JPS61294147A - 過給機付デイ−ゼルエンジンの吸気装置 - Google Patents
過給機付デイ−ゼルエンジンの吸気装置Info
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- JPS61294147A JPS61294147A JP60136591A JP13659185A JPS61294147A JP S61294147 A JPS61294147 A JP S61294147A JP 60136591 A JP60136591 A JP 60136591A JP 13659185 A JP13659185 A JP 13659185A JP S61294147 A JPS61294147 A JP S61294147A
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- Japan
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- intake
- passage
- bypass
- supercharger
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/08—Modifying distribution valve timing for charging purposes
- F02B29/083—Cyclically operated valves disposed upstream of the cylinder intake valve, controlled by external means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は過給機イー1デイーゼルエンジンにおいて断熱
圧縮により吸気温度を−1−昇させて始動促進を図り、
かつ過給機の信頼性の向上を図った吸気装置に関するも
のである。
圧縮により吸気温度を−1−昇させて始動促進を図り、
かつ過給機の信頼性の向上を図った吸気装置に関するも
のである。
(従来技術)
従来、実開+ffl 59−107936号公報に示さ
れるように、ディーゼルエンジンにおいて始動時に着火
性を高めるため、燃焼室に供給する吸気を断熱圧縮して
吸気温度を上昇させるようにした吸気装置(始動促進装
置)が知られている。この装置は、吸気通路に吸気行程
の途中で開作動りる開閉弁を設()、具体的には主吸気
通路に吸気絞り弁を設けるとともに、この吸気絞り弁を
迂回するバイパス吸気通路に開閉弁を設け、始動時から
暖機時までの低負荷運転状態時に、吸気絞り弁により主
吸気通路を絞った状態で、上記開閉弁を動弁機構あるい
は圧力応動式の開閉弁等により吸気行程の途中で開作動
させるようにしている。そしてこのような開閉弁の作動
により、吸気行程の途中までは燃焼室への吸気の導入を
制限し、吸気行程の途中から急激に燃焼室に吸気を導入
して断熱゛圧縮を行わけている。
れるように、ディーゼルエンジンにおいて始動時に着火
性を高めるため、燃焼室に供給する吸気を断熱圧縮して
吸気温度を上昇させるようにした吸気装置(始動促進装
置)が知られている。この装置は、吸気通路に吸気行程
の途中で開作動りる開閉弁を設()、具体的には主吸気
通路に吸気絞り弁を設けるとともに、この吸気絞り弁を
迂回するバイパス吸気通路に開閉弁を設け、始動時から
暖機時までの低負荷運転状態時に、吸気絞り弁により主
吸気通路を絞った状態で、上記開閉弁を動弁機構あるい
は圧力応動式の開閉弁等により吸気行程の途中で開作動
させるようにしている。そしてこのような開閉弁の作動
により、吸気行程の途中までは燃焼室への吸気の導入を
制限し、吸気行程の途中から急激に燃焼室に吸気を導入
して断熱゛圧縮を行わけている。
ところで、1配従来の装置にJ−ると燃焼室内で効率良
く吸気温度を高めることができるが、さらに、吸気の充
填効率を上げて出力性能を高めようとするとターボ過給
機、圧力波過給機等の過給機を併用することが考えられ
る。しかしながら、過給機と上記のごどき始動促進を組
合わけた場合、吸入空気間が減少lノ、過給圧が上界す
るような条件下になり、1フージング限界ラインを越え
易い状態となる。
く吸気温度を高めることができるが、さらに、吸気の充
填効率を上げて出力性能を高めようとするとターボ過給
機、圧力波過給機等の過給機を併用することが考えられ
る。しかしながら、過給機と上記のごどき始動促進を組
合わけた場合、吸入空気間が減少lノ、過給圧が上界す
るような条件下になり、1フージング限界ラインを越え
易い状態となる。
すなわち、過給機がターボ過給機であるとき、吸入空気
間と過給機コンプレッ(プの過給圧(:」ンプレッサ前
後の圧力比)の関係にお番ノるサージング限界ラインは
、第5図の曲線Sに示Jごとくなり、サージングが発生
しない領域は吸入空気1が少なくなると過給圧が小ざい
範囲に限られてくるため、過給機がサージング限界ライ
ンを越え易くなる。このようなサージング限界ラインを
越えると、過給機の]ンプレツηのフィンが浸蝕される
など耐久性に悪影響を与える。
間と過給機コンプレッ(プの過給圧(:」ンプレッサ前
後の圧力比)の関係にお番ノるサージング限界ラインは
、第5図の曲線Sに示Jごとくなり、サージングが発生
しない領域は吸入空気1が少なくなると過給圧が小ざい
範囲に限られてくるため、過給機がサージング限界ライ
ンを越え易くなる。このようなサージング限界ラインを
越えると、過給機の]ンプレツηのフィンが浸蝕される
など耐久性に悪影響を与える。
また、始動促進装置は吸気行程途中で開閉弁が開動作す
るものであるので、この装置を作動状態にすると、吸気
は脈vノの大きい間欠流となる。このような状態で、過
給機を作動させるとより一層4j−−ジングを発生し易
い状態どなる。
るものであるので、この装置を作動状態にすると、吸気
は脈vノの大きい間欠流となる。このような状態で、過
給機を作動させるとより一層4j−−ジングを発生し易
い状態どなる。
また特に過給機がいわゆる圧力波過給機である場合には
、始動促進装置が作動直後に、該過給機と始動促進装置
の間に大きな0圧波が伝播し、圧力波過給機内に残留す
る排気ガスが吸気吐出口から流出する、いわゆる内部連
流11気ガス吊が増大し、その結果、圧力波過給機のロ
ータの冷却が充分に行なわれず圧力波過給機が過熱し、
その信頼性が損われるといった問題が生じる。
、始動促進装置が作動直後に、該過給機と始動促進装置
の間に大きな0圧波が伝播し、圧力波過給機内に残留す
る排気ガスが吸気吐出口から流出する、いわゆる内部連
流11気ガス吊が増大し、その結果、圧力波過給機のロ
ータの冷却が充分に行なわれず圧力波過給機が過熱し、
その信頼性が損われるといった問題が生じる。
(発明の目的)
本発明は、十へ〇問題点に肥みなされたもので、過給機
付ディーt′2ルエンジンにおいて、開閉弁である始動
促進装置を01用した場合に、過給機がり一一ジング領
域に突入するといったことを防止し、過給機の信頼性を
向上することができる過給機付ディーゼルエンジンの吸
気装置を提供することを目的とする。
付ディーt′2ルエンジンにおいて、開閉弁である始動
促進装置を01用した場合に、過給機がり一一ジング領
域に突入するといったことを防止し、過給機の信頼性を
向上することができる過給機付ディーゼルエンジンの吸
気装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、吸気通路に過給機を備えたディーぜルエンジ
ンにおいて、l1記過給機をバイパスする吸気バイパス
通路を設置ノるとと−bに、このバイパス通路に該通路
を開閉するバイパス弁を設【ノ、さらに上記過給機の下
流側吸気通路に吸気行程の途中で閉状態から開状態とす
ることにより急激に吸気を燃焼室に導入して断熱圧縮を
行なわける開閉弁を設け、かつエンジンの運転状態に応
じて上記開閉弁を作動状態と吸気行程全期間に日り開通
させる年初停止状態とに切替える駆動制御手段と、上配
聞閉弁の作動状態時に上記バイパス弁を開弁させる制御
手段とを備えたものである。
ンにおいて、l1記過給機をバイパスする吸気バイパス
通路を設置ノるとと−bに、このバイパス通路に該通路
を開閉するバイパス弁を設【ノ、さらに上記過給機の下
流側吸気通路に吸気行程の途中で閉状態から開状態とす
ることにより急激に吸気を燃焼室に導入して断熱圧縮を
行なわける開閉弁を設け、かつエンジンの運転状態に応
じて上記開閉弁を作動状態と吸気行程全期間に日り開通
させる年初停止状態とに切替える駆動制御手段と、上配
聞閉弁の作動状態時に上記バイパス弁を開弁させる制御
手段とを備えたものである。
この構成により、開閉弁の作動状態、すなわち始動促進
装置の作動時は、過給機の吸気バイパス通路が開通さけ
られ、これにより過給機のコンプレッサと開閉弁の間の
圧力を低下せしめ、吸気間欠流の脈動を抑えて、サージ
ング領域に入らないようにし、また、開閉弁を全吸気行
程において間= 5− 通させた状態すなわち始動促進装置の作動停止時は、吸
気バイパス通路が閉路され、通常の過給作用が得られる
にうにしたものである。
装置の作動時は、過給機の吸気バイパス通路が開通さけ
られ、これにより過給機のコンプレッサと開閉弁の間の
圧力を低下せしめ、吸気間欠流の脈動を抑えて、サージ
ング領域に入らないようにし、また、開閉弁を全吸気行
程において間= 5− 通させた状態すなわち始動促進装置の作動停止時は、吸
気バイパス通路が閉路され、通常の過給作用が得られる
にうにしたものである。
(実施例)
第1図は本発明の第1の実施例を示す。同図において、
1はディーt!ルエンジンの各気筒を構成するシリンダ
で、その内部のピストン2上方には燃焼室3が形成され
ており、この燃焼室3には、吸気弁4を備えた吸気ボー
ト5と、排気弁6を備えた排気ボート7とが開口してい
る。、に記吸気ボート5には吸気通路8が連通され、ま
た排気ボート7には、排気通路9が連通されている。そ
して、上記吸気通路8には開閉弁10によって吸気行程
途中までは燃焼室3への吸気の導入を制限し、吸気行程
途中から急激に吸気を燃焼室3に導入して断熱圧縮を行
わせる始動促進装置が設けられている。
1はディーt!ルエンジンの各気筒を構成するシリンダ
で、その内部のピストン2上方には燃焼室3が形成され
ており、この燃焼室3には、吸気弁4を備えた吸気ボー
ト5と、排気弁6を備えた排気ボート7とが開口してい
る。、に記吸気ボート5には吸気通路8が連通され、ま
た排気ボート7には、排気通路9が連通されている。そ
して、上記吸気通路8には開閉弁10によって吸気行程
途中までは燃焼室3への吸気の導入を制限し、吸気行程
途中から急激に吸気を燃焼室3に導入して断熱圧縮を行
わせる始動促進装置が設けられている。
この始動促進装置は、本実施例ではエンジン出力軸に連
動して、吸気行程の途中で開く11−タリバルブタイプ
の開閉弁を示し、この開閉弁10は開閉弁駆動装d11
により駆動されるようになっている。イしてこの開閉弁
駆動装置11にtま開閉弁10を開状態に停止さ1!る
ことのできる図外の連動遮断手段または開閉弁10を吸
気行程の全期間中間かけるように開閉タイミングを変え
ることのできる開閉タイミング可変手段などを連ljI
機構に組込むことにより、実質的に開閉弁100作動機
能を停止さけることができるようになっている。
動して、吸気行程の途中で開く11−タリバルブタイプ
の開閉弁を示し、この開閉弁10は開閉弁駆動装d11
により駆動されるようになっている。イしてこの開閉弁
駆動装置11にtま開閉弁10を開状態に停止さ1!る
ことのできる図外の連動遮断手段または開閉弁10を吸
気行程の全期間中間かけるように開閉タイミングを変え
ることのできる開閉タイミング可変手段などを連ljI
機構に組込むことにより、実質的に開閉弁100作動機
能を停止さけることができるようになっている。
12はマイクロコンピユータ等でなるLl+御手段(C
P U )で、この制御手段12からのエンジン運転状
態に応じた開弁時期制御信号11′に基づき上記開閉弁
駆動装置11が駆動され、これににす、開閉弁10は作
動状態と、作動機能が停止1−され吸気通路を吸気行程
全期間にわたり開通さ1!る作動停止状態とに切替えら
れ、またエンジン運転状態に応じて燃料の噴射量、噴射
時期が制御されるようになっている。すなわら、この制
御手段12は、吸気通路8の吸気マニホールドに設けた
負圧センサ13からの吸気マニホールドt1圧信号14
、エンジン負荷に相当する]ン1〜ロールレバー開度信
号15.1ンジン回転数信号16、エンジン冷却水温1
′!ンリ−17および吸気温センサ18からの検出信号
が入力され、これら入力値と制御手段12に予めメモリ
ーされたマツプに基いて燃料噴射量おJ:び噴射時期を
演算」ノ、燃料噴射ポンプ19に出力し、また、高回転
かつ高負荷側の運転域では上記開閉弁10の作動停止状
態とし、それ以外の運転域では作動状態とづる開弁時期
制御信号11′を出力するものである。なお、この燃料
供給は燃料噴射ポンプ19を経て各気筒ごとの燃焼室3
に臨ませた燃料噴射弁19′から行なわれるJ:うにイ
Tっている。
P U )で、この制御手段12からのエンジン運転状
態に応じた開弁時期制御信号11′に基づき上記開閉弁
駆動装置11が駆動され、これににす、開閉弁10は作
動状態と、作動機能が停止1−され吸気通路を吸気行程
全期間にわたり開通さ1!る作動停止状態とに切替えら
れ、またエンジン運転状態に応じて燃料の噴射量、噴射
時期が制御されるようになっている。すなわら、この制
御手段12は、吸気通路8の吸気マニホールドに設けた
負圧センサ13からの吸気マニホールドt1圧信号14
、エンジン負荷に相当する]ン1〜ロールレバー開度信
号15.1ンジン回転数信号16、エンジン冷却水温1
′!ンリ−17および吸気温センサ18からの検出信号
が入力され、これら入力値と制御手段12に予めメモリ
ーされたマツプに基いて燃料噴射量おJ:び噴射時期を
演算」ノ、燃料噴射ポンプ19に出力し、また、高回転
かつ高負荷側の運転域では上記開閉弁10の作動停止状
態とし、それ以外の運転域では作動状態とづる開弁時期
制御信号11′を出力するものである。なお、この燃料
供給は燃料噴射ポンプ19を経て各気筒ごとの燃焼室3
に臨ませた燃料噴射弁19′から行なわれるJ:うにイ
Tっている。
20は燃焼室3へ導入される吸気を過給する過給機で、
本実施例では、吸気通路8に介設され吸気を過給するコ
ンプレッサ20aと、排気通路9に介設され排気流にJ
:り駆動され]ンプレッリ20aと軸により連結された
タービン20bとからなるターボ式過給機を示している
。また、コンブlフッ1す20aをバイパスする吸気バ
イパス通路21 a h<設けられ、かつ、このバイパ
ス通路21aには該通路を開閉するバイパス弁21bが
設けられている。そして、このバイパス弁21bは、上
記開閉弁10の作動状態時に制御手段12からのバイパ
ス弁制御信q21b’ により開弁さItられるように
なっている。
本実施例では、吸気通路8に介設され吸気を過給するコ
ンプレッサ20aと、排気通路9に介設され排気流にJ
:り駆動され]ンプレッリ20aと軸により連結された
タービン20bとからなるターボ式過給機を示している
。また、コンブlフッ1す20aをバイパスする吸気バ
イパス通路21 a h<設けられ、かつ、このバイパ
ス通路21aには該通路を開閉するバイパス弁21bが
設けられている。そして、このバイパス弁21bは、上
記開閉弁10の作動状態時に制御手段12からのバイパ
ス弁制御信q21b’ により開弁さItられるように
なっている。
次に−[記構酸の作用を説明づる。
制御手段12への各信号入力に基づき、二[ンジンの運
転状態が判断され、高回転、高負荷側の運転域以外の、
例えば暖機運転時には開閉弁10は作動状態とされ、同
時にバイパス弁21bは開弁させられ、吸気バイパス通
路21aにより吸気は]ンブレツサ20aをバイパスし
て導入される。
転状態が判断され、高回転、高負荷側の運転域以外の、
例えば暖機運転時には開閉弁10は作動状態とされ、同
時にバイパス弁21bは開弁させられ、吸気バイパス通
路21aにより吸気は]ンブレツサ20aをバイパスし
て導入される。
従って、]ンプレッサ20aど開閉弁10の間の吸気通
路8内の圧力はほとんど過給されることなく低い値とな
り、従って、開閉弁10の開閉による吸気間欠流の脈動
は抑えられ、号−ジング領域に突入することは防止され
、過給1120の耐気性に悪影響を与えるようなことは
ない。そして、吸気行程途中で開閉弁10が開かれるこ
とにJ:す、周知のごとく吸気の断熱圧縮がなされ、エ
ンジン−〇 − の暖機運転時の始動促進がなされる。
路8内の圧力はほとんど過給されることなく低い値とな
り、従って、開閉弁10の開閉による吸気間欠流の脈動
は抑えられ、号−ジング領域に突入することは防止され
、過給1120の耐気性に悪影響を与えるようなことは
ない。そして、吸気行程途中で開閉弁10が開かれるこ
とにJ:す、周知のごとく吸気の断熱圧縮がなされ、エ
ンジン−〇 − の暖機運転時の始動促進がなされる。
他方、高回転、高負荷側の運転時には開閉弁10は作動
状態から作動機能停止状態ずなわら、吸気行程全期間に
自り開閉弁10を開通させる状態に切替え、同時にバイ
パス弁21bは閉弁し、吸気バイパス通路21aを閉路
せしめる。この結果、過給機20により通常の過給作用
が得られ、吸気の充填効率が向上し、出力トルクを高め
ることができる。そして、この時には開閉弁10は全吸
気行程期間、開通しているので、これによる吸気の脈動
が生じていないので、過給機20がサージング領域に突
入するようなことは低減される。
状態から作動機能停止状態ずなわら、吸気行程全期間に
自り開閉弁10を開通させる状態に切替え、同時にバイ
パス弁21bは閉弁し、吸気バイパス通路21aを閉路
せしめる。この結果、過給機20により通常の過給作用
が得られ、吸気の充填効率が向上し、出力トルクを高め
ることができる。そして、この時には開閉弁10は全吸
気行程期間、開通しているので、これによる吸気の脈動
が生じていないので、過給機20がサージング領域に突
入するようなことは低減される。
なお、第1図にtよ図示していないが、排気通路9に介
設したタービン20bをバイパスする排気バイパス通路
を設け、この通路中にバイパス弁を設け、このバイパス
弁を、上記吸気バイパス通路21aに設けたバイパス弁
21bと連係して開閉動作さ1!るようにし、また、吸
気通路8内の過給圧力が所定値以トに高くなった時に開
き、いわゆるウェストゲートの機能をもたけてもよい。
設したタービン20bをバイパスする排気バイパス通路
を設け、この通路中にバイパス弁を設け、このバイパス
弁を、上記吸気バイパス通路21aに設けたバイパス弁
21bと連係して開閉動作さ1!るようにし、また、吸
気通路8内の過給圧力が所定値以トに高くなった時に開
き、いわゆるウェストゲートの機能をもたけてもよい。
第2図は本発明の他の実施例として上記ターボ過給機2
0に代えてIJ[気の圧力波エネルギーを吸気に伝達す
る、いわゆる圧力波過給機20′を用いた場合を示1゜
この実施例においては、圧力波過給機20′に対し、吸
気側にバイパス弁21bを備えた吸気バイパス通路21
aが設りられる仙、排気側にもバイパス弁(ウェス1ヘ
ゲ−1〜弁)41bを備えたill気バイパス通路41
a h<設()られている。このつJストゲート機能を
もったバイパス弁41bを制御手段12からのバイパス
弁制御信号41b′により開動作さ1!ることにより、
始動促進装回作動時、寸なわち開閉弁10の作動状態時
に、吸気側の負圧やサージングの影響で圧力波過給機2
0′の排気側から吸気側へ流入づる内部還流排気ガス(
内部E G R) fjlが増大することを防止するこ
とができ、着火性悪化を防止することができる。
0に代えてIJ[気の圧力波エネルギーを吸気に伝達す
る、いわゆる圧力波過給機20′を用いた場合を示1゜
この実施例においては、圧力波過給機20′に対し、吸
気側にバイパス弁21bを備えた吸気バイパス通路21
aが設りられる仙、排気側にもバイパス弁(ウェス1ヘ
ゲ−1〜弁)41bを備えたill気バイパス通路41
a h<設()られている。このつJストゲート機能を
もったバイパス弁41bを制御手段12からのバイパス
弁制御信号41b′により開動作さ1!ることにより、
始動促進装回作動時、寸なわち開閉弁10の作動状態時
に、吸気側の負圧やサージングの影響で圧力波過給機2
0′の排気側から吸気側へ流入づる内部還流排気ガス(
内部E G R) fjlが増大することを防止するこ
とができ、着火性悪化を防止することができる。
また、1記いずれの実施例においても、過給機20.2
0’ と開閉弁10の間にサージタンク(図示せず)を
設(Jることにより、このサージタンクにJ:り吸気間
欠流の脈動を吸収Mるようにすれば、]ンプレッサのサ
ージング発生を一層効果的に防1−6ることかできる。
0’ と開閉弁10の間にサージタンク(図示せず)を
設(Jることにより、このサージタンクにJ:り吸気間
欠流の脈動を吸収Mるようにすれば、]ンプレッサのサ
ージング発生を一層効果的に防1−6ることかできる。
本発明における始動促進装置の他の実施例を第3図、第
4図により説明する。
4図により説明する。
この実施例での開閉弁10′としては、この開閉弁10
′J−り下流の吸気通路8内の負圧が所定値以上に大き
くなったときに自動的に開閉する自動弁タイプのものが
用いられでおり、吸気通路が]二吸気通路8aと補助吸
気通路8bとに分けられ、主吸気通路8a中に制御手段
12により制御されるアクチコエータ22にて駆動され
る吸気絞り弁23が設【Jられ、かつこの吸気絞り弁2
3よりも下流側にL記補助吸気通路8bを間口させると
ともに、この補助吸気通路8b中に上記自動弁タイプの
開閉弁10′が設置Jられている。また吸気絞り弁23
を回動させる手段としてダイヤフラム装置等のアクチコ
エータ22と、これを鋤かけるための通路24、真空ポ
ンプ25おJ:び切替弁26等により構成された駆動装
置が設けられている。
′J−り下流の吸気通路8内の負圧が所定値以上に大き
くなったときに自動的に開閉する自動弁タイプのものが
用いられでおり、吸気通路が]二吸気通路8aと補助吸
気通路8bとに分けられ、主吸気通路8a中に制御手段
12により制御されるアクチコエータ22にて駆動され
る吸気絞り弁23が設【Jられ、かつこの吸気絞り弁2
3よりも下流側にL記補助吸気通路8bを間口させると
ともに、この補助吸気通路8b中に上記自動弁タイプの
開閉弁10′が設置Jられている。また吸気絞り弁23
を回動させる手段としてダイヤフラム装置等のアクチコ
エータ22と、これを鋤かけるための通路24、真空ポ
ンプ25おJ:び切替弁26等により構成された駆動装
置が設けられている。
そして制御手段12により切替弁26が制御されること
にJ:す、真空ポンプ25から通路24を通してアクヂ
ュJ−タ22に負圧が導入された時、吸気絞り弁23が
開かれるJ:うに構成されている。
にJ:す、真空ポンプ25から通路24を通してアクヂ
ュJ−タ22に負圧が導入された時、吸気絞り弁23が
開かれるJ:うに構成されている。
また、開閉弁10′は第4図に拡大して示すごとく、弁
室27内に設けられて弁座28に上流側から当接する弁
体29と、この弁体29に連結軸30を介して連結され
たダイヤフラム31と、このダイヤフラム31により什
切られた二つの室32.33と、その一方の室32内に
設(ジられた弁体29を閉弁方向に付勢するリターンス
プリング34とからむる。そして十配一方の室32は、
弁体29、連結軸30およびダイヤフラム31を貫通し
た連通孔35を介して弁体29より下流の副吸気通路8
bに連通し、他方の室33Iよ開口36を介して副吸気
通路8bの上流側すなわち図外のサージタンクに連通し
て略大気圧に保たれている。
室27内に設けられて弁座28に上流側から当接する弁
体29と、この弁体29に連結軸30を介して連結され
たダイヤフラム31と、このダイヤフラム31により什
切られた二つの室32.33と、その一方の室32内に
設(ジられた弁体29を閉弁方向に付勢するリターンス
プリング34とからむる。そして十配一方の室32は、
弁体29、連結軸30およびダイヤフラム31を貫通し
た連通孔35を介して弁体29より下流の副吸気通路8
bに連通し、他方の室33Iよ開口36を介して副吸気
通路8bの上流側すなわち図外のサージタンクに連通し
て略大気圧に保たれている。
したがって開閉弁10′より下流の副吸気通路8b内の
負圧が連通孔35を介して室32に伝わり、このh斤が
一定値以下の場合にはリターンスブリ= 13− ング3/Iにより弁体29は閉弁方向に付勢されている
が、負圧が一定値以上に大きくなるとダイヤフラム31
を介してリターンスプリング34の付勢力に抗して弁体
29が開弁させられるようになっ−Cいる。
負圧が連通孔35を介して室32に伝わり、このh斤が
一定値以下の場合にはリターンスブリ= 13− ング3/Iにより弁体29は閉弁方向に付勢されている
が、負圧が一定値以上に大きくなるとダイヤフラム31
を介してリターンスプリング34の付勢力に抗して弁体
29が開弁させられるようになっ−Cいる。
上記構成において、吸気絞り弁23により主吸気通路6
aが絞られている状態では、吸気行程においてピストン
2が下降し、燃焼室3に連通ずる主、副吸気通路8a、
8b内の負圧がある一定値以上に大ぎくなると開閉弁1
0′が閉状態から開状態になり、急激に吸気が燃焼室3
に導入され断熱圧縮作用が得られる。他方、吸気絞り弁
23が開かれている状態では、殆ど吸気負圧が生じない
ので、開閉弁10′の作動が停止1され、開閉弁10′
は閉弁状態に保たれる。
aが絞られている状態では、吸気行程においてピストン
2が下降し、燃焼室3に連通ずる主、副吸気通路8a、
8b内の負圧がある一定値以上に大ぎくなると開閉弁1
0′が閉状態から開状態になり、急激に吸気が燃焼室3
に導入され断熱圧縮作用が得られる。他方、吸気絞り弁
23が開かれている状態では、殆ど吸気負圧が生じない
ので、開閉弁10′の作動が停止1され、開閉弁10′
は閉弁状態に保たれる。
このような始動促進装置を用いたものにおいても、上述
と同様に吸気通路の上流側に過給機のコンプレッサを設
りるとともに、この]ンプレッサをバイパスするバイパ
ス弁付きの吸気バイパス通路を設け、このバイパス弁を
−1−述と同様に開閉制!lIlすることににす、−ト
記第1実施例と同様の効果が得られる。
と同様に吸気通路の上流側に過給機のコンプレッサを設
りるとともに、この]ンプレッサをバイパスするバイパ
ス弁付きの吸気バイパス通路を設け、このバイパス弁を
−1−述と同様に開閉制!lIlすることににす、−ト
記第1実施例と同様の効果が得られる。
なお、始動促進装量としては上記の他に図示1ノでいな
いが一11記のごとき自動弁タイプの開閉弁を吸気通路
中に回動n(能に設(−〕、開閉弁の作動状態では通路
中に介在させ、開閉弁の作動停止状態では通路中に介在
しないようにアクチコJ−夕により回動させるような構
成など種々の実施態様を採用し得る。
いが一11記のごとき自動弁タイプの開閉弁を吸気通路
中に回動n(能に設(−〕、開閉弁の作動状態では通路
中に介在させ、開閉弁の作動停止状態では通路中に介在
しないようにアクチコJ−夕により回動させるような構
成など種々の実施態様を採用し得る。
(発明の効果)
以上のにうに本発明によれば過給機をバイパスする吸気
バイパス通路と、この通路を開閉するバイパス弁を設け
、過給機の下流側吸気通路に作動状態では吸気行程の途
中で開から開作動し、作動停止状態では全吸気行程期間
開通する開閉弁を設け、該開閉弁の作iJ+状態時に上
記バイパス弁を開弁さゼるようにしたものであり、暖機
運転時など出力l・ルク要求が低い運転域において開閉
弁を作動さけて着火性を高め始動促進効果を15Iるど
どもに、過給機の41−ジング領域への突入を防止して
、過給機の信頼性を向上することができ、また、高回転
、高負荷運転時には、開閉弁を作動停止状態す’trわ
ち全吸気行程期間、開通させ、かつ過給機を作動ltシ
め、通常の過給効果を得て、出力トルクを高めることが
できる。
バイパス通路と、この通路を開閉するバイパス弁を設け
、過給機の下流側吸気通路に作動状態では吸気行程の途
中で開から開作動し、作動停止状態では全吸気行程期間
開通する開閉弁を設け、該開閉弁の作iJ+状態時に上
記バイパス弁を開弁さゼるようにしたものであり、暖機
運転時など出力l・ルク要求が低い運転域において開閉
弁を作動さけて着火性を高め始動促進効果を15Iるど
どもに、過給機の41−ジング領域への突入を防止して
、過給機の信頼性を向上することができ、また、高回転
、高負荷運転時には、開閉弁を作動停止状態す’trわ
ち全吸気行程期間、開通させ、かつ過給機を作動ltシ
め、通常の過給効果を得て、出力トルクを高めることが
できる。
第1図は本発明の一実施例による過給機付ディーゼルエ
ンジンの吸気装置の全体構成図、第2図は本発明の他の
実施例を示づ一全体構成図、第3図は同過給機付ディー
ゼルエンジンの吸気装置における開閉弁の他の実施例を
示1一部分断面図、第4図は同開閉弁の断面図、第5図
は過給機付ディーゼルエンジンでの吸入空気量と=1ン
プレツサ過給圧の関係におtJるサージング限界ライン
の特性図である。 3・・・燃焼室、8・・・吸気通路、9・・・υ]気油
通路10.10’ ・・・開閉弁、11・・・開閉弁駆
動装置、12・・・制御手段、2(1,20’ ・・・
過給機、21a・・・吸気バイパス通路、21b・・・
バイパス弁、22・・・アクチュエータ、23・・・吸
気絞り弁。
ンジンの吸気装置の全体構成図、第2図は本発明の他の
実施例を示づ一全体構成図、第3図は同過給機付ディー
ゼルエンジンの吸気装置における開閉弁の他の実施例を
示1一部分断面図、第4図は同開閉弁の断面図、第5図
は過給機付ディーゼルエンジンでの吸入空気量と=1ン
プレツサ過給圧の関係におtJるサージング限界ライン
の特性図である。 3・・・燃焼室、8・・・吸気通路、9・・・υ]気油
通路10.10’ ・・・開閉弁、11・・・開閉弁駆
動装置、12・・・制御手段、2(1,20’ ・・・
過給機、21a・・・吸気バイパス通路、21b・・・
バイパス弁、22・・・アクチュエータ、23・・・吸
気絞り弁。
Claims (1)
- 1. 吸気通路に過給機を備えたディーゼルエンジンに
おいて、上記過給機をバイパスする吸気バイパス通路を
設けるとともに、このバイパス通路に該通路を開閉する
バイパス弁を設け、さらに上記過給機の下流側吸気通路
に吸気行程の途中で閉状態から開状態とすることにより
急激に吸気を燃焼室に導入して断熱圧縮を行なわせる開
閉弁を設け、かつエンジンの運転状態に応じて上記開閉
弁を作動状態と吸気行程全期間に亘り開通させる作動停
止状態とに切替える駆動制御手段と、上記開閉弁の作動
状態時に上記バイパス弁を開弁させる制御手段とを備え
たことを特徴とする過給機付ディーゼルエンジンの吸気
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136591A JPH0639918B2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 過給機付デイ−ゼルエンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136591A JPH0639918B2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 過給機付デイ−ゼルエンジンの吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61294147A true JPS61294147A (ja) | 1986-12-24 |
JPH0639918B2 JPH0639918B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=15178867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60136591A Expired - Lifetime JPH0639918B2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | 過給機付デイ−ゼルエンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639918B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009085014A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Toyota Motor Corp | 内燃機関及び吸気温度制御装置 |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP60136591A patent/JPH0639918B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009085014A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Toyota Motor Corp | 内燃機関及び吸気温度制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0639918B2 (ja) | 1994-05-25 |
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