JPS6014033A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6014033A JPS6014033A JP58121869A JP12186983A JPS6014033A JP S6014033 A JPS6014033 A JP S6014033A JP 58121869 A JP58121869 A JP 58121869A JP 12186983 A JP12186983 A JP 12186983A JP S6014033 A JPS6014033 A JP S6014033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- time
- compressor
- over
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/26—Problems to be solved characterised by the startup of the refrigeration cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷暖房を行なう空気調和機において、圧縮機内
電動機に供給する電源の周波数を可変として能力制御を
行なうものに関する。
電動機に供給する電源の周波数を可変として能力制御を
行なうものに関する。
従来例の構成とその問題点
一般に圧縮機内電動機の回転数を制御すべくインバータ
装置を有した空気調和機で圧縮機を高速始動すると、始
動時の電流が大きく、このためインバータ装置の主回路
素子（例えばトランジスタやサイリスタ等）の破壊保護
のため、始動時には低周波、低電圧から始動させ、しだ
いに高速化し、所定の周波数に近づけていく始動方法が
とられている。
装置を有した空気調和機で圧縮機を高速始動すると、始
動時の電流が大きく、このためインバータ装置の主回路
素子（例えばトランジスタやサイリスタ等）の破壊保護
のため、始動時には低周波、低電圧から始動させ、しだ
いに高速化し、所定の周波数に近づけていく始動方法が
とられている。
そして、従来においては第１図に示す様に冷房時、及び
暖房時のいずれにおいても前述の始動から所定の周波数
ｆ０に上昇するまでの時間ｔ。（始動時間）が同一で、
かつ比較的短時間であった。
暖房時のいずれにおいても前述の始動から所定の周波数
ｆ０に上昇するまでの時間ｔ。（始動時間）が同一で、
かつ比較的短時間であった。
ところが空気調和機の冷凍サイクルにおいて冷房時、す
なわち高外気温時には圧縮機内の冷媒が気体状態である
ため、始動時間が短かくても圧縮機に対して何ら影響は
ないが、暖房時すなわち低外気温時には圧縮機内冷媒が
液体状態となっているため、始動直後の高回転化によシ
、液圧縮が増長され、過大圧力が加わり、ついには圧縮
機の破壊につながるという欠点を有していた。
なわち高外気温時には圧縮機内の冷媒が気体状態である
ため、始動時間が短かくても圧縮機に対して何ら影響は
ないが、暖房時すなわち低外気温時には圧縮機内冷媒が
液体状態となっているため、始動直後の高回転化によシ
、液圧縮が増長され、過大圧力が加わり、ついには圧縮
機の破壊につながるという欠点を有していた。
発明の目的
そこで本発明は、特に暖房時において圧縮機始動時の液
圧縮による圧縮機の機構部破壊を阻止する事を目的とす
る。
圧縮による圧縮機の機構部破壊を阻止する事を目的とす
る。
発明の構成
この目的を達成するだめに、インバータ装置内始動回路
に切替部を設け、これを空気調和機の冷房、暖房切替ス
イッチと連動させ、かつ始動時に所定の周波数に達する
までの所要時間を暖房時の方が冷房時よりも長くしたも
のである。
に切替部を設け、これを空気調和機の冷房、暖房切替ス
イッチと連動させ、かつ始動時に所定の周波数に達する
までの所要時間を暖房時の方が冷房時よりも長くしたも
のである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面に従い説明する。第
２図〜第３図において、１は空気調和機の本体運転スイ
ッチである。２は冷房、暖房の切替スイッチであシ、２
−１は暖房接点、２−２は冷房接点になっている。３は
暖房時に空気調和機の冷媒の流れを冷房時と逆向きに制
御する四方弁のコイルである。４及び５は室内機及び室
外機用の送風ファン用電動機である。６はインバータ装
置であシ、圧縮機内電動機７に可変周波数の電圧を供給
している。８は空気調和機の制御部であシ、前記インバ
ータ装置６に周波数指令を伝送すると共に、送風ファン
用電動機４，５のオン／オフ接点９及び１０の制御をも
行なっている。１１は前記冷房、暖房切替スイッチ２の
接点が暖房接点２−１に切替った時のみ作動するリレー
コイルである。１２は前記インバータ装置６内にあり、
３相商用入力電圧を整流平滑するインバータ主回路整流
部であシ、主回路素子（電力用トランジスタ）１３群に
電源を供給しこの出力が前記圧縮機用電動機７と接続さ
れている。１４は低電圧整流回路であり、始動回路１５
、発振タイマ回路１６、波形発生回路１７、ベースドラ
イブ回路８にそれぞれ電圧を供給している。
２図〜第３図において、１は空気調和機の本体運転スイ
ッチである。２は冷房、暖房の切替スイッチであシ、２
−１は暖房接点、２−２は冷房接点になっている。３は
暖房時に空気調和機の冷媒の流れを冷房時と逆向きに制
御する四方弁のコイルである。４及び５は室内機及び室
外機用の送風ファン用電動機である。６はインバータ装
置であシ、圧縮機内電動機７に可変周波数の電圧を供給
している。８は空気調和機の制御部であシ、前記インバ
ータ装置６に周波数指令を伝送すると共に、送風ファン
用電動機４，５のオン／オフ接点９及び１０の制御をも
行なっている。１１は前記冷房、暖房切替スイッチ２の
接点が暖房接点２−１に切替った時のみ作動するリレー
コイルである。１２は前記インバータ装置６内にあり、
３相商用入力電圧を整流平滑するインバータ主回路整流
部であシ、主回路素子（電力用トランジスタ）１３群に
電源を供給しこの出力が前記圧縮機用電動機７と接続さ
れている。１４は低電圧整流回路であり、始動回路１５
、発振タイマ回路１６、波形発生回路１７、ベースドラ
イブ回路８にそれぞれ電圧を供給している。
１９は前記始動回路１５内にある切替部としてのスイッ
チである。つ＝！シこのスイッチ１９は暖房時通電され
るリレーコイル１１で作動するもので、１９−１は常閉
接点、１９−２は常開接点であり、１９−３の共通接点
には前記低電圧整流回路１４から電圧■。が印加されて
いる。２ｏ及び２１は抵抗体であり、前記接点１９−１
及び１９−２に各々接続され、抵抗値の大きさとしては
抵抗２１の方が抵抗２ｏより大きい。２２はコンデンサ
であり、抵抗２０．２１と共に接続点２２−１で接続さ
れており、抵抗２０及びコンデンサ２２と抵抗２１及び
コンデンサ２２で始動特性の異なる２つの回路ａ、ｂを
形成しており、これはまた前記発振タイマ１６の入力と
なっている。２３はダイオードであるが、カソード側を
前記低電圧整流回路１４より電圧■１ を印加されてお
シ、この値は前記電圧Ｖ。の６〜７割ぐらいの値となっ
ている。
チである。つ＝！シこのスイッチ１９は暖房時通電され
るリレーコイル１１で作動するもので、１９−１は常閉
接点、１９−２は常開接点であり、１９−３の共通接点
には前記低電圧整流回路１４から電圧■。が印加されて
いる。２ｏ及び２１は抵抗体であり、前記接点１９−１
及び１９−２に各々接続され、抵抗値の大きさとしては
抵抗２１の方が抵抗２ｏより大きい。２２はコンデンサ
であり、抵抗２０．２１と共に接続点２２−１で接続さ
れており、抵抗２０及びコンデンサ２２と抵抗２１及び
コンデンサ２２で始動特性の異なる２つの回路ａ、ｂを
形成しており、これはまた前記発振タイマ１６の入力と
なっている。２３はダイオードであるが、カソード側を
前記低電圧整流回路１４より電圧■１ を印加されてお
シ、この値は前記電圧Ｖ。の６〜７割ぐらいの値となっ
ている。
またアノード側は前記接続点２２−１と接続されている
。
。
また前記発振タイマ１６の出力は波形発生回路１７の入
力に、この回路１７の出力はベースドライブ回路１８の
入力に、またこの回路１８の出力は主回路素子群１３と
互いに接続されている。２４は前記制御部８の出力によ
シコントロールされる接点である。
力に、この回路１７の出力はベースドライブ回路１８の
入力に、またこの回路１８の出力は主回路素子群１３と
互いに接続されている。２４は前記制御部８の出力によ
シコントロールされる接点である。
上記の構成において、空気調和機の運転スイッチ１を入
れ冷房状態で始動すると、冷・暖切替スイッチ２の接点
が２−２に接続され、空気調和機の制御部８の出力によ
り、室内外の送風ファンの接点９及び１０が制御されオ
ン／オフされると共に、インバータ装置θ内にある低電
圧整流回路１４の入力接点２４が閉じ、低電圧整流回路
の出力電圧■ｏが始動回路の切替部１９の共通接点に印
加され、常閉接点１９−１を通り、抵抗２ｏを通り、コ
ンデンサ２２に充電される。この充電特性は第４図の（
イ）線で示される。しかし、低電圧整流回路１４の他方
の出力電圧■１はｖｏより小さく、ダイオード２３に印
加されているため、前記コンデンサ２２の充電電圧は電
圧■。まで充電されず、ｖｌの電圧でクリップされる様
になり、コンデンサ充電特性の直線部のみを使用する事
となり、時間と電圧の関係はほぼ直線性のある特性を有
し、すなわち始動時は第４図の時間ｔ１ でコンデンサ
電圧ｖ１ に達し、この電圧が発振タイマ１６にて周波
数に変換され、この周波数にて波形発生回路１７では、
パルス状の波形に変換され、ベースドライブ回路１８で
電力増加された波形は後段の主回路素子群１３を駆動し
、圧縮機内電動機７に伝えられる。そして、定常時には
前記制御部８の信号が発振タイマ１６に伝えられ、空気
調和機に最適な周波数を出力し、制御する様に々る。
れ冷房状態で始動すると、冷・暖切替スイッチ２の接点
が２−２に接続され、空気調和機の制御部８の出力によ
り、室内外の送風ファンの接点９及び１０が制御されオ
ン／オフされると共に、インバータ装置θ内にある低電
圧整流回路１４の入力接点２４が閉じ、低電圧整流回路
の出力電圧■ｏが始動回路の切替部１９の共通接点に印
加され、常閉接点１９−１を通り、抵抗２ｏを通り、コ
ンデンサ２２に充電される。この充電特性は第４図の（
イ）線で示される。しかし、低電圧整流回路１４の他方
の出力電圧■１はｖｏより小さく、ダイオード２３に印
加されているため、前記コンデンサ２２の充電電圧は電
圧■。まで充電されず、ｖｌの電圧でクリップされる様
になり、コンデンサ充電特性の直線部のみを使用する事
となり、時間と電圧の関係はほぼ直線性のある特性を有
し、すなわち始動時は第４図の時間ｔ１ でコンデンサ
電圧ｖ１ に達し、この電圧が発振タイマ１６にて周波
数に変換され、この周波数にて波形発生回路１７では、
パルス状の波形に変換され、ベースドライブ回路１８で
電力増加された波形は後段の主回路素子群１３を駆動し
、圧縮機内電動機７に伝えられる。そして、定常時には
前記制御部８の信号が発振タイマ１６に伝えられ、空気
調和機に最適な周波数を出力し、制御する様に々る。
一方、暖房時には、冷・暖切替スイッチ２の接点は２−
１に切替えられ、四方弁コイル３が働き冷却システムを
変化させると共に、暖房時にリレーコイル１１が作動し
、常開接点１９−２に切替り、抵抗２１を通して電圧■
。からの電流が流れ、コンデンサ２２に充電される。し
かしここで、抵抗２１は抵抗２０よシ抵抗値が大きいた
め、同一電圧までの充電時間は前述の冷房時よシも長く
なる。この特性を第４図（ロ）に示す。
１に切替えられ、四方弁コイル３が働き冷却システムを
変化させると共に、暖房時にリレーコイル１１が作動し
、常開接点１９−２に切替り、抵抗２１を通して電圧■
。からの電流が流れ、コンデンサ２２に充電される。し
かしここで、抵抗２１は抵抗２０よシ抵抗値が大きいた
め、同一電圧までの充電時間は前述の冷房時よシも長く
なる。この特性を第４図（ロ）に示す。
すなわち、暖房時の始動時は冷房時と同一コンデンサ電
圧ｖ１（すなわち電動機回転数）になる時間が１２であ
り、ｔｌ より長くなる。その他定常時の状態や室内外
のファンの制御等は前述の冷房時と同様である。
圧ｖ１（すなわち電動機回転数）になる時間が１２であ
り、ｔｌ より長くなる。その他定常時の状態や室内外
のファンの制御等は前述の冷房時と同様である。
従って、本発明の実施例においては、回路構成として抵
抗値の異なる抵抗とコンデンサ及びリレー等の数少ない
部品で冷暖の所定周波数に達する始動時間が切替えられ
、かつ、液圧縮状態が多く発生する暖房時（すなわち低
外気温）に始動時間を長くする様に設計しであるため始
動過渡期の低速回転時間が長くなり、圧縮機の機構部に
瞬間的にかかる荷重が少なくなり、液圧縮状態において
も圧縮機機構部の破壊は阻止できるという特長がある。
抗値の異なる抵抗とコンデンサ及びリレー等の数少ない
部品で冷暖の所定周波数に達する始動時間が切替えられ
、かつ、液圧縮状態が多く発生する暖房時（すなわち低
外気温）に始動時間を長くする様に設計しであるため始
動過渡期の低速回転時間が長くなり、圧縮機の機構部に
瞬間的にかかる荷重が少なくなり、液圧縮状態において
も圧縮機機構部の破壊は阻止できるという特長がある。
尚、ここでは抵抗とコンデンサにより始動回路を構成し
説明をしたが、この回路をマイコンや曲の部品にて構成
し、本件と同様の動作を行なわせても本発明の領域内と
するのは当然である。
説明をしたが、この回路をマイコンや曲の部品にて構成
し、本件と同様の動作を行なわせても本発明の領域内と
するのは当然である。
発明の効果
以上の説明からも明らかな様に、本発明は可変周波数装
置（インバータ装置）として発生周波数と始動時間がほ
ぼ直線的に増加する特性をもった始動回路を有している
と共に、圧縮機内電動機が所定の周波数に達するまでの
始動時間を冷房時よりも暖房時の方を長くする回路を有
しているため、暖房時（すなわち低外気温時）に多く発
生する液圧縮による圧縮機機構部の破壊を防止すること
が出来、圧縮機の信頼性向上に大きな貢献をするもので
ある。
置（インバータ装置）として発生周波数と始動時間がほ
ぼ直線的に増加する特性をもった始動回路を有している
と共に、圧縮機内電動機が所定の周波数に達するまでの
始動時間を冷房時よりも暖房時の方を長くする回路を有
しているため、暖房時（すなわち低外気温時）に多く発
生する液圧縮による圧縮機機構部の破壊を防止すること
が出来、圧縮機の信頼性向上に大きな貢献をするもので
ある。
第１図は従来の空気調和機の始動特性図、第２図は本発
明一実施例の空気調和機の概略電気回路図、第３図は同
空気調和機のインバータ装置の詳細図、第４図は同空気
調和機の始動特性図である。 ２・・・・・・切替スイッチ、６・・・・・・インバー
タ装置、１５・・・・・・始動回路、１９・・・・・・
スイッチ（切換部）、ａ、ｂ・・・・・・回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ｏｈ 、横
明一実施例の空気調和機の概略電気回路図、第３図は同
空気調和機のインバータ装置の詳細図、第４図は同空気
調和機の始動特性図である。 ２・・・・・・切替スイッチ、６・・・・・・インバー
タ装置、１５・・・・・・始動回路、１９・・・・・・
スイッチ（切換部）、ａ、ｂ・・・・・・回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ｏｈ 、横
Claims (1)
- 冷房及び暖房用の切替スイッチと、圧縮機内電動機に始
動時低周波から高周波に上昇する可変周波数波形を供給
するインバータ装置と、このインバータ装置内にあり前
記圧縮機内電動機の始動時に所定の周波数に達する所要
時間が長・短２つの特性を有する始動回路と、前記冷房
及び暖房用切替スイッチと電気的に連動し、暖房時には
前記始動時の所要時間が長くなる回路に切替えられる切
替部よ構成る空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121869A JPS6014033A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58121869A JPS6014033A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014033A true JPS6014033A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14821939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58121869A Pending JPS6014033A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014033A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252343A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空調制御装置 |
| JPH0384353A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の制御装置 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58121869A patent/JPS6014033A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252343A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空調制御装置 |
| JPH0384353A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の制御装置 |
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