JPS61293704A - 自動旋盤の数値制御装置 - Google Patents
自動旋盤の数値制御装置Info
- Publication number
- JPS61293704A JPS61293704A JP61098401A JP9840186A JPS61293704A JP S61293704 A JPS61293704 A JP S61293704A JP 61098401 A JP61098401 A JP 61098401A JP 9840186 A JP9840186 A JP 9840186A JP S61293704 A JPS61293704 A JP S61293704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- motor
- numerical control
- camshaft
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000003607 modifier Substances 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 229910000997 High-speed steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/182—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/42—Servomotor, servo controller kind till VSS
- G05B2219/42186—Master slave, motion proportional to axis
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43097—Table, rom, ram speed table
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43158—Feedrate override
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45136—Turning, lathe
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50168—Retrofitting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2502—Lathe with program control
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2531—Carriage feed
- Y10T82/2533—Control
- Y10T82/2535—Electrical type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Turning (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、動作がカム軸によシ機械的に発生される単軸
自動旋盤の部材の駆動を確実に行う数値制御装置に関す
るものである。
自動旋盤の部材の駆動を確実に行う数値制御装置に関す
るものである。
かなシ最近数値制御装置が出現するまでは、上記のよう
な種類の旋盤が同一の加工物を棒状素材から随意に完全
に自動的に機械加工する唯一のものでめった。
な種類の旋盤が同一の加工物を棒状素材から随意に完全
に自動的に機械加工する唯一のものでめった。
数値制御装置が出現すると、旋盤の製作者たちは、新し
い制御モードの機能でとくに設計された新しい種類の自
動旋盤の製作を直ちに考えた。そして、そのような自動
旋盤のセットにはあまシ時間がかからないから、そのよ
うな数値制御自動旋盤の利用者たちは少量の加工物、原
型のような加工物でも、大量の加工物を加工するコスト
とさして変らないコストで加工できることになった。自
動旋盤の取扱になれている工員にとっては、ある与えら
れ次加工物を加工するために求められる操作のダイヤグ
ラムはすぐに作成できるようになシ、そのダイヤグラム
を数値制御装置のコンピュータのメモリに入力すること
も直ちに行えるようになる。
い制御モードの機能でとくに設計された新しい種類の自
動旋盤の製作を直ちに考えた。そして、そのような自動
旋盤のセットにはあまシ時間がかからないから、そのよ
うな数値制御自動旋盤の利用者たちは少量の加工物、原
型のような加工物でも、大量の加工物を加工するコスト
とさして変らないコストで加工できることになった。自
動旋盤の取扱になれている工員にとっては、ある与えら
れ次加工物を加工するために求められる操作のダイヤグ
ラムはすぐに作成できるようになシ、そのダイヤグラム
を数値制御装置のコンピュータのメモリに入力すること
も直ちに行えるようになる。
しかし、そのような自動旋盤の価格は非常に高いから、
旋盤による加工を行っている工場で使用している旋盤の
うちの数値制御自動旋盤の割合は一般に20%よシはる
かに低い。そのような工場で使用する旋盤を全部数値制
御自動旋盤にすることは、多くの理由から賢明なととと
はいえないであろう。
旋盤による加工を行っている工場で使用している旋盤の
うちの数値制御自動旋盤の割合は一般に20%よシはる
かに低い。そのような工場で使用する旋盤を全部数値制
御自動旋盤にすることは、多くの理由から賢明なととと
はいえないであろう。
複雑な形を有し、したがって10種類よシ多くの工具を
使用することを必要とする加工物を数値制御自動旋盤で
大量に加工することは引き合わない。更に、カムによる
機械的な制御の方が電子的な制御よシも信頼度が高く、
故障が少い。それに加えて、機械的に制御される旋盤が
故障しても工員が自身でその故障を修理できる。これに
反して、電子制御装置の故障修理には外部の専門家を必
要とし、また、あまシないとしてもそのような旋盤の製
作者自身による修理を必要とすることもあるから、少く
とも比較的長期間にわたって作業を止めねばならず、数
値制御自動旋盤の利用者は完全に受身の立場を強いられ
る。
使用することを必要とする加工物を数値制御自動旋盤で
大量に加工することは引き合わない。更に、カムによる
機械的な制御の方が電子的な制御よシも信頼度が高く、
故障が少い。それに加えて、機械的に制御される旋盤が
故障しても工員が自身でその故障を修理できる。これに
反して、電子制御装置の故障修理には外部の専門家を必
要とし、また、あまシないとしてもそのような旋盤の製
作者自身による修理を必要とすることもあるから、少く
とも比較的長期間にわたって作業を止めねばならず、数
値制御自動旋盤の利用者は完全に受身の立場を強いられ
る。
しかし、数値制御自動旋盤の使用によシ、カムによ多制
御される従来の旋盤の使用者が多少とも気づいてはいた
が、それの実際の程度を知らなかったカム制御自動旋盤
のいくつかの欠点が明らかにされた。いずれにしても、
数値制御装置の使用者は、全ての工具の最も好ましい切
削速度を確保するように旋盤をプログラミングすること
によシ、それらの欠点を直ちになくした。
御される従来の旋盤の使用者が多少とも気づいてはいた
が、それの実際の程度を知らなかったカム制御自動旋盤
のいくつかの欠点が明らかにされた。いずれにしても、
数値制御装置の使用者は、全ての工具の最も好ましい切
削速度を確保するように旋盤をプログラミングすること
によシ、それらの欠点を直ちになくした。
しかし、カムによシ機械的に制御され、スピンドルを2
,11類の速度で駆動できる自動旋盤は知られているが
、そのような自動旋盤は可能性が厳密に限られている。
,11類の速度で駆動できる自動旋盤は知られているが
、そのような自動旋盤は可能性が厳密に限られている。
カム軸の角度位置に応答する電子制御装置によ多制御さ
れる独立したモータによりカム軸が駆動され、その電子
制御装置は、工具を静止位置から加工作業を行える位置
へ動かさなければならない時、または加工作業を行った
位置から静止位置へ動かさねばならない時に、その七−
夕したがってカム軸の回転速度を加速するような自動旋
盤、とくに多軸自動旋盤も知られている(米国特許第4
.253.359号)。したがって、それらの自動旋盤
の電子制御装置は、カム軸モータの回転速度を、工具の
接近運動に対する高速から、工具に切削作業をさせる低
速へ切換え、それから工具の戻シ運動のためにその低速
から高速へ切換えるだけである。しかし、その公知の装
置はスピンドルを駆動している七−夕に決して作用を及
ぼさないから、同じ回転速度で常に回転する。変えなけ
ればならないのは正確にはスピンドル速度でアシ、シか
もスピンドル速度はある所定の速度から別の所定速度へ
直接変えるのではなくて、ある速度から別の速度へ徐々
に連続して変更すべきである。
れる独立したモータによりカム軸が駆動され、その電子
制御装置は、工具を静止位置から加工作業を行える位置
へ動かさなければならない時、または加工作業を行った
位置から静止位置へ動かさねばならない時に、その七−
夕したがってカム軸の回転速度を加速するような自動旋
盤、とくに多軸自動旋盤も知られている(米国特許第4
.253.359号)。したがって、それらの自動旋盤
の電子制御装置は、カム軸モータの回転速度を、工具の
接近運動に対する高速から、工具に切削作業をさせる低
速へ切換え、それから工具の戻シ運動のためにその低速
から高速へ切換えるだけである。しかし、その公知の装
置はスピンドルを駆動している七−夕に決して作用を及
ぼさないから、同じ回転速度で常に回転する。変えなけ
ればならないのは正確にはスピンドル速度でアシ、シか
もスピンドル速度はある所定の速度から別の所定速度へ
直接変えるのではなくて、ある速度から別の速度へ徐々
に連続して変更すべきである。
カムまたはスイッチングボックスを有する従来の制御装
置の代シに、加工作業のリズムを全体として高めるため
にほぼ瞬時に反応する電子制御装置を用い、トランスフ
ァー機構を有するプレスのような機械も知られている(
米国特許第4.120.185号)。したがって、それ
ら公知の制御装置に組合わされている機械がある作業サ
イクル中に種々の速度で動作するが、独自の高い速度で
動作するように、それらの制御装置はそれに組合わされ
ている機械を制御しない。
置の代シに、加工作業のリズムを全体として高めるため
にほぼ瞬時に反応する電子制御装置を用い、トランスフ
ァー機構を有するプレスのような機械も知られている(
米国特許第4.120.185号)。したがって、それ
ら公知の制御装置に組合わされている機械がある作業サ
イクル中に種々の速度で動作するが、独自の高い速度で
動作するように、それらの制御装置はそれに組合わされ
ている機械を制御しない。
自動旋盤で機械加工すべき加工物の形に従って、その加
工物の機械加工に最も適する工具は、それらの工具の切
削速度のために1旋盤のスピンドルの回転速度として3
種類以上を必要とする。更に、半径方向への工具の送シ
を行わせるため、とくに完成した加工物を棒状素材から
切離すためには、切削速度を一定に保つように、工具が
加工物の軸に接近するにつれて旋盤のスピンドルの回転
速度を徐々に加速せねばならない。カムによシ機械的に
制御される公知の自動旋盤は、スピンドルが回転してい
る間はスピンドル速度を変えることはできないから、そ
れらの自動旋盤を使用している人は、ある種の機械加工
を行うためには、その機械加工に最適の工具でない工具
、すなわち、刃先が早くなまって加工にとって不利とな
るような工具を用いざるを得ない。
工物の機械加工に最も適する工具は、それらの工具の切
削速度のために1旋盤のスピンドルの回転速度として3
種類以上を必要とする。更に、半径方向への工具の送シ
を行わせるため、とくに完成した加工物を棒状素材から
切離すためには、切削速度を一定に保つように、工具が
加工物の軸に接近するにつれて旋盤のスピンドルの回転
速度を徐々に加速せねばならない。カムによシ機械的に
制御される公知の自動旋盤は、スピンドルが回転してい
る間はスピンドル速度を変えることはできないから、そ
れらの自動旋盤を使用している人は、ある種の機械加工
を行うためには、その機械加工に最適の工具でない工具
、すなわち、刃先が早くなまって加工にとって不利とな
るような工具を用いざるを得ない。
本発明は、機械加工作業中に旋盤のスピンドル回転速度
を任意に変えることができ、価格が手頃で、前記した種
類の従来の旋盤にそれをほとんど改造することなしに迅
速にとシつけることができる数値制御装置によシ前記諸
欠点を解消せんとするものである。
を任意に変えることができ、価格が手頃で、前記した種
類の従来の旋盤にそれをほとんど改造することなしに迅
速にとシつけることができる数値制御装置によシ前記諸
欠点を解消せんとするものである。
本発明に従って、数値制御装置は符号器と数値プログラ
ミングできるメモリを有する。その符号器はカム軸に組
合わされ、そのカム軸の角度位置を不断に示す。モータ
の回転速度の制御を顧慮してメモリはプログラムされる
。したがって、メモリは、符号器の記録に対応する情報
を符号器から常に受け、それらの情報が進むにつれて、
モータの運転プログラムに従う命令を同時に直ちに送る
。
ミングできるメモリを有する。その符号器はカム軸に組
合わされ、そのカム軸の角度位置を不断に示す。モータ
の回転速度の制御を顧慮してメモリはプログラムされる
。したがって、メモリは、符号器の記録に対応する情報
を符号器から常に受け、それらの情報が進むにつれて、
モータの運転プログラムに従う命令を同時に直ちに送る
。
それらの命令は、可能な最良の条件の下で加工作業を行
わせる速度でモータを回転させる。それらの条件のなか
には、主な切削速度を構成する最も好ましい切削速度で
あらゆる工具を常に作動させることがある。とくに、旋
盤のあらゆる工具がそれの最適の条件、すなわち、適切
な切削速度で作動するように、メモリは、墓化物の板を
有し、または焼結された硬い金属あるいは高速度鋼で作
られた切削工具、ドリル、ねじタップのような工具の種
々の性質にスピンドルモータの回転速度を合わせる。更
に、溝を切ったシ、棒状素材から完成した加工物を切離
すために、切削工具が棒状素材に対して半径方向に送ら
れる場合には、その工具の加工物の軸綜への接近につれ
てメモリはスピンドルモータをしだいに加速させること
ができる。
わせる速度でモータを回転させる。それらの条件のなか
には、主な切削速度を構成する最も好ましい切削速度で
あらゆる工具を常に作動させることがある。とくに、旋
盤のあらゆる工具がそれの最適の条件、すなわち、適切
な切削速度で作動するように、メモリは、墓化物の板を
有し、または焼結された硬い金属あるいは高速度鋼で作
られた切削工具、ドリル、ねじタップのような工具の種
々の性質にスピンドルモータの回転速度を合わせる。更
に、溝を切ったシ、棒状素材から完成した加工物を切離
すために、切削工具が棒状素材に対して半径方向に送ら
れる場合には、その工具の加工物の軸綜への接近につれ
てメモリはスピンドルモータをしだいに加速させること
ができる。
それと同時に、素材の切削厚さをほぼ一定に保つために
、メモリはカム軸の回転速度を加速することもできる。
、メモリはカム軸の回転速度を加速することもできる。
符号器は大量に生産式れている標準装置であるから、市
場において手頃な価格で入手できることに注意すべきで
ある。メモリだけは、あらゆる種類の製作すべき加工物
に合わせてプログラムできるように構成しなければなら
ない。
場において手頃な価格で入手できることに注意すべきで
ある。メモリだけは、あらゆる種類の製作すべき加工物
に合わせてプログラムできるように構成しなければなら
ない。
本発明の目的は、製作しようとするあらゆる新しい加工
物の各加工工程中にモータが最も都合の良い速度で回転
するように、その加工物が必要とするプログラムを使用
者が自身でメモリに迅速に入力できるようにすることで
ある。
物の各加工工程中にモータが最も都合の良い速度で回転
するように、その加工物が必要とするプログラムを使用
者が自身でメモリに迅速に入力できるようにすることで
ある。
本発明の別の目的は、メモリの委任命令(manda−
tory 1nstructions)を非同期スピン
ドルモータへもつと容易に送ることができるようにする
ことである。
tory 1nstructions)を非同期スピン
ドルモータへもつと容易に送ることができるようにする
ことである。
本発明の別の目的は、メモリの委任命令を、直流モータ
または交流モータであるカム軸モータへもつと容易に送
ることができるようにすることである。
または交流モータであるカム軸モータへもつと容易に送
ることができるようにすることである。
本発明の別の目的は、可能な最良の条件の下での加工物
の決定された加工工程中にモータが回転すべき正確な速
度を知らない工員が、それのプログラムを修正する必要
なしにメモリの委任命令を容易に修正できるようにする
ことである。
の決定された加工工程中にモータが回転すべき正確な速
度を知らない工員が、それのプログラムを修正する必要
なしにメモリの委任命令を容易に修正できるようにする
ことである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図示の数値制御装置は、台2の上で長手方向に動くこと
ができる主軸台1を有するスイス型旋盤に組合わされる
。主軸台(ヘッドストック)1にスピンドル3が回転で
きるようにして装着される。
ができる主軸台1を有するスイス型旋盤に組合わされる
。主軸台(ヘッドストック)1にスピンドル3が回転で
きるようにして装着される。
旋盤の支持フレーム5内に設けられる非同期モータ4に
よりそのスピンドル3を駆動できる。そのモータ4とス
ピンドル3の機絨的な連結は、ベルト6.7と、プーリ
8,9.tOとによシ通常のようにして行われる。プー
リ9と10は、支持フレーム5内に設けられている軸1
1にと9つけられる。
よりそのスピンドル3を駆動できる。そのモータ4とス
ピンドル3の機絨的な連結は、ベルト6.7と、プーリ
8,9.tOとによシ通常のようにして行われる。プー
リ9と10は、支持フレーム5内に設けられている軸1
1にと9つけられる。
スピンドル3は棒状素材を回転駆動するように構成され
る。その棒状素材の前方部分が、竪型支持機構12に装
置gれている案内ブツシュ(図示せず)によυ固定され
る。ファン形に配置された工具(図示せず)も支持機構
12にとシつけられる。それらの工具はスライダ13に
固定される。
る。その棒状素材の前方部分が、竪型支持機構12に装
置gれている案内ブツシュ(図示せず)によυ固定され
る。ファン形に配置された工具(図示せず)も支持機構
12にとシつけられる。それらの工具はスライダ13に
固定される。
製作すべき加工物の何面をそれらの工具に機械加工させ
るために、スライダ13はスピンドルに対して半径方向
に動くことができる。他の工具(図示せず)は加工物の
前面を機械加工する。
るために、スライダ13はスピンドルに対して半径方向
に動くことができる。他の工具(図示せず)は加工物の
前面を機械加工する。
上記旋盤の動作は、カム軸15にセットされているカム
14によシ機械的に制御される。カム軸15は、プーリ
1了、18とウオームギヤ19を介して減速機16によ
多回転駆動させられる。この種の公知の旋盤においては
、減速機16の入力プーリ20は軸11にとりつけられ
ているプーリによシ駆動される。
14によシ機械的に制御される。カム軸15は、プーリ
1了、18とウオームギヤ19を介して減速機16によ
多回転駆動させられる。この種の公知の旋盤においては
、減速機16の入力プーリ20は軸11にとりつけられ
ているプーリによシ駆動される。
本発明の制御装置をこの旋盤に組合わせるために、最後
のプーリを外し、数値制御装置に属する直流モータ21
が支持フレーム5にと9つけられる。減速機16のブー
U20したがってカム軸15を駆動するのは、モータ2
1の軸にとシつけられているプーリ22である。
のプーリを外し、数値制御装置に属する直流モータ21
が支持フレーム5にと9つけられる。減速機16のブー
U20したがってカム軸15を駆動するのは、モータ2
1の軸にとシつけられているプーリ22である。
数置制御装置のキャビネット23の中に、メモリ24と
、周波数変更器27と、増幅器28と、2個の修正器2
9とが納められる。各修正器29は、つまみ30.31
によシ手動で調整できる。
、周波数変更器27と、増幅器28と、2個の修正器2
9とが納められる。各修正器29は、つまみ30.31
によシ手動で調整できる。
キャビネット23に設けられているキーボード26を有
する制御部25によシ、メモリ24をプログラムできる
。数値制御装置は、グー!J33,34を介してカム軸
15に組合わされる符号器32も有する。
する制御部25によシ、メモリ24をプログラムできる
。数値制御装置は、グー!J33,34を介してカム軸
15に組合わされる符号器32も有する。
符号器32はカム軸15の角度位置を不断に示し、°そ
の情報を線35を介してメモリ24へ直ちに送る。完全
な加工物を製作する全回転中にカム軸15が通るあらゆ
る角度に対して、旋盤の機能すなわち動作、すなわち、
棒状素材をスピンドル3にくわえること、主軸台1と1
個またはいくつかの工具との少くとも一方を前進運動お
よび後退運動させること、完全に機械加工された加工物
を棒状素材から切離すこと、および次の加工物を機械加
工するために棒状素材をゆるめてその棒状素材を送るこ
と、に対応する。キーボード26を介して以前にメモリ
24へ入力されたデータは、完全な回転中の全角度位置
を通ってカム軸15が回転する時に、スピンドル3とカ
ム軸15が回転せねばならない速度に対応する。したが
って、符号器23から受けた情報に従ってメモリ24は
委任命令を、まず周波数変更器27へ出力線36を介し
て送り、次に出力線37を通じて増幅器28へ送る。
の情報を線35を介してメモリ24へ直ちに送る。完全
な加工物を製作する全回転中にカム軸15が通るあらゆ
る角度に対して、旋盤の機能すなわち動作、すなわち、
棒状素材をスピンドル3にくわえること、主軸台1と1
個またはいくつかの工具との少くとも一方を前進運動お
よび後退運動させること、完全に機械加工された加工物
を棒状素材から切離すこと、および次の加工物を機械加
工するために棒状素材をゆるめてその棒状素材を送るこ
と、に対応する。キーボード26を介して以前にメモリ
24へ入力されたデータは、完全な回転中の全角度位置
を通ってカム軸15が回転する時に、スピンドル3とカ
ム軸15が回転せねばならない速度に対応する。したが
って、符号器23から受けた情報に従ってメモリ24は
委任命令を、まず周波数変更器27へ出力線36を介し
て送り、次に出力線37を通じて増幅器28へ送る。
周波数変更器27は線38によりモータ4に接続される
。メモリ24から引き続き受けられる委任命令に従って
、モータ4に供給される電流の周波数を周波数変更器2
7が必要に応じて変更するから、モータ4の回転速度が
変夛、周波数変更器27によシ発せられた命令の後でス
ピンドル3を希望の速度で回転させる。
。メモリ24から引き続き受けられる委任命令に従って
、モータ4に供給される電流の周波数を周波数変更器2
7が必要に応じて変更するから、モータ4の回転速度が
変夛、周波数変更器27によシ発せられた命令の後でス
ピンドル3を希望の速度で回転させる。
増幅器28は線39によシモータ21へも接続される。
モータ21の回転速度とカム軸15の回転速度が変化す
るように、メモリ24から引き続き受ける委任命令に従
って、増幅器はモータ21に供給される電流を変える。
るように、メモリ24から引き続き受ける委任命令に従
って、増幅器はモータ21に供給される電流を変える。
交流モータも、l、その交流モータの回転速度を増幅器
によシ変えることができることに注意すべきである。し
かし現在はそれらの交流モータはかカシ高価である。
によシ変えることができることに注意すべきである。し
かし現在はそれらの交流モータはかカシ高価である。
カム軸15が回転する各角度中に、工員は数値制御装置
を用いてスピンドル3とカム軸15の回転速度を指定で
きる。それらの角度の任意の1つの間、たとえば完成さ
れた加工物の切離し作業に対応する期間中に、スピンド
ル3とカム軸15の少くとも一方の回転速度をしだいに
変えることがもちろんできる。
を用いてスピンドル3とカム軸15の回転速度を指定で
きる。それらの角度の任意の1つの間、たとえば完成さ
れた加工物の切離し作業に対応する期間中に、スピンド
ル3とカム軸15の少くとも一方の回転速度をしだいに
変えることがもちろんできる。
機械加工サイクルのあらゆる工程中にスピンドル3とカ
ム軸15を回転させねばならない速度を工員が正確に知
っているような加工物を加工する時は、修正器29は動
作を行わない。これに反して、ある特定の機械加工作業
中にスピンドル3とカム軸15の少くとも一方を回転さ
せる速度を工員が正確に知らない時は、その工員はその
機械加工工程中に修正器29の少くとも一方を動作させ
ることをキーボード28を通じてメモリ24に命するこ
とができる。
ム軸15を回転させねばならない速度を工員が正確に知
っているような加工物を加工する時は、修正器29は動
作を行わない。これに反して、ある特定の機械加工作業
中にスピンドル3とカム軸15の少くとも一方を回転さ
せる速度を工員が正確に知らない時は、その工員はその
機械加工工程中に修正器29の少くとも一方を動作させ
ることをキーボード28を通じてメモリ24に命するこ
とができる。
それらの修正器29のうちの1つは線3Bのスタート点
に接続される。その修正器がメモリ24により作動させ
られると、それのつまみ30により、前記1つの修正器
が無い時にメモリが周波数変更器27へ送る命令を上方
または下方に訂正できる。第2の修正器も1s37のス
タート点に同様に接続され、それのつまみ31によシ、
増幅器28へ送られる命令を同様にして訂正できる。周
波数変更器27と増幅器28へ送られる委任命令のそれ
らの訂正によシ、モータ4と21の回転速度、したがっ
てスピンドル3およびカム軸15の回転速度が変化する
ことKなるととは明らかである。
に接続される。その修正器がメモリ24により作動させ
られると、それのつまみ30により、前記1つの修正器
が無い時にメモリが周波数変更器27へ送る命令を上方
または下方に訂正できる。第2の修正器も1s37のス
タート点に同様に接続され、それのつまみ31によシ、
増幅器28へ送られる命令を同様にして訂正できる。周
波数変更器27と増幅器28へ送られる委任命令のそれ
らの訂正によシ、モータ4と21の回転速度、したがっ
てスピンドル3およびカム軸15の回転速度が変化する
ことKなるととは明らかである。
もちろん、機械加工を開始する前にスピンドル3とカム
軸15の最適な回転速度を探すために、それらの回転速
度を十分に変えることができるように、周波数変更器と
増@器28は選択される。つまみ30.31による修正
は明らかに容易であシ、とくにキーボード26による修
正よシ迅速に行える。
軸15の最適な回転速度を探すために、それらの回転速
度を十分に変えることができるように、周波数変更器と
増@器28は選択される。つまみ30.31による修正
は明らかに容易であシ、とくにキーボード26による修
正よシ迅速に行える。
本発明の数値制御装置によシ、工員が所持している全て
のカムを使用できることかできるようになることが明ら
かである。数値制御で機能するようにとくに作られた1
台の旋盤の価格で、従来カムのみによシ機械的に制御さ
れていた多数の旋盤に本発明の数値制御装置を何台もと
9つけることができ、それにより大量の加工物を機械加
工するために、機械的な制御の利点を保持したまま、数
値制御の利点を享受できる。
のカムを使用できることかできるようになることが明ら
かである。数値制御で機能するようにとくに作られた1
台の旋盤の価格で、従来カムのみによシ機械的に制御さ
れていた多数の旋盤に本発明の数値制御装置を何台もと
9つけることができ、それにより大量の加工物を機械加
工するために、機械的な制御の利点を保持したまま、数
値制御の利点を享受できる。
以上の説明はスイス型旋盤用の数値制御装置に関するも
のであるが、本発明の装置は、固定主軸台を有するなら
い自動旋盤にも組合せて用いることができること、およ
びそのような旋盤の全ての回転動作は特殊な形の切削工
具の半径方向の送シに存し、在軸台の前進運動によるも
のではないから、そのような旋盤では一層有利である。
のであるが、本発明の装置は、固定主軸台を有するなら
い自動旋盤にも組合せて用いることができること、およ
びそのような旋盤の全ての回転動作は特殊な形の切削工
具の半径方向の送シに存し、在軸台の前進運動によるも
のではないから、そのような旋盤では一層有利である。
図は本発明の数値制御装置の一実施例およびそれを用い
ている旋盤を示す略図である。 24・・・・メモリ、25・・・・制御部、26・・・
・キーボード、27・・・・周波数変更器、28・・・
・増幅器、29・・・・修正器、32・・・・符号器。
ている旋盤を示す略図である。 24・・・・メモリ、25・・・・制御部、26・・・
・キーボード、27・・・・周波数変更器、28・・・
・増幅器、29・・・・修正器、32・・・・符号器。
Claims (5)
- (1)加工物に対して周期的な機械加工を行い、最後に
その加工物を棒状素材から切離す工具と、その工具を機
械的に制御するカム軸と、旋盤のスピンドルを駆動する
第1のモータと、前記カム軸を駆動する第2のモータと
を有する単軸自動旋盤において、 前記カム軸に組合わされ、そのカム軸の角度位置を不断
に指示する符号器と、 前記第1および第2のモータの回転速度の制御に関して
プログラムされる数値的にプログラム可能なメモリと を備え、前記メモリは前記符号器の指示に対応する前記
符号器情報を前記符号器から常に受け、前記情報が進む
につれて、それの動作プログラムに従つて命令を前記第
1のモータおよび前記第2のモータへ直ちに、かつ同時
に送り、 前記命令は前記工具を可能な最良の条件の下で機能させ
る速度で前記第1および第2のモータを回転させること
を特徴とする単軸自動旋盤の数値制御装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の数値制御装置であつ
て、加工すべき加工物の性質および形に対応するプログ
ラムを前記メモリに入れられるように構成されたキーボ
ードを有するプログラミング部を備えることを特徴とす
る数値制御装置。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の数値制御装置であつ
て、前記メモリと前記第1のモータの間に接続される周
波数変更器を備えることを特徴とする数値制御装置。 - (4)特許請求の範囲第1項記載の数値制御装置であつ
て、前記メモリと前記第2のモータの間に接続される増
幅器を備えることを特徴とする数値制御装置。 - (5)特許請求の範囲第1項記載の数値制御装置であつ
て、加工すべき加工物の性質および形に対応するプログ
ラムを前記メモリに入れられるように構成されたキーボ
ードを有するプログラミング部と、 前記メモリと前記第1のモータの間に接続される周波数
変更器と、 前記メモリと前記第2のモータの間に接続される増幅器
と、 前記メモリと前記周波数変更器の間に接続される第1の
相互に調整可能な修正器と、 前記メモリと前記増幅器の間に接続される第2の相互に
調整可能な修正器とを備え、前記プログラミング部は前
記メモリ内で受けた任意の情報対の間で前記修正器が随
意に作動することを許し、作動させられた修正器は前記
周波数変更器および前記増幅器への前記メモリの命令を
相互に調整可能な比で修正することを独立に許すことを
特徴とする数値制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH01856/85-5 | 1985-05-02 | ||
CH1856/85A CH658820A5 (fr) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | Dispositif de commande numerique pour tour automatique. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61293704A true JPS61293704A (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=4220206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61098401A Pending JPS61293704A (ja) | 1985-05-02 | 1986-04-30 | 自動旋盤の数値制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4656897A (ja) |
EP (1) | EP0200687B1 (ja) |
JP (1) | JPS61293704A (ja) |
CH (1) | CH658820A5 (ja) |
DE (1) | DE3681955D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02256401A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Nomura Seiki Kk | 主軸移動型自動旋盤 |
JP2013536097A (ja) * | 2010-08-23 | 2013-09-19 | サンドヴィック リミテッド | ワークピースの機械加工方法 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0277903A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Fanuc Ltd | 数値制御方法 |
AT394509B (de) * | 1989-09-11 | 1992-04-27 | Steinel Gmbh Voest Alpine | Von hand steuerbare drehmaschine |
US5319288A (en) * | 1989-10-06 | 1994-06-07 | Fanuc Ltd | Main spindle rotation control method |
WO1996009133A1 (en) * | 1993-07-28 | 1996-03-28 | Thurston/Amt Partnership | System for adapting an automatic screw machine to achieve computer numeric control |
US5808893A (en) * | 1993-07-28 | 1998-09-15 | Amt Machine Systems, Ltd. | System for adapting an automatic screw machine to achieve computer numeric control |
US6205372B1 (en) | 1993-07-28 | 2001-03-20 | Thurston/Amt Partnership | System for adapting an automatic screw machine control achieve computer numeric control |
US5526725A (en) * | 1994-03-23 | 1996-06-18 | Tremaglio; Neil L. | Rapid indexing spindle drive attachment for CAM controlled automatic screw machines |
FR2742372B1 (fr) * | 1995-12-13 | 1998-01-30 | Etude Realisations Representat | Dispositif de deplacement d'une broche d'une machine outil |
US6035707A (en) * | 1996-12-19 | 2000-03-14 | Main; Scott | Camshaft bench tester |
AU2341900A (en) | 1998-09-03 | 2000-04-10 | Lockheed Martin Corporation | Automated fuel tank assembly system and method |
GB9912893D0 (en) * | 1999-06-04 | 1999-08-04 | Unova Uk Ltd | Surface forming of metal components |
CN109807645B (zh) * | 2019-03-20 | 2024-08-23 | 张家港名阳精密机械制造有限公司 | 自动车床的调速控制机构 |
CN118143302A (zh) * | 2024-03-28 | 2024-06-07 | 广东中海万泰技术有限公司 | 车床的控制方法、控制装置及车床 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536389A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-20 | Res Inst For Prod Dev | Manufacture of resin composites |
JPS59174914A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カム式精密旋盤の制御装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3656377A (en) * | 1969-07-10 | 1972-04-18 | Allen Bradley Co | Surface speed control of spindle-related numerical control system |
DE2300249B2 (de) * | 1973-01-04 | 1975-07-17 | Gildemeister Ag, 4800 Bielefeld | Mehrspindel-Drehautomat |
US4120185A (en) * | 1975-01-16 | 1978-10-17 | L. Schuler Gmbh | Control system for operating steps of a press and/or transfer mechanism |
US4106375A (en) * | 1975-04-18 | 1978-08-15 | Litton Industrial Products, Inc. | Variable feed high-production precision machine |
US3978745A (en) * | 1975-05-27 | 1976-09-07 | Citizen Watch Co., Ltd. | Numerically controlled automatic lathe |
US3976861A (en) * | 1975-06-27 | 1976-08-24 | General Electric Company | Apparatus for maintaining a constant surface speed of a rotating work piece being cut by a moving cutting tool |
DE2732354C3 (de) * | 1977-07-18 | 1981-09-10 | Goetze Ag, 5093 Burscheid | Drehmaschine für die Unrundbearbeitung, insbesondere von Kolbenringen |
JPS569148A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-30 | Fanuc Ltd | Controlling method for constant circumferential speed |
US4267495A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Cone-Blanchard Machine Company | Machine speed controller |
US4253359A (en) * | 1979-10-24 | 1981-03-03 | Cone-Blanchard Machine Company | Drive system for multiple spindle machine tool |
JPS6043266B2 (ja) * | 1979-11-12 | 1985-09-27 | ファナック株式会社 | 電動機駆動制御方式 |
-
1985
- 1985-05-02 CH CH1856/85A patent/CH658820A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-04-29 US US06/857,002 patent/US4656897A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-30 JP JP61098401A patent/JPS61293704A/ja active Pending
- 1986-04-30 DE DE8686810194T patent/DE3681955D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-30 EP EP86810194A patent/EP0200687B1/fr not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536389A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-20 | Res Inst For Prod Dev | Manufacture of resin composites |
JPS59174914A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カム式精密旋盤の制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02256401A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-17 | Nomura Seiki Kk | 主軸移動型自動旋盤 |
JP2013536097A (ja) * | 2010-08-23 | 2013-09-19 | サンドヴィック リミテッド | ワークピースの機械加工方法 |
US9817390B2 (en) | 2010-08-23 | 2017-11-14 | Sandvik Limited | Method for machining a workpiece |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4656897A (en) | 1987-04-14 |
CH658820A5 (fr) | 1986-12-15 |
EP0200687B1 (fr) | 1991-10-16 |
DE3681955D1 (de) | 1991-11-21 |
EP0200687A1 (fr) | 1986-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1990176B (zh) | 具有倍率功能的转塔伺服控制装置及其控制方法 | |
JPS61293704A (ja) | 自動旋盤の数値制御装置 | |
JP5240412B1 (ja) | 数値制御装置 | |
KR910007664B1 (ko) | 수치 제어 방법 | |
JP4987214B2 (ja) | 自動旋盤及びその制御方法及びその制御装置 | |
JP3995558B2 (ja) | タレット刃物台の工具選択動作の制御方法及び制御装置 | |
KR100809108B1 (ko) | 자동 선반, 자동 선반 제어 방법 및 자동 선반 제어 장치 | |
KR880001305B1 (ko) | 수치 제어 가공 방법 | |
JP3670227B2 (ja) | 工作機械及びその制御方法 | |
JP3572113B2 (ja) | Nc工作機械の制御方法 | |
JPS6384845A (ja) | 非真円形工作物の加工方法 | |
JPH08263115A (ja) | Nc工作機械における干渉回避方法 | |
KR20200135943A (ko) | 공작 기계 | |
JP3435229B2 (ja) | Nc旋盤による加工方法及びバックアップ加工可能なnc旋盤 | |
JPH10109268A (ja) | 研削盤のクーラント供給装置 | |
JP4037087B2 (ja) | 数値制御工作機械のねじ切り制御方法および制御装置とそれを組み込んだ数値制御工作機械 | |
JPH10286720A (ja) | スクリュロータのスクリュ部加工方法 | |
JP3440149B2 (ja) | Nc旋盤の制御方法 | |
WO2022224291A1 (ja) | ホブ盤 | |
JP3313001B2 (ja) | Nc旋盤の加工開始及び終了時の制御方法 | |
JPH0691479A (ja) | 非円形ワークの加工方法 | |
JPH05169301A (ja) | 非真円状旋削機能を有する複合y軸加工旋盤 | |
JPH0679581A (ja) | Nc工作機械の切削条件自動設定装置 | |
JP2654228B2 (ja) | 数値制御装置 | |
JPH04300108A (ja) | 旋盤用刃物台制御装置 |