JP3159235B2 - 移動無線通信方式 - Google Patents

移動無線通信方式

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JP3159235B2
JP3159235B2 JP4886895A JP4886895A JP3159235B2 JP 3159235 B2 JP3159235 B2 JP 3159235B2 JP 4886895 A JP4886895 A JP 4886895A JP 4886895 A JP4886895 A JP 4886895A JP 3159235 B2 JP3159235 B2 JP 3159235B2
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mobile
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栄亮 工藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2局以上の基地局と1
局以上の移動局間の移動無線通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、ハンドオーバを行う際に、通信
が途切れないように2局以上の基地局と同時に通信を行
う方式があった。ここで、図3に示す構成の移動無線通
信システムにおける従来の移動無線通信方式について説
明する。同図において、20は第1の基地局、21は第
2の基地局、22は制御局、23はネットワーク、24
は移動局である。また、25は第1通信可能ゾーンであ
り、移動局24が第1の基地局20と通信できる範囲で
ある。26は第2通信可能ゾーンであり、移動局24が
第2の基地局21と通信できる範囲である。
【0003】27は第1ハンドオーバゾーンであり、第
1の基地局20に対する移動局24の受信レベルが、ハ
ンドオーバを行うためのスレショルドレベル以上となる
範囲である。また、28は第2ハンドオーバゾーンであ
り、第2の基地局21に対する移動局24の受信レベル
が、ハンドオーバを行うためのスレショルドレベル以上
となる範囲である。第1ハンドオーバゾーン27は第1
通信可能ゾーン25に含まれ、第2ハンドオーバゾーン
28は第2通信可能ゾーン26に含まれる。
【0004】上述した無線移動通信システムにおいて、
まず、同図中地点aにいた移動局24は、同図中地点
b,地点c,地点dを結ぶ経路に沿って地点dに向かっ
て移動しつつ第1の基地局20と通信を行っているもの
とする。この移動に伴い、移動局24が第1ハンドオー
バゾーン27外へ進み、第2の基地局21と通信可能な
地点bまで移動すると、移動局24は、第2の基地局2
1からも通信可能となったことを判断し、その旨を第1
の基地局20を介して制御局22に通知する。
【0005】また、第2の基地局21は、制御局22か
らの指示に従って移動局24に向けた信号の送信を開始
し、その結果、移動局24は第1の基地局20および第
2の基地局21と同時に通信を行う。移動局24が地点
cまで進み、第1の基地局20との通信可能ゾーン25
外に移動すると、移動局24は第1の基地局20との通
信路を解放し、第2の基地局21のみと通信が行われ無
瞬断でハンドオーバを完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の移動無線通信システムでは、通信が途切れないように
ハンドオーバを行う技術があった。その場合、移動局が
各基地局の通信可能区域間を移動する際に、複数の基地
局からその移動局に対して同時に信号が送信されるの
で、既に行われている他の通信に対する干渉電力が増大
し、トラヒック容量の劣化を招くという欠点があった。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであり、移動局がある基地局の通信可能区域か
ら他の基地局の通信可能区域に移動する場合において
も、既に行われている他の通信に対する干渉電力は増加
せず、トラヒック容量の劣化を招くことのない移動無線
通信方式を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明による移動無線
通信方式は、2局以上の基地局と1局以上の移動局から
なり、音声信号伝送を行う移動無線通信方式において、
基地局と移動局との間で無線通信を行い、その移動局が
第1の基地局の区域から第2の基地局の区域に移動中で
あり、かつ、第1の基地局と第2の基地局の両方と通信
でき、その第1の基地局から送信されるべき音声信号の
無音期間で、第1の基地局と移動局との通信路の解放
と、第2の基地局とその移動局との通信路の設定が行わ
れることを特徴とする。
【0009】また、上述した移動局または基地局は、受
信レベルを検出する手段および音声信号の無音を検出す
る手段とを備え、受信レベルが予め定められた範囲にあ
る場合であって、無音状態がある時間継続した場合、移
動局から基地局に対して、または、基地局から移動局に
対して基地局の切り替え要求信号を送信し、上記第1の
基地局と移動局との通信路の解放と第2の基地局と移動
局との通信路の設定を行うことを特徴としている。
【0010】さらに、上述した移動局が受信レベルを検
出する手段を、また、基地局が音声信号の無音を検出す
る手段を備え、移動局が受信レベルが予め定められた範
囲にあることを検出した場合、その旨を基地局に通知
し、該通知を受け取った基地局は、無音状態がある時間
継続した場合に、前記移動局に対して基地局の切り替え
の要求信号を送信し、第1の基地局と移動局との通信路
の解放と第2の基地局と移動局との通信路の設定を行う
ことをも特徴としている。
【0011】
【作用】本発明においては、移動局が、ある基地局の通
信可能区域から他の基地局の通信可能区域に移動する場
合、上記ある基地局から送信されるべき音声信号の無音
期間において、上記ある基地局と上記移動局との通信路
の解放が行われ、また、上記他の基地局と上記移動局と
の通信路の設定が行われるので、移動局が2つ以上の基
地局の通信可能区域間を移動する場合においても、常に
一つの基地局と通信を行う。これにより、既に行われて
いる他の通信に対する干渉電力は増加せず、トラヒック
容量の劣化を招くことがない。また、送信すべき音声信
号の無音期間においてハンドオーバを行うので、通信が
途切れない。
【0012】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。この図におい
て、図3に示す構成と同等の構成同じ符号を付し、その
説明を省略する。図1に示す移動無線通信システムの構
成は、図3に示す移動無線通信システムの構成と同じ構
成であるが、第1の基地局、第2の基地局および移動局
の動作が図3のものとは異なる。
【0013】まず、地点aにいた移動局3は、図1にお
いて、地点b,地点c,地点dを結ぶ経路に沿って地点
dに向かって移動しつつ第1の基地局1と通信を行うも
のとする。移動局3が地点bまで移動すると、第1の基
地局1からの受信レベルがハンドオーバを行うためのス
レショルドレベルよりも小さくなったこと検出し、ま
た、第2の基地局2との通信が可能になったことを検出
する。そして、移動局3は、その旨を第1の基地局1を
介して制御局22に報告する。
【0014】移動局3が地点bから地点cに向けて移動
中、すなわち、移動局3が第1ハンドオーバゾーン27
外(受信レベルがハンドオーバのスレショルドレベル以
下)であり、かつ、第1通信可能ゾーン25内にある場
合、第1の基地局1から送信すべき音声信号の無音期間
がある程度連続すると、移動局3は、第1の基地局1と
の通信路を解放し、次いで制御局22の指示に基づいて
第2の基地局2との通信路の設定を行う。次に、移動局
3は第2の基地局2からの音声信号が有音となった時
に、設定した第2の基地局2との通信路により第2の基
地局2と移動局3との間で通信を行う。通常、音声信号
は、全期間に対する有音となる期間の時間率は0.4程
度といわれており、上述した通信路の切り替えは容易に
実現される。
【0015】次に、図2に移動局3の一構成例を示し、
その動作を説明する。受信アンテナ10により受信され
た信号は、分波器11を介して増幅/周波数変換部12
に入力される。増幅/周波数変換部12の出力は二分さ
れ、復調部13およびレベル検出部14に入力され、そ
れぞれ、情報信号の復調および受信レベルの検出が行わ
れる。復調部13の出力は、無音検出部15およびハン
ドセット/操作部16に入力され、前者は音声が無音で
あるか否かを検出し、後者は図示せぬスピーカへ音声信
号を出力する。
【0016】ここで、ハンドセット/操作部16は通話
先のダイヤル設定等の機能を具備すると共に、図示せぬ
マイクからの音声信号を変調部17に導く。この音声信
号は、変調部17において所定の変調がかけられた後、
その出力が周波数変換/電力増幅器18に入力される。
そして、周波数変換/電力増幅器18において、所定の
周波数に変換され、また、所定の送信電力に増幅された
後、分波器11を介してアンテナ10から送信される。
【0017】上述した増幅/周波数変換部12,復調部
13,レベル検出部14,無音検出部15,ハンドセッ
ト/操作部16,変調部17,周波数変換/電力増幅部
18は、それぞれ制御部19と結ばれ、制御部19から
の命令に従って音声信号の送信または受信の動作を行
う。
【0018】次に、図3に示す構成の移動局3が図1の
地点bから地点cに移動する間に行うハンドオーバ動作
の一例について説明する。まず、制御部19は、レベル
検出部14の出力により、受信レベルがハンドオーバの
スレショルドレベル以下であるが、通信可能レベルを上
回っていることを判断した場合、無音検出部15の出力
をモニタする。ここで、無音検出部15には、復調部1
3のデジタルコーデック回路の出力信号、あるいは、ア
ナログの音声信号のいずれかを取り入れてもよい。前者
の場合、無音検出部15は、無音に相当するデジタル信
号のビット系列をモニタすることにより無音であること
を判断する。また、後者の場合、アナログ入力レベルが
あるレベル以下となった時、無音であることを判断す
る。
【0019】無音検出部15において無音であることが
判断された時、制御部19は内蔵するハンドオーバタイ
マを作動させ、このタイマの値がある設定値に達した時
点でハンドオーバ要求信号を制御信号として組み立て、
変調部17,周波数変換/電力増幅部18,分波器11
を経由してアンテナ10から第1の基地局1に対しては
通信路を解放するための制御信号を、また、第2の基地
局2に対しては通信路を設定するための制御信号をそれ
ぞれ送信する。第1,第2の基地局と移動局3とで行わ
れる制御信号の授受により、ハンドオーバが完了した時
点で上記タイマはリセットされる。
【0020】ここで、受信レベルがスレショルドレベル
付近を上下する場合、短時間において頻繁にハンドオー
バ動作が行われることを避けるため、制御アルゴリズム
中に単位時間あたりのハンドオーバ回数を制限する等の
措置を講じることが必要である。
【0021】なお、本実施例では、移動局3においてハ
ンドオーバを行うか否かの判断する受信レベルを検出し
たが、基地局においても同様に移動局3から送信される
信号の受信レベルを検出することができ、その結果に基
づいてハンドオーバ動作を行うことができる。その場合
の動作は、上記移動局3でのレベル検出と同様に行われ
るためここでは説明を省略する。また、移動局3からの
送信出力のゆらぎは無視できると考えられる。
【0022】また、本実施例では移動局において、基地
局から送信された信号の無音期間を検出したが、基地局
または制御局において、基地局が送信すべき信号の無音
期間を検出し、ハンドオーバを行うか否かの判断をする
こともできる。さらに、移動局は、受信レベルがハンド
オーバのスレショルドレベル以下であり、かつ、通信可
能レベルを上回っていることを判断した場合は、その旨
を基地局へ通知し、その通知を受け取った基地局は、送
信すべき信号の無音期間を検出し、ハンドオーバを行う
か否かの判断を行うようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移動局が、各基地局の通信可能ゾーン間を移動する場合
においても、常に1つの基地局と通信を行うので、他の
通信に対する干渉電力は増加せず、容量の劣化を招かな
い。また、送信すべき音声信号の無音期間においてハン
ドオーバを行うので、通話中の音声信号が途切れない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この本発明の一実施例における移動通信シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施例における移動局の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】 従来技術の移動通信システムの一構成例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1,20……第1の基地局、2,21……第2の基地
局、3,24……移動局、10……アンテナ、11……
分波器、12……増幅/周波数変換部、13……復調
部、14……レベル検出部、15……無音検出部、16
……ハンドセット/操作部、17……変調部、18……
周波数変換/電力増幅部、19……制御部、22……制
御局、23……ネットワーク、25……第1通信可能ゾ
ーン、26……第2通信可能ゾーン、27……第1ハン
ドオーバゾーン、28……第2ハンドオーバゾーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2局以上の基地局と、1局以上の移動局
    からなり、音声信号伝送を行う移動無線通信方式におい
    て、 基地局と移動局との間で無線通信を行い、その移動局が
    第1の基地局と通信可能な区域から第2の基地局と通信
    可能な区域への移動中に、第1の基地局と第2の基地局
    の両方と通信可能でありかつ第1の基地局から送信され
    るべき音声信号の無音期間で、第1の基地局と移動局間
    の通信路の解放と、第2の基地局と移動局間の通信路の
    設定を行うことを特徴とする移動無線通信方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の移動無線通信方式におい
    て、 前記移動局は、受信レベルを検出する手段と、 音声信号の無音を検出する手段とを備え、 受信レベルが予め定められた範囲にある場合であって、
    無音状態がある時間継続した場合に、移動局から基地局
    に対して基地局の切り替え要求信号を送信し、第1の基
    地局と移動局間の通信路の解放と第2の基地局と移動局
    間の通信路の設定を行うことを特徴とする移動無線通信
    方式。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の移動無線通信方式におい
    て、 前記2局以上の基地局の各々は、受信レベルを検出する
    手段と、 音声信号の無音を検出する手段とを備え、 受信レベルが予め定められた範囲にある場合であって、
    無音状態がある時間継続した場合に、基地局から移動局
    に対して基地局の切り替えの要求信号を送信し、第1の
    基地局と移動局との通信路の解放と第2の基地局と移動
    局との通信路の設定を行うことを特徴とする移動無線通
    信方式。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の移動無線通信方式におい
    て、 前記移動局は、受信レベルを検出する手段を備え、 前記2局以上の基地局の各々は、音声信号の無音を検出
    する手段を備え、 前記移動局が、受信レベルが予め定められた範囲にある
    ことを検出した場合、その旨を基地局に通知し、該通知
    を受け取った基地局は、無音状態がある時間継続した場
    合に、前記移動局に対して基地局の切り替えの要求信号
    を送信し、第1の基地局と移動局との通信路の解放と第
    2の基地局と移動局との通信路の設定を行うことを特徴
    とする移動無線通信方式。
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