JPS61273747A - 光センサブロツク - Google Patents

光センサブロツク

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JPS61273747A
JPS61273747A JP60115269A JP11526985A JPS61273747A JP S61273747 A JPS61273747 A JP S61273747A JP 60115269 A JP60115269 A JP 60115269A JP 11526985 A JP11526985 A JP 11526985A JP S61273747 A JPS61273747 A JP S61273747A
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cartridge
optical sensor
bolt
fitting
plate
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JP60115269A
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Masao Okita
正夫 大北
Tadami Sugawara
忠美 菅原
Hiroshi Yoshida
宏志 吉田
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/217,744 priority patent/US4891513A/en
Publication of JPH0471253B2 publication Critical patent/JPH0471253B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5521Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、例えばディスク駆動装置の0トラツクセンサ
として好適な光センサブロックに係り、さらに詳しくは
、光センサを調整可能にブロック化した光センサブロッ
クに関する。
〔発明の背景〕
発光素子と受光素子とを平行なスリットを介して対向せ
しめ、該スリット間の光路を物体が遮ることにより該物
体の位置を検出する光センサは、一般にステッピングモ
ータを用いた移動物体の位置の制御に用いられている。
ステッピングモータを用いた移動機構を備えた装置とし
て、例えば第16図に示すディスク駆動装置がある。同
図においてディスク駆動装置は、フレーム51と、フレ
ーム51上に配設されたホルダ52と、ホルダ52内に
挿入されたカートリッジ53をターンテーブル上までロ
ーディングし、またイジェクトするロード部材54と、
カートリッジ53に収納されたディスク55に対して記
録再生を行なう図示せぬ磁気ヘッドを備えたキャリッジ
56と、このキャリッジ56をディスク55の半径方向
に移送するステッピングモータ57とから主に構成され
ている。
また、キャリッジ56の後部側のフレーム51上には光
センサ58が設置され、キャリッジ56の後端部に突設
されたシャッタ部材59が、対向して設置されたスリッ
ト間のギャップ60を横切ることができるように設定さ
れている。このシャッタ部材59は、キャリッジ56に
固設されているため、シャッタ部材59位置はキャリッ
ジ56に連動して移動する。したがって、磁気ヘッドが
ディスク55のoトラック位置にきたとき、該光センサ
58の発光素子と受光素子の光路を遮るようにしておけ
ば、磁気ヘッドの0トラック位置を検知することができ
る。
ところで、この光センサ58はフレーム51上に固設さ
れるが、0トラック位置を合わせるため取付時に調整し
ておく必要がある。調整は、通常oトラック位置にシャ
ッタ部材59を位置させ、このシャッタ部材59が光路
を遮断する位置に光センサ58を若干移動せしめ、ボル
トで固定することにより行なわれている。しかし、この
ような方法では、光センサ58の調整が難しく、ボルト
で締め付ける際に適正調整位置からずれることもあり、
調整に時間がかかつていた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
は、光センサの位置調整が簡単かつ精度良く行なえる光
センサブロックを提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明は、ステッピングモー
タの位置制御に光センサを用いるものにおいて、該光セ
ンサを調整部材を組み込んで一体化したもので、光セン
サと、光センサの取付部材と、光センサの取付部材を支
持するベース部材とからなり、光センサの取付部材に光
センサの取付面を支承する脚部を弾性を有する1対の平
行な板材により形成し、この脚部をベース部材に取り付
けた際に脚部の側面から板材の面に対して垂直な方向に
押圧可能に、調整部材をベース部材に設けた構成に特徴
があり、一体化したブロックをフレームに取り付けた後
、該調整部材により脚部を押圧して光センサ位置の調整
が可能となっている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の光センサブロックをディスク駆動装置の
0トラツクセンサに適用した一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図ないし第14図は、本実施例に係るoトラックセ
ンサと、この0トラツクセンサを用いたディスク駆動装
置を説明するためのもので、第1図(a)はOトラック
センサとシャッタとの関係を示す平面図、第1図中)は
その正面図、第1図(C)は0トラツクセンサの冑面図
、第1図(dlは光センサの取付部材の正面図、第1図
(elはその右側面図、第2図はディスク駆動装置全体
の概略を示す平面図、第3図はその底面図、第4図はそ
の正面図、第5図はその右側面図、第6図はハウジング
とキャリッジ移送機構を示す平面図、第7図ないし第1
1図は本実施例に係るディスク駆動装置のオートローデ
ィング動作の動作説明図、第12図および第13図はマ
ニュアルイジェクトの動作説明図、第14図は駆動され
るディスクカートリッジの底面図である。
(全体構成〉 まず、Oトラックセンサが備えられたディスク駆動装置
の概略構成を第2.3,4,5.6図を参照して説明す
る。
実施例として示したディスク駆動装置は、フレーム1と
、フレーム1の図において下面側からフレーム1の所定
位置に取り付けられるハウジング2と、ディスクカート
リッジ3挿入側のフレーム1の上面に摺動可能に取り付
けられたロード部材4と、ロニド部材4の側面に形成さ
れた側壁5aのカム部6に係合しディスクカートリッジ
3を保持するホルダ7と、フレーム1の上面にあってロ
ード部材4を駆動するロード部材駆動機構8と、ハウジ
ング2の下面にあって上面側に突出したターンテーブル
9を回転駆動し、ターンテーブル9とともにディスク駆
動機構を構成するモータ10と、ハウジング2の上面に
あって、ディスク11の半径方向に移送されるキャリッ
ジ12と、ステッピングモータ13によって該キャリッ
ジ12を移送する移送機構14と、手動でカートリッジ
3をイジェクト可能なマニュアルイジェクト機構15と
から主に構成されている。
フレーム1と別体に形成されたハウジング2には、第6
図に示すように、上面にターンテーブル9を備えたモー
タ10と、キャリッジ12を移送するためのネジ溝20
aが形成されたスクリューシャツ)20を回転駆動する
ステッピングモータ13と、−側が該ネジ溝20aに係
合し、他側がガイド棒21に支持されてガイド棒21上
を摺動するキャリッジ12と、キャリッジ12の先端に
備えられた磁気ヘッド19のディスク11上でのOトラ
ック位置を検知する0トラツクセンサ22とが備えられ
ている。キャリッジ12の一側でスクリューシャフト2
0のネジ溝20aに係合する保合子23は、板バネ23
aの先端側にあって該ネジ溝20aに直接係合する尖端
部23bと、これに対向してスクリューシャフト20を
挟持するための押え部23cとから形成され、前記ガイ
ド棒21とともにキャリッジ12の高さを規定している
そして、キャリッジ12とこれを駆動するスクリューシ
ャフト20を備えたステッピングモータ13とによりキ
ャリッジ12の移送機構14が形成されている。
第2.5図において、フレーム1のカートリッジ挿入側
Aには、傾斜カム部6aと平行カム部6bからなるカム
部6と案内溝5cが形成された図中右側の側壁5aと、
2ケ所の案内溝5cが形成された同図において左側の側
壁5bとを備えたロード部材4が取り付けられている。
このロード部材4には、さらに、フレーム1の上面に突
設されたカートリッジ3の位置決めピン24に係合する
案内溝25と、フレーム1の上面に設けられたピン27
に係合する案内溝26が形成され、ロード部材4は該案
内溝25.26に沿ってスライド可能である。また、ロ
ード部材4は図示しないバネにより常時カートリッジ挿
入側Aに賦勢されている。
フレーム1の側面からは、側板1aが両側から立ち上っ
て形成され、側板1aの内側には、バネ28により先端
がフレーム1の下側に賦勢された係止部材1bが備えら
れている。
カートリッジ3が挿入され、これを保持するホルダ7は
第2.4,7.8図に示すように、両側にコの字状のカ
ートリッジ保持部7a、7bと、該カートリッジ保持部
7a、7bを連結する弾性薄板からなる連結部7cとか
ら一体的に形成され、カートリッジ挿入側Aに、カート
リッジ挿入ロアbを備えている。ホルダ7の前記カート
リッジ保持部7a、7bには、さらに前記案内溝5cに
係合する固定突起7eと、前記カム部6に係合する移動
突起7fとが形成され、移動突起7fの移動ストローク
は、ホルダ7の側面に形成され移動突起7fが移動可能
な案内溝7hの長さによって規定されており、前記ロー
ド部材4の移動ストロークよりも少なく設定されている
。このストローク差は、少なくとも前記カム部6の傾斜
カム部6aのストローク方向の長さ分だけは確保しであ
る。ホルダ7の移動突起7f取付側のカートリッジ保持
部7aの上面には、さらに、後述のキャリッジ12のロ
ードアーム12aを上昇・下降させる支承部材29が取
り外し自在に配設されている。また、同側のカートリッ
ジ保持部7aには、前記移動突起7fに連動するジョイ
ンタ30が設けられている。ジョインタ30は、移動突
起7fが最もカートリフジ挿入ロアd側に位置したとき
のみ、カートリッジ保持部7aの側面に形成された逃げ
溝7gからその先端部側がホルダ7外に突出可能にされ
、同先端部30aが、第14図に示したカートリッジ3
の一側の係合溝3aと係合可能に構成されている。また
、このジョインタ30は、カートリッジ3の逆方向挿入
防止機構を兼ねており、カートリッジ3が正しい向きで
挿入されたときには所定位置にセット可能で、逆向きに
挿入されたときは、所定位置までの侵入が不可能に構成
され、かつジョインタ3oの先端部30aが前記係合溝
3aと保合不能にされている。一方、該ジョインタ30
と反対側のホルダ7のステッピングモータ13側のカー
トリッジ保持部7bの側面部には、カートリッジ3の挿
入時の姿勢を規制し、挿入をスムーズにするためのガイ
ドローラ71が回動自在に設けられている。このホルダ
7は上記のように構成され、前記カートリッジ挿入ロア
d側の両固定突起7eが、前記係止部材1bに係止され
るとともに、移動突起7fがカム部6に係合した状態で
ロード部材4上に取り付けられ、さらに、一端がロード
部材4の末端側すなわち反カートリッジ挿入側の先端に
係合したバネ32により常時カートリッジ挿入方向に賦
勢されている。
該カートリッジ保持部7a側の該ロード部材4の末端側
のフレーム1上には、ロード部材駆動機構8が設けられ
ている。ロード部材駆動機構8は、ローディングモータ
8aと、モータ8aによって駆動される歯車群8bと、
歯車群8bの最終段の歯車が噛合するラック8Cとから
なり、フレーム1の下面に配設された支持軸33を中心
として、第5図において紙面に平行に揺動可能なように
支持板8dに取り付けられている。第12.13図に示
すように支持板8dのホルダ7側にはフレーム1の下面
に突出し、後述のマニュアルイジェクト機構15の操作
部材15aに係合する係合溝8eを備えた突出片8fと
、同側の上部にはバネ8gの係合部8hが形成され、こ
のバネ8gにより支持板8dをフレーム1側に賦勢して
いる。また、ラック8Cのロード部材4側の上面側には
、ロード部材4の一部が係合する係合溝81が形成され
ている。この溝81は、ロード部材4が、後述のスイッ
チング作用が行なえるような所定のストロークをもって
形成されている。さらにこのラック8Cの路中されてい
る。
フレーム1の下面側に配設されたマニュアルイジェクト
機構15は、フレームlのカートリッジ挿入側Aから前
記突出片8f側まで伸びた操作部材15aと、前記支持
板8dと、ローディングモータ8aのスイッチ15bと
ロード部材4のロック爪15cと、前記ラック8cの切
欠部8jに遊装されたロック解除爪15dとを備え前記
支持軸33に関して揺動可能なロックνI ”15 e
とからなり、該支持板8dレジ とロックレ1(L5eとはバネ8gにより互いに接近ニ する方向に賦勢されている。ロックν+r 15eの側
面において、フレーム1の下面に当接するようにスイッ
チング棒15fが突出したスイッチ15bは、前記ロッ
ク爪15cにロード部材4の端面が当接してロックレL
t’、15eを下側に押し下げることにより、スイッチ
ング棒15fが伸びてローディングモータ8aのスイッ
チング動作が行なわれるように設定されている。また、
操作部材15aには、フレーム1のカートリッジ挿入側
Aにおいて押圧可能な操作端15gと、押圧時に前記ロ
ック爪15cに当接可能な当接部15hとが形成され、
常時、バネ15iにより操作部材15aはカートリッジ
挿入側に賦勢されている。
ホルダ7には、さらに、カートリッジ3挿入時に、シャ
ッタ3bを開放するシャツタ開閉部材34が設けられ、
また、フレーム1の上部には、内部機構を保護すると同
時に電気的シールドの役目を果たす金属性の上蓋38が
取り付けられている。
(オートローディング動作) 次に、上記のように構成されたディスク駆動装置のオー
トローディング動作について、順を追って説明する。
まず、第7図および第9図に示すように、ホルダ7のカ
ートリッジ挿入ロアdからカートリッジ3が挿入される
と、カートリッジ3の向きが正しければ、カートリッジ
3の一部がジョインタ30の係止部30dに当接するこ
となく、ホルダ7の最深部まで挿入され、カートリッジ
3の先端部3Cの一端に形成された傾斜部3fがジョイ
ンタ30の傾斜部30bに対向して当接し、カートリッ
ジ3が所定の位置にセットされる。そして、カートリッ
ジ3の傾斜部3fが、該傾斜部30bに当接すると、ジ
ョインタ30が軸30cを中心として図示時計方向に回
転し、ホルダ7の逃げ溝7gから側方に突出していたジ
ョインタ30の先端部30aがカートリッジ3の係合溝
3aに係合し、カートリッジ3をターンテーブル10方
向ヘロードすることが可能となる。
逆に、カートリッジ3が所定の向き以外の向きで挿入さ
れたとすると、カートリッジ3の前記傾斜部3f以外の
角部、例えばカートリッジ3の先端部3cの角部3gが
、前記傾斜部30bよりもカートリッジ挿入ロアd側に
形成された前記係止部30dに当接する。そして、はぼ
該係止部30d位置から先へは挿入不能となり、ジョイ
ンタ30の先端部30aも保合不能であるので、カート
リッジ3はホルダ7内に単に遊挿されただけで、ロード
することはできない。
次に、該カートリッジ3を所定の向きで挿入し、所定の
位置にセットした後、該カートリッジ3を若干カートリ
ッジ挿入方向、すなわち、磁気ヘツド19万同に押子と
、ロード部材4がこれに従って15cを7L/−41(
7)下側、押圧する。ワラ、−τ15eが下方に押され
ると、スイッチ15bのスイッチ棒15fが、フレーム
の下面側に伸びてスイッチ15bの接点が閉じ、図示し
ない制御回路を介してローディングモータ8aがONに
なる。ローディングモータ8aがONになると、ローデ
ィング方向の回転を始め、歯車群8bを介してラック8
cがローディング方向に移動し、これにともなってロー
ド部材4が同方向に移動する。カートリッジ3が、ロー
ド部材4の移動にともなって前記ジョインタ30に引張
られながら、前記案内溝7hの進行方向終端までくると
、ちょうどカートリッジ3のハブ3dがターンテーブル
9の真上に位置することとなる。この位置から、さらに
ラック8cがローディング方向に移動すると、第11図
に示すようにホルダ7のフレーム1に対して平行な方向
の位置はそのままで、ロード部材4がラック8cの移動
に応じてさらに同方向へ移動するため、カム部6のカム
溝に係合している移動突起7fが傾斜カム部6aに沿っ
て下降し、これにつれて、ホルダ7全体が下降する。そ
して、移動突起7fが平行カム部6bに至ったとき、固
定突起7eがロード部材4の側板の案内溝5cに係合し
てカートリッジ3が所定位置に収まる。このとき、前記
ロック爪15cがロード部材4に形成された溝5dに嵌
入し、これと同時にスイッチング部材15eがフレーム
1側に上り、スイッチ15bが開いてローディングモー
タ8aが停止する。
一方、ロードアーム12aは、ホルダ7の上面に配設さ
れた支承部材29により支承されているため、ホルダ7
が上位置にある間はロードアーム12aは下側のキャリ
ッジ12から離間しており、カートリッジ3がロードア
ーム12aとキャリッジ12に設けられた磁気ヘッド1
9間に挿入可能となっている。
したがって、カートリッジ3がターンテーブル9の真上
に位置するまではロードアーム12aはカートリッジ3
から離れた位置にあり、その後、ホルダ7が下降するに
従ってロードアーム12aも徐々に下降し、ディスク1
1がターンテーブル9上に載置されたとき、ロードアー
ム12aの磁気ヘッド19がディスク11の上面に当接
するようにされている。
この状態で、ディスク11の下面はキャリッジ12側の
磁気ヘッド19に当接し、両面の記録再生が可能となっ
ている(第8,11図)。
また、カートリッジ3のシャッタ3bは、前記ホルダ7
のカートリ゛ンジ保持部7a内に設けられたシャツタ開
閉部材34の先端部が、カートリッジ3の挿入過程に応
じて、第8図に示すようにカートリッジ3の先端部3c
に形成されたシャツタ開閉溝3eに係合してシャッタ3
bを横方向にスライドさせ、ターンテーブル9の真上に
カートリッジ3が位置したときに完全に開放されるよう
にされている。シャツタ開閉部材34は、シャツタ開閉
時には、シャッタ3bの側面を横方向に押した形になっ
ているので、カートリッジ3内で常時シャッタ3bを閉
方向に賦勢している図示しないバネの作用により、イジ
ェクト時にはカートリッジ3の後退に従ってシャッタ3
bは閉鎖される。
くオートイジェクト動作〉 次に、オートイジェクト時の動作について説明する。
オートイジェクト時の動作は、オートローディング時の
動作と概ね逆であるので、簡単に説明する。まず、ディ
スク11の記録・再生が終了し、図示しない制御回路か
らイジェクト信号が出ると、ローディングモータ8aが
ローディング時とは逆の回転を開始する。ローディング
モータ8aが逆回転を始めると歯車群8bを介してラッ
ク8cがカートリッジ挿入側Aに移動し始める。ラック
8cが移動し始めると、ラック8cの先端部がロックレ
t1”− 1の下側に押し下げる。ロックに==b 15 eが押
し下げられると、ロック輩τ15 e先端のロック爪1
5cも下がり、ロード部材4の溝5dから外れる。ロッ
ク爪15cが溝5dから外れるとロード部材4がイジェ
クト方向に移動可能となり、前記ローディングモータ8
aと歯車群8bの作用によりロード部材4がイジェクト
方向に移動する。ロード部材4が所定の位置(挿入時の
最初の位置)までくると、ロード部材4の下面に当接し
ていたロック爪15cがフレームlの溝1cから上面に
突出し、ラック8cの先端部をロックすると同時に、ロ
ック% t s eが上がるためスイッチ15bが開き
、ローディングモータ8aの回転が停止し、イジェクト
動作を完了する。このとき、カートリッジ3はシャッタ
3bが閉じた状態で、ホルダ7から所定量突出しており
、この突出端をつかんでカートリッジ3を取り出す。
(マニュアルイジェクト動作) 上記のような構成のオートローディング・オートイジェ
クト機構を備えたディスク駆動装置にあっても、使用中
の停電や故障により、カートリッジ3をディスク駆動装
置から取り出せない場合が生じる。これを防ぐため、電
気系を介在させないで、機構系だけでカートリッジ3を
イジェクトさせる機構を付設しておく必要がある。この
装置に設けられたマニュアルイジェクト機構15は、上
記の非常時のためのものであって、操作部材15aの操
作端15gを押圧するだけでカートリッジ3のイジェク
トが可能なようにされている。以下、本実施例における
マニュアルイジェクト動作について説明する。
第12図は非動作時のマニュアルイジェクト機構15の
各構成要素の状態を示す一部省略斜視図である。この状
態で、支持板8dとロック’!!−?15eはバネ8g
により互いに引張られているため、歯車群8bの最終段
はラック8cに係合しており、ロックーー156はフレ
ームlの下面に当接し、ロック爪15cとロック解除爪
15dはフレーム1の上面に突出している。歯車群8b
が設置されている支持板8dの下側に形成された突出片
8rの係合溝8eには、操作部材15aの作動端15j
が係合している。係合溝8eは、カム溝状に形成され、
平行部8にと傾斜部8mとを備えており、通常は、バネ
15iの作用により、該平行部8にのカートリッジ挿入
側Aに当接している。
マニュアルイジェクト時には、第13図に示すように、
操作部材15aの操作端15gを矢印B方向に押すと、
作動端15jが支持板8dの係合溝8eの傾斜部8mに
当接する。この位置からさらに押し込むと、支持板8d
が傾斜部8n+に沿って支持軸33に関し矢印C方向へ
回動する。支持板8dがC方向へ回動すると、それにと
もなって歯車群8bが上方へ持ち上げられ、歯車群8b
の最終段がラック8cから離れ、ラック8cがフリーに
なる。
し1%′ そして、この後当接部15hがロック軸15eのロレ1
1′− ツタ爪15cに当接してロック−IP−h15eは支持
軸33に関し矢印り方向へ回動し、さらに操作部材15
aを押し込むことによってロック爪15cが当接部15
hの下面に当接する。ロック爪15cが当接部15hの
下面側に当接するとロック爪15cのロックが外れ、図
示しないバネの弾性力により、ロード部材4はカートリ
ッジ挿入側Aまで戻る。この間ホルダ7も上昇してロー
ドアーム12aも開放され、カートリッジ3も挿入時の
状態に戻る。その後、操作端15gから手を離すと、操
作部材15aもバネ15iの弾性力により作動前の状態
に戻り、これにともなって、全ての機構がカートリッジ
3挿入前の状態に復帰し、次作動に備える状態となる。
この復帰機構では、支持板8dの押し上げと、ロック;
しL(15eの押し下げをカムの斜面を利用して若干の
ストロークで行なえばよく、復帰動作は全てバネの弾性
力を利用しているため、極めて小さな力でマニュアルイ
ジェクト動作を行なうことができる。
(Oトラックセンサ〉 ところで、ハウジング2の所定位置に設置されたOトラ
ックセンサ22は、第1図(a)ないしくe)に示すよ
うに、光センサ22aと、この先センサ22aが取り付
けられる取付部材22bと、この取付部材22bが脚部
22eを介して支持されるベース部材22cとから一体
的に構成され、光センサブロックを形成している。
五 光センサ22aは、キャリッジ12の保合子23のシャ
ッタ部材23dが通過可能なギャップ22qが形成され
、このギャップ22qを挾んで一対のスリット22rが
形成されている。該スリット22rの背後には、図示し
ない発光素子と受光素子とがそれぞれ配され、該スリッ
ト22r間に光路を形成している。
取付部材22bは、光センサ22aの取り付けられる取
付板22dと、取付板22dの縁部の一部を折曲して形
成された一対の平行な脚部22eとからなり、形成され
ている。光センサ22aが取り付けられる取付板22d
には、光センサ22aが嵌挿される略長方形の取付孔2
2gが形成されている。
ベース部材22cは、前記脚部22eの取付部22fが
挿着される係合溝22hが穿設された基板22i と、
この基板22iから第1図(a)、 (C)の図におい
て下側から立ち上がるように形成された調整部材取付板
22j と、該基板22iの一側の縁部から該調整部材
取付板22j と同方向に立ち上ったハウジング2への
取付j’fi22oとから一体的に形成され、該調整部
材取付板22jには調整部材としてのボルト22kが螺
合するボルト孔221が、該取付板22oには基板22
cをハウジング2に取り付けるためのボルト22rsが
挿入可能な孔22nが形成されている。
上記3要素は、特に第1図(al、 (bl、 (C)
に示すように、取付部材22bの取付孔22gに光セン
サ22aが装着され、さらに、取付部材22bの脚部2
2eの取付部22fを、ベース部材22cの基板22i
の係合溝22bに挿入し、該係合溝22hの縁部に取付
部22fの切欠部を係合せしめて取り付けである。この
とき、脚部22eと取付板22dと基板22i とは第
1図(a)に示すように略平行四辺形状になっている。
そして、脚部22eが基板22iに装着さた後、調整部
材取付板22jのボルト孔22Ilにボルト22kを螺
合せしめて、先端を一方の脚部22eの側面に当接させ
である。この状態で、ハウジング2の下側からボルト2
2+++により、ハウジング2に形成されたOトラック
センサ取付部22pに取り付けられ、前記ギャップ22
qをシャッタ部材23dが通過可能にしである。
上記のように、Oトラックセンサ22を構成すると、光
センサブロックを一体としてハウジング2に取り付け、
磁気ヘッド19をOトラック位置に位置させ、当該位置
で、シャッタ部材23dとスリット22rとの相対位置
の調整を行なうことができる。
すなわち、磁気ヘッド19をOトラック位置に置(と、
シャッタ部材23dがほぼスリット22rの光路の近傍
に位置し、この位置からボルト22kを回動して脚部2
2eを側方から押圧すると、スリット位置が、ボルト2
2にの突出量に応じてほぼ平行に変位する。そこで、シ
ャッタ部材23dの遮光により充分な信号出力が得られ
る位置をポルl−22kを調整することにより見つけ、
その位置に光センサ22aを位1せしめると、0トラツ
クの検知位置が精度良く設定できる。
この調整過程において、スリット22rの位置調整は、
単にポルl−22にの回動によってのみ行なうことがで
き、このとき、対向するスリット22rはどの位置にあ
ってもシャッタ部材23dの先端縁に対しほぼ平行に移
動する。したがって、スリット位置に関係なく、遮光に
よる検知信号の出力特性(分解能)は安定することとな
る。また、脚部22eは基板22iの係合溝22hに取
付部22fが単に係合して取り付けられているだけであ
るが、弾性材料で形成された脚部22eは常にボルト2
2kにより押圧力を受けているため、基板22iから外
れるようなことはない。
次に、第2の実施例を第15図に示す。この実施例は、
第1の実施例における取付部材22bをほぼ逆向きにセ
ットしたものである。以下、第2の実施例について説明
する。
第15図は、この実施例におけるOトラックセンサを説
明するためのもので、第15図の(alはoトラックセ
ンサの平面図、第15図(blはその正面図である。同
図において、Oトラックセンサ22は、光センサ22a
と、取付部材22bと、ベース部材22cトからなり、
取付部材22bには光センサ22a側に突出した一対の
ほぼ平行な弾性板材からなる脚部22eが形成されてい
る。この脚部22eは、第1の実施例とは逆に基板22
i側から突出し、脚部22e先端の取付部22fに光セ
ンサ22aが取り付けられており、同様に折曲−されて
形成された調整部材取付板22Jにボルト22kが螺合
して、該脚部22eの側面にボルト22にの先端が当接
し、ボルト22にの回動により光センサ22aの位置が
調整できる。その他、特に説明しない各部は、第1の実
施例に準じて形成しである。
この場合も、取付部22f と光センサ22aの基部が
係合しているだけで固定されていないため、スリット2
2rはほぼ平行に移動し、第1の実施例と同様の作用を
得ることができる。
これまで述べたように、上記の2つの実施例によれば、
光センサ22aが取り付けられた取付部材22bを、調
整部材としてのボルト22kが螺合したベース部材に係
合せしめるだけで、光センサブロックを形成したことに
より、 ■ 部品形状が単純で組立性が良く、安価に製造でき、
またスペースファクタにも優れる。
■ 調整部材(ボルト)を回動するだけで光センサ位置
を調整できるので、調整作業が容易になるとともに、調
整精度が向上する。
■ 光センサのスリットがシャッタ部材に対し、はぼ平
行に移動するため、光センサの分解能が低下せず、出力
の安定化が図れる。
■ 取付部材、ベース部材、ボルト等の部材を全て金属
製のものとすることにより、温度変化による変化が少な
く、湿度の影響も排除できる。
等々の効果がある。
なお、上記再実施例においては、板状の弾性部材からな
る脚部22eをそれぞれ取付部材22bの本体から突設
して形成しているが、2枚の平行平板のみで取付部材を
形成してもよいことはいうまでもない。
また、上記実施例において、本発明の0トラツクセンサ
をオートローディング方式のディスク駆動装置に適用し
た例を示しているが、該0トラツク七ンサは光センサを
用いて位置の制御を行なう装置や機器全般に適用可能な
ことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
本発明の光センサブロックは以上のように構成しである
ことから、光センサの位置調整が簡単かつ精度良く行な
える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第14図は、本実施例に係るOトラックセ
ンサと、この0トラツクセンサを用いたディスク駆動装
置を説明するためのもので、第1図(a)は0トラツク
センサとシャッタとの関係を示す平面図、第1図(b)
はその正面図、第1図(C)はOトラックセンサの背面
図、第1図(d)は光センサの取付部材の正面図、第1
図(e)はその右側面図、第2図はディスク駆動装置全
体の概略を示す平面図、第3図はその底面図、第4図は
その正面図、第5図はその右側面図、第6図はハウジン
グとキャリッジ移送機構を示す平面図、第7図ないし第
11図は本実施例に係るディスク駆動装置のオートロー
ディング動作の動作説明図で、第7図はカートリッジが
ホルダ内の所定位置まで挿入され、オートローディング
が始まる直前の状態を示す平面図、第8図はディスクが
ターンテーブル上に装着された状態を示す平面図、第9
図は第7図と同様の状態を示す側面図、第1O図はホル
ダがターンテーブル位置まで進んだ状態を示す側面図、
第11図は第8図と同様の状態を示す側面図、第12図
および第13図はマニュアルイジクト動作を説明するた
めのもので、第12図は非作動時の状態を示す要部斜視
図、第13図は作動時の状態を示す要部斜視図、第14
図はディスク駆動装置により駆動されるカートリッジの
底面図、第15図は第2の実施例を説明するためのもの
で、第15図(a)は0トラツクセンサとシャッタとの
関係を示す平面図、第15図(blはその正面図、第1
6図は従来の光センサの状態を説明するためのディスク
駆動装置の平面図である。 22・・・0トラツクセンサ、22a・・・光センサ、
22b・・・取付部材、22c・・・ベース部材、22
d・・・取付板、22e・・・脚部(板状の弾性部材)
、22k・・・ボルト(調整部材)。 第1図 第1図 (b) 第1図 (C) 第1図   第1図 (d)                      
 (e)2g 第2図 第3図 第6図 第7図 第14図 第15図 第15図− (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光センサと、光センサをほぼ平行移動可能に支承する1
    対の平行な板状の弾性部材を備えた光センサの取付部材
    と、取付部材を支持し該弾性部材の側面を側方から押圧
    して光センサ位置の微調整が可能な調整部材を備えたベ
    ース部材とからなる光センサブロック。
JP60115269A 1985-05-30 1985-05-30 光センサブロツク Granted JPS61273747A (ja)

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JP60115269A JPS61273747A (ja) 1985-05-30 1985-05-30 光センサブロツク
US06/868,998 US4774613A (en) 1985-05-30 1986-05-30 Photosensor block
US07/217,744 US4891513A (en) 1985-05-30 1988-07-12 Photosensor block having an adjustable mounting structure to permit fine positioning of the photosensor block included in the photosensor block

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US4891513A (en) 1990-01-02
US4774613A (en) 1988-09-27
JPH0471253B2 (ja) 1992-11-13

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