JPS61294489A - 楽譜表示装置 - Google Patents

楽譜表示装置

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Publication number
JPS61294489A
JPS61294489A JP60137226A JP13722685A JPS61294489A JP S61294489 A JPS61294489 A JP S61294489A JP 60137226 A JP60137226 A JP 60137226A JP 13722685 A JP13722685 A JP 13722685A JP S61294489 A JPS61294489 A JP S61294489A
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JP
Japan
Prior art keywords
musical score
display
section
musical
score
Prior art date
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Pending
Application number
JP60137226A
Other languages
English (en)
Inventor
榎田 葉子
克昌 佐藤
恒雄 田中
菊池 義信
明久 川村
正治 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61294489A publication Critical patent/JPS61294489A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気的に楽譜を表示する楽譜表示装置に関する
ものである。
従来の技術 近年電気的に楽譜を表示する装置はミュージックパーソ
ナルコンピュータ、ムVカラオケ等の発達と共に市場に
増加しその楽譜表示法が重要視されている。
以下図面を8照しながら上述した従来の楽譜表示装置の
一例について説明する。
第10図、第11図は従来の楽譜表示装置のブロック図
とフローチャートである。第10図において、61は液
晶板による表示部、62は楽譜情報メモリ、63は表示
制御部である。
以上のように構成された楽譜表示装置について以下その
動作について説明する。
まず、楽譜情報メモリ62に記1意されている情報を読
み込み(ステップ301)表示制御部63が制御して表
示部51に表示するが(ステップ302)、この後表示
部の終りかどうかを判断しくステップ3o3)、終シで
ない場合、楽譜変換信号を出力しくステップ3o4)、
表示制御部63から表示変換信号を受けると次に表示さ
れる楽譜の部分を読み込み(ステップ5ots )、表
示部61は表示されている楽譜M、〜Mn  を−斉に
消しくステップ306)、新たに楽譜情報メモリ52中
に記j意されている楽譜の向火に表示されるべき楽譜を
一斉に出力し、連続した楽譜の表示とする(ステップ3
07)。尚、曲の終りかどうかは、ステップ308で行
なう。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、複数枚の紙に表記
された楽譜を見ているのと同じことであシ、常にその時
注目している(例えば演奏している)楽譜の部分と共に
その前後部分の楽譜にも留意したいという使用者、例え
ば演奏家の要求には演奏部分が表示部に表記された楽譜
の終焉部に近づいても楽譜情報メモリに配慮されている
未演奏の部分の情報は得ることができないという問題点
を有していた。
このことは演奏中に使用する場合その演奏の音楽性を損
うことになる。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、その時注目
している(例えば演奏している)楽譜の部分を常にその
前後の楽譜の部分と共に表示することのできる楽譜表示
装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の楽譜表示装置は楽譜
情報をコード化して記憶した楽譜情報メモリと前記楽譜
情報メモリに配慮している楽譜の少なくとも一部を表示
する表示部と、前記表示を制御する表示制御部とを具備
し、前記表示部で表示している楽譜の最終音符または最
終休符を除く任意の位置の少なくとも2箇所に表示部の
表示変換を制御する変換信号を前記表示制御部へ出力す
る変換信号出力ポインドを予め設定し前記変換信号に基
づき、前記変換信号出力ポインドより時系列的に早い楽
譜のうち予め指定しておいた任意の変換領域を前記楽譜
情報メモリに配慮されている楽譜情報中の次に表示され
る楽譜情報に表示を変換して連続した楽譜表示とするよ
うに構成されている。
作用 本発明は上記した構成によって、楽譜情報メモリに記憶
されている情報を表示制御部が出す変換信号に従って表
示部に表示するのであるが、この時、表示部が変換信号
を受けると、表示部は変換信号出力ポインドよυ時系列
的に早い楽譜のうち予め指定しておいた任意の変換領域
の表示をメモリ中の楽譜のうち次に表示されるべき続き
の部分の表示に変換し、連続した楽譜表示にするもので
ある。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を5照しながら説明
する。第」図は本発明の第1の実施例における楽譜表示
装置のブロック図を示すものである。
第1図において、1は液晶板よりなる表示部で、その表
面にはn段の楽譜M1〜Mn が記載されている。尚、
Mkは表示されているに段目の楽譜を示すもので、各楽
譜はト音記号の五線とへ音記号の五線の2行からなって
いる。1m、1bは表示部1で表示している楽譜の最終
音符または最終休符を除いた任意の位置に前記表示部の
表示変換を制御する制御信号を表示制御部3へ出力する
第1゜第2の変換信号出力ポインド(以下ポイントとい
う)で、ポイント1&は楽譜Mkの最終部に、ポイント
1bは楽譜証、の最終部に設けられておシ、各ポイント
11L、1bにより各ポイント1&、1bよシ時系列的
に早い楽譜が半分ずつ順に変換される。10&、10b
はこのようにポイント1&。
1bによって変換される変換領域を示すものである。尚
、この変換状態は後に詳しく述べ恩。
2は楽譜情報をコード化して記lした楽譜情報メモリで
、表示制御部3の出力信号により楽譜情報が1頃に出力
される。
第2図は本発明の楽譜表示装置の一実施例のフローチャ
ートを示すものである。
以上のように構成された楽譜表示装置について以下その
動作について説明する。
まず、最初に各ポイントをm、1bによって変換される
変換領域101L、10bを、それぞれ楽譜’、〜Mk
−1r楽譜MkNMn に設定する(ステップ1o1)
。次に表示制御部3はコード化して記憶されている楽譜
データメモリ2から最初のn段の楽譜を読みζんで(ス
テップ1o2)、表示部に表示する(ステップ103)
次に、最初に限シボイン)11L、1bのうちポイント
をaかどうかを判断し、次回からはポイント12L若し
くはポイント1bかどうかを判断する。
すなわち、曲の初めに1坂シボインド1bは無視される
(ステップ1o4)。ここで、ポイントと判断した場合
は、ポイント1&、1bに応じて楽譜変換信号を表示部
1に出力するとともに(ステップ1o6)、ポイント1
a、1bに応じた変換領域10&、10bが次に表示す
べき姿譜情報を読み込むCステップ106)。そして、
ポイントに対応した変換領域を楽譜情報メモリ中の続き
の楽譜のうち対応する部分に変え(ステップ1o7)、
その楽譜を連続した楽譜表示とする(ステップ108)
。最後に曲の終りを判断し、終りでない場合はステップ
104へ行ってポイントかどうかを判断する。
以上のように本実施例によれば、表示された楽譜上予め
指定しておいだ任意の部分を楽譜情報メモリ2中の楽譜
のうち次に表示されるべき続きの楽譜に変更して表示す
ることにより、使用者、例えば演奏家が使用する場合に
注目している楽譜の部分と共に必要に応じてその前後部
分の情報例えば未演奏の部分や場合によっては既演奏の
部分を得ることができる。このことは演奏中に使う場合
演奏容易性、並びに音楽性豊かな演奏に結びつく。
次に本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。第3図は本発明の第2の実施例における楽譜
表示装置のブロック図で、3oは変換信号出力ポインド
メモIJ 30 &を備えた表示制御部であシ、その他
は第」図の構成と同様なものである。
上記のように構成された楽譜表示装置について以下その
動作について説明する。まず、表示制御部3oはコード
化して記1.αされている楽譜データメモリ2から読み
込んで最初のn段の楽譜を表示部1に表示する。表示し
ているn段の楽譜M1〜Mn の最終音符または最終休
符を除く部分の任意 ′の位置に変換信号出力ポインド
を予め設定し、表示制御部30内の変換信号出力ポイン
ドメモリ302Lに配慮する。次に変換信号出力ポイン
ドより時系列的に早い楽譜の部分から任意の部分を指定
する。そして注目している楽譜の部分(例えば演奏して
いる部分)と変換信号出力ポインドが一致する毎に表示
制御部3は変換信号を出力する。
変換信号が出力されると表示制御部3は指定した任意の
楽譜の部分を楽譜情報メモリ2中の次の続きの楽譜表示
に変換し連続した楽譜表示とする。
以上のように本実施例によれば、変換信号出力ボイ/ト
を表示制御部30内の変換信号出力ポインドメモリ30
1Lに記憶することにより制御と記憶が同一チップ上で
構成可能となり、エレクトロニクスサイズが省略化され
、回路の安定化に寄与する。
次に本発明の第3の実施例について、第4図のブロック
図を用いて説明する。
第3図において、31は液晶板よシなシ変換信号出力ポ
インドメモリ301Lを備えた表示部で、その他は第1
図、第2図の構成と同様なものである。
上記のように構成された楽譜表示装置について以下その
動作について説明する。まず表示制御部3はコード化し
て記憶されている楽譜情報メモリ2から読み込んで最初
のn段の楽譜を表示部31に表示する。表示しているn
段の楽譜の最終音符または最終休符を除く部分の任意の
位置に変換信号出力ポインドを予め設定し表示部31内
の変換信号出力ポインドメモリに記憶する。次に変換信
号出力ポインドより時系列的に早い楽譜の部分から任意
の変換領域をそれぞれ2分するように指定する。そして
注目している楽譜の部分(例えば演奏している部分)と
変換信号出力ポインドが一致する毎に表示制御部3は変
換信号を出力する。変換信号が出力されると表示制御部
3は指定した任意の楽譜の部分を楽譜情報メモリ2中の
次の続′きの楽譜の表示に変換し連続した楽譜表示とす
る。
以上のように本実施例によれば変換信号出力ポインドを
表示部1内の変換信号出力ポインドメモリ30aに記憶
することKより、表示と記憶が同一チップ上で構成可能
となりICのチップサイズの省略が可能となり、回路が
安定化し、また単独で使用が可能となる。
次に本発明の第4の実施例について、第6図のブロック
図を用いて説明する。第6図において、20は変換信号
出力ポインドメモリ30&の機能も兼ねた楽譜情報メモ
リで、その他は第1図の構成と同様なものである。
上記のように構成された楽譜表示装置について、以下そ
の動作を説明する。まず表示制御部3はコード化して記
憶されている楽譜情報メモリ2.01から読み込んで最
初のn段の楽譜を表示部1に表示する。表示しているn
段の楽譜の最終音符または最終休符を除く部分の任意の
位置に変換信号出力ポインドを予め設定し変換信号出力
ポインドメモリも兼ねた楽譜情報メモリ20に記憶する
。次に変換信号出力ポインドにより時系列的に早い楽譜
の部分から任意の変換領域をそれぞれ2分するように指
定する。そして注目している楽譜の部分(例えば演奏し
ている部分)と変換信号出力ボイ/トが一致する毎に表
示部1は変換信号を出力する。変換信号が出力されると
表示制御部3は指定した任意の楽譜の部分を楽譜情報メ
モリ20中の次の続きの楽譜表示に変換し、連続した楽
譜表示にする。
以上のように本実施例によれば、楽譜情報メモリ20と
変換信号出力ポインドメモリ301Lを共有することに
より、メモリサイズを節約できる。
以下本発明の第5の実施例について図面を参照しながら
説明する。第6図は本発明の第5の実施例の説明をする
だめの表示部32の正面図である。
第6図において32は1段の楽譜を表示し、2点を変換
信号出力ポイントを1.12とする表示部であり、その
他の構成は第1図の構成と同様であるので説明を省略す
る。
上記のように構成された楽譜表示装置について、以下そ
の動作を説明する。まず表示制御部3はコード化して記
憶されている楽譜情報メモリ2から読み込んで最初の一
段の楽譜M、を表示部1に表示する。次に、第4小説と
第8小説の末尾を変換信号出力ポインド11.12と定
める。そして、注目している楽譜の部分(例えば演奏し
ている部分)と変換信号出力ポインド11または12が
一致する毎に変換信号出力ポインド11または12よシ
時系列的に早い楽譜の部分すなわち、第1〜第4小説、
第5〜第8小説の表示を楽譜情報メモリ2中の次の続き
の楽譜表示に変換し連続した楽譜表示にする。
以上のように本実施例によれば、表示部32に一段の楽
譜しか表示しないことにょシ、表示部32のサイズが小
さくなり、重量も減シ、ポータブル型として使用するに
便利である。
次に本蕎明の楽譜表示装置の第6の実施例について図面
をツ照しながら説明する。第6図は本発明の第6の実施
例の楽譜表示装置の正面図、第8図は同ブロック図、第
9図は同フローチャートである。
第7図、第8図において、第1図、第2図の構成と異な
るのは楽譜情報入力部4を設けるとともに表示制御部3
3を集音部6、集音した音の特徴を検出する検出部e1
検出した音を分析する分析比較部7、比較の拠りどころ
となる判断用パタンデータを記憶する判断用パタンデー
タメモリ8、変換信号出力ポインド判断部9、その判断
に従って変換信号を出力する変換信号出力部1oかつ表
示コントロール部14から構成し、演奏音と楽譜データ
を照らし合せて変換信号を送出するように設けた点であ
る。
以上のように構成された楽譜表示装置について以下その
動作について説明する。
音高、音長などの楽譜情報はコード化して楽譜情報入力
部4からキーボード、テンキーを使って入力され、楽譜
情報メモリ2に記憶される。判断用のパタンデータは判
断用パタンデータメモリ8に予め記憶されている。
まず、表示コントロール部14はコード化して記憶され
ている楽譜情報メモリ2から読み込んで(ステップ2o
1)、最初のn段の楽譜M1〜Mnを表示部1に表示す
る(ステップ202)。表示しているn段の楽譜の最終
音符または最終休符を除く部分の任意の位置に変換信号
出力ポインドを2箇所に予め設定する。次に変換信号出
力ポインドより時系列的に早い楽譜の部分から任意の変
換領域をそれぞれ表示されている楽譜を2分するように
指定する。演奏者の演奏音は集音部5で拾われ(ステッ
プ203)、順次検出部eでフィルタ等をかけることに
よって音響的特徴を検出して(ステップ204)、分析
比較部7で判断用パタンデータメモリ8と楽譜情報メモ
リ2を参照することによって分析比較を行い演奏者が楽
譜上のどの位置を演奏しているかを探知する(ステップ
205)。変換信号出力ポインド判断部9で演奏してい
る楽譜の位置が変換信号出力ポインドと一致するかどう
かを判断する(ステップ2o6)。
もしも一致すれば、変換信号出力部1oは変換信号°を
出力しくステップ207)、それを受けた表示コントロ
ール部14は指定した任意の楽譜の部分を楽譜情報メモ
リ2中の次の続きの楽譜表示に変換しくステップ208
)、連続した楽譜表示にする(ステップ2o9)。最後
に曲の終りかどうかを判断する(ステップ211)。
以上のように本実施例によれば、表示制御部33を集音
部5、検出部6、分析比較部7、変換信号出力部10等
備えたものにすることにより、実際の演奏音をとり込み
分析比較を行って楽譜上の演奏位置と知りそれによって
変換信号を出力したシ、しなかったりすることができ、
自動譜めくり機として演奏中に使用可能となる。
なお、第1.第2.簀3.第4.第5.第6の実施例で
、1は液晶板から成る表示部としたが、CRT 、デヲ
ズマディスプレイなど他の表示方法を用いても良い。
なお、第6の実施例で検出部6はフィルタ等をかけるこ
とにより音響的特徴を検出するとしたが、リズム、速度
等の音楽的特徴を検出するなど他の検出法を用いても良
い。
なお、第1.第2.第3.第4.第5.第6の実施例で
第に段目の楽譜表示Mkは2行の楽譜または1行の楽譜
から構成されるとしたが1行以上の回行の楽譜から構成
されても良い。
なお、第6の実施例において、音高、音長などの楽譜情
報はコード化して楽譜情報入力部4からキーボード、テ
ンキーを使って入力されるとしたが、外部記憶手段の利
用、また光学的続続を行って入力しても良い。
なお第6の実施例において楽譜情報入力部はなくても良
い。つまシ、外部記憶手段を用いても良い。
なお第1.第2.第3.第4.第6の実施例において楽
譜情報入力部は備わっていないものとしたが構成上に楽
譜情報入力部を備え、キーボード。
テンキー等から楽譜情報を入力しても良い。
発明の効果 以上のように本発明は楽譜情報メモリと表示制御部と表
示部を設けることにより使用者(例えば演奏家)が使用
する場合に注目している楽譜の部分(例えば演奏してい
る部分)と共に必要に応じてその前後部分の情報(例え
ば未演奏の部分や必要ならば既演奏の部分)を得ること
ができる。このことは演奏中に使う場合、より演奏し易
く人り音楽性豊かな演奏を生むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における楽譜表示装置の
ブロック図、第2図は同第1の実施例のフローチャート
、第3図は同第2の実施例における楽譜表示装置のブロ
ック図、第4図は同第3の実施例VCオけるブロック図
、第5図は同第4の実施例におけるブロック図、第6図
は同第6の実施例のブロック図、第7図は同第6の実施
例の楽譜表示装置の正面図、第8図は同ブロック図、第
9図は同フローチャート、第10図は従来の楽譜表示装
置のブロック図、第11図は従来の楽譜表示装置のフロ
ーチャートである。 1.31.32−・−・−表示部、1a、1b、11゜
12・・・・・・変換信号出力ポインド、2,2o・・
・・・・楽譜情報メモリ、3,30・・・・・・表示制
御部、4・・・・・・楽譜情報入力部、6・・・・・・
集音部、e・・・・・・検出部、7・・・・・・分析化
綾部、8・・・・・・判断用パタンデータメモリ、9・
・・・・・変換信号比カポインド判断部、1゜・・・・
・・変換信号出力部、10m、10b・旧・・変換領域
、14・旧・・表示コントロール部、3oト・・・・−
変換信号出力ポインドメモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 33鍮I8 第9図 第10図 第11図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)楽譜情報をコード化して記憶した楽譜情報メモリ
    と、前記楽譜情報メモリに記憶している楽譜の少なくと
    も一部を表示する表示部と、前記表示部を制御する表示
    制御部とを具備し、前記表示部で表示している楽譜の最
    終音符または最終休符を除く任意の位置の少なくとも2
    箇所に前記表示部の表示変換を制御する変換信号を前記
    表示制御部へ出力する変換信号出力ポイントを予め設定
    し、前記変換信号に基づき、前記変換信号出力ポイトよ
    り時系列的に早い楽譜のうち予め指定しておいた任意の
    変換領域を、前記楽譜情報メモリに記憶されている楽譜
    情報中の次に表示されるべき楽譜情報に表示を変換して
    連続した楽譜表示をすることを特徴とする楽譜表示装置
  2. (2)表示制御部中にメモリを有し、変換信号出力ポイ
    ントを予め設定して表示制御部内メモリに記憶すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の楽譜表示装置
  3. (3)表示部にメモリを有し変換信号出力ポイントを予
    め定め表示部内メモリに記憶することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の楽譜表示装置。
  4. (4)変換信号出力ポイントを楽譜情報メモリに記憶す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の楽譜表
    示装置。
  5. (5)表示部は1段の楽譜を表示することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の楽譜表示装置。
  6. (6)表示制御部は、演奏音を集音する集音部と、演奏
    音の特徴を検出する検出部と、判断用パタンデータメモ
    リと、このパタンデータと前記検出部で検出した特徴と
    楽譜データを照合し分析比較を行う分析比較部と、変換
    信号出力ポイント判断部と、その判断によって変換信号
    を出力する変換信号出力部と、表示コントロール部とか
    ら成る特許請求の範囲第1項記載の楽譜表示装置。
  7. (7)楽譜情報メモリに楽譜情報を入力する楽譜情報入
    力部を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第6項記
    載の楽譜表示装置。
JP60137226A 1985-06-24 1985-06-24 楽譜表示装置 Pending JPS61294489A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4751490B1 (ja) * 2010-12-27 2011-08-17 キャスティングメディア株式会社 楽譜表示システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4751490B1 (ja) * 2010-12-27 2011-08-17 キャスティングメディア株式会社 楽譜表示システム
WO2012090279A1 (ja) * 2010-12-27 2012-07-05 キャスティングメディア株式会社 楽譜表示システム

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