JPS61290153A - 瓦屋根の施工方法、並びにそれに用いられる屋根瓦及び下敷部材 - Google Patents

瓦屋根の施工方法、並びにそれに用いられる屋根瓦及び下敷部材

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JPS61290153A
JPS61290153A JP13144085A JP13144085A JPS61290153A JP S61290153 A JPS61290153 A JP S61290153A JP 13144085 A JP13144085 A JP 13144085A JP 13144085 A JP13144085 A JP 13144085A JP S61290153 A JPS61290153 A JP S61290153A
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JP
Japan
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tile
roof
underlay member
tiles
underlay
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Application number
JP13144085A
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English (en)
Inventor
七条 孝二郎
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Maizuru Corp
Original Assignee
Maizuru Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al  産業上の利用分計 本発明は、薫製の瓦を用いた屋根の施工方法、並びにそ
れに用いられる屋根瓦及び下敷部材に係るものであり、
詳しくは、陶磁器賛成いはセメント製の大型の屋根瓦を
プラスチック等の柔軟性を有する下敷部材を用いて施工
する方法、並びにそれに用いられる屋根瓦及び下敷部材
の構造に関する。
fbl  従来の技術 −Sに、屋根瓦は、その表面の後洗及び平部側端に水切
り用突起が設けられており、これら突起により雨水の湖
上を防止している。しかし、窯業製瓦就中陶器瓦は、そ
の製造時における乾燥及び焼成に際してかなり収縮する
ため、これら突起を水切りに適するように高くかつ複雑
にすると、瓦の捩れの原因になり、その高さ及び形状が
制限されていると共に、該捩れは瓦が大型になる程顕在
化するため、瓦の大型化の妨げにもなっていた。
そのため、屋根瓦は比較的小型のものからなり、かつそ
れぞれ前後・左右に一部重ねた状態で葺かれている。
(el  発明が解決しようとする問題点このため、屋
根瓦は、前後・左右に瓦が重なり得るように、vl、雑
な形状からなり、かつ全頁面積の40%にも亘るような
大きな重なり部分を必要としている。従って、単位面積
当りの瓦枚数が多くなり、屋根重量の増加の原因になっ
ていると共に、瓦葺き作業の手間が多くなることと相俟
って、屋根工事のコストアップの原因になっている。
(dl  問題を解決するための手段 本発明は、上述欠点を解消することを目的とするもので
あり、裏面両側に縦方向に延びる凹凸部を有する平板形
状の薫製瓦と、縦方向に延びる多数のひだ部を有する柔
軟性材料からなる下敷部材とからなる。そして、上記瓦
を構方向にその側端をそれぞれ接合すると共にその屋根
勾配下端部分を下段の瓦表面に重ね、かつ上記接合部が
下段の瓦の略々中央部分に位置するように葺くに際し、
上記瓦接合部の下方に位置するようにかつその下端が下
段の瓦表面に位置するように下敷部材を敷き、そして該
下敷部材のひだ部に上記瓦の凹凸部が噛合うように瓦を
葺くことを特徴とする瓦屋根の施工方法にある。
また、第2の発明は、上述施工方法に用いられる屋根瓦
であって、該屋根瓦がその裏面両側に縦方向に延びる凹
凸部を有し、該凹凸部が下敷部材に形成したひだ部に噛
合し得るように構成した平板形状の薫製瓦にある。
更に、第3の発明は、上述施工方法に用いられる下敷部
材であって、該下敷部材がその表面に縦方向に延びる多
数のひだ部を有し、これらひだ部が瓦の表面両側部に形
成した凹凸部に噛合し得るように構成した柔軟性材料か
らなる下敷部材にある。
(e)  作用 上述構成に基づき、上段の瓦表面の雨水は下段の瓦表面
に流下し、また瓦の接合部から浸入する雨水は、下敷部
材のひだ部が瓦の凹凸部に噛合っていることにより瓦裏
側への浸入を遮断され、かつひだ部によって構成される
溝に導かれて下段の瓦表面に排出される。
ffl  実施例 以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
瓦屋根1は、第1図゛に示すように、大型で比較的薄く
、かつ略々平板状からなる単純形状の陶磁器製の瓦2と
、軟質塩化ビニル等の柔軟性材料により構成される下敷
部材3とからなる。
そして、第2図および第4図に示すように、瓦2の表面
2aにはその縦方向上部(後洗)5の全幅に亘って堤防
状の突起6が形成されており、該突起6の略々中央部に
は切欠き部7が設けられて、下敷部材3を導くように構
成されている。また、該切欠き部7の下方には2本の小
突起9が逆7N字状に形成されており、その中央部に開
口10が設けられて、下敷部材3からの雨水を排出する
ようになっている。更に、縦方向下部(小口)11には
全幅に亘って下方に向うテーパ12が形成されており、
また瓦2の両側端13.13は略々垂直に形成されて、
瓦が葺かれる際に左右の瓦の側端がそれぞれ接合するよ
うに構成されている。なお、瓦表面2aにはテーパ12
も含めて、細かい凹凸面及び釉薬により適宜意匠例えば
樹木相様意匠が施されている。一方、瓦2の裏面2bに
は、第3図及び第5図に示すように、その中央部に縦リ
ブ15・・・が所定間隔で多数形成されていると共に、
両側に側縁部16,16が下方に僅かに突出して形成さ
れている。そして、これらリブ15・・・及び該側縁部
16,16の略々上下方向中央部には、野地板に打ち付
けられたキズリ14(第9図)に係合する切欠き部15
a・・・、16a、16mが形成されており、かつこれ
らリブ15・・・及び側縁部16.16の下面が同一面
となるように傾斜して形成され、該瓦2が葺かれる際に
野地板上に安定して載置されるよう構成されている。ま
た、縦方向下部には下縁部17が全幅に亘って設けられ
、更に該下縁部17はその長さ方向に亘って細溝18が
形成されていると共に、その幅方向中央部に通気用凹部
19が形成されており、細溝18は雨水の表面張力を断
ち、また凹部19は下敷部材3からの雨水を排出すると
共に瓦裏面の換気がなされて瓦裏面に結露が生じること
を防止している。
そして、該下縁部17の上方には下方側が立上り面とな
りかつ他側が傾斜面となっている断面ノコ歯状の突起2
0・・・が幅方向に亘って多数形成されており、更にそ
れらの上方には下方向に立上り面となっている比較的高
い堤防様の突起21が設けられている。また、第8図に
詳示するように、上記側縁部16,16の内側にはそれ
ぞれ側端13方向に立上り面、かつ他側が傾斜面となっ
ている突起22・・・が縦方向に延びて多数形成されて
おり、これら突起22・・・と前記側縁部16,16と
で凹凸部23.23を構成している。なお、第3図中、
5aは上端縁に形成された急角度のテーパ面であり、ま
た14・・・は浅溝である。
一方、第6図及び第7図に示すように、下敷部材3は、
軟質塩化ビニル等の柔軟性かつ唄、候性を有するプラス
チックからなり、細長い外形を有すると共に、その中央
ll1C−Cにて左右対称に形成されており、かつその
表面には可撓性の多数の舌片25 a、 25 b、 
25 c、 25 d及び25eからなるひだ部25と
、突起26及び多数の突部27・・・が鍛方に延びて形
成されている。そして、第8図に詳示するように、該下
敷部材3が瓦2の下方に敷かれた際に、各舌片25 a
、 25 b、 25c、25d、25eは瓦2の裏面
に当接して撓み、各舌片先端が弾性力によりシール状に
密着し、かつそれぞれ谷′mD及び樋状溝29a、29
b、29c、29dを形成し、更に最外方舌片25eは
あらかじめ内方に曲折した状態に形成されているので、
外方に広がることなく内方に樋状溝29eを形成するよ
うになっている。
そして、以上構成からなる瓦2及び下敷部材3を用いて
瓦屋根1を施工するには、第1図に示すように、瓦2を
横方向に、それぞれその側端13゜13が重なることな
く接合(接合部C)し、また、縦方向には上段の瓦2の
下縁部17が下段の瓦2の後洗5の表面に重なると共に
、下段の瓦の上端テーパ5aに上段の瓦の突起21が係
合し、かつ上段の瓦本体2の略々中央部に下段の瓦2の
接合部Cが位置するよう千鳥状に葺かれるが、この際、
該接合部Cに対応する位置に下敷部材3が敷かれる。即
ち、第9図に示すように、下敷部材3ばその下端Fが既
に葺かれている下段の瓦表面2a上に、切欠き部7に係
合するようにして重ねられ、かつその中間部分がキズリ
14に支えられるようにして、瓦接合部Cに対応するよ
うに敷かれる。
そして、該左右両方の接合部C下方に位置する下敷部材
3のひだ部25に瓦2両側の凹凸部23が噛合うように
して順次瓦2が葺かれる。
以上のようにして葺かれた瓦屋根1は、上下に重ね合わ
された瓦2の重合部Eから浸入する雨水が、まず瓦の表
面2a上部に形成された小突起9に湖上を阻止され、更
に該小突起9を乗り越又又は切欠き部7から浸入した。
雨水が堤防状突起9により湖上を阻止されろ。また、表
面張力に基づき下縁部17を伝わって瓦2の裏面に浸入
した雨水は、ノコ歯状突起20−・より表面張力が断た
れ、更に風の影響等により湖上しようとする雨水は、第
5図に示すように、比較的高い堤防機突起21が下段の
瓦の突起9と係合していることによりその湖上を阻止さ
れ、下段の瓦表面に排出される。
一方、瓦2の横方向接合部Cの隙間から浸入した雨水は
谷溝りに沿って下方に流れるが、台風等の大雨時、谷溝
りをオーバフローした雨水又は表面張力により瓦2の裏
面を伝わって側縁部16を超えた雨水は、舌片25bの
該側縁部16の頂部への密接により、樋状溝29aに導
かれて下方に流される。また更に、瓦裏面を伝わって浸
入する雨水は突起22の立上が9面にてその表面張力を
断たれ、柵状溝29bに落下して下方に導かれ、また万
−該突起22を越えても、次の舌片25cが瓦裏面の突
起22に噛合っていることより、樋状溝29bに導かれ
下方に流される。このようにして、浸入する雨水は、次
々とシールされている舌片25d・・・により、それぞ
れ樋状溝29c・・に導かれて、下方の瓦表面2に排出
される。
なお、上述実施例は、下敷部材3をキズリ14に支える
ようにして敷いたが、キズリを用いない場合もあり、こ
の場合、第10図(a)に示すように、下敷部材3の裏
面に耐腐蝕性の板バネ材30を接着して、その弾性力に
より下敷部材3が瓦裏面に常に接触するようにしてもよ
い。また、第10図(b)に示すように、下敷部材3の
裏面に所定間隔に柱部31 a、 31 b、 31 
cを一体に又は接着により設け、これら柱部により下敷
部材3が瓦表面に接触するように構成してもよい。更に
、下敷部材3上に瓦を重ねる際、下敷部材又は/及び瓦
裏面に接着剤をつけて、接着するようにしてもよい。ま
た、上述実施例は、下敷部材3の下端Fを瓦表面2aの
切欠き部7部分に載置しただけであるが、下端Fを接着
剤で瓦表面2aに接着してもよいことは勿論である。
(gl  発明の詳細 な説明したように、本発明によると、瓦接合部Cの下方
に位置するようにかつその下端Fが下段の瓦表面2aに
位置するように下敷部材3を敷き、該下敷部材3のひだ
部25に瓦の凹凸部23が噛合うように瓦を葺くので、
平板状で大型の瓦を用いることができると共に、横方向
は重合わせる必要がないので、単位面積当りの瓦枚数を
大幅に減少することができ、また単に下敷部材3を敷い
て、その上に瓦2を並べればよく、瓦葺き作業が容易と
なり、これらが相俟って瓦屋根の施工を大幅に簡略化し
て作業能率を向上し、大幅なコストダウンを図ることが
できる。
また、平板形状からなる大型の薫製瓦2を用いるので、
瓦の重なり部分を大幅に減少して、屋根重量を軽減する
ことができ、更に建物の洋風デザインにマツチした良好
な外観を呈することができる。
更に、下敷部材31よ屋根瓦2の下になって日光に晒ら
されないので、塩化ビニール等の比較的安価な材料を用
いることができ、かつ縦方向に延びるひだ部25を有す
るので、押出し成形等により大量生産が可能であり、極
めて安価に製造する乙とができる。
そして、下敷部材3のひだ部25に瓦2の凹凸部23が
噛合うようにして葺かれるので、瓦横方を接合して重な
り部を大幅に減少したものでありながら、該接合部Cか
ら雨水が浸入することを確実に防止して雨漏りを防ぎ、
更にこれに起因して、瓦屋根1を緩勾配にて葺くことも
可能となり、建物の洋風デザイン化及び敷地の効率的利
用に対応することができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る瓦屋根施工を示す平面図である。 また、第2図は本発明に係る瓦の表面を示す平面図、第
3図はその裏面を示す平面図、第4図は第2図It/−
It/線による断面図、第5図は第2図■−■線による
断面図である。更に、第6図は本発明に係る下敷部材の
平面図、第7図はその正面図である。そして、第8図は
第1図の■−■線による断面図、第9図は第1図のIX
−EX線による断面図である。また、第10図(a)、
(b)はそれぞれ下敷部材の異なる実施例を示す側面図
である。 1・・・瓦屋根 、 2・・・瓦 、 3・・下敷部材 、 13・・・瓦側端 、17・・・
屋根勾配下端部分(下縁部) 、23・・凹凸部(側縁
部、突起) 、 25・・・ひだ部(舌片) 、 C・側端接合部 、F
・・・下敷部材下端 。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)裏面両側部に縦方向に延びる凹凸部を有する平板
    形状の窯製瓦と、縦方向に延びる多数のひだ部を有する
    柔軟性材料からなる下敷部材とからなり、上記瓦を、横
    方向にその側端をそれぞれ接合すると共にその屋根勾配
    下端部分を下段の瓦表面に重ね、かつ上記接合部が下段
    の瓦の略々中央部分に位置するように葺くに際し、上記
    瓦接合部の下方に位置するようにかつその下端が下段の
    瓦表面に位置するように下敷部材を敷き、そして該下敷
    部材のひだ部に上記瓦の凹凸部が噛合うように瓦を葺く
    ことを特徴とする瓦屋根の施工方法。
  2. (2)平板形状の窯製瓦を、横方向にその側端をそれぞ
    れ接合すると共にその屋根勾配下端部を下段の瓦表面に
    重ね、かつ上記接合部が下段の瓦の中間部分に位置する
    ように葺くに際し、上記瓦接合部の下方に柔軟性材料か
    らなる下敷部材を、その下端が下段の瓦表面に位置する
    ように敷く瓦屋根の施工方法に用いられる屋根瓦であっ
    て、 該屋根瓦がその裏面両側に縦方向に延びる凹凸部を有し
    、該凹凸部が上記下敷部材に形成したひだ部に噛合し得
    るように構成したことを特徴とする屋根瓦。
  3. (3)平板形状の窯製瓦を、横方向にその側端をそれぞ
    れ接合すると共にその屋根勾配下端部を下段の瓦表面に
    重ね、かつ上記接合部が下段の瓦の中間部分に位置する
    ように葺くに際し、上記瓦接合部の下方に下敷部材を、
    その下端が下段の瓦表面に位置するように敷く瓦屋根の
    施工方法に用いられる下敷部材であって、 該下敷部材が柔軟性材料からなり、かつその表面に縦方
    向に延びる多数のひだ部を有し、これらひだ部が上記瓦
    の表面両側部に形成した凹凸部に噛合し得るように構成
    したことを特徴とする下敷部材。
JP13144085A 1985-06-17 1985-06-17 瓦屋根の施工方法、並びにそれに用いられる屋根瓦及び下敷部材 Pending JPS61290153A (ja)

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