JPS61274878A - 吸着自走式研掃装置 - Google Patents
吸着自走式研掃装置Info
- Publication number
- JPS61274878A JPS61274878A JP11486385A JP11486385A JPS61274878A JP S61274878 A JPS61274878 A JP S61274878A JP 11486385 A JP11486385 A JP 11486385A JP 11486385 A JP11486385 A JP 11486385A JP S61274878 A JPS61274878 A JP S61274878A
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- JP
- Japan
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- suction
- abrasive material
- attached
- grinding material
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、球状に形成した例えばガスタンクと、このガ
スタンクを支持する枠組体の支柱との溶接部に対して研
掃作業を行なうときなどに使用される吸着自走式研掃装
置に関するものである。
スタンクを支持する枠組体の支柱との溶接部に対して研
掃作業を行なうときなどに使用される吸着自走式研掃装
置に関するものである。
従来の技術
ガスタンクにおいては、溶接部の研■が定期的に行なわ
れる。その際に従来では、ガスタンクの外側に足場を組
み、この足場上から作業者が溶接部に対して所期の研掃
作業を行なっていた。
れる。その際に従来では、ガスタンクの外側に足場を組
み、この足場上から作業者が溶接部に対して所期の研掃
作業を行なっていた。
発明が解決しようとする問題点
上記のような従来方式によると、足場の架設、ならびに
撤去を行なわければならないことがら研掃作業に多額の
費用が必要となり、また作業は高所で行なわれることか
ら能率が悪く、且つ作業は危険な作庵条件下で行なわれ
る。
撤去を行なわければならないことがら研掃作業に多額の
費用が必要となり、また作業は高所で行なわれることか
ら能率が悪く、且つ作業は危険な作庵条件下で行なわれ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決すべく本発明の吸着自走式研掃装置は
、自走台車に取付けた吸着装置を、カップフレームと、
このカップフレームの先端外周に取付けられ且つ外方に
延びるリング板と、このすジグ板に取付けられ且つ負圧
室を形成する吸盤シールと、前記リング板に取付けられ
且つ負圧室に連通ずる吸引管とから構成し、前記自走台
車に、回転台と、この回転台に連動する回転駆動装置と
を設け、この回転台に揺動アームを取付けると共に、こ
の揺動アームに連動する揺動駆動装置とを設け、前記揺
動アームの遊端に研掃材投射ノズルを取付けると共に、
この研掃材投射ノズルを囲む研掃材回収装置を設け、こ
の研掃材回収装置と前記自走台車の負圧経路とを連通し
ている。
、自走台車に取付けた吸着装置を、カップフレームと、
このカップフレームの先端外周に取付けられ且つ外方に
延びるリング板と、このすジグ板に取付けられ且つ負圧
室を形成する吸盤シールと、前記リング板に取付けられ
且つ負圧室に連通ずる吸引管とから構成し、前記自走台
車に、回転台と、この回転台に連動する回転駆動装置と
を設け、この回転台に揺動アームを取付けると共に、こ
の揺動アームに連動する揺動駆動装置とを設け、前記揺
動アームの遊端に研掃材投射ノズルを取付けると共に、
この研掃材投射ノズルを囲む研掃材回収装置を設け、こ
の研掃材回収装置と前記自走台車の負圧経路とを連通し
ている。
作用
かかる本発明構成によると、吸引管を介して負圧室を負
圧化させることにより、吸盤シールを変形させた状態で
吸着装置によって全体を被研掃物の表面に吸着させ得、
この状態で自走台車に走行力を付与することによって吸
着走行させ得る。そして目的場所まで走行させ停止させ
たのち、回転台を回転させると共に揺動アームを揺動さ
せることによって、溶接部などの被研掃箇所に研掃材回
収装置を対向させ得る。その後に研掃材投射ノズルから
ｒＩＱｉ材を投射することによって、研掃材回収装置内
の被研掃面を研掃し得ると共に、使用済みの研掃材など
を負圧経路を通して吸引除去し得る。
圧化させることにより、吸盤シールを変形させた状態で
吸着装置によって全体を被研掃物の表面に吸着させ得、
この状態で自走台車に走行力を付与することによって吸
着走行させ得る。そして目的場所まで走行させ停止させ
たのち、回転台を回転させると共に揺動アームを揺動さ
せることによって、溶接部などの被研掃箇所に研掃材回
収装置を対向させ得る。その後に研掃材投射ノズルから
ｒＩＱｉ材を投射することによって、研掃材回収装置内
の被研掃面を研掃し得ると共に、使用済みの研掃材など
を負圧経路を通して吸引除去し得る。
実施例
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
１は吸着自走式研掃装置で、自走台車２と、この自走台
車２に取付けた吸りｔ装置２３と、前記自走台車２側に
取付けた研掃材投射ノズル４、ならびに吸引管５などか
ら構成される。
車２に取付けた吸りｔ装置２３と、前記自走台車２側に
取付けた研掃材投射ノズル４、ならびに吸引管５などか
ら構成される。
前記自走台１ｉ２のフレームは、吸着装置３側に取付け
たく後述する）左右一対の直杆状の本体フレーム６から
なり、その前摸両端には夫々車輪７゜８が配設される。
たく後述する）左右一対の直杆状の本体フレーム６から
なり、その前摸両端には夫々車輪７゜８が配設される。
すなわち、これら車輪７．８を支持する減速装置９．１
０は本体フレーム６側に支持され、また減速装置９．１
０には、車輪軸に連動連結する走行駆動装置１１１．１
２が格別に設けられている。
０は本体フレーム６側に支持され、また減速装置９．１
０には、車輪軸に連動連結する走行駆動装置１１１．１
２が格別に設けられている。
前記吸着装置３は、ダクト状のカップフレーム１５と、
このカップフレーム１５の先端外周に一体化され且つ外
方に延びるリング板１６と、このリング板１６に取付け
られ断面Ｗ状で且つ環状の吸盤シール１７と、前記カッ
プフレーム１５とリング板１６と吸盤シール１７とによ
り形成された負圧室１８に連通すべく前記カップフレー
ム１５に取付けた前記吸引管５とから構成され、前記リ
ング板１Ｂがフランジ部材２０や固定具２１を介して前
記本体フレーム６に一体化される。前記吸引管５には可
撓性のサクションホース２２が連通し、さらにリング板
１６側に形成した連通孔２３により、前記カップフレー
ム１５内と負圧室１８とを連通している。また、カップ
フレーム１５内に少し小径のエルボ２４を配設し、この
エルボ２４の一端をカップフレーム１５の外端に対向さ
せると共に、他端を前記吸引管５に対向させている。
このカップフレーム１５の先端外周に一体化され且つ外
方に延びるリング板１６と、このリング板１６に取付け
られ断面Ｗ状で且つ環状の吸盤シール１７と、前記カッ
プフレーム１５とリング板１６と吸盤シール１７とによ
り形成された負圧室１８に連通すべく前記カップフレー
ム１５に取付けた前記吸引管５とから構成され、前記リ
ング板１Ｂがフランジ部材２０や固定具２１を介して前
記本体フレーム６に一体化される。前記吸引管５には可
撓性のサクションホース２２が連通し、さらにリング板
１６側に形成した連通孔２３により、前記カップフレー
ム１５内と負圧室１８とを連通している。また、カップ
フレーム１５内に少し小径のエルボ２４を配設し、この
エルボ２４の一端をカップフレーム１５の外端に対向さ
せると共に、他端を前記吸引管５に対向させている。
前記カップフレーム１５の外端に支持リング板２５が固
着され、この支持リング板２５に軸受装置２６を介して
回転台２１が取付けられる。前記支持リング板２５をｊ
ｔ設するホースホルダー２８が設けられ、このホースホ
ルダー２８の下端は前記エルボ２４の一端に内嵌する。
着され、この支持リング板２５に軸受装置２６を介して
回転台２１が取付けられる。前記支持リング板２５をｊ
ｔ設するホースホルダー２８が設けられ、このホースホ
ルダー２８の下端は前記エルボ２４の一端に内嵌する。
前記回転台２７を回転させる回転駆動装置１１２９は、
この回転台２７に一体化した受動輪体３０と、前記カッ
プフレーム１５に取付けた正逆駆動自在なモータ３１と
、このモータ３１の出力軸に取付けた駆動輪体３２と、
両輪体３０．３２間に巻回した無端回動体３３とから構
成される。前記回転台２７には揺動アーム３４が取付け
られる。すなわち回転筒２７には軸受３５を介して回転
軸３６が取付けられ、この回転軸３６に揺動アーム３４
の基端が固着される。この揺動アーム３４に連動する揺
動駆動装置３１は、前記回転台２７上に配設したモータ
３８と、その出力軸に取付けた駆動歯車３９と、この駆
動歯車３９に噛合し且つ前記回転軸３Ｇに固着した受動
歯車４Ｇとから構成される。前記揺動アーム３４０道端
にブラケット４１を介して研掃材回収装置４２が取付け
られ、そして研掃材回収装置４２内に前記研掃材投射ノ
ズル４が配設される。すなわち前記研掃材回収装置４２
は、前記ブラケット４１と一体のリング板４３と、この
リング板４３側にその上端を取付けた截頭円錐状のカッ
プフレーム４４と、このカップフレーム４４の先端外周
に止め金具４５などを介して離脱自在に取付けた環状の
シールスポンジ（ブラシでもよい）４６と前記カップフ
レーム４４の内面側に配設され且つ該カップフレーム４
４の内面との間に環状吸引路４７を形成する截頭円錐状
のインナーカップ４８と、このインナーカップ４８のリ
ング板４３への固定と前記環状吸引路４７の上端閉塞と
を行なうためのホースホルダー４９、ならびにノズルホ
ルダー５０と、前記環状吸引路４７に連通する吸引口５
１を形成すべくカップフレーム４４の適所に設けた回収
管５２とからなり、この回収管５２と前記ホルダー２８
とを回収ホース５３で接続すると共に、前記ホースホル
ダー４９に研掃材ホース５４を接続している。
この回転台２７に一体化した受動輪体３０と、前記カッ
プフレーム１５に取付けた正逆駆動自在なモータ３１と
、このモータ３１の出力軸に取付けた駆動輪体３２と、
両輪体３０．３２間に巻回した無端回動体３３とから構
成される。前記回転台２７には揺動アーム３４が取付け
られる。すなわち回転筒２７には軸受３５を介して回転
軸３６が取付けられ、この回転軸３６に揺動アーム３４
の基端が固着される。この揺動アーム３４に連動する揺
動駆動装置３１は、前記回転台２７上に配設したモータ
３８と、その出力軸に取付けた駆動歯車３９と、この駆
動歯車３９に噛合し且つ前記回転軸３Ｇに固着した受動
歯車４Ｇとから構成される。前記揺動アーム３４０道端
にブラケット４１を介して研掃材回収装置４２が取付け
られ、そして研掃材回収装置４２内に前記研掃材投射ノ
ズル４が配設される。すなわち前記研掃材回収装置４２
は、前記ブラケット４１と一体のリング板４３と、この
リング板４３側にその上端を取付けた截頭円錐状のカッ
プフレーム４４と、このカップフレーム４４の先端外周
に止め金具４５などを介して離脱自在に取付けた環状の
シールスポンジ（ブラシでもよい）４６と前記カップフ
レーム４４の内面側に配設され且つ該カップフレーム４
４の内面との間に環状吸引路４７を形成する截頭円錐状
のインナーカップ４８と、このインナーカップ４８のリ
ング板４３への固定と前記環状吸引路４７の上端閉塞と
を行なうためのホースホルダー４９、ならびにノズルホ
ルダー５０と、前記環状吸引路４７に連通する吸引口５
１を形成すべくカップフレーム４４の適所に設けた回収
管５２とからなり、この回収管５２と前記ホルダー２８
とを回収ホース５３で接続すると共に、前記ホースホル
ダー４９に研掃材ホース５４を接続している。
前記リング板１６上にはバイブ枠５５が架設される。
５６は被研掃物の一例である球形タンクで、多数の板体
を溶接により継ぐことにより形成され、支柱５７や梁材
５８からなる枠組体５９により支持されている。
を溶接により継ぐことにより形成され、支柱５７や梁材
５８からなる枠組体５９により支持されている。
次に上記実施例における研掃作業を説明する。
地上側に設けたブロワ装置などの吸引力は、サクシジン
ホース２２や吸引管５を介してカップフレーム１５内の
負圧室１８に作用して、吸着装［３に吸着力を生ぜしめ
、その際にプレーカー（図示せず）゛の操作によってカ
ップフレーム１５内への外部空気取入れ量を調整すると
共に、車輪７．８を駆動回転することによって、球形タ
ンク５Ｇの外面上での吸着式研掃装置１の吸着自走は、
最適の吸着力によって円滑に行なわれる。この吸着自走
時において研掃材回収装置４２は、揺動駆動装置３７の
作動により揺動アーム３４を揺動させることにより球形
タンク５６から離間させている。また回転駆動装置２９
の作動により回転台２７とともに回転して、吸着自走に
支承のない位置になっている。自走台車２を目的の場所
に停止させたのち、回転駆動装［２９による回転台２７
の回転と、揺動駆動装置３７による揺動アーム３４の揺
動とによって、研掃材回収装置４２のシールスポンジ４
６を目的とする箇所、すなわち球形タンク５６に対する
支柱５１の溶接部６０に対向させる。この状態で研掃作
業に移る。すなわち、圧縮空気供給装置からの圧縮空気
は、途中で供給された研掃材を研掃材ホース５４内で輸
送して研掃材投射ノズル４に至らしめ、そして研掃材投
射ノズル４からインナーカップ４８内に投射されて、所
期の研掃に使用される。このような研掃によって生じた
除去物と使用済み研掃材とは、前述の吸引管５側に生じ
た吸引力によって吸引管５からサクションホース２２へ
と回収され、地上側の分離装置に戻される。
ホース２２や吸引管５を介してカップフレーム１５内の
負圧室１８に作用して、吸着装［３に吸着力を生ぜしめ
、その際にプレーカー（図示せず）゛の操作によってカ
ップフレーム１５内への外部空気取入れ量を調整すると
共に、車輪７．８を駆動回転することによって、球形タ
ンク５Ｇの外面上での吸着式研掃装置１の吸着自走は、
最適の吸着力によって円滑に行なわれる。この吸着自走
時において研掃材回収装置４２は、揺動駆動装置３７の
作動により揺動アーム３４を揺動させることにより球形
タンク５６から離間させている。また回転駆動装置２９
の作動により回転台２７とともに回転して、吸着自走に
支承のない位置になっている。自走台車２を目的の場所
に停止させたのち、回転駆動装［２９による回転台２７
の回転と、揺動駆動装置３７による揺動アーム３４の揺
動とによって、研掃材回収装置４２のシールスポンジ４
６を目的とする箇所、すなわち球形タンク５６に対する
支柱５１の溶接部６０に対向させる。この状態で研掃作
業に移る。すなわち、圧縮空気供給装置からの圧縮空気
は、途中で供給された研掃材を研掃材ホース５４内で輸
送して研掃材投射ノズル４に至らしめ、そして研掃材投
射ノズル４からインナーカップ４８内に投射されて、所
期の研掃に使用される。このような研掃によって生じた
除去物と使用済み研掃材とは、前述の吸引管５側に生じ
た吸引力によって吸引管５からサクションホース２２へ
と回収され、地上側の分離装置に戻される。
前述したような研掃作業時において、前記研弗材回収装
Ｗ１４２では環状吸引路４７の下端開放部により全周面
で吸引力が作用していることから、回収管５がどの方向
に向いていたとしても、使用済み研掃材などの吸引除去
は円滑に且つ確実に行なわれる。
Ｗ１４２では環状吸引路４７の下端開放部により全周面
で吸引力が作用していることから、回収管５がどの方向
に向いていたとしても、使用済み研掃材などの吸引除去
は円滑に且つ確実に行なわれる。
発明の効果
上記構成の本発明によると、吸引管を介して負圧室を負
圧化させることにより、吸盤シールを変形させた状態で
吸着装置によって全体を被研掃物の表面に吸着させるこ
とができ、この状態で自走台車に走行力を付与すること
によって吸着走行させるごとができる。そして目的場所
まで走行させ停止させたのち、回転台を回転させると共
に揺動アームを揺動させることによって、溶接部などの
被研掃箇所に研掃材回収装置を対向させることができる
。その後に研掃材投射ノズルから研掃材を投射すること
によって、研掃材回収装置内の被研掃面を研掃できると
共に、使用済みの研掃材などを負圧経路を通して吸引除
去できる。また回転台の回転と揺動アームの揺動とによ
り、吸着走行時には研掃材投射ノズルを含む研掃材回収
装置を走行の邪魔にならない場所に位置でき、安定走行
を可能にできる。これらのことにより、足場の仮設なら
びに撤去を必要とすることなく、例えばガスタンクと支
柱との溶接部の研掃を容易に且つ安価に行なうことがで
きる。
圧化させることにより、吸盤シールを変形させた状態で
吸着装置によって全体を被研掃物の表面に吸着させるこ
とができ、この状態で自走台車に走行力を付与すること
によって吸着走行させるごとができる。そして目的場所
まで走行させ停止させたのち、回転台を回転させると共
に揺動アームを揺動させることによって、溶接部などの
被研掃箇所に研掃材回収装置を対向させることができる
。その後に研掃材投射ノズルから研掃材を投射すること
によって、研掃材回収装置内の被研掃面を研掃できると
共に、使用済みの研掃材などを負圧経路を通して吸引除
去できる。また回転台の回転と揺動アームの揺動とによ
り、吸着走行時には研掃材投射ノズルを含む研掃材回収
装置を走行の邪魔にならない場所に位置でき、安定走行
を可能にできる。これらのことにより、足場の仮設なら
びに撤去を必要とすることなく、例えばガスタンクと支
柱との溶接部の研掃を容易に且つ安価に行なうことがで
きる。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は背面図、第２
図は上面図、第３図は一部切欠き正面図、第４図は要部
の一部切欠き図、第５図は仮設タンクの斜視図である。
図は上面図、第３図は一部切欠き正面図、第４図は要部
の一部切欠き図、第５図は仮設タンクの斜視図である。
Claims (1)
- １、自走台車に取付けた吸着装置を、カップフレームと
、このカップフレームの先端外周に取付けられ且つ外方
に延びるリング板と、このリング板に取付けられ且つ負
圧室を形成する吸盤シールと、前記リング板に取付けら
れ且つ負圧室に連通する吸引管とから構成し、前記自走
台車に、回転台と、この回転台に連動する回転駆動装置
とを設け、この回転台に揺動アームを取付けると共に、
この揺動アームに連動する揺動駆動装置とを設け、前記
揺動アームの遊端に研掃材投射ノズルを取付けると共に
、この研掃材投射ノズルを囲む研掃材回収装置を設け、
この研掃材回収装置と前記自走台車の負圧経路とを連通
したことを特徴とする吸着自走式研掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11486385A JPS61274878A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 吸着自走式研掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11486385A JPS61274878A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 吸着自走式研掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274878A true JPS61274878A (ja) | 1986-12-05 |
| JPH0464832B2 JPH0464832B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=14648580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11486385A Granted JPS61274878A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 吸着自走式研掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61274878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012011485A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Muramoto Kensetsu Kk | 自走式ハツリ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48795U (ja) * | 1971-05-21 | 1973-01-08 | ||
| JPS5111098U (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-27 | ||
| JPS5414094A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-01 | Sanko Co Inc | Cleaning device which travels on wall surface |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP11486385A patent/JPS61274878A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48795U (ja) * | 1971-05-21 | 1973-01-08 | ||
| JPS5111098U (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-27 | ||
| JPS5414094A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-01 | Sanko Co Inc | Cleaning device which travels on wall surface |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012011485A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Muramoto Kensetsu Kk | 自走式ハツリ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464832B2 (ja) | 1992-10-16 |
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