JPS61285529A - タツチ入力装置 - Google Patents
タツチ入力装置Info
- Publication number
- JPS61285529A JPS61285529A JP60128591A JP12859185A JPS61285529A JP S61285529 A JPS61285529 A JP S61285529A JP 60128591 A JP60128591 A JP 60128591A JP 12859185 A JP12859185 A JP 12859185A JP S61285529 A JPS61285529 A JP S61285529A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch input
- switch
- input device
- output
- display
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1表示装置上で任意の位#を指定できるタッチ
入力装置に関する。
入力装置に関する。
従来、この種のタッチ入力装置の代表的なものとして、
光走査方式のもの、導電シート方式のもの1表面波伝導
方式のもの、電圧/電流分割方式のもの等がある。
光走査方式のもの、導電シート方式のもの1表面波伝導
方式のもの、電圧/電流分割方式のもの等がある。
光走査方式&C!る入力装置は、発光/受光素子の対定
する組1−m次走査し、光の遮断を検出し、位置を出力
するものであり、位置指定時に押し込んだ感覚がないこ
とが最大の欠点であった。導電シート方式や電圧/電流
分割方式は、導伝シートや抵抗シートラ必要とし、これ
らのシートハ指の感覚は得られるが、シートのヨゴレや
信頼性に難点があった。また表面波伝導方式は指の感覚
が得られるが、分解能の点や構造上複雑となる点に難点
があった。
する組1−m次走査し、光の遮断を検出し、位置を出力
するものであり、位置指定時に押し込んだ感覚がないこ
とが最大の欠点であった。導電シート方式や電圧/電流
分割方式は、導伝シートや抵抗シートラ必要とし、これ
らのシートハ指の感覚は得られるが、シートのヨゴレや
信頼性に難点があった。また表面波伝導方式は指の感覚
が得られるが、分解能の点や構造上複雑となる点に難点
があった。
このため、構造上シンプルで高分解能が得られ、指の感
覚が得られるタッチ入力装置が実現されなかった。
覚が得られるタッチ入力装置が実現されなかった。
本発明のタッチ入力装置に、光透過方式の従来のタッチ
入力方式と表示面上にある透明板を押し込むことによっ
てスイッチがONとなるスイッチ人力方式を使用し、そ
のスイッチON時に光透過方式のタッチ入力装置からの
出力を、本発明のタッチ入力装置からの出力とするもの
である。この事により、高分解能でかつ罹災に、更に入
力したという感覚を与えることが可能となる装置である
。
入力方式と表示面上にある透明板を押し込むことによっ
てスイッチがONとなるスイッチ人力方式を使用し、そ
のスイッチON時に光透過方式のタッチ入力装置からの
出力を、本発明のタッチ入力装置からの出力とするもの
である。この事により、高分解能でかつ罹災に、更に入
力したという感覚を与えることが可能となる装置である
。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図(a)、Φ)は本発明の一実施例を示す構造図で
、又g1!2■に本発明を実現するための装置のブロッ
ク図である。
、又g1!2■に本発明を実現するための装置のブロッ
ク図である。
本発明によるタッチ入力装置は、光走査方式のタッチ入
力装置1.透明板2.その透明板が指で押された事を検
出するスイッチ3.CRT、液晶ディスプレイ等の表示
デバイス4.スイッチ3がON時に光走査スイッチ入力
装置1からの出力が行われる回路5方向路5とプロセッ
サ7とをインターフェイスする回路6とから構成される
。通常プロセッサ7が1表示デバイス4に対してタッチ
入力情報8を出力する。それを見てオペレータが選択し
たい、または設定したい情報について表示面上の希望位
置に指をセットすると、まずタッチ入力装ff1lli
cよって検出される(タッチ入力情報9)。次にオペレ
ータは、透明板2を強く押し込んで、スイッチ3をON
にする6 (スイッチ情報10)このとき、回路5は光
走査方式のタッチ入力装置1からの出力をインターフェ
イス回路6f:経由して、プロセッサ7に送り出す。
力装置1.透明板2.その透明板が指で押された事を検
出するスイッチ3.CRT、液晶ディスプレイ等の表示
デバイス4.スイッチ3がON時に光走査スイッチ入力
装置1からの出力が行われる回路5方向路5とプロセッ
サ7とをインターフェイスする回路6とから構成される
。通常プロセッサ7が1表示デバイス4に対してタッチ
入力情報8を出力する。それを見てオペレータが選択し
たい、または設定したい情報について表示面上の希望位
置に指をセットすると、まずタッチ入力装ff1lli
cよって検出される(タッチ入力情報9)。次にオペレ
ータは、透明板2を強く押し込んで、スイッチ3をON
にする6 (スイッチ情報10)このとき、回路5は光
走査方式のタッチ入力装置1からの出力をインターフェ
イス回路6f:経由して、プロセッサ7に送り出す。
以上説明した様に本発明は、光Vcよるタッチ入力を検
出する方式と、透明板の押しつけによるスイッチ入力と
を併用することにより、オペレータが元透過万式による
不確実な入力感覚を簡単な構造で改善する事ができる。
出する方式と、透明板の押しつけによるスイッチ入力と
を併用することにより、オペレータが元透過万式による
不確実な入力感覚を簡単な構造で改善する事ができる。
第1図(a)、Φ)と第2図は本発明の一実施例の構造
図と、そのブロックでおる。 1・・・・・・光走査方式タッチ入力装置、2・・・・
・・透明板、3・・・・・・スイッチ、4・・・・・・
ディスプレイ、5・・・・・・光走査タッチ入力装置の
出力をスイッチ30時のみ出力する回路、6・・・・・
・プロセッサとのインターフェイス、7・・・・・・プ
ロセッサ、8・・・・・・光タッチセンス入力情報、9
・・・・・・タッチ入力情報、10・・・・・・スイッ
チ入力情報。 1“二、7′ 墾10 と
図と、そのブロックでおる。 1・・・・・・光走査方式タッチ入力装置、2・・・・
・・透明板、3・・・・・・スイッチ、4・・・・・・
ディスプレイ、5・・・・・・光走査タッチ入力装置の
出力をスイッチ30時のみ出力する回路、6・・・・・
・プロセッサとのインターフェイス、7・・・・・・プ
ロセッサ、8・・・・・・光タッチセンス入力情報、9
・・・・・・タッチ入力情報、10・・・・・・スイッ
チ入力情報。 1“二、7′ 墾10 と
Claims (1)
- 表示装置と、その表示面上を蓋う透明板と、その透明板
にかかる指圧を検出するスイッチと、その透明板上を周
期的にX、Y方向に光走査するタッチ入力装置とから構
成され、光透過方式のタッチ入力と透明板の押し込みに
よるスイッチ入力とを併用した、入力感覚を得ることが
できることを特徴とするタッチ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60128591A JPS61285529A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | タツチ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60128591A JPS61285529A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | タツチ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61285529A true JPS61285529A (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=14988542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60128591A Pending JPS61285529A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | タツチ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61285529A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008542915A (ja) * | 2005-06-03 | 2008-11-27 | アップル インコーポレイテッド | 改良された入力メカニズムを備えたマウス |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60128591A patent/JPS61285529A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008542915A (ja) * | 2005-06-03 | 2008-11-27 | アップル インコーポレイテッド | 改良された入力メカニズムを備えたマウス |
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