JPS61286801A - 防曇鏡 - Google Patents
防曇鏡Info
- Publication number
- JPS61286801A JPS61286801A JP60129664A JP12966485A JPS61286801A JP S61286801 A JPS61286801 A JP S61286801A JP 60129664 A JP60129664 A JP 60129664A JP 12966485 A JP12966485 A JP 12966485A JP S61286801 A JPS61286801 A JP S61286801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- mirror
- hydrophobic
- clouding
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産果上丘■里分野
この発明は、防曇鏡に関し、特に、自動車の7エンダー
ミラー、ドアミラー等の7ウターミラー、あるいは家庭
の浴室、食堂等に設置する家庭用鏡などの水滴が付着し
易い鏡に好適に用いられるものである。
ミラー、ドアミラー等の7ウターミラー、あるいは家庭
の浴室、食堂等に設置する家庭用鏡などの水滴が付着し
易い鏡に好適に用いられるものである。
自動車用アウターミラーでは、雨天時に、雨滴がミラー
のガラス表面に付着し、第6図に示す如く、このガラス
1に付着した水滴2が光を乱反射させ、後方の視認性を
著しく妨げる。また、浴室や食堂等の湯気が発生しやす
い場所に設置する家庭用ミラーにおいては、露点以下の
温度に下がったミラーの表面に湿った空気が触れると、
空気中の水分がミラー表面に小さな水滴となって付着し
、該水滴が上記と同様に光を乱反射して視認性を低下さ
せる。さらに、上記雨滴や湯気による以外に、大気の水
蒸気圧がその温度における飽和水蒸気圧より高(なった
時に、ガラスの表面にて結露し、微細な水滴となり光を
乱反射して蚤が生じる。
のガラス表面に付着し、第6図に示す如く、このガラス
1に付着した水滴2が光を乱反射させ、後方の視認性を
著しく妨げる。また、浴室や食堂等の湯気が発生しやす
い場所に設置する家庭用ミラーにおいては、露点以下の
温度に下がったミラーの表面に湿った空気が触れると、
空気中の水分がミラー表面に小さな水滴となって付着し
、該水滴が上記と同様に光を乱反射して視認性を低下さ
せる。さらに、上記雨滴や湯気による以外に、大気の水
蒸気圧がその温度における飽和水蒸気圧より高(なった
時に、ガラスの表面にて結露し、微細な水滴となり光を
乱反射して蚤が生じる。
このように、鏡における曇は水滴の付着により生じるた
め、曇を防ぐには、ガラス表面への水滴の付着量を減少
させる必要がある。
め、曇を防ぐには、ガラス表面への水滴の付着量を減少
させる必要がある。
鵞米Ω扶術
従来、上記した雨滴の付着を防止するため、あるいは細
かい水の結露により鏡面が曇らないようにするため、鏡
のガラス表面に、界面活性剤入りの溶液をスプレーコー
ティングする方法が採られている。しかしながら、この
コーテイング膜は寿命が短く、防曇効果を継続しようと
すると何回も塗り直さなければならない欠点があった。
かい水の結露により鏡面が曇らないようにするため、鏡
のガラス表面に、界面活性剤入りの溶液をスプレーコー
ティングする方法が採られている。しかしながら、この
コーテイング膜は寿命が短く、防曇効果を継続しようと
すると何回も塗り直さなければならない欠点があった。
1肌p■り
この発明は上記した従来の問題を解消せんとするもので
あり、鏡のガラス表面に、水滴の付着量を減少する透明
な薄膜を設けることにより、視認性の悪化を防ぎ、防曇
用溶液のコーティングを不要とするものである。
あり、鏡のガラス表面に、水滴の付着量を減少する透明
な薄膜を設けることにより、視認性の悪化を防ぎ、防曇
用溶液のコーティングを不要とするものである。
又明p勇鹿及J作朋
この発明は、上記した目的を達成するためになされたも
のであり、鏡のガラス表面に透明で疎水性を有する防曇
用薄膜を設け、放膜により水滴をはじきとばして水滴の
付着量を減少させるものである。特に、上記防曇用薄膜
を、オレフィン系化合物、フッ素系化合物、シリコン系
化合物等の疎水性を有する一GHz −−CiHs −
CF2−−R(フルキル基)等の基を有するモノマーを
プラズマ重合法によりガラス表面にドライコーティング
して形成することを特徴とし、この疎水性プラズマ重合
膜が3次元的な架橋構造を持ち、膜自身が耐熱、耐溶剤
性および耐久性に優れ、しかも、ガラス表面に確実に接
着すると共に均一な厚さで、かつ、極めて薄く形成出来
るものである。
のであり、鏡のガラス表面に透明で疎水性を有する防曇
用薄膜を設け、放膜により水滴をはじきとばして水滴の
付着量を減少させるものである。特に、上記防曇用薄膜
を、オレフィン系化合物、フッ素系化合物、シリコン系
化合物等の疎水性を有する一GHz −−CiHs −
CF2−−R(フルキル基)等の基を有するモノマーを
プラズマ重合法によりガラス表面にドライコーティング
して形成することを特徴とし、この疎水性プラズマ重合
膜が3次元的な架橋構造を持ち、膜自身が耐熱、耐溶剤
性および耐久性に優れ、しかも、ガラス表面に確実に接
着すると共に均一な厚さで、かつ、極めて薄く形成出来
るものである。
天施側
以下、この発明を、図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明に係わる自動車用アウターミラーとして
用いる防曇鏡を示し、10はガラス、11はガラス10
の表面全体に均一に設ける防曇用薄膜、12はガラス1
0の裏面に設ける反射膜である。
用いる防曇鏡を示し、10はガラス、11はガラス10
の表面全体に均一に設ける防曇用薄膜、12はガラス1
0の裏面に設ける反射膜である。
上記防曇用薄膜は、透明で、膜厚が数百人から2〜3千
人の薄さであり、オレフィン系化合物(ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリスチレンなど)、フッ素系化合物
(テトラ70ロエチレン、バー70ロブテンなど)、シ
リコン系化合物(オルガノシロキサン)等の−CH2,
−C6H5、−CF2−−R(アルキル基)などの基を
有する疎水性モノマーをプラズマ重合にて形成した疎水
性プラズマ重合膜よりなるものである。
人の薄さであり、オレフィン系化合物(ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリスチレンなど)、フッ素系化合物
(テトラ70ロエチレン、バー70ロブテンなど)、シ
リコン系化合物(オルガノシロキサン)等の−CH2,
−C6H5、−CF2−−R(アルキル基)などの基を
有する疎水性モノマーをプラズマ重合にて形成した疎水
性プラズマ重合膜よりなるものである。
上記疎水性プラズマ重合膜は、プラズマ重合法でガラス
10の表面にドライコーティングして形成している。即
も、第2図に示す如く、真空槽15内に、電源16に接
続した上下電極板17.18を配置し、下側電極板18
上にガラス板10を載置し、真空槽15を真空ポンプに
接続して真空とした後に、上方より上記疎水性モノマー
を気体としたモノマーガスを封入し、上下電極板17.
18間で放電させることにより、モノマーをプラズマで
重合させ、ガラス板10の表面全体にプラズマ重合膜の
薄膜11を確実に接着させて形成している。該プラズマ
重合膜は、図示の如く、高度に架橋した網目構造であり
、耐熱、耐溶剤性に優れると共に、耐久性も優れたもの
である。また、プラズマ重合法でガラス表面に形成する
ため、ガラス表面が複雑な形状であっても均一な厚さで
、しがも、極めて薄く形成することが出来る。
10の表面にドライコーティングして形成している。即
も、第2図に示す如く、真空槽15内に、電源16に接
続した上下電極板17.18を配置し、下側電極板18
上にガラス板10を載置し、真空槽15を真空ポンプに
接続して真空とした後に、上方より上記疎水性モノマー
を気体としたモノマーガスを封入し、上下電極板17.
18間で放電させることにより、モノマーをプラズマで
重合させ、ガラス板10の表面全体にプラズマ重合膜の
薄膜11を確実に接着させて形成している。該プラズマ
重合膜は、図示の如く、高度に架橋した網目構造であり
、耐熱、耐溶剤性に優れると共に、耐久性も優れたもの
である。また、プラズマ重合法でガラス表面に形成する
ため、ガラス表面が複雑な形状であっても均一な厚さで
、しがも、極めて薄く形成することが出来る。
上記したように防曇用薄膜11を疎水性としているため
、第3図に示す如く、水滴2の膜11に対する接触角θ
は大鰺く、水滴2は膜11の表面に広がらず、球状にな
りやすく、水滴2をはじきとばす作用効果を有する。よ
って、雨天時にアウターミラー表面に飛んで米る水滴2
を膜11ではじきとばして付着させない。また、強い雨
などで膜」1の表面に付着しても、該付着した水滴を球
状化し、車の振動で第1図に示す如く落下させる。
、第3図に示す如く、水滴2の膜11に対する接触角θ
は大鰺く、水滴2は膜11の表面に広がらず、球状にな
りやすく、水滴2をはじきとばす作用効果を有する。よ
って、雨天時にアウターミラー表面に飛んで米る水滴2
を膜11ではじきとばして付着させない。また、強い雨
などで膜」1の表面に付着しても、該付着した水滴を球
状化し、車の振動で第1図に示す如く落下させる。
上記の本発明に係わる疎水性プラズマ重合膜をガラス表
面に設けた場合と、従来の膜を設けていないガラスのみ
の場合とにおける「水滴の接触角」と「水の付着率」と
を比較測定した。
面に設けた場合と、従来の膜を設けていないガラスのみ
の場合とにおける「水滴の接触角」と「水の付着率」と
を比較測定した。
「水滴の接触角」は第4図に示す通りで、膜を設けてい
ない場合は、清浄状態では約20°、使用状態では約6
0°であった。これに対して、本発明の疎水性膜を設け
た場合は、清浄状態および使用状態のいずれも約100
°であった。このように、疎水性膜を設けた場合、接触
角は飛躍的に大きくなり、しかも、使用状態においても
清浄状態と同様な接触角となり、水滴は表面に広がらず
、確実に球状化されて、はじき飛ばされる。
ない場合は、清浄状態では約20°、使用状態では約6
0°であった。これに対して、本発明の疎水性膜を設け
た場合は、清浄状態および使用状態のいずれも約100
°であった。このように、疎水性膜を設けた場合、接触
角は飛躍的に大きくなり、しかも、使用状態においても
清浄状態と同様な接触角となり、水滴は表面に広がらず
、確実に球状化されて、はじき飛ばされる。
また、「水滴の付着率」は、ミラー表面に向かった水を
霧吹きし、振動を与えて測定した。その結果は、第5図
に示す如くであり、水の付着率は、水滴の付いた面積/
基板の面積X100(%)で表しており、従来のガラス
のみの場合は水の付着率は80%近い高率となっている
が、本発明の場合は50%近くまで減少している。
霧吹きし、振動を与えて測定した。その結果は、第5図
に示す如くであり、水の付着率は、水滴の付いた面積/
基板の面積X100(%)で表しており、従来のガラス
のみの場合は水の付着率は80%近い高率となっている
が、本発明の場合は50%近くまで減少している。
尚、この発明は上記実施例に限定されず、ガラス10に
かえて、透明プラスチックを用い、該プラスチックの表
面に疎水性プラズマ重合膜を、裏面に反射膜を設けても
良い。
かえて、透明プラスチックを用い、該プラスチックの表
面に疎水性プラズマ重合膜を、裏面に反射膜を設けても
良い。
効−迷
以上の説明より明らかなように、この発明に係る防曇鏡
によれば、鏡のガラス表面に疎水性プラズマ重合膜より
なる透明な防曇用薄膜を設けたことにより下記に列挙す
る効果を有するものである。
によれば、鏡のガラス表面に疎水性プラズマ重合膜より
なる透明な防曇用薄膜を設けたことにより下記に列挙す
る効果を有するものである。
■ 防曇用薄膜を疎水性としているため、放膜に付着し
ようとする水滴をはじき飛ばし、かつ、付着しても球状
化して容易に振動で落下させるため、水滴の付着率は減
少する。よって、水滴による乱反射はなく、視認性が向
上する。
ようとする水滴をはじき飛ばし、かつ、付着しても球状
化して容易に振動で落下させるため、水滴の付着率は減
少する。よって、水滴による乱反射はなく、視認性が向
上する。
■ 疎水性モノマーをプラズマで重合して、〃。
ラス表面に疎水性プラズマ重合膜を形成しているため、
放膜はガラスの表面に均一な厚さで確実に接着して設け
られる。
放膜はガラスの表面に均一な厚さで確実に接着して設け
られる。
■ プラズマ重合法で形成するため、膜厚を数百人程度
の極薄に設定することが容易にできる。
の極薄に設定することが容易にできる。
■ 防曇用薄膜を透明としているため、反射率を低下さ
せない。
せない。
■ 防曇用薄膜はプラズマ重合膜で、3次元的な架橋構
造であるため、耐久性、耐熱性、耐溶剤性に優れている
。
造であるため、耐久性、耐熱性、耐溶剤性に優れている
。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図はプラズ
マ重合装置を示す正面図、第3図は防曇用膜に対する水
滴の接触角を示す図面、第4図は本発明と従来例とにお
ける水滴の接触角を比較した線図、第5図は同じく本発
明と従来例とにおける水の付着率を比較した線図、第6
図は鏡の表面【貴水滴が付着した場合の問題を示す概略
図である。 2・・・・・・水滴、 10・・・ガラス、 11・・・防曇用薄膜、 12・・・反射膜。 特許出願人 株式会社東海理化電機製作所代 理 人
弁理士 青白 葆ばか2名第4図
マ重合装置を示す正面図、第3図は防曇用膜に対する水
滴の接触角を示す図面、第4図は本発明と従来例とにお
ける水滴の接触角を比較した線図、第5図は同じく本発
明と従来例とにおける水の付着率を比較した線図、第6
図は鏡の表面【貴水滴が付着した場合の問題を示す概略
図である。 2・・・・・・水滴、 10・・・ガラス、 11・・・防曇用薄膜、 12・・・反射膜。 特許出願人 株式会社東海理化電機製作所代 理 人
弁理士 青白 葆ばか2名第4図
Claims (1)
- (1)ガラス表面に、−CH_2、−C_6H_5、−
CF_2、−R(アルキル基)などの基を有する疎水性
プラズマ重合膜からなる透明な防曇用薄膜を設ける一方
、ガラスの裏面に反射膜を設けたことを特徴とする防曇
鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129664A JPS61286801A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 防曇鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129664A JPS61286801A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 防曇鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61286801A true JPS61286801A (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=15015095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60129664A Pending JPS61286801A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 防曇鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61286801A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005015272A3 (en) * | 2003-08-07 | 2005-04-28 | Gen Electric | Reflective article and method for the preparation thereof |
US7300742B2 (en) | 2002-08-23 | 2007-11-27 | General Electric Company | Data storage medium and method for the preparation thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58162901A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | プラスチツク光学用素子 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60129664A patent/JPS61286801A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58162901A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | プラスチツク光学用素子 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7300742B2 (en) | 2002-08-23 | 2007-11-27 | General Electric Company | Data storage medium and method for the preparation thereof |
US7329462B2 (en) | 2002-08-23 | 2008-02-12 | General Electric Company | Reflective article and method for the preparation thereof |
WO2005015272A3 (en) * | 2003-08-07 | 2005-04-28 | Gen Electric | Reflective article and method for the preparation thereof |
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