JPS61286372A - ニトロ(ポリフルオロアルキル)イミダゾール誘導体およびそれを有効成分とする除草剤 - Google Patents

ニトロ(ポリフルオロアルキル)イミダゾール誘導体およびそれを有効成分とする除草剤

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JPS61286372A
JPS61286372A JP12679185A JP12679185A JPS61286372A JP S61286372 A JPS61286372 A JP S61286372A JP 12679185 A JP12679185 A JP 12679185A JP 12679185 A JP12679185 A JP 12679185A JP S61286372 A JPS61286372 A JP S61286372A
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Hiroshige Muramatsu
村松 廣重
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牧 保夫
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直則 平田
Katsuzo Kamoshita
鴨下 克三
Tatsuhiro Hamada
浜田 達裕
Akira Yoshida
亮 吉田
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式 〔式中、Aは水素原子またはハロゲン原子を表わし、R
は水素原子、フッ素原子またはトリフルオロメチル基を
表わし、■ は水酸基、フッ素原子またはトリフルオロ
メチル基を表わし、lはθ〜12の整数を表わし、mは
1または2を表わし、nは1または2を表わす。〕 で示されるニトロ(ポリフルオロアルキル)イミダゾー
ル誘導体(以下、本発明化合物と記す)、その製造法お
よびそれを有効成分とする除草剤に関するものである。
本発明化合物は畑地の茎葉処理および土壌処理において
、問題となる種々の雑草、例えばサナエタデ、スベリヒ
エ、ハコベ、シロザ、アオビユ(アオゲイトウ)、ダイ
コン、ノハラガラシ、ナズナ、イチビ、アメリカアサガ
オ、マルバアサガオ、ホトケノザ、ヨウシュチロウセン
アサガオ、イヌホオズキ、オオイヌノフグリ、イヌカミ
ツレ等の広葉雑草、ヒエ、イヌビエ、エノコログサ、メ
ヒシバ、スズメノカタビラ、エンバク、カラスムギ等の
イネ科雑草およびコゴメガヤツリ等のカヤツリグサ科雑
草等化対して除草効力を有する。
本発明化合物は、一般式 [式中、人、R、R”、lおよびnは前記と同じ意味を
表わす。〕 で示される(ポリフルオロアルキル)イミダゾール類と
発煙硝酸、または濃硝酸と濃硫酸の混酸とを数分〜go
時間、8ON150℃、好ましくは80〜120℃で反
応させ、ニトロ化することにより製造することができる
反応終了後の反応液は、この種のニトロ化反応の通常の
後処理を行い、目的の本発明化合物を得ることができる
。また、必要に応じ、クロマトグラフィー、再結晶等の
操作により精製する。             R1 されるポリフルオロアルキル基とし”Cは、−0F20
F3、−0F20F2EL、−0FzOFzce。
−CF2(3F2Br 、  −0F2CFzI 1−
CF2CtFzCFa、−(OF2)sOF!l、−(
OF2)70Fg 、−(OF2)sOF3、−(OF
g)*OFa  等があげられる。
次に、本発明化合物の製造例を示す。
製造例1(本発明化合物1の製造) 4(5)−(ペンタフルオロエチル)イミダゾール0、
9 B Pを94%発煙硝酸10mと96%濃硫酸10
−とからなる混酸中に溶かし、24時間おだやかに還流
するよう加熱した。放冷後、氷水中に注ぎ、20%水酸
化ナトリウム水溶液で中和(PH5〜6)した。酢酸エ
チルで8回抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒
を減圧下に留去した。得られた残留物を酢酸エチルから
再結晶化させることにより、5(4)−二トロー4(5
)−(ペンタフルオロエチル)−1ミダゾール1.05
F(収率90.9%、融点175〜176℃)を得た。
製造例2(本発明化合物5および6の製造)2−(2−
ブロモテトラフルオロエチル)イミダゾール1.24P
を94%発煙硝酸5−と96%濃硫酸5−とからなる混
酸中に溶かし、5分間おだやかに還流するよう加熱した
放冷後、氷水中に注ぎ、20%水酸化ナトリウム水溶液
で中和(pEI 5〜6)後、酢酸エチルで8回抽出し
た。抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を
減圧下に留去した。残留物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液:エーテルー酢酸エチル)で分離し
、4−ニトロ−2−(2’−ブロモテトラフルオロエチ
ル)イミダゾールo、soy〔収率20.5%、融点2
24〜225°C(分解)、再結溶媒:クロロホルム−
エーテル〕と4゜5−ジニトロ−2−(2’−ブロモテ
トラフルオロエチル)イミダゾール0.21g1:収率
12.5%、融点220〜225°C(分解)、再結溶
媒:クロロホルム−エーテル〕とを得た。
このような製造法によって製造できる本発明化合物のい
くつかを第1表に示す。
一般式 %式% 本発明化合物を製造する場合、原料化合物である一般式
(1)で示される(ポリフルオロアルキル)イミダゾー
ル類の製法は、イミダゾールと一般式 %式%() 〔式中、Xは臭素原子またはヨウ素原子を表わし、A′
はハロゲン原子を表1わし R1、R2、lおよびnは
前記と同じ意味を表わす。〕で示されるハロゲン化物と
を不活性溶媒中、8〜10日間、室温で低圧水銀燈(1
5〜60W。
バイコールフィルター使用)を照射し、反応させること
によって製造することができる。
不活性溶媒としては、メタノール、t−ブタノール、1
,1.2−トリクロロトリフルオロエタン等のフVオン
類等があげられる。
一般式[IDにおいてAが水素原子を表わす場合の製造
法は、一般式 〔式中、A′は臭素原子またはヨウ素原子を表わし、2
% R,Jおよびnは前記と同じ意味を表わす。〕 で示される(ハロゲノポリフルオロアルキル)イミダゾ
ール類を還元することにより製造することができる。
還元剤としては亜鉛、錫等の金属類があげられる。
また、(ハロゲノポリフルオロアルキル)イミダゾール
類[IV)をイソプロパツール中葉外線照射する方法等
にても製造することができる。
次にこの(ポリフルオロアルキル)イミダゾール類〔■
〕の製造例を参考例として示す。
参考例1 イミダゾール2 ’7.2 !−と1,2−ジブロモテ
トラフルオロエタン20.8 Fのメタノール溶液40
ゴを石英製容器に入れ、室温でバイコールフィルター付
60W低圧水銀燈で7日間照射した。溶媒を減圧下にこ
留去し、残留物に食塩水を加えて振りまぜj、:後、酢
酸エチルで8回抽出した。抽出液を無水硫酸ナトリウム
で乾燥後、溶媒を減圧下に留去した3、残留物をシリカ
ケルクロマトグラフィー(溶出液:エーテル)で分離し
、2−(2−ブロモテトラフルオロエチル)イミダゾー
ル2.825’(収率11.7%、融点154〜156
℃、再結溶媒:ベンゼン)と4−(2’−ブロモテトラ
フルオロエチル) □f Eダゾール9.19P(収率
66.2%、融点169〜170℃、再結溶媒:ベンゼ
ン)とを得た。
参考例2 4−(2−ブロモテトラフルオロエチル)イミダゾール
2.475’のエタノール5〇−溶液に亜鉛末6.54
9−と濃塩酸−滴を加え、か ゛きまぜながら8時間加
熱還流させた。放冷後、固形物をt別し、溶媒を減圧下
に留去した。
残留物をシリカゲルカラムを通して(溶出液:エーテル
)無機物等を除き、溶出液の溶媒を減圧下に留去し、残
留物をクロロホルム−エーテルから再・結晶化すること
により、4−(1,1,2,2−テトラフルオロエチル
)イミダゾール1.06F(収率68.1%、融点15
2〜158℃)を得た。
本発明化合物を除草剤の有効成分として用いる場合は、
通常固体担体、液体担体、界面活性剤その他の製剤用補
助剤と混合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒剤等に製剤
する。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、重量
比で1〜90%、好ましく轄2〜80%含有する。
固体担体としては、カオリンクレー、アッタパルジャイ
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫酸アン
モニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物
があげられ、液体担体としては、キシレン、メチルナフ
タレン等の芳香族炭化水素、イソプロパツール、エチレ
ングリコール、セロソルブ等のアルコール、アセトン、
シクロヘキザノン、イソホロン等のケトン、大豆油、綿
実油等の植物油、ジメチルスルホキシド、アセトニトリ
ル、水等があげられる。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキルスルホン酸塩
、アルキルアリールスルホン酸塩、ジアルキルスルホこ
はく酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ルリン酸エステル塩等の陰イオン界面活性剤、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアル
キルアリールエーテル、ポリオキシェC14) チレンポリオキシブロビレンブロックコボリマー、ソル
ビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン
脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等があげられる
。製剤用補助剤と17では、リグニンスルホン酸塩、ア
ルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、0
M0(カルボキシメチルセルロース)、PAPOI性り
ん酸イソプロピル)等があげられる。
次に製剤例を示す。なお、本発明化合物は第1表の化合
物番号で示す。部は重量部である。。
製剤例1 本発明化合物1.50部、リグニンスルホン酸カルシウ
ム8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸
化硅紫45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
製剤例2 本発明化合物2.10部、ポリオキシエチレンスチリル
フェニルエーテル14部、ドデシルベンゼンスルホン酸
カルシウム6部、シクロヘキサノン70部をよく混合し
て乳剤を得る。
製剤例8 本発明化合物8.2部、合成含水酸化珪素1部、リグニ
ンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト80部およ
びカオリンクレー65部をよく粉砕混合し、水を加えて
よく練り合せた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
製剤例4 本発明化合物2.25部、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノオレエート8部、CMC8部、水69部を混合し
、粒度が5ミクロン以下になるまで湿式粉砕して懸濁剤
を得る。
このようにして製剤された本発明化合物は、雑草の出芽
前または出芽後に土壌処理または茎葉処理する。土壌処
理には、土壌表面処理、土壌混和処理等があり、茎葉処
理には、植物体の上方からの処理のほか、作物に付着し
ないよう雑草に限って処理する局部処理等がある。
また、他の除草剤と混合して用いることにより、除草効
力の増強を期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺
線虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等
と混合して用いることもできる。
なお、本発明化合物は、水田、畑地、果樹園、牧草地、
芝生地、森林あるいは非農耕地等の除草剤の有効成分と
して用いることができる。
本発明化合物を除草剤の有効成分として用いる場合、そ
の処理量は、気象条件、製剤形態、処理時期、方法、場
所、対象雑草、対象作物等によっても異なるが、通常1
アールあたり5P〜5005’、好ましくは、IOP〜
200iであり、乳剤、水和剤、懸濁剤等は、通常その
所定量を1アールあたり1リツトル〜10リツトルの(
必要ならば、展着剤等の補助剤を添加した)水で希釈し
て処理し、粒剤等は、通常なんら希釈することなくその
まま処理する。
展着剤としては、前記の界面活性剤のほか、ポリオキシ
エチレン樹脂酸(エステル)、リグニンスルホン酸塩、
アビエチン酸塩、ジナフチルメタンジスルホン酸塩、パ
ラフィン等があげられる。
次に、本発明化合物が除草剤の有効成分として有用であ
ることを試験例で示す。なお、本発明化合物は、第1表
の化合物番号で示し、比較対照に用いた化合物はjg2
表の化合物記号で示す。
第  2  表 また、除草効力は、調査時の供試植物の出芽および生育
阻害の程度を肉眼観察し、化合物を供試していない場合
と全くないしほとんど違いがないものを「0」とし、供
試植物が枯死ないし注育が完全に阻害されているものを
「5」として、0〜5の6段階に評価し、0.1.2.
8.4.5で示す。
試験例1 畑地土壌処理試験 直径10−1深さ10111+の円筒型プラスチックポ
ットに畑地土壌を詰め、ヒエ、エンバク、マルバアサガ
オ、イチビを播種し、覆土した。製剤例2に準じて供試
化合物を乳剤にし、その所定量を1アールあたり10リ
ツトル相当の水で希釈し、小型噴震器で土壌表面に処理
した。処理後20日間温室内で育成し、除草効力を調査
した。その結果を第8表に示す。
第  8  表 試験例2 畑地茎葉処理試験 直径IQca、深さ1Qcaの円筒型プラスチックポッ
トに畑地土壌を詰め、ヒエ、エンバク、ダイコン、イチ
ビを播種し、温室内で10日間育成した。その後、製剤
例2に準じて佃試化合物を乳剤にし、その所定量を1ア
ールあたり10リツトル相当の展着剤を含む水で希釈し
、小型噴震器で植物体の上方から茎葉処理した。処理後
20日間温室内で育成し、除草効力を調査した。その結
果を第4表に示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Aは水素原子またはハロゲン原子 を表わし、R^1は水素原子、フッ素原子またはトリフ
    ルオロメチル基を表わし、R は水酸基、フッ素原子またはトリフルオロ メチル基を表わし、lは0〜12の整数を 表わし、mは1または2を表わし、nは1 または2を表わす。〕 で示されるニトロ(ポリフルオロアルキル)イミダゾー
    ル誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Aは水素原子またはハロゲン原子 を表わし、R^1は水素原子、フッ素原子またはトリフ
    ルオロメチル基を表わし、R^2は水酸基、フッ素原子
    またはトリフルオロ メチル基を表わし、lは0〜12の整数を 表わし、nは1または2を表わす。〕 で示される(ポリフルオロアルキル)イミダゾール類を
    ニトロ化することを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、mは1または2を表わし、A、R^1、R^2
    、lおよびnは前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるニトロ(ポリフルオロアルキル)イミダゾー
    ル誘導体の製造法。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Aは水素原子またはハロゲン原子 を表わし、R^1は水素原子、フッ素原子またはトリフ
    ルオロメチル基を表わし、R^2は水酸基、フッ素原子
    またはトリフルオロメチル基を表わ、lは0〜12の整
    数を表わし、mは1または2 を表わし、mは1または2を表わす。〕 で示されるニトロ(ポリフルオロアルキル)イミダゾー
    ル誘導体を有効成分とすることを特徴とする除草剤。
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