JPS61276168A - デイスク装置 - Google Patents
デイスク装置Info
- Publication number
- JPS61276168A JPS61276168A JP60118154A JP11815485A JPS61276168A JP S61276168 A JPS61276168 A JP S61276168A JP 60118154 A JP60118154 A JP 60118154A JP 11815485 A JP11815485 A JP 11815485A JP S61276168 A JPS61276168 A JP S61276168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- disk
- recording
- optical
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、たとえば光ディスクに対してデータの記録
あるいは再生を行う光デイスク装置など近年、多量に発
生する文書などの画像情報を２次元的な光走査により光
電変換し、この光電変換された画像情報を画像記録装置
に記録し、あるいはそれを必要に応じて検索、再生し、
ハードコビ−あるいはソフトコピーとして再生出力し得
る画像情報ファイル装置における画像記録装置として最
近、光デイスク装置が用いられている。
あるいは再生を行う光デイスク装置など近年、多量に発
生する文書などの画像情報を２次元的な光走査により光
電変換し、この光電変換された画像情報を画像記録装置
に記録し、あるいはそれを必要に応じて検索、再生し、
ハードコビ−あるいはソフトコピーとして再生出力し得
る画像情報ファイル装置における画像記録装置として最
近、光デイスク装置が用いられている。
従来、このような光デイスク装置にあっては、スパイラ
ル状にデータを記録する光ディスクが用いられ、この光
ディスクの半径方向にリニアモータで直線移動する光学
ヘッドにより情報の記録あるいは再生が行われるように
なっている。また、最近では、情報処理量の増大化に対
処すべく、表裏両面に記録膜が設けられた光ディスクが
開発されている。
ル状にデータを記録する光ディスクが用いられ、この光
ディスクの半径方向にリニアモータで直線移動する光学
ヘッドにより情報の記録あるいは再生が行われるように
なっている。また、最近では、情報処理量の増大化に対
処すべく、表裏両面に記録膜が設けられた光ディスクが
開発されている。
たとえば、光ディスクの回転方向が一定の光デイスク装
置で、両面に記録可能な光ディスクに対して両面に対向
する光学ヘッドによりデータの記録を行った場合、それ
ぞれの面のデータの記録方向は逆となっている。このた
め、この光ディスクを表裏逆に装置に装着した場合、デ
ータの再生を行うことができない。そこで、このように
′＠着が逆でデータ記録方向が逆になったものに対して
は、光ディスクの装着のやり直しという方法を取ったが
、データのアクセス中にこの操作を行うと非常に時間を
無駄にし、データアクセスの高速化が図れないという問
題があった。
置で、両面に記録可能な光ディスクに対して両面に対向
する光学ヘッドによりデータの記録を行った場合、それ
ぞれの面のデータの記録方向は逆となっている。このた
め、この光ディスクを表裏逆に装置に装着した場合、デ
ータの再生を行うことができない。そこで、このように
′＠着が逆でデータ記録方向が逆になったものに対して
は、光ディスクの装着のやり直しという方法を取ったが
、データのアクセス中にこの操作を行うと非常に時間を
無駄にし、データアクセスの高速化が図れないという問
題があった。
［発明の目的］
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、両面に記録膜が形成され、その一方の
面に対して時計方向にスパイラル状の記録トラックが形
成され、他方の面に対して反時計方向にスパイラル状の
記録トラックが形成されているディスクに対して、記録
あるいは再生を行うディスク装置において、ディスクの
表裏を意識することなく装着を行うことができ、また表
裏を閲蓮えて装着した場合でも一装着のやり直し等の余
計な時間をかけずに、記録時あるいは再生時等における
アクセスを行うことができ、アクセス時間を短縮するこ
とができるディスク装置を提供することにある。
とするところは、両面に記録膜が形成され、その一方の
面に対して時計方向にスパイラル状の記録トラックが形
成され、他方の面に対して反時計方向にスパイラル状の
記録トラックが形成されているディスクに対して、記録
あるいは再生を行うディスク装置において、ディスクの
表裏を意識することなく装着を行うことができ、また表
裏を閲蓮えて装着した場合でも一装着のやり直し等の余
計な時間をかけずに、記録時あるいは再生時等における
アクセスを行うことができ、アクセス時間を短縮するこ
とができるディスク装置を提供することにある。
［発明の概要］
この発明は、上記目的を達成するために、両面に記録膜
が形成され、その一方の面に対して時計方向にスパイラ
ル状の記録トラックが形成され、他方の面に対して反時
計方向にスパイラル状の記録トラックが形成されている
ディスクに対して、記録あるいは再生を行うディスク装
置において、データの記録時、あるいは再生時に、同期
コードの後に逆方向を示す方向データが読取られた場合
、データの向きが逆方向であると判断し、ディスクの回
転方向を逆転して記録あるいは再生を行うようにしたも
のである。
が形成され、その一方の面に対して時計方向にスパイラ
ル状の記録トラックが形成され、他方の面に対して反時
計方向にスパイラル状の記録トラックが形成されている
ディスクに対して、記録あるいは再生を行うディスク装
置において、データの記録時、あるいは再生時に、同期
コードの後に逆方向を示す方向データが読取られた場合
、データの向きが逆方向であると判断し、ディスクの回
転方向を逆転して記録あるいは再生を行うようにしたも
のである。
［発明の実施例］
以下、この発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
図面は、この発明の光デイスク装置の概略構成を示すも
のである。すなわち、光ディスク１は、も−夕２によっ
て光学ヘッド３．４に対して、線速一定で回転駆動され
るようになっている。上記モータ２は、図示しない制御
部からの指示に応じて光ディスク１を正方向あるいは逆
方向に回転、つまり上面から見て右回転（時計方向）あ
るいは左回転（反時計方向）するようになっている。上
記光ディスク１の表面１ａ、ｌｙよび表面１ｂには、た
とえばガラスあるいはプラスチックスなどで円形に形成
された基板の表面に、テルルあるいはビスマスなどの金
属被ａｍがドーナツ形にコーティングされている。上記
光ディスク１の表面１ａ、表面１ｂの金属被膜層には、
記録用の溝としての記録トラックがスパイラル状に形成
されており、たとえば表面１ａ側には反時計方向にスパ
イラル状の記録トラックが形成され、表面１ｂｌｌには
時計方向にスパイラル状の記録トラックが形成されてい
る。
のである。すなわち、光ディスク１は、も−夕２によっ
て光学ヘッド３．４に対して、線速一定で回転駆動され
るようになっている。上記モータ２は、図示しない制御
部からの指示に応じて光ディスク１を正方向あるいは逆
方向に回転、つまり上面から見て右回転（時計方向）あ
るいは左回転（反時計方向）するようになっている。上
記光ディスク１の表面１ａ、ｌｙよび表面１ｂには、た
とえばガラスあるいはプラスチックスなどで円形に形成
された基板の表面に、テルルあるいはビスマスなどの金
属被ａｍがドーナツ形にコーティングされている。上記
光ディスク１の表面１ａ、表面１ｂの金属被膜層には、
記録用の溝としての記録トラックがスパイラル状に形成
されており、たとえば表面１ａ側には反時計方向にスパ
イラル状の記録トラックが形成され、表面１ｂｌｌには
時計方向にスパイラル状の記録トラックが形成されてい
る。
したがって、表面１ａでは、第２図に示すように、反時
計方向でデータが記録され、表面１ｂでは、第３図に示
すように、時計方向でデータが記録されるようになって
いる。
計方向でデータが記録され、表面１ｂでは、第３図に示
すように、時計方向でデータが記録されるようになって
いる。
また、上記光ディスク１の表面１ａ、表面１ｂには、ア
ドレスデータあるいは所定ビットごとの記録データが記
録されるようになっている。これらのデータは、第４図
に示すように、データａ−の前後に同期コードｂ、ｃを
付加し、模膜の同期コ−ドＣとデータａとの闇に逆方向
を示す方向データとしての７ラグｄが付与されるように
なっている。上記同期コードｂは、図の左側から読取ら
れた時に正しく読取れるものであり、上記同期コードＣ
は、図の右側から読取られた時に正しく読取れるもので
ある。
ドレスデータあるいは所定ビットごとの記録データが記
録されるようになっている。これらのデータは、第４図
に示すように、データａ−の前後に同期コードｂ、ｃを
付加し、模膜の同期コ−ドＣとデータａとの闇に逆方向
を示す方向データとしての７ラグｄが付与されるように
なっている。上記同期コードｂは、図の左側から読取ら
れた時に正しく読取れるものであり、上記同期コードＣ
は、図の右側から読取られた時に正しく読取れるもので
ある。
上記光ディスク１の表側には、表面１ａに対してデータ
の記録、再生を行うための光学ヘッド３が設けられ、上
記光ディスク１の裏側には、表面１ｂに対してデータの
記録、再生を行うための光学ヘッド４が設けられている
。この光学ヘッド３．４は、たとえば半導体レーザ、コ
リメータレンズ、偏光ビームスプリンタ、１７４波長板
、対物レンズ、ハーフミラ−１集光レンズ、および光検
出器等によって構成されている。
の記録、再生を行うための光学ヘッド３が設けられ、上
記光ディスク１の裏側には、表面１ｂに対してデータの
記録、再生を行うための光学ヘッド４が設けられている
。この光学ヘッド３．４は、たとえば半導体レーザ、コ
リメータレンズ、偏光ビームスプリンタ、１７４波長板
、対物レンズ、ハーフミラ−１集光レンズ、および光検
出器等によって構成されている。
このような状態において、動作を説明する。たとえば今
、光ディスク１の表裏が正しく設定され、モータ２が正
方向に回転しているものとする。この状態において、光
学ヘッド３あるいは４で所定のアドレスデータを読取ろ
うとした場合、まず同期コードｂが読取られ続けてデー
タａが読取られる。これにより、そのアドレスデータの
再生が行える。
、光ディスク１の表裏が正しく設定され、モータ２が正
方向に回転しているものとする。この状態において、光
学ヘッド３あるいは４で所定のアドレスデータを読取ろ
うとした場合、まず同期コードｂが読取られ続けてデー
タａが読取られる。これにより、そのアドレスデータの
再生が行える。
また、光ディスク１の表裏が反転して設定され、モータ
２が正方向に回転している場合において、光学ヘッド３
あるいは４で所定のアドレスデータを読取ろうとした際
、まず同期コードＣが読取られ続けてフラグｄが読取ら
れる。これにより、このフラグｄの読取りにり図示しな
い制御部は光ディスク１に対する回転方向が逆であると
判断し、上記モータを逆方向に回転する。これにより、
光学ヘッド３あるいは４で所定のアドレスデータを読取
ろうとした場合、まず同期コードｂが読取られ続けてデ
ータａが読取られる。したがって、そのアドレスデータ
の再生が行える。
２が正方向に回転している場合において、光学ヘッド３
あるいは４で所定のアドレスデータを読取ろうとした際
、まず同期コードＣが読取られ続けてフラグｄが読取ら
れる。これにより、このフラグｄの読取りにり図示しな
い制御部は光ディスク１に対する回転方向が逆であると
判断し、上記モータを逆方向に回転する。これにより、
光学ヘッド３あるいは４で所定のアドレスデータを読取
ろうとした場合、まず同期コードｂが読取られ続けてデ
ータａが読取られる。したがって、そのアドレスデータ
の再生が行える。
上記したように、光ディスクの設定方向によってモータ
の回転方向切換えるようにしたので、対応する光学ヘッ
ドによる光デイスク上の再生方向をデータの記録方向と
一致させることができる。
の回転方向切換えるようにしたので、対応する光学ヘッ
ドによる光デイスク上の再生方向をデータの記録方向と
一致させることができる。
この結果、光ディスクの表裏を意識することなく装着を
行うことができ、また表裏を間違えて装着した場合でも
装着のやり直し等の余計な時間をかけずに、記録時ある
いは再生時等におけるアクセスを行うことができ、アク
セス時間を短縮することができる。
行うことができ、また表裏を間違えて装着した場合でも
装着のやり直し等の余計な時間をかけずに、記録時ある
いは再生時等におけるアクセスを行うことができ、アク
セス時間を短縮することができる。
なお、前記実施例では、方向を示すフラグをデータに付
加する場合について説明したが、これに限らず、表面あ
るいは表面の記録膜に穴を設け、この穴の検知で表面あ
るい表面を判断するようにしても良い。
加する場合について説明したが、これに限らず、表面あ
るいは表面の記録膜に穴を設け、この穴の検知で表面あ
るい表面を判断するようにしても良い。
［発明の効果］
以上詳述したようにこの発明によれば、両面に記録膜が
形成され、その一方の面に対して時計方向にスパイラル
状の記録トラックが形成され、他方の面に対して反時計
方向にスパイラル状の記録トラックが形成されているデ
ィスクに対して、記録あるいは再生を行うディスク装置
において、ディスクの表裏を意識することなく装着を行
うことができ、また表裏を間違えて装着した場合でも装
着のやり直し等の余計な時間をかけずに、記録時あるい
は再生時等におけるアクセスを行うことができ、アクセ
ス時間を短縮することができるディスク装置を提供でき
る。
形成され、その一方の面に対して時計方向にスパイラル
状の記録トラックが形成され、他方の面に対して反時計
方向にスパイラル状の記録トラックが形成されているデ
ィスクに対して、記録あるいは再生を行うディスク装置
において、ディスクの表裏を意識することなく装着を行
うことができ、また表裏を間違えて装着した場合でも装
着のやり直し等の余計な時間をかけずに、記録時あるい
は再生時等におけるアクセスを行うことができ、アクセ
ス時間を短縮することができるディスク装置を提供でき
る。
図は光ディスクの表面におけるデータの記録状態を説明
するための図、第３図は光ディスクの表面におけるデー
タの記録状態を説明するための図、第４図はデータの記
録フォーマットを説明するための図である。 １・・・光ディスク（ディスク）、１ａ・・・表面、１
ｂ・・・表面、２・・・モータ、３．４・・・光学ヘッ
ド、ａ・・・データ、ｂ、ｃ・・・同期コード、ｄ・・
・フラグ。
するための図、第３図は光ディスクの表面におけるデー
タの記録状態を説明するための図、第４図はデータの記
録フォーマットを説明するための図である。 １・・・光ディスク（ディスク）、１ａ・・・表面、１
ｂ・・・表面、２・・・モータ、３．４・・・光学ヘッ
ド、ａ・・・データ、ｂ、ｃ・・・同期コード、ｄ・・
・フラグ。
Claims (4)
- （１）両面に記録膜が形成され、その一方の面に対して
時計方向にスパイラル状の記録トラックが形成され、他
方の面に対して反時計方向にスパイラル状の記録トラッ
クが形成されているディスクに対して、データの記録あ
るいは再生を行うディスク装置において、前記ディスク
を正方向あるいは逆方向に回転する回転手段と、前記デ
ィスク上に設けられるデータの向きを示す方向データを
読取る読取手段と、この読取手段で読取った方向データ
により前記ディスクのデータの向きを判断する判断手段
とを備え、前記判断手段の判断結果により、前記回転手
段によるディスクの回転方向を正逆いずれかに回転して
記録あるいは再生を行うことを特徴とするディスク装置
。 - （２）前記データの前段と後段にそれぞれ異なつた方向
から読取れる同期コードが付与され、後段の同期コード
とデータとの間に方向データが付与されていることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のディスク装置。 - （３）前記データが、記録データあるいはアドレスデー
タであることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
ディスク装置。 - （４）前記方向データが、ディスクの表面あるいは表面
の記録膜に穴を設けたものであることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載のディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118154A JPS61276168A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118154A JPS61276168A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276168A true JPS61276168A (ja) | 1986-12-06 |
Family
ID=14729430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60118154A Pending JPS61276168A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61276168A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0297910A2 (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | An optical memory device |
| EP0327033A2 (en) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus |
| WO2013140756A1 (ja) | 2012-03-21 | 2013-09-26 | パナソニック株式会社 | 光ディスク記録媒体、光ディスク装置及び記録方法 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60118154A patent/JPS61276168A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0297910A2 (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | An optical memory device |
| EP0327033A2 (en) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus |
| WO2013140756A1 (ja) | 2012-03-21 | 2013-09-26 | パナソニック株式会社 | 光ディスク記録媒体、光ディスク装置及び記録方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5253242A (en) | Double-sided optical disc player | |
| JP3256981B2 (ja) | データ記録方法 | |
| JPS63291218A (ja) | ディスク及びその再生装置 | |
| JPS61276168A (ja) | デイスク装置 | |
| JPH076492A (ja) | データ記録再生装置 | |
| JPS5938948A (ja) | 光デイスク | |
| JPH02152031A (ja) | 光ディスク | |
| JP2532906B2 (ja) | 情報記録媒体円盤の記録再生方法 | |
| JP2717208B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS58203634A (ja) | デイスクへのデ−タ記録方式 | |
| JP3438258B2 (ja) | 光ディスク、光ディスク再生装置および光ディスク記録装置 | |
| JPH11250522A (ja) | 光ディスク | |
| JPH02281437A (ja) | 光ディスク媒体 | |
| JPH10302403A (ja) | Ｄｖｄ再生装置及びｄｖｄ記録装置 | |
| JP3198535B2 (ja) | データ記録／再生方法及び記録／再生装置 | |
| JPH1186453A (ja) | ディスク状記録媒体、ディスクカートリッジ並びに記録及び／又は再生装置 | |
| JPS6220139A (ja) | 光デイスク装置 | |
| JPS6358673A (ja) | デイスク装置 | |
| JPH10340485A (ja) | 光記録媒体とそれを用いた記録装置および光記録方法 | |
| JP2000163825A (ja) | ディスク装置及びその記録媒体 | |
| JPS63122064A (ja) | 光デイスク再生装置 | |
| JPH07161044A (ja) | マルチビーム記録再生装置及び光記録媒体 | |
| JPH0793841A (ja) | 記録／再生装置 | |
| JPH04121840A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0935410A (ja) | 光ディスク装置 |