JPS61281685A - デイスプレイ装置 - Google Patents
デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS61281685A JPS61281685A JP60123307A JP12330785A JPS61281685A JP S61281685 A JPS61281685 A JP S61281685A JP 60123307 A JP60123307 A JP 60123307A JP 12330785 A JP12330785 A JP 12330785A JP S61281685 A JPS61281685 A JP S61281685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- equipment
- main body
- signal processing
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はディスプレイ装置に係り、特に多目的、多機能
に構成したディスプレイ装置に関する。
に構成したディスプレイ装置に関する。
【従来の技vli3
従来、カラーコレクタあるいはエンハンリーと呼ばれる
画像処理機器は、ディスプレイ1iIr11とGま独立
した機器として扱われる。第3図に示ずように、テレビ
チューナ、ビデオテープレコーダ等の出力端子とディス
プレイ装置1、ビデオテープレコーダの入力端子との間
に画像処理機器2が接続される。また、ディスプレイ装
置1内に内蔵される装置構成のものもある。 第3図示の構成において、テレビチューノー、ビデオテ
ープレコーダ等の信号出力機器の画像出力は画像処理機
器2によって輪郭強調、色調変化などの画像処理を行っ
てディスプレイ装置1に出力表承されたり、ビデオテー
プレコーダに記録される。 【発明が解決しようとする問題点】 従来の独立した画像処理機器では、ディスプレイ装[1
との接続が11像信号に限られており、ディスプレイコ
ントロールと画像処理を個別のWalll、2に対して
行なわなければならない煩しさがある。また、入出力接
続が複雑に交18 するケーブル接続になる。一方、画
像処理機器2をディスプレイ装置i1に内蔵する場合に
は接続が簡単化されるが、画像処理操作を視聴位置手元
で(jなえなくなる。
画像処理機器は、ディスプレイ1iIr11とGま独立
した機器として扱われる。第3図に示ずように、テレビ
チューナ、ビデオテープレコーダ等の出力端子とディス
プレイ装置1、ビデオテープレコーダの入力端子との間
に画像処理機器2が接続される。また、ディスプレイ装
置1内に内蔵される装置構成のものもある。 第3図示の構成において、テレビチューノー、ビデオテ
ープレコーダ等の信号出力機器の画像出力は画像処理機
器2によって輪郭強調、色調変化などの画像処理を行っ
てディスプレイ装置1に出力表承されたり、ビデオテー
プレコーダに記録される。 【発明が解決しようとする問題点】 従来の独立した画像処理機器では、ディスプレイ装[1
との接続が11像信号に限られており、ディスプレイコ
ントロールと画像処理を個別のWalll、2に対して
行なわなければならない煩しさがある。また、入出力接
続が複雑に交18 するケーブル接続になる。一方、画
像処理機器2をディスプレイ装置i1に内蔵する場合に
は接続が簡単化されるが、画像処理操作を視聴位置手元
で(jなえなくなる。
【問題点を解決するための手段と作用]本発明は上記問
題点に亀み、映像表示部と音声出力部を持つ機器本体と
し、この機器本体に対して信号処理部も含めた画像処]
!I!機能を持つ信号処理機器を@脱自在に構成し1画
像処N!及び信号処理のための信号処]!i!機器の設
賄自山度を高めるようにしたものがある。 【実 施 例】 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図にディスプレイ装置構成図を示す。21はブラウ
ン管と偏向回路及び音声信号用パワーアンプとスピーカ
等を内蔵する機器本体を小し、この機器本体21は前面
が開放されている機器収容ポケット21Aを備える。2
2はビデオ信号め処理機能及び信号処理機能を持つ信号
処Fl[lであり、機器本体21とはその収容ポケット
21Aへの装置又は信号ケーブル23によって信号系及
び電源の接続ができるようにされる。 信号処理機器機!122はケーブル接続でテレビチュー
ナ、ビデオテープレコーダ、ビデオディスク等のソース
及びマイクロホン等の音声信号源に結合される。 第2図は信号処理機器22及び機器本体21の回路構成
を小1.機器本体21は、ブラウン@211とその偏向
回路212等で映像表示系が構成され、パワーアンプ2
18、スピーカ214、ヘッドホンジャック21S等で
音響出力系がmrtcされる。信号処理機器22は、テ
レビチューノー221、ビデオテープレコーダ、ビデオ
ディスク等の各ソースからのビデオ信号入力を選択する
人力レレクタ22.と、この選択された入力信号を処理
及びii!lI像処理を行う画像処理部223と、選択
された人力信号から音声信号を取込んでマイクロホン等
からの音声とミキシングするミキシング7ンプ224と
、このミキシングアンプ224の出力を調整するコント
ロールアンプ225と、画像処理部22.のカラー信号
出力とRlG、B回路227からのカラー信号出力とを
切換えて機器本体21側へのカラードライブ信号R,G
。 Bを得る切換部226と、これら各部のコントロールを
行うためのマイクロコンビ1−夕228等によって構成
される。信号処理機W122と機器本体21とは映像表
示系と音声出力系が夫々ケーブル23(装着時)又はコ
ネクタ(装着時)によって接続され、信号処理機器22
とソース、マイクロホンとはケーブル接続される。 こうした構成により、信号処理機器22は機器本体21
に装着又は視聴位置手元に設置して使用できるという設
置自由度があり、手元に設置するときには視聴位置でソ
ースの選択及び画像処理操作を容易にする。また、信号
入力端子に接続するソースはその種類が制約されること
なく、*i本体21の機能拡大を容易にする。 なお、実施例では、信号処理tll器と機器本体との接
続をケーブール又はコネクタとする場合を示すが、これ
は無線接続とすることができるのは勿論である。
題点に亀み、映像表示部と音声出力部を持つ機器本体と
し、この機器本体に対して信号処理部も含めた画像処]
!I!機能を持つ信号処理機器を@脱自在に構成し1画
像処N!及び信号処理のための信号処]!i!機器の設
賄自山度を高めるようにしたものがある。 【実 施 例】 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図にディスプレイ装置構成図を示す。21はブラウ
ン管と偏向回路及び音声信号用パワーアンプとスピーカ
等を内蔵する機器本体を小し、この機器本体21は前面
が開放されている機器収容ポケット21Aを備える。2
2はビデオ信号め処理機能及び信号処理機能を持つ信号
処Fl[lであり、機器本体21とはその収容ポケット
21Aへの装置又は信号ケーブル23によって信号系及
び電源の接続ができるようにされる。 信号処理機器機!122はケーブル接続でテレビチュー
ナ、ビデオテープレコーダ、ビデオディスク等のソース
及びマイクロホン等の音声信号源に結合される。 第2図は信号処理機器22及び機器本体21の回路構成
を小1.機器本体21は、ブラウン@211とその偏向
回路212等で映像表示系が構成され、パワーアンプ2
18、スピーカ214、ヘッドホンジャック21S等で
音響出力系がmrtcされる。信号処理機器22は、テ
レビチューノー221、ビデオテープレコーダ、ビデオ
ディスク等の各ソースからのビデオ信号入力を選択する
人力レレクタ22.と、この選択された入力信号を処理
及びii!lI像処理を行う画像処理部223と、選択
された人力信号から音声信号を取込んでマイクロホン等
からの音声とミキシングするミキシング7ンプ224と
、このミキシングアンプ224の出力を調整するコント
ロールアンプ225と、画像処理部22.のカラー信号
出力とRlG、B回路227からのカラー信号出力とを
切換えて機器本体21側へのカラードライブ信号R,G
。 Bを得る切換部226と、これら各部のコントロールを
行うためのマイクロコンビ1−夕228等によって構成
される。信号処理機W122と機器本体21とは映像表
示系と音声出力系が夫々ケーブル23(装着時)又はコ
ネクタ(装着時)によって接続され、信号処理機器22
とソース、マイクロホンとはケーブル接続される。 こうした構成により、信号処理機器22は機器本体21
に装着又は視聴位置手元に設置して使用できるという設
置自由度があり、手元に設置するときには視聴位置でソ
ースの選択及び画像処理操作を容易にする。また、信号
入力端子に接続するソースはその種類が制約されること
なく、*i本体21の機能拡大を容易にする。 なお、実施例では、信号処理tll器と機器本体との接
続をケーブール又はコネクタとする場合を示すが、これ
は無線接続とすることができるのは勿論である。
以上のとおり、本発明によれば、機器本体に対して画像
処理機能を持つ信号処yI!機器を着脱自在に構成した
ため、機器本体の機能選択操作及び画像処理操作を容易
にしかも機能拡大を容易にする効果がある。
処理機能を持つ信号処yI!機器を着脱自在に構成した
ため、機器本体の機能選択操作及び画像処理操作を容易
にしかも機能拡大を容易にする効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す装置構成図、第2図は
第1図の各部回路図、第3図は従来の装置構成図である
。 21・・・機器本体、21A・・・機器収納ポケット、
22・・・信号処理機器、23・・・ケーブル、221
・・・テレビチューナ、223・・・画像処理部、22
8・・・マイクロコンピュータ。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進ツクユ庇つ 矛2G や3Q
第1図の各部回路図、第3図は従来の装置構成図である
。 21・・・機器本体、21A・・・機器収納ポケット、
22・・・信号処理機器、23・・・ケーブル、221
・・・テレビチューナ、223・・・画像処理部、22
8・・・マイクロコンピュータ。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進ツクユ庇つ 矛2G や3Q
Claims (1)
- ブラウン管を用いたディスプレイ装置において、機器本
体に対して画像処理機能を持つ信号処理機器を着脱自在
に構成したことを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60123307A JPS61281685A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60123307A JPS61281685A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | デイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281685A true JPS61281685A (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=14857299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60123307A Pending JPS61281685A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61281685A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100953789B1 (ko) * | 2001-12-10 | 2010-04-21 | 소니 주식회사 | 신호 처리 장치, 신호 처리 방법, 신호 처리 시스템, 및 컴퓨터 판독 가능 기록 매체 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052176A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-25 | Pioneer Electronic Corp | ディスプレイ装置 |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP60123307A patent/JPS61281685A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052176A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-25 | Pioneer Electronic Corp | ディスプレイ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100953789B1 (ko) * | 2001-12-10 | 2010-04-21 | 소니 주식회사 | 신호 처리 장치, 신호 처리 방법, 신호 처리 시스템, 및 컴퓨터 판독 가능 기록 매체 |
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