JPH02206730A - 自己診断回路 - Google Patents
自己診断回路Info
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- JPH02206730A JPH02206730A JP2844689A JP2844689A JPH02206730A JP H02206730 A JPH02206730 A JP H02206730A JP 2844689 A JP2844689 A JP 2844689A JP 2844689 A JP2844689 A JP 2844689A JP H02206730 A JPH02206730 A JP H02206730A
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- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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- Measurement Of Force In General (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子秤等の重量測定装冒における歪ゲージか
らの信号を処理する増幅回路、レベル変換回路、フィル
タ回路、及びアナログ−ディジタル変換回路等の動作を
チエツクする自己診断回路に関する。
らの信号を処理する増幅回路、レベル変換回路、フィル
タ回路、及びアナログ−ディジタル変換回路等の動作を
チエツクする自己診断回路に関する。
(従来技術)
電子秤等の重量測定製雪は、重1を機械的歪に変換する
起歪体の表面に複数、通常4個を貼若し、これら歪ゲー
ジを含むブリッジ回路を形成し、このブリッジ回路から
の信号を後段に接続する増幅回路、レベル変換回路、フ
ィルタ回路、及びアナログ−ディジタル変換回路等によ
り表示や印字等の出力機器に適したディジタル信号に変
換するように構成されでいる。
起歪体の表面に複数、通常4個を貼若し、これら歪ゲー
ジを含むブリッジ回路を形成し、このブリッジ回路から
の信号を後段に接続する増幅回路、レベル変換回路、フ
ィルタ回路、及びアナログ−ディジタル変換回路等によ
り表示や印字等の出力機器に適したディジタル信号に変
換するように構成されでいる。
このため、歪ゲージから出力機器までの経路に存在する
多数の回路が全て正常に動作することによって目的を達
成することが可能となるため、秤量動作に先μっで各回
路が全て正常に動作することの確認が必要となる。この
ため、ブリッジ回路からの出力に基準荷重に相当する電
圧を印加して信号処理回路の動作状態を確認することも
考えられるが、歪ゲージが組込まれたブリッジ回路は、
温度変化に対する起歪体自体のヤング率の変化によって
出力信号が変動するので、通常ブリッジの作動電圧供給
端子を感温抵抗素子を接続して温度補償を行なっており
、この感温抵抗素子の温度抵抗特性等が起歪体の温度特
性や、抵抗値が異なると、ブリッジの信号出力端子から
の同相成分が変動することになる。
多数の回路が全て正常に動作することによって目的を達
成することが可能となるため、秤量動作に先μっで各回
路が全て正常に動作することの確認が必要となる。この
ため、ブリッジ回路からの出力に基準荷重に相当する電
圧を印加して信号処理回路の動作状態を確認することも
考えられるが、歪ゲージが組込まれたブリッジ回路は、
温度変化に対する起歪体自体のヤング率の変化によって
出力信号が変動するので、通常ブリッジの作動電圧供給
端子を感温抵抗素子を接続して温度補償を行なっており
、この感温抵抗素子の温度抵抗特性等が起歪体の温度特
性や、抵抗値が異なると、ブリッジの信号出力端子から
の同相成分が変動することになる。
このため、例えば第3図に示したように感温抵抗素子E
、F8介して作動電圧V IIXの供給を受けるブリッ
ジ回路Aからの出力信号を演算増幅器Bで受け、これの
反転入力端子側に基準電圧発生回路Cからの基準荷重に
相当した電圧を印加するとともに、ブリッジ回路への同
相電圧を検出するドリフト検出回路りからの電圧を常時
印加して、ブリッジ回路からの出力のドリフトに関わり
なく、後段の回路をチエツクするものが提案されている
(特開昭61−164124号公報)。
、F8介して作動電圧V IIXの供給を受けるブリッ
ジ回路Aからの出力信号を演算増幅器Bで受け、これの
反転入力端子側に基準電圧発生回路Cからの基準荷重に
相当した電圧を印加するとともに、ブリッジ回路への同
相電圧を検出するドリフト検出回路りからの電圧を常時
印加して、ブリッジ回路からの出力のドリフトに関わり
なく、後段の回路をチエツクするものが提案されている
(特開昭61−164124号公報)。
(解決すべき問題点)
このような回路によれば、温度変化に関わりなく信号処
理回路系の動作を正確にチエツクすることができる反面
、ブリッジ回路Aの同相成分を打消すためのドリフト検
出回路Oを必要として回路構成が複雑になるという問題
がある。
理回路系の動作を正確にチエツクすることができる反面
、ブリッジ回路Aの同相成分を打消すためのドリフト検
出回路Oを必要として回路構成が複雑になるという問題
がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは、ドリフト検出回路を不要と
して回路構成の簡素化を図ることができる電子秤用の新
規な自己診断回路を提供すること(こある。
、その目的とするところは、ドリフト検出回路を不要と
して回路構成の簡素化を図ることができる電子秤用の新
規な自己診断回路を提供すること(こある。
(問題を解決するための手段)
このような問題を解決するために本発明においては、歪
ゲージを含むブリッジの出力を差動増幅器の2入力端子
で受け、また前記差動増幅器の出力を後段の信号処理回
路に出力する電子秤において、前記差動増幅器の反転入
力端子と出力端子を第1抵抗により、また基準信号発生
手段の出力端子を第2抵抗により接続する一方、前記非
反転入力端子を前記第1抵抗、及び第2抵抗と同一の抵
抗(aを有する第3抵抗、第4抵抗の並列回路、または
これらの合成抵抗により接地した。
ゲージを含むブリッジの出力を差動増幅器の2入力端子
で受け、また前記差動増幅器の出力を後段の信号処理回
路に出力する電子秤において、前記差動増幅器の反転入
力端子と出力端子を第1抵抗により、また基準信号発生
手段の出力端子を第2抵抗により接続する一方、前記非
反転入力端子を前記第1抵抗、及び第2抵抗と同一の抵
抗(aを有する第3抵抗、第4抵抗の並列回路、または
これらの合成抵抗により接地した。
(作用)
差動増幅回路りに接続されている第1乃至第4の抵抗の
インビーダシスマッチングが取れているため、ブリッジ
に接続される感温抵抗体の特性、及び抵抗変化に起因す
る同相電圧が基準電圧加算量に影i#を与えない回路構
成を採ることができて、ドリフト検出回路を不要とする
ことができる。
インビーダシスマッチングが取れているため、ブリッジ
に接続される感温抵抗体の特性、及び抵抗変化に起因す
る同相電圧が基準電圧加算量に影i#を与えない回路構
成を採ることができて、ドリフト検出回路を不要とする
ことができる。
(実施例)
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号1は、起歪体の歪を電気信号に変換するブリッジ回
路で、4つの歪ゲージ2.2′3.3′をそれぞれ接続
するとともに、作動電圧供給端子の一方を感温抵抗素子
5を介して接地し、また他方の作動電圧供給端子を感温
抵抗4を介して作動電圧Vxに接続しで、歪信号を取出
すように構成されでいる。
符号1は、起歪体の歪を電気信号に変換するブリッジ回
路で、4つの歪ゲージ2.2′3.3′をそれぞれ接続
するとともに、作動電圧供給端子の一方を感温抵抗素子
5を介して接地し、また他方の作動電圧供給端子を感温
抵抗4を介して作動電圧Vxに接続しで、歪信号を取出
すように構成されでいる。
10は、ブリッジ回路1がらの歪信号を直接受ける第1
の演算増幅器で、反転入力端子は、抵抗]1を介して出
力端子に接続して、抵抗12を介して復述する基準電圧
発生回路20の出力端子(こ、また非反転端子は抵抗1
3.14との並列回路を介して接地されて差動増幅回路
を構成している。
の演算増幅器で、反転入力端子は、抵抗]1を介して出
力端子に接続して、抵抗12を介して復述する基準電圧
発生回路20の出力端子(こ、また非反転端子は抵抗1
3.14との並列回路を介して接地されて差動増幅回路
を構成している。
20は、前述の基準電圧発生回路で、安定化電源からの
電圧vxを抵抗21.22により所定値、例えば基準重
量に相当する電圧V。に分圧し、これをスイッチ23を
介してバッファ用増幅器24に入力する一方、スイッチ
23(こ逆連動するスイッチ25により接地して構成さ
れている。
電圧vxを抵抗21.22により所定値、例えば基準重
量に相当する電圧V。に分圧し、これをスイッチ23を
介してバッファ用増幅器24に入力する一方、スイッチ
23(こ逆連動するスイッチ25により接地して構成さ
れている。
これらのスイッチ23.25は、スイッチ制御回路27
からの信号により、所定の時期、例えば秤量製雪(こ電
源が投入されたときや、秤量作業の前後にチエツクモー
ド、つまりスイッチ23をON、スイッチ25をOFF
に、また秤量モード時にはスイッチ23.tOFF、ス
イッチ25をONEこ切換えられる。
からの信号により、所定の時期、例えば秤量製雪(こ電
源が投入されたときや、秤量作業の前後にチエツクモー
ド、つまりスイッチ23をON、スイッチ25をOFF
に、また秤量モード時にはスイッチ23.tOFF、ス
イッチ25をONEこ切換えられる。
ところで、上述した抵抗11と抵抗14、及び抵抗12
と抵抗13はそれぞれ同一の値Rf−Rd“及び同一の
1日tall = Rb12どなるように選択されてい
る。
と抵抗13はそれぞれ同一の値Rf−Rd“及び同一の
1日tall = Rb12どなるように選択されてい
る。
この寅線列においで、図示しない秤量製雪本体の電源を
投入し、スタート条件を満足すると、スイッチ制御回路
27がらチエツク信号が出力し、スイ・ンチ23がON
、またスイッチ25がOFFとなって基準電圧発生回路
20がらの基準信号が出力する。この基準信号は抵抗]
2を介して演算増幅器10の反転入力端子に入力して、
演算増幅器1oに基準重量相当分の信号を入力する。演
算増幅器10からの出力は、稜段に続くレベル変換回路
、フィルタ回路、アナログ−ディジタル変換回路等に入
力し、重量信号と同等の扱いを受(すで重量として表示
器に表示される。
投入し、スタート条件を満足すると、スイッチ制御回路
27がらチエツク信号が出力し、スイ・ンチ23がON
、またスイッチ25がOFFとなって基準電圧発生回路
20がらの基準信号が出力する。この基準信号は抵抗]
2を介して演算増幅器10の反転入力端子に入力して、
演算増幅器1oに基準重量相当分の信号を入力する。演
算増幅器10からの出力は、稜段に続くレベル変換回路
、フィルタ回路、アナログ−ディジタル変換回路等に入
力し、重量信号と同等の扱いを受(すで重量として表示
器に表示される。
ところで、この信号経路のいずれかに障害が発生してい
る場合には、演算増幅器1oからの出力は基準重量とし
て表示され得ないがら、オペレータは信号処理回路の途
中にIll害が発生していることを認識することができ
る。
る場合には、演算増幅器1oからの出力は基準重量とし
て表示され得ないがら、オペレータは信号処理回路の途
中にIll害が発生していることを認識することができ
る。
このようにして、回路機能のチエツクが終了した段階で
、スイッチ制御回路27は、スイッチ23をOFF、ま
たスイッチ25をONにして基準信号を零レベルに切換
える。この状態で図示しない秤量器に品物を載置すると
、ブリッジ回路1から重量信号が出力する。この重量信
号は演算増幅器10を経由しで、所定の信号処理を受け
て重量として表示される。
、スイッチ制御回路27は、スイッチ23をOFF、ま
たスイッチ25をONにして基準信号を零レベルに切換
える。この状態で図示しない秤量器に品物を載置すると
、ブリッジ回路1から重量信号が出力する。この重量信
号は演算増幅器10を経由しで、所定の信号処理を受け
て重量として表示される。
ところで、回路の各点の出力電圧を第2図に示したよう
に採ると、 また、演算増幅器のオフセット量を無視すると、 V6 =O V 2 = V + V7 =V。
に採ると、 また、演算増幅器のオフセット量を無視すると、 V6 =O V 2 = V + V7 =V。
なる間係が成立し、これを差動増幅器の出力電圧につい
で解くと となる。
で解くと となる。
(ただし、R,=R+ΔR,Rb=8−ΔR1ROI
=日。2=日。とじ、Δ日は荷重による抵抗値の変化分
を表す) 一方、チエツクモード時においでは、 V2 =V。
=日。2=日。とじ、Δ日は荷重による抵抗値の変化分
を表す) 一方、チエツクモード時においでは、 V2 =V。
V7 =ve
なる関係が成立し、これらの式を演算増幅器10の出力
電圧V、!、について解くと、 となる。
電圧V、!、について解くと、 となる。
すなわち、ブリッジ回路1からの重量に基づく信号VH
に なる電圧、つまり基準電圧信号が重畳されることになる
ので、温度変化によるトリ2トが重書されることはない
。
に なる電圧、つまり基準電圧信号が重畳されることになる
ので、温度変化によるトリ2トが重書されることはない
。
すなわち、抵抗値の設定条件がRf=Ra、及びRy+
==8bi□=Rbtとなってインピーダンスマツチ
ングが取れている関係上、演算増幅器10が差電圧のみ
を検出することlこなる。
==8bi□=Rbtとなってインピーダンスマツチ
ングが取れている関係上、演算増幅器10が差電圧のみ
を検出することlこなる。
なお、この実施例においては、差動増幅器の反転入力端
子と出力端子を接続する抵抗11と、基準信号発生回路
20と接続する抵抗12により、作動増幅器の非反転入
力端子を接地するようにしているが、これら抵抗11.
12を並列接続したときの値を有する1つの抵抗により
接地するようにしても同様の作用を奏することは明らか
である。
子と出力端子を接続する抵抗11と、基準信号発生回路
20と接続する抵抗12により、作動増幅器の非反転入
力端子を接地するようにしているが、これら抵抗11.
12を並列接続したときの値を有する1つの抵抗により
接地するようにしても同様の作用を奏することは明らか
である。
(発明の効果)
以上、説明したように本発明においでは、歪ゲージを含
むブリッジの作動電圧印加端子の一方を感温抵抗を介し
で接地し、作動電圧印加端子の他方を感温抵抗素子を介
して作動電圧源に接続するとともに、ブリッジ出力を差
動増幅器の2入力端子で受C丈、また前記差動増幅器の
出力を後段の信号処理回路に出力する電子秤において、
前記差動増幅器の反転入力端子と出力端子を第1抵抗に
より、また基準信号発生手段の出力端子を第2抵抗によ
り接続する一方、前記非反転入力端子を前記第1抵抗、
及び第2抵抗と同一の抵抗1ii18:有する第3抵抗
、第4抵抗の並列回路、またはこれら抵抗の合成抵抗に
より接地したので、ブリッジに接続される感温抵抗体の
特性、及び抵抗変化に起因する同相電圧が基準電圧加算
量に影響を与えない回路構成を採ることができて、ドリ
フト検出回路を不要とすることができるばかりでなく、
差動増幅器の非反転入力端子を基準電圧発生手段とフィ
ードバック抵抗と同じ抵抗により接地するため、精度の
高いベア抵抗を使用することができて、部品選別の手間
を省くことができる。
むブリッジの作動電圧印加端子の一方を感温抵抗を介し
で接地し、作動電圧印加端子の他方を感温抵抗素子を介
して作動電圧源に接続するとともに、ブリッジ出力を差
動増幅器の2入力端子で受C丈、また前記差動増幅器の
出力を後段の信号処理回路に出力する電子秤において、
前記差動増幅器の反転入力端子と出力端子を第1抵抗に
より、また基準信号発生手段の出力端子を第2抵抗によ
り接続する一方、前記非反転入力端子を前記第1抵抗、
及び第2抵抗と同一の抵抗1ii18:有する第3抵抗
、第4抵抗の並列回路、またはこれら抵抗の合成抵抗に
より接地したので、ブリッジに接続される感温抵抗体の
特性、及び抵抗変化に起因する同相電圧が基準電圧加算
量に影響を与えない回路構成を採ることができて、ドリ
フト検出回路を不要とすることができるばかりでなく、
差動増幅器の非反転入力端子を基準電圧発生手段とフィ
ードバック抵抗と同じ抵抗により接地するため、精度の
高いベア抵抗を使用することができて、部品選別の手間
を省くことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は同上
回路の動作を説明する説明図、及び第3図は電子秤にお
ける従来の自己診断回路の一例を示すブロック図である
。 ・・・ブリッジ回路 、2゛ 3.3′・・・歪ゲージ ・・・感温抵抗体 0・・・演算増幅器 0・・・基準電圧発生回路 第1図
回路の動作を説明する説明図、及び第3図は電子秤にお
ける従来の自己診断回路の一例を示すブロック図である
。 ・・・ブリッジ回路 、2゛ 3.3′・・・歪ゲージ ・・・感温抵抗体 0・・・演算増幅器 0・・・基準電圧発生回路 第1図
Claims (1)
- 歪ゲージを含むブリッジの出力を差動増幅器の2入力端
子で受け、また前記差動増幅器の出力を後段の信号処理
回路に出力する電子秤において、前記差動増幅器の反転
入力端子と出力端子を第1抵抗により、また基準信号発
生手段の出力端子を第2抵抗により接続する一方、前記
非反転入力端子を前記第1抵抗、及び第2抵抗と同一の
抵抗値を有する第3抵抗、第4抵抗の並列回路、または
これの合成抵抗により接地したことを特徴とする自己診
断回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1028446A JP2536821B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 自己診断回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1028446A JP2536821B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 自己診断回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206730A true JPH02206730A (ja) | 1990-08-16 |
JP2536821B2 JP2536821B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=12248901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1028446A Expired - Fee Related JP2536821B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 自己診断回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536821B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010085190A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Denso Corp | センサ装置及びセンサ装置の自己診断方法 |
CN111829620A (zh) * | 2014-10-09 | 2020-10-27 | 梅特勒-托利多(常州)精密仪器有限公司 | 称重传感器、称重网络及监测方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60120225A (ja) * | 1983-12-03 | 1985-06-27 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤 |
JPS62247218A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1028446A patent/JP2536821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60120225A (ja) * | 1983-12-03 | 1985-06-27 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤 |
JPS62247218A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010085190A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Denso Corp | センサ装置及びセンサ装置の自己診断方法 |
CN111829620A (zh) * | 2014-10-09 | 2020-10-27 | 梅特勒-托利多(常州)精密仪器有限公司 | 称重传感器、称重网络及监测方法 |
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---|---|
JP2536821B2 (ja) | 1996-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |