JPS61289643A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS61289643A JPS61289643A JP13233885A JP13233885A JPS61289643A JP S61289643 A JPS61289643 A JP S61289643A JP 13233885 A JP13233885 A JP 13233885A JP 13233885 A JP13233885 A JP 13233885A JP S61289643 A JPS61289643 A JP S61289643A
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- oxide film
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高速、低消費電力の特性を有する大集積の半導
体集積回路装置の製造方法に関するものである。
体集積回路装置の製造方法に関するものである。
従来の技術
従来の製造法によるバイポーラトランジスタの断面図を
第8図に示す。同図において21はP形基板、22はn
埋込層、23はn形コレクタ層、24は分離酸化膜、2
6はチャンネルストッパー、26は埋込Po1y5i層
、27は島領域上の絶縁膜、28はn+コレクタ層、2
9はペース領域、301dn+工ミツタ層、31はコレ
クタ電極、32はペース電極、33はエミッタ電極であ
る。第8図ではエミッタ30.ペース29が分離酸化膜
に接して形成されておシ、これはフォールドエミッタ構
造と呼ばれる。ウォールドエミッタ構造は、他の構造に
比べて、トランジスタの容量、トランジスタの面積が小
さく出来るので、高速低消費電力の集積回路に適してい
るが、エミッタ30.ベース29が分離絶縁膜24に接
しているので、界面の表面単位の影響やP形不純物の吸
い込み効果等によって、ベース2eの側面(分離絶縁M
24と接する部分)がn形反転しやすくなる。そのため
、エミッタ3oとコレクタ23にリーク電流(CEリー
ク)が発生し、トランジスタの歩留シを著しく低減させ
る欠点があった。このOK リーク電流を除くためニヘ
ース29の濃度を上げると、ト2ンジスタの電流増幅率
が下がシ高速化の妨げとなる欠点があった。即ちトラン
ジスタの高速化とCKリーク低減を同時に満足させるこ
とが困難であった。
第8図に示す。同図において21はP形基板、22はn
埋込層、23はn形コレクタ層、24は分離酸化膜、2
6はチャンネルストッパー、26は埋込Po1y5i層
、27は島領域上の絶縁膜、28はn+コレクタ層、2
9はペース領域、301dn+工ミツタ層、31はコレ
クタ電極、32はペース電極、33はエミッタ電極であ
る。第8図ではエミッタ30.ペース29が分離酸化膜
に接して形成されておシ、これはフォールドエミッタ構
造と呼ばれる。ウォールドエミッタ構造は、他の構造に
比べて、トランジスタの容量、トランジスタの面積が小
さく出来るので、高速低消費電力の集積回路に適してい
るが、エミッタ30.ベース29が分離絶縁膜24に接
しているので、界面の表面単位の影響やP形不純物の吸
い込み効果等によって、ベース2eの側面(分離絶縁M
24と接する部分)がn形反転しやすくなる。そのため
、エミッタ3oとコレクタ23にリーク電流(CEリー
ク)が発生し、トランジスタの歩留シを著しく低減させ
る欠点があった。このOK リーク電流を除くためニヘ
ース29の濃度を上げると、ト2ンジスタの電流増幅率
が下がシ高速化の妨げとなる欠点があった。即ちトラン
ジスタの高速化とCKリーク低減を同時に満足させるこ
とが困難であった。
発明が解決しようとする問題点
本発明は従来の欠点を鑑みてなされたもので、簡単な方
法で、ウォールドエミッタ構造のトランジスタのOKリ
ークの低減とトランジスタの高速化を同時に達成するこ
とを目的としている。
法で、ウォールドエミッタ構造のトランジスタのOKリ
ークの低減とトランジスタの高速化を同時に達成するこ
とを目的としている。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、分離領域となる溝
を形成した後、島領域の側面に不純物のイオン注入を行
ない、埋込分離領域を形成してから、ウォールドエミッ
タ構造のトランジスタを形成するものである。
を形成した後、島領域の側面に不純物のイオン注入を行
ない、埋込分離領域を形成してから、ウォールドエミッ
タ構造のトランジスタを形成するものである。
作用
本発明は上記の方法によシ、トランジスタのCxリーク
の低減と高速化を同時に実現する。
の低減と高速化を同時に実現する。
実施例
第1図は本発明の実施列におけるバイポーラトランジス
タの断面図である。同図において1はP形基板、2はn
十埋込層、3はn形コレクタ層、7はチャンネルストッ
パー、8は島領域側面P領域、9は分離酸化膜、12は
島領域上の絶縁膜、13はn+コレクタ層、14はベー
ス領域、16はエミッタ領域、16はコレクタ電極、1
7はベース電極、18はエミッタ電極である。同図にお
いては、エミッタ16.ベース領域14は分離酸化膜9
に接して形成されているウォールドエミッタ構造である
。さらにベース14が分離酸化膜9と接している部分の
み高濃度のP領域(島領域側面P領域)が深く形成され
ている。しかしながら、エミッタ領域16の直下はほと
んど低濃度のベース14が存在している。そのため1.
電流増幅率の低下をほとんどまねくことなく、Cxリー
クを防ぐことができる。また電流増幅率が高いとトラン
ジスタの高速性を維持できる。さらに従来の技術の項で
も述べたようにウォールドエミッタ構造の採用によシ、
容量の低減、トランジスタ面積の縮小化に効果がある。
タの断面図である。同図において1はP形基板、2はn
十埋込層、3はn形コレクタ層、7はチャンネルストッ
パー、8は島領域側面P領域、9は分離酸化膜、12は
島領域上の絶縁膜、13はn+コレクタ層、14はベー
ス領域、16はエミッタ領域、16はコレクタ電極、1
7はベース電極、18はエミッタ電極である。同図にお
いては、エミッタ16.ベース領域14は分離酸化膜9
に接して形成されているウォールドエミッタ構造である
。さらにベース14が分離酸化膜9と接している部分の
み高濃度のP領域(島領域側面P領域)が深く形成され
ている。しかしながら、エミッタ領域16の直下はほと
んど低濃度のベース14が存在している。そのため1.
電流増幅率の低下をほとんどまねくことなく、Cxリー
クを防ぐことができる。また電流増幅率が高いとトラン
ジスタの高速性を維持できる。さらに従来の技術の項で
も述べたようにウォールドエミッタ構造の採用によシ、
容量の低減、トランジスタ面積の縮小化に効果がある。
次に第2図〜第7図をもとに本発明によるトランジスタ
の製造方法を示す。
の製造方法を示す。
第2図においてP形基板1にn十埋込層2.n形コレク
タ層(n形エピタキシャル層)を形成する。
タ層(n形エピタキシャル層)を形成する。
その後、酸化膜4.耐酸化性膜6.を形成し、フォトレ
ジスト膜6を用いて分離領域の窓を開孔する。第3図に
おいてフォトレジスト膜6をマスクとして耐酸化性膜6
.酸化膜4.n形コレクタ層3、P形基板1を工、チン
グする。その後、チャンネルストッパーの不純物(ボロ
ン)をイオン注入によ#)P形基板1に打ち込む。第4
図において、斜め方向からイオン注入によシ島領域の上
部側面部に不純物を導入して島領域側面P領域8を形成
する。この場合、イオンが打ち込まれる方向に対してP
形基板1を傾斜させ、回転(自転)させることによりす
べての島領域の上部側面部にイオン注入することができ
る。P形基板1に対する角度を垂直に近づけたい時はレ
ジスト膜6をマスクとして用いるとよい、不純物量とし
ては6×1012〜6×1o141ons//−11ノ
ト一スノ範囲ヲ選フ。
ジスト膜6を用いて分離領域の窓を開孔する。第3図に
おいてフォトレジスト膜6をマスクとして耐酸化性膜6
.酸化膜4.n形コレクタ層3、P形基板1を工、チン
グする。その後、チャンネルストッパーの不純物(ボロ
ン)をイオン注入によ#)P形基板1に打ち込む。第4
図において、斜め方向からイオン注入によシ島領域の上
部側面部に不純物を導入して島領域側面P領域8を形成
する。この場合、イオンが打ち込まれる方向に対してP
形基板1を傾斜させ、回転(自転)させることによりす
べての島領域の上部側面部にイオン注入することができ
る。P形基板1に対する角度を垂直に近づけたい時はレ
ジスト膜6をマスクとして用いるとよい、不純物量とし
ては6×1012〜6×1o141ons//−11ノ
ト一スノ範囲ヲ選フ。
第6図においてレジスト膜6を除去した後、耐酸性膜6
をマスクとして選択酸化を行ない分離酸化膜9を形成す
る。全面にPo1ySi10を形成した後、レジスト膜
11を厚く形成して表面を平坦化する。第6図において
、エッチバック法により、レジスト膜11とPo ly
Si膜1oの余分な領域を除去し、耐酸化性膜6を露
出させる。耐酸化性膜5をウェットエツチングにより除
去した後、全面を酸化し、酸化膜12を形成する。第7
図において、nコレクタ領域13を形成した後、分離酸
化膜9に接して、ベース14.エミッタ領域16を形成
し、ウォールドエミッタ構造のトランジスタを実現する
。コレクタ電極16.ペース電極17゜エミッタ電極1
Bを形成する。
をマスクとして選択酸化を行ない分離酸化膜9を形成す
る。全面にPo1ySi10を形成した後、レジスト膜
11を厚く形成して表面を平坦化する。第6図において
、エッチバック法により、レジスト膜11とPo ly
Si膜1oの余分な領域を除去し、耐酸化性膜6を露
出させる。耐酸化性膜5をウェットエツチングにより除
去した後、全面を酸化し、酸化膜12を形成する。第7
図において、nコレクタ領域13を形成した後、分離酸
化膜9に接して、ベース14.エミッタ領域16を形成
し、ウォールドエミッタ構造のトランジスタを実現する
。コレクタ電極16.ペース電極17゜エミッタ電極1
Bを形成する。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、簡単な方法で、ウォ
ールドエミッタ構造において、CKIJ−りの低減と高
い電流増幅率が実現されるので、高歩留シの高速低消費
電力のバイポーラを含む半導体集積回路装置が可能とな
シ実用上きわめて有用である。
ールドエミッタ構造において、CKIJ−りの低減と高
い電流増幅率が実現されるので、高歩留シの高速低消費
電力のバイポーラを含む半導体集積回路装置が可能とな
シ実用上きわめて有用である。
第1図は本発明の一実施例における分離領域を含んだバ
イポーラトランジスタの断面図、第2図〜第7図は上記
分離領域を含んだバイポーラトランジスタの製造プロセ
スを説明するための断面図、第8図は従来のバイポーラ
トランジスタを示す断面図である。 1・・・・・・P形基板、2・・・・・・n十埋込層、
3・・・・・・n形コレクタ層、7°・・・・・チャン
ネルストッパー、8・・・・・・島領域側面P領域、9
・・・・・・分離酸化膜、12・・・・・・島領域上の
絶縁膜、13・・・・・・n+コレクタ層、14・・・
・・・ベース領域、16・・・・・・エミッタ領域、1
6・・・・・・コレクタ電極、17・・・・・・ペース
電極、18・・・・・・エミッタ電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−Pセ五枚 2−一→V埋込J 3−−−y:杉コレクタ壜 7−−−す、ン半ルスF2八°− 第1rM δ−−−島砿jAII’
JffoPfi4ターーー分離」良化腋 /2−−一息七1へ上の杷J1役 /3−一一力!コレクツ( /4−一一ベース飛磯 15−一一エミ7り頑l或 /6−−−コしクタ電」1 /7−−−ベースを嶺 /δ−一一エミ7りを橢 N
F)* mt啼
q) 城 第5rj!J 2/ −−−P形基枚 22−−−4+理込A 23−一一ル牙シフレクク( 24−一一介離駿化服 第 8 図 ど−−−す
Tンネルストッパー26−−−理返P吟5r4 27−−−島l負魂上の絶穐刀( 2δ−−−47コレク7罎 2q−一−ベース頑4( J−−−7L’エミツタ涜 J/−−−コレクタt& 32−m−や入電島 J3−一一工砲アタ電I翫
イポーラトランジスタの断面図、第2図〜第7図は上記
分離領域を含んだバイポーラトランジスタの製造プロセ
スを説明するための断面図、第8図は従来のバイポーラ
トランジスタを示す断面図である。 1・・・・・・P形基板、2・・・・・・n十埋込層、
3・・・・・・n形コレクタ層、7°・・・・・チャン
ネルストッパー、8・・・・・・島領域側面P領域、9
・・・・・・分離酸化膜、12・・・・・・島領域上の
絶縁膜、13・・・・・・n+コレクタ層、14・・・
・・・ベース領域、16・・・・・・エミッタ領域、1
6・・・・・・コレクタ電極、17・・・・・・ペース
電極、18・・・・・・エミッタ電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−Pセ五枚 2−一→V埋込J 3−−−y:杉コレクタ壜 7−−−す、ン半ルスF2八°− 第1rM δ−−−島砿jAII’
JffoPfi4ターーー分離」良化腋 /2−−一息七1へ上の杷J1役 /3−一一力!コレクツ( /4−一一ベース飛磯 15−一一エミ7り頑l或 /6−−−コしクタ電」1 /7−−−ベースを嶺 /δ−一一エミ7りを橢 N
F)* mt啼
q) 城 第5rj!J 2/ −−−P形基枚 22−−−4+理込A 23−一一ル牙シフレクク( 24−一一介離駿化服 第 8 図 ど−−−す
Tンネルストッパー26−−−理返P吟5r4 27−−−島l負魂上の絶穐刀( 2δ−−−47コレク7罎 2q−一−ベース頑4( J−−−7L’エミツタ涜 J/−−−コレクタt& 32−m−や入電島 J3−一一工砲アタ電I翫
Claims (1)
- 半導体基板の所定の領域に分離領域となる溝を形成する
工程、前記半導体基板を傾斜してイオン注入を行ない、
前記溝で分離された島領域の側面に不純物を導入する工
程、前記分離となる溝を埋めて分離領域を形成する工程
、前記分離領域の側面に接してベース、エミッタを形成
する工程よりなることを特徴とする半導体集積回路装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13233885A JPS61289643A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13233885A JPS61289643A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61289643A true JPS61289643A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15078995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13233885A Pending JPS61289643A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61289643A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01503026A (ja) * | 1987-01-27 | 1989-10-12 | アドバンスト マイクロ デバイシス,インコーポレイテッド | 絶縁体上に薄い単結晶シリコン島状部を製造する方法 |
US5021355A (en) * | 1989-05-22 | 1991-06-04 | International Business Machines Corporation | Method of fabricating cross-point lightly-doped drain-source trench transistor |
US5112762A (en) * | 1990-12-05 | 1992-05-12 | Anderson Dirk N | High angle implant around top of trench to reduce gated diode leakage |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP13233885A patent/JPS61289643A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01503026A (ja) * | 1987-01-27 | 1989-10-12 | アドバンスト マイクロ デバイシス,インコーポレイテッド | 絶縁体上に薄い単結晶シリコン島状部を製造する方法 |
US5021355A (en) * | 1989-05-22 | 1991-06-04 | International Business Machines Corporation | Method of fabricating cross-point lightly-doped drain-source trench transistor |
US5112762A (en) * | 1990-12-05 | 1992-05-12 | Anderson Dirk N | High angle implant around top of trench to reduce gated diode leakage |
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