JPS61282967A - 喫食システム - Google Patents
喫食システムInfo
- Publication number
- JPS61282967A JPS61282967A JP12374885A JP12374885A JPS61282967A JP S61282967 A JPS61282967 A JP S61282967A JP 12374885 A JP12374885 A JP 12374885A JP 12374885 A JP12374885 A JP 12374885A JP S61282967 A JPS61282967 A JP S61282967A
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- JP
- Japan
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- magnetic card
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- reading
- balance
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、食堂などにおいて、飲食物の自動販売を可
能とする喫食システムに関する。
能とする喫食システムに関する。
[従来の技術]
社員食堂の経営は、一般に外部の食堂業者に依託されて
いるが、そこで利用されている従来の喫食システムにあ
っては、社員は、飲食物を喫食する場合、自身のIDカ
ード(磁気カードなど)を、喫食しようとする飲食物品
目に対応した読取り書込み装置に挿入する。読取り書込
み装置により、IDカードから社員の識別情報が読み取
られ、飲食物の品目または代金の情報とともにシステム
に取り込まれる。
いるが、そこで利用されている従来の喫食システムにあ
っては、社員は、飲食物を喫食する場合、自身のIDカ
ード(磁気カードなど)を、喫食しようとする飲食物品
目に対応した読取り書込み装置に挿入する。読取り書込
み装置により、IDカードから社員の識別情報が読み取
られ、飲食物の品目または代金の情報とともにシステム
に取り込まれる。
このようにして取り込まれた情報から、月毎の各社員の
喫食代金の合計額が計算され、それが企業へ通知される
。企業側では、その通知に基づき、喫食代金の総合計金
額を食堂業者へ支払う一方、個々の社員の給与から喫食
代金に応じた金額の天引きなどを行う。
喫食代金の合計額が計算され、それが企業へ通知される
。企業側では、その通知に基づき、喫食代金の総合計金
額を食堂業者へ支払う一方、個々の社員の給与から喫食
代金に応じた金額の天引きなどを行う。
[解決しようとする問題点コ
このような従来の喫食システムには次のような問題点が
ある。
ある。
喫食代金が後払いになるため、食堂業者は多額の運転資
金を必要とする。
金を必要とする。
企業側で、各社員の喫食代金が、食堂業者から通知され
るまで分からないため、喫食代金の天引きなどの後処理
を杼う必要がある。
るまで分からないため、喫食代金の天引きなどの後処理
を杼う必要がある。
社員以外の者が社員食堂を利用することもあるので、食
券を別途発売するなどの対策が必要である。
券を別途発売するなどの対策が必要である。
[発明の目的]
この発明の目的は、そのような従来の技術の問題点を解
消できる新しい喫食システムを提供すことにある。
消できる新しい喫食システムを提供すことにある。
[問題点を解決するための手段コ
この目的を達成するために、この発明による喫食システ
ムは、情報を読み書き可能な情報記録媒体に対する情報
の読取りおよび書込みを行う読取り書込み装置を、特定
の品目と対応付けて備えるとともに、前記各読取り占込
み装置と情報を授受可能な処理装置とを備え、情報記録
媒体がある読取り書込み装置にセットされると、当該情
報記録媒体に記録されている金額の情報が当該読取り書
込み装置により読み取られて前記処理装置に人力され、
当該金額から当該読取り井込み装置に対応する特定品目
の代金を差し引いた残高が前記処理装置により計算され
て当該読取り書込み装置へ送られ、当該残高の情報が当
該読取り書込み装置により、新しい金額の情報として当
該情報記録媒体に書き込まれるように構成される。
ムは、情報を読み書き可能な情報記録媒体に対する情報
の読取りおよび書込みを行う読取り書込み装置を、特定
の品目と対応付けて備えるとともに、前記各読取り占込
み装置と情報を授受可能な処理装置とを備え、情報記録
媒体がある読取り書込み装置にセットされると、当該情
報記録媒体に記録されている金額の情報が当該読取り書
込み装置により読み取られて前記処理装置に人力され、
当該金額から当該読取り井込み装置に対応する特定品目
の代金を差し引いた残高が前記処理装置により計算され
て当該読取り書込み装置へ送られ、当該残高の情報が当
該読取り書込み装置により、新しい金額の情報として当
該情報記録媒体に書き込まれるように構成される。
[作用コ
このような構成であるから、この発明の喫食システムを
社員食堂に導入した場合、情報記録媒体を社員に現金購
入させれば、食堂業者は、情報記録媒体の発行時点で売
上代金を得られるとともに、社員別の代金合計の集計や
報告を行う必要がなくなる。また、食堂業者に社員食堂
の経営を依託している企業側では、社員別の給与天引き
などの面倒がなくなる。さらに、社員以外の者でも、予
め情報記録媒体さえ購入していれば、社員と同様に喫食
することができ、従来のように、食券を別途販売するよ
うな面倒がなくなる。
社員食堂に導入した場合、情報記録媒体を社員に現金購
入させれば、食堂業者は、情報記録媒体の発行時点で売
上代金を得られるとともに、社員別の代金合計の集計や
報告を行う必要がなくなる。また、食堂業者に社員食堂
の経営を依託している企業側では、社員別の給与天引き
などの面倒がなくなる。さらに、社員以外の者でも、予
め情報記録媒体さえ購入していれば、社員と同様に喫食
することができ、従来のように、食券を別途販売するよ
うな面倒がなくなる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例について、図面を参照し説明
する。
する。
第1図は、この発明による喫食システムの概略ブロック
図である。この喫食システムlOは、社員食堂に限らず
、飲食店などに広く利用できるものであるが、社員食堂
に導入された場合を想定して、以下説明する。
図である。この喫食システムlOは、社員食堂に限らず
、飲食店などに広く利用できるものであるが、社員食堂
に導入された場合を想定して、以下説明する。
この喫食システム10は、飲食物の特定の品[1にそれ
ぞれ対応付けられた複数台の磁気カード読取り書込み装
置12、プリンタ14、フロッピーディスク記憶装置な
どの外部メモリ16、キール、−ド18、および処理装
置20がら構成されている。処理装置20は、中央処理
装置(CPU)211プログラムなどを記憶しているR
OM22、処理データなどを一時的に記憶するためのR
AM23、前記外部機器とのインタフェース24,25
.28.27からなる。
ぞれ対応付けられた複数台の磁気カード読取り書込み装
置12、プリンタ14、フロッピーディスク記憶装置な
どの外部メモリ16、キール、−ド18、および処理装
置20がら構成されている。処理装置20は、中央処理
装置(CPU)211プログラムなどを記憶しているR
OM22、処理データなどを一時的に記憶するためのR
AM23、前記外部機器とのインタフェース24,25
.28.27からなる。
前記各磁気カード読取り書込み装置12は、磁気カード
(情報記録媒体)に対する情報の読み書きを行うもので
あるが、この実施例の場合、数字などを表示するための
表示器も備えている。
(情報記録媒体)に対する情報の読み書きを行うもので
あるが、この実施例の場合、数字などを表示するための
表示器も備えている。
この喫食システム10を利用しようとする者(利用者)
は、予め業者より磁気カードを現金にて購入する。この
場合、業者は、キーボード18より磁気カードの発行指
示と購入金額を処理装置20に入力するとともに、磁気
カードを任意の磁気カード読取り書込み装置12に挿入
する。
は、予め業者より磁気カードを現金にて購入する。この
場合、業者は、キーボード18より磁気カードの発行指
示と購入金額を処理装置20に入力するとともに、磁気
カードを任意の磁気カード読取り書込み装置12に挿入
する。
処理装置20において、中央処理装置21は、人力され
た購入金額をRAM23に一時的に記憶させ、磁気カー
ド読取り書込み装置12からの磁気カード挿入信号をチ
ェックする。ある磁気カード読取り書込み装置12から
磁気カード挿入信号を受診すると、その磁気カード読取
り書込み装置12に対し書込み起動をかけ、RAM23
から購入金額の情報を読み出し、それを同磁気カード読
取り書込み装置12へ送る。かくして、同磁気カード読
取り書込み装置12により、それに挿入された磁気カー
ドに購入金額の情報が磁気的に書き込まれる。この時、
購入金額が同磁気カード読取り8込み装置12の表示器
に表示される。
た購入金額をRAM23に一時的に記憶させ、磁気カー
ド読取り書込み装置12からの磁気カード挿入信号をチ
ェックする。ある磁気カード読取り書込み装置12から
磁気カード挿入信号を受診すると、その磁気カード読取
り書込み装置12に対し書込み起動をかけ、RAM23
から購入金額の情報を読み出し、それを同磁気カード読
取り書込み装置12へ送る。かくして、同磁気カード読
取り書込み装置12により、それに挿入された磁気カー
ドに購入金額の情報が磁気的に書き込まれる。この時、
購入金額が同磁気カード読取り8込み装置12の表示器
に表示される。
この潜込み動作が正常に終了し、その終了報告が中央処
理装置21に送られると、中央処理装置21は、同磁気
カード読取りδ込み装置12に対し磁気カード排出指示
を与える。この指示に応答して、同磁気カード読取り書
込み装置12は磁気カードを排出し、正常な排出動作が
終了すると、終了報告を中央処理装置21へ送る。この
報告を受けた中央処理装置21は、外部メモリ16に格
納されている売上金額などを、更新するなどの処理を実
行する。
理装置21に送られると、中央処理装置21は、同磁気
カード読取りδ込み装置12に対し磁気カード排出指示
を与える。この指示に応答して、同磁気カード読取り書
込み装置12は磁気カードを排出し、正常な排出動作が
終了すると、終了報告を中央処理装置21へ送る。この
報告を受けた中央処理装置21は、外部メモリ16に格
納されている売上金額などを、更新するなどの処理を実
行する。
次に、前述のようにして購入した磁気カードを用いて喫
食する場合について、説明する。
食する場合について、説明する。
利用者は、希望する飲食物の品目に対応した磁気カード
読取り計込み装置12に、磁気カードを挿入する。そう
すると、同磁気カード読取り害込み装置12から磁気カ
ード挿入信号が送出され、これを受けた中央処理装置2
1は、同磁気カード読取りガ込み装置12に読み出し起
動をかけるとともに、同磁気カード読取りM込み装置1
2に対応する品目の代金の情報を、RAM23上の代金
テーブルから読み出し、内部の特定のレジスタに保持す
る。
読取り計込み装置12に、磁気カードを挿入する。そう
すると、同磁気カード読取り害込み装置12から磁気カ
ード挿入信号が送出され、これを受けた中央処理装置2
1は、同磁気カード読取りガ込み装置12に読み出し起
動をかけるとともに、同磁気カード読取りM込み装置1
2に対応する品目の代金の情報を、RAM23上の代金
テーブルから読み出し、内部の特定のレジスタに保持す
る。
同磁気カード読取り書込み装置12は、挿入された磁気
カードに記憶されている金額の情報を読み取り、処理装
置20へ人力する。中央処理装置21は、人力された金
額の情報を内部の特定レジスタに保持し、その金額から
別の内部レジスタに保持されている代金を差し引(演算
を行い、同磁気カード読取り書込み装置12に対し、そ
の演算の結果(残高)の情報と代金の情報を転送し、書
込み起動をかける。また、当該品目の売上について、外
部メモリ16の記憶内容の更新を行う。
カードに記憶されている金額の情報を読み取り、処理装
置20へ人力する。中央処理装置21は、人力された金
額の情報を内部の特定レジスタに保持し、その金額から
別の内部レジスタに保持されている代金を差し引(演算
を行い、同磁気カード読取り書込み装置12に対し、そ
の演算の結果(残高)の情報と代金の情報を転送し、書
込み起動をかける。また、当該品目の売上について、外
部メモリ16の記憶内容の更新を行う。
同磁気カード読取り書込み装置12は、転送されてきた
残高と代金を表示器に表紙すとともに、残高の情報を、
挿入されている磁気カードに書き込む。そして、残高情
報の書込みを正常に終了すると、磁気カードを排出する
。
残高と代金を表示器に表紙すとともに、残高の情報を、
挿入されている磁気カードに書き込む。そして、残高情
報の書込みを正常に終了すると、磁気カードを排出する
。
なお、前記演算の結果が負になった場合、中央処理装置
21は、その旨のメツセージを同磁気カード読取り書込
み装置12の表示器に表示させ、磁気カードの書込み起
動をかけず、磁気カードの排出を指示する。また、品目
別の代金データの更新は行わない。
21は、その旨のメツセージを同磁気カード読取り書込
み装置12の表示器に表示させ、磁気カードの書込み起
動をかけず、磁気カードの排出を指示する。また、品目
別の代金データの更新は行わない。
なお、毎日の総売上、品目別の売上などの情報をプリン
タ14によりプリントアウトさせることもできる。
タ14によりプリントアウトさせることもできる。
このように、利用者において現金を支払って磁気カード
を購入し、その磁気カードを金券として用いて喫食の代
金の支払いを行い、その都度、残高を磁気カードに記録
する。したがって、食堂業者は、磁気カードの発行時点
で売」−代金を得られ、食堂業者側では利用者別の代金
合計の集計や報告を行う必要がなくなる。また、食堂業
者に社員食堂の経営を依託している企業側では、社員別
の給与人引きなどの面倒がなくなる。さらに、社員以外
の者でも、pめ磁気カードさえ購入していれば、社員と
同様に喫食することができ、従来のように、食券を別途
販売するような面倒がな(なる。 以上、この発明の一
実施例について説明したが、この発明はそれだけに限定
されるものではなく、適宜変形して実施できるものであ
る。
を購入し、その磁気カードを金券として用いて喫食の代
金の支払いを行い、その都度、残高を磁気カードに記録
する。したがって、食堂業者は、磁気カードの発行時点
で売」−代金を得られ、食堂業者側では利用者別の代金
合計の集計や報告を行う必要がなくなる。また、食堂業
者に社員食堂の経営を依託している企業側では、社員別
の給与人引きなどの面倒がなくなる。さらに、社員以外
の者でも、pめ磁気カードさえ購入していれば、社員と
同様に喫食することができ、従来のように、食券を別途
販売するような面倒がな(なる。 以上、この発明の一
実施例について説明したが、この発明はそれだけに限定
されるものではなく、適宜変形して実施できるものであ
る。
例えば、情報記録媒体としては、金額情報を読み書き可
能であれば、磁気カード以外のものを用いることも可能
である。
能であれば、磁気カード以外のものを用いることも可能
である。
残高計算などを行う処理装置は、電話回線などを介して
磁気カード読取り書込み装置などと接続することも可能
である。
磁気カード読取り書込み装置などと接続することも可能
である。
代金同じ品目が複数存在する場合、それら品目を同一の
読み取り書込み装置に割り当ててもよいことは当然であ
る。
読み取り書込み装置に割り当ててもよいことは当然であ
る。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明による喫食システムは、
情報を読み書き可能な情報記録媒体に対する情報の読取
りおよび書込みを行う読取り書込み装置を、特定の品目
と対応付けて備えるとともに、前記各読取り書込み装置
と情報を授受可能な処理装置とを備え、情報記録媒体が
ある読取り書込み装置にセットされると、当該情報記録
媒体に記録されている金額の情報が当該読取り書込み装
置により読み取られて前記処理装置に入力され、当該金
額から当該読取りδ込み装置に対応する特定品目の代金
を差し引いた残高が前記処理装置により計算されて当該
読取り書込み装置へ送られ、当該残高の情報が当該読取
り書込み装置により、新しい金額の情報として当該情報
記録媒体に書き込まれる構成であり、社員食堂に導入し
た場合における従来のような問題点を解消でき、また、
社員食堂に限らず一般の飲食店に利用できるなど、この
発明によれば多くの効果を達成できる。
情報を読み書き可能な情報記録媒体に対する情報の読取
りおよび書込みを行う読取り書込み装置を、特定の品目
と対応付けて備えるとともに、前記各読取り書込み装置
と情報を授受可能な処理装置とを備え、情報記録媒体が
ある読取り書込み装置にセットされると、当該情報記録
媒体に記録されている金額の情報が当該読取り書込み装
置により読み取られて前記処理装置に入力され、当該金
額から当該読取りδ込み装置に対応する特定品目の代金
を差し引いた残高が前記処理装置により計算されて当該
読取り書込み装置へ送られ、当該残高の情報が当該読取
り書込み装置により、新しい金額の情報として当該情報
記録媒体に書き込まれる構成であり、社員食堂に導入し
た場合における従来のような問題点を解消でき、また、
社員食堂に限らず一般の飲食店に利用できるなど、この
発明によれば多くの効果を達成できる。
第1図はこの発明による喫食システムの概略ブロック図
である。 10・・・喫食システム、12・・・磁気カード読取り
書込み装置、20・・・処理装置、21・・・中央処理
装置、23・・・RAM。
である。 10・・・喫食システム、12・・・磁気カード読取り
書込み装置、20・・・処理装置、21・・・中央処理
装置、23・・・RAM。
Claims (1)
- (1)情報を読み書き可能な情報記録媒体に対する情報
の読取りおよび書込みを行う読取り書込み装置を、特定
の品目に対応付けて備えるとともに、前記各読取り書込
み装置と情報を授受可能な処理装置とを備え、情報記録
媒体がある読取り書込み装置にセットされると、当該情
報記録媒体に記録されている金額の情報が当該読取り書
込み装置により読み取られて前記処理装置に入力され、
当該金額から当該読取り書込み装置に対応する特定品目
の代金を差し引いた残高が前記処理装置により計算され
て当該読取り書込み装置へ送られ、当該残高の情報が当
該読取り書込み装置により、新しい金額の情報として当
該情報記録媒体に書き込まれることを特徴とする喫食シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12374885A JPS61282967A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 喫食システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12374885A JPS61282967A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 喫食システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61282967A true JPS61282967A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14868343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12374885A Pending JPS61282967A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 喫食システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61282967A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266694A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-06 | Tamura Electric Works Ltd | カード処理装置 |
JPH04100194A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Fuji Electric Co Ltd | カード式物品販売装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5046399A (ja) * | 1973-08-29 | 1975-04-25 | ||
JPS52120644A (en) * | 1976-04-03 | 1977-10-11 | Omron Tateisi Electronics Co | Vending machine |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP12374885A patent/JPS61282967A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5046399A (ja) * | 1973-08-29 | 1975-04-25 | ||
JPS52120644A (en) * | 1976-04-03 | 1977-10-11 | Omron Tateisi Electronics Co | Vending machine |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266694A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-06 | Tamura Electric Works Ltd | カード処理装置 |
JPH04100194A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Fuji Electric Co Ltd | カード式物品販売装置 |
JP2782927B2 (ja) * | 1990-08-20 | 1998-08-06 | 富士電機株式会社 | カード式物品販売装置 |
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