JPS61288127A - 焦電形人体検知装置の集光ミラ− - Google Patents
焦電形人体検知装置の集光ミラ−Info
- Publication number
- JPS61288127A JPS61288127A JP60130632A JP13063285A JPS61288127A JP S61288127 A JPS61288127 A JP S61288127A JP 60130632 A JP60130632 A JP 60130632A JP 13063285 A JP13063285 A JP 13063285A JP S61288127 A JPS61288127 A JP S61288127A
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- Pending
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、例えば、照明装置の自動点灯や警備システム
などにおいて、室内に人が入ったことや室内に人が存在
することを検知するために用いられる焦電形センサに係
り、特には、人体から発生される赤外線を反射に上り焦
電形センサに集光する分割型の集光ミラーに関する。
などにおいて、室内に人が入ったことや室内に人が存在
することを検知するために用いられる焦電形センサに係
り、特には、人体から発生される赤外線を反射に上り焦
電形センサに集光する分割型の集光ミラーに関する。
(発明の概要)
本発明は、このような集光ミラーにおいて、赤外線反射
用の分割セグメントを合理的に配置構成して、細かい動
作をも検知して人体を精度良く検知できるようにしたも
のである。
用の分割セグメントを合理的に配置構成して、細かい動
作をも検知して人体を精度良く検知できるようにしたも
のである。
(従来技術とその問題点)
従来のこの種の集光ミラーとしては、一連のカーテン状
の視野を形成するセグメントを、一方向に角度をわずか
づつ変更して設け、室内での人体の動作に伴ない、人体
が視野を横切り、それに伴なう温度変化を焦電形センサ
に検知させ、人体の存在、不在を検知するようにしてい
た。
の視野を形成するセグメントを、一方向に角度をわずか
づつ変更して設け、室内での人体の動作に伴ない、人体
が視野を横切り、それに伴なう温度変化を焦電形センサ
に検知させ、人体の存在、不在を検知するようにしてい
た。
しかしながら、このような構成を有する従来例の場合で
は、人体が視野がカーテン状に延びる方向に移動したと
きには、カーテン状視野内だけで移動する場合があり、
このような場合、焦電形セイサに温度変化が生じず、そ
の移動を焦電形センサで検知できず、人体が室内に存在
しているにもかかわらず不在と誤検知し、人体検知精度
が低下する欠点があった。
は、人体が視野がカーテン状に延びる方向に移動したと
きには、カーテン状視野内だけで移動する場合があり、
このような場合、焦電形セイサに温度変化が生じず、そ
の移動を焦電形センサで検知できず、人体が室内に存在
しているにもかかわらず不在と誤検知し、人体検知精度
が低下する欠点があった。
(発明の目的)
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、人体の細かい動作によっても焦電形センサに温度変
化を生じさせ、人体検知精度を向上できるようにするこ
とを目的とする。
て、人体の細かい動作によっても焦電形センサに温度変
化を生じさせ、人体検知精度を向上できるようにするこ
とを目的とする。
(発明の構成と効果)
本発明は、このような目的を達成するために、外部から
の赤外線を反射して焦電形センサに集光する集光ミラー
において、反射面を5列に分割構成し、各列それぞれに
3個以上のセグメントを備え、第2列目と第4列目それ
ぞれのセグメントを、列に直交する方向視において、第
1列目および第5列目それぞれのセグメントの視野に重
複しない視野を形成するように補完配置して構成する。
の赤外線を反射して焦電形センサに集光する集光ミラー
において、反射面を5列に分割構成し、各列それぞれに
3個以上のセグメントを備え、第2列目と第4列目それ
ぞれのセグメントを、列に直交する方向視において、第
1列目および第5列目それぞれのセグメントの視野に重
複しない視野を形成するように補完配置して構成する。
この構成によれば、人体が列方向に移動したときには、
その列方向に並んだ3個以上の視野を横切ることになり
、また列に直交する方向に移動したときには、少なくと
も第1列目と第5列目の視野、あるいは、第2列目と第
4列目の視野、ならびに、それらに第3列目の視野を加
えた視野を横切ることになり、縦横のいずれの方向への
移動によっても視野を横切り、それにより焦電形センサ
に温度変化を生じさせ、人体を検知できる。
その列方向に並んだ3個以上の視野を横切ることになり
、また列に直交する方向に移動したときには、少なくと
も第1列目と第5列目の視野、あるいは、第2列目と第
4列目の視野、ならびに、それらに第3列目の視野を加
えた視野を横切ることになり、縦横のいずれの方向への
移動によっても視野を横切り、それにより焦電形センサ
に温度変化を生じさせ、人体を検知できる。
したがって、例えば、手を動かすといったわずかな動き
でも、それによって視野が横切られ、焦電形センサに温
度変化を良好に生じさせ、人体検知精度を向上できるよ
うになった。これにより、室内に人が入ったことはもち
ろんのこと、室内に存在していることをも良好に検知で
き、室内に人が存在しているにもかかわらず、不在と誤
検知し、照明装置の不測の消灯や、警備システムにおけ
る警備ミスといったことを良好に一回避でき、焦電形セ
ンサを実用上極めて有用なものできるようになった。
でも、それによって視野が横切られ、焦電形センサに温
度変化を良好に生じさせ、人体検知精度を向上できるよ
うになった。これにより、室内に人が入ったことはもち
ろんのこと、室内に存在していることをも良好に検知で
き、室内に人が存在しているにもかかわらず、不在と誤
検知し、照明装置の不測の消灯や、警備システムにおけ
る警備ミスといったことを良好に一回避でき、焦電形セ
ンサを実用上極めて有用なものできるようになった。
(実施例の説明)
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は、本発明の実施例に係る焦電形人体検知
装置Aの概略縦断側面図である。
する。第1図は、本発明の実施例に係る焦電形人体検知
装置Aの概略縦断側面図である。
この図において、lは焦電形センサ、2は、外部からの
赤外線を焦電形センサ1に集光する集光ミラー、3は、
前記焦電形センサlからの信号を取り出して人体検知信
号を出力する電気回路部を構成するプリント基板、4は
本体ケースである。
赤外線を焦電形センサ1に集光する集光ミラー、3は、
前記焦電形センサlからの信号を取り出して人体検知信
号を出力する電気回路部を構成するプリント基板、4は
本体ケースである。
前記集光ミラー2は、第2図に示すように、その反射面
が5列に分割構成され、そして各列それぞれに5個以上
のセグメントが備えられ、全体として31個のセグメン
トが備えられている。
が5列に分割構成され、そして各列それぞれに5個以上
のセグメントが備えられ、全体として31個のセグメン
トが備えられている。
詳述すれば、両層外側の第1列目と第5列目それぞれで
は6個のセグメンl−S 、、 −S 、、、S 5.
〜SSSが備えられ、第2列目と第4列目それぞれでは
5個のセグメントS 21− S 25. S at〜
S 45が備えられ、そして、中央の第3列目では9個
のセグメント331〜5311が備えられている。
は6個のセグメンl−S 、、 −S 、、、S 5.
〜SSSが備えられ、第2列目と第4列目それぞれでは
5個のセグメントS 21− S 25. S at〜
S 45が備えられ、そして、中央の第3列目では9個
のセグメント331〜5311が備えられている。
更に、前記セグメントそれぞれにおいては、所定の凹面
を有し、セグメントの視野パターンが、第3図に示す配
置になるように構成されている。
を有し、セグメントの視野パターンが、第3図に示す配
置になるように構成されている。
即ち、第1列目と第5列目それぞれのセグメントの視野
F z−F +s、F s+〜F’5aは、その列方向
において所定間隔を隔てて配置されるように形成されて
いる。また、第2列目と第4列目それぞれのセグメント
の視野P tl−F ts、F AI−F 45も、そ
の列方向において所定間隔を隔てて配置されるように形
成され、かつ、列に直交する方向視において、第1列目
と第5列目それぞれのセグメントの視野F ++”−F
+e、P s+−F saに重複しない視野が形成さ
れるように補完配置されている。詳述すれば、第1列目
と第5列目それぞれの、列に直交する方向視で互いに重
複するセグメントの視野F11+F 51、〜、F +
e、F 511の左右両端を仮想直線(二点鎖線)して
結んだときに、前記第2列目と第4列目それぞれのセグ
メントの視野F2□〜F25.F41〜F4.が、互い
に隣合う仮想直線り、Lで挟まれるもののうち、第1列
目と第5列目それぞれのセグメントの視野F + I”
’−F re、 F s+−F ssが属さない領域に
位置するように配置されている。
F z−F +s、F s+〜F’5aは、その列方向
において所定間隔を隔てて配置されるように形成されて
いる。また、第2列目と第4列目それぞれのセグメント
の視野P tl−F ts、F AI−F 45も、そ
の列方向において所定間隔を隔てて配置されるように形
成され、かつ、列に直交する方向視において、第1列目
と第5列目それぞれのセグメントの視野F ++”−F
+e、P s+−F saに重複しない視野が形成さ
れるように補完配置されている。詳述すれば、第1列目
と第5列目それぞれの、列に直交する方向視で互いに重
複するセグメントの視野F11+F 51、〜、F +
e、F 511の左右両端を仮想直線(二点鎖線)して
結んだときに、前記第2列目と第4列目それぞれのセグ
メントの視野F2□〜F25.F41〜F4.が、互い
に隣合う仮想直線り、Lで挟まれるもののうち、第1列
目と第5列目それぞれのセグメントの視野F + I”
’−F re、 F s+−F ssが属さない領域に
位置するように配置されている。
そして、中央の第3列目のセグメントの視野F3、〜F
seは、列方向の中央側程密になるように配置され、例
えば、第1列目と第5列目それぞれのセグメントの視野
F + l−F ++s、 F s+〜FSI、更には
、第2列目と第4列目それぞれのセグメントの視野F
t+〜F 2s、 F 41− F 45を殺し、第3
列目のセグメントの視野F31−F39のみによりカー
テン状の面検知として使用する場合でも、極力死角を発
生させないように構成されている。
seは、列方向の中央側程密になるように配置され、例
えば、第1列目と第5列目それぞれのセグメントの視野
F + l−F ++s、 F s+〜FSI、更には
、第2列目と第4列目それぞれのセグメントの視野F
t+〜F 2s、 F 41− F 45を殺し、第3
列目のセグメントの視野F31−F39のみによりカー
テン状の面検知として使用する場合でも、極力死角を発
生させないように構成されている。
この配置構成により、焦電形人体検知装置Aを室内中央
の天井面に、真下を向くようにして取り付けた場合、第
4図に示すように、列に直交する方向視において、第1
列目と第5列目それぞれのセグメントの視野FII〜F
18+ F 51〜Fssの領域中心が、中央から左
右それぞれに、30°、19°、7゜の角度を有する位
置に振り分けて配置され(図面上は中央より左側に示す
)、また、第2列目と第4列目それぞれのセグメントの
視野F t I−F t 5 +F 41〜F45の領
域中心が、中央の0°の位■と、中央から左右それぞれ
に、25°、13°、つ角度を有する位置に振り分けて
配置され(図面上は中央より右側に示す)、更に、図示
しないが、第3列目のセグメントの視野F31〜F39
の領域中心が、中央の0゜の位置と、中央から左右それ
ぞれに、30°、20°、12.5°、6.5°の角度
を有する位置に振り分けて配置されるようになっている
。
の天井面に、真下を向くようにして取り付けた場合、第
4図に示すように、列に直交する方向視において、第1
列目と第5列目それぞれのセグメントの視野FII〜F
18+ F 51〜Fssの領域中心が、中央から左
右それぞれに、30°、19°、7゜の角度を有する位
置に振り分けて配置され(図面上は中央より左側に示す
)、また、第2列目と第4列目それぞれのセグメントの
視野F t I−F t 5 +F 41〜F45の領
域中心が、中央の0°の位■と、中央から左右それぞれ
に、25°、13°、つ角度を有する位置に振り分けて
配置され(図面上は中央より右側に示す)、更に、図示
しないが、第3列目のセグメントの視野F31〜F39
の領域中心が、中央の0゜の位置と、中央から左右それ
ぞれに、30°、20°、12.5°、6.5°の角度
を有する位置に振り分けて配置されるようになっている
。
また、列に沿う方向視においては、第5図に示すように
、第3列目のセグメントの視野!”’31〜F3、の領
域中心が中央の00の位置に配置され、第2列目と第4
列目のセグメントの視野Ft+〜F、5゜F 41−F
45の領域中心が中央から左右それぞれに7°の角度
を有する位置に振り分けて配置され、そして、第1列目
と第5列目のセグメントの視野F II〜F Ill+
F 51〜F56の領域中心が中央から左右それぞれ
に15°の角度を有する位置に振り分けて配置されてい
る。
、第3列目のセグメントの視野!”’31〜F3、の領
域中心が中央の00の位置に配置され、第2列目と第4
列目のセグメントの視野Ft+〜F、5゜F 41−F
45の領域中心が中央から左右それぞれに7°の角度
を有する位置に振り分けて配置され、そして、第1列目
と第5列目のセグメントの視野F II〜F Ill+
F 51〜F56の領域中心が中央から左右それぞれ
に15°の角度を有する位置に振り分けて配置されてい
る。
第6図は、別実施例を示し1.第1列目と第5列目それ
ぞれのセグメントを4個とし、第2列目と第4列目それ
ぞれのセグメントを3個とし、かつ、第2列目と第4列
目それぞれのセグメントを、列に直交する方向視におい
て、第1列目および第5列目それぞれのセグメントの視
野FI、〜F’、、、F’51〜F54に重複しない視
野F tl−F t、3. F 41− F 43を形
成するように補完配置しである。なお、第3列目のセグ
メントは、前述したように、その第3列目のセグメント
の視野のみによりカーテン状の面検知として使用する場
合に対処するために、前記実施例と同様に、中央側程密
な視野P 31− F 311になる状態で9個備えさ
せである。
ぞれのセグメントを4個とし、第2列目と第4列目それ
ぞれのセグメントを3個とし、かつ、第2列目と第4列
目それぞれのセグメントを、列に直交する方向視におい
て、第1列目および第5列目それぞれのセグメントの視
野FI、〜F’、、、F’51〜F54に重複しない視
野F tl−F t、3. F 41− F 43を形
成するように補完配置しである。なお、第3列目のセグ
メントは、前述したように、その第3列目のセグメント
の視野のみによりカーテン状の面検知として使用する場
合に対処するために、前記実施例と同様に、中央側程密
な視野P 31− F 311になる状態で9個備えさ
せである。
本発明としては、上述実施例および別実施例のような構
成に限らず、反射面を5列に分割構成し、その各列それ
ぞれに3個以上のセグメントを備えるものであれば、各
種の変形が可能である。
成に限らず、反射面を5列に分割構成し、その各列それ
ぞれに3個以上のセグメントを備えるものであれば、各
種の変形が可能である。
第1図は、本発明の実施例の焦電形人体検知装置の概略
縦断側面図、第2図は集光ミラーの斜視図、第3図は、
セグメントの視野パターンを示す平面図、第4図は、セ
グメントの視野の領域を列に直交する方向視で示す説明
図、第5図は、セグメントの視野の領域を列に沿う方向
視で示す説明図、第6図は、別実施例のセグメントの視
野パターンを示す平面図である。 1・・・焦電形センサ、2・・・集光ミラー。
縦断側面図、第2図は集光ミラーの斜視図、第3図は、
セグメントの視野パターンを示す平面図、第4図は、セ
グメントの視野の領域を列に直交する方向視で示す説明
図、第5図は、セグメントの視野の領域を列に沿う方向
視で示す説明図、第6図は、別実施例のセグメントの視
野パターンを示す平面図である。 1・・・焦電形センサ、2・・・集光ミラー。
Claims (2)
- (1)外部からの赤外線を反射して焦電形センサに集光
する集光ミラーであって、 反射面を5列に分割構成し、各列それぞれに3個以上の
セグメントを備え、 第2列目と第4列目それぞれのセグメントを、列に直交
する方向視において、第1列目および第5列目それぞれ
のセグメントの視野に重複しない視野を形成するように
補完配置したことを特徴とする焦電形人体検知装置の集
光ミラー。 - (2)前記第1列目および第5列目それぞれにおいては
6個のセグメントを備え、第2列目および第4列目それ
ぞれにおいては5個のセグメントを備え、かつ、第3列
目においては9個のセグメントを備えてある特許請求の
範囲第1項に記載の焦電形人体検知装置の集光ミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60130632A JPS61288127A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 焦電形人体検知装置の集光ミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60130632A JPS61288127A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 焦電形人体検知装置の集光ミラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288127A true JPS61288127A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15038886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60130632A Pending JPS61288127A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 焦電形人体検知装置の集光ミラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288127A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02297090A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 人体検知装置 |
JPH02311779A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 人体検出装置 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60130632A patent/JPS61288127A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02297090A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 人体検知装置 |
JPH0727031B2 (ja) * | 1989-05-12 | 1995-03-29 | 松下電工株式会社 | 人体検知装置 |
JPH02311779A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 人体検出装置 |
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