JPS6128349A - 装飾性風船チユ−インガムおよびその製法 - Google Patents

装飾性風船チユ−インガムおよびその製法

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JPS6128349A
JPS6128349A JP14899084A JP14899084A JPS6128349A JP S6128349 A JPS6128349 A JP S6128349A JP 14899084 A JP14899084 A JP 14899084A JP 14899084 A JP14899084 A JP 14899084A JP S6128349 A JPS6128349 A JP S6128349A
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chewing gum
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balloon chewing
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Toshio Kimura
木村 壽男
Keizo Yamaji
山地 啓三
Takashi Kubo
高志 久保
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KANEBO SHOKUHIN KK
Kracie Foods Ltd
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KANEBO SHOKUHIN KK
Kanebo Foods Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、外面に美麗な装飾模様層が形成されており、
噛咬後膨らませた際に、もとの模様に対応する模様がチ
ューインガム風船膜に現れる装飾性風船チューインガム
およびその製法に関するものである。
〔背景技術〕
風船チューインガムのチューインガム風船膜に色彩模様
を発現させる試みは、特公昭54−38189号に開示
されている。これは、風船用チューインガム中に、生糸
、木綿、その他の植物性繊維質、グルテン、動物の腸、
魚のうろこ、コラーゲンを混在させ、チューインガムを
膨らませた際、これらの装飾性物質をチューインガム風
船膜中に分布させ、色彩模様を発現させるというもので
ある。しかしながら、この方法は、生糸、木綿糸等の装
飾性物質を、風船チューインガムの製造時に原料と共に
混練してチューインガムをつくるため、上記装飾性物質
はアトランダムにチューインガム中に分散してしまう。
したがって、複数個の装飾性物質を所望の状態に配列さ
せて所望の絵柄の配列模様を、風船チューインガムの風
船膜に発現させることはできない。しかも、生糸、木綿
等の装飾性物質は、おのずから形状が定まっているため
、それによって現される模様の外形も定まってしまい、
多くの異なる外形をもつ模様を発現させることができな
い。すなわち、前記の方法は、チューインガム風船膜に
現れる模様の外形ならびに配列模様の絵柄を人為的に制
御することができない。そのうえ、上記装飾性物質のう
ち、グルテン、コラーゲンは、風船チューインガムの基
材となるチューインガムベースに対する混和性が高いた
め、ガムの噛咬と膨らませとを行っている間にチューイ
ンガムベース中に混和してしまう。したがって、装飾模
様を反復して現すことができにくいという難点を有して
いる。上記装飾性物質のうち、生糸、木綿、その他の植
物性繊維質、動物の腸は、ガムの噛咬の際、これらが歯
に当たり異物混入感を与えるため、ガムの食感を悪くす
るという難点を有している。また、魚のうろこはチュー
インガム基材であるチューインガムベースに対する親和
性に欠けるためガムを膨らませた際に、チューインガム
風船膜から剥離脱落するという難点を有している。この
ように、上記特公昭54−38189号に開示されてい
る装飾性物質はいずれも難点を有しており、実用性に乏
しいというのが実情である。
なお、風船チューインガムの風船膜に色彩模様を現すの
ではなく、風船チューインガム自身の表面に色彩模様を
現すことは、成形されたチューインガムの表面に着色剤
を塗布する等して模様を形成することにより容易に行う
ことができるが、この模様はチューインガムを噛咬する
につれて消失するため、チューインガム風船膜に色彩模
様を現すことはできない。
〔発明の目的〕
本発明は、所望の外形の模様ならびに所望の絵柄の配列
模様を、風船チューインガム自身の外面だけでなく、そ
のチューインガムを膨らました際のチューインガム風船
膜にも現すことができる装飾性風船チューインガムおよ
びその製法の提供を目的とする。
〔発明の開示〕
本発明は、上記の目的を達成するため、風船チューイン
ガムの外面の少なくとも一部に、その風船チューインガ
ムを膨らました際に、それ自身の装飾模様に対応する模
様をチューインガム風船膜に発現する装飾模様層が高分
子弾性物質を主体として形成されている装飾性風船チュ
ーインガムを第1の要旨とし、高分子弾性物質と、これ
を溶解もしくは分散させる液体と、必要に応じて用いら
れるその他の添加物とを混和することにより、高分子弾
性物質を主成分とする混和物をつくり、これを風船チュ
ーインガムの外面に、全体的もしくは部分的に付着させ
、ついで乾燥させることにより装飾模様層を形成して装
飾性風船チューインガムを製造することを第2の要旨と
するものである。
つぎに、本発明の詳細な説明する。
本発明者らは、風船チューインガム自体の美観を、装飾
模様層の形成で高めるとともに、チューインガムを膨ら
ませた際のチューインガム風船Jiffの美観を、この
風船膜に上記装飾模様層の模様を発現させて高めるよう
一連の研究を重ねた。その結果、上記装飾模様層を、高
重合度の酢酸ビニル樹脂や天然ゴム等の高分子弾性物質
を主体として構成すると、所期の目的を達成しうるよう
になることを見いだし、本発明に到達した。
高重合度の酢酸ビ“ニル樹脂や天然ゴム等の高分子弾性
物質は、適度な弾性を有するため、風船チューインガム
の噛咬時にチューインガムと共に柔軟に変形し、異物混
入感を与えない。また、上記高分子弾性物質は分子量が
大であって、チューインガム基材であるチューインガム
ベースに対スる混和性があまりないため、ガム噛咬と膨
らませを行っている間にチューインガムベース中に混和
してしまうこともない。しかも、前、記の魚のうろこ程
チューインガムベースに対する親和性に欠けるというこ
ともないため、チューインガムを膨らませた際に風船膜
から剥離脱落することもない。
このような優れた特性をもつ高分子弾性物質を用いての
装飾模様層の形成は、例えば、つぎのようにして行われ
る。すなわち、高重合度の酢酸ビニル樹脂や天然ゴム等
の高分子弾性物質を溶剤に溶解し、食用色素等の着色物
質を添加して着色溶液をつくり、これを、常法により得
られた風船チューインガムの外面(表面、裏面)に印刷
によって所定の模様(例えば水玉模様)になるように付
着し、乾燥させることにより行われる。この場合、印刷
は、スクリーン印刷、凸版印刷、転写印刷、グラビア印
刷等のいずれでもよい。また、印刷に代えて、上記着色
溶液を模様状に噴霧してもよいし、コーティングしても
よい。さらに、上記着色液を滴下してもよいし、風船チ
ューインガムを部分的に上記着色液に浸漬してもよい。
しかしながら、印刷によるのが、模様形成の正確さや形
成速度の点で好ましい。
特に、高分子弾性物質として、高重合度の酢酸ビニル樹
脂を用いる場合には、重合度が1000〜38’000
の範囲内のものを用いることがチューインガム風船膜に
対する模様の発現性や食感の点で好ましい。このような
高重合度の酢酸ビニル樹脂は、溶液重合、懸濁重合、乳
化重合等、公知の方法でつくられたものを用いることが
できる。
懸濁重合で得られた酢酸ビニル樹脂を用いて前記の着色
液をつくるときは、溶剤として、エステル結合を有する
フルーラフレーバーを用いると、樹脂の溶解性や賦香の
点で効果的である。乳化重合により得られた酢酸ビニル
樹脂を用いる場合Gトは、乳化重合により得られた酢酸
ビニル樹脂水溶液がそのまま用いられる。天然ゴムを用
いる場合においては、天然ゴムを溶剤に溶解して用いて
もよいし、天然ゴム溶液(ポリイソプレンのアンモニア
水溶液)を上記と同様そのまま用いてもよい。
なお、着色物質は、上記のような食用色素に限定される
ものではなくどのようなものを用いてもよい。しかし、
透明模様を現したいときには、着色物質の添加は取りや
められる。また、本発明における模様には文字も含める
ものである。
このようにして形成された装飾模様層は、風船チューイ
ンガムの外面の全体もしくは一部に、飛石状に分布した
り、線状に分布したり等して存在し、適宜の模様を形成
する。このように、常法により得られた風船チューイン
ガムの外面に装飾模様層を形成することにより、本発明
の装飾性風船チューインガムが得られる。この装飾性風
船チューインガムは、それ自身の外面に形成された装飾
模様層の装飾模様により美観が向上しており、これまで
のものにない美麗で特異な外観を呈する。
そして、これを噛咬後膨らますと、当初形成されていた
とほぼ同様な模様がチューインガム風船膜に現れるよう
になる。すなわち、本発明の装飾性風船チューインガム
は、所望の模様を、風船チューインガム自体のみならず
、チューインガム風船膜にも現すことができるのである
。これは、風船チューインガム(チューインガムヘース
と糖類とを主成分とする)の外面に形成された、高分子
弾性物質を主体とする装飾模様層が、噛咬時における風
船チューインガムの糖類の流失により、残ったチューイ
ンガムヘース分の外面に元の状態をほぼ保って移行し、
それが膨らましの際、チューインガム風船膜にそのまま
現れるからと考えられる。噛咬時に装飾模様層が元の状
態をほぼ保って移行するのは、その主体となる高分子弾
性物質の弾性により、噛咬の際圧力を受けても元の状態
に復元するからと思われる。チューインガム風船膜に対
する模様の再現性の観点からすれば、縞模様のような線
状模様よりも、水玉模様のような斑点状模様の方が好ま
しい。
このように、本発明の装飾性風船チューインガムは、風
船チューインガム自体に形成された模様を、チューイン
ガム風船膜にほぼ再現することができるものであり、こ
れが大きな特徴となっている。
(発明の効果〕 本発明の装飾性風船チューインガムは、以上のように高
分子弾性物質を主体とする装飾模様層により装飾模様を
形成するため、装飾模様の外形を任意に変え、それによ
って任意の外形をもつ模様を形成しうる。また、その配
列も任意に変えることができる。そして、このように風
船チューインガムの外面に形成された任意の模様は、高
分子弾性物質の作用により、チューインガムを膨らませ
た際の風船膜にほぼ再現される。すなわち、本発明の装
飾性風船チューインガムは、風船チューインガム自体に
形成された任意の装飾模様を、はぼそのままの状態でチ
ューインガム風船膜、に再現しうるという、これまでの
ものにみられない優れた効果を奏するのである。また、
本発明の製造方法によれば、上記のような装飾性風船チ
ューインガムを容易に製造しうるのである。 つぎに、
実施例について説明する。
まず、下記のように原料を配合し、常法に従い混合機に
掛けて風船チューインガムベースを製造した。
つぎに上記チューインガムヘースに、下記のような割合
で各原料を配合し、常法に従いニーダに掛けて風船チュ
ーインガムを製造し、これを成形機に掛けて長方形の風
船チューインガムを得た。
(重量部) このようにして得られた風船チューインガムの表面に下
記のようにして装飾模様層を形成し装飾性風船チューイ
ンガムを得た。
C実施例1〕 下記の原料を下記のように配合し混合して着色溶液をつ
くった。
(重量部) つぎに、この着色溶液を、前記のようにして得られた風
船チューインガムの表面に、スクリーンを用いて水玉模
様状に印刷し、ついで熱風を吹きつけ乾燥させ、装飾性
風船チューインガムを得た。
このチューインガムは、表面に水玉模様がきれいに印刷
されており極めて美麗な外観を呈した。
ついで、これを噛咬して膨らませたところ、チューイン
ガム風船膜に、当初とほぼ同様の水玉模様(模様の一部
のものの外形が僅かに楕円になっていた外は当初と同じ
)が現われた。
〔実施例2〕 着色溶液として下記の配合のものを用い、これをノズル
付きタンクに入れて、ノズルから滴下させて模様を形成
した。それ以外は実施例1と同様にして装飾性風船チュ
ーインガムを得た。このものも実施例1のものと同様の
特性を示した。
〔実施例3〕 着色溶液として下記の配合のものを用いた。それ以外は
実施例1と同様にして装飾性風船チューインガムを得た
。このものも実施例1のものと同様の特性を示した。
〔実施例4〕 着色溶液を、印刷でなく斑点状に噴霧した。それ以外は
実施例1と同様にして装飾性風船チューインガムを得た
。このものも実施例1のものと同様の特性を示した。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)風船チユーインガムの外面の少なくとも一部に、
    その風船チユーインガムを膨らました際に、それ自身の
    装飾模様に対応する模様をチユーインガム風船膜に発現
    する装飾模様層が高分子弾性物質を主体として形成され
    ていることを特徴とする装飾性風船チユーインガム。
  2. (2)装飾模様層が、高分子弾性物質と、これを溶解も
    しくは分散させる液体と、着色物質との混和物により形
    成されている特許請求の範囲第1項記載の装飾性風船チ
    ユーインガム。
  3. (3)着色物質が、食用色素である特許請求の範囲第2
    項記載の装飾性風船チユーインガム。
  4. (4)高分子弾性物質が、高重合度の酢酸ビニル樹脂お
    よび天然ゴムの少なくとも一方である特許請求の範囲第
    1項記載の装飾性風船チユーインガム。
  5. (5)高重合度の酢酸ビニル樹脂が、懸濁重合または乳
    化重合により得られるものであり、その重合度が100
    0〜38000に設定されている特許請求の範囲第4項
    記載の装飾性風船チユーインガム。
  6. (6)高分子弾性物質を溶解もしくは分散させる液体が
    、酢酸エチル、酢酸N−プロピル等の香気を有するエス
    テル化合物または水である特許請求の範囲第1項ないし
    第5項のいずれかに記載の装飾性風船チユーインガム。
  7. (7)高分子弾性物質と、これを溶解もしくは分散させ
    る液体と、必要に応じて用いられるその他の添加物とを
    混和することにより、高分子弾性物質を主成分とする混
    和物をつくり、これを風船チユーインガムの外面に、全
    体的もしくは部分的に付着させ、ついで乾燥させること
    により装飾模様層を形成して装飾性風船チユーインガム
    を得ることを特徴とする装飾性風船チユーインガムの製
    法。
  8. (8)高分子弾性物質を主成分とする混和物の付着が、
    印刷により行われる特許請求の範囲第7項記載の装飾性
    風船チユーインガムの製法。
  9. (9)高分子弾性物質を主成分とする混和物の付着が、
    噴霧により行われる特許請求の範囲第7項記載の装飾性
    風船チユーインガムの製法。
  10. (10)高分子弾性物質を主成分とする混和物の付着が
    、コーティングにより行われる特許請求の範囲第7項記
    載の装飾性風船チユーインガムの製法。
  11. (11)高分子弾性物質を主成分とする混和物の付着が
    、浸漬により行われる特許請求の範囲第7項記載の装飾
    性風船チユーインガムの製法。
  12. (12)高分子弾性物質を主成分とする混和物の付着が
    、滴下により行われる特許請求の範囲第7項記載の装飾
    性風船チユーインガムの製法。
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