JPS61294318A - 自己診断回路 - Google Patents

自己診断回路

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JPS61294318A
JPS61294318A JP13543785A JP13543785A JPS61294318A JP S61294318 A JPS61294318 A JP S61294318A JP 13543785 A JP13543785 A JP 13543785A JP 13543785 A JP13543785 A JP 13543785A JP S61294318 A JPS61294318 A JP S61294318A
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Kazufumi Naito
和文 内藤
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子秤や組合せ計量装置等のアンプ回路系の
不良を自己診断できるようにした、自己診断回路に関す
る。
(従来技術) 電子秤や組合せ計量?を置等の計量装置の故障には種々
のものがあるが、特にアンプ回路系の故障は外部からは
判断がつかないために、許容範囲を超す計量誤差が生じ
ていても、それに気付かずにそのまま使用してしまう危
険がある。
そこで1本出願人は、高精度で計量装置のアンプ回路系
の不良を自己診断できる回路の発明を、特願昭60−5
542号において提案した。
第7図は、このような自己診断回路の原理を説明する回
路図でiる0図において、ロードセルのブリッジ1の出
力端は演算増幅器2の正負再入力端2a、2bにそれぞ
れ接続され、また演算#1幅器での負入力端2bと出力
端2cとの間にはフィードバック抵抗Rfが接続され、
さらに演算増幅器2の正入力端2aとアースとの間には
、上記フィードバック抵抗Rfと同じ値の分圧抵抗Rd
が接続されて、演算増幅器2とブリッジ1とで差動増幅
回路が形成される。
バイアス抵抗Rは、スイッチswとフィードバック抵抗
Rfとの間に接続され、スイッチswが閉じられると、
ブリッジlの出力電流とバイアス抵抗Rを流れる電流が
フィードバック抵抗Rfに流れ、演算増幅器は加算増幅
器、として作用する。また、演算増幅器の出力側には1
図示しないちらつき防止用のローパスフィルタと、アナ
ログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器と、種
々の演算処理を行なうマイクロコンピュータ等が接続さ
れる。
このような回路の自己診断(セルフチェック)は、バイ
アス抵抗Rに流れる電流(例えば、基準分銅を載荷した
時のロードセルの出力に相当する電流)を、無載荷時の
ロードセルの出力に加え、その時のA/D変換器の出力
値から、アンプ回路系(プリアンプからA/D変換器の
入力端までの回路系)の不良を判断している。
ところが、図のようにブリッジ回路の入力側に感温抵抗
(Rmt  、1m2)が挿入されているものにおいて
は、その温度による抵抗値変化によって、ロードセルの
両出力端の電位(V)が゛変化する。このため、上記バ
イアス電圧(Vblas)の変化により、セルフチェッ
クの際に流れるバイアス抵抗Hの電流が変化し、これが
誤差となって現われる。即ち、 vex=vb t as+V       −・−■こ
こに、Vexは直流電圧で一定値、Vbfa5、Vはい
ずれも変化する。
そこで、前記発明では、温度によって変化するロードセ
ルの出力端の電位のドリフト量を検出し、この検出量で
セルフチェックの際に初段増幅器に加えられる電流(基
準分銅相当の電流)が一定になるように補正している。
第8図は、このような自己診断回路の一例を示す回路図
である0図に示すように、ブリッジ回路の出力側に、初
段増幅器21.増幅器22、抵抗1’lot〜R03等
よりなる補正回路2oとドリフト量検出回路3とを接続
する。
いま、補正回路の抵抗R61〜Ro5をドリフトa検出
回路の回路定数に応じて考えることができるものとする
と、この回路は次のように作用する。なおRo I=R
o2=Rosとする。
(1)ドリフト量検出回路3は、A端子、B端子から入
力したそれぞれの電圧からロードセルの出力端電圧のド
リフト量(A −B)を検出し、これにA端子から入力
したロードセルの出力電圧を加えて、(A+(A−B)
)として出力する。但し、この出力信号の値は、ドリフ
ト量検出回路の回路定数に応じて変えることができるも
のである。
一方、補正回路2゜においては、C端子からの入力電圧
(C)と、ドリフト量検出回路からの入力電圧(A+ 
(A−B))とに基づいて電流加算が行なわれ、その結
果1次のような出力電圧V。
utが得られる。
−((C−Vo )+ (A+ (A−B)−Vo)〕
・・・■ (2)通常状態では、SW、はオフ、SW2はオンとな
っており、ドリフト量検出回路のA端子、B端子にはそ
れぞれロードセルの出力端の電圧V。が入力される。従
って、ドリフト量検出回路からは、 A+  (A−B)  =Vo +  (Vo −Vo
 )=VO・・・■ の電圧が出力され、一方、補正回路のC端子にもロード
セルの出力端の電圧voが入力される。この結果、補正
回路による加算出力は、次のように表わされる。
−((C−Vo )+ (A+ (A’−B) −vo
)) = (vo−vo)+ (VQ + (VO−vo)−
Vo)=O・・・■ 従って、通常状態においては、ロードセルの出力は、ド
リフト量検出回路や補正回路等の影響を受けずに、初段
増幅器に入力される。
(3)セルフチェックを行うときには、swlをオン、
SW2をオフに切換える。これによってドリフト量検出
回路のA端子にはV。の電圧が、B端子には例えばl 
/ 2 V e xの電圧(任意の電圧値で良い)が、
それぞれ入力される。その結果、A+ (A−B)=V
o + (Vo−Vex/2)=2Vo−Vex/2・
・・■ の電圧が、ドリフト量検出回路から出力される。
一方、補正回路のC端子には、(R2/(R1+R2)
)Vexの電圧が入力され、ているので、補正回路によ
る加算出力は、 −((C−Vo )+ (A+ (A−B)−VO))
 ] =−((R2/ (Rt +R2) )Vex−V。)
 + (2V 6− V e x / 2− V 61
”−(R2/ (Rt +R2) −(1/2)) Vex・・・■ となる。
このように、セルフチェックを行なうときにはロードセ
ルの出力端電圧V。の影響のない0式の一定電圧を、初
段増幅器から出力させることができるので、この電圧を
、基準分銅載荷時のロードセルの出力(再出力端の電位
差)に相当するように設定しておけば、温度の影響を受
けない、精密かつ正確なセルフチェックを行なうことが
できる。
第9図は、従来の自己診断回路の他の例の回路図である
。この例においては、第8図の抵抗R81、RO2T 
RO5のかわりに、共通の抵抗R8を接続し、ドリフト
量検出回路には、増幅器23と24を2段縦統して接続
している。
(従来技術の問題点) このような従来の自己診断回路においては、温度による
誤差を少なくするために、第9図の■印で囲った部分の
抵抗として、絶対温度特性め優れた超精密抵抗を多数使
用する必要があり、このため、コストが高くなるという
問題があった。
(発明の目的) 本発明は、上記のような従来技術の問題点の解消を目的
とし、自己診断回路は、相対温度特性の優れた抵抗ネッ
トワークで回路抵抗を構成して、コストを引き下げた自
己診断回路を提供するものである。
(発明の概要) 本発明の自己診断回路は、荷重に比例した電気信号を増
幅する演算回路と、計量モードと自己診断モードとの切
換用スイッチと、計量モードにおいては上記荷重に比例
した信号を出力し、自己診断モードにおいては、上記荷
重に比例した信号に一定のスパン相当電圧を加えた信号
を出力する差動増幅回路とを備え、該差動増幅回路の出
力を上記演算回路に入力して、該差動増幅回路の出力と
上記荷重に比例した信号との差を出力するように構成し
たことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、図により本発明の一実施例について説明する。第
1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。この実
施例では、差動増幅回路2oを、基準電圧発生用の演算
増幅器22 + 2!5 + 24と、第1段目の加算
回路21 ′とにより構成する。そして、加算回路21
′に接続される三つの抵抗Ryと、演算増幅器24 (
反転回路)に接続される二つの抵抗RY並びに基準電圧
発生用の二つの抵抗RVは、各々同一のパッケージに配
置される、相対的温度特性の良好な抵抗ネットワークを
使用する。又は、全体を、同一パッケージに配置した相
対温度特性の良好な抵抗ネットワークを使用する。
また、演算回路2!に接続される抵抗Rxl  。
RX2には、絶対温度特性の良好な超精密抵抗を用いて
、温度変動に対するスパン及び自己診断の精度を改善し
ている。なお、演算増幅器22に接続される基準抵抗R
ri 、Rt2は、計を装置の種類や計量精度に応じて
任意に選定されるものであり、その抵抗値も、相対温度
特性の良好なものを用いる。
第2図は、第1の実施例の回路を、計量モードで用いる
場合の回路図で、ロードセルに接続されるINの信号線
に接続されるスイッチSW2をオン、アース側に接続さ
れるスイッチSW1をオフにする。すると、ロードセル
の出力電圧(VO)は、演算増幅器22 * 25.2
4と、加算回路21 ′、演算回路21の非反転入力端
子にそれぞれ加えられ、これにより各演算増幅器22.
25  +24、加算回路21 ′、演算回路21のそ
れぞれの出力電圧は、第2図に示すようにそれぞれv。
となる、但し、Rxl =Rx2とした場合の値である
、このように、演算回路21の出力は、差動増幅回路2
oの影響を受けないロードセルの出力電圧voそのもの
の値となる。尚、この場合のスイッチsw、、sw2は
、半導体スイッチを用いることもできるが5マニユアル
スイツチを用いてもよい。
第3図は、計量装置の自己診断モードにおける回路図で
、計量モードの場合とは反対に、スイッチSW2をオフ
、スイッチSW1をオンにする。
すると、演算増幅器22の非反転入力端子電圧は、舌V
sx−v1、(但シ、’V’ t (f X ハフ相当
電圧(4−R仏−)Vε× である)演算増幅器2Rr
f中RIM 3の非反転入力端子電圧は、41/sに、演算増幅器2
4、加算回路21 ′、演算回路21のそれぞれの非反
転入力端子電圧は、それぞれvoとなるの一二 で、演算増幅器24の出力電圧は、Vo   2Vty
、演算増幅器22の出力電圧は、4Vw −Vlとなる
。したがって、加算回路21 ′では。
−E(<2L’EX−Vl)−’L/6 ?+ 1(%
−i t/ay)−110)]−?/I+”14の演算
が行われ、その出力電圧(Yt+Vo)が抵抗Rx2を
介して演算回路21の反転入力端子に印加され、更に演
算回路21においては、((ν1呻Vo ) −’ZQ
+ ) ” Vl   但しl’?y1sRx2の場合
の演算が行われて、ロードセルの出力V。とは無関係な
一定電圧Y1 (スパン相当電圧)が演算回路2!から
出力される。
第4図は1本発明の第2の実施例の回路図である1、こ
の場合には、演算増幅器23の構成が第1の実施例とは
相違している。
第5図は、第2の実施例の計量モードにおける回路図で
、第2図の場合と同様に、スイッチsw2をオン、スイ
ッチSW!をオフにしている。また、この時の各部の電
圧は、図示の通りである。
(但し、Rx1−Rx2の場合) 第6図は、第2の実施例の自己診断モードにおける回路
図で、この場合にも第3図の例と同様に、スイッチSW
2をオフ、スイッチswlをオンにしている。また、こ
の時の各部の電圧は、図示の通りである。(但し、Rx
1 =Rx2の場合) なお1以上の各実施例において、演算増幅器21   
# 2212!5 + 24は、それぞれ市販のローコ
ストの演算増幅器を使用し、抵抗ネットワークの回路抵
抗Ryと共に一体化された回路素子として構成すること
ができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、自己診断回路を差動増
幅回路で構成したので、回路を構成する抵抗は相対温度
特性の良好なもので良く、したがって、従来の自己診断
回路よりもコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例の回路図、第4
図〜第6図は本発明の第2の実施例の回路図、第7図は
原理を説明する回路図、第8図。 第9図は従来例の回路図である。 l・・・ロードセル、2o・・・差動増幅回路、21・
・・演算回路。 特許出願人  株式会社 石田衡器製作所代  理  
人   弁理士   辻        實坏 Iと 本4 〉 第7図 第8図 手続補正歯(自発) 昭和60年 9月 4日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、本件の表示 昭和60年 特許願 第135437号2、発明の名称 自己診断回路 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4シ   ?+  吟声り  イ士 代表者   石 1)隆 − 4、代理人 住 所 〒101東京都千代田区神田小川町3−146
、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄、「発明の詳細な説明
」の欄 7、補正の内容 次の通り (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第8頁〜第9頁の(発明の概要)を次のよ
うに補正する。 「本発明の自己診断回路は、荷重に比例した電気信号を
増幅する演算回路と、計量モードと自己診断モードとの
切換用スイッチと、計量モードにおいては上記演算回路
の非反転入力端子電圧(基準電圧)と等しい信号を出力
し、自己診断モードにおいては、上記基準電圧に一定の
スパン相当電圧を加えた信号を出力する差動増幅回路と
を備え、該差動増幅回路の出力を上記演算回路に入力し
て、該差動増幅回路の出力と上記基準電圧との差を出力
するように構成したことを特徴とするものである。」 (3)明細書第10頁13行の「アース」を「分圧抵抗
」と補正する。 (4)明細書第10頁第18行〜第11頁3行の「加算
回路21 ′・・・となる、」を次のように補正する。 「加算回路2′のそれぞれの出力電圧は、各演算増幅器
を理想演算増幅器と考えた場合第2図に示すようにそれ
ぞれT。となる、したがって、RXI =Rx2とした
場合の演算回路21の出力は、差動増幅回路2oの影響
を受けない荷重1こ比例した出力電圧YoUtそのもの
となる。」(5)明細書第12頁第1行〜6行の「抵抗
Rx2・・・出力される。」を次のように補正する。 「抵抗Rx2を介して演算回路21の反転入力端子に印
加される。したがって演算回路21においては、ロード
セルの荷重に比例した信号Vovtを考慮に入れて、 Vovt+ ((Y 1 + vo) −Yg ) =
 vl + Vovt(但し、RXL =Rxz)の演
算が行われて、荷重に比例した出力′V″tputとは
無関係な一定電圧v1(スパン相当電圧)が演算回路2
1で加算されて出力される。」 2、特許請求の範囲 (1)荷重に比例した電気信号を増幅する演算回路と、
計量モードと自己診断モードとの切換用スイッチと、計
量モードにおいては、島上記■口          
           しい信号を出力し、自己診断モ
ードにおいては、上記IL!!IEに一定のスパン相当
電圧を加えた信号を出力する差動増幅回路とを備え、該
差動増幅回路の出力を上記演算回路に入力して、該差動
増幅回路の出力と、上記L!11との差を出力するよう
に構成したことを特徴とする自己診断回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷重に比例した電気信号を増幅する演算回路と、
    計量モードと自己診断モードとの切換用スイッチと、計
    量モードにおいては、上記荷重に比例した信号を出力し
    、自己診断モードにおいては、上記荷重に比例した信号
    に一定のスパン相当電圧を加えた信号を出力する差動増
    幅回路とを備え、該差動増幅回路の出力を上記演算回路
    に入力して、該差動増幅回路の出力と、上記荷重に比例
    した信号との差を出力するように構成したことを特徴と
    する自己診断回路。
JP13543785A 1985-06-21 1985-06-21 自己診断回路 Expired - Lifetime JPH0619290B2 (ja)

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JPH0619290B2 JPH0619290B2 (ja) 1994-03-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004219414A (ja) * 2003-01-09 2004-08-05 Daimler Chrysler Ag 絶縁不良を検出する回路および方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004219414A (ja) * 2003-01-09 2004-08-05 Daimler Chrysler Ag 絶縁不良を検出する回路および方法

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