JPS61286236A - ガラス光学素子の徐冷方法 - Google Patents

ガラス光学素子の徐冷方法

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JPS61286236A
JPS61286236A JP12360085A JP12360085A JPS61286236A JP S61286236 A JPS61286236 A JP S61286236A JP 12360085 A JP12360085 A JP 12360085A JP 12360085 A JP12360085 A JP 12360085A JP S61286236 A JPS61286236 A JP S61286236A
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JP
Japan
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glass
refractive index
press
optical element
cooling
Prior art date
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Pending
Application number
JP12360085A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Goto
光夫 後藤
Shigeya Sugata
茂也 菅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/12Cooling, heating, or insulating the plunger, the mould, or the glass-pressing machine; cooling or heating of the glass in the mould

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1 本発明はガラスレンズ等のガラス光学素子を金型にて押
圧成形方法におけるガラス光学素子の徐冷方法に関する
。 【従来の技術1 近年、所望の光学素子に対応する形状で高い面精度をも
つ一対の型により、加熱軟化したガラス素材を押圧成形
して、非球面レンズ等のガラス光学素子を研磨等の工程
をとらずに加工する方法が注目されている。 また、従来ガラス部品の徐冷方法は、一般にレーヤと称
するトンネル状の連続徐冷窯と被徐冷体であるガラス部
品を搬送する搬送コンベアー等により構成された装置に
より、光学ガラス部品の徐冷点(lQ13ポアズ)より
5℃高い温度まで比較的急速に加熱しその温度に5〜3
0分保持して応力を消失させ、次に歪点(lQI4・5
ポアズ)のや 。 や下までゆっくり冷却し、以後内部歪の発生しない範囲
で速度を適当に早めながら冷却する方法がとられていた
。 【発明が解決しようとする問題点】 ガラス光学素子の押圧成形方法では冷1;J過程での温
度不均一により個々の光学素子間あるいは同一素子内で
の屈折率がバラツギを生じた。また従東方式で徐冷する
ならば、ガラス素材のガラス転移点(約IQ+3.5ポ
アズ)より高温側の徐冷点(lQ13ポアズ)まで加熱
されるため、光学素子に求められる高い形状精度を破壊
する欠点を崩していた。 ゛ そこで本発明は前記問題点に鑑みなされたものであ
って、押圧成形されたガラス光学素子の屈折率の均一化
を行ない高精度のガラス光学素子を得ることのできる徐
冷方法を提供せんとするものである。
【問題点を解決する手段j 本発明の徐冷方法は所定形状に押圧成形したガラス光学
素子の徐冷方法において、 前記押圧成形後のガラス光学素子を、そのガラス素材の
歪点以上、ガラス転移点以下の温度に所定時間保持する
工程と、前記ガラス光学素子が所望の屈折率となる冷却
速度にて冷却する工程とから成るガラス光学素子の徐冷
方法である。 [作用] 押圧成形されたガラス光学素子を、その冷却工程におい
て、ガラス光学素子のガラス素材の歪点以上、転移点以
下の温度に所定時間加熱保持することにより押圧成形後
のガラス光学素子の形状精度をくずすことなく、徐冷す
ることができるとともに所望の屈折率となる冷却速度に
て冷却することにより、各ガラス光学素子間における屈
折率のバラツキをなくシ、屈折率の均一化を計れる。 【実施例】 以下、第1図〜第4図を用いて本発明の実施例について
詳細に説明する。 第1図は、本発明方法に使用するガラス光学素子の徐冷
装置9を示すものである。 図に示すごとく、徐冷装置9は、ガラス部品10、搬送
用の搬送部11と、徐冷炉(徐冷窯)12等より構成し
である。 徐冷炉12内は、第1.第2.第3の3つの温度域13
,14.15に熱仕切りされており、徐冷炉12内及び
徐冷炉12の前、後部の温度は、第2図にて示すごとき
曲線の温度分布となるように設定しである。3つの温度
域に熱仕切りされた徐冷炉12は、断熱材16、ヒータ
ー17、及びアルミナ板18とにより構成してあり、第
1の温度域13内は、熱  装置19を介して均一の温
度となるように設定されている。又、徐冷炉12の各温
度域13,14.15の上下面には熱電対20.21が
配備してあり、徐冷炉12内の炉温か所定温度となるよ
うにPID式コントローラにて制御しうるように構成し
である。 前記搬送部11は、リヒートプレス成形機22にてプレ
ス成形されて落下するガラス部品(ガラス光学素子)1
0を受けて徐冷炉12内に搬送する搬送コンベアー23
と、徐冷完了したガ゛ ラス光学素子部品10を載置し
て次工程に移送するためのクッション台部24とにより
構成しである。 搬送コンベアー23のコンベアベルト23aは、炭化f
i&雄をクロスに編んで構成(炭素繊維原料を溶融紡糸
して得られた繊維を熱処理後、炭化処理あるいは必要に
応じて黒鉛化処理して得られた炭化vj、!aをクロス
した織布量、または、ガラス繊維と炭化繊維をクロスし
た織布量及びシート品)してあり、このベルト23aの
形状は第3図a、b、cにて示すごとく構成しである。 即ち、第3図すにて示す構成は、炭化繊維25をクロス
に編んだだけの構成を示すのもであり、第3図aとbは
、ベルト23aの長手方法に適宜間隔で直線状又は、く
の字状に炭化繊1Ii25を密に編んだ部分26を配設
し、耐折性(たわみにくい強度)を向上しうるようにし
た構成を示すものである。 クッション台部14は、TiN、CrNの耐酸化性コー
ティング及び炭素系コーティングしたり、炭素系部材に
て構成した台座27と、台座27上に固設されたクッシ
ョン部材28により構成してあり、クッション部材28
は、前記コンベアベルト23aと同様に炭化ta維25
をクロスに編んで構成してあり、比較的厚肉に構成しで
ある。 なお、上記コンベアベルト23aやクッション部材28
は、炭化繊維25をクロスに編んで構成したものに限定
されず、例えば、炭化繊維25とガラスta!a(図示
省略)とをクロスに編んで構成してもよいことは勿論で
ある。 しかして以上の構成から成る徐冷装置9により徐冷する
ガラス光学素子IOは5F−8ガラスを最終製品形状に
リヒートプレス成形した肉厚2mm、外径6mmの平凸
レンズである。 また、徐冷装置9の炉12内における最高加熱温度は、
前記平凸レンズ10のガラス素材の歪点付近からガラス
転移点間の最高温度範囲とするが当該実施例においては
400℃とし、その所定時間(例えば第2図示の炉12
内における温度域13における時間)は7〜8分間同温
度を保持せしめ得るように調整した。 徐冷装置9における熱履歴は、前記条件をふまえて第2
図に示す熱履歴にて、徐冷速度が0.1℃/winとな
るように搬送部11の搬送速度を調整した。 尚、前記平凸レンズ10を中心まで均一に加熱させるた
めの時間としては、そのガラス素材(SF−8ガラス)
の転移点(443℃)で5分−間保持すれば足りた。 従って、前記実施に当っての所定最高加熱温度は400
℃とし、所定時間を7〜8分間としたが、少なくとも5
分間以上とすることにより所期効果を得られ、最高加熱
温度は、ガラス素材の種類に応じて変化せしめる必要が
ある。 但し、その場合、ガラス素材のガラス転移点(約IQ1
3.5ポアズ)以上に加熱してはならない、なぜなら、
ガラス転移点具1まで(例えば徐冷点(lQ13ポアズ
)上げてしまうと、ガラス光学素子の高精度な形状をく
ずしてしまうからである。 また、歪点(lQ14.sポアズ)以下では、屈折率の
変化量が小さい為に工業的に不利であり、これらの条件
をふまえた上で最高な最高加熱温度を決定するものであ
る。 さらに、前記徐冷速度の決定に当っては前記平凸レンズ
10の最終屈折率となる徐冷速度にて決定し、当該実施
例の場合には平凸レンズ10の最終屈折率と徐冷時の冷
部速度との関係について実験した結果第4図にて示す関
係が得られ、その関係式を以下に示す。 n = −5,39X 10−’又ogv + 1.E
18874ここでnは最終屈折率 Vは冷却速度C℃/win)である。 効果をより理解しうるように前記徐冷装置9通過前の平
凸レンズ10との比較において説明する。 第5図はフィゾー干渉計による反射波面であり第5図a
は徐冷前、第5図すは徐冷後のものであり両図から徐冷
後においても、十分光学性能を満足しうる高精度の形状
を有していることがわかる。かつ表面粗さの変化も認め
られなかった。そして、その効果の第1は各平凸レンズ
10間の屈折率の不均一性であるが、徐冷後は±50×
104の屈折率のバラツキを有していたものが徐冷後は
±30X10−5  と改善された点である。 また第2に同−平凸レンズ10内での屈折率の不均一性
であるが徐冷前は30X10程度の差が認められたもの
が徐冷後は5XIO以下に改善された点である。第3に
、第4図に示した5F−8ガラスの最終屈折率と冷却速
度との関係を示す直線を目安として利用するならば、前
記冷却装置9の搬送速度を任意に変える(冷却速度を変
える)ことにより、簡単に任意の屈折率に調整が可能と
なる点である。 [発明の効果] 以上のように本発明によれば押圧成形されたガラス光学
素子において形状精度をくずすことなく屈折率のバラツ
キを小さくでき、かつある範囲内において任意の屈折率
に調整できるものであり、総合的には研磨等の工程を必
要とせず製造コストを大幅に安価にし品質の安定したガ
ラス光学素子のプレス成形を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明徐冷方法の実施に使用7する徐冷装置の
一例を示す説明図、第2図は同徐冷装置の炉内における
熱履歴を示す線図、第3図a、b。 Cは第1図示のベルトの形状を示す部分断面図、第4図
は平凸レンズの最終屈折率と徐冷時の徐冷速度との関係
を示す線図、第5図a、bは平凸し手続補正書(自発) 昭和60年11月5日 昭和60年 特 許 願 第123800号2、発明の
名称 ガラス光学素子の徐冷方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号名 称
  (037)オリンパス光学工業株式会社代表者 下
山敏部 4、代 理 人 5、補正命令の日付 7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2明細書第5頁第3行目に記載する「熱装置」を「熱
攪拌装置」と補正する。 (3)明細書第6頁wS6行目に記載する「bは」を「
第3図Cは」と補正する。 ((1)明細書第6頁第10行目に記載する「クッショ
ン台部14」を「クッション台部24」と補正する。 (■ 明細書第8頁第8行目から同頁第9行目に記載す
る「ガラス転移点具とまで(例えば徐冷点(lQ13ポ
アズ)」を「ガラス転移点以北(例えば徐冷点(lQI
3ポアズ)まで」と補正する。 (Q 明細書第8頁第19行目に記載する「冷部速度」
を「冷却速度」と補正する。 ■ 明細書第9頁第18行目に記載するr30X10J
をr30X I 0−5Jと補正する。 (8)明細書第9頁第19行目に記載するr5X10」
をr5X I Q−5」と補正する。 (9)図面中温1図及び第2図を別紙の通り補正する。 8、添附書類の目録 (1)別 紙     1 通 (2)補正図面          1  通別   
   紙 2、特許請求の範囲 (1)  所定形状に押圧成形したガラス光学素子の徐
冷方法において、 前記押圧成形後のガラス光学素子を、そのガラス素材の
歪点以上、ガラス転移点以下の温度に所定時間保持する
工程と、前記ガラス光学素子が所望の屈折率となる冷却
速度にて冷却する工程とから成るガラス光学素子の徐冷
方法。 (匂 前記所定時間は少なくてとも5分以上である特許
請求の範囲第1項記載のガラス光学素子の徐冷方法。 ■ 前記冷却速度は、 n = −5,39X 1011ogV+ 1.888
74n;最終屈折率、V;冷却速度 の関係により定めることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載のガラス光学素子の徐冷方法。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定形状に押圧成形したガラス光学素子の徐冷方
    法において、 前記押圧成形後のガラス光学素子を、その ガラス素材の歪点以上、ガラス転移点以下の温度に所定
    時間保持する工程と、前記ガラス光学素子が所望の屈折
    率となる冷却速度にて冷却する工程とから成るガラス光
    学素子の徐冷方法。
  2. (2)前記所定時間は少なくとも5分以上である特許請
    求の範囲第1項記載のガラス光学素子の徐冷方法。
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