JPS61274630A - 着生植物の育成方法及びその育成器 - Google Patents

着生植物の育成方法及びその育成器

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JPS61274630A
JPS61274630A JP60115999A JP11599985A JPS61274630A JP S61274630 A JPS61274630 A JP S61274630A JP 60115999 A JP60115999 A JP 60115999A JP 11599985 A JP11599985 A JP 11599985A JP S61274630 A JPS61274630 A JP S61274630A
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JP
Japan
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epiphyte
nutrient solution
epiphytes
growing
roots
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JP60115999A
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English (en)
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勇人 宮城
宏 野原
卓 伊藤
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Kyojin Rope Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyojin Rope Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は養生植物特にはコアレノプシス、カドレア、オ
ンシジューム、セロシネ、パンダ、ソフロニテイス、パ
フィオペルディラム、デ/ドロピューム、シ/ピジウム
、セラコク等高級洋蘭類を、住宅の玄関や応接間を初め
事務所やホテル等各種施設のロビー等の壁面空間に、特
別の栽培管理を施すことなく立面的に着生育成せしめ、
以ってこれら住宅や施設内を自然的に且高級に、豪華に
、或いは・・イセンスな雰囲気にイメージアップするこ
とのできる着生植物の育成方法及びその育成器具に関す
るものである(口)従来技術 我が国では生活水準が著るしく向上したことに伴い、耐
久消費財等の物質面は略完全に近い普及がなされ豊かな
生活感とともに中流意識や上流意識が拾頭し、商品の選
択や購買に際しても従来からの物理的機能面から高級感
や豪華さ、或いはハイセンス等感党やイメージを主体と
した感性的機能面を重視する傾向が富みに強まっており
、また我が国は狭少な国土の割には過剰な人口を抱え、
而もその大半が特定都市部に集中しているため土地や建
物等住宅費が異常なまでに高騰し、これがため該特定都
市部近郊にはこれら人々のための安価な住居を確保する
うえから、コンクリート構造による団地やマンション等
が大規模に建設されつつあシ、これによプ特定都市部の
近郊からは山林や原野或いは農地等の自然が著るしく破
壊滅失し、加えてその住居もコンクリートを初め新建材
等殆んどが人工的造形物に依存していることから、簡便
に室内で自然感と美感を喫満てきる花弁類とシわけ鉢物
の需要が著るしく増大しておシ、特に近年においては生
活の洋風化と生活意識の向上とが相俟って観葉植物とと
もに高級洋間類に強い購買欲求が窺われる状況にある。
ところで現状における高級洋間類は専ら素焼鉢や化粧鉢
等に水苔や軽石、礫等の保湿性と排水性に優れた培地を
用いて鉢仕立てされたもので消費されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題煮 熱るに高級洋間類は本来熱帯地方や亜熱帯地方の高所冷
涼な樹木上に着生して育成するものであって、育成面か
らは十分な通風と僅かな保湿性が保持される栽培環境が
最も好適とされるものの、現状の如く鉢仕立てによる場
合には根部の通風はおろか保湿管理が極めて難かしく、
応々にして過剰な潅水や施肥による根腐れやこれに伴う
病気発生が招来され、開花不能はもとよル育成不良や枯
死等が頻発し高価な割には栽培管理が難かしく長期観賞
に耐えぬ等の大きな問題を抱えておシ、更に鉢仕立ての
場合には1〜2年で体内に根が拡充し木棚不良や肥料の
均質分散も阻害され、根腐れや育成不良となることから
鉢替え作業等高度の栽培管理を施さねばならず、反面夏
期においては度々屋外に持出して潅水をなさねばならぬ
煩雑さもあり、而も鉢仕立の場合には平面的に載置する
ことから、狭少な団地やマンション等では特にその載置
スペースがなく、応々にして床面の如き低所や室外ベラ
ンダ等に載置される結果、冬期においては低温障害を受
は易く且該載置場所では折角の高級洋画の豪華な観賞効
果さえ十分享受できえぬ等の問題も内在している。
本発明はかかる問題に鑑みなされたものであって、本発
明は着生植物を立面的に着生させ且特別な栽培管理を施
すことなく長期に亘って健全に育成させ、而も壁面空間
等を有効に利用して着生植物の観賞効果を著るしく向上
させることの可能な着生植物の育成方法及びその育成器
を提供することを目的とするものである。
に)問題を解決する手段 この目的を達成するため本発明は次の如き技術構成を用
いてなるもので、着生植物の機略と通気可能な空隙が全
体に亘って均質に形成された着生部材と、該着生部材の
内部或いは一側面に積層貼着され、且吸水性素材よりな
り毛細管原理により養液を揚水することの可能な揚水部
材と、着生部材面の任意位置に揚水部材面まで陥入され
た適宜形状及び大きさの着生孔が設けられてなる着生基
材を用い、該着生孔内に着生植物根部を適宜の保水材を
以って充填固着せしめたろうえ、該着生基材の下端を所
要の肥料成分が溶解されてなる適宜の養液槽内に浸漬し
、養液を揚水部材で揚水させ且保水材を介して着生植物
根部に供給し、着生植物を立面的に着生育成させるもの
である。そしてかかる着生植物の育成方法を簡便な器具
を以って実現させる着生植物の育成器の技術構成におい
ては、上縁部に吊り具を、また下縁部に養液槽が設けて
なる枠体に、着生基材の下端がその養液槽内に浸漬され
るように且該枠体と着脱自在に嵌着できるようになされ
たものに存する。
(ホ)作 用 本発明の技術構成は次の如き作用をなす。即ち着生基材
の着生部材には着生植物の機略と通気可能な空隙が全体
に形成され、且該着生部材の内部或いは一側面には吸水
性素材よりなシ毛細管原理により養液を揚水する揚水部
材が積層貼着されてなるため1着生基材の下端を所要の
肥料成分が溶解された適宜の養液槽内に浸漬させておく
ことにより、揚水部材全体は常に養液で陥欠されて形成
されており、この着生孔内に着生植物の根部を適宜の保
水材を以って充填固着せしめることによシ、揚水部材の
養液が保水材を介し着生植物根部に供給され且その生長
に従って必要な養液量は自然に揚水部材面に沿って板波
し、また着生固定の友めの伸長根部は着生部材に自在に
機略しえ強固な固着をなしうろこととなる。
(へ)実施例 以下に本発明実施例を図に基づき詳細に説明すれば、第
一図乃至第三図は着生基材の斜視図、第四図は着生孔の
着生状態を示す部分拡大説明図、第五図は育成方法の説
明図、第六図乃至第七図は育成器の説明図であって、着
生部材(1)は着生育成する着生植物が容易に機略でき
十分に固着着生できるような剛性や腰を有し、且生長す
る根部周辺が乾燥気味に維持されるような空隙(IA)
がその全体に亘って均質に形成されてなるもので、比較
的太繊度の合成繊維モノフィラメントやサイザル麻、マ
ニラ麻、パーム、椋梠等繊維径の太い天然繊維等から選
ばれた繊維素材(IB)を用いて、これを多方向に終着
積層させた不織布若しくはロック材、或いは合成樹脂素
材を全体に亘って均質に形成させ九発泡多孔質板材、若
しくは砂、礫、パーク等を多数の空隙が全体に均質に形
成されるよう樹脂固着し次長孔質板材等が好適である。
着生植物の根は比較的太く生長するものであるから、該
根が容易に機略伸長できるよう空隙の大きさは、直径換
算で略0.5〜10m程度に形成されることが望ましい
そして第一図に示すように該着生部材(1)の内部に、
ま友は第二図に示す如く該着生部材(1)の−側面には
養液を揚水する揚水部材(2)が積層貼着されてなるも
ので、該揚水部材(2)は綿、°麻等細い繊維径の天然
繊維若しくはポリビニルアルコール系またはポリアクリ
ル酸系の細繊度合成繊維等吸水性素材を用い、且毛細管
原理により揚水性を高めるためにこれら素材を密に製織
若しくは終着積層させてなる織物や不織布を初め、該素
材を撚製してなる紐やロープ、若しくは密に集束したト
ウ状物等が用いられるもので、着生植物に例えばパフイ
オペデイラム、パンダ、ミル)ニア等多湿を好む物を着
生育成させ几り1或いは小型の着生植物や蔓性の気根着
生種を着生育成させる場合には、着生部材(1)全面に
等しく積層貼着させることが好都合であり、ま几乾燥気
味の育成条件を好むデンドロビウム、オンシジエーム、
セロシネ、カドレア等を着生育成する場合には適宜の間
隔を以って上下方向に間欠状に積層貼着させることも考
慮される。更に該揚水部材(2)の積層貼合形態として
、着生部材(1)の内部に積層貼着されてなるものでは
、両側面の着生部材(1)に着生植物を着生育成させる
ことができ、また壁面に密着させて使用する場合には壁
面と接触する側の着生部材(1)が通気性を保持するた
めに壁面の汚損や黴の発生も抑制されるうえで好都合で
ある。そして更に着生部材(1)面の任意位置には、揚
水部材(2)面まで陥欠された着生孔(3)が設けられ
ている。この着生孔(3)の形状には特段の制限はなく
一般的には円形状に形成され、且その大きさも着生植物
根部の容量に合せて決定されるものであるが当然に根部
を充填固着させるうえからはその深さ所謂着生部材(1
)の厚さも配慮すべきで、セラコク等の根部容量の小さ
な小型着生植物の場合は着生部材(1)の厚さもせいぜ
い10〜20絽程度で十分充填固着が可能であるが、シ
ンビジウムの如き根部容量が大きくなるものでは20〜
40m程度の厚さが望まれる。そしてかかる着生部材(
1)及び揚水部材(2)、並びに着生部材(1)面の任
意位置に、その揚水部材(2)面まで陥欠されて咋る着
生孔(3)とによシ着生基材(4)が構成されている。
着生植物の着生には、第四図の如く着生植物の根部を適
宜の保水材(5) 1に以って着生孔(3)内に充填固
着するものであるが、該保水材(5)はその接触する揚
水部材(2)面より養液を吸受し且着生植物の根部に供
給するとともに、その根部周辺を適度の保湿状態に維持
させるうえから水苔が特に好適で、その他にはパーク、
ピートモス、綿、軽石等が利用できる。
而して所望の着生植物の根部を適宜の保水材(5)を以
って着生孔(3)内に充填固着せしめてなる着生基材下
端部(4)を、予め所要の肥料分が溶解されてなる適宜
の養液槽(6)内に浸漬させることにより、養液は自動
的に揚水部材(2)により揚水され且該揚水部材(2)
と接触する保水材(5)に吸受されなるうえ着生植物根
部に供給され、立面的にその着生育成がなしえる。
第六図は着生基材(4)を平板状に用いる育成器の斜視
図であって、上縁部(7A)には適宜の吊り具(7B)
が設けてなシュ下縁部(7A)’には養液槽(6)が設
けられて枠体(7)が形成されている。この吊シ具(7
B)は環状物の他にフック、鉤、或いはチエン等壁体の
適宜突出部分に係止できるような手段であれば特に制限
はない。そして下縁部(7A)に設けられてなる養液槽
(6)は1着生基材下端部(4)′が略平均して浸漬さ
れるよう該着生基材下端部(4)′と平行に而もその上
側部(fA)は着生基材下端部(4)が自在に挿入でき
るような巾及び厚さを以って開口されていることは当然
である。更に着生基材(4)は該枠体(7)と着脱自在
に嵌着されるものであるため。
その形状及び寸法は枠体(7)の内法面に対応して形成
されてなり、而も嵌着後は容易に脱離せぬよう枠体(7
)の側縁等に押圧ネジや突刺ピン等適宜の固定手段を設
けておくことが得策である。
第七図は着生基材(4)を円筒形状に用い次育成器の斜
視図であって、上縁部(7QA)には適宜の吊り具(7
0B)が、また下縁部(7OA)’Icは養液槽(6)
が設けてなる枠体(’io)に、該枠体鋼部(70C)
 t−挿通できる内径を有するように円筒形状に着生基
材(4)を形成し、該円筒形状の着生基材(4)ヲ枠体
銅部(70C)に挿通させ、且その下端部(4)′が養
液槽(6)内に浸漬されるよう養液槽(6)の径は、実
質的に円筒形状に形成された着生基材(4)の外径よシ
大きく形成されてなるものである。
尚着生孔(3)内に着生植物を適宜の保水材(5)と充
填固着させる場合に、根部が十分育成し着生部材(1)
に機略固着できる間は、第八図に示す如き合成樹脂或い
は金属素材等を用いて半椀形籠状で、且その骨部先端に
着生部材(1)と係止できるような鉤を設けた固着具(
8)を用いると極めて好都合である。
(ト)効 果 本発明は上述の如き技術構成を用いてなるものであって
1着生植物の狭路と通気可能な空隙が全体に亘り均質に
形成された着生部材の内部或いは一側面に揚水部材が積
層貼着されており、互着生部材面の任意位置に揚水部材
面まで陥入され比着生孔を設けてなる着生基材を用いて
、その着生孔内に着生植物の根部を水苔等の保水材を以
って充填固着せしめるとともに、着生基材の下端を養液
槽に浸漬せしめて揚水部材によ)養液を揚水せしめ、こ
の揚水された養液を保水材で吸受させ且着生植物の根部
に供給するとともに、その根部周辺の保温状態を維持さ
せて着生育成をなすものであって、水分や肥料分所謂養
液は保水材を介して着生植物根部に供給されるため、高
級洋画類を初め着生植物が好む着生植物全体の通風性は
もとよシ根部周辺が僅かに保湿された乾燥気味に維持さ
れ、自然の着生育成条件に近くなり根腐れや病気の発生
が防止されるはもとより水分過多や施肥の偏りがなくな
り、開花性や健苗性が著るしく高まる。而も根部は着生
部材内を自在に板波できるため生長に従って養液量の必
要な時期には揚水部材面に溢った板波伸長も容易にでき
、育成バランスを取シ易く且機略し易いため育成ととも
に十分強固な機略固着がなされる。
更に本発明では養液櫂内に所要の養液を注入するのみで
長期間潅水管理の必要もなくなシ且板波が自在で根詰り
の心配がなくなシ鉢替え作業等至難な栽培管理を施すこ
となく、長期に亘って健全に着生育成することができる
。而も本発明においては着生植物を立面的に着生育成さ
せるものであるから、壁面空間を利用でき比較的高所で
着生育成がなされるため、冬期でも比較的温度が高く低
温障害からも守ることが可能となる。そして特に本発明
育成器を用いる場合には、住宅や各種施設の僅かな壁面
空間に係止させ或いは吊り下げて使用でき、而も高級洋
間類の保持する高級感、豪華さ、ハイセンス感と立面的
着生基材より立体的に突出開花する特異性とが壁面空間
等看取され易い場所で発揮されるため、その観賞効果は
著るしく増大される等極めて新規で且特徴の多い着生植
物の育成方法及びその育成器といえる。
【図面の簡単な説明】 第一図乃至第三図は着生基材の斜視図、第四図は着生孔
の着生状態を示す部分拡大説明図、第五図は育成方法の
説明図、第六図乃至第七図は育成器の説明図、第八図は
固着具の斜視図である。 符号の説明 (1)・・・養生部材 (LA)・・・空隙 (IB)・・・繊維素材    (7)   ・・・枠
体(LA戸・・発泡空隙    (7AX70A)・・
・上縁部(IB)・・・合成樹脂素材  (7A)(7
0A)・・・下縁部(2)・・・揚水部材    (7
B)(70B)・・・吊り具(3)・・・着生孔   
  (70C)   ・・・枠体胴部(4)・・・着生
基材    (8)   ・・・固着具(45・・・着
生基材下端部 5・・・保水材 6・・・養液槽 6A・・・養液槽上側部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)着生植物の根絡と通気可能な空隙が全体に亘り均
    質に形成された着生部材の内部或いは一側面に、吸水性
    素材よりなる毛細管原理により養液を揚水する揚水部材
    が積層貼着されてなり、且着生部材面の任意位置には揚
    水部材面まで陥欠された着生孔を設けてなる着生基材を
    用い、該着生孔内に着生植物根部を適宜の保水材を以っ
    て充填固着せしめるとともに、着生基材下端を適宜の養
    液槽内に浸漬して養液を揚水部材で揚水させ且保水材を
    介して着生植物根部に供給し、着生植物を立面的に着生
    育成することを特徴とする着生植物の育成方法。
  2. (2)上縁部に吊り具下縁部に養液槽が設けてなる枠体
    に、着生基材の下端がその養液槽内に浸漬されるように
    且着脱自在に嵌着されてなることを特徴とする着生植物
    の育成器。
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