JPS6127278A - コンピユ−タグラフイツクスを使用する転写法 - Google Patents

コンピユ−タグラフイツクスを使用する転写法

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JPS6127278A
JPS6127278A JP14879584A JP14879584A JPS6127278A JP S6127278 A JPS6127278 A JP S6127278A JP 14879584 A JP14879584 A JP 14879584A JP 14879584 A JP14879584 A JP 14879584A JP S6127278 A JPS6127278 A JP S6127278A
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JP
Japan
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paper
transferred
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JP14879584A
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English (en)
Inventor
Shunichi Sato
俊一 佐藤
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INTER TECHNICAL INDASUTORII KK
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INTER TECHNICAL INDASUTORII KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/025Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet
    • B41M5/0256Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet the transferable ink pattern being obtained by means of a computer driven printer, e.g. an ink jet or laser printer, or by electrographic means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、コンピュータのシステムが作った画像、す
なわちコンピュータグラフィックスの図柄を布製品等に
転写する転写法に関するものである。
(従来技術) コンピュータ、とくにパーソナルコンピュータ(一般に
はパソコンと略称され、以下パソコンと略記する。)の
我が国における普及は近年目覚ましいものがある。パソ
コンのハードシステムは主としてコマンド(命令)を入
力するキーボードとコンピュータ機能部、入力されたコ
マンドを記録するフロッピーディスクまたはテープレコ
ーダー、具視化するディスプレー、それに入力された情
報をプリントするプリンター等が基本的なシステムとな
っている。
コンピュータは経理、設計、記録、管理の諸作業の他に
ゲームを楽しんだり、種々の文字や図形等の図柄を作る
ことができる。コンピュータで作る図柄は一般に手で描
く図柄と異なり多種の興味ある技法が駆使できる。例え
ば基本図柄を拡大、縮小、移動、回転、反転、色彩変更
の他、他の図柄との合成も可能である。
コンピュータの機能を利用した図柄作成はコンピュータ
グラフィックス(一般にはコングラと略称され、以下コ
ングラと略記する。)といわれディスプレーで眺める以
外にプリンターにて用紙に作画することができる。そし
てこのようにコンピュータで思考したコングラは人手で
創ったものとは異なった表現性があることから種々のデ
ザインに採用されている。とくに衣類等へのコングラの
応用は新しい表現手段として着目されているものである
(発明が解決しようとする問題点) そこで本発明者は、コングラのプリントをそのまま利用
して缶体等の被転写体に転写できるようにしようとした
ものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明の手段は図柄を形
成した転写紙を被転写体に重ね、被転写体に図柄を転写
するに際し、前記転写紙には、コンピュータにて作画し
たコングラをプリントした図柄が形成されてなるものを
用いることを特長としている。
本発明は従来における缶体の転写手法を応用し接着剤、
剥離剤の変更により缶体は勿論、プラスチックス、木質
、金属、ガラス、陶器等の被転写体に対しても適用する
ことができるようにしたものである。
一般に、プリンターの印画手段は大別してインクジェッ
トと言われるインクを紙に付着させる開口先端をもつも
の、感熱式といわれる感熱剤塗布用紙を使うもの、多色
のボールペンによる作図をするもの、リボンテープ式と
いわれるタイプライタ−と同じ着色法によるものの他に
も種々の方式がある。本発明では多色の画像を作るのに
適している4色テープ式の着色法によるプリンターを使
用してコングラを布等に転写するシステムを採る。
多色印刷と同じ4色(黒、青、赤、黄色)を使ってプリ
ントできる機種は現在では多くないが、インクジェット
式の4色ドツトプリンターはシャープ曲の10−700
、M2−IPO4、またはリボン式の4色ドツトプリン
ターはエプソン■のJP−80等である。
インクジェット式の印画法による場合の用紙は充分な吸
湿性が要求され、間接、直接いずれの転写法によっても
不適当であり、かつインキの耐洗濯性は改良が困難であ
った。リボン式の着色法は布質のテープに着色料を常温
で適度の湿潤状態に塗布されていて、リボンテープ式の
タイプライタ−の印字法と同じものでプリンターの印画
機能部がテープの上からプリントする用紙に押しつけて
着色料を転移せしめるものである。そこでこの機能に着
目し、該着色料と堅牢に熱融合できる樹脂を配合したと
ころ極めて強固に結合(熱接着)することが判り本発明
を得たものである。
本発明ではコンピュータの機能又はソフト(記録された
情報)により一種又は二種の転写紙を使うものである。
一般のコンピュータは作画する時点ではディスプレイに
具視化した画像は正像をリバース(反転)して逆像に記
録できる。この場合はプリンターを使って転写機能を有
する転写紙に逆像プリントし被転写体に正像にて直接転
写することができる。しかし一度記録されたソフトは逆
像にリバースすることは不可能ではないがかなりの時間
のかかる作業を必要とする。そしてコングラが正像の場
合は第1転写紙(剥離加工を施した転写紙)に正像で−
Hプリントし、次に転写機能のある第2転写紙に逆〜像
に写し替え、該逆像を被転写体に正像で転写する二工程
間接転写法を行う。
第1転写紙は剥離剤が50〜80g/Td程度の上質紙
等のシート状の支持体に塗布される。この剥離剤はポリ
エステル樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、アルキ
ド樹脂、マレイン酸樹脂、フッ素樹脂、シリコン樹脂、
エチルセルロース又はメチルセルロース、カゼイン等の
一種又は数種の材料に、プリンターの着色料がよく湿潤
着色され易く、かつ適正な着色料の保持性と離型性のバ
ランスが保たれる為に界面活性剤、吸収剤等が配合され
、転写紙となる支持体に5〜8g/ffl程度刷毛塗り
、あるいはグラビア塗布機で全面塗布される。該第1転
写紙は離型剤が支持体中に含浸し過ぎて効力を減じない
ようにあらかじめ含浸防止されているものである。
第2転写紙は支持体上に剥111iと接着層の2種類の
層部が形成されている。剥離層は支持体に20〜25ミ
クロンに塗布形成され熱力学上の剥離機能を有する。接
着層は剥離層の上に20〜25ミクロンに塗布形成され
熱接着機能を有する。両層共ホットメルトグラビアコー
ターか溶剤にて印刷適性に調整しスクリーン印刷にて塗
布加工がされる。 剥離層は低分子量ポリエチレン、石
油パラフィン、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA
)、石油テルペン樹脂、等の一種又は数種の組合せによ
り作ることができる。これらの樹脂め共通の溶剤は脂肪
族炭化水素(ミネラルスピリット)等で固形分20〜2
8%程度で常温スクリーン印刷するか、固形分50〜1
00%でホットメルトグラビアロートされる。
接着層は不飽和ポリエステル樹脂、ポリエーテル樹脂、
アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、塩
化ビニール、石油テルペン樹脂、ペンタジェン樹脂、等
に老劣化酸化防止剤、架橋剤、風合改良剤、等の助剤を
配合して剥離層と同様の塗布手段にて形成し得る。剥離
層はメルトインデックス(ASTM)が300〜350
であり接着層はメルトインデックス20〜25程度に調
整し、接着層が被転写体に熱接着された直後に第2転写
紙−を剥離することにより、剥離層部分は高いメルトイ
ンデックスのため把握力(接着力)が少く接着層と剥離
し、正像の図柄は接着層とともに被転写体側に移り、図
柄は接着層にて被転写体に接着される。
(実施例) 次に本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
実施例1 本例に使用する第1転写紙10は、シート状の支持体1
0Aの片面に、例えば第1表に示す配合の剥離剤が塗布
された剥離層10Bが形成されてなるものである。
第1表 剥離剤の配合 (数値単位は重量部) この第1転写紙10はコングラのプリンターにセットし
て使用することができ、コングラの画像を剥離層10B
面にプリント可能である。
一方、第2転写紙11は熱転写用のものであり、シート
状の支持体11Aに、第2表の配合の剥離剤が塗着乾燥
されて剥離層11Bが形成され、該剥離層11Bには第
3表の配合の接着剤が塗着乾燥された接着層11Gが形
成され、三層構成のものである。
第2表 第3表 (数値単位は重量部) しかして、第1転写紙10をエプソンJP−80型のコ
ングラ用のプリンターにセットし、フルカラー(4色)
のコングラの図柄5を剥離層10B面にプリントした(
第2図10の構成参照)。剥離層10B面には正像の図
柄5が鮮明にプリントされた。
次いで、第1転写紙10の図柄5に対して、第2転写紙
11の接着層110面を重ね、両者を75℃±25℃、
圧力325±25fJ/c#Iにて5〜9秒間プレスし
て熱圧着した。しかる後、室温に冷却し両紙を剥離し、
第1転写紙10の剥離層10Bの正像図柄5が、接着層
11C面に逆像の図柄5Aとして移行された第2転写紙
11を得る(第3図11参照。) 次いで、綿100%の白色の缶体12面に、第2転写紙
11の逆像の図柄5Aを重ねた後、加熱プレス手段にて
175℃±25℃、325±259/ciの圧力で、5
〜9秒間、熱圧着した後、直ちに第2転写紙11を剥離
する(第5図参照)。
缶体12面には第2転写紙11の逆像図柄5Aが転写さ
れた美しい正像の図柄5を得た。この正像図柄5は元の
コングラ図柄がそのまま移されたフルカラーのものであ
る。第2転写紙11の正像の図柄5は接着層11Gとと
もに缶体12に移行されるため缶体12上の図柄5は接
着層11Cの熱融合により接着固定され堅牢性がよいも
のとなる(第5図12参照)。なお、第2表の接着剤は
汎用性、の配合であり、天然繊維の缶体あるいは合成I
!雑の缶体のいずれに対しても堅牢に接着するが、接着
強度を大きくするためにはポリアミド等を主体とした接
着剤による接着層となすことができる。
しかして、正像の図柄5が転写された缶体12は、50
℃の温水で数十回くり返し洗濯したが色落ちはほとんど
な(、JIS規格LO844,A−2法による洗濯堅牢
度試験、及びJISI4@L0849による乾燥及び湿
潤摩擦試験においていずれも5級、LO842,カーボ
ンアークff14級試験にて4級合格した。
また第1転写紙10の剥離Nil OB上にはコングラ
による図柄5の代りに通常のタイプライタ−、ボールペ
ン、鉛筆、色鉛筆、クレヨン、パステル、油性フェルト
ペンにて図柄を描いたが所望の図柄が形成された。そし
て単色あるいはフルカラーの乾式電子コピー機で複写し
た場合についても第1転写紙10の剥離層10Bには良
好な図柄が得られ、これらの図柄は前記した実施例の場
合と同様の処理工程で缶体12に転写可能であり、缶体
12には堅牢性大なる図柄が形成された。
実施例2 まず、本例用の第2転写紙13として、前記実施例1の
第2転写紙11と同構造のもの(第6図参照)を用意す
る。第6図〜第9図において13、Aは支持体、13B
は剥離層、13Gは接着層である。
日本電気■製造のパソコンP C8801型のシステム
装置において、画像をY軸に対し線対称に各ドツトにつ
き逆像となるように入力した後、同装置につないだプリ
ンターJ P、−80に転写軌13をセットしてコング
ラの逆像図柄6Aを転写紙13接着層13Cに直接にプ
リントした(第7図参照)。
しか゛して、前記第1実施例と同様に処理した。
すなわち、綿100%の白色の缶体14面に、転写紙1
3の逆像の図柄6Aを重ねた後、加熱プレス手段にて1
75℃±25℃、325±25g/dの圧力で、5〜9
秒間、熱圧着した後、直ちに転写紙13を剥離する。そ
して缶体14面には、転輪紙13の逆像図柄6Aが転写
された美しい正像の図柄6を得た゛(第9図参照)。こ
の正像の図柄6は接着層13Cの熱融合により接着され
ていはコングラの逆像図柄6Aを直接に(第2)転写紙
13に形成するので、第1転写紙の正像を第2転写紙に
逆像図柄として移す場合に較べ、′操作を簡略化し得る
利点がある。
実施例3 本実施例3は、濃色地の缶体22にコングラの濃色の(
逆像)図柄7Aを転写する場合であり、図柄7が地色を
隠蔽し鮮明になるようにするものである。
第10図に示す第2転写紙20は実施例1の第2転写紙
11と同構造のもので、20−Aは支持体、20Bは剥
離層、20Gは接着層である。この第2転写紙20の剥
離層20Aには例えば赤色の濃色系の逆像のコングラ図
柄7Aが形成されている。
しかして、第2転写紙20の図柄7Aを例えば赤色の濃
色地の缶体22に重ねるに際し、第2転写紙20の図柄
7Aと缶体22間に、白色等の淡色系の接着シート21
を介在させるようにする(第10図21参照)。前記接
着シート21は熱可塑μ厚のもの)が使用され、たとえ
ばタイセル化学■製造の「ダイアミド] (ポリアミド
の商品名)、あるいは日清紡■製造の「モビロン」 (
ポリエーテルの商品名)等いずれも白色フィルムが用い
られる。そして、重体22接着シート21及び第2転写
紙20を重ねた後、これらを75℃±25℃、圧力32
5±25g/cdの圧力で、5〜9秒間熱圧着する。し
かる後に第2転写紙20を剥離することにより、缶体2
2面には白地で裏うちされた正像の図柄7を得る。この
正像図柄7は元のコングラ図柄がそのまま移行されてい
てかつ白色シート21により裏うちされているため、濃
色地に対して鮮明である。
実施例4 本実施例4はコングラの図柄を金属、陶器、ガラス等の
硬質の被転写体に湿式転写する場合について説明する。
本実施例4に使用する転写紙23.は通常の湿式転写用
に使用されるものであり、吸水性でシート状の支持体2
3Aにでんぷん質等水溶性の剥離剤を塗着した剥離層2
3Bが形成されている。しかして、転写紙23の剥離層
23Bにはコングラの逆像図柄8がプリントされる(第
12図参照)。
転写に際し、転写紙23の図柄8A側には、例えば第4
表の配合の溶剤再活性型の接着剤が塗着されて接着層2
4が形成される。
第4表 (数値単位は重量部) なお、前記接着層24は焼付けあるいは自己架橋型であ
る。接着層24には酢酸ブチルアルコールの5〜10%
水溶液を塗り粘着再活性化させる。
次いでこの転写紙23の接@層24側を被転写体25に
圧着し、転写紙23を水に浸すことにより剥離層23B
が溶解するので支持体23Aを剥離除去する。すなわち
、被転写体25には接着層24を介して正像の図柄8が
接着される。しかして、被転写体25上の図柄8は接着
層24の架橋剤が自己架橋するのを持って固着化させる
。なお、被転写体25が金属、ガラス、陶器類の場合に
は120±20℃、40±10分で焼付けて堅牢な図柄
8を得る。また被転写体25が合成樹脂、あるいは木質
品の場合は、加熱可能限度まで図柄8を焼付けるか図柄
面に透明フィルムをラミネートにして補強することがで
きる。
(本発明の効果) 本発明は、転写紙の図柄として、コングラを直接にプリ
ントした図柄を用いるようにしたので、転写紙の図柄の
作成が便利であり、かつ斬新な図柄がそのまま転写でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の第1実施例を示すものであり
、第1図は図柄転写前の第1転写紙の断面図、第2図は
図柄を転写した第1転写紙に第2転写紙を重ねる工程の
工程説明図、第3図は第1転写紙の図柄を第2転写紙に
移行させた状態の工程説明図、第4図は第2転写紙の逆
像図柄を被転写体に転写する工程の工程説明図、第5図
は第2転写紙の逆像図柄を正像図柄として被転写体に転
写した状態の工程説明図である。 第6図〜第9図は本発明の第2実施例を示すものであり
、第6図は図柄転写前の第2転写紙の断面図、第7図は
逆像図柄を転写した第2転写紙の断面図、第8図は第2
転写紙の逆像図柄を被転写体に転写する工程の工程説明
図、第9図は第2転写紙の逆像図柄を正像図柄として被
転写体に転写した状態の工程説明図である。 第10図及び第11図は本発明の第3実施例を示すもの
であり、第10図は第2転写紙の図柄を被転写体に転写
するに際し、該図柄の色調とは対照色調の接着フィルム
を介在させて転写する工程の工程説明図、第11図は正
像図柄が転写された被転写体を得る工程説明図である。 第12図〜第15図は本発明の第4実施例を示寸もので
あり、第12図は図柄を形成した湿式用の転写紙の断面
図、第13図は転写紙の図柄面の処理工程を示す工程説
明図で、第14図は被転写体に図柄を転写する転写工程
図、第15図は湿式転写により被転写体に図柄を転写し
た工程の工程説明図である。 5.6,7.8・・・(正像)図柄 5A、 6A、 7A、 8A・・・(逆像)図柄10
・・・第1転写紙 10A、 11A、 13A、 20A、 23A・・
・支 持 体10B、 118.13B、 20B、 
23B・・・剥 離 層11.13.20・・・第2転
写紙 11C,13C,20C,24・・・接 着 層12.
14.22・・・布   休 23・・・転 写 紙 25・・・被転写体 出願人   インターテクニカルインダストリイ株式会
社 代理人   弁理士 岡 1)英 彦 slo 1m JIIIIQ 第15aWA iagt

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 図柄を形成した転写紙を被転写体に重ね、被転写体に図
    柄を転写するに際し、前記転写紙には、コンピュータに
    て作画したコンピュータグラフィックスをプリントした
    図柄が形成されてなるものを用いることを特徴としたコ
    ンピュータグラフィックスを使用する転写法。
JP14879584A 1984-07-17 1984-07-17 コンピユ−タグラフイツクスを使用する転写法 Pending JPS6127278A (ja)

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JP14879584A JPS6127278A (ja) 1984-07-17 1984-07-17 コンピユ−タグラフイツクスを使用する転写法

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