JPS6129364Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129364Y2 JPS6129364Y2 JP9706082U JP9706082U JPS6129364Y2 JP S6129364 Y2 JPS6129364 Y2 JP S6129364Y2 JP 9706082 U JP9706082 U JP 9706082U JP 9706082 U JP9706082 U JP 9706082U JP S6129364 Y2 JPS6129364 Y2 JP S6129364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- applicator
- cosmetics
- container
- odor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 32
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 14
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 235000012771 pancakes Nutrition 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、化粧料と一緒にこの化粧料の塗布用
の塗布具を収納保持することができるように構成
されたコンパクト容器に関するもので、格納状態
にある塗布具からの臭いがコンパクト容器外に発
散されるのを防止することを目的とするものであ
る。
の塗布具を収納保持することができるように構成
されたコンパクト容器に関するもので、格納状態
にある塗布具からの臭いがコンパクト容器外に発
散されるのを防止することを目的とするものであ
る。
最近、パンケーキ等のフアンデーシヨン化粧料
収納用のコンパクト容器として、化粧料を塗布す
るためのスポンジ等の塗布具をも化粧料と一緒に
収納保持することができるように構成されたコン
パクト容器が使用されるようになつている。
収納用のコンパクト容器として、化粧料を塗布す
るためのスポンジ等の塗布具をも化粧料と一緒に
収納保持することができるように構成されたコン
パクト容器が使用されるようになつている。
この種のコンパクト容器は、塗布具を利用して
化粧料の塗布が、一般に、塗布具を水で濡らして
行なうものであるために、化粧料と塗布具とを同
一空間内に収納することができず、これがため化
粧料を収納する容体と、この容体を開閉する蓋体
とを蝶番結合して構成されるコンパクト本体の一
部に、塗布具収納用の箱状となつたケース体を開
閉自在に組付けた構造となつている。
化粧料の塗布が、一般に、塗布具を水で濡らして
行なうものであるために、化粧料と塗布具とを同
一空間内に収納することができず、これがため化
粧料を収納する容体と、この容体を開閉する蓋体
とを蝶番結合して構成されるコンパクト本体の一
部に、塗布具収納用の箱状となつたケース体を開
閉自在に組付けた構造となつている。
すなわち、化粧料の使用後、水洗いされて充分
に絞られて水気を取られているとはいえ、まだ乾
燥状態とはなつていない塗布具をケース体内に収
納し、もつてこの塗布具の湿気が本体内の化粧料
に悪影響を与えないようにしているのである。
に絞られて水気を取られているとはいえ、まだ乾
燥状態とはなつていない塗布具をケース体内に収
納し、もつてこの塗布具の湿気が本体内の化粧料
に悪影響を与えないようにしているのである。
このように、この種のコンパクト容器にあつて
は、塗布具を化粧料と区割した状態で一緒に収納
保持することができるようになつているのである
が、前記した如く、使用後、水洗いされてケース
体内に収納された塗布具は、まだ充分に湿気を含
んでいる状態にあるため、衛生上早期に乾燥させ
る必要がある。
は、塗布具を化粧料と区割した状態で一緒に収納
保持することができるようになつているのである
が、前記した如く、使用後、水洗いされてケース
体内に収納された塗布具は、まだ充分に湿気を含
んでいる状態にあるため、衛生上早期に乾燥させ
る必要がある。
このため、本体に組付けられたケース体は、そ
の開閉状態の如何を問わず、通気性の良い構造と
なつていて、使用後、収納された塗布具が早期に
乾燥するように構成されている。
の開閉状態の如何を問わず、通気性の良い構造と
なつていて、使用後、収納された塗布具が早期に
乾燥するように構成されている。
このように、従来のこの種のコンパクト容器に
おけるケース体は、通気性の良い構造となつてい
て、収納した塗布具の乾燥を早期に達成する構成
となつているのであるが、このケース体内に収納
される塗布具は、使用後、水洗いされるとはい
え、完全に化粧料を洗い落せるわけはなく、かつ
化粧料の臭いが充分に泌み込んでいるため、塗布
具収納状態において化粧料の臭いが周囲に発散さ
れることになつてしまう。
おけるケース体は、通気性の良い構造となつてい
て、収納した塗布具の乾燥を早期に達成する構成
となつているのであるが、このケース体内に収納
される塗布具は、使用後、水洗いされるとはい
え、完全に化粧料を洗い落せるわけはなく、かつ
化粧料の臭いが充分に泌み込んでいるため、塗布
具収納状態において化粧料の臭いが周囲に発散さ
れることになつてしまう。
一般に、この種のコンパクト容器は、携帯用で
あるがため、ハンドバツクとか化粧品バツク内に
入れて持ち運びされるのであるが、前記した塗布
具から発散された化粧料の臭いは、このハンドバ
ツクとか化粧品バツクの狭い空間内に発散される
ことになり、使用時に不快な思いをしたり、他の
物品に化粧料の臭いが泌み込んでしまつたりする
という不都合を生じていた。
あるがため、ハンドバツクとか化粧品バツク内に
入れて持ち運びされるのであるが、前記した塗布
具から発散された化粧料の臭いは、このハンドバ
ツクとか化粧品バツクの狭い空間内に発散される
ことになり、使用時に不快な思いをしたり、他の
物品に化粧料の臭いが泌み込んでしまつたりする
という不都合を生じていた。
本考案は、上記した従来例における不満、不都
合を解消すべく考案されたもので、塗布具に残留
して発散される化粧料の臭いを活性炭により吸収
し、もつてこの塗布具からの化粧料の臭いのケー
ス体外への発散を防止すべく構成したものであ
る。
合を解消すべく考案されたもので、塗布具に残留
して発散される化粧料の臭いを活性炭により吸収
し、もつてこの塗布具からの化粧料の臭いのケー
ス体外への発散を防止すべく構成したものであ
る。
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
本考案によるコンパクト容器は、化粧料を収納
する容体と、この容体を開閉する蓋体とを蝶番結
合して構成されたコンパクト容器本体1の一部
に、スポンジ等の塗布具Aを収納する箱形状のケ
ース体2を開閉自在に組付け、このケース体2
に、ケース体2の内と外とを活性炭層6を通して
連通させる通気路5を設けて構成されたものであ
る。
する容体と、この容体を開閉する蓋体とを蝶番結
合して構成されたコンパクト容器本体1の一部
に、スポンジ等の塗布具Aを収納する箱形状のケ
ース体2を開閉自在に組付け、このケース体2
に、ケース体2の内と外とを活性炭層6を通して
連通させる通気路5を設けて構成されたものであ
る。
本体1に対するケース体2の組付けは、特に限
定されるものではないが、本体1に対するケース
体2の組付け位置としては、ケース体2内にまだ
水気を充分に含んだ塗布具Aが収納されることか
ら、この水気が本体1内に収納された化粧料に悪
影響を与えないようにすべく、図示実施例の如
く、本体1の下側にケース体2を組付ける構成と
するのが有利である。
定されるものではないが、本体1に対するケース
体2の組付け位置としては、ケース体2内にまだ
水気を充分に含んだ塗布具Aが収納されることか
ら、この水気が本体1内に収納された化粧料に悪
影響を与えないようにすべく、図示実施例の如
く、本体1の下側にケース体2を組付ける構成と
するのが有利である。
また、図示実施例の場合、本体1に対するケー
ス体2の開閉自在な組付きは、本体1に対してケ
ース体2をスライド自在に組付けることにより達
成しているが、他の手段として、ケース体2を本
体1に蝶番結合を利用して回動自在に組付けても
良い。
ス体2の開閉自在な組付きは、本体1に対してケ
ース体2をスライド自在に組付けることにより達
成しているが、他の手段として、ケース体2を本
体1に蝶番結合を利用して回動自在に組付けても
良い。
ケース体2は、底壁3とこの底壁3の周端から
立設された周壁4とにより箱形状に成形されてお
り、このケース体2を構成する底壁3または周壁
4のいづれか一方もしくは両方に、活性炭層6を
通してケース体2の内と外とを連通する通気路5
が開口形成されている。
立設された周壁4とにより箱形状に成形されてお
り、このケース体2を構成する底壁3または周壁
4のいづれか一方もしくは両方に、活性炭層6を
通してケース体2の内と外とを連通する通気路5
が開口形成されている。
この通気路中に活性炭層6を配した通気路5の
形成手段としては種々の手段が考えられるが、図
示実施例の場合、底壁3と周壁4とから構成され
るケース体2本体内に、このケース体2本体との
間に一定の間隙を形成する内殻壁体7との間に形
成された間隙内に活性炭6を配置形成し、さらに
ケース体2本体および内殻壁体7に通気路5形成
用の透孔を開孔形成して、活性炭層6を有する通
気路5をケース体2に形成している。
形成手段としては種々の手段が考えられるが、図
示実施例の場合、底壁3と周壁4とから構成され
るケース体2本体内に、このケース体2本体との
間に一定の間隙を形成する内殻壁体7との間に形
成された間隙内に活性炭6を配置形成し、さらに
ケース体2本体および内殻壁体7に通気路5形成
用の透孔を開孔形成して、活性炭層6を有する通
気路5をケース体2に形成している。
本考案は、上記の如き構成となつているので、
使用後、水洗いされて或る程度脱水された塗布具
Aをケース体2内に収納して、このケース体2を
本体1に対して閉状態に組付けると、ケース体2
の内と外とは通気路5で連通した状態となつてい
るので、ケース体2内は極めて通気性の良い状態
に保持され、これによつてケース体2内に収納さ
れた塗布具Aの乾燥が促進される。
使用後、水洗いされて或る程度脱水された塗布具
Aをケース体2内に収納して、このケース体2を
本体1に対して閉状態に組付けると、ケース体2
の内と外とは通気路5で連通した状態となつてい
るので、ケース体2内は極めて通気性の良い状態
に保持され、これによつてケース体2内に収納さ
れた塗布具Aの乾燥が促進される。
このケース体2内の塗布具Aが乾燥される際
に、ケース体2内からケース体2外に流出する空
気は通気路5中の活性炭層6を通過しなければな
らないので、この空気内に含まれる化粧料の臭い
は、この活性炭層6により吸収されてしまい、こ
のため塗布具Aから発散された化粧料の臭いがケ
ース体2外に発散されることがない。
に、ケース体2内からケース体2外に流出する空
気は通気路5中の活性炭層6を通過しなければな
らないので、この空気内に含まれる化粧料の臭い
は、この活性炭層6により吸収されてしまい、こ
のため塗布具Aから発散された化粧料の臭いがケ
ース体2外に発散されることがない。
すなわち、塗布具Aの乾燥を早期に達成するた
めの良好な通気性を保持したまま、塗布具Aから
の化粧料の臭いのケース体2外への発散を防止す
ることができるわけで、これによりハンドバツク
とか化粧品バツク等の極めて狭い空間内に化粧料
の臭いを泌み込ませるという不都合の発生を防止
することができるのである。
めの良好な通気性を保持したまま、塗布具Aから
の化粧料の臭いのケース体2外への発散を防止す
ることができるわけで、これによりハンドバツク
とか化粧品バツク等の極めて狭い空間内に化粧料
の臭いを泌み込ませるという不都合の発生を防止
することができるのである。
また、ケース体2内には、通気路5を通つて外
から空気が流入することになるが、たとえこの外
からケース体2内に流入する空気内に他の化粧料
または物品の臭いがあつたとしても、この臭いは
活性炭層6により吸収されてしまうので、他の臭
いがケース体2内に侵入することがなく、よつて
ケース体2内に収納された塗布具Aに他の化粧料
または物品の臭いがつくことは全くなく、塗布具
Aを長期間にわたつて良好な状態で使用すること
ができることになる。
から空気が流入することになるが、たとえこの外
からケース体2内に流入する空気内に他の化粧料
または物品の臭いがあつたとしても、この臭いは
活性炭層6により吸収されてしまうので、他の臭
いがケース体2内に侵入することがなく、よつて
ケース体2内に収納された塗布具Aに他の化粧料
または物品の臭いがつくことは全くなく、塗布具
Aを長期間にわたつて良好な状態で使用すること
ができることになる。
以上の説明から明らかな如く、本考案によるコ
ンパクト容器は、閉塞状態にあるケース体からの
通気およびケース体への通気の全てが活性炭層を
通して達成されるので、この通気によつてケース
体内に収納された塗布具の早期の乾燥を達成でき
る状態を保持したまま、塗布具からの化粧料の臭
いのケース体外への発散を防止することができる
と共に、他の化粧料および物品の臭いがケース体
内に侵入するのを確実に阻止することができ、こ
れによつて化粧料の臭いが他の物品に泌み込むの
を防止することができると共に、他の化粧料およ
び物品の臭いが塗布具に泌み込むのを防止するこ
とができ、もつて多数の化粧料を良好な状態で使
用することができ、また塗布具自体を長期間にわ
たつて良好な状態で使用することができる等の多
くの優れた効果を有するものである。
ンパクト容器は、閉塞状態にあるケース体からの
通気およびケース体への通気の全てが活性炭層を
通して達成されるので、この通気によつてケース
体内に収納された塗布具の早期の乾燥を達成でき
る状態を保持したまま、塗布具からの化粧料の臭
いのケース体外への発散を防止することができる
と共に、他の化粧料および物品の臭いがケース体
内に侵入するのを確実に阻止することができ、こ
れによつて化粧料の臭いが他の物品に泌み込むの
を防止することができると共に、他の化粧料およ
び物品の臭いが塗布具に泌み込むのを防止するこ
とができ、もつて多数の化粧料を良好な状態で使
用することができ、また塗布具自体を長期間にわ
たつて良好な状態で使用することができる等の多
くの優れた効果を有するものである。
図面は、本考案の一実施例を示す縦断面図であ
る。 符号の説明、1……コンパクト容器本体、2…
…ケース体、3……底壁、4……周壁、5……通
気路、6……活性炭層、7……内殻壁体、A……
塗布具。
る。 符号の説明、1……コンパクト容器本体、2…
…ケース体、3……底壁、4……周壁、5……通
気路、6……活性炭層、7……内殻壁体、A……
塗布具。
Claims (1)
- 化粧料を収納する容体と該容体を開閉する蓋体
を蝶番結合して構成されるコンパクト容器本体の
一部に、スポンジ等の化粧料塗布具を収納する箱
形状のケース体を開閉自在に組付け、該ケース体
に、該ケース体の内と外とを活性炭層を通して連
通させる通気路を設けてなるコンパクト容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9706082U JPS591306U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9706082U JPS591306U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コンパクト容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591306U JPS591306U (ja) | 1984-01-06 |
JPS6129364Y2 true JPS6129364Y2 (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=30231038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9706082U Granted JPS591306U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コンパクト容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591306U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143504U (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-24 | 吉田工業株式会社 | コンパクト容器 |
JPH0433054Y2 (ja) * | 1986-01-16 | 1992-08-07 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP9706082U patent/JPS591306U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS591306U (ja) | 1984-01-06 |
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