JPS61291881A - 冷蔵庫の異常検知装置 - Google Patents

冷蔵庫の異常検知装置

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JPS61291881A
JPS61291881A JP13475685A JP13475685A JPS61291881A JP S61291881 A JPS61291881 A JP S61291881A JP 13475685 A JP13475685 A JP 13475685A JP 13475685 A JP13475685 A JP 13475685A JP S61291881 A JPS61291881 A JP S61291881A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は冷蔵庫の電動圧縮機等の電装部品の故障を検知
するための異常検知装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来此種冷蔵庫では冷凍サイクルの圧縮機を駆動する圧
縮機モータや、冷却器の着霜を融解するだめの除霜用電
気ヒータ等の種々の電装部品を有しており、所定の制御
装置がこれらの電装部品への通電をそれぞれ制御して冷
蔵庫としての機能を発揮せしめている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ここで例えば電装部品内の電気回路の短絡や、圧縮機モ
ータがロックを起こした様な状況では、素子に多大な電
流が流れ危険となるため、例えば実開昭57−9819
4号公報では圧縮機モータを流れる電流値を検出する変
流器(以下カレントトランスと称す。)を用いてモータ
の異常を検知するようにしているが、この方法では圧縮
機モータの異常以外は検知できず、他の電装部品の異常
を検知するには各電装部品に対してそれぞれカレントト
ランスを設けなければならない不都合がある。
に)問題点を解決するための手段 本発明は斯かる問題点を解決するために冷蔵庫の異常検
知装置において、複数の負荷の正常な電流状態を設定し
、各負荷が接続された電源供給ラインG11)を流れる
電流状態に基づいて、現在動作している負荷に対応する
設定値を選択して動作するようにしたものである。
(ホ)作用 本発明によれば単一の電流検知装置によって種々の負荷
の異常を検知することが可能となる。
四 実施例 図面に於いて実施例を説明する。第3図は冷蔵庫(1)
の側断面図を示している。冷蔵庫(1)の前方に開口す
る断熱箱体(2)の庫内は断熱性の仕切壁(3)によっ
て上下に区画され、上方に冷凍室(4)、下方に冷蔵室
(5)が形成されている。(6)(7)は各室(4) 
(5)の開口を閉じる断熱扉である。仕切壁(3)内に
は冷却室(8)が形成され、そこに冷凍サイクルに含ま
れる冷却器(9)が収納設置される。仕切壁(3)上方
の断熱箱体(2)背壁には送風機(6)が設けられ、こ
の送風機(6)罠より冷却器(9)からの冷気をダクト
(6)を介して吸引し、吐出口側0局よりそれぞれ各室
(4)(5)に吐出する。(至)は吐出口α尋を開閉し
て冷蔵室(5)の温度を制御する電磁ダンパーである。
αηは冷蔵庫(1)下部に設置される冷凍サイクルの電
動圧縮機であり、又、(ト)は冷蔵室(5)の扉(7)
の開放により点灯して冷蔵室(5)内を照らす庫内灯で
ある。
第1図は冷蔵庫(1)の制御回路翰を示している。
交流電源(AC)には直流電源(vcc)を作るための
整流回路Q℃が接続される。整流回路?Dより後段の電
源供給ライン61)にはトライアック翰が介設されると
共に庫内灯(7)、電磁ダンパー(至)のコイル(15
A)、冷却器(9)の除霜ヒータ翰及び電動圧縮機α力
の駆動用モータ(17M)と送風機モータ(IIM)の
並列回路が並列に接続される。庫内灯(至)、除霜ヒー
タ翰、モータ(17M) (uM)それぞれと電源供給
ライン(49間には更にトライアックgB(イ)(財)
が介設される。
翰翰qはトライアック(財)(ホ)翰をそれぞれトリガ
するためのトライブックである。コイル(15A)と電
源供給ライン01)間には、トライアック(31)及び
ダイオード(至)の直列回路とトライアック(至)及び
ダイオード■の直列回路の並列回路と抵抗(7)が直列
に接続され、更にコイル(15A)には平滑用のコンデ
ンサ(ト)が並列接続される。ダイオード@(2)は相
互に逆向きとなっている。ここで電磁ダンパー(至)は
所謂キープソレノイドプランジャーにて構成されており
、コイル(15A)にダイオード(2)の順方向瞬時電
流が流れることによって吐出口α尋を開き、ダイオード
(至)の順方向瞬時電流で閉じるものである。
次に(至)は冷凍室(4)の、(至)は冷蔵室(5)の
温度検出回路であり、(イ)は冷却器の温度検出回路で
ある。
(T、)は冷凍室(4)内の温度を検出する負特性サー
ミスタであり抵抗(R,)と電源(voc)を分圧した
端子電圧は正帰還抵抗(R7)を有するコンバレーp 
(c、) (7)(−1入力端子に入力される。コンパ
レータ(C4)の(ト)入力端子にはボリューム(R8
)を含む抵抗(R4)(R1)にて構成する設定電圧が
入力される。コンパレータ(C1)は冷凍室(4)の温
度が例えば−18℃に上昇して出力を高電位(以下rH
Jと称す。)とし、−22℃に低下して低電位(以下r
LJと称す。)とするもので、その出力は周知のマイク
ロコンピュータ(6)ノミ子(IN、 )に入力される
。同様に(T、)は冷蔵室(5)の温度を検知するサー
ミスタで抵抗(R6)との分圧電圧は、抵抗(R7)(
R8) とボリューム(R,)にて構成する設定電圧と
共に、正帰還抵抗(Ram)を有するコンパレータ(C
2)の(−)入力端子と田入力端子にそれぞれ入力され
る。コンパレータ(C7)は冷蔵室(5)の温度が例え
ば+5℃に上昇して出力をrHJとし、+1℃に低下し
て出力を「L」とするもので、その出力はマイクロコン
ピュータO2の端子(IN、 )に入力される。又、(
T、)は冷却器(9)の温度を検出するサーミスタで抵
抗(R11)との分圧電圧と抵抗(RB )(Ram 
)による設定電圧はコンパレータ(C3)の(−)入力
端子と(ト)入力端子に入力される。コンパレータ(C
8)の出力は冷却器(9)の温度が+13℃に上昇する
とrHJとなるもので、マイクロコンピュータ(9)の
端子(IN、)に入力される。
又、■は扉(7)の開閉を検知する扉検知装置で、その
出力はマイクロコンピュータ(6)の端子(IN、)に
接続される。更に、マイクロコンピータ(6)の出力端
子(OlJT、 )(OUT2 ) (OUT! ) 
(OUT4 ) (OUT5 ’)及び(OUT、)は
それぞれトライブック(ハ)(ハ)0つ(ト)翰及び(
イ)のゲートに接続される。
マイクロコンピュータ(6)は通常端子(OUT、 ’
)より出力を発生してトライブック翰翰をトリガし、導
通せしめている。又、扉(7)が開くと検知装置(財)
によりそれを検知し、出力端子(OUT、)より出力を
発生してトライアック(ハ)をトリガし、庫内灯(ト)
を点灯させる。更にコンパレータ(C,)の出力がrH
Jとなると端子(OUT、 )より出力を発生してトラ
イブック■翰をトリガし、モータ(17M) (11M
)を駆動すると共に、コンパレータ(C1)の出力が「
L」となるとモータ(17M)(IIM)を停止させる
。これによって冷凍室(4)内は平均−20℃に保たれ
る。又、コンパレータ(C1)の出力が「H」となると
端子(OUT、)より瞬時出力を発してトライブック(
ロ)をトリガし、電磁ダンパー(至)を開き、rLJと
なると端子(OUT、)Kよりトライアック(至)をト
リガして電磁ダンパー(至)を閉じる。これによって冷
蔵室(5)内は平均+3℃程に維持される。
更に又、マイクロコンビエータに)はモータ(17M)
の運転時間即ち端子(0UTs )より出力を発生して
いる時間を積算し、例えば8時間で端子(0UTs )
より出力を発生してトライブック@(ホ)をトリガし除
霜ヒータ翰に通電させると共に端子(0UTa )の出
力発生を禁止して冷却器(9)の除霜を開始する。
この除霜動作が進行して冷却器(9)の温度が除霜終了
温度である+13℃以上になるとコンパレータ(C8)
の出力が「H」となるので、マイクロコンピュータに)
は端子(OUT、)の出力発生を停止して除霜を終了し
、端子(OUT、)の出力発生禁止を解く。
■は電流状態検出装置を示す。(CT)はカレントトラ
ンスでトライアック翰後段の電源供給ライン(6)を流
れる電流の値を検出し、その出力は抵抗(RIり、ダイ
オード(ロ)、コンデンサ(財)及び抵抗(R111)
にて平滑され直流電圧(V、)とされる。この検出電圧
(v、)は:ryバ’  I (C4)(CI)(C6
)(C1)及び(C8)の(ト)入力端子に入力される
。接地及び電源(Vca)Kは複数の設定抵抗0tto
)(Rtt)(Rta)(R□)(Ut+)及び(Rt
s)が直列に接続されて電源(Vcc)電圧を分圧し、
各抵抗(R2゜) (Rta )(Rzt ) CRt
s )及び(Rta)ノ端子電圧(Vl)(Vt)(V
s)(va)及び(■、)をそれぞれコンパレータ(C
,) (C5) (co) (CT)及び(C8)の(
−)入力端子に入力している。又、電圧(V、)は電源
供給ライン(ロ)を10 mAの電流が流れた場合に発
生する電圧(v、)ノ値とし、電圧(V、)ハ同様に3
00mAの電流が流れた場合の電圧(V、)の値とし、
電圧(V、)は同様にIAが流れた場合の電圧(vl)
の値とし、電圧(V、)は同様に2人の電流が流れた場
合の電圧(V、)の値とし、電圧(V、)は同様に5人
の電流が電源供給ライン(ロ)に流れた時の電圧(V、
)の値となる様に各抵抗値を設定しておく。
ここで庫内灯(至)の点灯時にそれに流れる正常電流は
100 mA、電磁ダンパー(至)の動作時にコイル(
15A)に流れる正常電流は300mA、除霜ヒーター
の通電時にそれに流れる正常電流はIA、モータ(17
M)及び(IIM)の動作中にそれぞれを流れる電流の
正常値はそれぞれ2A及び407FLAとする。又、マ
イクロコンビエータ輔の出力端子(OUT? ’) (
OUTa ) (OUT、) (OUTI。) (OU
T Ir )及び(OUTl、)には表示部員を構成す
る発光ダイオード6υ鞄63)54)5!19及び(支
)がそれぞれ接続される。
次に第2図はマイクロコンピュータに)の異常検出用の
フローチャートを示す。ここで各マイクロコンピュータ
□□□の入力端子(INS)(IN、)(INS)(l
N5) (lN4)の電圧状態を例えばそれぞれの入力
がrLJ rLJ rHJ rHj rHJである時は
(0,0,1,1,1)と称すものとする。電源投入か
らステップ(S、)で電動圧縮機αηが運転中か否か、
即ちトライブック曽(財)が導通しているか否か判断し
、導通していればステップ(S、)に進んで時間(T1
)が2秒以内か否か判断し以内であればステップ(sl
) K戻る。ここで時間(T、)はモータ(17M)が
起動してからの経過時間であり、この起動時の大電流(
6A程)を検出しないための遅延期間を2秒間としてい
る。ステップ(S、)で(T、)が2秒より長くなると
ステップ(S、)では前述の入力が(0,1,1,1,
1)か否か判断する。ここで電源供給ライン(ロ)に流
れる電流が2A以上5A未満の時は前記入力は(0,1
,1,1,1)であり、この状態はモータ(17M)(
11M)の正常運転状態であるから(庫内灯(至)、電
磁ダンパー(15A)が同時に動作しても同様である。
)、否でなければステップ(S、)に戻る。ステップ(
S、)で入力が(0,1,1,1,1)でない時はステ
ップ(S4)に進んで入力が(1,1,1,1,1)か
否か判断し、(1,1,1,1,1)であればステップ
(S、)に進む。入力が(1,1,1,1,1)である
ということはモータ(17M)がシ目−トシて電源供給
ライン的に5Å以上の大電流が流れていることであり、
ステップ(S、)にて。
警報O指令を発して出力端子(OU’Lt)をrLJと
し発光ダイオード(至)を点灯せしめ、モータ(17M
)のショートを使用者に知らしめる。ステップ(S4)
で入力が(1,1,1,1,1)でない時はモータ(1
7M)が断線している状態であるからステップ(Szs
)で警報1指令を発して出力端子(OUT、)をrLJ
とし、発光ダイオード51)を点灯せしめてモータ(1
7M)の断線を使用者に知らしめる。何れの場合もステ
ップ(Szt)に進んで電動圧縮機αηの停止指令を発
してトライアック匁勾を不導通とする。
ステップ(Sr)で電動圧縮機Gが停止している時はス
テップ(S6)に進む。ステップ(S6)では除霜ヒー
タ翰に通電しているか即ちトライアック翰(1)が導通
しているか否か判断し1通電していればステップ(S、
)に進み、同様に前述の入力が(0,0,1,1,1)
か否か判断する。ここで電源供給ライン(財)を流れる
電流値がIA以上2人未満の時、入力は(0,0,1,
1,1)であり、これは除霜ヒータ翰の正常通電状態で
あるから(庫内灯(ト)、電磁ダンパー(至)が同時動
作しても同様である。)、否でなければステップ(S、
)に戻る。ステップ(S7)で入力が(0,0,1,1
,1)でない時は除霜ヒータ翰がショート若しくは断線
している異常状態であるからステップ(S、)に進んで
除霜ヒータ■の通電停止命令を発してトライブック@(
ホ)を不導通とし、ステップ(S、)に進んで警報2指
令を発し、出力端子(OUT、)をrLJとして発光ダ
イオード53を点灯し、使用者に除霜ヒーターの異常を
警告する。
次にステップ(S、)で除霜ヒータ曽が発熱していない
時はステップ(Sho)に進み、電磁ダンパー(至)の
コイル(15A)が動作しているか(実施例では開くと
きのみ)、即ちトライアックcI′Dが導通しているか
否か判断し、導通していればステップ(SII)に進ん
で、前記入力が(0,0,0,1,1)であるか否か判
断する。ここで電源供給ライン(財)を流れる電流値が
300 mA以上I八へ満の時、入力は(0,0,0,
1,1)であり、これはコイル(15A)の正常通電状
態であるから(庫内灯(ト)が同時に点灯しても同様で
ある。)、否でなければステップ(Sl)に戻る。ステ
ップ(811)で入力が(D、0.0,1.1)でない
時はコイル(15A)が断線等している異常時であるか
らステップ(Sat)に進んでトライアック0つ(至)
の導通を禁止してコイル(15A)の通電を禁止する命
令を発し、ステップ(Sat)で警報3指令を発し、出
力端子(OUT、、)をII、Jにして発光ダイオード
(ト)を点灯させる。次にステップ(St。)でコイル
(15A)に通電していない時はステップ(8,4)に
進み、庫内灯(至)が点灯しているか否か判断し、点灯
していればステップ(S4)に進み、入力が(0,0,
0,0,1)か否か判断する。電源供給ラインQ℃の電
流値が10mA以上300 mA未満であれば入力は(
0、Olo、0.1)であり、これは庫内灯(至)の正
常電流値であるから、ステップ(Sls)で否でなげれ
ばステップ(S、)に戻る。ステップ(Sll+ )で
入力が(0,0,0,011)でなければ庫内灯(至)
がショート若しくは断線している異常時であるからステ
ップ(816)に進み、庫内灯(至)の消灯命令を発し
てトライブック(ハ)を不導通とし、ステップ(5I7
)に進んで警報4指令を発して出力端子(OUTlo)
をrLJとし発光ダイオード(ロ)を点灯させ、使用者
に庫内灯(至)の異常を警告する。ステップ(814)
で庫内灯(至)が点灯してなければ、即ちいずれの負荷
も通電されていなければステップ(Sat)に進み、入
力が(0,0,0,0,0)か否か判断し、否でなけれ
ばステップ(S、)に戻る。ステップ(sag)で否で
あればこれは漏電している状況だからステップ(Sho
)に進んで電源を断つ指令を発し、トライアック翰翰を
不導通とし、ステップ(S、。)に進んで警報5指令を
発し、出力端子(OU T + 1)をrLJとして発
光ダイオード槌を点灯して漏電な警告する。
実施例では6種類の異常状態を警告するよ5にしたが、
更に多い負荷に適用しても差支えない。
(ト)発明の効果 本発明によれば複数の負荷を接続した冷蔵庫の電気回路
に於いて単一の電流検知装置によって各負荷の異常を検
知することが可能となるので、コストの低減が図れると
共に収納食品の劣化防止に絶大なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の実施例を示すもので、第1図は電気回路
図、第2図はマイクロコンピュータの異常検知用のフロ
ーチャートを示す図、第3図は冷蔵庫の側断面図である
。 (15A)・・・コイル、(17M)・・・モータ、 
(至)・・・庫内灯、 翰・・・除霜ヒータ、 (財)
・・・電源供給ライン。 (6)・・・マイクロコンピュータ、   (CT)・
・・カレントトランス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電源供給ラインに接続された複数の負荷と、庫内温
    度を制御する様前記負荷のそれぞれの通電を制御する冷
    蔵庫に於いて、前記各負荷に流れる電流の正常状態を設
    定され、現在動作している負荷に対応する前記設定値を
    選択し、前記電源供給ラインに流れる電流状態に基づい
    て動作する冷蔵庫の異常検知装置。
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