JPH01103188A - サーボ系における速度検出装置 - Google Patents

サーボ系における速度検出装置

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JPH01103188A
JPH01103188A JP62261324A JP26132487A JPH01103188A JP H01103188 A JPH01103188 A JP H01103188A JP 62261324 A JP62261324 A JP 62261324A JP 26132487 A JP26132487 A JP 26132487A JP H01103188 A JPH01103188 A JP H01103188A
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JP
Japan
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speed
count
pulses
time
counting
Prior art date
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Pending
Application number
JP62261324A
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English (en)
Inventor
Atsuhiko Kato
加藤 敦彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はサーボ系における制御対象の速度を検出する装
置に関する。
〔従来の技術) 制御対象の速度に比例した数のパルスを出力するパルス
エンコーダと、該エンコーダの出力パルスを計数するカ
ウンタとを速度帰還ループ内に設けたサーボ系が従来か
ら実用されている。
このサーボ系では、所定の時間間隔でその時間間隔にお
ける上記カウンタの計数値がサンプリングされ、上記時
間間隔と上記計数値とに基づいて上記制御対象の速度が
速度帰還情報として求められる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のサーボ系においては、上記カウンタの計数値
のサンプリング時間が一定であることから次のような不
都合を生じる。
すなわち、制御対象の速度が中速のときにおける上記カ
ウンタの計数値が100であるとすると、この場合、3
i度の検出分解能は、±1パルスであるから、制御対象
の速度が1%変動した際にこの変動を検出することがで
きる。ところが、制御対象が低速運転されてカウンタの
計数値が10になったとすると、この場合、制御対象の
速度が10%変動しないと、その速度変動を検出できな
いことになる。
上記速度の検出精度を高めるには、パルス発生密度の高
い高分解能のエンコーダを使用ずればよいが、かくする
と、制御対象の高速運転時におけるカウンタへの入力パ
ルス数が多くなるので、該カウンタのピット数を大ぎく
しなければならず、これは装置のコストを上昇させるこ
とになる。また、上記高分解能のエンコーダを使用する
ことも装置コストを上昇させる要因となる。
本発明の目的は、@置のコストを上昇させることなく上
記従来装置の問題点を解決することができる速度検出装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第1発明では、制御対象の速度に比例した数の
パルスを出力するパルス発生手段と、上記パルス発生手
段の出力パルスを計数する計数手段とを″M度帰還ルー
プ内に設cプだサーボ系において、上記シjull対象
の速度を精度よく検出するのに必要な上記パルスの目標
計数値を設定する手段と、上記計数手段の計数値と上記
目標計数値とを比較する比較手段と、上記比較手段によ
って、上記計数手段の計数値が上記目標計数値以上にな
ったことが検出された場合に、その時点での該計数手段
の計数値とその計数値の計数に要した時間とに基づいて
上記制御対象の速度を求める手段とが備えられている。
また本発明の第2発明では、微少時間内における上記パ
ルスの発生数に基づいて上記制御対象の概略的な速度を
求める手段と、上記概略的な3i度に基づいて、上記制
御対象の速度を精度よく検出するのに必要な上記パルス
の計数時間を設定する手段と、設定された上記計数時間
と、この計数時間内における上記計数手段の計数値とに
基づいて上記制御対象の速度を求める手段とが備えられ
ている。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図は、本発明が適用されたサーボ制御系を示してい
る。
同図に示すサーボ系は、サーボモータ1の速度制御に用
いられており、該モータ1の目標回転速度VOを指令す
る速度指令発生器2と、上記モータ1の回転速度に比例
した数のパルス信号を出力するパルスエンコーダ3と、
このパルスエンコーダ3の出力パルスが入力されるカウ
ンタ4と、−定周期Δtのクロックパルスを発生するク
ロックパルス発生器5と、後述するサーボプロセッナ6
と、PWM回路7と、モータ駆動回路8とを具えている
PWM (パルス幅変調)回路7は、上記サーボブOセ
ッサ6から出力される後述する速度パラメータVpを表
わ′1信号をその値に応じたデユーティ比のパルス信号
81.82に変換づるものであり、入力信号が正および
負のときにそれぞれ信号81およびS2を出力する。
モータ駆動回路8は、4つのスイッチ素子SW1〜SW
4をブリッジ接続した構成をもち、つぎのように作用す
る。すなわち、PWM回路7から信号S1が出力された
場合には、スイッチSW1.SW4を閉成して、モータ
1を正転作動させ、また、同口路7から信号S2が出力
された場合には、SW2 、SW3を閉成してモータ1
を逆転作動させる。
第2図は、上記サーボプロセッサ6で実行される処理手
順を示すフローチャートである。なお、プロセッサ6は
、クロックパルス発生器5の出力パルスを割り込み信号
として入力し、この出力パルスの発生タイミングで上記
フローチャートの内容を実行する。
同図に示す手順では、速度指令発生器2によって設定さ
れた目標速度Voが読み込まれ(ステップ101)、つ
いで上記ステップ101において読み込まれた現時点で
の速度Voと時間ΔT(lfJにステップ101におい
て読み込まれた速度vOとの比較が行なわれ、両者に変
化があるか否かが判断される(ステップ102)。ステ
ップ102で目標速度Voの変化が無いと判断された場
合には、ステップ104で積絆フラグがONされている
か否か、つまりエンコーダ3の出力パルスが上記カウン
タ4によって計数されている状態にあるか否かが判断さ
れる。このステップ104の判断結果がNoである場合
には、積算フラグがONされ(ステップ105)、つい
で割り込みの回数nを1に、またカウンタ4によるパル
スのgI算値Sを0に初期設定する処理が実行される(
ステップ106)。
つぎに上記クロックパルスの発生周期Δtの期間内にカ
ウンタ4に入力されるパルスが該カウンタで積等される
(ステップ107)。そして、カウンタ4の′g4算値
Sが、モータ1の速度の検出粘度を確保するのに必要な
予設定値R以上であるか否かが判断される(ステップ1
08)。
ステップ108で槓免値Sが予設定パルス数Rに達して
いないと判断された場合には、上記割込の回数nを1だ
けインクリメントする処理が実行されたのち(ステップ
109)、手順がステップ101にリターンされる。
現時点において、積ロフラグはONされており、したが
って上記リターン後においてはステップ104よりステ
ップ107に手順がジャンプされ、以後、ステップ10
8の判断結果がNoである間は上記と同様の手順が繰り
返えされる。
ステップ108で積算値Sが予設定値Rよりも大きいこ
とが判断された場合には、手順がステップ110に移行
され、このステップ110でV4詐フラグがOFFされ
る。ついでステップ101において読み込まれた目標速
度vO、ステップ107において演算処理されたパルス
の積算ms、ステップ112において求められた割り込
みの回数nおよび上記クロックパルスの発生周期Δtに
基づいて下式(1)に示す演算が実行される(ステップ
111)。
上式の右辺第2項は、モータ1の実速度を示し、したが
って上式のεは目標速度と実速度の偏差を表わす。
つぎに、PWM回路7におけるデユーティ比を決定する
パラメータVpが、次式(2)に基づいて求められる(
ステップ112)。
v   =v   +K ・ε      ・・・(2
)p ただし、Kは、制御ゲインである。
上記(2)式によって演算されたパラメータV。
を示寸信号は、P W M回路7に加えられ、その手順
がリターンされる。
かくしてこの実施例によれば、カウンタ4の計数fnS
が上記モータ1の実3i1i度の検出精度を確保するの
に必要な数Rに達するまで上記一定周期Δtのサンプリ
ングが繰り返し行なわれる。これは、制御対象が高速で
運転されているときにはエンコーダからのパルスのサン
プリング時間が短くなり、また制御対象が低速で運転さ
れているときには同ナンブリング時間が長くなることを
意味する。イして、このサンプリング時間の自動変更に
より制御対象の速度によらず常に高い精度の速度検出を
行なうことができる。
つぎに、目標速度vOが変更された場合について説明す
る。この場合には、萌記ステップ102の判断結果がY
ESとなるので、ステップ113において加減速処理が
実行される。
こめ加減速処理は、目標速度Voが変化した場合にこの
変化にモータ1の速度変化が追従できず、そのためハン
チングが発生して系の不安定性を招く虞れがあるため実
行される。同処理は、目標速度Voが変化した場合にモ
ータ1の時定数を考慮して速度パラメータVpを徐々に
変化させるものである。
つぎに、積ロフラグをオフにする処理が実行されたのも
(ステップ113)、手順がステップ101にリターン
される。
上記目標速度VOの変更が行なわれたのち、ある時間「
を経過まではモータ1が加速もしくは減速動作を継続し
ている。
ステップ103でこの加減速状態が判断されている間は
、上記加減速処理が行なわれ、このステップ103の判
断結果がNOになった時点で手順がステップ104に移
行されて定速運転制御が再び行なわれる。
上記モータ1が加減速状態から定常な状態に落ち着くま
での時間Tは、該モータの時゛定数より予め知られる。
そこで実施例では、加減速処理が開始された時点でタイ
マを起動させ、このタイマが上記時間Tの計時を終了し
たか否かをステップ103で判断させている。
第3図は、本光明の他の実施例を示す。なお、同図に示
す手順は前記時間Δtのサイクルで前記ブL]l?ッサ
6によって行なわれる。
同図において、ステップ201,202,203および
213の内容は第2図におけるステップ101.102
.103および113と同じであるのr説明を省略する
ステップ203でモータ1が加減速途中でないことが判
断されると、定3!運転時のフィードバックfl+lJ
御に手順が移行される。
この定速運転時のフィードバック制御を行なう場合には
、まず図示されていないタイマとカウンタ4がリセット
される(ステップ204)。つぎに上記タイマがスター
トされて(ステップ205)、これと同時にカウンタ4
によってエンコーダ3の出力パルスが計数される(ステ
ップ206)。つぎのステップ207では、上記タイマ
が予設定微少時間Δτ0の計時を終了したか否かが判断
され、同ステップΔτ0時間の計時終了が判断され場合
には、この予設定時間Δτ0およびこの時間内にカウン
タ4で計数されたパルス数POに基づいて、モーターの
仮速UV=Po/Δtoを演算づる処理が実行される(
ステップ208)。
つぎにステップ208において演算された板速度Vに対
応するサンプリング時間τ(〉τ0)を図示されていな
いメモリから読み出す処理が実行される(ステップ20
9)。
上記メモリに格納されているサンプリング時間τは、モ
ーターの速度検出精度を確保するのに必要な範囲のパル
ス数をカウンタ4に入力するための時間であり、第4図
にその格納内容の一例が示されている。
同図の内容では、■が中速度V J:X下である場合に
長いサンプリング時間τ=で[が、またVが■oよりも
高い場合に短かいサンプリング時間がτ=τ、がそれぞ
れ該メモリより読出される。
ステップ209で時間でか決定されると、前記タイマが
この時間τの吉1時を終了した時点でのカウンタ4の計
数値Pが読込まれる(ステップ210)。
イしてステップ211では、下式(3)に基づいで、L
1標速度Voとモーターの実速度P/τとの偏差εが演
埠される。
ε=Vo−□       ・・・(3)τ つぎに、PWM回路7のデユーティ比を決定するパラメ
ータv0が前記(2)式に基づいてPF3算され、この
パラメータV を示す@号が該PWM回路に加えられる
この結果、モータ駆動回路8は、モーターが目標速度V
Oを保持でるように該モータを駆!7Jする。
この実施例では、ステップ208で求められる仮速段■
に基づいてサンプリング時間τを決定している。つまり
Vが第4図に示すV。以下の場合にはサンプリング時間
τ[が、またVが■、よりも大きい場合にはサンプリン
グ時間τ (<tL)が採用される。
したがって、この実施例においても、モーターの速度に
応じた適正なサンプリング時間が、自動設定され、これ
により精度の高いM度フィードバック情報を得ることが
できる。
なお、上記サンプリング時間τを決定するメモリの内容
は第4図に示すものに限定されず、第5図あるいは第6
図に示すような内容としてもよい。
また、前記板速度Vは、エンコーダ3の出力パルスをF
−V変換器に入力することにより検出することも可能で
ある。
(発明の効宋〕 以上説明したようにこの発明によれば、制御対象の速度
に比例したパルスのサンプリング時間(計数手段の計数
時間)が該制御対象の速度に適合する大きさに変化され
、これによってVX度の高い速度検出に必要なパルス数
が制御対象の速度によらず常に確保される。つまり本発
明では、時間に対するパルス発生数の少ない低速域でリ
ンブリング時間が長くされ、これによって低速域でも十
分なパルス数が得られる。したがって、計数手段のビッ
ト数を増加づることなく、低速域での適正な速麻制υμ
が可能となる。
なお、本発明はサーボモータ以外の制御対象を制御する
サーボ系にももちろん適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る速度検出B置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図に示したサーボプロセッサ
の処理手順を示すフローチャート、第3図は本発明の他
の実施例を示したフローチャート、第4図、第5図およ
び第6図は、それぞれモータの速度とサンプリング時間
の関係を例示したグラフである。 1・・・サーボモータ、2・・・速度指令発生器、3・
・・パルスエンコーダ、4・・・カウンタ、5・・・ク
ロックパルス発生器、6・・・サーボプロセッサ、7・
・・PWM回路、8・・・モータ駆動回路。 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御対象の速度に比例した数のパルスを出力する
    パルス発生手段と、上記パルス発生手段の出力パルスを
    計数する計数手段とを速度帰還ループに設けたサーボ系
    において、 上記制御対象の速度を精度よく検出するのに必要な上記
    パルスの目標計数値を設定する手段と、上記計数手段の
    計数値と上記目標計数値とを比較する比較手段と、 上記比較手段によつて上記計数手段の計数値が上記目標
    計数値以上になったことが検出された場合に、その時点
    での該計数手段の計数値とその計数値の計数に要した時
    間とに基づいて上記制御対象の速度を求める手段と を有したサーボ系における速度検出装置。
  2. (2)制御対象の速度に比例した数のパルスを出力する
    パルス発生手段と、上記パルス発生手段の出力パルスを
    計数する計数手段とを速度帰還ループ内に設けたサーボ
    系において、 微少時間内における上記パルスの発生数に基づいて上記
    制御対象の概略的な速度を求める手段と、上記概略的な
    速度に基づいて、上記制御対象の速度を精度よく検出す
    るのに必要な上記パルスの計数時間を設定する手段と、 設定された上記計数時間と、この計数時間内における上
    記計数手段の計数値とに基づいて上記制御対象の速度を
    求める手段と を有したサーボ系における速度検出装置。
JP62261324A 1987-10-16 1987-10-16 サーボ系における速度検出装置 Pending JPH01103188A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011022317A (ja) * 2009-07-15 2011-02-03 Ricoh Co Ltd オイル塗布装置およびそれを備えた定着装置ならびに電子写真装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011022317A (ja) * 2009-07-15 2011-02-03 Ricoh Co Ltd オイル塗布装置およびそれを備えた定着装置ならびに電子写真装置

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