JPS61279532A - 美粧用ｆｒｐ製構造体の製造方法 - Google Patents
美粧用ｆｒｐ製構造体の製造方法Info
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- JPS61279532A JPS61279532A JP60122179A JP12217985A JPS61279532A JP S61279532 A JPS61279532 A JP S61279532A JP 60122179 A JP60122179 A JP 60122179A JP 12217985 A JP12217985 A JP 12217985A JP S61279532 A JPS61279532 A JP S61279532A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、透明性お工び強度９剛性を有する美粧用Ｆ
ＲＰ製構造体の製造方法に関する。
ＲＰ製構造体の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
第８図は従来の円筒状ＦＲＰ製構造体の製造方法を説明
するためのマンドレルお工びレジンパスの部分の斜視図
である。この嬉８図に２いて％２１は一方向繊維２２を
ワインディング積層させるマンドレル、２３は方向繊維
２２に樹脂ｚ４ｊ、含浸させるレジンパス、２５はワイ
ンディングマシンのチャック部全示す。
するためのマンドレルお工びレジンパスの部分の斜視図
である。この嬉８図に２いて％２１は一方向繊維２２を
ワインディング積層させるマンドレル、２３は方向繊維
２２に樹脂ｚ４ｊ、含浸させるレジンパス、２５はワイ
ンディングマシンのチャック部全示す。
次に、ワインディングマシンによる成形方法について説
明する。マンドレル２工の端末にレジンパス２３をくぐ
らせ、たとえば、エポキシ樹脂の工うな熱硬化性樹脂２
４全含浸させた一方向繊維２２を固着し、金属製のマン
ドレル２１の両端のチャック２５を回転させ、一方、レ
ジンパス２３ｔマンドレル２工と平行方向に送り、マン
ドレル２１に一方向ｍｔＱ２λ全ワインディングする。
明する。マンドレル２工の端末にレジンパス２３をくぐ
らせ、たとえば、エポキシ樹脂の工うな熱硬化性樹脂２
４全含浸させた一方向繊維２２を固着し、金属製のマン
ドレル２１の両端のチャック２５を回転させ、一方、レ
ジンパス２３ｔマンドレル２工と平行方向に送り、マン
ドレル２１に一方向ｍｔＱ２λ全ワインディングする。
このワインディング後は、一方向繊維２２を積層され九
マンドレル２１’ｉ−ワインディングマシンから取り外
ずし、離型フィルムを巻くなどして。
マンドレル２１’ｉ−ワインディングマシンから取り外
ずし、離型フィルムを巻くなどして。
加熱硬化させる。加熱硬化後は、マンドレル２１から積
層体を脱型する。
層体を脱型する。
しかし、上記従来の製造方法によれば、一方向繊維２２
のレジンノ々ス２３での樹脂２４の含浸。
のレジンノ々ス２３での樹脂２４の含浸。
ワインディングが普通の室内で行われており、一方向繊
維２２の間のボイドや樹脂２４に残存するボイドが多く
、外周金離型フィルムで巻き締めたり、型押し硬化して
も、ボイドが残存し、透明ガラス繊維の工うな透明繊維
を用いても、透明でなくなる問題点がある。
維２２の間のボイドや樹脂２４に残存するボイドが多く
、外周金離型フィルムで巻き締めたり、型押し硬化して
も、ボイドが残存し、透明ガラス繊維の工うな透明繊維
を用いても、透明でなくなる問題点がある。
［も軽量で強度部材となりかつ透明な構造体ができない
ばかりか、址産性金向上させるために、速硬化樹脂を使
う必要があるが、硬化剤全混入し几樹脂２４を含浸させ
た一方向繊維２２の含浸から加熱硬化工程にいたるまで
の時間がかかりすぎるため、使用できないという間１点
金石していた。
ばかりか、址産性金向上させるために、速硬化樹脂を使
う必要があるが、硬化剤全混入し几樹脂２４を含浸させ
た一方向繊維２２の含浸から加熱硬化工程にいたるまで
の時間がかかりすぎるため、使用できないという間１点
金石していた。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、透明性金有し速硬化樹脂を使用でき、かつ安価に
できるとともにボイドがなく透明性の↓い美粧用Ｆ’
ＲＰ製構造体の製造方法を得ることを目的とする。
ので、透明性金有し速硬化樹脂を使用でき、かつ安価に
できるとともにボイドがなく透明性の↓い美粧用Ｆ’
ＲＰ製構造体の製造方法を得ることを目的とする。
この発明に係る美粧用ＦＲＰ製構造体の製造万全スリー
ブ状に編組した編組袋帯全芯材に被覆させて上下を緊張
させて型内に挿入し、この型を高真空引きしてゼイドン
スｔキ５なつ友透明樹脂を圧入した後、加熱硬化させる
工うにしｍものである。
ブ状に編組した編組袋帯全芯材に被覆させて上下を緊張
させて型内に挿入し、この型を高真空引きしてゼイドン
スｔキ５なつ友透明樹脂を圧入した後、加熱硬化させる
工うにしｍものである。
この発明においては、透明な一方向賦維をスリーブ状に
編組し九編組袋帯全緊張させて芯材に被覆して繊維のた
るみ、乱れ音生じない工うにして型内に挿入し、型同全
扁真空引きして透明樹脂金圧入することにニジ、−組袋
帯が含浸され、透明樹脂の圧入と同時に加熱硬化して構
造体を作る。
編組し九編組袋帯全緊張させて芯材に被覆して繊維のた
るみ、乱れ音生じない工うにして型内に挿入し、型同全
扁真空引きして透明樹脂金圧入することにニジ、−組袋
帯が含浸され、透明樹脂の圧入と同時に加熱硬化して構
造体を作る。
〔実施例〕
以下、この発明の美粧用ＦＲＰ製構造体の製造方法の実
施例について図面に基づき説明する。第１図はその一実
施例の形灰状態金示す断面図であり％第２図は第１図の
Ａ−ｈ線の拡大断面図、第３図は第１図のＢ−Ｂ線の拡
大断面図である。
施例について図面に基づき説明する。第１図はその一実
施例の形灰状態金示す断面図であり％第２図は第１図の
Ａ−ｈ線の拡大断面図、第３図は第１図のＢ−Ｂ線の拡
大断面図である。
この第１図ないし第３図における１は芯材であＶ、Ｗｔ
少な脱型用の勾配金有している。第４図はこの芯材１の
正面図であり、この第４図に示す↓うに、芯材１の上端
の径すと下端の径ａとの間には、わずかに、ａ ） ｂ
となっている。
少な脱型用の勾配金有している。第４図はこの芯材１の
正面図であり、この第４図に示す↓うに、芯材１の上端
の径すと下端の径ａとの間には、わずかに、ａ ） ｂ
となっている。
この芯材Ｊの外周面に編組袋帯２が第５図から明らかな
；うに被覆する工うになっている。この編組袋帯２は一
方向ガラス繊維で形成されている。
；うに被覆する工うになっている。この編組袋帯２は一
方向ガラス繊維で形成されている。
編組袋帯２全芯材１に被覆した後、その両端は保持テー
プ１５にＬり緊張する工うに固定する。これにエフ、繊
維のたるみ、乱れなど金なくする＝うにしている。
プ１５にＬり緊張する工うに固定する。これにエフ、繊
維のたるみ、乱れなど金なくする＝うにしている。
この工うにして１編組袋帯２を被覆しｔ芯材１を第１図
に示す工うに底形型１６のキャピテイ４の型本体５の壁
面にＯ（１２）〜２調の空間をおいて挿入し、型本体５
の上下にある保持型６，７の保持部に嵌合され、固定さ
れる。
に示す工うに底形型１６のキャピテイ４の型本体５の壁
面にＯ（１２）〜２調の空間をおいて挿入し、型本体５
の上下にある保持型６，７の保持部に嵌合され、固定さ
れる。
保持型６は脱気側となり、保持型７は注入側になってい
る。保持型６には、キャビティ４から低合部の周囲の数
個所に設は几流路ｌｌ金通じて脱気口１２が通じておシ
、この脱気口１２はホース１１ａ金介［７て真空ポンプ
１４に連結されている。
る。保持型６には、キャビティ４から低合部の周囲の数
個所に設は几流路ｌｌ金通じて脱気口１２が通じておシ
、この脱気口１２はホース１１ａ金介［７て真空ポンプ
１４に連結されている。
ま友、保持型７には、図示しないレジンインジェクショ
ン装置作からのホースｌｌｂ、注入ロ９全通じ、レジン
だまジＪ、 Ｏに連通し、さらに、このレジンだまｖｌ
ｏから低合部の周囲の数個所に設けた流路１１全通じて
透明樹脂３がキャビティ４円に圧入される工うになって
いる。
ン装置作からのホースｌｌｂ、注入ロ９全通じ、レジン
だまジＪ、 Ｏに連通し、さらに、このレジンだまｖｌ
ｏから低合部の周囲の数個所に設けた流路１１全通じて
透明樹脂３がキャビティ４円に圧入される工うになって
いる。
なお、保持型６にもし・ジンたまり１０が設けられてい
る。また、８は型本体５と保持型６．７間に介在された
）ξツキンである。
る。また、８は型本体５と保持型６．７間に介在された
）ξツキンである。
上記透明樹脂３は熱硬化性でかつ耐候性にすぐれ、不飽
和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、またはウレタン樹
脂などによるものである。
和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、またはウレタン樹
脂などによるものである。
次に、この発明の美粧用ＦＲＰ製構造体の製造方法につ
いて説明する。まず、第４図に示す工うな金属製の芯材
■に離型剤を塗布し、次いで、第５図に示す工うに、一
方向繊維からなる一組袋帯２を芯材ｌの外周面に被覆さ
せ、その両端全保持テープ１５により、編組袋帯２の繊
維のたるみ。
いて説明する。まず、第４図に示す工うな金属製の芯材
■に離型剤を塗布し、次いで、第５図に示す工うに、一
方向繊維からなる一組袋帯２を芯材ｌの外周面に被覆さ
せ、その両端全保持テープ１５により、編組袋帯２の繊
維のたるみ。
乱れのないＬうに固定する。
この工うにして１編組袋帯２を被覆した芯材ｌ會底形型
工６の型本体５に挿入し、上下の保持型６．７でキャビ
ティ４の中央に保持される。
工６の型本体５に挿入し、上下の保持型６．７でキャビ
ティ４の中央に保持される。
この場合、上下の保持型６，７と型本体５はＡツキン８
にニジ、気密構造となっている。
にニジ、気密構造となっている。
次に、注入口９、ホース１１ｂ、レジンインジェクショ
ン装置側を外気が吸い込まない工うに気密状態として、
脱気口１２を通じて真空ポンプ１４で真空引き金行う。
ン装置側を外気が吸い込まない工うに気密状態として、
脱気口１２を通じて真空ポンプ１４で真空引き金行う。
次に、レジンインジェクション装置からホース１１ｂ、
注入口９を通じて速硬化性でかつ耐候性にすぐれた透明
樹脂３を圧入する。
注入口９を通じて速硬化性でかつ耐候性にすぐれた透明
樹脂３を圧入する。
次に、熱硬化させ、成形１ｔ；ｌ ｌ ５から脱型し、
芯材１全槓Ｍ体（編組袋帯２と透明樹脂３とにＬるンか
ら引き抜くことにエフ、ボイドがなく、透明繊維の編組
袋帯２に透明樹脂３が含浸されかつ外層１７（第２図、
第３図）に微少の樹脂層を作り、型本体５の壁面の面金
その外層１７の表面に転写することができ、透明性の↓
い、美粧用ＦＲＰ製本４造体が得られる。
芯材１全槓Ｍ体（編組袋帯２と透明樹脂３とにＬるンか
ら引き抜くことにエフ、ボイドがなく、透明繊維の編組
袋帯２に透明樹脂３が含浸されかつ外層１７（第２図、
第３図）に微少の樹脂層を作り、型本体５の壁面の面金
その外層１７の表面に転写することができ、透明性の↓
い、美粧用ＦＲＰ製本４造体が得られる。
なお、上記央Ｍα例では、美粧用Ｆ’ＲＰ製購造体の断
面が円筒の場合について１り１」示したが、第６図に示
す工うに角形あるいは第７図に示す工うに、三角形、さ
らには図示しないが多角形でも工い。
面が円筒の場合について１り１」示したが、第６図に示
す工うに角形あるいは第７図に示す工うに、三角形、さ
らには図示しないが多角形でも工い。
また、芯材１は上記実施例では、金属製の芯材として成
形後引き抜いたが、芯材１を透明に作られ次ポリエチレ
ン、ナイロンなどの合成樹脂のパイプまたは中実棒で成
形し、引き抜くことなく透明の美粧用ＦＲＰ製構造体が
できる。
形後引き抜いたが、芯材１を透明に作られ次ポリエチレ
ン、ナイロンなどの合成樹脂のパイプまたは中実棒で成
形し、引き抜くことなく透明の美粧用ＦＲＰ製構造体が
できる。
さらに、芯材１に引き抜くことがなければ、直線棒では
なく１曲線棒、リング棒での成形ができる。
なく１曲線棒、リング棒での成形ができる。
この詫明は以上説明したと２９、透明な一方向！’ｚ！
、ｔａ ｔスリーブ状の編組袋帯とし、それを芯材に被
覆して緊張固定させる↓うにしたので、編組袋帯は局長
を小さくする方向に繊維が緊張され、芯材にたるみ、乱
れ全発生することなく、なじむ利点金有する。
、ｔａ ｔスリーブ状の編組袋帯とし、それを芯材に被
覆して緊張固定させる↓うにしたので、編組袋帯は局長
を小さくする方向に繊維が緊張され、芯材にたるみ、乱
れ全発生することなく、なじむ利点金有する。
また、型不体内に挿入して真空引きして透明樹脂全圧入
して含浸する工うにし友ので、含浸後においても繊維が
たるみ、乱れが発生することがなく、複合則に基づく強
度が得られ５強度メンバの楕遺体としての効果を有する
。
して含浸する工うにし友ので、含浸後においても繊維が
たるみ、乱れが発生することがなく、複合則に基づく強
度が得られ５強度メンバの楕遺体としての効果を有する
。
さらに％成形型ＦＦ３’？高真空に保ちつつ透明樹脂全
圧入することにエジゼイドがなく、透明性の工い美粧用
ＦＲＰ製棺遺体が得られ、しかも安価にできるものであ
る。
圧入することにエジゼイドがなく、透明性の工い美粧用
ＦＲＰ製棺遺体が得られ、しかも安価にできるものであ
る。
第１図はこの発明の美粧用ＦＲＰ製構造体の製造方法の
一冥施例全祝明するための成形状態金示す断面図、第２
図は第１図のＡ−Ａ線の拡大断面図、第３図は第１図の
Ｂ−Ｂ？ｆｉＡの拡大断面図、第４図は同上美粧用ＦＲ
Ｐ製構造体の製造方法に適用される芯材の正面図、第５
図は第４図の芯材に一方向ｆａ維のスリーブ状の一組袋
帯を被覆した状態の正面図、第６図お工び第７図はそれ
ぞれこの発明の美粧用ＦＲＰ製構造体の製造方法で得ら
れ几異なる形状の美粧用ＦＲＰ製構造体の断面図、第８
図は従来の円筒状ＦＲＰ！！！！構造体の製造方法を説
明する定めのマンドレルとレジンパスの部分の斜視図で
ある。 ■・・・芯材、２・・・編組袋帯、３・・・透明樹脂、
４・・・キャビティ、５・・・型本体５６，７・・・保
持型％９・・・注入口ｓ、 １２・・・脱気口、工４・
・・真空ポンプ、１５・・・保持テープ％ １６・・・
成形型。 なお１図中同一符号は同一または相当部分金示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図
一冥施例全祝明するための成形状態金示す断面図、第２
図は第１図のＡ−Ａ線の拡大断面図、第３図は第１図の
Ｂ−Ｂ？ｆｉＡの拡大断面図、第４図は同上美粧用ＦＲ
Ｐ製構造体の製造方法に適用される芯材の正面図、第５
図は第４図の芯材に一方向ｆａ維のスリーブ状の一組袋
帯を被覆した状態の正面図、第６図お工び第７図はそれ
ぞれこの発明の美粧用ＦＲＰ製構造体の製造方法で得ら
れ几異なる形状の美粧用ＦＲＰ製構造体の断面図、第８
図は従来の円筒状ＦＲＰ！！！！構造体の製造方法を説
明する定めのマンドレルとレジンパスの部分の斜視図で
ある。 ■・・・芯材、２・・・編組袋帯、３・・・透明樹脂、
４・・・キャビティ、５・・・型本体５６，７・・・保
持型％９・・・注入口ｓ、 １２・・・脱気口、工４・
・・真空ポンプ、１５・・・保持テープ％ １６・・・
成形型。 なお１図中同一符号は同一または相当部分金示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図
Claims (14)
- （１）所定形状の芯材の外周面に透明な無機繊維または
有機繊維の一方向繊維のスリーブ状に編組した編組袋帯
を緊張した状態で被覆させて固定し、この編組袋帯を被
覆した芯材を真空引きした型内に挿入してこの型内に透
明樹脂を圧入して加熱硬化させることを特徴とする美粧
用ＦＲＰ製構造体の製造方法。 - （２）芯材は透明樹脂の硬化後編組袋帯と透明樹脂との
積層体から引き抜くことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体の製造方法。 - （３）芯材は金属製であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体の製造方法。 - （４）芯材はポリエチレンの直線状であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体
の製造方法。 - （５）芯材はポリエチレンの曲線状であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体
の製造方法。 - （６）芯材はポリエチレンのリング状であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造
体の製造方法。 - （７）芯材はポリエチレンの中実棒であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体
の製造方法。 - （８）芯材はナイロンの直線状であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体の製
造方法。 - （９）芯材はナイロンの曲線状であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体の製
造方法。 - （１０）芯材はナイロンのリング状であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体
の製造方法。 - （１１）芯材はナイロンの中実棒であることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体の
製造方法。 - （１２）編組袋帯はガラス繊維を用いることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体の
製造方法。 - （１３）編組袋帯はナイロン繊維を用いることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体
の製造方法。 - （１４）透明樹脂は速硬化性でかつ耐候性を有するエポ
キシ樹脂を用いることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の美粧用ＦＲＰ製構造体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122179A JPS61279532A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 美粧用ｆｒｐ製構造体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122179A JPS61279532A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 美粧用ｆｒｐ製構造体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279532A true JPS61279532A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14829531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60122179A Pending JPS61279532A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 美粧用ｆｒｐ製構造体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279532A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01209126A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 | Yanmaa Zosen Kk | 発泡体を芯材とするｆｒｐ構造体の製造方法 |
| JPH03503866A (ja) * | 1987-07-10 | 1991-08-29 | ３‐ディ コンポジッツ リミテッド | モールディング方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5455069A (en) * | 1977-10-11 | 1979-05-01 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Method of producing resin molded product |
| JPS54119567A (en) * | 1978-03-09 | 1979-09-17 | Tsugio Kobayashi | Method of making component for superconductive wire positioning |
| JPS56135025A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-22 | Nippon Gakki Seizo Kk | Molding of frp |
| JPS57199624A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-07 | Yamaha Motor Co Ltd | Apparatus for molding plastic product |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP60122179A patent/JPS61279532A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5455069A (en) * | 1977-10-11 | 1979-05-01 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Method of producing resin molded product |
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| JPH01209126A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 | Yanmaa Zosen Kk | 発泡体を芯材とするｆｒｐ構造体の製造方法 |
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