JPS59183860A - 小径管内面塗装装置 - Google Patents

小径管内面塗装装置

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JPS59183860A
JPS59183860A JP58058738A JP5873883A JPS59183860A JP S59183860 A JPS59183860 A JP S59183860A JP 58058738 A JP58058738 A JP 58058738A JP 5873883 A JP5873883 A JP 5873883A JP S59183860 A JPS59183860 A JP S59183860A
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pipe
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coating
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JP58058738A
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Yukio Tanabe
田部 幸夫
Yoshinobu Sato
佐藤 嘉宣
Osamu Kobayashi
修 小林
Keisuke Motosugi
本杉 啓介
Toshiro Nakamura
敏郎 中村
Shintaro Ikeda
新太郎 池田
Kazuhiro Takasu
高須 一宏
Shuji Chiba
修二 千葉
Takashi Imai
今井 享司
Toshikuni Fukamizu
俊圀 深水
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Nippon Kokan Koji KK
JFE Engineering Corp
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Nippon Kokan Koji KK
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は小径管内面塗装装置に関するものである。
水道管、下水管、海水管等を布設する配管工事は工場で
予め内面塗装した単管を現地で溶接により接合していた
。溶接後、溶接した配管の接合部の内面及びその周辺を
防蝕塗装する場合には残存する溶接スラグ、請等を研掃
、除去しなければならなかった。ところが口径が125
m以下の管の場合には、人間が管内に入って研掃、除去
の作業をするのが困難であるため、前述の防蝕塗装は不
可能であった。
そこで、小径管内面の防蝕塗装を行うために、従来の塗
装装置として実願昭52−166863号に示す塗装装
置が提供されるようになった。この塗装装置は第1図及
び第2図に示されている。第1図はこの塗装装置を研磨
、集塵作業に利用する場合について示しておシ、第2図
はこの塗装装置を塗装作業に利用する場合について示し
ている。
第1図において、(101)は本体である。本倣101
)の内部にはエアモータ(102)が収納され、二アモ
−タ(102)の先端にはワイヤブラシ(103)が着
脱自在に取付けられている。本体(101)の周囲には
4本の支持アーム(104)が着脱自在に取付けら瓢支
持アーム(104)の先端にはコロ(105)が設けら
れている。本体(101)の後端には集農機(1o6)
が接続されている。集塵a(1[16,)の後端には導
入パイプ(107)が連結可能になっている。なお、本
体(IQl)を管内に導入するために、導入パイプ(1
07)は継ぎ足すことが可能になっている。
第2図は第1図に示すワイヤブラシ(103)の代わり
に本体(ioi)の先端に塗装ブー+) (108)を
取付けると共に、集塵機(106)の代わりに本体(1
01)の後端に塗装機(iD9)を接続したものである
。試2図において第1図と同符号のものは第1図のもの
と同じものを示している。
前述の従来の塗装装置は次の■■の順で作業を行う。
■最初、研磨、集塵作業を行う。
研磨作業は第1図に示す従来の塗装装置を管の内部に挿
入し、ワイヤブラシ(103)を回転させることによっ
て行い、集塵作業は集塵機(106)を作動させること
によって行う。研磨、集塵作業を行う場合、従来の塗装
装置を挿入する管が長いときには、導入パイプ(107
)を継ぎ足して行う。
■次に塗装作業を行う。
塗装作業は研磨、集塵作業後に行う。塗装作業は第2図
に示す従来の塗装装置を管の内部に挿入し、塗装機(几
9)から送られる塗料を塗装プーリ(108)で噴霧さ
せることによって行う。なお、塗装作業を行う場合、前
述の研磨、集塵作業のときと同様に従来の塗装装置を挿
入する管が長いときには導入パイプ(107)を継ぎ足
して行う。
ところが、従来の塗装装置は、管の内部の塗装位置を検
出する場合、導入パイプを管内へ挿入する距離を目安に
判定していたから、塗装位置の検出精度が悪くなる欠点
を有していた。また、従来の塗装装置は管が長いとぎに
は導入パイプを継ぎ足していたから、導入パイプが゛長
くなるとたわみが生じ、導入パイプの管内へ挿入する距
離が著しく制限され、長い管の塗装ができなくなる等の
欠点を有していた。
本発明は前記のような従来のもののもつ欠点ン排除して
、小径管内面の塗装位置の検出を正確にできると共に、
長い管の内部の塗装ができ、更に管外から遠隔操作しな
がら迅速に塗装できる小径管内面塗装装置を提供するこ
とを目的とするものである。
即ち、本発明は、走行台車1位置発振台車、管内移動装
置、掃除装置、導入パイプの順で一列に連接する塗装装
置において、前記走行台車は先端に回動自在な研磨する
ためのワイヤブラシ又は塗装するための羽根車を備えた
駆動機を搭載し、前記位置発振台車はラジオアイントー
プな搭載し、前記管内郡動:j装置は駆動機によって回
動するスクリュー軸と、該スクリュー軸に螺合する前後
進自在なスライド軸とを備え、前記掃通装置は8E縮窒
気が流入するエア受口と、該エア受口から流入した圧酪
空気ヲ鏝方に流出させるエアープローロとを備えている
ことを特徴とする小径管内面塗装装置である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図は本発明に係る小径管内面塗装装置の
概略の構成を示す第1実施例である。塗装装置は走行台
車(1)1位置発振台車(11)、管内移動装置(18
)、掃除装置(29)、導入パイプ(31)の順で一列
に連接されている。
走行台車(1)には研掃機(69)が搭載されている。
研掃1(39)はエアモータ(由のモータ軸(7)の先
MKワイヤブラシとなるよりピアノ線(10)の保持円
板(9)をナツト(8)で堅固に取付けたものであって
、エアホース(32)から供給される空気によってエア
モータ(4)が高速回転すると、保持円板(9)も同時
に高速回転するようになっている。研掃機(39)の走
行台車(ηの搭載はエアモータ(4)を固定バンド(6
]と螺子(5)とで固定することによって行っている。
走行台車(1)は導電性前輪走行ローラ(3)と合成樹
脂製の非導電性後輪走行ローラ(2)とで支えられ、こ
れによって走行台車ti+の高さと走行方法とが決めら
れている。
位置発振台車(11社走行台車(1)の後部に接合螺子
(23)%j使って連接されている。ラジオアイソトー
プ(12)は取付は螺子(13)を使って搭載されてい
る。位置発振台車(11)は非導電性の前輪走行ローラ
(14)と同じく非導電性の後輪走行ローラ(15)と
で支えられている。
管内移動装置(18)は非導電性の前輪走行ローラ(2
6)と同じく非導電性の後輪走行ローラ(27)とで支
えられ、位置発振台車(11)の後部に連接されている
。連接はスライド軸(19)の先端で連結ナンド(17
)と固定螺子(16)とを介して行なわれている。
管内移動装置(18)はスライド軸(19)が前後進す
るようになっておシ、その前後進によって位置発振台車
(11)と走行台車(11とがπJ後進することになる
この前後進距離はスライド軸(19)の前後進長さ分だ
けである。スライド軸(19)を前後進させるための構
造は第5図に示している。第5図において、内蔵モータ
(21)のモータ軸にはスクリュー軸(22)を直結し
、この直結したスクリュー軸(22)にはスライド軸(
19)’!r螺合している。そのため、スクリユー軸(
22)の回動によってスライド軸(19)が前後進する
ようになっている。なお、第5図において(24)はケ
ーシングである。また第6図及び第4図において(20
)は内蔵モータ(21)を覆うモータカバーであ勺、(
36)は制御ケーブルである。
掃除装置(29)は管内移動装置(18)の後部に接合
螺子(28)を使って連接されている。(64)は掃除
エアホースである。掃除装置(29)の要部詳細は第6
図に示している。第6図において、掃除装置(29)は
掃除エアホース(64)を接続するためのエア受口(3
8)と、エア受口(68)から入った圧縮空気をブロー
するためのエアプローロ(56)とを有している。
エアブローロ(56)の取付方向は掃除装置の後方、即
ち、管内移動装置(18)の方向と逆方向である。
導入パイプ(61)は掃除装置(29)の後部にワンタ
ッチ継手(30)を介して連接されている。
第7図及び第8図は第6図及び第4図に示す研掃機(3
9)の代わシに塗装機(4o)を搭載した走行台車(η
を示している。塗装機(4o)はエアモータ(4)のモ
ータ軸の先端に羽根車(37)を取付けたものであって
、エアホース(62)から供給される圧縮空気によって
エアモータ(4)が高速回転すると、羽根前57)も同
時に高速回転するようになっている。羽根車(67)の
高速回転中に、塗料ホース(65)よフ圧送されてくる
塗料が羽根車(37)の内部に部下されると、羽根車(
67)の回転運動によって塗料はたたかれ微細化して塗
装できるようになる。なお、第7図及び第8図に示す符
号のうち第6図及び第4図に示す符号のものは第6図及
び第4図に示す符号のものと同じものを示すため説明を
省略する。
次に研掃作業及び塗装作業について説明する。
研掃作業及び塗装作業を行う場合、前もってこれらの作
業を行う位置を検出する必要がある。この位置の検出に
ついて第9図を参照しながら説明する。まず、研掃作業
や塗装作業を行う配管の溶接部を81とすれば、Blか
ら一定距離り離れた管体部B2の真上に検出6(58)
を静置し、この検出器(58)と表示5(59)とをジ
ヨイントケーブル(47)で接続する。
次に塗装装置を尋人パイプ(31)で管内に挿入してゆ
くと、位置発振台車(11)に搭載されたラジオアイソ
トープ(12)も管内に挿入されてゆく。ラジオアイソ
トープ(12)が検出器(58)に接近してゆくと、検
出器シグナルランプ(48)が点滅を開始する。
ラジオアイソトープ(12)が検出器(58)の最下に
きたとぎには検出器(58)は最高感度にな勺、検出器
シグナルランプ(48)は連続点燈になる。しかし、ラ
ジオアイソトープ(12)が検出器(58)より遠ざか
ると、検出器シグナルランプ(12)は点滅し、最後に
は消滅する。以上のような位置の検出の方法は露出配管
の管体外面に検出器(58)k静置できる場合には使用
できるが、既に埋設している埋設管のように非露出配管
の場合には使用できなくなる。
そこで、既埋設管のような非露出配管についても位置の
検出を可能にする方法について次に説明する。
この検出の方法は工場で予め内面塗装した単管の既塗膜
が非導電性であることと、走行台車(1)の前輪走行ロ
ーラ(3Jのみが導電性で、それ以外の走行台車(1)
の後輪走行ローラ(4)、位置発振台車(11)の前輪
走行ローラ(14)、位置発振台車(11)の後輪走行
ローラ(15)、管内移動装置(18)の前輪走行ロー
ラ(26)及び管内移動装置(18)の後輪走行ローラ
(27)が非導電性であることとを利用するものである
位置の検出のために、エアホースリール(60)かう走
行台車(11のエアモータ(4)にまで伸びるエアホー
ス(32)の外覆内に導体を入れ、塗装装置とエアホー
スリール(60)との間を結線すると共に、配管の管婦
とパイロットランプ付直流又は低周波交流電源装置(5
3)との間及びパイロットランプ付直流又は低周波交流
電源装置(56)とエアボースリール(60)との間を
−それぞれ結線し回路を形成する。
走行台車(1)の前輪走行ローラ(6)が配管の既塗膜
上を走行しているときには、配管の既塗膜が非導電性で
あるから、前述の結線によって生じた回路は閉回路にな
らず、パイロットランプ(50)は点灯しない。しかし
、走行台車(1)の前輪走行ローラ(6)が溶接によっ
て塗膜がなくなった配管の溶接部に来ると、前述の結線
によって生じた回路は閉回路にな勺、パイロットランプ
(50)が点灯するようになる。パイロットランプ(5
0)の点灯によって、配管の溶接部の検出が可能になる
次に研掃作業について第9図を参照しながら説明する。
研掃作業を行う位置を検出したのち研掃作業を開始する
。走行台車(1〕に搭載した研掃機(69)のエアモー
タ(4)にエアホース(62)からの圧縮空気を供給し
、エアモータ(4)を高速回転させる。エアモータ(4
1の高速回転によって保持円板(9)に取付けたよシビ
アノ線(10)を高速回転させ、配管の溶接部を研磨す
る。この研磨によって溶接スラグ、請等が除去される。
その後、除去された溶接スラグ、謂等は掃除装置(29
)のエアブローロ(54)から排出されるエアによって
管端の方向に吹飛ばされ、管外に放出される。なお(6
2)はコンプレッサ、(66)は1次エアホース+  
(64)L!エアーントロールボックス、(65)はレ
バーである。
次に、塗装作業について第9図を参照しながら説明する
研掃作業後、塗装作業の準備のため、エアモータ(4)
のモータ軸(7)の先端に取付けられている保持円板(
9)を取はずし、エアモータ(4)のモータ軸(7)の
先端に羽根車(67)を取付ける。塗料ホース(35)
の先端が羽根車(37)の内部に位置するように塗料ホ
ース(35)’にエアモータ(4)に固定する。塗料ホ
ース(35)の他端は塗料ホースリール(54)を経由
して塗料圧送ポンプ(61)に接続する。管内移動装置
(18)には制御ケーブル(63)が接続され、その制
御ケーブル(66)は制御ドラム(68)とコントロー
ルボックス(67)とを経由して発電機(67)に接続
されている。
コントロールボックス(67)の前進釦を押し、管内移
動装置(18)のスライド軸(19)を前方、即ち羽根
車(67)のある方向に一杯押し出しておく。
このような準備完了後に塗装作業を行う位置を検出する
。位置の検出後、エアモータ(4)にエアホース(62
)からの圧縮空気を供給し、エアモータを高速回転させ
ることによって羽根車(37)も高速回転させる。塗料
圧送ポンプ(61)の塗装レバー(69)’&[Jにし
、塗料圧送ポンプ(61)で加圧された塗料を高速回転
中の羽根車(37)の内部に滴下する。塗料は羽根車(
37)の羽根によって叩かれ、微細化し管内壁全周に塗
装される。この場合、コントロールボックス(67)の
後退釦を押すと、管内移動装置(18)のスライド軸(
19)は後方、即ち羽根車(67)のある方向と反対の
方向に一定速度で移動するので、羽根車(37)も同速
度で後方に移動するようになる。
そのため溶接部及びその近傍は均一に塗装されることに
なる。このような塗装作業を配管の全ての溶接部に対し
て行へことによって塗装作業を完了する。
ところで、第10図は本発明の第2実施例を示している
。同図において、走行台車(1)はエアモータ(4)の
外面を密着しながら摺動する支持金具(44)にリンク
機構を利用した口径自在ローラ(6a)を取付け、口径
自在ローラ(6a)の拡大、縮小は支持金具(44)の
端部に螺合した調整カップリング(45)を回すことに
よシ調整し、調整後ロックナツト(46)で固定する。
また位置発振台車(11)の前輪走行ローラ(14a)
、後輪走行ローラ(i5a)、管内移動装置(18)の
前輪走行ローラ(26a)、後輪走行ローラ(27a 
)はリンク機構を利用した口径自在型で、口径を自在に
調整できる。なお、第10図に示す本発明の第2実施例
は口径80 *yn以上の配管に適用されるものである
。また第10図に示す符号のうち第6図及び第4図の符
号と同じものは第6図及び第4図の符号のものと同等に
つき説明を省略する。
本発明は次のような効果を有し−ている。
■本発明は走行台車が先端に回動自在な他層するための
ワイヤブラシ又は塗装するための羽根車を備えた駆動機
を搭載しているから、研磨及び塗装作業が可能になる。
■本発明は位置発振台車がラジオ了イソトープを搭載し
ているから、口径50關のような小径管においても研磨
及び塗装作業の位置の検出が可能になシ、前述の研磨及
び塗装作業が小径管においても可能になる。
■本発明は管内移動装置が駆動機によって回動するスク
リュー軸と、該スクリュー軸に螺合する前後進自在なス
ライド軸とを備えているから、7クリユー軸の回動によ
ってスライド軸が前後進すると、これに応じて塗装する
ための羽根車も前後進するので、配管の溶接部及びその
近傍は均一に塗装することができる。
■本発明は掃除装置が圧縮空気を流入するエア受口と、
該エア受口から流入した圧縮空気を後方に流出させるエ
アプローロとを備えているから、配管の溶接部な研磨す
ることによって除去された溶接スラグ、請等はエアプロ
ーロから排出される圧縮空気によって管端の方向に吹飛
ばされ、管外に放出されるようになり、掃除作業が可能
にな谷
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の塗装装置の構成を示す説明図
である。第5図〜第8図は本発明の第1実施例を示して
お)、第3図は研掃作業を行うときの平面図、第4図は
研掃作業を行うときの正面図、第5図は管内移動装置の
要部詳細図、第6図は掃除装置の要部詳細図、第7図は
塗装作業を行うとぎの平面図、第8図は塗装作業を行う
ときの正面図である。第9図は本発明の第1実施例な使
用する場合を示す説明図である。第10図は本発明の第
2実施例を示す説明図である。 1・・・走行台車 4・・・エアモータ 10・・・ 
リピアノ線11・・・位置発振台車 12・・・ラジオ
アイソ)−プ 18・・・管内移動装置 19・・・ス
ライド軸 21・・・内蔵モータ 22・・・スクリュ
ー軸 29・・・掃除装置31・・・導入パイプ 68
・・・エア受口 56・・・エアブロー口代理人 弁理
士 木 村 三 朗 大和市草柳1−9−7大和スカ イハイッ3−503 0発 明 者 今井享司 神奈川県愛甲郡愛用町4061−2 0発 明 者 深水俊圀 横浜市旭区若葉台1−1−703 0出 願 人 日本鋼管工事株式会社 横浜市鶴見区小野町88番地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 走行台車1位置発振台車、管内移動装置、掃除装置、導
    入パイプの順で一列に連接する塗装装置において、 前記走行台車は先端に回動自在な研磨するためのワイヤ
    ブラシ又は塗装するための羽根車を備えた駆動機を搭載
    し、 前記位置発振台車はラジオアイントープを搭載し、 前記管内移動装置は駆動機によって回動するスクリュー
    軸と、該スクリュー軸に螺合する前後進自在なスライド
    軸とを備え、 前記掃除装置は圧縮空気が流入するエア受口と、該エア
    受口から流入した圧縮空気を後方に流出させるエアプロ
    ーロとを備えていることを特徴とする小径管内面塗装装
    置。
JP58058738A 1983-04-05 1983-04-05 小径管内面塗装装置 Granted JPS59183860A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58058738A JPS59183860A (ja) 1983-04-05 1983-04-05 小径管内面塗装装置

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JP58058738A JPS59183860A (ja) 1983-04-05 1983-04-05 小径管内面塗装装置

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JPH0327273B2 JPH0327273B2 (ja) 1991-04-15

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009513447A (ja) * 2005-10-27 2009-04-02 カーボナイト コーポレーション 液体容器用の分配用栓
JP2014093890A (ja) * 2012-11-05 2014-05-19 Kando:Kk 管内挿通装置
JP2018520748A (ja) * 2016-03-17 2018-08-02 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司Foshan Shunde Midea Electrical Heating Appliances Manufacturing Co.,Limited 調理器具用内鍋及びその製造方法、調理器具
CN111760729A (zh) * 2020-06-29 2020-10-13 湖北省工业建筑集团安装工程有限公司 一种管道内壁除锈机器人

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CN111760729A (zh) * 2020-06-29 2020-10-13 湖北省工业建筑集团安装工程有限公司 一种管道内壁除锈机器人

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