JPS61295237A - バリウムフエライト粉末の製造法 - Google Patents

バリウムフエライト粉末の製造法

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JPS61295237A
JPS61295237A JP13702185A JP13702185A JPS61295237A JP S61295237 A JPS61295237 A JP S61295237A JP 13702185 A JP13702185 A JP 13702185A JP 13702185 A JP13702185 A JP 13702185A JP S61295237 A JPS61295237 A JP S61295237A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水熱合成法で六角板状のマグネトブランバイ
ト型バリウムフェライト粉末を製造する方法の改良に関
するものである。
近年磁気記録の高密度化の要求に伴い、バリウムフェラ
イト(マグネトブランバイト型)を磁気記録媒体として
用いる垂直磁気記録方式の開発が進められている。
垂直磁気記録方式に用いられるバリウムフェライトとし
ては、保磁力が適当な値(400〜15000θ)で、
飽和磁化ができるだけ高く1粒子が小さく均一で9粒子
の凝集2.焼結などがなく9分散性のよいものが望まれ
ている。
〔従来の技術〕
従来バリウムフェライトの製造法としては1例えば共沈
法、フラックス法、水熱合成法など種々の方法が知られ
ておシ、水熱合成法については。
例えば特公昭46−3545号公報、特開昭56−14
9328号公報、特開昭56−160328号公報、特
開昭56−155023号公報、特開昭58−2224
号公報。
特開昭59−161002号公報、特開昭59−164
640号公報、特開昭59−164641号公報などで
提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来公知の水熱合成法によるバリウムフェライトは、一
般に粒子の板状比が高く、配向性のよいものであるが9
粒度分布幅が広くて均一でなかったシ、また熱処理によ
りバリウムフェライトの結晶化を進行させてしっかりし
た形状の粒子にしようとすると粒子間の焼結が生じ易く
なったりして。
塗料化(インク化)の際の分散性、配向性、塗膜の平滑
性、光沢度などが悪くなったり、また飽和磁化が50θ
mu/7程度かそれよりも低いものしか得られなかった
シする難点がある。
本発明の目的は、水熱合成法における前記難点が改良さ
れたバリウムフェライト粉末の製造法を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、バリウム塩およびバリウム1グラム原子に対
して鉄が5〜11グラム原子に相当する量の鉄塩を、水
媒体中で水酸化アルカリと反応させた後の水酸化アルカ
リの濃度が6モル/l以上になるように中和当量以上の
水酸化アルカリを用いて反応させ、生成した沈殿物のス
ラリを130〜300℃で水熱処理した後、650〜9
50℃で焼成し、得られた焼成物を炭素数3〜4の有機
酸で処理することを特徴とするバリウムフェライト粉末
の製造法に関するものである。
本発明において、バリウム塩は水に可溶性の硝酸バリウ
ム、塩化バリウム、水酸化バリウム等が一般に使用され
る。また鉄塩としては、一般に硝酸第二鉄、塩化第二鉄
のごとき水に可溶性のものが使用される。バリウム塩お
よび鉄塩は、一般に水に溶解させて使用される。その際
バリウム塩と鉄塩は、混合水溶液として調製しても、バ
リウム塩の水溶液と鉄塩の水溶液とを別々に調製して使
用してもよい。
また鉄塩は、バリウム1グラム原子に対して鉄が5〜1
1グラム原子に相当する量で使用される。
また水酸化アルカリと反応させる際、従来のバリウムフ
ェライトに添加されている種々の元素。
例えばCo、 Ni+ Mn+ Zn、 Cat Pb
+ Sr+ Ti+In。
Nb+La+ CatPr、 Smなどの水に可溶性の
塩をバリウム塩、鉄塩等の水溶液に若干添加することが
でき、特にCoおよびT1の塩の添加は、磁気特性の向
上および粒子径をコントロールするうえで好ましい。C
OおよびT1の塩としては一般に塩化物、硝酸塩などが
使用されるが、その添加量は、溶液中の鉄原子に対する
原子比、 co/Fe +Ti/Feがそれぞれ、 0
.01〜0.20.好ましくは0.02〜0.15にな
るようにするのが好適である。また前記バリウムと鉄と
の原子比Fθ/Baが5よりも小さくなるとマグネトブ
ランバイト型バリウムフェライトの生成量が少なく、六
角板状の形状も悪くなl) 、 Fe/Baが11よシ
大きくなるとα−F e203の生成があり、またバリ
ウムフェライトの粒径も大きく、磁気特性も劣って・く
る。なお。
バリウム塩の水溶液を調製する場合は、バリウム塩の濃
度が30〜230 mmo々lの範囲になるようにする
のが六角板状の形状のよいバリウムフェライトを得るう
えで望ましい。
水酸化アルカリと反応させる際の混合順序は特に制限さ
れない。例えばバリウム塩の水溶液と鉄塩の水溶液とを
別々に調製し、バリウム塩の水溶液に鉄塩の水溶液およ
び水酸化アルカリの水溶液を加える順序で反応させても
、バリウム塩と鉄塩との混合水溶液を調製し、これに水
酸化アルカリを加える順序で反応させても、またこれ以
外の順序で反応させてもよい。反応させる際の温度は3
0〜100℃が適当である。水酸化アルカリの添加量は
、水酸化アルカリを加えて反応させた後の溶液中の水酸
化アルカリの濃度が3 mat/1以上、好ましくは5
〜8 mol/lになるように中和当量以上、好ましく
は2〜8倍当量の範囲で使用される。
水酸化アルカリを加えた後の溶液中の水酸化アルカリの
濃度が低かったり、水酸化アルカリの量が少なすぎると
1粒径が大きく、板状比(粒径/厚さ)が小さくなり2
粒度分布が悪かったり、またr−Fe203の生成があ
り、また過度に水酸化アルカリを多くするのは経済的で
ない。
水酸化アルカリとしては、水酸化ナトリウム。
水酸化カリウムなどが好適であり、水酸化アルカリは一
般に水に溶解させて添加されるが溶解させずに添加して
もよい。また添加にあたっては一度に添加する方法をと
っても段階的に添加する方法を採用してもよい。
水酸化アルカリとの反応によってバリウム、鉄。
さらには前記添加金属元素等の金属水酸化物を含む沈殿
が生成する。この沈殿物のスラリは、これを130〜3
00℃9好ましくは150〜270℃に加熱保持して水
熱処理すると、バリウムフェライトの微細な結晶が生成
、沈殿する。なおこの結晶は化学組成的にはマグネトブ
ランバイト型のバリウムフェライトと同じ構造を有して
いるが、磁気特性。
特に飽和磁化が充分でない。水熱処理時間は普通0.5
〜20時間程度であり、水熱処理には普通オートクレー
ブが採用される。
水熱処理によって生成する結晶は後の工程で核(種晶)
の役割を果すが、水熱処理温度が低すぎると結晶の生成
が充分でなく、また高すぎると最終的に得られるバリウ
ムフェライト粉末の粒径が大きくなるので適当でない。
水熱処理して生成させた微細な結晶の沈殿物を含むスラ
リは、これから沈殿物を分離して水洗し。
遊離のアルカリ分を除去する。沈殿物は、6.50〜9
50℃9好ましくは700〜90.0℃で焼成する。な
お、焼成に先だって沈殿物を乾燥し、水分を除去してお
くのが望ましい。
焼成温度は、これがあまシ低すぎると飽和磁化が低くな
ったシ、長時間を要したりし、また高すぎると粒子の成
長が大きく2粒子径が大きくなるので適当でない。焼成
時間は一般に10分〜2時間程度が適当であり、焼成雰
囲気は特に制限されないが、一般に空気雰囲気が便利で
ある。また焼成にあたっては、650〜750℃程度の
低温で焼成し9次いで750〜950℃程度の高温で焼
成する2段焼成法をとっても、1度で焼成する1段焼成
法をとってもよい。
焼成物(バリウムフェライト)は、これを炭素数3〜4
の有機酸で処理する。この有機酸で処理する前に従来公
知の水、塩酸、酢酸等を用いて焼成物を洗浄してもよく
、一般には水で洗浄した後炭素数3〜4の有機酸で処理
する。
本発明において炭素数3〜4の有機酸で処理すると粒子
表面に付着しているアルカリ金属イオン。
塩素イオン、過剰の残留水酸化バリウム等の除去効果の
向上とともに、バリウムフェライト粒子表面が炭素数3
〜4の有機酸で被覆され分散性を向上させる効果があり
、塗膜を形成させた際の光沢度が一段とすぐれたものに
なる。バリウムフェライトは六角板状の粒子であり、磁
気を持っているため粒子同志が重なシ合い、その粒子を
ほぐして分散させるために過度の機械的処理が必要であ
り。
粒子の重なりをなるべく少なくすることが分散性向上の
決めての一つになるが、炭素数3〜4の有機酸処理によ
ってこれらを改善する効果がある。
炭素数3〜4の有機酸としては、プロピオン酸。
酪酸、クロトン酸、アクリル酸、メタクリル酸等が好適
に使用される。これら有機酸は水等の溶媒に溶解させて
使用することもできる。処理方法としては、焼成物を炭
素数3〜4の有機酸で洗浄処理する方法、有機酸溶液中
に浸漬処理する方法等を挙げることができる。また処理
する際攪拌するのが望ましい。
〔実施例〕
実施例1 水0.4tに+ F e OZ3 ・6 H20を1.
53 mot、0oO12・6H20を0.093 m
otおよびTic!t4を0.095 mot溶解した
。別に水0.3tに、 BaC4・2H20を0.15
7m0tを溶解した。またさらに水0.4tにNaOH
を16.4 mot溶解した。これらの溶液をN2ガス
雰囲気下で混合し、水酸化物の沈殿物を生成させた(沈
殿物生成後の母液のNaOH濃度7.3 mot/Z)
沈殿物を含むスラリ溶液をオートクレーブに入れ、26
0℃まで昇温し、2時間同温度に保持して水熱処理後、
スラリをビーカーに入れ水洗を行った0 このようにして、得られたスラリを乾燥した。
得られた乾燥物は、これを電気炉に入れ、空気雰囲気下
に、850℃で10時間焼成した。この焼成物を水によ
って可溶物(C1−等)がなくなるまで洗浄した後、プ
ロピオン酸の1 wt%水溶液中に入れて攪拌処理した
後ろ過乾燥し、バリウムフェライト粉末を得た。
このバリウムフェライト粉末について透過型電子顕微鏡
(TKM )で粒子形状(粒径、厚さ9分布)を測定し
た結果(粒子50個以上の平均値)および振動試料式磁
力計で磁気特性を測定した結果を第1表に示す。
また1分散性をみるために、バリウムフェライト粉末を
バインダーおよび溶媒とす/ドミルでミーリングした後
のインキを篩目が1μmの篩でろ過したときのろ過率(
インキ全量が篩を通過した場合をろ過率100チとする
)、および平滑性をみるために、塗膜での光沢度ならび
に塗膜での角形比、配向比の磁気特性を測定した結果を
第1表に示す。
実施例2〜4 実施例1のプロピオン酸を、クロトン酸(実施例2)、
酪酸(実施例3)およびメタクリル酸(実施例5)にか
えたほかは、実施例1と同様にしてバリウムフェライト
粉末を得、実施例1と同様に測定した。その結果を第1
表に示す。
比較例1 実施例1のプロピオン酸による処理を行わなかったほか
は、実施例1と同様にしてバリウムフェライト粉末を得
、実施例1と同様に測定した。その結果を第1表に示す
比較例2 実施例1のプロピオン酸を、酢酸にかえたほかは、実施
例1と同様にしてバリウムフェライト粉末を得、実施例
1と同様に測定した。その結果を第1表に示す。
実施例5 実施例1のBaC!4−2H20を0.157motか
ら0.234motに、 C!oc14−6H20およ
びTic!t4をそれぞれ0.093motから0.1
03motに、 NaOHを16.4motから1.4
.4 motに、水熱処理温度を260℃から230℃
に、また焼成温度を850℃から870℃にかえたほか
は、実施例1と同様にしてバリウムフェライト粉末を得
た。測定結果を第1表に示す。
〔発明の効果〕
本発明によると結晶状態のよい六角板状のマグネトブラ
ンバイト型の平均粒径0,1相以下の粒度分布幅の狭い
よく揃ったバリウムフェライト微粉末が得られる。
また本発明によるバリウムフェライト粉末は。
特に塗膜の光沢度においてすぐれており1分散性。
配向性、平滑性などもよい。また本発明によるバリウム
フェライト粉末の板状比は一般に7〜10の範囲、保磁
力は400〜1500 0e、飽和磁化は55 emu
/fを越える。なお保磁力はTi、Co等の添加でコン
トロール可能である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バリウム塩およびバリウム1グラム原子に対して
    鉄が5〜11グラム原子に相当する量の鉄塩を、水媒体
    中で水酸化アルカリと反応させた後の水酸化アルカリの
    濃度が3モル/l以上になるように中和当量以上の水酸
    化アルカリを用いて反応させ、生成した沈殿物のスラリ
    を130〜300℃で水熱処理した後、650〜950
    ℃で焼成し、得られた焼成物を炭素数3〜4の有機酸で
    処理することを特徴とするバリウムフェライト粉末の製
    造法。
  2. (2)炭素数3〜4の有機酸がプロピオン酸、クロトン
    酸、酪酸、アクリ酸およびメタクリル酸よりなる群から
    選択された有機酸である特許請求の範囲第1項記載のバ
    リウムフェライト粉末の製造法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009035456A (ja) * 2007-08-02 2009-02-19 Kanto Denka Kogyo Co Ltd 薄片状Baフェライト微粒子及びその製造方法
WO2016121619A1 (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 パウダーテック株式会社 金属光沢を有する顔料用板状フェライト粒子
JP2018110167A (ja) * 2016-12-28 2018-07-12 国立研究開発法人産業技術総合研究所 複合磁性粒子、電波吸収体および複合磁性粒子の製造方法

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