JPS6164360A - 小径管内面塗装装置 - Google Patents

小径管内面塗装装置

Info

Publication number
JPS6164360A
JPS6164360A JP59185274A JP18527484A JPS6164360A JP S6164360 A JPS6164360 A JP S6164360A JP 59185274 A JP59185274 A JP 59185274A JP 18527484 A JP18527484 A JP 18527484A JP S6164360 A JPS6164360 A JP S6164360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
self
link mechanism
vehicle
propelled vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59185274A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH039783B2 (ja
Inventor
Shintaro Ikeda
新太郎 池田
Shuji Chiba
修二 千葉
Kazuhiro Takasu
高須 一広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kokan Koji KK
Original Assignee
Nippon Kokan Koji KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kokan Koji KK filed Critical Nippon Kokan Koji KK
Priority to JP59185274A priority Critical patent/JPS6164360A/ja
Publication of JPS6164360A publication Critical patent/JPS6164360A/ja
Publication of JPH039783B2 publication Critical patent/JPH039783B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、小径管の内面塗装装置に関し、殊に管内に人
間が入ることができない口径的650 +am以下で、
かつ、口径の約1.5倍程度のエルボが複数接続されて
いるような三次元形状の小口径曲り管を対象とした内面
塗装装置に関するものである。
〔従来の技術〕
水道、下水2石油、海水等のための管を布設する配管工
事では、工場で予め内面塗装された単管を現地で溶接に
より接合していた。そしてこの現地溶接をした配管の接
合部の内面及びその周辺全保護するためには、残存する
溶接スラグや溶接熱による焼損塗膜並びに錆等を1iI
F掃・除去したのち、規定の膜厚及び幅で防食塗装を施
すことが必要である。しかしながら、口径が約650m
以下の小径管の場合には、人間が管内に入って研掃、除
去。
塗装等の作業を行うことが殆ど不可能なため、かかる作
業を遠隔操作により実施するべ(各種の管内面塗装装置
が提案されている。
例えば、このような塗装装置として、実開昭54−11
8465号、特願昭58−58738号に示すものがあ
る。しかしこれらの従来装置の場合、(真ね直管を対象
としたものであり、前記のような曲率半径の小さいエル
ボを含む三次元的曲り管を対象とするものではない。
〔発明がRv決しようとする問題点〕
すなわち、前記の従来装置は、塗装装置を管内に挿入す
る手段として該装置の後A+7iに連結したバイブによ
り人力で行うものであるため、エルボ部を通過すること
ができず、挿入距離も短く制限されていた。さらに適用
管径に比較して塗装装置が相対的に長いので、塗装装置
自体のエルボ部通過も不可能であるなどのl![点があ
った。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る小径管内面塗装装置は、半径方向に拡縮自
在のリンク機構に駆動輪を取付けたリンク機構!S!管
内自走車に研掃機搬送車及び塗装機搬送車を電気又はエ
アコネクタを介してフレキシブルホースにより着脱自在
に連結してなるものである。
〔作用〕
本発明においては、管内自走車と研掃81搬送車及び管
内自走車と塗装451搬送車の組合せでそれぞれ研掃及
び塗装の作業を行うものである。これらの自走車および
搬送車間は電気又はエアコネクタを介してフレキシブル
ホースによってffl続されており、自走車及び搬送車
のエルボ部通過を容易にしている。もつとも、自走車及
び搬送車自体のエルボ部通過を可能にするため、車体の
長さはできるだけ短(形成される。また、自走車の出力
が1台で(ま不足するときは電気コネクタを有する〕し
キシプルホースによって2台あるいはそれ以上を連接す
ればよい。
本発明において、自走車は管内径に応して拡縮自在のリ
ンク機構に駆動輪を取付けたJJL体構造となっている
ため、前述のごとき小さな曲率半径のエルボ部でも自由
に通過し得る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は管内面の研掃作業を実施するときの状況を示す
説明図、第2図は管内自走車の拡大正面図、第3図は管
内自走車のリンク機構の説明図、第4図は研掃機搬送車
の正面図、第5図は管内面の塗装作業を実施するときの
状況を示す説明図である。
なお、図示実施例では、管内自走車を2台連接した場合
を示しである。図において、(1)はリンク機構型の管
内自走車で、各管内自走車(1)は電気コネクタ(51
) (52)を両端に有するフレキシブルホース(5)
で互いに接続されている。(2)は電気コネクタ(31
) (321を両端に有するフレキシブルホース(3)
で、管内自走車(1)と接続された研掃機搬送車である
。また(4)は同様に管内自走車(1)に接続されf−
塗装*m送車である。
前記管内自走車(1)は、中心部にモータ、減速装置か
らなる走行駆動装置(11)を有し、該駆動装置!(1
1)の本体ケースに前部リンク(12a)、後部リンク
(12b)及びガイドリンク(12e)からなるリンク
機構(12)を上下に1組ずつ配設し、各1組の対向せ
るリンク閾に管体(P)の内面を走行する4gの駆動輪
(13)を軸支している。駆動輪(13)と管体内面と
の必要な圧接力はリンク機構(12)を常時拡張する方
向に付勢するバネ(14)によって確保されている。駆
動輪(13)は、例えばゴムマーラの如きものからなり
、また前部リンク(12a)およびガイドリンク(12
clにそれぞれ装置されたベルト又はチェーン(lla
) (llb)を介して走行wA駆動装置11)により
全輪駆動形式になっている。
マタ、リンク機構(12)は第3図によく示すように後
部リンク(12b)の走行gA駆動装置本体ケースの枢
支点(12d)が若干前部側へ移動するようスライドガ
イド孔(12e)にて結合され、かつ補助リンク(12
f)によって後部リンク(12b)の中間部と駆動装置
本体ケース間を連結した構成となっている。
かかる構成とすることにより、エルボ部が完全な同心で
はなく多少偏平な曲りであっても該エルボ部の通過が可
能になる。
(15)は管内自走車(1)の安定を図るために設けら
れた案内輪で、該案内輪(15)は上下方向のリン’)
 4314m (12)に対し左右方向に配設したガイ
ドフレーム(16)に軸支されている。またガイドフレ
ーム(16)は後述するように研掃及び塗装すべき位置
を検出するためのラジオアイソトープ(2)が設けられ
ている。  。
次に、前記研掃機搬送車(2)は、中心部の0「掃機用
モーク(21)に連結された回転ブラシ(22)をイf
し、該モータ(21)の外周に固定リング(23)及び
スライドリング(24)を有する筒体(25)を固定し
ている。さらに筒体(25)のまわりにはX字状に交叉
結合されたリンク(26a) (26b)からなるクロ
スリンク機構(2B)を3組等角度に配設すると共に、
各リンり(26m) (26b)の基端をそれぞれ固定
リング(23)及びスライドリング(24)に軸支し、
また各リンク(28a) (26b)の外端に管体(P
)の内面を転勤する合計6個の転動輪(27)を軸支し
てなるものである。
なお、(28)はスライドリング(24)の固定用ボル
トである。
回転ブラシ(22)は、研掃機用モータ(21)の回転
軸(21m)に取付けられた円板(22a)と、該円板
(22a)の周縁部に植設された涙じりワイヤ(22b
)とからなっている。
前記の管内自走車(1)と研掃機搬送車(’)とを連結
するフレキシブルホース(3)は両端に電気コネクタ(
31) (32)を有し、電力を研掃機搬送車(2)の
モータ(21)に通電できるようになっている。
また2台の管内自走車(1)間を連結するフレキシブル
ホース(5)も前記と同様に両端に電気コネクタ(51
) (52)が設けられている。
図中、(6)ば管端から挿入されるケーブルで、先端の
電気コネクタ(61)により最後尾の管内自走車(1)
と接続されている。また、該ケーブル(6)の基端は外
部に設置された電源、制1IItI器(共に図示せず)
に接続されている。
次に、第5図に示す塗装様搬送車(4)は、1′1η述
しkTiF掃8!搬送車(2)と同様の車体構造からな
り、従って対応部材については同一の符号を付して説明
を省略する。
塗装機用モータ(41)はクロスリンクa 4:4 (
261を周設した筒体(25)内に固定され、回転軸(
41a)に羽根車(42)が取付けられて、該羽根車(
42)内に外部から延設された塗料供給ホース(43)
の先端を臨ませている。
以上のように構成された本発明装置を吏用して小径管の
内面、すなわち溶接継手部の塗装を行う場合について、
次に説明する。
まず、塗装に先立って該当個所を研掃する必要があるの
で、この場合には、研掃機搬送車(2)をフレキシブル
ホース(3)の電気コネクタ(31)により管内自走車
(1)と接続しt′−組合せで実施する。
また、対象とする管体(P)が口径15〇−程度の小口
径管の場合には、1台の自走車(1)では走行能力が十
分でないので、第1図に示すように、2台の自走車(1
)をフレキシブルホース(5)で連接して使用する。
管端より研掃al搬送車(2)、次いで管内自走車(1
)を人力により挿入し、走行駆動装置(11)を起動す
れば、駆動輪(13)が回転して管内自走車(1)がフ
レキシブルホース(3)を介して研掃機搬送車(2)を
押動しながら管内深(進入してい(。この場合、管体(
P)が直管の場合はいうまでもなく、第1図に示すよう
な曲り管であってもそのエルボ部を自由に通過しうる。
研掃・塗装すべき位置を検知するには、管内自走車(1
)に設けた低レベルのラジオアイソトープ(7)と、第
6図〜第7図に示すように管体外面に定置される6Mg
内蔵の位置検出器(8)により知ることができる。すな
わち、研掃・塗装すべき位置(入)から一定距離(L)
離れた位置(B’−’)の管体外面に位置検出器(8)
を定着しておけば、管内自走車(1)に取付けられたラ
ジオアイソトープ(7)が当該定着位置(BA−’)に
近接するに従い、検出器(8)内のGM管が作動し始め
、シグナルランプ(81)が点滅する。そして検出! 
(8)とラジオアイソトープ(7)とが一致したとき、
最高感度となりシグナルランプ(81)は連続点滅し、
己ざか乙にしたがい点滅から消滅へと変化してゆく。こ
の連続点滅の時点で自走車(1)を停止し、研掃作業に
入る。
研掃作業は、υF掃81搬送車(2)にr6載された研
掃機用モータ(21)を起動して回転ブラシ(22)を
回転させつつ管内自走車(1)を1m後に必要な塗装幅
分だけ移動させることによって行う。管体(P)と同軸
に保持された回転ブラシ(22)の捩りワイヤ(22b
)の回転と管内自走車(1)の前後動により、溶接継手
部の溶接スラグや焼損塗膜、錆等を研掃する乙とができ
る。
乙の研掃作業は、′g:端に近い溶接継手部から開始し
、!&奥の溶接継手部まで位置探知・研掃作業を順次繰
り返しながら遂行してゆく。
前記の研掃作業が終了したのち、研掃機搬送車(2)を
管外に引き出し、その後ニアコンプレッサのホース(図
示せず)を最奥の溶接継手部まで送り込み、圧縮空気を
管端に向は逆噴射させながら徐々に引き出し、管内底部
に滞積しているスラグや塗膜等の滞積物を排出・除去す
る。なお、滞積物は大型掃除機のホースで吸引してもよ
い。
以上の研掃・清掃の全作業の完了後、塗装作業工程に移
る。塗装作業に当たり、まず、前記研掃機搬送車(2)
を取外し、代わりに塗装置1搬送車(4)を管内自走車
(1)と連結し、前記と同様にして管内に送り込む。塗
装作業は最奥の溶接継手部から開始する。当該溶接継手
部の塗装すべき位置を前記と同様の方法で検出したのち
、塗装置!搬送車(4)に搭載された塗装機用モータ(
41)を起動して羽根車(42)を高速@耘する。それ
と共に、羽根車(42)内に塗料供給ホース(43)を
通じて塗料を滴下すれば、塗料は羽根車で42)の遠心
力によって叩かれ、微細化して接線方向に飛散するので
、当該研掃面全周を塗装することができる。そして同時
に、管内自走車(1)を必要な塗装幅分だけ微速度で後
動させれば、塗装することができる。
第8図は塗装機搬送車の他の実施例を示すもの応用した
ロータリーアトマイザ−型塗装置1(44)として示さ
れている。第8図〜第10図に示すように、ロータリー
アトマイザ−型塗装a (441の先端に装着された回
転ノズル(45)はエアモーター (46jによって回
転せしめられる。なお、該エアモーター (46)を回
転させるための圧縮空気は、管外に設置すれたニアコン
プレッサー(図示せず)から中空のフレキシブルホース
(3−21内に配管したエアホース(図示せず)を通じ
て供給される。フレキシブルホース(3−2)は両端に
エアコネクタ(33) (34)を有する。(47)は
回転ノズル(45)の回転軸である。
このロータリ−1トマイザー型塗装機(44)では、管
外から引き通された塗料供給ホース(43)を通じて、
塗料を真速回転中の@転ノズル(45)の内面部(45
a)に滴下せしめる。すると、その周縁部Bsblから
遠心力によって接線方向に微細化して飛散するため、管
内面全周を塗装することができる。
そして、この塗装置 (44)を管体(P)と同軸に支
持する搬送車(4−21は、平行リンク機構(48)を
有し、該平行リンク機構(48)に転1に@(イ9)を
軸支すると共に、バネ(50)によってi動輪(49)
を管体内面に圧接せしめている。
塗装機搬送車(4−2)は、塗装中、管内自走車(1)
によって微速前後動せしめられる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明は、半径方向に拡縮自在の
リンク機構を有するリンク機構型管内自走車によって該
自走車にフレキシブルホースで着税自在に連結された研
掃8!搬送車及び機搬送車を小口径管内で走行せしめる
ものであるから、該管体がエルボを有する二次元形状の
曲り管であっても宮内深く挿入することができ、所定の
溶接継手部の防食塗装を実施することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるlirFw1作業の実施
状況を示す説明図、第2図は管内自走車の拡大16図、
第3図は管内自走車のリンク機構の説明図、第4図は研
掃a搬送車の正面図、第5図は塗装作業の実施状況を示
す説明図、第6図h) (b)はそれぞれ位置検出器の
正面図及び側面図、第7図は研掃・塗装すべき位置の検
出方法を示す説明図、第8図は塗装機搬送車の他の実施
例の説明図、第9図は第8図の塗装機搬送車の正面図、
第10図は第8@の塗装機の要部斜視図である。 (1):管内自走車、   (2):研掃機搬送車、(
3): フレキシブルホース、 (41(4−2) :塗装置i搬送車、(11)走行駆
動装置、   (12):  リック機構、(13):
駆動輪、   (31) (32) :電気コネクタ、
(33) (34) エアコネクタ。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第2 図 第4図 第3図 ρ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半径方向に拡縮自在のリンク機構に駆動輪を取付けたリ
    ンク機構型管内自走車と研掃機搬送車及び塗装機搬送車
    とをコネクタを介してフレキシブルホースにより着脱自
    在に連結してなることを特徴とする小径管内面塗装装置
JP59185274A 1984-09-06 1984-09-06 小径管内面塗装装置 Granted JPS6164360A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59185274A JPS6164360A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 小径管内面塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59185274A JPS6164360A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 小径管内面塗装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6164360A true JPS6164360A (ja) 1986-04-02
JPH039783B2 JPH039783B2 (ja) 1991-02-12

Family

ID=16167958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59185274A Granted JPS6164360A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 小径管内面塗装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6164360A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155982A (ja) * 1987-12-11 1989-06-19 Agency Of Ind Science & Technol 管内の閉塞物除去装置
JPH0375865U (ja) * 1989-11-24 1991-07-30
CN102672589A (zh) * 2011-03-14 2012-09-19 辽阳石化机械设计制造有限公司 弯头抛光机
CN106000733A (zh) * 2016-07-19 2016-10-12 四川海隆石油技术有限公司 弯管内壁喷涂机
CN110369179A (zh) * 2019-08-16 2019-10-25 嵊州摩天自动化设备有限公司 一种用于圆柱形金属棒的上漆防锈装置
CN112916531A (zh) * 2021-03-13 2021-06-08 杭州呈景贸易有限公司 一种适用性大且清理效果好的管道清理机器人

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155982A (ja) * 1987-12-11 1989-06-19 Agency Of Ind Science & Technol 管内の閉塞物除去装置
JPH0375865U (ja) * 1989-11-24 1991-07-30
CN102672589A (zh) * 2011-03-14 2012-09-19 辽阳石化机械设计制造有限公司 弯头抛光机
CN106000733A (zh) * 2016-07-19 2016-10-12 四川海隆石油技术有限公司 弯管内壁喷涂机
CN110369179A (zh) * 2019-08-16 2019-10-25 嵊州摩天自动化设备有限公司 一种用于圆柱形金属棒的上漆防锈装置
CN112916531A (zh) * 2021-03-13 2021-06-08 杭州呈景贸易有限公司 一种适用性大且清理效果好的管道清理机器人

Also Published As

Publication number Publication date
JPH039783B2 (ja) 1991-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4603516A (en) Self propelled pipe blast cleaner capable of travel along a pipeline supported over the ditch
KR101067285B1 (ko) 노후관 갱생 장비의 자동 스티어링 장치
US7775312B2 (en) Surface traversing apparatus and method
JPH028781B2 (ja)
CA2488450C (en) Apparatus and method for spraying maintenance enhancing material onto the periphery of a tubular member
US3078823A (en) Internal pipe coating apparatus
KR101197112B1 (ko) 인덕션 원리를 이용한 관로 내부 녹, 코팅 제거 시스템
JPS6164360A (ja) 小径管内面塗装装置
KR100464462B1 (ko) 진공흡착식 블라스팅 장치
JPH0359746B2 (ja)
JPH08141891A (ja) 輸送管内の研掃装置
JP2618291B2 (ja) パイプのクリーニング方法
JPS63158386A (ja) 管内施工方法
CN215395191U (zh) 一种伸缩旋转机构及管道维护机器人
CN211163548U (zh) 一种用于管道内部的抛丸喷砂处理装置
EP0221543B1 (en) Device capable of adhering to a wall surface by suction and moving therealong
US3017855A (en) Apparatus for applying a coating to joints in pipelines
CN215596730U (zh) 一种拖挂式管道维护机器人系统
JPH06206048A (ja) 鋼管内面現場自動塗装方法及び検査方法
JPH01205896A (ja) 配管溶接部内面の清掃装置
CN218554526U (zh) 一种小直径管道内补口除锈装置、喷涂装置及系统
JPH057073B2 (ja)
JPS59183860A (ja) 小径管内面塗装装置
JPH01254274A (ja) 管内面の自動塗装方法および自走式塗装装置
CN115773428A (zh) 一种拖挂式管道维护机器人系统