JPS61278389A - 部品洗浄装置 - Google Patents

部品洗浄装置

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JPS61278389A
JPS61278389A JP12005585A JP12005585A JPS61278389A JP S61278389 A JPS61278389 A JP S61278389A JP 12005585 A JP12005585 A JP 12005585A JP 12005585 A JP12005585 A JP 12005585A JP S61278389 A JPS61278389 A JP S61278389A
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cleaning
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station
supply unit
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小松 守
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、部品を載置して洗浄ステーションとエフ10
−ステーションとの間で移動する部品送り台を備えた部
品洗浄装置に関し、特にその構造の簡素化および装置の
コンパクト化を図る対策に関する。
(従来の技術) 従来、例えば自動車用l〜シルクンバータを構成するタ
ービン羽根車等の加工部品は、組立ておよび加工完了後
に加工屑等を取除くために洗浄がなされている。そして
、この種部品の洗浄に使用される洗浄装置は、通常、ボ
ックスタイプに形成され、その内部に洗浄ステーション
とエアブロ−ステーションとをそれぞれ構成でる独立し
た2つの室を備えており、部品を載置した部品送−り台
が両ステーシーヨン間を移動することで該部品送り台に
装備された洗浄ノズルおよびエアノズルでもって部品の
洗浄および乾燥を行うようになされている。
(発明が解決しようする問題点) ところが、上記の従来のものでは、部品を洗浄するため
の洗浄ノズルと洗浄後の部品を乾燥させるためのエアノ
ズルがそれぞれ専用化されており、かつこれら各ノズル
に洗浄液およびエアを供給する配管がそれぞれ接続され
ているため、自ずと装置が大型化するとともに構造が複
雑化するという問題があった。また、上記各配管は部品
送り台が両ステーション間を移動するためその移動に追
随できるようそれぞれ可動ホースが使用されており、こ
のため部品送り台の移動に伴って該各配管が両ステーシ
ョンを引っ張り回されることとなり、配管が早期に劣化
して洗浄および乾燥機能が低下するという問題があった
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、洗浄ステーションとエアプローステ
ーションとの間を移動する部品送り台の移動に伴ってノ
ズルに供給される洗浄液とエアとを自動的に切換えるよ
うになすことにより、ノズルを洗浄ノズルおよびエフノ
ズルとして共用し、構造の簡素化および装置のコンパク
ト化を図ることにある。また、従来必要とした配管を省
くことで配管の劣化による洗浄および乾燥機能の低下を
防止することにある。
〈問題点を解決覆るための手段) 上記の目的を達成づるため、本発明の解決手段は、部品
を載置して洗浄ステーションとエアブロ−ステーション
との間で移1FIJする部品送り台を備えたものを対象
とし、これに対し、該部品送り台に、部品に向けて流体
を噴出づるノズルと、該ノズルに連通しかつ部品送り台
の移動方向に目通する中継通路と、−[記ノズルと中継
通路の各開口との連通を切換えるシャトル弁とを設ける
。ざらに、上記洗浄ステーションに上記部品送り台の洗
浄ステーション側への移動によりその中継通路の一方側
の間口に連通する洗浄液供給ユニットを設4Jる。
また、上記エアブロ−ステーションに上記部品送り台の
エアブロ−ステーション側への移動によりその中継通路
の他方側の開口に連通ずるエア供給ユニットを設ける構
成としたものである。
〈作用) 上記の構成により、本発明では、部品を載置した部品送
り台が洗浄ステーションとエアブロ−ステーションとの
間を移動し、この移動により部品送り台の移動方向に肖
通する中継通路と洗浄液供給ユニットまたはエア供給ユ
ニットとの連通が交互に行われる。この際、上記部品送
り台に設けられたシ1シトル弁が上記一方の供給ユニッ
トから供給された流体圧の作用で切換作動し、このシャ
トル弁の切換作動により、部品に向けて流体を噴出する
ノズルと上記中継通路の各開口との連通が上記部品送り
台の方向変換に伴って交互に切換えられることから、上
記洗浄液供給ユニットおよびエア供給ユニットから供給
される流体(洗浄液とエア)が部品送り台の移動に応じ
て選択され、上記ノズルより部品に向けて噴出されて部
品の洗浄およびその後の乾燥が行われることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図面は自動車用トルクコンバータの構成部品としてのタ
ービン羽根車Wを洗浄するために部品洗浄装置に適用し
た実施例を示し、図中、八はタービン羽根車Wを洗かす
るメこめの洗浄ステーション、e i、t 、h記洗浄
されたタービン羽根車Wをエアブロ−により乾燥するた
めのエアブロ−ステーションであり、これらは図示しな
いボックス内部に形成されている。そして、1は上記洗
浄ステーションAとエアブロ−ステーションBとの間の
床面2上に固設された基盤、3,3はK BG盤1上に
両ステーションA、Bに負って敷設された2条のレール
(図では一方のみ表われる)、4は該レール3゜3に沿
って両ステーションA、B間を移動する部品送り台であ
って、該部品送り台4は、その移動方向にd通する中継
通路5が内部に形成された送り台本体部6と、この送り
台本体部6の上面中央部に突設され、タービン羽根車W
を支持−する支持部7と、−送り台本体部6の下面にブ
ラケット8を介して回転し在に軸支され、かつ上記レー
ル3゜3上を転勤する?!2数(4個)の車輪9.9.
・・・とを備えてなる。上記送り台本体部6下面には連
結部材10が突設され、該連結部材10には、上記基盤
1に固設した、レール3.3方向に延びる流体圧シリン
ダ11のピストンロッド12先端が連結されており、こ
の流体圧シリンダ11の伸縮作動によって部品送り台4
を両ステージiンA、B間で移動させるようになされて
いる。
また、上記送り台本体部6の支持部7には、その軸心位
置に上下方向に延びその下端が上記中継通路5の中央部
に接続された盲孔状の分岐路13と、該分岐路13より
半径方向外方に目通して支持部7外面に聞1コする複数
の噴出路14,14゜・・・とがそれぞれ設レノられて
おり、上記各噴出路14のうち所定のものには支持部7
上のタービン羽根車Wに向()て流体(洗浄液又はエア
)を噴出でるノズル15が装着されている。よって、上
記中継通路5は分岐路13を介してノズル15に連通し
ている。
さらに、上記中継通路5の分岐路13との接続部位には
、上記ノズル15(噴出路14)と中継通路5の各開口
5a、5bとの連通を切換えるシャトル弁16が配置さ
れている。このシャ1−ル弁16は上記中継通路5の分
岐路13との接続部を形成するバルブハウジング17と
、該バルブハウジング17内に移動自在に収納されたボ
ール18とからなり、上記中継通路5の各間[]5a、
5bより圧送された流体圧がバルブハウジング17のボ
ール18を押圧移動し、該ボール18によりバルブハウ
ジング17内と各開口5a、5bとが連通または連通遮
断されることにより、ノズル15と各開口5a、5bと
の連通が切換えられる。
また、19は上記洗浄ステーション八に設けられた洗浄
液供給ユニット、20はエアブロ−ステーションBに設
けられたエフ供給ユニットであって、上記洗浄液供給ジ
ニツ1〜19は支持台21に支持された衝合部材22と
、この衝合部材22に上記部品送り台4の一方の側面が
圧接したことを検出する検出手段(図示せず)とを備え
、かつ衝合部材22の衝合面側にはゴム等のシール材2
3が固着されている。この衝合部材22およびシール材
23には、上記部品送り台4の洗浄ステーションA側へ
の移動によりその中継通路5の聞lコ5aに連通する供
給通路24が設けられていて、該供給通路24はバルブ
を介して洗浄液供給ポンプ(共に図示せず)に接続され
ている。すなわら、上記部品送6台4を流体圧シリンダ
11の収縮作動によって洗浄ステーションAに移vJさ
せて、洗浄液供給ユニット1つの衝合部材22にシール
材23を介して圧接させ、この圧接状態を図外の検出手
段で検出し、この検出信号でもってバルブを開動作させ
て上記連通状態にある中継通路5に洗浄液を供給し、分
岐路13を介してノズル15おJ:び噴出路14よりタ
ービン羽根車Wに向けて洗浄液を噴出させるように構成
されている。
一方、上記エア供給ユニット20も洗浄液供給ユニット
19と同様に構成されており(なお、図中、同一構成部
分は同一符号を付してその説明を省略する。)、エア供
給ユニツl−20から中継通路5に供給されたエアが分
岐路13を介してノズル15および噴出路14よりター
ビン羽根車Wに向けて噴出されるようになっている。な
お、25は送り台本体部6の上面周縁部に設けられた枠
部材であって、タービン羽根車Wに向けて噴出された流
体が装置周辺部に飛散するのを防止するためのちのであ
る。
次に、−F肥大流側に係る部品洗浄装置の作動を説明す
る。
(1)  まず、タービン羽根車Wを部品送り台4に載
置し、流体圧シリンダ11を収縮作動させて該部品送り
台4を洗浄ステーシコンA側に移動さけ、図示の如く送
り台本体部6の一方の側面を洗浄液供給ユニット19の
衝合部材22にシール材23を介して圧接する。この状
態では中継通路5の一方側の開口5aに洗浄液供給ユニ
ット19(衝合部材22)の供給口24aが連通してお
り、バルブの開動作によって洗浄液が供給通路24J:
り中継通路5に供給される。この洗浄液の供給液圧の作
用でシーp トル弁16のボール18が仮想線で示す状
態から実線で示す状態に押圧移動されて、中継通路5の
一方側の開口5aと分岐路13とが連通されるとともに
、他方側の開口5bと分岐路13とが遮断されることと
なる。したがって、洗浄液供給ユニット19より供給さ
れた洗浄液がノズル15および噴出路14からタービン
羽根車Wに向かって噴出され、タービン羽根車Wの洗浄
が行われる。なお、エア供給ユニット20のバルブは部
品送り台4の洗浄ステーションA側への移動と同時に閉
動作され、エアの供給が停止されている。
(2)次に、流体圧シリンダ11を伸張作動さVて部品
送り台4をエアブロ−ステーションB側へ移動させ(こ
の移動と同時に洗浄液供給ユニット19のバルブが閉V
」作され、洗浄液の供給が停止される。〉、送り台本体
部6の他方の側面をエア供給ユニット20の衝合部材2
2にシール材23を介して圧接し、中継通路5の他方側
の開口5bにエア供給ユニット20(衝合部材22)の
供給口24aを連通させる。そして、バルブの閉動作に
よって圧縮エアが供給通路24より中継通路5に供給さ
れ、この圧縮エアの圧力の作用でシャトル弁16のボー
ル18が仮想線で示す状態に押圧移動され、中継通路5
の他方側の開口5bと分岐路13とが連通されるととも
に、一方側の開口5aと分岐路13とが遮断される。し
たがって、エア供給ユニツI〜20より供給されたエア
がノズル15および噴出路14からタービン羽根車Wに
向かって噴出され、上記洗浄後のタービン羽根車Wの乾
燥が行われる。
(3)  その後、再び流体圧シリンダ11を収縮作動
させて部品送り台4を洗浄ステーションΔ側へ移動させ
、上記(1)の状態でタービン羽根車Wの洗浄を行う。
このようにタービン羽根車Wを載置した部品送り台4を
洗浄ステージ三]ンAとエアブロ−ステーションBとの
間を移動させて、タービン羽根車Wの洗浄および乾燥を
連続して交互に行う。
したがって、上記実施例の部品洗浄装置においては、部
品送り台4が洗浄ステーションAとエアブロ−・ステー
ションBとの間を移動することによって自動的に洗浄液
とエアとの切換えが行われることから、従来のように洗
浄ノズルおよびエアノズルをそれぞれ専用に設ける必要
がなくノズルの共用が可能となって、構造の簡素化およ
び装置のコンバクl−化を図ることができる。
また、上述の如く中継通路5を介してノズル15と洗浄
液供給ユニット1つおよびエア供給ユニット20とを連
通、遮断して流体の供給、停止を行うことから、流体供
給用配管が不要となって従来発生していた配管の劣化に
よる洗浄および乾燥機能の低下を防止することができる
とともに、上記ノズルの共用化と相俟ってメインテナン
ス性の向上を図ることができる。
加えて、配管接続のための継手等の備品も自ずと不要と
なり装置全体がシンプルなものとなる。
なお、上記実施例では部品としてタービン羽根車Wを例
示したが、これに限らず他の部品の洗浄に−b適用可能
なことは勿論である。
〈発明の効果) 以」〕説明したように、本発明の部品洗浄装置によれば
、部品送り台が洗浄ステーションとエアブロ−ステーシ
ョンとの間を移動することで該部品送り台に設けられた
ノズルと中継通路の各間口との連通を、この各開口に連
通ずる洗浄液供給ユニットおよびエア供給ユニットから
供給される流体圧によって移動するシ171−ル弁で切
換え、部品に流体を噴出して洗浄および乾燥を行うので
、ノズルの共用が可能となって構造の簡素化J5よび装
置のコンパクト化を図ることができる。また、配管の劣
化のおそれがないので洗浄および乾燥機能の低下を防止
することができる。さらには、上記ノズルの共用化と配
管不要とによりメインテナンス性の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係る部品洗浄装置の縦断正面図
である。 4・・・部品送り台、51・・・中継通路、5a、5b
・・・聞1コ、115・・・ノズル、16・・・シャ1
−ル弁、19・・・洗浄1 供1ユニット、20・・・
エア供給ユニツ1へ、A・・・洗浄ステーション、B・
・・エアブロ−〜ステーション、W・・・タービン羽根
車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部品を載置して洗浄ステーションとエアブロース
    テーションとの間で移動する部品送り台を備え、該部品
    送り台には、部品に向けて流体を噴出するノズルと、該
    ノズルに連通しかつ部品送り台の移動方向に貫通する中
    継通路と、上記ノズルと中継通路の各開口との連通を切
    換えるシャトル弁とが設けられており、上記洗浄ステー
    ションには上記部品送り台の洗浄ステーション側への移
    動によりその中継通路の一方側の開口に連通する洗浄液
    供給ユニットが設けられている一方、上記エアブロース
    テーションには上記部品送り台のエアブローステーショ
    ン側への移動によりその中継通路の他方側の開口に連通
    するエア供給ユニットが設けられていることを特徴とす
    る部品洗浄装置。
JP12005585A 1985-06-03 1985-06-03 部品洗浄装置 Granted JPS61278389A (ja)

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JP12005585A JPS61278389A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 部品洗浄装置

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JPH0242554B2 JPH0242554B2 (ja) 1990-09-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188411A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Honda Motor Co Ltd ワーク洗浄方法及びワーク洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188411A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Honda Motor Co Ltd ワーク洗浄方法及びワーク洗浄装置

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JPH0242554B2 (ja) 1990-09-25

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