JPS612880A - ゴルフ練習器 - Google Patents
ゴルフ練習器Info
- Publication number
- JPS612880A JPS612880A JP12387184A JP12387184A JPS612880A JP S612880 A JPS612880 A JP S612880A JP 12387184 A JP12387184 A JP 12387184A JP 12387184 A JP12387184 A JP 12387184A JP S612880 A JPS612880 A JP S612880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- club
- sensor
- club head
- zero
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、富、予成のゴルフ練習器、特にインパクト
前後のクラブヘッドの速度、フェース角度および軌道を
演算する演算手段を備えたゴルフ練習器に関するもので
ある。
前後のクラブヘッドの速度、フェース角度および軌道を
演算する演算手段を備えたゴルフ練習器に関するもので
ある。
一般に、ゴルフに上達するため罠は普段の合理的かつ継
続的な練習が不可欠である。そして合理的な＃！習を竹
うためには専用のゴルフ粋習器を利用するのが早道であ
るが、その場合ゴルフクラブのスイングの状態はもちろ
んインパクト時にボールがクラブヘッドフェース面のど
こにヒツトしたのか全く知ることができず、わずかに打
隼時の感触から感覚的に推定していたにすぎなかった。
続的な練習が不可欠である。そして合理的な＃！習を竹
うためには専用のゴルフ粋習器を利用するのが早道であ
るが、その場合ゴルフクラブのスイングの状態はもちろ
んインパクト時にボールがクラブヘッドフェース面のど
こにヒツトしたのか全く知ることができず、わずかに打
隼時の感触から感覚的に推定していたにすぎなかった。
また、ゴルフにおいてはボールの飛距離を増すことは勿
論であるが、ボールの飛距離の要素であるクラブヘッド
の速度、フェース角度および軌道を正確にすることが重
要であり、練習において常にこころがけ℃いなければな
らないことでちる。
論であるが、ボールの飛距離の要素であるクラブヘッド
の速度、フェース角度および軌道を正確にすることが重
要であり、練習において常にこころがけ℃いなければな
らないことでちる。
この発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、ゴルフ
クラブのスイング時におけるクラブヘッドの移動状態を
検知するセンサからの検出信号にノ＾づい℃レベル処理
を行うレベル処理手段と、上記センサからの検出信号に
基づいて所定の電圧に対するセロクロス点を検出処理す
るセロクロス弁別手段と、上記レベル処理手段からの出
力および上記ゼロクロス弁別手段からの出力を処理演算
して、インパクト前後のクラブヘッドの速度、フェース
角度および軌道をＩ’Ａｎする演算手段とを設けること
により、スイング時のクラブヘッドに関する上述の諸情
報を正確で客親的なデータとして表示することのできろ
ゴルフ練習器を提供することを目的とし℃いろ。
クラブのスイング時におけるクラブヘッドの移動状態を
検知するセンサからの検出信号にノ＾づい℃レベル処理
を行うレベル処理手段と、上記センサからの検出信号に
基づいて所定の電圧に対するセロクロス点を検出処理す
るセロクロス弁別手段と、上記レベル処理手段からの出
力および上記ゼロクロス弁別手段からの出力を処理演算
して、インパクト前後のクラブヘッドの速度、フェース
角度および軌道をＩ’Ａｎする演算手段とを設けること
により、スイング時のクラブヘッドに関する上述の諸情
報を正確で客親的なデータとして表示することのできろ
ゴルフ練習器を提供することを目的とし℃いろ。
以下、この発明の一実施例を図とともに説明する。
和゛１図、第コ図および第６図において、／は上面にゴ
ルフボールコを＠ｊ、ｌｋする（載籠しなくてもよい）
芝状部３が形成されたゴルフマント、Ｖはこのゴルフマ
ノ）／に着脱自在に装着されるセンサケースで、一対の
フォーク状をした先端突出部の夫々に信号自己発生型の
センサ例えば磁気センサ＆＆と６ｂ、センサ６Ｃと６ｄ
、センサ６ｅと６ｆを内設するとともにアナログ処理回
路／ｑをＭｖしている。また、これらのセンサはいずれ
も例えばセンサ６ｂはボビン／／に巻回されるコイル／
２と、ボビンｌ／の中央孔に挿入接着されろ永久磁石／
３とから構成されている。９はティスプレィユニットで
、９ａコードＳを介ｔ７てアナログ処理回路／９からの
１２号を役受するデジタル処理回路ｉｓと、演算回路／
６と、この演裳回路／６からの演斉結！Ｊ、？表示する
我示装観３３と、外音（操作可能なりラブ選択キーｇと
を収納する。なお、１０はクラブヘッド例えば研性体の
アイアンクラブヘッドを示す。
ルフボールコを＠ｊ、ｌｋする（載籠しなくてもよい）
芝状部３が形成されたゴルフマント、Ｖはこのゴルフマ
ノ）／に着脱自在に装着されるセンサケースで、一対の
フォーク状をした先端突出部の夫々に信号自己発生型の
センサ例えば磁気センサ＆＆と６ｂ、センサ６Ｃと６ｄ
、センサ６ｅと６ｆを内設するとともにアナログ処理回
路／ｑをＭｖしている。また、これらのセンサはいずれ
も例えばセンサ６ｂはボビン／／に巻回されるコイル／
２と、ボビンｌ／の中央孔に挿入接着されろ永久磁石／
３とから構成されている。９はティスプレィユニットで
、９ａコードＳを介ｔ７てアナログ処理回路／９からの
１２号を役受するデジタル処理回路ｉｓと、演算回路／
６と、この演裳回路／６からの演斉結！Ｊ、？表示する
我示装観３３と、外音（操作可能なりラブ選択キーｇと
を収納する。なお、１０はクラブヘッド例えば研性体の
アイアンクラブヘッドを示す。
ついで、この発明におけるセンサＡａ、６ｂ。
６ｃ、６ｄ、６ｅ、６ｆの検出原理について説明するが
、便宜上クラブヘッド１０と／ 個のセンサ例えはセン
サ６ｂについて説明する。第一図（イ）に示すように、
クラブヘッド１０がセン−＋ｉ’ ｂ ｂの」一方を成
る速度で通過すグる除には、永久磁石／Ｊから出る磁力
線の流れが変化し、このためコイル７．７を通過する伍
力綴骨が変化してコイル／２に誘導起電力が発生し、＠
−図（ロ）のような電圧出力波形が得られる。また、こ
の電圧出力波形の周波数と電圧値は、センサ６ｂの上方
をクラブヘッドＩＯが通過する速度に比例して電圧値が
犬きくなり、同様九周波数が筒くなるうさらに、電圧値
はセンサ６ｂの上方をクラブヘッド／θが通過する際の
ゼ］さが低い程大きくなる。以上のような原理を蒸圧し
て得られたセンサ出力ｅａ、ｅｂ＋ｅｃ＋ｅｄ＋ｅｄ、
ｅｆ を処理してスイングに関する諸情報を得るので
ある。
、便宜上クラブヘッド１０と／ 個のセンサ例えはセン
サ６ｂについて説明する。第一図（イ）に示すように、
クラブヘッド１０がセン−＋ｉ’ ｂ ｂの」一方を成
る速度で通過すグる除には、永久磁石／Ｊから出る磁力
線の流れが変化し、このためコイル７．７を通過する伍
力綴骨が変化してコイル／２に誘導起電力が発生し、＠
−図（ロ）のような電圧出力波形が得られる。また、こ
の電圧出力波形の周波数と電圧値は、センサ６ｂの上方
をクラブヘッドＩＯが通過する速度に比例して電圧値が
犬きくなり、同様九周波数が筒くなるうさらに、電圧値
はセンサ６ｂの上方をクラブヘッド／θが通過する際の
ゼ］さが低い程大きくなる。以上のような原理を蒸圧し
て得られたセンサ出力ｅａ、ｅｂ＋ｅｃ＋ｅｄ＋ｅｄ、
ｅｆ を処理してスイングに関する諸情報を得るので
ある。
次に検出例を説明する。まず、クラブへソドｌＯの速度
およびフェース角度を第３図、第９図および第Ｓ図につ
いて説明する。第３図において５スインク特にクラブヘ
ッド／θが矢印方向ＶＣ移動した場合、各センサからの
出力は鍵、９図に示すよへな夫々振幅Ｅｂ、Ｅａ、Ｅｄ
、ＥＣ，Ｅｆ、Ｅｅの検出信号％。
およびフェース角度を第３図、第９図および第Ｓ図につ
いて説明する。第３図において５スインク特にクラブヘ
ッド／θが矢印方向ＶＣ移動した場合、各センサからの
出力は鍵、９図に示すよへな夫々振幅Ｅｂ、Ｅａ、Ｅｄ
、ＥＣ，Ｅｆ、Ｅｅの検出信号％。
ｅ”、ｅｄ、ｅｏ、８ｆ、ｅｅとなる。さらに検出イ８
号ｅａ以外の全ての検出１宮号を第５図処示すように所
定のＭ〔圧Ｖｒｅｆとのクロス庖で立上り、立下るパル
ス＜ｇ号Ｚｂ、Ｚｄ、Ｚｃ、Ｚｆ、Ｚｅのようなデジタ
ル信号に変換し、クラブへソド１０がでンサ６ｂを通］
Ｉ４する時間とこＮから距離り離れた次にあるセンサ６
ｄを通過する時間との差Ｔｓ、同様にセンサ６ｄを通過
する時間とこ−から距離Ｍ離れたＩヅ「にあるセンサ６
ｆを通過する時間とのｆＡＴＩ３ｆ、センサＡｄからセ
ンサｂｃｉでの通過時間差Ｔθ、およびセンサ６ｆから
センサ６ｅまでの通過時１均差Ｔりを検出する。。
号ｅａ以外の全ての検出１宮号を第５図処示すように所
定のＭ〔圧Ｖｒｅｆとのクロス庖で立上り、立下るパル
ス＜ｇ号Ｚｂ、Ｚｄ、Ｚｃ、Ｚｆ、Ｚｅのようなデジタ
ル信号に変換し、クラブへソド１０がでンサ６ｂを通］
Ｉ４する時間とこＮから距離り離れた次にあるセンサ６
ｄを通過する時間との差Ｔｓ、同様にセンサ６ｄを通過
する時間とこ−から距離Ｍ離れたＩヅ「にあるセンサ６
ｆを通過する時間とのｆＡＴＩ３ｆ、センサＡｄからセ
ンサｂｃｉでの通過時間差Ｔθ、およびセンサ６ｆから
センサ６ｅまでの通過時１均差Ｔりを検出する。。
以上のような検出原理を用いかつゼロクロス弁別手段を
有するＩＷｊ蝕回路３θを詳細に説明すると、第７図に
おいて、／？ｂ、／７ｄ、／７ｃ、ｌ’７ｆ、／７ｅは
微小信号である各センサｂｂ、６ｄ、ｂｃ、Ａｆ、６ｅ
からの検出信号をそれぞれ所定倍率だけ増幅ゴる増幅ｉ
Ｉ ： ／ｇｂ、／ｇｄ、／ざＣ，／ｇｆ、／ｇｅはそ
れぞれ各増幅’ｆｉ Ｌからのノイズと医出信号の混ざ
った出力山号・からクラブへノド移動状態快出信号に関
する必要信号たけ弁別するＳＮ弁別部： ／？ｂ。
有するＩＷｊ蝕回路３θを詳細に説明すると、第７図に
おいて、／？ｂ、／７ｄ、／７ｃ、ｌ’７ｆ、／７ｅは
微小信号である各センサｂｂ、６ｄ、ｂｃ、Ａｆ、６ｅ
からの検出信号をそれぞれ所定倍率だけ増幅ゴる増幅ｉ
Ｉ ： ／ｇｂ、／ｇｄ、／ざＣ，／ｇｆ、／ｇｅはそ
れぞれ各増幅’ｆｉ Ｌからのノイズと医出信号の混ざ
った出力山号・からクラブへノド移動状態快出信号に関
する必要信号たけ弁別するＳＮ弁別部： ／？ｂ。
ｔ９ｄ、１９ｃ、／９ｆ、ｔ９ｅは検出４Ａ ”ｊ ＠
ｂ、 ｅ ｄ 。
ｂ、 ｅ ｄ 。
ｆ３ Ｃｌ ｅ ｆ、ｅ Ｂを夫々さらに増幅し、形状
の（ｌ々異なったクラブヘッドからクラブヘッド１０の
ソール面の常に一定した個所での信号を抽出するために
磁力線が最大値を示す位置、即ち基準電圧０ポルトから
残留ノイズ成分より高めの所定の電圧Ｖｒｅｆでの誘導
起電圧のゼロクロス点を選び、各ゼロクロス点で立上り
、立下るパルスにして信号Ｚｂ 、 Ｚｄ。
の（ｌ々異なったクラブヘッドからクラブヘッド１０の
ソール面の常に一定した個所での信号を抽出するために
磁力線が最大値を示す位置、即ち基準電圧０ポルトから
残留ノイズ成分より高めの所定の電圧Ｖｒｅｆでの誘導
起電圧のゼロクロス点を選び、各ゼロクロス点で立上り
、立下るパルスにして信号Ｚｂ 、 Ｚｄ。
Ｚｃ 、 Ｚｆ 、 Ｚｅを発生するゼロクロス検出部
；ノＯａはパルス治号Ｚｂ、Ｚ（］から時間差ＴＩＳを
検出する計数回路１ｈ、：、１０ｂはノくルス信号Ｚｄ
、Ｚｆから時間差ＴＳｙを検出する計数回路より；λ／
ａはノ（ルス信号Ｚｄ、Ｚｃから時間差Ｔｏ ｔｙ：検
出する計数回路！４ ａ ： ２ ／ ｂはパルス信号
Ｚｆ、Ｚｅから時間差Ｔａｇを検出する計数回路［１）
：、２．２ａはノくルス信号Ｚｄ、Ｚｃからクラブフェ
ース面がどちらの方向に角度をもっているかを＋４］別
寸ろクラブフェース方向判別（ロ）路ａ ： 、２．２
ｂけノシルス信号Ｚｒ、ｚＯからクラブフェース面が
どちらＱ）方向に角度をもっているかな判別するクラブ
フェース方向判別回路ｂ；、：ｒ、ｔはクラブ毎に夫々
設定さ第１た所定のクラブデータが記憶されるクラブデ
ータ記ｔ１αｉ５：、Ｈ’はこのクラブデータ記憶部２
３から第ｇシ］に示すクローチャートによって制御され
て適宜所望のクラブに応じたクラブデータを選択するク
ラブデータ選択部；２左は計数回路Ｉａからの時間差Ｔ
８３よび計数回路Ｉｂからの時間差’Ｉ’ｓ９に基づい
てクラブヘッド速度をＸｈｊする速度演３ＩＬｓ；２６
は時間差′１“ＳおよびＴｓｙに加えて計数回路ＩＩａ
からの時間差Ｔｏおよび計数回路ｎｂからの時間差Ｔす
ＫＴｈづい℃インパクト時のフェース角８よびインバク
）Ｑのフェース角を算出するフェース角演算部；、２７
はクラブフェース方向判別回路ａ、クラブフェース方向
判別回路すからの４８号ｒｃもとづいてフェース角演算
部２６からのデータがオーブンかクローズかを判別する
フェース角判定演に一部；、１ｇは速度演昇部２よとフ
ェース角演算部、２６とフェース角判定演算部２７とで
演算されたデータを一時記憶する一時記憶部；２ｑは第
５図に示したフローチャートを制１１Ｎ−ｆるとともに
打撃位置さらにタラフヘソド軌道等の各種データの記憶
１表示を制鈎するプログラムおよびこの発明の一笑施例
のデータ処理、演算を制御−「るプログラムが紀噂され
、所定のフォーマントで制御する制御部；３３は一時記
憶部２ｇの記憶内容を表示する表示装置、３１は速度演
算部、２よとフェース角演算部２６とフェース角判定演
算部コクと一時記憶部２ｇと制御部２９とクラブデータ
記憶部２３とクラブデータ選択部ｕＦとを有し演算手段
の一部としての中央演算処理回路Ａで例えばマイクロコ
ンピュータＡ： Ｊ、２はこのマイクロコンピュータＡ
と計数回路Ｉａ、計数回路Ｉｂ、計数回路ＩＩ ａ 、
計数回路Ｈｂとを制御するタイミング信号を発生するタ
イミング制御部である。また、ゼロクロス検出部／９ｂ
、／？ｄ、／９ｃ、／デｆ、／ｒｅ と計数回路Ｉａ。
；ノＯａはパルス治号Ｚｂ、Ｚ（］から時間差ＴＩＳを
検出する計数回路１ｈ、：、１０ｂはノくルス信号Ｚｄ
、Ｚｆから時間差ＴＳｙを検出する計数回路より；λ／
ａはノ（ルス信号Ｚｄ、Ｚｃから時間差Ｔｏ ｔｙ：検
出する計数回路！４ ａ ： ２ ／ ｂはパルス信号
Ｚｆ、Ｚｅから時間差Ｔａｇを検出する計数回路［１）
：、２．２ａはノくルス信号Ｚｄ、Ｚｃからクラブフェ
ース面がどちらの方向に角度をもっているかを＋４］別
寸ろクラブフェース方向判別（ロ）路ａ ： 、２．２
ｂけノシルス信号Ｚｒ、ｚＯからクラブフェース面が
どちらＱ）方向に角度をもっているかな判別するクラブ
フェース方向判別回路ｂ；、：ｒ、ｔはクラブ毎に夫々
設定さ第１た所定のクラブデータが記憶されるクラブデ
ータ記ｔ１αｉ５：、Ｈ’はこのクラブデータ記憶部２
３から第ｇシ］に示すクローチャートによって制御され
て適宜所望のクラブに応じたクラブデータを選択するク
ラブデータ選択部；２左は計数回路Ｉａからの時間差Ｔ
８３よび計数回路Ｉｂからの時間差’Ｉ’ｓ９に基づい
てクラブヘッド速度をＸｈｊする速度演３ＩＬｓ；２６
は時間差′１“ＳおよびＴｓｙに加えて計数回路ＩＩａ
からの時間差Ｔｏおよび計数回路ｎｂからの時間差Ｔす
ＫＴｈづい℃インパクト時のフェース角８よびインバク
）Ｑのフェース角を算出するフェース角演算部；、２７
はクラブフェース方向判別回路ａ、クラブフェース方向
判別回路すからの４８号ｒｃもとづいてフェース角演算
部２６からのデータがオーブンかクローズかを判別する
フェース角判定演に一部；、１ｇは速度演昇部２よとフ
ェース角演算部、２６とフェース角判定演算部２７とで
演算されたデータを一時記憶する一時記憶部；２ｑは第
５図に示したフローチャートを制１１Ｎ−ｆるとともに
打撃位置さらにタラフヘソド軌道等の各種データの記憶
１表示を制鈎するプログラムおよびこの発明の一笑施例
のデータ処理、演算を制御−「るプログラムが紀噂され
、所定のフォーマントで制御する制御部；３３は一時記
憶部２ｇの記憶内容を表示する表示装置、３１は速度演
算部、２よとフェース角演算部２６とフェース角判定演
算部コクと一時記憶部２ｇと制御部２９とクラブデータ
記憶部２３とクラブデータ選択部ｕＦとを有し演算手段
の一部としての中央演算処理回路Ａで例えばマイクロコ
ンピュータＡ： Ｊ、２はこのマイクロコンピュータＡ
と計数回路Ｉａ、計数回路Ｉｂ、計数回路ＩＩ ａ 、
計数回路Ｈｂとを制御するタイミング信号を発生するタ
イミング制御部である。また、ゼロクロス検出部／９ｂ
、／？ｄ、／９ｃ、／デｆ、／ｒｅ と計数回路Ｉａ。
計数回路Ｉｂ、計数回路１１ａ、計数回路Ｉｌ ｂとク
ラブフェース方向判別回路ａ、クラブフェース方向判別
回路すとでゼロクロス弁別手段としてのゼロクロス弁別
回路ｓｉを構成している。
ラブフェース方向判別回路ａ、クラブフェース方向判別
回路すとでゼロクロス弁別手段としてのゼロクロス弁別
回路ｓｉを構成している。
次に、クラブヘッド１０の軌道（ブロー）と打撃位置（
スィートエリア）の検出を第３図、第９図および第７図
について説明する。第３図について説明したように、ス
イング時にクラブヘッドｌθが矢印方向に移動した場合
、各センサからの出力は第９図に示す検出信号” ｈ
、８ ａ＋ ｅ ｄ ＋ ８０＊ ｅ ｆ ・ｅ （３
となり、各検出信号の振幅即ち出力最大値は第９図に示
すＥｂ、Ｅａ、Ｅｄ、Ｅｃ、Ｅｆ、Ｅｅとなった。
スィートエリア）の検出を第３図、第９図および第７図
について説明する。第３図について説明したように、ス
イング時にクラブヘッドｌθが矢印方向に移動した場合
、各センサからの出力は第９図に示す検出信号” ｈ
、８ ａ＋ ｅ ｄ ＋ ８０＊ ｅ ｆ ・ｅ （３
となり、各検出信号の振幅即ち出力最大値は第９図に示
すＥｂ、Ｅａ、Ｅｄ、Ｅｃ、Ｅｆ、Ｅｅとなった。
さらに、検出イ＝号を第９図に示す信号Ａｂ、Ａｃ。
Ａを、Ａｄ、Ａｅ、Ａｆ にデジタル変換することに
より、後述するようにセンサ６ｂとセンサ６ａの出力電
圧差、センサ６ｄとセンサ６Ｃの出力電圧差およびセン
サ６ｆとセンサ６ｅの出力電圧差を検出する。なお、デ
ジタル信号Ａｂ、Ａｃ、Ａａ、Ａｄ、Ａｅ。
より、後述するようにセンサ６ｂとセンサ６ａの出力電
圧差、センサ６ｄとセンサ６Ｃの出力電圧差およびセン
サ６ｆとセンサ６ｅの出力電圧差を検出する。なお、デ
ジタル信号Ａｂ、Ａｃ、Ａａ、Ａｄ、Ａｅ。
Ａｆは、前述のパルス信号ｚｂの立下りで発生させられ
るＳＴ倍信号ら夫々振幅ＥＢ、ＥＣ，ＥＡ、、ＥＤ。
るＳＴ倍信号ら夫々振幅ＥＢ、ＥＣ，ＥＡ、、ＥＤ。
ＥＥ、ＥＦに比例する時間Ｔ ｂ 、 Ｔ ｃ 、 Ｔ
ａ 、Ｔ ｄ 、 Ｔ ｅ ＋Ｔｆ遅れて立上り、ま
たスタート信号のＳＴの終了で立下る。
ａ 、Ｔ ｄ 、 Ｔ ｅ ＋Ｔｆ遅れて立上り、ま
たスタート信号のＳＴの終了で立下る。
以上のような検出原理を用いかつレベル処理手段として
使用される制御回路３９を詳細に説明すると、第７０図
において、ｂ ｂ 、 ｂ ａ 、Ａａ、１６ｃ１４１
ｆ、 ６ｅはセンサである。／７ｂ、／７＆、／７ｄ、
／りＣ，／ｌｆ。
使用される制御回路３９を詳細に説明すると、第７０図
において、ｂ ｂ 、 ｂ ａ 、Ａａ、１６ｃ１４１
ｆ、 ６ｅはセンサである。／７ｂ、／７＆、／７ｄ、
／りＣ，／ｌｆ。
／７９ は各センサからの検出信号を夫々所定倍率だ
け増幅して出力ＥＢ、ＥＡ、ＥＤ、ＥＣ，ＥＦ、ＥＥを
得る増幅器である。、、？ｊｂ、、？ｊａ、３３ｄ、３
！；ｃ。
け増幅して出力ＥＢ、ＥＡ、ＥＤ、ＥＣ，ＥＦ、ＥＥを
得る増幅器である。、、？ｊｂ、、？ｊａ、３３ｄ、３
！；ｃ。
、３！；ｆ 、 、Ｌｔｅは、各増幅部Ｉの出力が夫々
入力されるとセンサ群に誘導された低周波ないし高周波
の誘導性ノイズのうち高周波成分だけをろ波するローパ
スフィルタ（以後ＬＰＦと略す）回路である。
入力されるとセンサ群に誘導された低周波ないし高周波
の誘導性ノイズのうち高周波成分だけをろ波するローパ
スフィルタ（以後ＬＰＦと略す）回路である。
各ＬＰＦ回路のカット周波数は、スイング時のヘッド速
度データを統計処理し、実際にはありえない所定の速度
（通常スイング時のヘッド速度はゴルフクラブに無関係
にＡ Ｏｍ／ｓ以下といわれているので例えば６０ｍ／
ｓ）を上限値とし、この値を周波数に置換して設定され
た。ＳＯはＬＰＦ回路３ｊｔｂの出力信号を受けそのゼ
ロクロス点で起動されるパルスを発生するゼロクロスジ
ャッジ回路、モして３りはこのゼロクロスジャッジ回路
Ｓθからパルスを受けてスタート（以後ＳＴと略す）信
号を出力するゼロクロスジャッジフリップフロップ（以
後ＺＪＦＦと略す）回路である。３６ｂ、、ｙ６ａ。
度データを統計処理し、実際にはありえない所定の速度
（通常スイング時のヘッド速度はゴルフクラブに無関係
にＡ Ｏｍ／ｓ以下といわれているので例えば６０ｍ／
ｓ）を上限値とし、この値を周波数に置換して設定され
た。ＳＯはＬＰＦ回路３ｊｔｂの出力信号を受けそのゼ
ロクロス点で起動されるパルスを発生するゼロクロスジ
ャッジ回路、モして３りはこのゼロクロスジャッジ回路
Ｓθからパルスを受けてスタート（以後ＳＴと略す）信
号を出力するゼロクロスジャッジフリップフロップ（以
後ＺＪＦＦと略す）回路である。３６ｂ、、ｙ６ａ。
３ｂｄ、３＆ｃ、３Ａｆ、ｊＡｅは各Ｉ、ＰＦ回路の出
力信号ＦＢ、ＢＡ、ＥＤ、ＥＣ’、ＥＲ，ＥＥを保持す
るピークホールド回路；３ｇはこれらピークホールド回
路の出力を後述するマイクロコンピュータＢからの指令
に基づいてパラレル・シリアル変換して出力信号ＥＢ、
ＥＡ、 ＥＤ、ＥＣ，ＥＦ、 ＥＥを出力するマルチプ
レクサ（以後ＭＰＸと略す）回路；９ＱはこのＭＰχ回
路３ｇからの出力を）１１次変換して出力信号Ｔｂ、Ｔ
ａ、Ｔｄ、Ｔｃ、Ｔｆ、Ｔｅを出力するアナログデジタ
ル（以後Ａ／Ｄと略す）変換回路；−７はＡ ／ Ｄ
変換するための基準タイミングを発生するＡ／Ｄ変換用
基準タイミング回路である。シーは演算手段の残りとし
ての中央演算処理回路Ｂ例えハマイクロコンピュータＢ
で、Ａ／Ｄ変挨回路ｔｉ。
力信号ＦＢ、ＢＡ、ＥＤ、ＥＣ’、ＥＲ，ＥＥを保持す
るピークホールド回路；３ｇはこれらピークホールド回
路の出力を後述するマイクロコンピュータＢからの指令
に基づいてパラレル・シリアル変換して出力信号ＥＢ、
ＥＡ、 ＥＤ、ＥＣ，ＥＦ、 ＥＥを出力するマルチプ
レクサ（以後ＭＰＸと略す）回路；９ＱはこのＭＰχ回
路３ｇからの出力を）１１次変換して出力信号Ｔｂ、Ｔ
ａ、Ｔｄ、Ｔｃ、Ｔｆ、Ｔｅを出力するアナログデジタ
ル（以後Ａ／Ｄと略す）変換回路；−７はＡ ／ Ｄ
変換するための基準タイミングを発生するＡ／Ｄ変換用
基準タイミング回路である。シーは演算手段の残りとし
ての中央演算処理回路Ｂ例えハマイクロコンピュータＢ
で、Ａ／Ｄ変挨回路ｔｉ。
から出力信号を受けとったあと、ＭＰＸ回ｊ１３Ｊざを
介して各ピークホールド回路ＪＡＩＩＩＩ、Ｊ６１ム、
ＪＡａ。
介して各ピークホールド回路ＪＡＩＩＩＩ、Ｊ６１ム、
ＪＡａ。
３ｂｃ、Ｊ６ｆ、Ｊ６ｅをリセットする信号を出し、か
ってＺＪＦＦ回路３りからのＳＴ傷号によって処理を開
紹し、クロソクハルス発振回路３９からのクロックパル
スＶＣｈづいてクラブヘッド１０とセンサＡｂ、６ａ；
センサＡｆｆｌ、ＡＣ；センサＡｆ、Ａｓとの相対位置
を演算し、演Ｊｌ［果をマイクロコンピュータＡと転送
しあうものである。
ってＺＪＦＦ回路３りからのＳＴ傷号によって処理を開
紹し、クロソクハルス発振回路３９からのクロックパル
スＶＣｈづいてクラブヘッド１０とセンサＡｂ、６ａ；
センサＡｆｆｌ、ＡＣ；センサＡｆ、Ａｓとの相対位置
を演算し、演Ｊｌ［果をマイクロコンピュータＡと転送
しあうものである。
マイクロコンピュータＢはＭＰＸ回路３にを制御するＭ
ＰＸ制圓部９３と、ピークホールド回路３６ｂ。
ＰＸ制圓部９３と、ピークホールド回路３６ｂ。
ＪＡａ、ＪＡａ、Ｊ／ｉｃ、ｊ６ｆ、ｊＡｅのいずれを
Ａ／Ｄ変換するかを指令するＭＰＸ入力ボート選択部ｖ
＋と、マイクロコンピュータＡとの間でのデータ授受を
行うデータ制御部ｐｓと、マイクロコンピュータＢ自体
を制御するプログラムが記憶され、か以上述べたことＫ
よって次のスイングに関する諸情報を算出することがで
きる。即ち〔／〕クラブヘッド速Ｋ、〔ココインパクト
時のフェース角度、〔３〕クラブヘツドの軌道および〔
す〕打寧位置である。
Ａ／Ｄ変換するかを指令するＭＰＸ入力ボート選択部ｖ
＋と、マイクロコンピュータＡとの間でのデータ授受を
行うデータ制御部ｐｓと、マイクロコンピュータＢ自体
を制御するプログラムが記憶され、か以上述べたことＫ
よって次のスイングに関する諸情報を算出することがで
きる。即ち〔／〕クラブヘッド速Ｋ、〔ココインパクト
時のフェース角度、〔３〕クラブヘツドの軌道および〔
す〕打寧位置である。
まず〔／〕クラブヘッド速度については、インパクト時
のヘッド速度Ｖを Ｖ ＝ １． ／ Ｔｓ として、そしてインパクト後のヘッド速度ＭｙをＶ＠
＝ Ｍ ／ Ｔｓｆ として近似的に算出する。
のヘッド速度Ｖを Ｖ ＝ １． ／ Ｔｓ として、そしてインパクト後のヘッド速度ＭｙをＶ＠
＝ Ｍ ／ Ｔｓｆ として近似的に算出する。
次いで〔λ〕フェース角夏については、インパクト時の
フェース角度αを α＝ ｔｉ［（ｔ Ｘ Ｔｌ１） ／ （Ｄ Ｘ Ｔｓ
））として、そしてインパクト後のフェース角度γをｒ
＝ｉａｃ’（（ＭＸ Ｔ＃＃） ／ （Ｄ Ｘ Ｔａ
ｐ））として近似的に算出する。なお、ｐは第３図に示
したようにセンサ６ａと６ｂ、６ｃと６ｄ、６ｅと６ｆ
の間隔であり、ＲはＤ／２に等しい。
フェース角度αを α＝ ｔｉ［（ｔ Ｘ Ｔｌ１） ／ （Ｄ Ｘ Ｔｓ
））として、そしてインパクト後のフェース角度γをｒ
＝ｉａｃ’（（ＭＸ Ｔ＃＃） ／ （Ｄ Ｘ Ｔａ
ｐ））として近似的に算出する。なお、ｐは第３図に示
したようにセンサ６ａと６ｂ、６ｃと６ｄ、６ｅと６ｆ
の間隔であり、ＲはＤ／２に等しい。
次いで〔３〕クラブヘツドの軌道については、インパク
ト塩の軌道を Ｅａ −Ｉ−Ｅｂ ＜ Ｉｎ （定数）と。
ト塩の軌道を Ｅａ −Ｉ−Ｅｂ ＜ Ｉｎ （定数）と。
Ｅａ’＜Ｏ，Ｅｂ＝Ｏと、
Ｅａ ＝ Ｅ’ｏ＼０と。
Ｅｂ＼○、 Ｅａ二〇と、
Ｅｂ −； Ｅａ ＜ Ｋｅ （足ｈ ）と、から近摩
的に算出する。そしてインパクト後の軌道を Ｅｅ −Ｉ−Ｅｆ ＜ Ｋｍ （定数）と、Ｅｅ＼Ｏ，
Ｅｆ＝Ｏと、 Ｅｅ ＝ Ｅｆ＼０と、 Ｅｆ（０、Ｅｅ＝Ｏと、 ８ｆ÷Ｅｅ ＜ Ｋｘ （定数）と、 から近似的に算出する。さら忙上記データをもと忙蹟デ
ータを加味してアウトサイドイン、インサイドアウト等
を算出する。
的に算出する。そしてインパクト後の軌道を Ｅｅ −Ｉ−Ｅｆ ＜ Ｋｍ （定数）と、Ｅｅ＼Ｏ，
Ｅｆ＝Ｏと、 Ｅｅ ＝ Ｅｆ＼０と、 Ｅｆ（０、Ｅｅ＝Ｏと、 ８ｆ÷Ｅｅ ＜ Ｋｘ （定数）と、 から近似的に算出する。さら忙上記データをもと忙蹟デ
ータを加味してアウトサイドイン、インサイドアウト等
を算出する。
ｊ＃後Ｋ〔１打撃位置は、クラブヘッド軌道の算出と同
様Ｋ Ｅｃ÷Ｅｃｌ ＜ Ｆｙ （定数）と、Ｅｃ（０、Ｅｄ
＝Ｏと、 Ｆｃ ＝ Ｅｄ＼０と。
様Ｋ Ｅｃ÷Ｅｃｌ ＜ Ｆｙ （定数）と、Ｅｃ（０、Ｅｄ
＝Ｏと、 Ｆｃ ＝ Ｅｄ＼０と。
Ｅｄ’（０、Ｅｃ＝Ｏと、
Ｅｄ÷ＥＣ＜ Ｋａ （定数）と、
から近似的にトウ、トウ側スウィート、スウィート・ヒ
ール側スウィート、ヒールを算出する。
ール側スウィート、ヒールを算出する。
ｌＫｔ図は諸情報を１出する動作を制御するフローチャ
ートであり、まずステップＢ／において演算用の記憶部
の初期設定をし、次にステップＳ−におい℃センサ６ｂ
から検出信号を、ひいてはＺＪＦＦ回路３７から８Ｔ信
号（第９図参照）を検出したかどうかの判断をする。Ｓ
Ｔ傷信号検出できなかったら、ステップＳ３でクラブ選
択キーｔでクラブ選択キーｇが押されないとぎは、ステ
ップＳ／で初期設定されたタップデータが設定されたま
まステップＳコヘ戻る。この点はステップＳμでも同様
である。ステップＳ２でＳＴ傷信号検出されたら、ステ
ップＳｔへ進んでセンサ４ ｃ 、 Ａｄからの検出信
号の有無を判断し、Ｎｏの場合にはステップＳ−に戻る
。しかしながら、 Ｙ ’Ｆｒ Ｓの場合には、所定の
時間を経過した後にマイクロコンピュータＡ、マイクロ
コンピュータＢが夫々の諸情報を処理するためにステッ
プ８６．Ｓ７へ移行゛「る。そしてステップ５６Ｖｃお
い℃マイクロコンピュータＢは、スイング軌道と打撃位
置を算出するためにもセンサから検出１１号のレベルＥ
Ａ、Ｅ）３゜ＲＣ，ＲＤ、ＥＥ、ＥＦデータと時間Ｔａ
、Ｔｂ、Ｔｃ。
ートであり、まずステップＢ／において演算用の記憶部
の初期設定をし、次にステップＳ−におい℃センサ６ｂ
から検出信号を、ひいてはＺＪＦＦ回路３７から８Ｔ信
号（第９図参照）を検出したかどうかの判断をする。Ｓ
Ｔ傷信号検出できなかったら、ステップＳ３でクラブ選
択キーｔでクラブ選択キーｇが押されないとぎは、ステ
ップＳ／で初期設定されたタップデータが設定されたま
まステップＳコヘ戻る。この点はステップＳμでも同様
である。ステップＳ２でＳＴ傷信号検出されたら、ステ
ップＳｔへ進んでセンサ４ ｃ 、 Ａｄからの検出信
号の有無を判断し、Ｎｏの場合にはステップＳ−に戻る
。しかしながら、 Ｙ ’Ｆｒ Ｓの場合には、所定の
時間を経過した後にマイクロコンピュータＡ、マイクロ
コンピュータＢが夫々の諸情報を処理するためにステッ
プ８６．Ｓ７へ移行゛「る。そしてステップ５６Ｖｃお
い℃マイクロコンピュータＢは、スイング軌道と打撃位
置を算出するためにもセンサから検出１１号のレベルＥ
Ａ、Ｅ）３゜ＲＣ，ＲＤ、ＥＥ、ＥＦデータと時間Ｔａ
、Ｔｂ、Ｔｃ。
Ｔｄ、Ｔｅ、Ｔｆデータとを取り込む。これら時間デー
タにもとづきステップｓｒで軌道と打撃位置を算出し、
ステップＳ９でマイクロコンピュータＡから演算結果の
転送要求を判断し演算結果の転送要求があればステップ
Ｆ３１０で算出軌道データ、打撃位置データをマイクロ
コンピュータＡへ転送した後、ステップｓｌ／で演算用
の記憶部をクリ込み、ステップＳ／、２で諸情報の演算
を行い、ステップＳ／、３では前述のステップ＄５での
情報を授受するためにデータ要求指令を出力する。前述
のステップＳ１０からのデータを授受したかどうかの判
断をステップＳ／ｙで行い、上記の諸情報をステップＳ
ノまで表示装置１ｔ、ｔ、ｙおよび記憶部に設定した後
、ステップＳ−に戻っ℃フローチャートを終了する。
タにもとづきステップｓｒで軌道と打撃位置を算出し、
ステップＳ９でマイクロコンピュータＡから演算結果の
転送要求を判断し演算結果の転送要求があればステップ
Ｆ３１０で算出軌道データ、打撃位置データをマイクロ
コンピュータＡへ転送した後、ステップｓｌ／で演算用
の記憶部をクリ込み、ステップＳ／、２で諸情報の演算
を行い、ステップＳ／、３では前述のステップ＄５での
情報を授受するためにデータ要求指令を出力する。前述
のステップＳ１０からのデータを授受したかどうかの判
断をステップＳ／ｙで行い、上記の諸情報をステップＳ
ノまで表示装置１ｔ、ｔ、ｙおよび記憶部に設定した後
、ステップＳ−に戻っ℃フローチャートを終了する。
また、上述した電気回路は第６図に示したようにアナロ
グ処理回路ｌ弘、デジタル処理回路ｉｓ、演算回路１６
、表示装ｊｉｉＪ、？の９つに大別できる。
グ処理回路ｌ弘、デジタル処理回路ｉｓ、演算回路１６
、表示装ｊｉｉＪ、？の９つに大別できる。
以上の構成であるから、クラブ通訳キーｔを押しく押さ
なくてもよい）、使用するゴルフクラブを選択した後に
スイングすることによって上記スイングに関する諸情報
が算出表示される。
なくてもよい）、使用するゴルフクラブを選択した後に
スイングすることによって上記スイングに関する諸情報
が算出表示される。
なお、この実施例のようにクラブヘッドのスイング状態
を検知するセンサは６個の磁気センサに限るものでなく
、要するにスイング状態を検知して諸情報を算出できる
手段なら、どんなものでもよい。
を検知するセンサは６個の磁気センサに限るものでなく
、要するにスイング状態を検知して諸情報を算出できる
手段なら、どんなものでもよい。
従って、この発明によれば、クラブヘッドの移動状帖を
検知するセンサからの検出信号に基づいてレベル処理を
行うレベル処理手段と、上記センサからの検出信号に基
づいて所定の電圧に対するゼロクロス点を検出処理する
ゼロクロス弁別手段と、上記レベル処理手段からの出力
および上記ゼロクロス弁別手段からの出力を処理演算し
て、インパクト前後のクラブヘッドの速度、フェース角
度および軌道を演算する演算手段とを備えることにより
、ゴルフクラブのスイングができる空間さえあればスイ
ングに関する正確で各性的な諸情報が迅速に表示できる
という大きな利点を有したゴルフ練習器な提供できる。
検知するセンサからの検出信号に基づいてレベル処理を
行うレベル処理手段と、上記センサからの検出信号に基
づいて所定の電圧に対するゼロクロス点を検出処理する
ゼロクロス弁別手段と、上記レベル処理手段からの出力
および上記ゼロクロス弁別手段からの出力を処理演算し
て、インパクト前後のクラブヘッドの速度、フェース角
度および軌道を演算する演算手段とを備えることにより
、ゴルフクラブのスイングができる空間さえあればスイ
ングに関する正確で各性的な諸情報が迅速に表示できる
という大きな利点を有したゴルフ練習器な提供できる。
第１図はこの発明に係るゴルフ練習器の一実施例を示す
斜視図、第一図（イ）および（ロ）はモデル化したセン
サの動作原理図、第３図はモデル化したセンサの配置状
態図、第９図はセンサの検出信号を示す波形図、第５図
はゼロクロス波形の検出タイミングチャート図、１４６
図はこの発明のうち電気回路の部分だけを示ｆｆｆｌ能
ブロック図−第７図は＄６図に示した機能ブロックから
クラブヘッドの速度およびフェース角度を算出する迄の
概念を示すブロック図、第３図は諸情報を算出する迄の
フローチャート図、第を図は谷セッサからの検出１に号
レベルを時間に変換するタイミングチャート図、第７０
図は第６図ＶＣボした機能ブロックからスイングの軌道
および打撃位置を算出する迄の概念を示すブロック図で
ある。 図において、 ６ａ、＋ｂ、６ｃ、６ａ、６ｅ、６ｆは
夫々センサ、ＩＯはクラブヘッド、３／はマイクロコン
ピュータＡ、３３は表示装置１６７、３ ｗ ＋’！
レヘル処理手段としての制御回路、ダコはマイクロコン
ピュータＢ、５／ｉｊゼロクロス弁別手段としてのゼロ
クロス弁別回路である。 氾３図 惠４図 １０り 恵５図 惠９図 Ａ、 ｌＴｆ’ １ ：
斜視図、第一図（イ）および（ロ）はモデル化したセン
サの動作原理図、第３図はモデル化したセンサの配置状
態図、第９図はセンサの検出信号を示す波形図、第５図
はゼロクロス波形の検出タイミングチャート図、１４６
図はこの発明のうち電気回路の部分だけを示ｆｆｆｌ能
ブロック図−第７図は＄６図に示した機能ブロックから
クラブヘッドの速度およびフェース角度を算出する迄の
概念を示すブロック図、第３図は諸情報を算出する迄の
フローチャート図、第を図は谷セッサからの検出１に号
レベルを時間に変換するタイミングチャート図、第７０
図は第６図ＶＣボした機能ブロックからスイングの軌道
および打撃位置を算出する迄の概念を示すブロック図で
ある。 図において、 ６ａ、＋ｂ、６ｃ、６ａ、６ｅ、６ｆは
夫々センサ、ＩＯはクラブヘッド、３／はマイクロコン
ピュータＡ、３３は表示装置１６７、３ ｗ ＋’！
レヘル処理手段としての制御回路、ダコはマイクロコン
ピュータＢ、５／ｉｊゼロクロス弁別手段としてのゼロ
クロス弁別回路である。 氾３図 惠４図 １０り 恵５図 惠９図 Ａ、 ｌＴｆ’ １ ：
Claims (1)
- ゴルフクラブのスイング時におけるクラブヘッドの移動
状態を検知して検出信号を発生する複数個のセンサと、
これらのセンサからの検出信号に基づいてレベル処理を
行うレベル処理手段と、上記センサからの検出信号に基
づいて所定の電圧に対するゼロクロス点を検出処理する
ゼロクロス弁別手段と、上記レベル処理手段からの出力
および上記ゼロクロス弁別手段からの出力を処理演算し
て、インパクト前後の上記クラブヘッドの速度、フェー
ス角度および軌道を演算する演算手段と、この演算手段
からの処理結果を表示する表示装置とを備えたことを特
徴とするゴルフ練習器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12387184A JPS612880A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ゴルフ練習器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12387184A JPS612880A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ゴルフ練習器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612880A true JPS612880A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14871438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12387184A Pending JPS612880A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ゴルフ練習器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612880A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008104726A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴルフスウィング評価方法およびゴルフスウィング評価装置 |
| JP2008104712A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴルフスウィング評価方法およびゴルフスウィング評価装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722777A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | Training machine for golf |
| JPS58149776A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-06 | 三菱電機株式会社 | ゴルフ練習器 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12387184A patent/JPS612880A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722777A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | Training machine for golf |
| JPS58149776A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-06 | 三菱電機株式会社 | ゴルフ練習器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008104726A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴルフスウィング評価方法およびゴルフスウィング評価装置 |
| JP2008104712A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴルフスウィング評価方法およびゴルフスウィング評価装置 |
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