JPS61278906A - ロボツトの制御方法 - Google Patents

ロボツトの制御方法

Info

Publication number
JPS61278906A
JPS61278906A JP11897285A JP11897285A JPS61278906A JP S61278906 A JPS61278906 A JP S61278906A JP 11897285 A JP11897285 A JP 11897285A JP 11897285 A JP11897285 A JP 11897285A JP S61278906 A JPS61278906 A JP S61278906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
freedom degree
virtual
freedom
hand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11897285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0677205B2 (ja
Inventor
Koichi Sugimoto
浩一 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60118972A priority Critical patent/JPH0677205B2/ja
Publication of JPS61278906A publication Critical patent/JPS61278906A/ja
Publication of JPH0677205B2 publication Critical patent/JPH0677205B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は産業用ロボット等の制御方法に係シ、特に6自
由度ロボットの特異点近傍で制御不能となる状態を回避
する好適なロボットの制御方法、に関する。
〔発明の背景〕
従来の産業用ロボット等の特異点近傍で制御不能となる
状態を回避する方法としては、たとえば特開昭58−1
14888号公報に示されるように特異点近傍で目標関
節角度に所定量を加える方法が提案されている。しかし
この従来方法ではロボットが特異点近傍を通過するだけ
で関節角度のモードが変化した場合のロボットの制御に
は対応できず、ロボットを特異点近傍において所定の速
度で駆動することができない問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上記した従来技術の問題点をなくし、6
自由度ロボツ)1特異点およびその近傍で円滑に駆動で
きるロボットの制御方法を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、実際に制御しようとする6自由度ロボットと
類似の機構に仮想のもう1自由度を追加し、この仮想の
7自由度ロボットで6自由度ロボットの特異点またはそ
の近傍を通過するように制御したと仮定したときのハン
ドの速度を定め、この速度から追加した仮想の1自由度
の速度成分を除いたハンドの速度を指令値として実際の
6自由度ロボットの特異点近傍での制御を行うようにし
たロボットの制御方法である。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図ないし第6図によシ説
明する。
まず第2図は本発明によるロボットの制御方法の一実施
例の対象とする6自由度多関節形ロボット機構の外観斜
視図である。第2図において、ロボット機構90手首の
部分にはワーク等を把持するハンド8が接続される。
第3図は第2図のロボット機構9の骨格を示す説明図で
ある。第3図において、第2図のハンド8を接続するロ
ボット機#I9は エないし 606個の回り対偶1〜
Gで構成され、かつ回シ対偶lと2の軸τl(丁1は軸
に平行な単位ベクトル)と12は直角(ねじれ角)、対
偶2と3と4の軸もと13と172平行、対偶4と5の
軸τ4と15は直角、対偶5と6の軸d5とd6は直角
になるように説定される。なお01  XI YI Z
+は対偶lの直交座標系(Z+は対偶2の2軸)、θl
〜θ6は対偶1〜6の軸回シの回転角である。
このロボットでは対偶5が回転すると対偶6が対偶2と
3と4と平行になる位置があ)、このときにこのロボッ
ト機構9は特異姿勢をとる。かつこのときの対偶5の回
転角θ5の値をγとすると、このロボット機構ではθ5
=γのときに特異姿勢をとるなら、θ5=γ十πでも特
異姿勢をとる。
いまこのロボットが対偶5の回転価θ5= 1で特異姿
勢?とると、対偶2と3と4と6で着面4節リンク機t
Jヲ構成し、この位置でハンド8の位置・姿勢が空間内
で固定されていても、対偶2と3と4と6は軸回りの回
転が可能である。この意味は4個の対偶2と3と4と6
の自由度が機構の内部で重復し、外部に対しては3自由
産の働きしかしないことであり、このときKoポットの
自由度はl自由度低下し1.6自由度ロボットが5自由
度ロボットの機能しかもたないことになる。したがって
このような特異点およびその近傍においてハンド8に対
する自由な速度指令を与え、これに追従するようにロボ
ット機構9を制御しようとしても、6自由度ロボットで
は特異点において5自由度ロボットと同等となるため制
御不能となる。しかしロボットが7自由度であるならば
特異点でも6自由度をもつことになり、制御不能となる
ことはない。そこで本発明によればこの6自由度ロボッ
トに7番目の仮想の対偶を加えた仮想の7自由度ロボッ
トをもとに特異点近傍でのロボットの制御を可能にする
第1図は本発明によるロボットの制御方法の一実施例の
#7の仮想対偶の設定方法を示す説明図である。Wc1
図において、第2.3図の実際のロボット機構9かある
いはそれに類似した6自由度ロボット機構に新たなl自
由度を加えた7自由度ロボットを仮想し、第2.3図の
ロボット機構9に対しては#7の仮想の回り対偶7の軸
dy(d7は軸方向の単位ベクトル)が静止直交座標系
o−xyzの位置i(iは原点Oを始点とする位置ベク
トル)Kあるハンド8の基準点Oh を通過し、かつ#
6の対偶6の軸τ6(了6は軸方向の単位ベクトル)と
直角になるように設定する。なおロボットを駆動すると
きに、通常は仮想の#7の対偶7の回転角θ7は特定の
値をとシたとえばθ、=0とし、またその回転速度θ7
はM、= oであるとする。
第4図は第2.3図のロボット機構9のハンド8の位置
・姿勢の表示方法を示す説明図である。
いまロボット機構9のハンド8の位置と姿勢を第4図に
示すようにハンド8の基準点Oh  の静止直交座標系
o−xyz  の原点Oからの位置ベクトルiと基準点
Ohy&:原点とするハンド8の直交座標系の3本の軸
に平行な単位ベクトルT、g、hで表示する。ここでノ
・ンド8の目標位置・姿勢をpf。
fr、gl、hfとし、その現在位置・姿勢をp、f。
g、hとすると、ハンド8ヶ現在位置・姿勢から目標位
置・姿勢に到達石せるためK)ま、ハンド8の並進速度
iと回転速度;を次のように定めればよい。
+pf−p+ ;=φe(2) ただし、 またi番目(”i=1.2.・・・7)の対偶の位置7
1  とその対偶の軸に平行な単位ベクトルi、は6個
の対偶の回転角θ1.θト・・・θ6から求tb、ハン
ド8の現在位置iおよび姿勢f、ge hは同じくθ1
゜θ2.・・・、θ6.θ、(ただし通常はθ)=0)
から計算できる。ここで、 豆、=(y、  p)xdt       (3);・
=了・           (4)とし、6次元ベク
トル百を次式とする。
「i=(丙・司)T(5) ここにTは転置行列を示す。またハンド8の速度百を、 5=(a+、τ)T(6) とすると、次の関係が成立する。
「=〔娼、に1.・・・、百、〕θ  (7)丸だし、 ・ T θ=(θ1・θ2.・・・、θ7) ここで、通常はθ1=0とするから、(1)、(2)式
から計算された(6)式の百に対して(7)式を解くこ
とによりθすなわち鵜〜み6が求まシ、この値を目標速
度として各対偶1〜6のアクチュエータを制御すれば怖
ハンド8は目標位置・姿勢Pf、Tf。
gf、hfK到達する。
しかし実際の6自由度ロボットが類異姿勢に近付くと行
列1百1.百3.・・・、「61の値が零に近付き、e
の要素01〜θ−のどれかの値が急激に大きくなシ、上
記の方法では制御不能となる。そこで上記の6自由度ロ
ボットが特異点の近傍にあるかどうかを05 の値がγ
あるいはγ+πの値に近いかどうかで判定する。すなわ
ち適当な微小値1を定め、 γ−感くesくγ+1 または γ+に−1〈θ、くγ十π+1 を満たすかどうかで判定し、θSがこの条件を満たした
ときに制御の方法を以下のように変更する。
まずロボットのハンド8の目標位置・姿勢Pf−Tf1
gf−Kfに対応する各対偶1〜70回転角θ1f−θ
!f・・・、θ岬、(ただしθ)=0とする)を定める
。なおこの値はティーチングにより与えられているのが
普通であるが、そうでないときには座標変換の演算によ
シ適切な値に定める。このときの 6の対偶6の回転速
度θ6を次式で定める。
ここで07の値は通常は零であったが、これからはθ7
の値に応じて制御装置内で積分計算によシ内部的に定め
ておく。
また回転角01〜θ7の値によシハンド8の現在位置・
姿勢p、f、g、hを計算し、これよシ(1)〜(6)
式を用いて百、稿、「3.・・・1g?を計算する。こ
こで06の値は(8)式で定めっているから、(7)式
を次式に変形する。
S essm=c稿、’8m、百1.百、、稿、稿〕θ
 (9)ただし、 τ θ=(み1.み3.みs−ea、es、et )Tそこ
でロボットが特異点近傍にあっても(9)式を解くこと
ができ、回転速度θ1.θ鵞、δ!、”4.”Sミ、が
定まる。ここで(8)式と合せて対偶1〜6の回転速度
01〜み6の値でロボットを制御し、み、の値は制御装
置内部で回転角θ1を定めるための積分演算にのみ用い
る。またここでこの動作モードへの切換え時に06の値
が急激に変化する場合には、紡口Oeaの指令値θ6、
と(8)式で求めた値b6dから実際の指令値を次式の
ように定めればよい。
ただし2はo −iの範囲の任意の値とする。このよう
な指令値でロボットを制御すると、実際のハンド8の運
動は仮想の#7の対偶7の軸回シの運動のみを無視して
いることになり、たとえばアーク溶接のようにトーチの
軸回シに回転対称のツールを扱うときには仮想の回シ対
偶7をトーチ軸と同軸としておけば作業に何ら悪影響を
及はさない。
このような制御を行えば最終的には対偶6の回転角θ6
 は目標値θ6f に到達し、回転角θ1.θ茸。
θ3.θ4.θ3.θ7も目標値θ12.θッ、θ吋、
θ9.θ岬。
θ7fK到達するため、対偶1〜6の回転角01〜θ6
は目標位置θf、〜θ9となシ、すなわちハンド8の位
置・姿勢は目標位置・姿勢PI −Pflgl−π、と
なる。以上の制御において無視しているのは仮想の 7
の対偶7軸回シの回転運動であシ、またこの対偶軸1丁
はハンド80基準点0ht−通るため、ハンド8の並進
速度uKついては指令値通シとなシ、ハンドの基準点O
hは所定の経路にそって移動する。
第5図は本発明によるロボットの制御方法の一実施例の
ロボット機構と制御装置を含むロボットシステム構成図
である。tllE5図において、ロボット機構9にはロ
ボットを駆動するアクチュエータとその変位検出器(図
示しない)が自薦され、変位検出器から信号が制御装置
10に送られる。制御装置10には種々の演算を実行す
る演算装置と、演算装置11により演算処理したデータ
を記憶する記憶装置12が内置される。ロボット機構9
は制御装置10の指令によシサーボアンプ13を介して
アクチュエータによシ駆動され、ロボットのハンド8は
所定の経路にそって所定の姿勢で移動し、把持したワー
ク等の作業を行う。
第6図は第5図のフローチャートである。第6図におい
て、制御装置10はまずアクチュエータの変位検出器(
エンコーダ)の値を続み取シ、これよシ対偶1〜6.7
の回転角01〜θ6.θ7(ただし通常はθ7−0)の
値からノ・ンド8の現在位置・姿勢p、f、g、hを計
算し、これと目標位置・姿勢Pf、ff−gf−hfと
の偏差がほぼ零にならなければ(1)〜(6)式によシ
百、百〜「7を計算する。
ここで通常は1θs1く1または1θS−π1〈1(た
だしγ=0)でなければ、θ7=0として、01〜θ6
を(7)式のヤコビアン行列から計算し、01〜θ6の
値を目標速度としてサーボアンプ13に出力し各対偶1
〜6の7クチユエータを制御し、偏差がほぼ零になりハ
ンド8が目標位置・姿勢pf、ff0g7.h、に到達
した時点で終了する。しかし特異点近傍で1θSKgま
たは1θ5−πl(aであれば、e6を86の目標値θ
ツから(8)式によシ決定し、θ1〜θs −et ”
t (9)式のヤコビアン行列から計算し、なおθγ十
07T(Tはサンプリング周期)をθ7の更析値とし、
01〜b6の値を目標速度としてサーボアンプ13に出
力し各対偶1〜6の7クチユエータを制御する。このと
きアクチュエータの変位検出器の値を再び読み取り、こ
れによりハンド8の位置・姿勢を計算し、これと目標位
置姿勢との偏差を計算し、その偏差がほぼ零でなければ
再び「、「〜g7を計算して上記動作を繰返し偏差がほ
ぼ零になった時点で終了する。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、ロボットが動作中に特異
点に近づいた場合rζも停止することなく所定の経路に
そってハンドを円滑に駆動できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるロボットの制御方法の一実施例の
#7の仮想対偶の設定方法全示す説明図8g2図は同じ
くロボット機構を示す外観図、@ご3図は同じく第2図
の骨格を示す説明図、第4図は同じく第1.3図のハン
ドの位置・姿勢の表示方法を示す説明図、第5図は同じ
くロボットシステムを示す構成図、第6図は同じく第4
因の70サチヤートで6る。 1〜6・・・各#l〜#6回り対偶、7・・・#7仮想
回シ対偶、8・・・ハンド、9・・・ロボット機構、1
0・・・制御装置、11・・・演算装置、12・・・記
憶装置、13・・・サーボアンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、6自由度のロボットに仮想の対偶を加えて7自由度
    ロボットと仮想し、通常は仮想の対偶を固定したものと
    みなしてロボットを制御するとともに、特異点近傍では
    仮想の対偶を含めた7自由度ロボットとみなして制御演
    算を行い特異点近傍でのロボットの制御を可能にしたロ
    ボットの制御方法。 2、上記仮想の対偶の軸がロボットのハンドの基準点を
    通過するように設定する特許請求の範囲第1項記載のロ
    ボットの制御方法。
JP60118972A 1985-06-03 1985-06-03 ロボツトの制御方法 Expired - Lifetime JPH0677205B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60118972A JPH0677205B2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03 ロボツトの制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60118972A JPH0677205B2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03 ロボツトの制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61278906A true JPS61278906A (ja) 1986-12-09
JPH0677205B2 JPH0677205B2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=14749837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60118972A Expired - Lifetime JPH0677205B2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03 ロボツトの制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0677205B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102837322A (zh) * 2012-09-26 2012-12-26 黄刚 一种仿人型七自由度机械臂
CN105881503A (zh) * 2015-01-13 2016-08-24 上海奉业机械设备有限公司 工业六轴机器人
CN107598921A (zh) * 2017-08-25 2018-01-19 深圳星河智能科技有限公司 一种应用于六轴机械手臂的空间平滑停止控制方法
CN109807909A (zh) * 2019-03-04 2019-05-28 清研同创机器人(天津)有限公司 七自由度喷涂机器人
CN110850807A (zh) * 2019-12-04 2020-02-28 广东博智林机器人有限公司 一种奇异点规避方法、装置、设备及介质
WO2021182024A1 (ja) * 2020-03-09 2021-09-16 株式会社 東芝 ロボットシステム、パラレルリンク機構、制御方法、制御装置、プログラム、及び記憶媒体
CN113681570A (zh) * 2021-10-26 2021-11-23 季华实验室 一种六轴机械臂过奇异点的控制方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591181A (ja) * 1982-06-23 1984-01-06 富士通株式会社 ロボツトの軌跡制御方式
JPS5930690A (ja) * 1982-08-09 1984-02-18 株式会社日立製作所 冗長度を持つ多関節形ロボツトの制御方法
JPS6057408A (ja) * 1983-09-08 1985-04-03 Fujitsu Ltd ロボツトの軌跡制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591181A (ja) * 1982-06-23 1984-01-06 富士通株式会社 ロボツトの軌跡制御方式
JPS5930690A (ja) * 1982-08-09 1984-02-18 株式会社日立製作所 冗長度を持つ多関節形ロボツトの制御方法
JPS6057408A (ja) * 1983-09-08 1985-04-03 Fujitsu Ltd ロボツトの軌跡制御装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102837322A (zh) * 2012-09-26 2012-12-26 黄刚 一种仿人型七自由度机械臂
CN102837322B (zh) * 2012-09-26 2015-04-15 黄刚 一种仿人型七自由度机械臂
CN105881503A (zh) * 2015-01-13 2016-08-24 上海奉业机械设备有限公司 工业六轴机器人
CN107598921A (zh) * 2017-08-25 2018-01-19 深圳星河智能科技有限公司 一种应用于六轴机械手臂的空间平滑停止控制方法
CN109807909A (zh) * 2019-03-04 2019-05-28 清研同创机器人(天津)有限公司 七自由度喷涂机器人
CN109807909B (zh) * 2019-03-04 2020-12-11 清研同创机器人(天津)有限公司 七自由度喷涂机器人
CN110850807A (zh) * 2019-12-04 2020-02-28 广东博智林机器人有限公司 一种奇异点规避方法、装置、设备及介质
CN110850807B (zh) * 2019-12-04 2021-04-27 广东博智林机器人有限公司 一种奇异点规避方法、装置、设备及介质
WO2021182024A1 (ja) * 2020-03-09 2021-09-16 株式会社 東芝 ロボットシステム、パラレルリンク機構、制御方法、制御装置、プログラム、及び記憶媒体
JP2021137939A (ja) * 2020-03-09 2021-09-16 株式会社東芝 ロボットシステム、パラレルリンク機構、制御方法、制御装置、プログラム、及び記憶媒体を提供する。
CN113681570A (zh) * 2021-10-26 2021-11-23 季华实验室 一种六轴机械臂过奇异点的控制方法
CN113681570B (zh) * 2021-10-26 2022-01-04 季华实验室 一种六轴机械臂过奇异点的控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0677205B2 (ja) 1994-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6845295B2 (en) Method of controlling a robot through a singularity
Bien et al. A minimum-time trajectory planning method for two robots
KR940003204B1 (ko) 제어로봇
JP2007168053A (ja) 垂直多関節型ロボットのティーチング方法および産業用ロボット装置
JPWO2002066210A1 (ja) ロボット制御装置
KR20180099623A (ko) 로봇 팔 및 로봇 손목
JPS61278906A (ja) ロボツトの制御方法
JPH09136279A (ja) 力制御ロボットを用いた位相合わせ嵌合方法
Bratchikov et al. Development of digital twin for robotic arm
JPH02205489A (ja) マニピュレータのインピーダンス制御方式
JP2002036155A (ja) ロボットのエンドエフェクタ
JPS59189416A (ja) 産業ロボツトの誘導教示方法
JP2656180B2 (ja) ツール先端位置調整方法
JP4647919B2 (ja) 制御方法および制御装置
JPS63314607A (ja) 多関節ロボットの制御装置
JPS60118478A (ja) 関節形ロボツトの位置制御装置
JPS62154006A (ja) ロボツト制御装置
JPS638912A (ja) ロボツトの制御方式
WO2021100416A1 (ja) ロボット制御方法及びロボット制御装置
JPS62212802A (ja) ロボツトア−ムの制御装置
JPH04167004A (ja) ロボットの制御方法
JPH09155776A (ja) ロボットの制御装置
JPH07205072A (ja) 複数ロボットの協調制御装置
JP6252272B2 (ja) 垂直多関節型ロボットの位置誤差抑制方法
JPS6057408A (ja) ロボツトの軌跡制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term