JPS61289187A - 漂白性向上剤 - Google Patents
漂白性向上剤Info
- Publication number
- JPS61289187A JPS61289187A JP60125539A JP12553985A JPS61289187A JP S61289187 A JPS61289187 A JP S61289187A JP 60125539 A JP60125539 A JP 60125539A JP 12553985 A JP12553985 A JP 12553985A JP S61289187 A JPS61289187 A JP S61289187A
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- Japan
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- bleaching
- fibers
- copolymer
- sodium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は繊維の漂白性向上剤に関し、さらに詳しくは、
繊維の精練工程後に続く漂白工程において、漂白不良も
なく繊維の風合を良好に仕上げることのできる漂白性向
上剤に関する。
繊維の精練工程後に続く漂白工程において、漂白不良も
なく繊維の風合を良好に仕上げることのできる漂白性向
上剤に関する。
(従来の技術)
従来、繊維は精練工程後においてもなお繊維中に天然色
素が存在するため、この天然色素や二次的に付着した着
色物を除去するために漂白がなされる。漂白の方法とし
ては、過酸化漂白、塩素漂白、亜塩素酸ナトリウム漂白
などがある。このうち、過酸化漂白は繊維を損傷するこ
とが少な(、操作も容易で耐久性のある白さが得られる
ことから、一般的に広(用いられている。この過酸化漂
白は、アルカリ溶液中で行なわせた方が効率的であるた
め、カセイソーダなどのアルカリ剤が併用される◇更に
、アルカリ下での過酸化水素分解の安定化剤としてケイ
酸ナトリウムも併用されるO漂白に使用される水の硬度
が高い場合には、ケイ酸ナトリウムが水中の金属イオン
と結合して、ケイ酸カルシウムやケイ数マグネシウムな
どの水に不溶性のケイ酸塩を生じるQこの不溶性塩が繊
維上に沈着して、白変が向上せず風合も粗硬化するとい
う問題点がある0 この問題点管改善するために、エチレンジアミン四酢酸
、ニトリロ三酢酸、トリポリリン酸ソーダなどのキレー
ト剤を併用したり、またポリアクリル酸塩(特開昭59
−211675号)やマレイン酸と(メタ)アクリル陵
の共重合体の塩(特開昭59−216975号)を併用
する方法が知られているが、抜本的な解決にまで到って
いないのが現状である。
素が存在するため、この天然色素や二次的に付着した着
色物を除去するために漂白がなされる。漂白の方法とし
ては、過酸化漂白、塩素漂白、亜塩素酸ナトリウム漂白
などがある。このうち、過酸化漂白は繊維を損傷するこ
とが少な(、操作も容易で耐久性のある白さが得られる
ことから、一般的に広(用いられている。この過酸化漂
白は、アルカリ溶液中で行なわせた方が効率的であるた
め、カセイソーダなどのアルカリ剤が併用される◇更に
、アルカリ下での過酸化水素分解の安定化剤としてケイ
酸ナトリウムも併用されるO漂白に使用される水の硬度
が高い場合には、ケイ酸ナトリウムが水中の金属イオン
と結合して、ケイ酸カルシウムやケイ数マグネシウムな
どの水に不溶性のケイ酸塩を生じるQこの不溶性塩が繊
維上に沈着して、白変が向上せず風合も粗硬化するとい
う問題点がある0 この問題点管改善するために、エチレンジアミン四酢酸
、ニトリロ三酢酸、トリポリリン酸ソーダなどのキレー
ト剤を併用したり、またポリアクリル酸塩(特開昭59
−211675号)やマレイン酸と(メタ)アクリル陵
の共重合体の塩(特開昭59−216975号)を併用
する方法が知られているが、抜本的な解決にまで到って
いないのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明者らは繊維の漂白不良の問題点を ゛解決
するために鋭意研究した結果、オレフィンとエチレン性
不飽和ジカルボン酸無水物との共重合体塩からなる漂白
性向上剤を、漂白浴中に共存させることが有効なことを
見い出し、本発明を完成するに至った。
するために鋭意研究した結果、オレフィンとエチレン性
不飽和ジカルボン酸無水物との共重合体塩からなる漂白
性向上剤を、漂白浴中に共存させることが有効なことを
見い出し、本発明を完成するに至った。
(問題点を解決するための手段)
かくして本発明によれば、オレフィンとエチレン性不飽
和ジカルボン酸無水物との共重合体の水溶性塩からなる
繊維の漂白性向上剤が提供される0本発明の漂白性向上
剤は、オレフィンとエチレン性不飽和ジカルボン酸無水
物の混合物をラジカル共重合して得九共重合体を水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニアの如き塩基の
存在下に加水分解することによ)製造することができる
。
和ジカルボン酸無水物との共重合体の水溶性塩からなる
繊維の漂白性向上剤が提供される0本発明の漂白性向上
剤は、オレフィンとエチレン性不飽和ジカルボン酸無水
物の混合物をラジカル共重合して得九共重合体を水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニアの如き塩基の
存在下に加水分解することによ)製造することができる
。
主原料の1つであ゛るオレフィンとしては、炭素数4〜
10のものが挙げられ、その具体例として、ブテン−1
、インブチレン、ブタジェン、ペンテン−1、ペンテン
−2,2−メチルブテン−1,2−メチルブテン−2、
ヘキセン−1、オクテン−1、ジインブチレン、テセン
ー1、シクロペンテン、シクロヘキセン、シクロペンタ
ジェン、イソグレンなどが例示され、なかでも炭素数4
〜6のモノオレフィン、特に炭素数5のモノオレフィン
が賞月される0これらのオレフィンは必要に応じて2″
a以上混合して用いることができる0また他の主原料で
あるエチレン性不飽和ジカルボン酸無水物としては、無
水マレイン酸、無水イタ;ン酸、無水シトラコ装置等を
挙げることができるが、特に無水マレイン酸が工業的に
有利であるO エチレン性不飽和ジカルボン酸無水物とオレフィンの仕
込み比は所望O共重合体組成に応じて適宜選択すること
が可能であるO共重合体の組成は、原料の仕込み比、オ
レフィンの種類、重合温度などの反応条件により変化す
るが、通常はジカルボン酸無水物ニオレフインがモル比
で95:5〜30ニア0.好ましくは、80:20〜4
0:60のものである0 重合開始剤としては、通常のラジカル重合触媒を使用す
ることができ、飼えばベンゾイルパーオキサイド、キエ
メンノ・イドロバ−オキサイドなどの有機過酸化物や、
偽α′−アゾビスイソブチロニトリルのようなアゾビス
化合物などが挙げられるが、これらに限定されるもので
はない。
10のものが挙げられ、その具体例として、ブテン−1
、インブチレン、ブタジェン、ペンテン−1、ペンテン
−2,2−メチルブテン−1,2−メチルブテン−2、
ヘキセン−1、オクテン−1、ジインブチレン、テセン
ー1、シクロペンテン、シクロヘキセン、シクロペンタ
ジェン、イソグレンなどが例示され、なかでも炭素数4
〜6のモノオレフィン、特に炭素数5のモノオレフィン
が賞月される0これらのオレフィンは必要に応じて2″
a以上混合して用いることができる0また他の主原料で
あるエチレン性不飽和ジカルボン酸無水物としては、無
水マレイン酸、無水イタ;ン酸、無水シトラコ装置等を
挙げることができるが、特に無水マレイン酸が工業的に
有利であるO エチレン性不飽和ジカルボン酸無水物とオレフィンの仕
込み比は所望O共重合体組成に応じて適宜選択すること
が可能であるO共重合体の組成は、原料の仕込み比、オ
レフィンの種類、重合温度などの反応条件により変化す
るが、通常はジカルボン酸無水物ニオレフインがモル比
で95:5〜30ニア0.好ましくは、80:20〜4
0:60のものである0 重合開始剤としては、通常のラジカル重合触媒を使用す
ることができ、飼えばベンゾイルパーオキサイド、キエ
メンノ・イドロバ−オキサイドなどの有機過酸化物や、
偽α′−アゾビスイソブチロニトリルのようなアゾビス
化合物などが挙げられるが、これらに限定されるもので
はない。
重合はラジカル重合t−禁止しない溶媒中、5〜170
℃程度の温度下で行われ、通常、アセトン、メチルエチ
ルケトン、ベンゼン、トルエン、酢酸エチル、クロロホ
ルムなどの溶媒が用いられる。
℃程度の温度下で行われ、通常、アセトン、メチルエチ
ルケトン、ベンゼン、トルエン、酢酸エチル、クロロホ
ルムなどの溶媒が用いられる。
所望によっては塊状重合によって行うことも可能である
。
。
共重合体の分子量は、実際に使用される反応条件等によ
って適宜決定され得るが、本発明においてはゲルパーミ
ェーションクロマトグツフィー法(Gpc法)による数
平均分子量で通常300〜50.000、好ましくは1
. OOO〜1へ000のものが賞月される0 この共重合体は塩基の存在下に容易に加水分解されて塩
を形成する。この共重合体塩の種類としては、アルカリ
金属塩やアンモニウム塩、更にはジェタノールアミン、
トリエ・タノールアミンなどのアルカノールアミン塩な
どが挙げられる。また性能を阻害しない程度に共重合体
中に未中和部分を残して訃いても差支えない。
って適宜決定され得るが、本発明においてはゲルパーミ
ェーションクロマトグツフィー法(Gpc法)による数
平均分子量で通常300〜50.000、好ましくは1
. OOO〜1へ000のものが賞月される0 この共重合体は塩基の存在下に容易に加水分解されて塩
を形成する。この共重合体塩の種類としては、アルカリ
金属塩やアンモニウム塩、更にはジェタノールアミン、
トリエ・タノールアミンなどのアルカノールアミン塩な
どが挙げられる。また性能を阻害しない程度に共重合体
中に未中和部分を残して訃いても差支えない。
本発明の漂白性向上剤は天然繊維、合成繊維の如何を問
わず使用可能であるが、なかでもセルロース系繊維に対
して使用することが好ましいOセルロース繊維の具体例
としては、木綿、麻などのセルロース系天然繊維の他に
、これらのセルロース天然繊維とナイロン、ポリエステ
ル、アクリルなどの合成繊維との混合繊維、更にはアセ
テートなどの半合成繊維との混合繊維、レーヨン、キュ
ポラなどの再生繊維との混合械維などが例示される。漂
白する時の形態もとくに制限されるものではな(、繊維
、糸、チーズ、織物、編物、不繊布、更には衣服、寝装
商品などの最終lIL維製品などのいずれの形態であっ
てもさしつかえないO潔白の方法としては通常の方法が
適用でき、バッド−スチーム法、加圧煮沸法、煮沸法、
60℃程度から100℃までの浸漬法あるいはその他の
方法が適用可能である。更に本発明による漂白性向上剤
は実際の使用にあたって、プロセスの合理化を図るため
、漂白性を阻害しない範囲で漂白工程の前工程である精
練工程等と同時に行う漂白にも適用可能である。
わず使用可能であるが、なかでもセルロース系繊維に対
して使用することが好ましいOセルロース繊維の具体例
としては、木綿、麻などのセルロース系天然繊維の他に
、これらのセルロース天然繊維とナイロン、ポリエステ
ル、アクリルなどの合成繊維との混合繊維、更にはアセ
テートなどの半合成繊維との混合繊維、レーヨン、キュ
ポラなどの再生繊維との混合械維などが例示される。漂
白する時の形態もとくに制限されるものではな(、繊維
、糸、チーズ、織物、編物、不繊布、更には衣服、寝装
商品などの最終lIL維製品などのいずれの形態であっ
てもさしつかえないO潔白の方法としては通常の方法が
適用でき、バッド−スチーム法、加圧煮沸法、煮沸法、
60℃程度から100℃までの浸漬法あるいはその他の
方法が適用可能である。更に本発明による漂白性向上剤
は実際の使用にあたって、プロセスの合理化を図るため
、漂白性を阻害しない範囲で漂白工程の前工程である精
練工程等と同時に行う漂白にも適用可能である。
(発明の効果)
か(して本発明によれば、従来の漂白方法に比較して、
すぐれた白変、風合を付与した繊維を得ることができる
。
すぐれた白変、風合を付与した繊維を得ることができる
。
(実施fPJ)
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例及び合成例中の部及びチはと(に断りの
ないかぎ)重量基準である。なお、本発明は必ずしも以
下の実施例のみに限定される訳ではない◇ 合成例1 重合開始剤としてジターシャリ−ブチルパーオキサイド
を用い、130℃、2時間の重合条件でペンテン−1と
無水マレイン酸の共重合体を合成し、水酸化ナトリウム
により中和を行い、表1の試料を得た。
。なお、実施例及び合成例中の部及びチはと(に断りの
ないかぎ)重量基準である。なお、本発明は必ずしも以
下の実施例のみに限定される訳ではない◇ 合成例1 重合開始剤としてジターシャリ−ブチルパーオキサイド
を用い、130℃、2時間の重合条件でペンテン−1と
無水マレイン酸の共重合体を合成し、水酸化ナトリウム
により中和を行い、表1の試料を得た。
表 1
合成例2
アクリル酸を水酸化ナトリウム水溶液で中和して得たア
クリル酸す) IJウム水溶液を用い、過酸化水素、過
硫酸アンモニウムの存在下に100℃、4時間の重合条
件でポリアクリル酸ソーダを合成し九〇なお、分子量は
GPOの測定によると5000であった。(試料■) 合成例5 アクリル酸と無水マレイン酸をそれぞれ水酸化ナトリウ
ム水溶液で中和して得たアクリル酸ナトリウふとマレイ
ン酸ナトリウム水浴液から、過硫酸アンモニウムの存在
のもとに100℃、6時間の1合条件で等モル、共重合
体のナトリウム塩を合成し良。なお、分子量はGPOの
測定によると6000であった。(試料V) 実施例1 精練した綿天笠編ニットを漂白し、その漂白性を調べ九
〇結果を表2に示す。
クリル酸す) IJウム水溶液を用い、過酸化水素、過
硫酸アンモニウムの存在下に100℃、4時間の重合条
件でポリアクリル酸ソーダを合成し九〇なお、分子量は
GPOの測定によると5000であった。(試料■) 合成例5 アクリル酸と無水マレイン酸をそれぞれ水酸化ナトリウ
ム水溶液で中和して得たアクリル酸ナトリウふとマレイ
ン酸ナトリウム水浴液から、過硫酸アンモニウムの存在
のもとに100℃、6時間の1合条件で等モル、共重合
体のナトリウム塩を合成し良。なお、分子量はGPOの
測定によると6000であった。(試料V) 実施例1 精練した綿天笠編ニットを漂白し、その漂白性を調べ九
〇結果を表2に示す。
(II4I4性)
使用水の硬度 20°DH
浴 比 1対25
温 度 80℃
時 間 30分
使用薬剤 表2を参照
(評(iffi)
処理した布の風合は、官能検査法により判定し九白変は
、スガ試験機■製SMカラーコンピューター8M−4型
を用いて測定し、Lab系の白変弐W−10O−((1
00−I、)2+a2+b2)”によって白変(W)を
求め評価した。
、スガ試験機■製SMカラーコンピューター8M−4型
を用いて測定し、Lab系の白変弐W−10O−((1
00−I、)2+a2+b2)”によって白変(W)を
求め評価した。
第2表から明らかなように、過酸化水素、カセイソーダ
、3号ケイ散ナトリウムのみによるもの(試験番号7)
は、風合が硬く白皮も劣っている@キレート剤としてエ
チレンジアミン四酢酸を併用したものでも(試験番号6
〕、大幅な漂白性の改善はなされていない。また、ポリ
アクリル酸ソーダやアクリル酸−マレイン散共重合体ナ
トリウム塩では改良の効果はあるものの、性能は不十分
である(試験番号4,5〕。
、3号ケイ散ナトリウムのみによるもの(試験番号7)
は、風合が硬く白皮も劣っている@キレート剤としてエ
チレンジアミン四酢酸を併用したものでも(試験番号6
〕、大幅な漂白性の改善はなされていない。また、ポリ
アクリル酸ソーダやアクリル酸−マレイン散共重合体ナ
トリウム塩では改良の効果はあるものの、性能は不十分
である(試験番号4,5〕。
これに対して、本発明による漂白性向上剤を併用したも
のは風合がソフトであって白皮にもすぐれていて、良好
な漂白性を示していることがわかる(試験番号1,2.
5)。
のは風合がソフトであって白皮にもすぐれていて、良好
な漂白性を示していることがわかる(試験番号1,2.
5)。
Claims (1)
- 1、オレフィンとエチレン性不飽和ジカルボン酸無水物
との共重合体の水溶性塩を有効成分とする繊維の漂白性
向上剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60125539A JPS61289187A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 漂白性向上剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60125539A JPS61289187A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 漂白性向上剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61289187A true JPS61289187A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=14912693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60125539A Pending JPS61289187A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 漂白性向上剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61289187A (ja) |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60125539A patent/JPS61289187A/ja active Pending
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