JPS61274758A - 木製，金属製，プラスチツク製などの形材上に処理用材料を塗布するための機械 - Google Patents
木製，金属製，プラスチツク製などの形材上に処理用材料を塗布するための機械Info
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- JPS61274758A JPS61274758A JP61085216A JP8521686A JPS61274758A JP S61274758 A JPS61274758 A JP S61274758A JP 61085216 A JP61085216 A JP 61085216A JP 8521686 A JP8521686 A JP 8521686A JP S61274758 A JPS61274758 A JP S61274758A
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- Japan
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/32—Processes for applying liquids or other fluent materials using means for protecting parts of a surface not to be coated, e.g. using stencils, resists
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/16—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for controlling the spray area
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- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C3/00—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material
- B05C3/20—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material for applying liquid or other fluent material only at particular parts of the work
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S118/00—Coating apparatus
- Y10S118/09—Plank and molding coater
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、木製、金属製などのあらゆる形材を処理する
ための、より具体的には装飾するための機械に関するも
のであり、したがって、例えば絵画の額縁などの製造あ
るいはあらゆる種類の家具の装飾に用いられる形材の装
飾を目的としたものである。なお、ここで「装飾」とい
う用語は、とくにこれらの形材のはインド塗勺およびワ
ニス引きを含む最も広い意味に解する。ものとする。
ための、より具体的には装飾するための機械に関するも
のであり、したがって、例えば絵画の額縁などの製造あ
るいはあらゆる種類の家具の装飾に用いられる形材の装
飾を目的としたものである。なお、ここで「装飾」とい
う用語は、とくにこれらの形材のはインド塗勺およびワ
ニス引きを含む最も広い意味に解する。ものとする。
以下の説明をわかりやすくするため、ここでは主として
木製の形材の装飾を扱うものとするが、それが本発明の
範囲をこの用途のみに限定するものではない。
木製の形材の装飾を扱うものとするが、それが本発明の
範囲をこの用途のみに限定するものではない。
では、例として木製の形材の装飾を考えて、中で形材が
ベルトコンベアによる連続的な変位運動によって動かさ
れて室内を横断し、当該室内では塗布用材料（例えばペ
イントあるいはワニス）が常時霧状になっている機械を
用いて連続的にこのような装飾を行うことはすでに知ら
れている。Ｈの室内環境を得るためには、塗布用材料が
、上に述べた室の下部に置かれた格子を横切った後、加
圧された液状で室内に導入される。また、形材が通る室
は真空ポンプに連結されているため減圧されている。
ベルトコンベアによる連続的な変位運動によって動かさ
れて室内を横断し、当該室内では塗布用材料（例えばペ
イントあるいはワニス）が常時霧状になっている機械を
用いて連続的にこのような装飾を行うことはすでに知ら
れている。Ｈの室内環境を得るためには、塗布用材料が
、上に述べた室の下部に置かれた格子を横切った後、加
圧された液状で室内に導入される。また、形材が通る室
は真空ポンプに連結されているため減圧されている。
塗布用材料を塗布するための室内の向い合った２つの壁
面には、互いに向い合って形材が自由に通れる口が開け
られている。内部に塗布用材料が常時霧状で存在するこ
の室内で、形材は、移動しながら塗布用材料を浴び、こ
の塗布用材料が形材上に堆積する。ここで見逃してなら
ない重要な問題は、この堆積があらゆる面上で起り、し
たがって、形材の一定の面は処理する必要がないのに、
堆積は形材のあらゆる表面上で起るということである。
面には、互いに向い合って形材が自由に通れる口が開け
られている。内部に塗布用材料が常時霧状で存在するこ
の室内で、形材は、移動しながら塗布用材料を浴び、こ
の塗布用材料が形材上に堆積する。ここで見逃してなら
ない重要な問題は、この堆積があらゆる面上で起り、し
たがって、形材の一定の面は処理する必要がないのに、
堆積は形材のあらゆる表面上で起るということである。
したがって形材を使用するときには見えない面に関して
も同様である。とくに問題なのは、形材の後面や場合に
よっては形材を固定させたり補助部品を受けたりするた
めに形材中に設けられている溝などで、これらは、例え
ば絵画の額縁の製造に用いられる形材に認められる。
一本発明は、一般的には上に挙げた種類に属するもので
はあるが、特殊の取付具のために処理用材料が形材の外
から見える面上にしか塗布されないことによシ処理用材
料の節約が図れる機械を目的としたものである。
も同様である。とくに問題なのは、形材の後面や場合に
よっては形材を固定させたり補助部品を受けたりするた
めに形材中に設けられている溝などで、これらは、例え
ば絵画の額縁の製造に用いられる形材に認められる。
一本発明は、一般的には上に挙げた種類に属するもので
はあるが、特殊の取付具のために処理用材料が形材の外
から見える面上にしか塗布されないことによシ処理用材
料の節約が図れる機械を目的としたものである。
そのため、処理室の境界を画しているケーシングは、形
材を当該ケーシング内に入れる入口と外へ出す出口の間
に伸び、形材および外部からこれらの口を通って入り当
該ケーシング内の恒常的な減圧によって生成される空気
の流れがともに縦方向に通り、また形材のまわりに環状
に閉じ込められその中に処理用材料の霧が常時存在する
上流区域と当該霧に当てて性ならない形材の区域を遮蔽
するだけの下流区域を連続的に備えた案内を有している
。
材を当該ケーシング内に入れる入口と外へ出す出口の間
に伸び、形材および外部からこれらの口を通って入り当
該ケーシング内の恒常的な減圧によって生成される空気
の流れがともに縦方向に通り、また形材のまわりに環状
に閉じ込められその中に処理用材料の霧が常時存在する
上流区域と当該霧に当てて性ならない形材の区域を遮蔽
するだけの下流区域を連続的に備えた案内を有している
。
いずれにせよ、本発明は、例として本発明の１つの実施
形態を示した添付の略図を参照した以下の説明により、
一層良く理解されるであろう。ただし、この実施形態が
本発明の範囲を限定するものではない。
形態を示した添付の略図を参照した以下の説明により、
一層良く理解されるであろう。ただし、この実施形態が
本発明の範囲を限定するものではない。
第１図において、１は材料塗布用ケーシングを示し、ま
た２はこのケーシングの下方に置かれたタンクを示す。
た２はこのケーシングの下方に置かれたタンクを示す。
このタンクの中には処理液３が収められており、またこ
の液を導管５を経由してケーシング下部に送るためのポ
ンプ４も配備されている。モーター７で躯動される真空
ポンプ６は、タンク２の中の処理液の上方に減圧を生じ
させるために配備されている。このポンプ６の上方には
、機械のフレームが、連続的変位運動によって動かされ
、形材９をのせて処理用ケーシング１を横断して通過さ
せるためのベルトコンベア８を支えており、また処理用
ケーシング１の向い合った２つの側面には、互いに向い
合って形材がそれぞれケーシング１に入る入口および当
該ケーシングから出る出口へ向って自由に通れるような
形につくられた口１２を有する２つのゲート１０が配備
されている。
の液を導管５を経由してケーシング下部に送るためのポ
ンプ４も配備されている。モーター７で躯動される真空
ポンプ６は、タンク２の中の処理液の上方に減圧を生じ
させるために配備されている。このポンプ６の上方には
、機械のフレームが、連続的変位運動によって動かされ
、形材９をのせて処理用ケーシング１を横断して通過さ
せるためのベルトコンベア８を支えており、また処理用
ケーシング１の向い合った２つの側面には、互いに向い
合って形材がそれぞれケーシング１に入る入口および当
該ケーシングから出る出口へ向って自由に通れるような
形につくられた口１２を有する２つのゲート１０が配備
されている。
タンク２とケーシング１との間はケーシングの上部に通
じる２本の側部通気筒１３（ｉ２図参照）によって通じ
合っているため、タンクだけでなくケーシングあるいは
室の中も真空ポンプによって常時減圧されている。
じる２本の側部通気筒１３（ｉ２図参照）によって通じ
合っているため、タンクだけでなくケーシングあるいは
室の中も真空ポンプによって常時減圧されている。
処理用液状材料は、すでに上に説明したようにケーシン
グ１の下部に導入される。この導入は、縦方向に置かれ
て口１５を有する剛性の管１４に通じる導管５を通って
行われるが、ケーシング１の中が常時減圧されているた
め、処理用材料は高いほうに向って進むように導かれる
ととになる。
グ１の下部に導入される。この導入は、縦方向に置かれ
て口１５を有する剛性の管１４に通じる導管５を通って
行われるが、ケーシング１の中が常時減圧されているた
め、処理用材料は高いほうに向って進むように導かれる
ととになる。
また、このようにしてケーシング内に導かれた液を霧状
に変えるために、ケーシングの下部には、供給管１４の
上方でしかし形材９が横断すべき区域の下方に格子１６
が水平に置かれているＯこの区域には、ケーシング１が
全体を１７で示した案内を備えている。この案内は、１
部はケーシング１中に設けられた支え１９上に固定でき
る基板１８で、筐た他の部分は配置の異る２つの区域２
０ａ 、 ２０ｂを有する形銅２１で構成されている０
上流区域である第１の区域２０ａでは、この形鋼は輪郭
をもつ上方壁部２１ｂでつながれた２つの側壁部２１ａ
を備え、また下流区域である第２の区域２０ｂでは、こ
の形鋼２１は２つの１４１Ｉ壁部２１Ｃシか備えてい々
い。
に変えるために、ケーシングの下部には、供給管１４の
上方でしかし形材９が横断すべき区域の下方に格子１６
が水平に置かれているＯこの区域には、ケーシング１が
全体を１７で示した案内を備えている。この案内は、１
部はケーシング１中に設けられた支え１９上に固定でき
る基板１８で、筐た他の部分は配置の異る２つの区域２
０ａ 、 ２０ｂを有する形銅２１で構成されている０
上流区域である第１の区域２０ａでは、この形鋼は輪郭
をもつ上方壁部２１ｂでつながれた２つの側壁部２１ａ
を備え、また下流区域である第２の区域２０ｂでは、こ
の形鋼２１は２つの１４１Ｉ壁部２１Ｃシか備えてい々
い。
案内１７は、他に、輪郭が形材９の内面または後面の輪
郭に応じて変化する部分２２を内側にもっている。これ
は、形材の処理用材料を塗布してはならない面あるいは
面の区域に対応する部分である。
郭に応じて変化する部分２２を内側にもっている。これ
は、形材の処理用材料を塗布してはならない面あるいは
面の区域に対応する部分である。
例として図に示したものは絵画の額縁製造のための形材
のための機械であるが、案内１７の内側部分２２は、こ
こではＵ字形をしておシ、その２本の脚部は高さが等し
くなく、またその脚部により１、ケーシング１の外部と
通じる溝２３を画定している。
のための機械であるが、案内１７の内側部分２２は、こ
こではＵ字形をしておシ、その２本の脚部は高さが等し
くなく、またその脚部により１、ケーシング１の外部と
通じる溝２３を画定している。
ここで重要なのは、形材９と案内１７の内側の間にはす
き間があることと、この案内１７は形材が通れるように
ゲート１０に開けられている口１２によって外部と通じ
ているということである。
き間があることと、この案内１７は形材が通れるように
ゲート１０に開けられている口１２によって外部と通じ
ているということである。
このように案内１７が外部と通じているため、また案内
１７と中の形材９との間にすき間があるため、ケーシン
グ１の中の減圧によってゲート１０の口１２を通って空
気が吸い込まれ、それによって案内１７の中の形材９の
下面の全域の下側に空気の流れが確立される。その結果
、処理液は、この区域に堆積することができず、また最
終的には案内１７の下流区域２０ｂの中にあられれた形
材の部分、すなわち２つの側壁部２１ａの上側と案内１
７の土壁部２１ｂに対して下流にあたる部分にしか堆積
ができないことになる。い＼かえれば、形材上での処理
用材料の塗布は、案内１７の限られた区域でしか行われ
ないことになる。塗布に関係するのはその第２の区域２
０ｂすなわち案内の土壁部２１ｂの下流にある区域であ
シ、この下流区域の中で、問□題の形材の使用時に外か
ら見える形材の区域のみが最終的に処理用材料で榎われ
ることになる。
１７と中の形材９との間にすき間があるため、ケーシン
グ１の中の減圧によってゲート１０の口１２を通って空
気が吸い込まれ、それによって案内１７の中の形材９の
下面の全域の下側に空気の流れが確立される。その結果
、処理液は、この区域に堆積することができず、また最
終的には案内１７の下流区域２０ｂの中にあられれた形
材の部分、すなわち２つの側壁部２１ａの上側と案内１
７の土壁部２１ｂに対して下流にあたる部分にしか堆積
ができないことになる。い＼かえれば、形材上での処理
用材料の塗布は、案内１７の限られた区域でしか行われ
ないことになる。塗布に関係するのはその第２の区域２
０ｂすなわち案内の土壁部２１ｂの下流にある区域であ
シ、この下流区域の中で、問□題の形材の使用時に外か
ら見える形材の区域のみが最終的に処理用材料で榎われ
ることになる。
この取付は具によって、処理用材料のかなりの節約が可
能になる６ ゛ ここで重要なのは、本発明が、゛形材の形状のいかんに
か＼わらず利用できるという基本的な利点をもっている
ことである。そのことは、案内１７が容易に取シはずし
が可能であること、またこの案内が形材の形状に応じて
変化することをいえは充分であろう。案内を変えるだけ
で、きわめて多様な形材を処理することも可能になる。
能になる６ ゛ ここで重要なのは、本発明が、゛形材の形状のいかんに
か＼わらず利用できるという基本的な利点をもっている
ことである。そのことは、案内１７が容易に取シはずし
が可能であること、またこの案内が形材の形状に応じて
変化することをいえは充分であろう。案内を変えるだけ
で、きわめて多様な形材を処理することも可能になる。
当然のことながら、本発明は、例として添付図面を参照
して上に説明した機械の実施形態にのみ限定されるもの
ではない。反対に、本発明は、すべての異る実施形態お
よび応用形態を含むものである。
して上に説明した機械の実施形態にのみ限定されるもの
ではない。反対に、本発明は、すべての異る実施形態お
よび応用形態を含むものである。
第１図は本発明による機械の全体図である。
第２図および第３図は、それぞれ処理用材料の塗布用ケ
ーシングまたは室の横断面と縦断面を拡大して示した図
である。 第４図は、形材の案内の斜視図である。 第５図および第６図は、第４図のＶ−ＶＢおよびｖｉ−
を線に沿って切った拡大横断面図である。 １・・・ケーシング ２・・・夕／り ３・・・処理液
４・・・ポンプ ５・・・導管 ６・・・真空ポンプ
７・・・モーター ８・・・ばルトコ／はア ９・・・
形材１０・・・ゲート １２・・・口（入口、出口）１
３・・・通気筒 １４・・・剛性の管 １６・・・格子
１７・・・案内 １８・・・基板 ２０ａ・・・第１の
区域（上流区域）２０ｂ・・・第２の区域（下流区域）
２１・・・形＠ ２１ａ・・・側壁部 ２１ｂ・・・
上方壁部２１ｃ・・・側壁部 ２２・・・案内の内側部
分 ２３・・・溝。 ＦＩＣｔ２ ！ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６１年 特許願 第 ８５２１６号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 フランス国、ローヌ、リヨン、６１リュ・モ
ンゴルフイエ。 氏 名 ジャンークリストフ・アゲ−タン
外１名４、代理人
ーシングまたは室の横断面と縦断面を拡大して示した図
である。 第４図は、形材の案内の斜視図である。 第５図および第６図は、第４図のＶ−ＶＢおよびｖｉ−
を線に沿って切った拡大横断面図である。 １・・・ケーシング ２・・・夕／り ３・・・処理液
４・・・ポンプ ５・・・導管 ６・・・真空ポンプ
７・・・モーター ８・・・ばルトコ／はア ９・・・
形材１０・・・ゲート １２・・・口（入口、出口）１
３・・・通気筒 １４・・・剛性の管 １６・・・格子
１７・・・案内 １８・・・基板 ２０ａ・・・第１の
区域（上流区域）２０ｂ・・・第２の区域（下流区域）
２１・・・形＠ ２１ａ・・・側壁部 ２１ｂ・・・
上方壁部２１ｃ・・・側壁部 ２２・・・案内の内側部
分 ２３・・・溝。 ＦＩＣｔ２ ！ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６１年 特許願 第 ８５２１６号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 フランス国、ローヌ、リヨン、６１リュ・モ
ンゴルフイエ。 氏 名 ジャンークリストフ・アゲ−タン
外１名４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ベルトコンベアで運ばれてくる形材がケーシング内
を横断し、処理液は当該ケーシングの下部に入れられて
おり、また当該ケーシングは常時減圧されていてそれに
よつて当該液が導かれ、当該ケーシング内の連続する格
子を横切つて霧状に変わり、その中を形材が移動する種
類の形材上に処理用材料を塗布するための機械において
、ケーシング（１）が、格子（１６）の上方に、形材（
９）を当該ケーシング（１）内に入れる入口（１２）と
外へ出す出口（１２）の間に伸び、形材（９）および外
部から口（１２）を通つて入り当該ケーシング内の恒常
的な減圧によつて生成される空気の流れがともに縦方向
に通り、また形材のまわりに環状に閉じられその中に処
理用材料の霧が常時存在する上流区域（２０ａ）と当該
霧に当ててはならない形材の区域を遮蔽するだけの下流
区域（２０ｂ）を連続的に備えた案内（１７）を有する
ことを特徴とする機械。 ２、案内（１７）が、当該ケーシング（１）内に固定さ
れた基板（１８）、および当該板上に固定され、案内の
上流区域（２０ａ）では逆字形の形状を呈し、また案内
の下流区域（２０ｂ）では当該Ｕ字形の２本の腕部を延
長した２つの壁部（２１ｃ）しかもたない形鋼によつて
構成されることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の機械。 ３、案内（１７）が形材（９）の摺動路として役立ち、
またその中に当該ケーシング（１）の外に通じて形材の
下方の空気の流れを生成するのに役立つ溝（２３）が堀
られている内部部品（２２）を有することを特徴とする
特許請求の範囲第１項又は第２項に記載の機械。 ４、当該案内（１７）の内部部品（２２）が、横方向に
形材（９）の断面と補合する断面を有することを特徴と
する特許請求の範囲第１項ないし第３項の任意の１項に
記載の機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8506176 | 1985-04-16 | ||
| FR8506176A FR2580196B1 (fr) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | Machine pour l'application d'un produit de traitement sur des profiles en bois, metal, matiere plastique ou autres |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274758A true JPS61274758A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=9318580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61085216A Pending JPS61274758A (ja) | 1985-04-16 | 1986-04-15 | 木製，金属製，プラスチツク製などの形材上に処理用材料を塗布するための機械 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4653425A (ja) |
| EP (1) | EP0198778B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61274758A (ja) |
| AT (1) | ATE36655T1 (ja) |
| DE (1) | DE3660574D1 (ja) |
| FR (1) | FR2580196B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5565159A (en) * | 1995-03-29 | 1996-10-15 | Bemis Manufacturing Company | Method and apparatus for manufacturing an extrusion having an uneven surface |
| GB2329137B (en) * | 1997-09-13 | 2001-08-08 | Universal Finishing Systems Co | Vacuum coating apparatus |
| AU9334598A (en) * | 1997-10-02 | 1999-04-27 | Oscar Chiarotto | Method and apparatus for coating a decorative workpiece |
| ITUD20020045A1 (it) * | 2002-02-25 | 2003-08-25 | Delle Vedove Levigatrici Spa | Testa di verniciatura sottovuoto e relativo procedimento di verniciatura |
| CN103286037B (zh) * | 2013-05-23 | 2015-06-03 | 浙江工业大学 | 筷坯机械上漆推进对孔与防碰漆的方法及专用装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1529134A (en) * | 1924-05-10 | 1925-03-10 | Theodore R Kelter | Apparatus for impregnating fabrics |
| US3077859A (en) * | 1958-11-04 | 1963-02-19 | Bell Telephone Labor Inc | Apparatus for applying a dispersion coating to a surface, such as a tape |
| US3383054A (en) * | 1967-07-31 | 1968-05-14 | Crompton & Knowles Corp | Coating nozzle |
| JPS538708Y2 (ja) * | 1973-02-28 | 1978-03-07 | ||
| GB2145442B (en) * | 1983-07-06 | 1987-04-23 | Universal Wood Products Machin | Apparatus and method for wood treatment |
-
1985
- 1985-04-16 FR FR8506176A patent/FR2580196B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-04-15 JP JP61085216A patent/JPS61274758A/ja active Pending
- 1986-04-15 AT AT86420100T patent/ATE36655T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-04-15 DE DE8686420100T patent/DE3660574D1/de not_active Expired
- 1986-04-15 US US06/852,300 patent/US4653425A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-15 EP EP86420100A patent/EP0198778B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0198778B1 (fr) | 1988-08-24 |
| FR2580196A1 (fr) | 1986-10-17 |
| ATE36655T1 (de) | 1988-09-15 |
| US4653425A (en) | 1987-03-31 |
| DE3660574D1 (en) | 1988-09-29 |
| FR2580196B1 (fr) | 1987-06-26 |
| EP0198778A1 (fr) | 1986-10-22 |
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