JPS61282371A - アルキルオキシランの製造方法 - Google Patents

アルキルオキシランの製造方法

Info

Publication number
JPS61282371A
JPS61282371A JP12783186A JP12783186A JPS61282371A JP S61282371 A JPS61282371 A JP S61282371A JP 12783186 A JP12783186 A JP 12783186A JP 12783186 A JP12783186 A JP 12783186A JP S61282371 A JPS61282371 A JP S61282371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
manufacturing
alkyl group
carbon atoms
carried out
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12783186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0471910B2 (ja
Inventor
クラウス ユルゲン コエルス
パウル ラディメルスキー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ciba Geigy AG filed Critical Ciba Geigy AG
Publication of JPS61282371A publication Critical patent/JPS61282371A/ja
Publication of JPH0471910B2 publication Critical patent/JPH0471910B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Epoxy Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、硫黄イリドと反応させることによシ脂肪族ア
ルデヒドからアルキルオキシランを製造する新規な製造
方法に関するものである。
新規な方法によって得られるアルキルオキシランは、順
次2−フェニル−2−トリアゾリルメチルジオキソラン
類の高活性植物殺微生物剤及び植物成長調節剤を得る中
間体である1、2−ジヒドロキシアルカンの合成のため
の重要な中間体である02−7エニルー2−トリアゾリ
ルメチルジオキソランとその製法及びそれらの使用法は
、たとえば合衆国特許第4079062号明細書に開示
されている0この種類の重要な代表的化合物は、一般名
プロピコナゾールで知られている2−(2,4−ジクロ
ロフェニル)−2−(IH−1,2,4−トリアゾール
−1−イル−メチル)−4−n−プロピルジオキソラン
である◎この化合物は、  1.2−ベンタンジオール
とω−ブロモ−2,4−ジクロロアセトフェノンを反応
させテ!−7’ロモメチル−2−(2,4−ジクロロフ
ェニル)−4−n−プロピルジオキソランを得。
これを更にIH−1,2,4)+77ゾールと反応させ
ることによって得られる。
本発明製造方法で得られる式(1)で表わされるアルキ
ルオキシランの加水分解は、無機酸もしくは無機塩基の
触媒の存在下で通常の方法で実施される〇 カルボニル基にメチルイリドを加えることによるオキシ
ランの合成方法は、文献より早くから知られていた。ジ
メチルオキンスルホニウムメチルイリド及びジメチルス
ルホニウムメチルイリドはコレイ(Corey )及び
チャイコフスキー (Chaykovsky )によっ
て(J 、 Amer 、 Chem 。
Soc、87/6,1353−1364.1965) 
オキシラン合成の為の適当な指薬として開示されている
◇これまでに開示された合成方法は、得られた収量が不
十分であるかその方法は芳香族アルデヒドもしくはケト
ンのみに適しているかのどちらかで大規模での反応には
不適当である。
(西ドイツ特許公開第3315524号及び第3315
619号明細書参照)0他の方法は、不経済であったり
、もしくは環境的に受は入れられない、というのは、高
価な及び/または、生態学的に有害な試薬の使用を必要
としたからである(Helv 、 Cbem 、 Ac
ta  第63巻(6)、1665−1674頁、19
80年アメリカ合衆国特許第3442912号明細書及
びヨーロッパ公告特許第94726号参照)0 従って、脂肪族アルデヒドからアルキルオキシランを製
造するための安価で大規模で実施できる方法が必要であ
る0新規な本発明の製造方法は、実質上この必要を満た
しているのは驚くべきことである〇 本発明方法は。
次式(I): (式中、 Rは炭素原子数1ないし12のアルキル基を表わす)で
表わされるアルキルオキシランを製造するにあたシ、 次式(■): (式中。
Rは炭素原子数1ないし12のアルキル基を表わす)で
表わされる脂肪族アルデヒドと次式側 (式中、 Xは炭素原子数1ないし18のアルキル基を表わし、 作はアルカリ金属水酸化物水溶液の存在下でカウンター
アニオンを表わす)で表わされるスルホニウム塩との反
応を、アルカリ金属水酸化物溶液と反応体を装入するこ
とによって行ない、その後、同時に等モル量のアルデヒ
ドとスルホニウム塩を加え、カウンターアニオンとして
H,Co−8o、−00で表わされるメトスル7エート
アニオンを選択することを特徴とするアルキルオキシラ
ンの製造方法である。
アルデヒドとスルホニウム塩の同時添加は2つの別々の
、同時に操作する計量装置から、或いはアルデヒドとス
ルホニウム塩の両方を含むひとつの溶液の形でのどちら
かで行なわれるのが好ましい・ 通常反応は、水相及び水と不混和の有機溶媒相から成る
混合物の2つの相で行なわれる0主に有機相は、2つの
反応体及びその結果生じた生成物から成る◎反応は、不
活性溶媒中で行なわれるのが有利であるが、ある場合に
は、特に連続操作においては、無溶媒中で実施してもよ
い0本発明において使用される不活性溶媒は。
水と不混和である・この目的に適しているものハロベン
ゼン、トルエン、キシレン、ニトロベンセン、ニトロト
ルエンのような芳香族溶媒で。
種々のハロベンゼンが好ましい0溶媒として使用するの
に適したハロベンゼン誘導体は2−クロロトルエン、3
−クロロトルエン、4−クロロトルエン、クロ日ベンゼ
ン、オルト−ジクロCIヘンゼン、メタージクロロベン
ゼン及ヒバラージクロロベンゼンで、クロロベンゼンが
好マしい溶媒である0技術的な理由に、よシ式■及び弐
mで表わされる反応体は、有機溶媒中で溶液として用い
られ、一方アルカリ金属の水酸化物は、濃縮水溶液の形
状で用いられるのが好ましい。溶媒量が50%以上で存
在する式■及び弐■で表わされる溶液を使うことも有利
である@スルホキソニウム塩もしくはその場で形成され
るスル7アイリドを用いる文献により公知のオキシラン
合成においては異種のカウンターアニオン、例えばハロ
ゲンアニオン、好ましくは   e Br  または工 、炭酸塩アニオン、硝酸塩アニオン
、硫酸塩アニオン、酢酸塩アニオン、過塩素酸塩アニオ
ンもしくはトシレートアニオンを使用する◎本発明の製
造方法において、メトスル7エートアニオンHsco−
so2−oeで最もうま〈実施されるのは驚くべきこと
である。
アルカリ金属水酸化物の水溶液及び式■と式■で表わさ
れる純粋な反応体もしくは、水と不混和性の有機溶媒中
のそれらの溶液の使用によって、上記に説明した2相反
応混合物を形成するO 慣用の相間移動触媒を、場合によって、2相反応混合物
に加えてもよい。この過程は、求めるアルキルオキシラ
ンの収量にわずかな影響を与えるだけである0慣用の相
間移動触媒の例は。
トリメチルベンジルアンモニウムプロマイト、トリメチ
ルベンジルアンモニウムクロライド。
トリエチルベンジルアンモニウムクロ:フイ)”。
トリエチルベンジルアンモニウムブロマイド。
テトラブチルアンモニウムクロライドもしくはトリブチ
ルメチルアンモニウムブロマイドのような第四アンモニ
ウム塩:もしくは18−クラウン−6,15−クラウン
5−もしくは12−クラウン−4のようなりラウンエー
テルである。
R及びXの定義中にあるアルキル基は、炭素原子数1な
いし18のすべての可能な異性体からなる0しかしなが
ら1本発明の製造方法において、直鎖炭化水素基が好ま
しい・Rは、炭素原子数2ないし6のアルキル基が好ま
しく、 n−プロピル基が最も好ましい。Xは炭素原子
数5ないし12のアルキル基が好ましく、n−ヘキシル
基が最も好ましい0本発明の製造方法は。
同時KRが炭素原子数2ないし6のアルキル基を表わし
及びXが炭素原子数5ないし12のアルオル基である時
、とシわけ有効に利用される。
式■及び式■で表わされる反応体は1本発明の製造方法
においておよそ等モル量使用されるが、式■で表わされ
る成分の超過が20モル係以内であれば1式■で表わさ
れる化合物の収量(著しい影響は与えない。アルカリ金
属水酸化物の水溶液は少なくとも弐■で表わされるスル
ホニウム塩と等モル量使用する@スルホニウム塩のモル
量につき、アルカリ金属水酸化物20モルまでのアルカ
リ金属水酸化物の過剰が好ましい0スルホニウム塩のモ
ル量につき、アルカリ金属の水酸化物1ないし10モル
使用するのが最も好ましい@通常、アルカリ金属水酸化
物は、水酸化ナトリウム及び水酸化カリウムである◎本
発明の製造方法において、水酸化カリウムを使うことが
有利である0未反応アルカリ金属水酸化物は、再利用可
能である。
反応温度は、普通10℃ないし140℃の範囲にある。
出来るだけ高収量、高純度を得るためには、特に反応温
度ft60℃ないし100℃の範囲でこの方法を実施す
るのが有利である@もし反応が上述の温度範囲で行なわ
れれば1反応時間は10分ないし2時間の範囲である0
上述の反応条件は、常圧下における製造方法に基づくも
のである。この反応を簡単に実施するために。
本方法を常圧下で実施するのが好ましい。:しかしなが
ら、10mバールないし20バールの範囲内の低圧もし
くは高圧下で反応を実施した時、これまでのところ障害
は認められなかった〇本発明の製造方法は1回分式及び
連続式で実施することが出来る。しかしながら1両方の
場合において1式■及び弐■で表わされる反応体は、ア
ルカリ金属水酸化物溶液に同時に加えるということを常
に確実に実施しなければならない0 本発明方法の好ましい具体例においては、60℃ないし
100℃の温度範囲において、クロロベンゼンと水との
混合物中で反応を実施することである。
新規な製造方法の有利な点は、クロロベンゼン及び水の
混合物中で水酸化カリウムの存在下で60℃ないし10
0℃の温度範囲でジメチルへキシルスルホニウムメトス
ル7エートトプチルアルデヒドとを反応させる時、最も
明白である◎アルキルオキシランの製造のための本発明
の新規な製造方法は1次に示す実施例によシ、説明する
◇ 実施例1:2−プロピルオキシラン 攪拌器付きのガラス反応器t−80℃の温度で水酸化ナ
トリウムの50%水溶液800F(10モル)で満たす
〇 有効に攪拌しながら、クロロベンゼン516?中のジメ
チルへキシルスルホニウムメトスルフニー)516F(
2モル)及びブチルアルデヒド15a45F(2,2モ
ル)の溶液を滴下する0温度は80℃に保ちながら加え
る015分後1反応混合物を冷却し、水2tで希釈する
@有機相全停離し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、充填
塔を通し分別すると、純度95チの2−プロピルオキシ
ラン136?(収量は理論値の75係)が得られる0沸
点二88℃ないし92℃0 実施例2:2−プロピルオキシラン 総容量α5tの攪拌反応器のカスケードを。
実施例1で得られた反応混合物で満たし、温度を80℃
にする。その後、水酸化ナトリウムの50係水溶液80
0f(10モル)とジメチルへキシルスルホニウムメト
スルフニー)516t(2モル)%プチルアルデヒ)”
15t2f(11モル)及ヒクロロベンゼン516fの
混合物t−2時間かけて同モル比で均一に加える@攪拌
反応器のカスケード中の平均滞留時間は、50分である
あふれ出た反応溶液を、水で希釈する@有機相を分離し
、硫酸マグネシウム上で乾燥し、充填塔を通し分別する
と、純度95チの2−プロピルオキシラン145?(収
量は理論値のaol)が得られる0沸点=88℃ないし
92℃0実施例3:2−プ日ビルオキシラン 総容量a、Stの攪拌反応器のカスケードを50チ水酸
化カリウム溶液2BOf(2,5モル)で満たし、80
℃にする・効果的に攪拌しなからジメチルへキシルスル
ホニウムメトスルフェート129t((L5モル)hブ
チルアルデヒド57.8 f((L525モル)及ヒク
ロロベンゼン129fの混合物を30分かけて滴下する
ことにより総量をα5tKする0その後さらに水酸化カ
リウム1120?(10モル)及びジメチルへキシルス
ルホニウムメトスル7エー) 516f(2%ル)。
プf1フルデヒド15t2t(41モル)トクロロベン
ゼン516fの混合物を一定のモル比で2時間かけて加
える。あふれた反応溶液を実施例1及び2で記載したよ
うに処理すると、沸点88℃ないし92℃をもつ95%
2−プロピルオキシラン145t(理論値の80チ)を
得る〇実施例4:2−プロピルオキシラン 攪拌器のついたガラス反応器を温度80℃で水酸化ナト
リウムの50チ水溶液800?(10モル)で満たす0
効果的に攪拌しながら、ジメチルへキシルスルホニウム
メトスルフェート516F(2モル)及びブチルアルデ
ヒド15&4F(2,2モル)をキシレン516を中に
攪拌した混合物を滴下する。この添加の量温度は80℃
に保ちつづける015分後1反応混合物を冷却し。
2tの水で希釈する◎有機相を分離し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、充填塔を通して分別すルト、純度95f
iの2−プロピルオキシラン127f(収量は理論値の
70%)が得られる〇沸点は88℃ないし92℃。
実施例5:2−プロピルオキシラン 実施例3と同様に総容量IIL5tの攪拌された反応器
のカスケードを50チ水酸化カリウム水ffi液、  
ジメチルへキシスルホニウムメトスルフェート、ブチル
アルデヒド及びクロロベンゼンで満たす0その後、水酸
化カリウム、ジメチルへキシスルホニウムメトスルフェ
ート及びブチルアルデヒドの純粋な成分をあふれ出る反
応混合物中にクロロベンゼンが検出できなくなるまでそ
れぞれ511.05のモル比で同時に加える。
その後1更に水酸化カリウムの50チ水溶液1120?
(10モル)、ジメチルへキシルスルホニウムメトスル
7エー)516F(2モル)及ヒプチルアルデヒド15
t2F(2,1モル)を1.5時間以内に同時に加える
0あふれ出る反応混合物を実施例2と同様に処理すると
、95%の2−プロピルオキシラン127F(理論値の
704)を得る。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、 Rは炭素原子数、ないし12のアルキル基 を表わす)で表わされるアルキルオキシランを製造する
    にあたり 次式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、 Rは炭素原子数1ないし12のアルキル基 を表わす)で表わされる脂肪族アルデヒドと次式(III
    ): ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、 Xは炭素原子数1ないし18のアルキル基 を表わし、 Y^■はアルカリ金属水酸化物水溶液の存在下でカウン
    ターアニオンを表わす)で表わされるスルホニウム塩と
    の反応をアルカリ金属水酸化物溶液と反応体を装入する
    ことによって行ない、その後、同時に等モル量のアルデ
    ヒドとスルホニウム塩を加え、カウンターアニオンとし
    てH_3CO−SO_2−O^■で表わされるメトスル
    フェートアニオンを選択することを特徴とするアルキル
    オキシランの製造方法。
  2. (2)反応が不活性有機芳香族溶媒中で行なわれること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  3. (3)反応がハロベンゼンと水との混合液中で行なわれ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の製造方
    法。
  4. (4)反応がクロロベンゼンと水との混合液中で行なわ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の製造
    方法。
  5. (5)上記反応温度が60℃ないし100℃の範囲で行
    なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    製造方法。
  6. (6)上記式中、Rが炭素原子数2ないし6のアルキル
    基であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    製造方法。
  7. (7)上記式中、Rがプロピル基であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項記載の製造方法。
  8. (8)上記式中、Xが炭素原子数5ないし12のアルキ
    ル基であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の製造方法。
  9. (9)上記式中、Xがヘキシル基であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項記載の製造方法。
  10. (10)上記式中、Rは炭素原子数2ないし6のアルキ
    ル基、Xは炭素原子数5ないし12のアルキル基である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法
  11. (11)反応が温度範囲60℃ないし100℃でクロロ
    ベンゼンと水の混合液中において行なわれることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  12. (12)ブチルアルデヒドを温度範囲60℃ないし10
    0℃でクロロベンゼンと水との混合液中において水酸化
    カリウムの存在下でジメチルヘキシルスルホニウムメト
    スルフェートと反応させることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の製造方法。
JP12783186A 1985-06-03 1986-06-02 アルキルオキシランの製造方法 Granted JPS61282371A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US74044585A 1985-06-03 1985-06-03
US740445 1985-06-03
US822994 1986-01-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61282371A true JPS61282371A (ja) 1986-12-12
JPH0471910B2 JPH0471910B2 (ja) 1992-11-16

Family

ID=24976548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12783186A Granted JPS61282371A (ja) 1985-06-03 1986-06-02 アルキルオキシランの製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS61282371A (ja)
ZA (1) ZA864094B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009221126A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Jsr Corp エポキシ基含有ノルボルネン化合物及びその(共)重合体の製造方法
JP2010285408A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Sumitomo Seika Chem Co Ltd 3−オキシラニル−2,2,5,5−テトラメチルピロリン−1−オキシルの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009221126A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Jsr Corp エポキシ基含有ノルボルネン化合物及びその(共)重合体の製造方法
JP2010285408A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Sumitomo Seika Chem Co Ltd 3−オキシラニル−2,2,5,5−テトラメチルピロリン−1−オキシルの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0471910B2 (ja) 1992-11-16
ZA864094B (en) 1988-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2797024B2 (ja) スルホニウム化合物
US4929748A (en) Method of preparing dialkyl dicarbonates
JPS61282371A (ja) アルキルオキシランの製造方法
JPH0237342B2 (ja)
Edwards et al. Use of the Mitsunobu reaction in the synthesis of polyamines
US4988829A (en) Process for the preparation of 2-(4-chlorophenylethyl)-2-tert.-butyl-oxirane
JPH0348654A (ja) スルホニウム化合物の製造方法
US5256802A (en) Process for the production of oxiranes
JPH0115497B2 (ja)
KR100514819B1 (ko) 키랄 글리시딜 유도체의 제조방법
JP2565982B2 (ja) 2,4ージニトロフエニルエーテルの製造方法
US4812566A (en) Process for preparing 1-dodecylazacycloheptane-2-one
EP3655385A1 (en) Process of production of 3,7-dimethyl-9-(2,6,6-trimethyl-1-cyclohexen-1-yl)-nona-2e,7e-dien-4-yne-1,6-diol
JP2000026350A (ja) 2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロモフェニル)プロパン誘導体の製造方法
JPS5839680A (ja) ケタ−ル化されたグリセロ−ルアリルエ−テルの合成法
JPS6229431B2 (ja)
US2962532A (en) Preparation of lower monoalkylhydrazines
JP2798550B2 (ja) ビスアリルオキシテトラブロモビスフェノ−ルsの製造法
US3993703A (en) Preparation of 2-hydrocarbylglycerols
JP3334206B2 (ja) 2,3,5,6−テトラフルオロアニリンの製造方法
JPH05345739A (ja) 3,4’−ジクロロジフェニルエーテルの製造方法
JPS61282346A (ja) 2,4−ジニトロフエニルエ−テルの製法
JPS63295562A (ja) 4−メチルイミダゾールの製法
JPS6383076A (ja) トリアゾ−ル誘導体及びその製法
JPS63297371A (ja) アセチレンエポキシド類