JPS6129006B2 - - Google Patents

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JPS6129006B2
JPS6129006B2 JP12703777A JP12703777A JPS6129006B2 JP S6129006 B2 JPS6129006 B2 JP S6129006B2 JP 12703777 A JP12703777 A JP 12703777A JP 12703777 A JP12703777 A JP 12703777A JP S6129006 B2 JPS6129006 B2 JP S6129006B2
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JP
Japan
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servo motor
signal
position signal
speed
movable object
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JP12703777A
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English (en)
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JPS5460673A (en
Inventor
Ryuichi Kawa
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は印字装置等に利用される位置決め装
置に関し、特にデイジタル形の位置決め装置に関
する。
デイジタル形の位置決め装置としては、第1図
のブロツク図で示すような装置が良く知られてい
る。第1図において、1は負荷(図示されていな
い)を駆動するサーボモータであり、これはモー
タ駆動回路2によつて駆動される。さらにサーボ
モータ1にはモータの回転に同期した周期的な波
形(速度信号)を出力するセンサ5が連結されて
おり、センサ5の出力はプリアンプ6によつて所
定の振幅に増幅される。プリアンプ6の出力信号
8はアナログデイジタル変換器(以下AD変換器
と略す)7によつてデイジタル化され、位置信号
9として駆動時間巾演算回路4に送出される。こ
の位置信号9の周期はサーボモータ1が1ステツ
プ(場合によつては複数ステツプでもよい。)だ
け回転するに要する時間に等しい。
駆動時間巾演算回路4は、位置決めを行う停止
点までの距離と方向(位置決め情報)を指示する
送り量指示装置10と、前記位置信号9からサー
ボモータ1を駆動させる時間巾(サーボモータ1
への供給電力の大きさに対応するもので、ここで
はサーボモータ1に印加される駆動パルスのパル
ス幅に相当する値である。)を計算し、此を駆動
時間信号11としてパルス巾変換器3に送出し、
他方サーボモータ1の回転方向を指示する方向指
示信号13を前記モータ駆動回路2に送る。パル
ス巾変換器3は駆動時間信号11をパルス巾に変
換したパルス信号12をモータ駆動回路2に与え
る。この場合モータ駆動回路2は消費電力が少な
く制御回路が簡単なスイツチング電力増幅器が使
用される。又、前記AD変換器7は入力のアナロ
グ信号を単に2値化ないしパルス整形して出力す
るのが一般的である。
第2図に前記プリアンプ6の出力信号8と位置
信号9の一例を示す。出力信号8はサーボモータ
1の回転速度に反比例する周期の周期波形であり
位置信号9はこの信号8をスレシユホールドレベ
ルL0で2値化したものである。サーボモータ1
の回転速度が上昇すると周期Tが短かくなり、逆
に回転速度が下降すると周期Tは長くなる。そこ
で周期Tの逆数を求めるとサーボモータの回転速
度が判り、周期数を計数することによつて移動距
離が判明する。以上の様に出力信号8をデイジタ
ル化することの利点は、出力信号の振幅あるいは
零レベルが変動しても正確に速度、位置を検出す
ることが可能な点である。
第3図は上述した従来の駆動時間巾演算回路4
の構成を示すブロツク図である。偏差カウンター
14は位置決め動作の開始時に送り量指示信号1
0をセツトされ、その後に位置信号9によつて順
次カウントダウンし、その内容に応じた出力信号
18をリードオンリーメモリ等によつて構成され
る記憶テーブル15に送出する。偏差カウンター
14の内容は目標停止点までのステツプ数即ち距
離を意味し、記憶テーブル15には上記ステツプ
数に対応する基準速度が記憶されており出力信号
18をアドレス入力として基準速度信号19を減
算器16の一方の入力側に送出する。減算器16
の他方の入力端には、速度検出器17から送出さ
れる現在速度信号20が接続されている。減算器
16は基準速度信号19と現在速度信号20の差
の絶対値と符号(正、負)をそれぞれ駆動時間信
号11と方向指示信号13としてパルス幅変換器
3とモータ駆動回路2に送出する。しかして、現
在速度信号20が基準速度信号19より小さい場
合にはモータ駆動回路2によつてサーボモータに
回転速度を増大させる電力がまた逆の場合には回
転速度を低下させる電力がそれぞれ供給され、現
在速度を基準速度に追従させる動作が行われる。
つまり、駆動時間幅演算回路4は、送り量指示信
号10によつて与えられた目標停止位置に至るま
での速度パターンを想定し、サーボモータ1の回
転つまり負荷の移動をこの速度パターンに追従さ
せるように駆動時間信号11と方向指示信号13
とをサーボモータ1のステツプ毎(場合によつて
は数ステツプ毎でもよい。)に求め、それをパル
ス幅変換器3とモータ駆動回路2に供給する。
第4図は前記速度検出器17の構成を示すブロ
ツク図である。時間カウンター21は位置信号9
の1周期間に発振器22からの一定周期の出力パ
ルスをカウントアツプすることによつて位置信号
9の周期Tを計数し、計数結果を速度変換器23
に供給する。速度変換器23はこの計数結果の逆
数を求める。即ち周期Tをその逆数によつて表わ
される速度に変換するものである。
第5図は前記パルス巾変換器3の構成を示すブ
ロツク図である。カウンター24は駆動時間信号
11を入力された後に発振器25からの一定周期
の出力パルスでカウントダウンされる。零検出器
26はカウンタ24の内容が零でないときのみハ
イレベル(論理“1”)のパルス信号12を出力
する機能を有するものである。そこで上記カウン
ター24の内容が零の時にはカウントダウン動作
が行われないようにしておけば駆動時間信号11
に比例したパルス巾のパルス信号12を得ること
が出来る。
第6図は前記モータ駆動回路2の構成の一例を
示すブロツク図である。トランジスタQ2,Q3
Q4,Q5はサーボモータ1に流れる電流の方向を
切換えるブリツジ回路を形成し、トランジスタ
Q1はこのブリツジ回路に駆動電源電圧VDを印加
するものである。パルス信号12及び方向指示信
号13がハイレベルの時、トランジスタQ1
Q3,Q4がON状態に、又トランジスタQ2,Q5
OFF状態になつてサーボモータ1には矢線27
で示される方向に電流が流れてサーボモータ1を
正回転させる。よつてパルス信号がハイレベルに
なつている時間巾つまりパルス幅を変えればサー
ボモータ1に必要な電力を供給することが出来
る。なお、方向指示信号13をローレベル(論理
“0”)にすればサーボモータ1を逆回転させる方
向に電流を流すことができる。
第7図は上記位置決め装置の動作を説明する図
であり、30は位置決め動作の開始点、31は始
点30から送り量指示装置10で与えられた距離
だけ離れた目標停止点(終点)である。28は基
準速度信号19によつて示される基準速度パター
ンであり、29はサーボモータ1の実際の回転速
度パターンである。始点30からサーボモータ1
を正方向に加速させ(加速区間)、サーボモータ
1の回転速度が基準速度に達したのちはサーボモ
ータ1を定速回転させ(定速区間)、終点31か
らある距離(サーボモータ1のステツプ数換算)
に達した後はサーボモータ1を負方向加速つまり
減速させる(減速区間)。終点31では駆動時間
幅演算回路4の偏差カウンタ14の内容は「1」
であり、残り1ステツプ先つまり位置信号9の次
の一周期後に負の駆動パルス33によつて制動さ
れサーボモータ1が停止する。前記の加速区間で
は正のパルス電圧がまた減速区間では負のパルス
電圧がサーボモータ1に印加される。この正負の
パルス電圧32のパルス幅は各ステツプにおける
基準速度とサーボモータ1の実際の速度との差に
ほぼ比例して変化する。
第8図は、サーボモータ1を3ステツプ動作さ
せる場合における各部の動作を説明する為の図で
あり、偏差カウンタ14には初期値として「3」
がセツトされる。時間Tdは、現在速度信号20
等の演算を行うのに必要な時間である。この図の
場合、終点31以後に発生する負の電圧波形33
によつて制動が加えられ、ほぼ1ステツプ後にサ
ーボモータ1は停止して最終的な位置決めが行わ
れる。終点31以後を位置ロツク領域と呼ぶ。
ところで目標停止点31以降の最後の1ステツ
プ、つまり位置ロツク領域ではサーボモータ1の
速度が相当に低く、波形33のパルス幅の演算時
刻から波形33が出される時刻までと波形33が
出されてからサーボモータ1が実際に停止する時
刻までにかなりの時間が経過すると、位置ロツク
領域においては波形33のみによるオープンルー
プ的な制御が行なわれているためこの比較的長い
時間内におけるサーボモータ1を含む負荷系の状
態変化による影響を受け易く、位置決め精度が低
下し易い。
この発明の目的は、叙上の如き問題点を改善し
た位置決め装置を提供することにある。しかして
この発明にあつては、例えばサーボモータの1ス
テツプ回転毎に出る位置信号のほかに1ステツプ
回転期間の2分の1以下の周期の位置信号を発生
させ、停止位置近傍では後者の位置信号を用いて
サーボモータへの供給電力を演算する。つまりオ
ープンループ制御される前述のロツク領域の幅を
実質的に減らし、外乱の影響を受け難たくし、か
つ停止点近傍での演算回数を増して可能な限り停
止点直前までクローズドループ制御を行なおうと
いうものである。
次にこの発明を一実施例によつて具体的に説明
する。
第9図はこの発明による位置決め装置の一例を
示すブロツク図であり、第1図と同等部分には同
符号を付してある。この発明では、構成の新しい
AD変換器7aが用いられ、また位置信号選択器
37が新たに設けられる。
第10図はAD変換器7aの動作を説明するた
めの波形図である。このAD変換器7aは、プリ
アンプ6の出力信号8をスレツシヨールドレベル
L0で2値化した第1の位置信号9のほかに、ス
レツシヨールドレベルL1,L2で2値化した信号
34,35と第1の位置信号9とを合成した第2
の位置信号36を出力する。前記レベルL0
L1,L2は、サーボモータ1が等速回転している
とき同期T0,T1,T2が夫々等しくなる様に選ん
である。
前記位置信号選択器37は、駆動時間幅演算回
路4内の偏差カウンタ14(第4図参照)の出力
信号18からサーボモータ1の位置を判断し、通
常は第1の位置信号9を選択して位置信号9aと
して送出し、前述の位置ロツク領域で第2の位置
信号36を選択して位置信号9aとして送出す
る。
前記AD変換器7aと位置信号選択器37の具
体的構成例を第11図に示す。AD変換器7a
は、出力信号8から前記信号9,34及び35を
出力するレベル比較器38,39及び40を有
し、論理回路41は上記3個の信号9,34,3
5から前記信号36を合成する。位置信号選択器
37は、終点検出器42及びデータセレクタ44
から構成され、該データセレクタ44は終点検出
器42から送出される切換信号43がハイレベル
のとき第1の位置信号9を選択し、ローレベルの
とき第2の位置信号36を選択して位置信号9a
として送出する。終点検出器42は、偏差カウン
タ14の出力信号18の値が「3」になり位置信
号9がローレベルからハイレベルに切換わる時点
即ち終点31を検出すると、切換信号43をロー
レベルにする。なお、本実施例の場合には、送り
量指示信号10の値を予め2ステツプだけ増加さ
せておく。
次に本実施例の動作を第12図を参照して説明
する。始点30(第7図および第8図参照)から
終点31までは、偏差カウンタ14の内容は
「4」以上であるから切換信号43はハイレベル
であり、したがつて位置信号選択回路37は第1
の位置信号9を位置信号9aとして選択し出力す
る。つまり前述の従来例と全く同一の動作を行な
う。終点31に達すると、つまり第7図および第
8図での位置ロツク領域に達すると、偏差カウン
タ14の内容が「3」以下になるため切替信号4
3がローレベルになり、位置信号選択回路37が
第2の位置信号9aとして選択出力する。かくし
て終点31以降にパルス信号45,46,47が
出される。最後のパルス信号47は第7図および
第8図の電圧波形33に対応するものであり、こ
のパルス信号47によつてサーボモータ1が最終
的に位置決めされる。
このように本実施例では、位置ロツク領域内に
おいて2個のパルス信号45,46が余分に出さ
れ、オープンループ制御される位置ロツク領域が
実質的に1/3に狭ばまり、位置決め誤差をほぼ1/3
以下にすることができる。
なお前記実施例では、第2の位置信号の同期を
第1の位置信号の周期のほぼ1/3としたが1/2ない
し1/4以下にすることもできる。また位置信号選
択器をAD変換器および駆動時間幅演算回路と独
立させたが、これはあくまで便宜的に区分したも
のであつてこれら各部と一体化できることは勿論
である。また第1の位置信号から第2の位置信号
への切替時点は停止位置近傍の任意時点で行なつ
てよいことも勿論である。
以上述べたように、この発明によれば位置決め
精度を改善することができる。なお、停止位置近
傍ではサーボモータの回転速度は相当に低くなつ
ているから、サーボモータの1ステツプ回転期間
より短い周期の位置信号に切替えても、演算速度
は充分に低速になつたり、駆動時間幅演算回路の
演算速度を従来より高める必要はない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は従来の位置決め装置を説
明するものであり、第1図は位置決め装置の全体
のブロツク図、第2図は位置信号の説明図、第3
図は駆動時間幅演算回路の具体的構成を示すブロ
ツク図、第4図は速度検出器の具体的構成を示す
ブロツク図、第5図はパルス幅変換器の具体的構
成を示すブロツク図、第6図はモータ駆動回路の
具体的構成を示すブロツク図、第7図および第8
図は位置決め装置の動作を説明するための図であ
り、第9図ないし第12図はこの発明の一実施例
を説明するものであり、第9図は位置決め装置の
全体ブロツク図、第10図は位置信号の説明図、
第11図はAD変換器と位置信号選択器の具体的
構成を示すブロツク図、第12図は第9図の位置
決め装置の動作説明図である。 1……サーボモータ、2……モータ駆動回路、
3……パルス幅変換器、4……駆動時間幅演算回
路、5……速度センサ、6……プリアンプ、7a
……AD変換器、37……位置信号選択器、9a
……位置信号、9……第1の位置信号、36……
第2の位置信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 サーボモータにより可動物体を駆動し、該可
    動物体を所定位置に位置決めする装置において、
    前記サーボモータの回転に応じて、該サーボモー
    タが1ステツプ回転する時間に一致または比例す
    る周期の第1位置信号と該第1位置信号の周期よ
    り短かい周期の第2位置信号を発生する手段と、
    初期値として前記サーボモータにより駆動される
    可動物体の前記第1位置信号を基準にした移動量
    Aと前記第2位置信号を基準にした移動量Bとを
    加えた値が設定され、その値が前記第1あるいは
    第2位置信号により順次減算せしめられる偏差カ
    ウンタと、前記サーボモータの回転開始後は前記
    第1位置信号を選択して前記偏差カウンタの入力
    とし、前記可動物体が前記移動量Aだけ移動した
    後は前記第2位置信号を選択して前記偏差カウン
    タの入力とする手段と、前記偏差カウンタの値に
    応じた基準速度信号を発生して前記サーボモータ
    の速度を順次減速し、前記偏差カウンタが零にな
    つて前記可動物体が移動量(A+B)移動すると
    停止せしめる手段とを具備してなる位置決め装
    置。
JP12703777A 1977-10-21 1977-10-21 Positioning system Granted JPS5460673A (en)

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JPS5460673A JPS5460673A (en) 1979-05-16
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