JPS61294519A - 流体制御弁の遠隔制御装置 - Google Patents

流体制御弁の遠隔制御装置

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JPS61294519A
JPS61294519A JP13427885A JP13427885A JPS61294519A JP S61294519 A JPS61294519 A JP S61294519A JP 13427885 A JP13427885 A JP 13427885A JP 13427885 A JP13427885 A JP 13427885A JP S61294519 A JPS61294519 A JP S61294519A
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JP
Japan
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fluid control
control valve
set value
fluid
Prior art date
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Pending
Application number
JP13427885A
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English (en)
Inventor
Takahiko Takeuchi
武内 宇彦
Masahiro Kitatsume
北爪 正弘
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流体制御弁の流体圧力、流量及びこれらの過渡
応答特性の設定及び変更を遠隔制御する流体制御弁の遠
隔制御装置に関する。
〔従来の技術〕
第3図は従来の流体制御弁の遠隔制御装置のブロック図
である。第3図において、1.、lb、I。、1纏、及
び1.は例えばデジタルスイッチ等によって構成されて
おり、流体圧力、流量及びこれらの立上がり速さ等を設
定し、その設定値を出力する設定器、6はそれぞれ真又
は偽となる選択信号を出力する外部制御装置としてのシ
ーケンサ、20は選択信号S1〜S5の真偽に応じて設
定器l、〜16の設定値を選択し出力する設定値切換回
路、7は選択出力される設定信号に対応する駆動信号を
出力する駆動回路、10は駆動信号によって作動する流
体制御弁である。なお、設定値切換回路20は必要に応
じて選択出力される設定信号にデジタルアナログ変換を
施す。
係る従来の流体制御弁の遠隔制御装置は設定器1、〜1
゜から設定値が出力され、設定値1j77換回路20が
シーケンサ6の出力する選択信号S1〜S5に応し゛に
の設定値を設定信号として駆動回路7に出力すると、駆
動回路7がこの設定信号に対応する駆動信号を出力して
、流体制御弁IOを作動するようになっている。
次に、第4図は従来の他の流体制御弁の遠隔制御装置の
ブロック図である。なお、第4陸において第3図と同様
の機能を果す部分については同一の符号を付し、その説
明は省略する。この従来の流体制御弁の遠隔制御装置は
中央処理装置21が第3図に示した設定値切換回路20
と同様に選択信号51〜S5に対応する設定値を選択し
、この選択した鹸定値に対応する設定信号を伝送路5を
介して受信器22にシリアルに伝送する。然して、受信
W422が受信した設定信号をD/Aコンバータ23が
アナログ信号に変換して駆動回路7に加えろようになっ
ている。なお、流体制御弁10が用いられろ油圧装置は
通常複数の流体制御弁10を使用する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、第3図に示した従来の流体制御弁の遠隔制御
装置は、設定器1゜〜1゜から設定値切替口@20に出
力される設定値及び設定値切替回路20から駆動回路7
に出力される設定信号は、微弱であり、ノイズに弱いの
で、これらの各回路間は数m程度しか離すことができな
い。駆動回路7から流体制御弁10に出力される駆動信
号は設定信号よりも大きいが駆動回路7と流体制御弁1
0とを10数m以上離すとノイズに影響されるので、流
体制御弁の遠隔制御ができないという問題があった。
又、上述したように多くの流体制御弁lOを用いる油圧
装置においては流体制御弁10の数と同数の駆動回路7
を備えなければならず、装置が大型化してしまうという
問題があった。
又、第4図に示した従来の流体制御弁の遠隔制御装置は
、伝送路5を用いているので、流体制御弁10の遠隔制
御が可能である。しかし、設定信号をシリアル伝送する
ので、シーケンサ6が選択信号を出力してから実際に流
体制御弁lOが作動する迄に数10m5程度の遅れが生
じ、流体制御弁10の正確な制御ができないという問題
があった。
又、多くの流体制御弁10を用いると、伝送路5を増や
しても流体制御弁IOの正確な制御ができないばかりか
、流体制御弁を同時に作動できないという問題があった
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
時間遅れを生じさせずに流体制御弁を遠隔制御できる流
体制御弁の遠隔制御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明では、流量及び流体圧力等を設定するため
の設定器を有し、設定器によって設定した複数の設定値
をデータ伝送路に送出する送信器と、複数の設定値を受
信して記憶するメモリ及び外部制御装置から出力される
選択信号に従って、メモリに記憶した複数の設定値から
1つの設定値を選択する設定値切替回路を有し、選択さ
れた設定値に対応する設定信号を出力する受信器と、設
定信号に対応する駆動信号を出力する駆動回路と、駆動
信号により作動する流体制御弁とから流体制御弁の遠隔
制御装置を構成する。
〔作 用〕
上記構成の流体制御弁の遠隔制御装置は、設定器によっ
て制御すべき流量及び流体圧力等の設定又は変更を行い
、送信器がこの設定値をデータ伝送路を介して受信器に
出力する。設定値を受イ:シた受信器はメモリが設定値
を記憶し、設定値切替回路が外部制御回路から出力され
る選択信号に従ってメモリに記憶された複数の設定値の
1つの設定値を選択すると、選択された設定値に対応す
る設定信号゛をme開回路出力する。さらに、駆動回路
は設定信号に対応する駆動信号を出力し流体制御弁を作
動させる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る流体制御弁の遠隔制御装置のブロ
ック図である。第1図において、1は制御しようとする
流体圧力、流量、これらの立上り速さ及び立下り速さ等
を設定する複数の設定器1 a)1b、1゜、−・、l
11−2.1o−1及び1□を有し、設定器11〜1n
によって設定した設定値を出力する送信器、2.3及び
4はそれぞれ送信器1からデータ伝送路5を介して伝送
された設定値を記憶するメモリを有し、それぞれシーケ
ンサ6から出力される選択信号S1〜S12に基づいて
メモリに記憶した設定値を選択し、選択した設定値に対
応する設定信号を出力する受信器、5は送信器1、受信
I#2.3および4をリング状に接線するシリアルデー
タ伝送路、6は選択信号S1〜S12を出力するシーケ
ンサ、7.8及び9はそれぞれ受信器2.3及び4から
選択出力される設定信号に対応する駆動信号を出力する
lLm回路、10.11および12はそれぞれ駆動回路
7.8及び9から出力される駆動信号によって作動する
流体制御弁である。なお、データ伝送路5は設定値を電
気信号として伝送するものであるが、送信器1側に電気
−光変換器、受信器2.3及び4側に光−電気変換器を
それぞれ設けて、設定値を光信号として伝送するように
しても良い。
次に、本発明に係る流体$llN弁の遠隔制御装置の全
体の動作について説明する。まず、電源が投入されると
送信器1ば4種類の設定値、この4種類の設定値を受信
すべき受信器2のアドレス及びデータチェック用のチェ
ックサムデータ等を1データブロツクとしてデータ伝送
路5に送出する。
同様にして送信器1は受信器3及び4に対する設定値を
順次送出する。各受信器2.3及び4は送信器1から送
出されたデータが自己に対するものであるときは、その
設定値をメモリに記憶する。
なお、設定値の変更があったときは送信器1は設定器に
よって変更された設定値を電源投入時と同様に送出する
。これにより、受信器2.3及び4のメモリに記憶され
ている設定値は送信器1の設定器によって設定した値と
同じになる。
次いで、シーケンサ6がそのシーケンス制御プログラム
に従って、選択信号S1〜S12を受信器2.3及び4
に出力すると各受信器2.3及び4はそれぞれ設定値切
替回路が選択信号S1〜S12に従ってメモリに記憶さ
れている設定値の1つを選択し、選択した設定値に対応
する設定信号を出力する。
各駆動回路7.8及び9は各受信器2.3及び4からそ
れぞれ選択出力された設定信号に対応する駆動信号をそ
れぞれ流体制御弁10.11及び12に出力し、各流体
制御弁!0.11及び12を作動させろ。
なお、最近のデジタル制純弁の駆動においては設定値は
バルブの開度のみでなく、パルスモータ動作指令パルス
間隔等も同様に設定できるので、その設定値により流体
制御弁の開度の過渡特性をも制御するようにしても良い
。これにより設定値の選択出力はメモリの読み出し時間
のみとなり、設定値の極めて高速な選択出力が可能にな
る。このように、設定値切替回路にパルス発生機能を付
加すると、外部制御入力に対する流体制御弁の動作開始
遅れがほとんどなくなり、かつ操作者が設定値を変更し
た場合においても、違和感の生じない時間内に流体制御
弁が応答することが期待できることになる。
次に、第2図は本発明に係る流体制御弁の遠隔制御装置
の他の実施例を示すブロック図である。
なお、第2図において第1図と同様の機能を果す部分に
ついては同一の符号を付し、その説明は省略する。
上記実施例では選択した設定値に対応する受信信号を各
受信器?、3及び4から駆動回路7.8及び9に直接加
えるようにしたが、本実施例ではさらに長距離の設定信
号の伝送を可能とするものである。このため、受信器1
3.14及び15はそれぞれメモリ及び設定値切替回路
のほかに変調器及び指令値発信器を有し、流体制御弁1
6.17及び18はそれぞれ駆°動回路と一体化され、
かつ指令値受信器復調器を有している。
受信器13.14及び15が有ずろ変調器は流体制御弁
としていわゆるアナログ弁(比例ツレ、lイ・ド又はト
ルクモータを使用したもの)を用いているときはパルス
幅変調又は周波数変調を行うものを使用する。又、デジ
タル弁(設定信号に対応するCWパルス又はCCWパル
スによって回転するパルスモータを使用したもの)を用
いているとき(よCWパルスとCCWパルスとをそれぞ
れ異なる周波数で変調するパルスFM変調を行うものを
、使用し受信語と流体制御弁の間隔を数百メートル以上
に離すことも可能である。なお、パルス幅変調、周波数
変調又はパルスFM変調は時間遅れが生じないか又は少
ないシリアルデータ伝送方式である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、流量及び流体圧力等を設定するだ
めのの設定器を有し、この設定器によって設定した複数
の設定値をデータ伝送路に送出する送信器と、送信器か
ら送出された複数の設定値を受信して記憶するメモリ及
び外部制御装置から出力される選択信号に従って、メモ
リに記憶した複数の設定値から1つの設定値を選択する
設定値切替回路を有し、この選択された設定値に対応す
る設定信号を出力する受信器と、設定信号に対応する駆
動信号を出力する駆動回路と、駆動信号により作動する
流体制御弁とから構成した本発明に係る流体制御弁の遠
隔制御装置は、あまり即応性が要求されない設定値の設
定又は変更に多少の時間がかかるとしても、選択信号の
入力に対して、設定又は変更によって設定値を記憶した
メモリから設定値の選択出力を行うことで流体制御弁を
作動させるようにしたので、選択信号の入力に対する流
体制御弁のすばやい応答が期待できる。このため、制御
する流体制御弁が2以上に増えても動作遅れがなく、同
時動作が可能になる。
又、データ伝送路を介して設定値を伝送するので、ノイ
ズの影響をあまり受けない。さら(と、このデータ伝送
路を光ファイバとして設定値を光信号として伝送すれば
送信器と受信器とが数Km以上離れていてもノイズの影
響を全く受けず、流体制御弁の性能の低下を防ぐことが
できる。
又、設定値を各流体制御弁に対応するメモリに記憶させ
るようにしたので、設定器を かく流体制御弁に対して
共通に使用できる。この場合、操作性の悪いデジタルス
イッチ等に代えて、マイクロコンフビュータ(中央処理
装置、キーボード及びディスプレイ)によって操作性の
良い設定器を構成するようにしても良い。
さらに、設定器は制御盤内に配置する必要がないので、
小型化された流体制御弁の遠隔制御装置を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る流体制御弁の遠隔制御装置のブロ
ック図、第2図は本発明に係る流体制御、弁の遠隔制御
装置の他の実施例を示すブロック図、第3図及び第4図
は従来の流体制御弁の遠隔制御装置のブロック図である
。 1 送信器、2.3.4.13.14.15.22・受
信器、5 データ伝送路、6・シーケンサ、7.8.9
・駆動回路、1O111,12,16,17,18・・
・流体制御弁、20  設定値切替回路、21− CP
 U (中央処理装置) 、23−D/Aコンバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流量及び流体圧力等を設定するための設定器を有し、該
    設定器によって設定した複数の設定値を、データ伝送路
    に送出する送信器と、該複数の設定値を受信して記憶す
    るメモリ及び外部制御装置から出力される選択信号に従
    って、該記憶した複数の設定値から1つの設定値を選択
    する設定値切替回路を有し、該選択された設定値に対応
    する設定信号を出力する受信器と、該設定信号に対応す
    る駆動信号を出力する駆動回路と、該駆動信号により作
    動する流体制御弁とを備えたことを特徴とする流体制御
    弁の遠隔制御装置。
JP13427885A 1985-06-21 1985-06-21 流体制御弁の遠隔制御装置 Pending JPS61294519A (ja)

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