JPS61289155A - 繊維構造物及びその製造方法 - Google Patents
繊維構造物及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS61289155A JPS61289155A JP60130384A JP13038485A JPS61289155A JP S61289155 A JPS61289155 A JP S61289155A JP 60130384 A JP60130384 A JP 60130384A JP 13038485 A JP13038485 A JP 13038485A JP S61289155 A JPS61289155 A JP S61289155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber structure
- heat treatment
- diameter
- present
- knitted
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Knitting Of Fabric (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はフッソ系樹脂のモノフィラメントからなる編織
繊維構造物と、その好ましい製造方法に関するもので、
斯る技術を創出することにより、当該産業上の利用に供
さんとするものである。
繊維構造物と、その好ましい製造方法に関するもので、
斯る技術を創出することにより、当該産業上の利用に供
さんとするものである。
く問題点を解決するための手段〉
従来よりモノフィラメントからなる編織ａ造物は多々あ
るが、フッ素樹脂からなる編織された繊維構造物は見当
らなかった。
るが、フッ素樹脂からなる編織された繊維構造物は見当
らなかった。
これはフッ素樹脂が成型加工が難しく、高価なためわざ
わざフッ素樹脂を用いなくても従来の熱可塑性繊維を用
いれば、十分に満足できる製品の提供が可能なためであ
る。
わざフッ素樹脂を用いなくても従来の熱可塑性繊維を用
いれば、十分に満足できる製品の提供が可能なためであ
る。
ところが近年例えばファインケミカル分野、特に半導体
関連のプラント等において高純度薬品や、強酸、強アル
カリ等の腐食性の液体を用いるケースが増えてきて、高
度な耐薬品性、耐熱性等の機能を有する材料の要求が高
まってきた。
関連のプラント等において高純度薬品や、強酸、強アル
カリ等の腐食性の液体を用いるケースが増えてきて、高
度な耐薬品性、耐熱性等の機能を有する材料の要求が高
まってきた。
フッ素樹脂はすぐれた耐熱性、耐薬品性、非粘着性等を
有する上に、その多くは添加物を含まないなどの高度な
特性を有しており、先の要求に適するものとして近年需
要が高まりつつある。
有する上に、その多くは添加物を含まないなどの高度な
特性を有しており、先の要求に適するものとして近年需
要が高まりつつある。
例えば、ケシカルプラントのチューブ、パイプ類、膜フ
イルタ−、特殊フィルター、半導体デバイスの試験容器
基材などへと利用されてきている。 こうした中で本発
明者らはこれらのフッ素樹脂の好ましい特性を利用して
前記した例えばファインケミカル分野への適用に好まし
い繊維構造物とその製造方法を検討し、遂に本発明に到
達した。即ち、本発明の特徴とするところは熱流動性を
有するフッソ系樹脂からなる延伸されたモノフィラメン
トを用いて繊維構造物を編成もしくは製織してなる点に
あり、更にその特徴とするところは熱流動性を有するフ
ッソ系樹脂からなる延伸されたモノフィラメントを筒状
に編成し、しかる後、ロール体に被覆せしめて熱処理を
行い繊維構造物を得んとする点にある。
イルタ−、特殊フィルター、半導体デバイスの試験容器
基材などへと利用されてきている。 こうした中で本発
明者らはこれらのフッ素樹脂の好ましい特性を利用して
前記した例えばファインケミカル分野への適用に好まし
い繊維構造物とその製造方法を検討し、遂に本発明に到
達した。即ち、本発明の特徴とするところは熱流動性を
有するフッソ系樹脂からなる延伸されたモノフィラメン
トを用いて繊維構造物を編成もしくは製織してなる点に
あり、更にその特徴とするところは熱流動性を有するフ
ッソ系樹脂からなる延伸されたモノフィラメントを筒状
に編成し、しかる後、ロール体に被覆せしめて熱処理を
行い繊維構造物を得んとする点にある。
この際、フッソ系樹脂は多くの優れた性質を有しており
、こうした素材を用いてなる前記繊維構造物はその特性
のため多くの用途が期待でき、例えばケミカルプラント
の試験容器、半導体デバイスの試験用容器基材、高精度
ながら目づまり問題をかかえる各種膜フィルターのプレ
フィルタ−１特殊フイルター等に利用可能である。勿論
、本発明は必要に応じ、あらゆる用途に利用でき、特に
制限がないことは当然である。
、こうした素材を用いてなる前記繊維構造物はその特性
のため多くの用途が期待でき、例えばケミカルプラント
の試験容器、半導体デバイスの試験用容器基材、高精度
ながら目づまり問題をかかえる各種膜フィルターのプレ
フィルタ−１特殊フイルター等に利用可能である。勿論
、本発明は必要に応じ、あらゆる用途に利用でき、特に
制限がないことは当然である。
〈作用）
本発明における熱流動性を有するフッソ系樹脂とは溶融
紡糸が可能なフッソ系の重合体のことであり、例えばテ
トラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエ
ーテル共重合体（以下ＦＰＦＡＪ という）、テトラフ
ルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、
エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体、フッ化ビ
リニデン系重合体等をあげることができ、中でもｒＰＦ
Ａ」は最も好ましい素材として例示できる。添加物は入
っていてもよいが、入っていはい方が好ましいことは勿
論である。
紡糸が可能なフッソ系の重合体のことであり、例えばテ
トラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエ
ーテル共重合体（以下ＦＰＦＡＪ という）、テトラフ
ルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、
エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体、フッ化ビ
リニデン系重合体等をあげることができ、中でもｒＰＦ
Ａ」は最も好ましい素材として例示できる。添加物は入
っていてもよいが、入っていはい方が好ましいことは勿
論である。
本発明に係るモノフィラメントの直径は特に制限はなく
適宜に使用可能であるが、通常用いられる好ましい範囲
は糸径で１００〜４００ＪＬ程度である。また、編成さ
れた繊維構造物の目のあらさについては特に制限はなく
、利用状況に応じ適宜に定めればよいが、好ましくはｗ
Ａ成後で１０〜２４メツシュ程度でよい、熱処理を行う
場合は、目が若干縮むことがあるが、このことについて
は後述する。この際、モノフィラメントは延伸されてい
ても、未延伸状態でもよいし、また、伸度も適宜でよい
が、好ましくは伸度が３０％以下になるようにすると寸
法安定性のよい繊維構造物が得られ易い、この際、延伸
は熱延伸、冷延伸のどちらで行ってもよいが、寸法安定
性の面からみたら熱延伸の方が好ましく、また延伸倍率
についても適宜でよい、前記した伸度を３０％以内とす
るための一例としては、１．５〜４倍で冷延伸を行う方
法をあげることができる。
適宜に使用可能であるが、通常用いられる好ましい範囲
は糸径で１００〜４００ＪＬ程度である。また、編成さ
れた繊維構造物の目のあらさについては特に制限はなく
、利用状況に応じ適宜に定めればよいが、好ましくはｗ
Ａ成後で１０〜２４メツシュ程度でよい、熱処理を行う
場合は、目が若干縮むことがあるが、このことについて
は後述する。この際、モノフィラメントは延伸されてい
ても、未延伸状態でもよいし、また、伸度も適宜でよい
が、好ましくは伸度が３０％以下になるようにすると寸
法安定性のよい繊維構造物が得られ易い、この際、延伸
は熱延伸、冷延伸のどちらで行ってもよいが、寸法安定
性の面からみたら熱延伸の方が好ましく、また延伸倍率
についても適宜でよい、前記した伸度を３０％以内とす
るための一例としては、１．５〜４倍で冷延伸を行う方
法をあげることができる。
本発明における編成とは経編、丸編等により編み立てる
ことであり、製織とは＃ａ機等で織り上げることである
。この際、好ましい繊維構造物を得るには丸編機等によ
り筒状に編み立てるとよい。
ことであり、製織とは＃ａ機等で織り上げることである
。この際、好ましい繊維構造物を得るには丸編機等によ
り筒状に編み立てるとよい。
こうして得られたｍ維構造物はそのまま使用に供するこ
ともできるが、好ましくは熱処理することにより寸法安
定性が向上する。即ち、一般に編成された繊維構造物は
編み立での中の伸張力が残り、寸法安定性に欠ける傾向
があるため、熱処理を行うことにより、このような傾向
を取り除かんとするのである。熱処理としての好ま１７
い方法は、筒状に編成された繊維構造物をロール体に被
覆して行うものでロール体を加熱雰囲気中に配置して行
うも、ロール自身を加熱可能な構造とするもよく、特に
制限はない０編成後の筒状繊維構造物の径とロール体の
径との関係も特に制限はなく適宜でよいが、寸法安定性
と歩どまりの面から通常はｌａ成後の径に比してロール
体の径が０〜２０％程度小さくなるように設定するとよ
い、熱処理温度はフッソ系樹脂の素材の種類により適宜
の好ましい値とすればよく、特に制限はないが、一般的
には２００〜３００℃の間で行われることが多い、こう
して熱処理されると繊維構造物はロール体に密着して固
定されることになり、寸法安定性が向上するが、この際
、筒状繊維構造物の径に比してロール体の径を少な目に
設定しておくと、それだけ繊維構造物の目は減少するも
ので、前記した編織後のメツシュの好ましい値ｌＯ〜２
４メツシュは、この径の比に相当するだけ熱処理時に減
少することは当然である。また、ロール体については特
に制限はないが、表面平滑度の高い材質を用いると熱処
理後、繊維構造物を取り出す際便利であり、例えば金属
ロール等をあげることができる０以上は筒状の編成物を
例にとって説明したが、製織物についてもそのまま使用
に供してもよいが同様に熱処理を行って使用することも
可能である。但し、製織物は一般にフラット状のため、
例えばロールシリンダーやテンター等で熱処理を行うこ
とができる０以上は熱処理の好ましい方法を例示したも
のであり、本発明（特に第１発明）は斯る方法に制限を
受けるものでなく、また熱処理を行わないで使用に供す
ることも当然考えられることである。
ともできるが、好ましくは熱処理することにより寸法安
定性が向上する。即ち、一般に編成された繊維構造物は
編み立での中の伸張力が残り、寸法安定性に欠ける傾向
があるため、熱処理を行うことにより、このような傾向
を取り除かんとするのである。熱処理としての好ま１７
い方法は、筒状に編成された繊維構造物をロール体に被
覆して行うものでロール体を加熱雰囲気中に配置して行
うも、ロール自身を加熱可能な構造とするもよく、特に
制限はない０編成後の筒状繊維構造物の径とロール体の
径との関係も特に制限はなく適宜でよいが、寸法安定性
と歩どまりの面から通常はｌａ成後の径に比してロール
体の径が０〜２０％程度小さくなるように設定するとよ
い、熱処理温度はフッソ系樹脂の素材の種類により適宜
の好ましい値とすればよく、特に制限はないが、一般的
には２００〜３００℃の間で行われることが多い、こう
して熱処理されると繊維構造物はロール体に密着して固
定されることになり、寸法安定性が向上するが、この際
、筒状繊維構造物の径に比してロール体の径を少な目に
設定しておくと、それだけ繊維構造物の目は減少するも
ので、前記した編織後のメツシュの好ましい値ｌＯ〜２
４メツシュは、この径の比に相当するだけ熱処理時に減
少することは当然である。また、ロール体については特
に制限はないが、表面平滑度の高い材質を用いると熱処
理後、繊維構造物を取り出す際便利であり、例えば金属
ロール等をあげることができる０以上は筒状の編成物を
例にとって説明したが、製織物についてもそのまま使用
に供してもよいが同様に熱処理を行って使用することも
可能である。但し、製織物は一般にフラット状のため、
例えばロールシリンダーやテンター等で熱処理を行うこ
とができる０以上は熱処理の好ましい方法を例示したも
のであり、本発明（特に第１発明）は斯る方法に制限を
受けるものでなく、また熱処理を行わないで使用に供す
ることも当然考えられることである。
く用 途〉
本発明の繊維構造物の用途は前述の通り、特に制限はな
く、必要に応じあらゆる分野に使用できるが、次に２，
３の好ましい使用例を述べることにする。
く、必要に応じあらゆる分野に使用できるが、次に２，
３の好ましい使用例を述べることにする。
一般に半導体デバイスの運搬、洗浄等には耐薬品性のあ
る試験用容器が用いられるが、斯る容器用基材として本
発明のｍ雄構造物が好適に使用され得る他に、高精度な
がら目ずまり等を起こし易い膜フィルターのプレフィル
タ−１半導体のプラント中での特殊フィルター等として
好んで使用に供し得るものであり、本発明のものは耐薬
品性、耐熱性等の特徴を有するためにその用途は極めて
広いものがある。
る試験用容器が用いられるが、斯る容器用基材として本
発明のｍ雄構造物が好適に使用され得る他に、高精度な
がら目ずまり等を起こし易い膜フィルターのプレフィル
タ−１半導体のプラント中での特殊フィルター等として
好んで使用に供し得るものであり、本発明のものは耐薬
品性、耐熱性等の特徴を有するためにその用途は極めて
広いものがある。
〈実施例１〉
ｒＰＦＡＪを押出機により溶解紡糸して得られた糸径的
ｓｏｏｇのフッソ系フィラメントを約３倍に冷間延伸を
施して、半径約３００鉢モノフイラメントを得た０次で
係るものモノフィラメントを６インチの谷径を有する一
口筒纒試験機にて編成し、１２メツシユを有し、筒状物
の径９５ｍｍを有する編立された繊維構造物を得た。然
る後、斯る筒状編立物を直径９０ｍ層の金属ロールに被
覆し、その両端を結索してトラストオーブンの中で、２
５０Ｘ３０分熱処理し、約５％程度収縮せしめた後、定
温に冷却して、金属ロールから取り出し、本発明に係る
繊維構造物を得た。
ｓｏｏｇのフッソ系フィラメントを約３倍に冷間延伸を
施して、半径約３００鉢モノフイラメントを得た０次で
係るものモノフィラメントを６インチの谷径を有する一
口筒纒試験機にて編成し、１２メツシユを有し、筒状物
の径９５ｍｍを有する編立された繊維構造物を得た。然
る後、斯る筒状編立物を直径９０ｍ層の金属ロールに被
覆し、その両端を結索してトラストオーブンの中で、２
５０Ｘ３０分熱処理し、約５％程度収縮せしめた後、定
温に冷却して、金属ロールから取り出し、本発明に係る
繊維構造物を得た。
〈実施例２〉
実施例（１）と同様で熱処理工程を省略した編立上りの
繊維構造物を得た。
繊維構造物を得た。
〈実施例３〉
ｒＰＦＡＪを押出機により溶融紡糸し、半径的３００！
の未延伸モノフィラメントを得た。斯るモノフィラメン
トを延伸を行わないままに実施例（１）と同様の工程を
施し、繊維構造物を得た。
の未延伸モノフィラメントを得た。斯るモノフィラメン
トを延伸を行わないままに実施例（１）と同様の工程を
施し、繊維構造物を得た。
こうした得られた構造物は非粘着性である上に、耐薬品
性、耐熱性に優れ、特に実施例（１）のものは寸法も安
定しており、好適なものであった。斯る構造物を適宜に
カットして、半導体デ／くイスの試験用容器基材として
用いられたところ、好適に利用に供し得る上に、本例の
ｒＰＦＡＪは添加物が含まれていないので、洗浄に用い
る高純度の洗浄剤、薬品等を汚染しないクリーンなもの
であった。
性、耐熱性に優れ、特に実施例（１）のものは寸法も安
定しており、好適なものであった。斯る構造物を適宜に
カットして、半導体デ／くイスの試験用容器基材として
用いられたところ、好適に利用に供し得る上に、本例の
ｒＰＦＡＪは添加物が含まれていないので、洗浄に用い
る高純度の洗浄剤、薬品等を汚染しないクリーンなもの
であった。
〈発明の成果〉
本発明は以上の通りであり、本発明に係るｗＩ！Ｕ維構
造物はフッソ系樹脂の優れた特性を有するもので、例え
ば従来の繊維構造物では適用し得なかつたファインケミ
カル分野等における過酷な条件下での使用にも適するも
のである。然もその非粘着性のため洗浄や保守が容易で
あり、例えば近年需要が増大しつつある半導体プラント
中でのフィルタ一部門、半導体デバイスの運搬、洗浄部
門等フィンケミカル分野での利用は勿論のこと、あらゆ
る方面に利用が期待され得るもので、その効果は格別顕
著なものがある。
造物はフッソ系樹脂の優れた特性を有するもので、例え
ば従来の繊維構造物では適用し得なかつたファインケミ
カル分野等における過酷な条件下での使用にも適するも
のである。然もその非粘着性のため洗浄や保守が容易で
あり、例えば近年需要が増大しつつある半導体プラント
中でのフィルタ一部門、半導体デバイスの運搬、洗浄部
門等フィンケミカル分野での利用は勿論のこと、あらゆ
る方面に利用が期待され得るもので、その効果は格別顕
著なものがある。
然も本発明の第２発明に係る方法で製造した繊維構造物
は熱処理が行われているために寸法安定性に優れ、更に
他方面への用途が期待され得るものである。
は熱処理が行われているために寸法安定性に優れ、更に
他方面への用途が期待され得るものである。
Claims (2)
- （１）熱流動性を有するフッソ系樹脂からなるモノフィ
ラメントを用いて編成もしくは製織したことを特徴とす
る繊維構造物 - （２）熱流動性を有するフッソ系樹脂からなる延伸され
たモノフィラメントを筒状に編成し、しかる後、ロール
体に被覆せしめて熱処理を行うことを特徴とする繊維構
造物の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60130384A JPS61289155A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 繊維構造物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60130384A JPS61289155A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 繊維構造物及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289155A true JPS61289155A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15033039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60130384A Pending JPS61289155A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 繊維構造物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61289155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009138289A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Japan Gore Tex Inc | 袋状物、その袋状物を用いた抽出具及び浄化具 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60130384A patent/JPS61289155A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009138289A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Japan Gore Tex Inc | 袋状物、その袋状物を用いた抽出具及び浄化具 |
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