JPS61295601A - コモンモ−ドチヨ−ク用アモルフアス磁心 - Google Patents
コモンモ−ドチヨ−ク用アモルフアス磁心Info
- Publication number
- JPS61295601A JPS61295601A JP60136957A JP13695785A JPS61295601A JP S61295601 A JPS61295601 A JP S61295601A JP 60136957 A JP60136957 A JP 60136957A JP 13695785 A JP13695785 A JP 13695785A JP S61295601 A JPS61295601 A JP S61295601A
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- Japan
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- amorphous
- core
- mode choke
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/12—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials
- H01F1/14—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/147—Alloys characterised by their composition
- H01F1/153—Amorphous metallic alloys, e.g. glassy metals
- H01F1/15316—Amorphous metallic alloys, e.g. glassy metals based on Co
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コモンモードチョーク用に好適なアモルファ
ス磁心に関するものである。
ス磁心に関するものである。
コモンモードチョーク用磁心としては、従来、主にフェ
ライト、圧粉磁心、珪素鋼板が用いられていた。
ライト、圧粉磁心、珪素鋼板が用いられていた。
圧粉磁心や珪素鋼板は透磁率の絶対値1ρ1が小さく、
ノイズ減衰量が小さいという欠点がある。
ノイズ減衰量が小さいという欠点がある。
一方、7エライトは圧粉磁心や珪素鋼板に比べるとlA
tが大きく周波数特性も比較的良好であるが、低周波側
の+it+を大きくすると周波数特性が悪くなり、高周
波側の1ρ1の低下が着しくなるという欠点がある。
tが大きく周波数特性も比較的良好であるが、低周波側
の+it+を大きくすると周波数特性が悪くなり、高周
波側の1ρ1の低下が着しくなるという欠点がある。
従って周波数特性を良くするためには低周波側の1μm
を小さくしなければならない。このため、フェライトで
は周波数特性の十分なものは得られない。
を小さくしなければならない。このため、フェライトで
は周波数特性の十分なものは得られない。
近年アモルファス材料が高周波特性に優れることから注
目を集めており、コモンモードチョーク用磁心に適用し
ようとする試みがある。
目を集めており、コモンモードチョーク用磁心に適用し
ようとする試みがある。
しかし、従来のアモルファス材料は低周波側のI=1が
十分でなく、経時安定性に前照があるため、飽和磁束密
度が高く高電圧パルス状のコモンモードノイズに対しで
はフェライトに比べ効果が大きいものの、通常のコモン
モードノイズに対してはフェライトとあまり特性差がな
く、スイッチング電源のような過酷な条件下では、特に
低周波側の特性が劣化しでくる。
十分でなく、経時安定性に前照があるため、飽和磁束密
度が高く高電圧パルス状のコモンモードノイズに対しで
はフェライトに比べ効果が大きいものの、通常のコモン
モードノイズに対してはフェライトとあまり特性差がな
く、スイッチング電源のような過酷な条件下では、特に
低周波側の特性が劣化しでくる。
従って本発明においては、7エライトよりも1〃1の周
波数特性に優れ、経時安定性にも優れたコモンモードチ
ョーク用アモルファス磁心を得ることを技術的課題とす
るものである。
波数特性に優れ、経時安定性にも優れたコモンモードチ
ョーク用アモルファス磁心を得ることを技術的課題とす
るものである。
上記の技術的課題を解決するため、本発明は組成式(C
ot−a−b Fe a Mn b Loo−x−y−
z MxSiyBzで表わされ(ここで、MはTi。
ot−a−b Fe a Mn b Loo−x−y−
z MxSiyBzで表わされ(ここで、MはTi。
Zr、Hf、VSNb、Ta5Cr、Mo、W、Ni。
Cr uの群から選ばれる少なくとも1種の元素)、0
≦a≦0.10、0.01 ≦b≦0.10、1 ≦x
≦ 8、 12 ≦y≦ 18、 8 ≦2 ≦9.5
(x、y。
≦a≦0.10、0.01 ≦b≦0.10、1 ≦x
≦ 8、 12 ≦y≦ 18、 8 ≦2 ≦9.5
(x、y。
2は原子%)の関係を有する組成のアモルファス合金を
コモンモードチョーク用磁心に用いたものであり、これ
により7エライトよりも優れた1ル(の周波数特性とな
り、コモンモードノイズ減衰量が大きくかつ経時変化が
従来のC。
コモンモードチョーク用磁心に用いたものであり、これ
により7エライトよりも優れた1ル(の周波数特性とな
り、コモンモードノイズ減衰量が大きくかつ経時変化が
従来のC。
基アモルファス合金を用いたものより小さいコモンモー
ドチョーク用磁心を得ることができたものである。
ドチョーク用磁心を得ることができたものである。
本発明において、Mnは必須の元素であり、経時変化を
小さくするとともに141を大きくする効果を有するが
、M、 nの組成比すが0.01未満では前記効果が十
分ではなく、0.10を超えると磁心材が脆化しやすく
なり作製が困難となるため、0.01≦b≦0.1とし
た。
小さくするとともに141を大きくする効果を有するが
、M、 nの組成比すが0.01未満では前記効果が十
分ではなく、0.10を超えると磁心材が脆化しやすく
なり作製が困難となるため、0.01≦b≦0.1とし
た。
Feは組成比aがO≦a≦0.1の範囲にあり、0.1
を超えると磁歪が大きくなるため磁気特性が劣化し好ま
しくない。よってaは0.1以下とした。
を超えると磁歪が大きくなるため磁気特性が劣化し好ま
しくない。よってaは0.1以下とした。
MはTi、Zr1Hf、V、Nb%Ta、 Cr。
MOlW、Ni、Cuの群から選ばれる少なくとも11
!!lの元素であり、合金の磁気特性の経時変化をさら
に小さくする効果を有する。しかして、Mの含有fll
xは1≦×≦8 (原子%)の範囲にあり、Xが1未満
では経時変化改善の効果が少なく、8を超えるとアモル
ファス合金が脆化するため好ましくない。よっCxは上
記の範囲とした。
!!lの元素であり、合金の磁気特性の経時変化をさら
に小さくする効果を有する。しかして、Mの含有fll
xは1≦×≦8 (原子%)の範囲にあり、Xが1未満
では経時変化改善の効果が少なく、8を超えるとアモル
ファス合金が脆化するため好ましくない。よっCxは上
記の範囲とした。
SiおよびBはアモルファス化のために必須の元素であ
るが、Siの含有量yは12≦y≦18 (原子%)、
Bの含有Jizは8≦2≦9゜5 (原子%)であるこ
とが磁気特性、経時変化の改善およI、rvi造のしや
すさの面から必要である。
るが、Siの含有量yは12≦y≦18 (原子%)、
Bの含有Jizは8≦2≦9゜5 (原子%)であるこ
とが磁気特性、経時変化の改善およI、rvi造のしや
すさの面から必要である。
本発明のアモルファス磁心の材料であるアモルファス合
金リボンは、通常単ロール法や双ロール法等の液体急冷
法により作製されるが、板1%l!20μm以下のもの
がコモンモードチョーク用磁心の用途には特に適してい
る。
金リボンは、通常単ロール法や双ロール法等の液体急冷
法により作製されるが、板1%l!20μm以下のもの
がコモンモードチョーク用磁心の用途には特に適してい
る。
また、直流B−Hカーブの角形比Br/Bsが50%以
下であるアモルファス磁心は、1/21が改善されコモ
ンモードノイズ減衰量も大きくなるので特に好ましい。
下であるアモルファス磁心は、1/21が改善されコモ
ンモードノイズ減衰量も大きくなるので特に好ましい。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
(実施例1)
第1表に示す組成の厚さ10〜20μmの範囲にあるア
モルファス合金リボンを単ロール法により作製した。幅
は約51である。これらのリボンを内径10mm、外径
13a+mに巻いて巻磁心を作製し、結晶化温度(T×
)以下キュリ一温度(T c)以上で熱処理し室温まで
冷却した。
モルファス合金リボンを単ロール法により作製した。幅
は約51である。これらのリボンを内径10mm、外径
13a+mに巻いて巻磁心を作製し、結晶化温度(T×
)以下キュリ一温度(T c)以上で熱処理し室温まで
冷却した。
得られた巻磁心をフェノール樹脂製のケースに入れて5
ターンの巻線を行ない、インピーダンスIZ1、位相角
θを測定し、100kHzの透磁率の絶対値1ρJ 、
、、におよび5 M Hzの透磁率の絶対値1fil−
を求めた。
ターンの巻線を行ない、インピーダンスIZ1、位相角
θを測定し、100kHzの透磁率の絶対値1ρJ 、
、、におよび5 M Hzの透磁率の絶対値1fil−
を求めた。
これらの値を第1表に示す。なお、比較のため従来用い
られているフェライトおよびアモルファス磁心の値も示
す。
られているフェライトおよびアモルファス磁心の値も示
す。
表かられかるように、本発明の磁心は従来のフェライト
磁心より1i11.。。k、l u 1−5Mとも大き
く、また従来のアモルファス磁心と比較してもl it
l tookが大きいため、コモンモードチョーク用
磁心として優れているものである。
磁心より1i11.。。k、l u 1−5Mとも大き
く、また従来のアモルファス磁心と比較してもl it
l tookが大きいため、コモンモードチョーク用
磁心として優れているものである。
(実施例2)
第2表はMを変えた本発明磁心および従来の7モル7T
ス磁心を、120 ”Cで24時間放置する前と放置し
た後の10kHzの透磁率の絶対値の経時変化率Δl
i l +ok=1−(I t:t l e”+に/I
μm、。k)を比較した表である。
ス磁心を、120 ”Cで24時間放置する前と放置し
た後の10kHzの透磁率の絶対値の経時変化率Δl
i l +ok=1−(I t:t l e”+に/I
μm、。k)を比較した表である。
ここで、l t’ l Fokは初期値、1μ1.、に
は120 ’Cで24時間放置した後の値である。
は120 ’Cで24時間放置した後の値である。
本発明磁心の方がΔl l’ t lokが小さく、経
時変化が小さくて信頼性の高いコモンモードチョーク用
7モル77ス磁心であることがわかる。
時変化が小さくて信頼性の高いコモンモードチョーク用
7モル77ス磁心であることがわかる。
第 2 表
(実施例3)
第1図は (Coo、1qs−bF e 0.oosM
n b )72CrsS!+4Bqアモルファス磁心の
10kHzの透磁率の絶対値1に1.。kと透磁率の絶
対値の経時変化率Δ1に1.。kのMn組成比す依存性
を示した図である。
n b )72CrsS!+4Bqアモルファス磁心の
10kHzの透磁率の絶対値1に1.。kと透磁率の絶
対値の経時変化率Δ1に1.。kのMn組成比す依存性
を示した図である。
Mn組成比すが0.01以上になるとIAI、。kが着
しく改善され、また△1に11゜kも者しく小さくなっ
てMnの効果が大きいことがわかる。
しく改善され、また△1に11゜kも者しく小さくなっ
てMnの効果が大きいことがわかる。
(実施例4)
第2図は本発明による板厚の異なる (Coo、。
4147gFe 0s(1025Mn 0.05)72
Cr5S 1zBsアモルファス磁心の透磁率の絶対
値1ル1の周波数依存性を7エライト磁心と比較した図
である。
Cr5S 1zBsアモルファス磁心の透磁率の絶対
値1ル1の周波数依存性を7エライト磁心と比較した図
である。
20μm以下の板厚になると全周波数領域で1〃1がフ
ェライトより大きくなり、特に好ましいことがわかる。
ェライトより大きくなり、特に好ましいことがわかる。
(実施例5)
第3図は(CO0196?S Feoeoozs Mn
o、oz)g2−zMos S i 13 B zアモ
ルファス磁心の10kHzの透磁率の絶対値の経時変化
率ΔIAI□okのB含有fiz依存性を示した図であ
る。
o、oz)g2−zMos S i 13 B zアモ
ルファス磁心の10kHzの透磁率の絶対値の経時変化
率ΔIAI□okのB含有fiz依存性を示した図であ
る。
B含有量2が8≦2≦9.5 (原子%)の範囲で待に
Δj 111 lokが小さくなっており好ましいこと
がわかる。
Δj 111 lokが小さくなっており好ましいこと
がわかる。
(実施例6)
第3表は本発明による磁心をコモンモードチョークに使
用した場合の100kHzおよび5M Hzのコモンモ
ードノイズの減衰量を、従来の7エライトとアモルファ
ス磁心を用いたコモンモードチョークと比較した表であ
る。
用した場合の100kHzおよび5M Hzのコモンモ
ードノイズの減衰量を、従来の7エライトとアモルファ
ス磁心を用いたコモンモードチョークと比較した表であ
る。
本発明のアモルファス磁心を用いたコモンモードチョー
クの方がノイズ減衰量が従来の磁心より小さく、好まし
いことがわかる。
クの方がノイズ減衰量が従来の磁心より小さく、好まし
いことがわかる。
上述のように本発明によれば、従来不十分であった低周
波側および高周波側の透磁率の絶対値1ル1を改善する
ことができ、コモン−モードノイズの減衰を広い周波数
の範囲にわたって従来の7エライトやアモルファス磁心
より大きくすることができるものである゛。また、経時
変化も小さいためノイズの減衰効果が大きく、信頼性の
高いものを得ることができる等その効果は着しく大なる
ものがある。
波側および高周波側の透磁率の絶対値1ル1を改善する
ことができ、コモン−モードノイズの減衰を広い周波数
の範囲にわたって従来の7エライトやアモルファス磁心
より大きくすることができるものである゛。また、経時
変化も小さいためノイズの減衰効果が大きく、信頼性の
高いものを得ることができる等その効果は着しく大なる
ものがある。
fjS1図は(Co o、−5s−bFc 0.。os
Mn b)y□Cr5Siz Bsアモルファス磁心
の10kHzの透磁率の絶対値]云1.。kと透磁率の
絶対値の経時変化率Δ1k)1゜kのMnの組成比す依
存性を示した図、PIS2図は本発明による板厚の・異
なる (Co 019475 Fe 060025 M
n O+ll+5 >75CrsS114B9アモルフ
ァス磁心の透磁率の絶対値1jlの周波数依存性を72
ライトと比較した図、第3図は(Co a、5evs
F e O,0025Mn o、op )a2−z M
、S i 13 B zアモルファス磁心の10kH
zの透磁率の絶対値の経時変化率Δ1に1.。kの B
含有fiz依存性を示した図である。 代理人 弁理士 本 間 崇第 l 図 M77組成比す 第 2 図 ルL皮数(kfHzう 第3目 B告傭−量Z (Jyl子%)
Mn b)y□Cr5Siz Bsアモルファス磁心
の10kHzの透磁率の絶対値]云1.。kと透磁率の
絶対値の経時変化率Δ1k)1゜kのMnの組成比す依
存性を示した図、PIS2図は本発明による板厚の・異
なる (Co 019475 Fe 060025 M
n O+ll+5 >75CrsS114B9アモルフ
ァス磁心の透磁率の絶対値1jlの周波数依存性を72
ライトと比較した図、第3図は(Co a、5evs
F e O,0025Mn o、op )a2−z M
、S i 13 B zアモルファス磁心の10kH
zの透磁率の絶対値の経時変化率Δ1に1.。kの B
含有fiz依存性を示した図である。 代理人 弁理士 本 間 崇第 l 図 M77組成比す 第 2 図 ルL皮数(kfHzう 第3目 B告傭−量Z (Jyl子%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)組成式(Co_1_−_a_−_bFe_aMn
_b)_1_0_0_−_x_−_y_−_zM_xS
i_yB_zで表わされ(ここで、MはTi、Zr、H
f、V、Nb、Ta、Cr、Mo、W、Ni、Cuの群
から選ばれる少なくとも1種の元素)、次の関係を有す
る組成のアモルファス合金を用いたことを特徴とするコ
モンモードチョーク用アモルファス磁心。 0≦a≦0.10、0.01≦b≦0.10、1≦x≦
8、12≦y≦18、8≦z≦ 9.5(x、y、zは原子%) (2)アモルファス磁心材料の板厚が20μm以下であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコモン
モードチョーク用アモルファス磁心。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136957A JPS61295601A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | コモンモ−ドチヨ−ク用アモルフアス磁心 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136957A JPS61295601A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | コモンモ−ドチヨ−ク用アモルフアス磁心 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61295601A true JPS61295601A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15187455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60136957A Pending JPS61295601A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | コモンモ−ドチヨ−ク用アモルフアス磁心 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61295601A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06163235A (ja) * | 1991-07-31 | 1994-06-10 | Toshiba Corp | トランス |
WO2000017897A1 (de) * | 1998-09-17 | 2000-03-30 | Vacuumschmelze Gmbh | Stromwandler mit gleichstromtoleranz |
WO2000030131A1 (de) * | 1998-11-13 | 2000-05-25 | Vacuumschmelze Gmbh | Magnetkern, der zum einsatz in einem stromwandler geeignet ist, verfahren zur herstellung eines magnetkerns und stromwandler mit einem magnetkern |
CN100417740C (zh) * | 2005-04-18 | 2008-09-10 | 沈明水 | 高频电磁波发热装置热源材料及其制造方法 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP60136957A patent/JPS61295601A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06163235A (ja) * | 1991-07-31 | 1994-06-10 | Toshiba Corp | トランス |
WO2000017897A1 (de) * | 1998-09-17 | 2000-03-30 | Vacuumschmelze Gmbh | Stromwandler mit gleichstromtoleranz |
JP4755340B2 (ja) * | 1998-09-17 | 2011-08-24 | ヴァキュームシュメルツェ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 直流電流公差を有する変流器 |
WO2000030131A1 (de) * | 1998-11-13 | 2000-05-25 | Vacuumschmelze Gmbh | Magnetkern, der zum einsatz in einem stromwandler geeignet ist, verfahren zur herstellung eines magnetkerns und stromwandler mit einem magnetkern |
US6580347B1 (en) | 1998-11-13 | 2003-06-17 | Vacuumschmelze Gmbh | Magnetic core that is suitable for use in a current transformer, method for the production of a magnetic core and current transformer with a magnetic core |
CN100417740C (zh) * | 2005-04-18 | 2008-09-10 | 沈明水 | 高频电磁波发热装置热源材料及其制造方法 |
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