JPS61271700A - メモリ試験装置 - Google Patents
メモリ試験装置Info
- Publication number
- JPS61271700A JPS61271700A JP60114476A JP11447685A JPS61271700A JP S61271700 A JPS61271700 A JP S61271700A JP 60114476 A JP60114476 A JP 60114476A JP 11447685 A JP11447685 A JP 11447685A JP S61271700 A JPS61271700 A JP S61271700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- fail
- address
- under test
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は例えばランダムアクセスメモリのような半導
体メモリを試験するメモリ試験装置に関する。
体メモリを試験するメモリ試験装置に関する。
「従来技術」
第2図に従来のメモリ試験装置の構成を示す。
メモリ試験装置は大別してパターン発生器1と、論理比
較器3と、フェイルメモリ4とによって構成され、被試
験メモリ2を試験する動作を行う。
較器3と、フェイルメモリ4とによって構成され、被試
験メモリ2を試験する動作を行う。
パターン発生器1は被試験メモリ2とフェイルメモリ4
に与えるアドレス信号ADと、被試験メモリ2に与える
試験パターン信号PAと、論理比較器3において被試験
メモリから読出した応答出力が正常か否かを判定するた
めの期待値パターン信号R5とを出力する。
に与えるアドレス信号ADと、被試験メモリ2に与える
試験パターン信号PAと、論理比較器3において被試験
メモリから読出した応答出力が正常か否かを判定するた
めの期待値パターン信号R5とを出力する。
つまり被試験メモリ2はパターン発生器1から与えられ
るアドレス信号によって各アドレ不がアクセスされ、そ
のアクセスされたアドレスに試験パターン信号PAを書
込む、被試験メモリ2への書込が行われるとパターン発
生器1は被試験メモリ2を読出状態に切替え(書込と読
出を交互に行うこともある)、被試験メモリ2から試験
パターン信号を読出す、この読出した信号MAを論理比
較器3に与え、論理比較器3において期待値パターン信
号1?sと比較し、一致不一致を判定する。
るアドレス信号によって各アドレ不がアクセスされ、そ
のアクセスされたアドレスに試験パターン信号PAを書
込む、被試験メモリ2への書込が行われるとパターン発
生器1は被試験メモリ2を読出状態に切替え(書込と読
出を交互に行うこともある)、被試験メモリ2から試験
パターン信号を読出す、この読出した信号MAを論理比
較器3に与え、論理比較器3において期待値パターン信
号1?sと比較し、一致不一致を判定する。
比較の結果不一致が発生したとき不良データFAを発生
しこの不良データFAをフェイルメモリ4に書込む。こ
の書込アドレスは被試験メモリ2のアドレスと同一アド
レスに書込が行われ、被試験メモリ2の不良セルが存在
するアドレスを判定できるようにしている。
しこの不良データFAをフェイルメモリ4に書込む。こ
の書込アドレスは被試験メモリ2のアドレスと同一アド
レスに書込が行われ、被試験メモリ2の不良セルが存在
するアドレスを判定できるようにしている。
このようにしてフェイルメモリ4に記憶された不良デー
タF^が存在するアドレスを検出することにより被試験
メモリ2の不良セルの位置を特定することができる。
タF^が存在するアドレスを検出することにより被試験
メモリ2の不良セルの位置を特定することができる。
「発明が解決しようとする問題点」
不良解析の方法としては被試験メモリ2の不良セルの位
置を特定することの他に、不良セルの数を計数し、その
不良セルの数が許容範囲内か否かを判定する解析方法も
ある。
置を特定することの他に、不良セルの数を計数し、その
不良セルの数が許容範囲内か否かを判定する解析方法も
ある。
不良セルの数を計数するにはフェイルメモリ4のアドレ
ス空間を先頭アドレスから被試験メモリ2の最終アドレ
スに対応するアドレスまでを全て読出し、そこに記憶さ
れている不良データを全て読出して計数することが行わ
れている。このため被試験メモリ2の記憶容量が大きい
場合はその読出に時間が掛る欠点がある。特に近来メモ
リ容量の大容量化に伴って試験に要する時間が漸増する
1頃向にあり、製造されるメモリを全量チェックする方
式に障害が生じ始めている。
ス空間を先頭アドレスから被試験メモリ2の最終アドレ
スに対応するアドレスまでを全て読出し、そこに記憶さ
れている不良データを全て読出して計数することが行わ
れている。このため被試験メモリ2の記憶容量が大きい
場合はその読出に時間が掛る欠点がある。特に近来メモ
リ容量の大容量化に伴って試験に要する時間が漸増する
1頃向にあり、製造されるメモリを全量チェックする方
式に障害が生じ始めている。
「問題点を解決するための手段」
この発明ではフェイルメモリに不良データを書込む状態
ではフェイルメモリのアドレス空間を被試験メモリのア
ドレス空間と同一アドレス空間に対応させると共にフェ
イルメモリから不良データを読出す状態ではフェイルメ
モリをN個のメモリブロックに分割するメモリ制御手段
を設け、読出時はN個に分割された複数のメモリブロッ
クから同時に不良データを読出し、この不良データを複
数のカウンタによって計数するように構成したものであ
る。複数のカウンタによって計数した不良データ数を集
計手段によって集計することにより被試験メモリの不良
セル数を知ることができる。
ではフェイルメモリのアドレス空間を被試験メモリのア
ドレス空間と同一アドレス空間に対応させると共にフェ
イルメモリから不良データを読出す状態ではフェイルメ
モリをN個のメモリブロックに分割するメモリ制御手段
を設け、読出時はN個に分割された複数のメモリブロッ
クから同時に不良データを読出し、この不良データを複
数のカウンタによって計数するように構成したものであ
る。複数のカウンタによって計数した不良データ数を集
計手段によって集計することにより被試験メモリの不良
セル数を知ることができる。
このように構成したことによりフェイルメモリから不良
データを読出す場合、その読出時間は従来の1/+1に
短縮することができる。よってメモリの試験時間を大幅
に短縮することができる。
データを読出す場合、その読出時間は従来の1/+1に
短縮することができる。よってメモリの試験時間を大幅
に短縮することができる。
「実施例」
第1図にこの発明の一実施例を示す。図中1はパターン
発生器、2は被試験メモリ、3は論理比較器、4はフェ
イルメモリを示す点は従来と同じである。
発生器、2は被試験メモリ、3は論理比較器、4はフェ
イルメモリを示す点は従来と同じである。
この発明においてはフェイルメモリ4に付随してメモリ
制御手段5を設けると共に、フェイルメモリ4を複数の
メモリブロック4A、 4B、−・−・4Nに分割して
設ける。各メモリブロック4A〜4Nの各データ入力端
子りには論理比較器5の比較出力を与える。またアドレ
ス入力端子TDにはパターン発生器1から出力されるア
ドレス信号の下位ビットの信号へ〇□を与える。この下
位ピントのアドレス信号ADz は各メモリブロック4
A〜4Nのそれぞれを先頭アドレスから最終アドレスま
でをアクセスできるビット数を持つものとする。アドレ
ス信号Anの上位ピントの信号AD+をメモリ制御手段
5に与える。
制御手段5を設けると共に、フェイルメモリ4を複数の
メモリブロック4A、 4B、−・−・4Nに分割して
設ける。各メモリブロック4A〜4Nの各データ入力端
子りには論理比較器5の比較出力を与える。またアドレ
ス入力端子TDにはパターン発生器1から出力されるア
ドレス信号の下位ビットの信号へ〇□を与える。この下
位ピントのアドレス信号ADz は各メモリブロック4
A〜4Nのそれぞれを先頭アドレスから最終アドレスま
でをアクセスできるビット数を持つものとする。アドレ
ス信号Anの上位ピントの信号AD+をメモリ制御手段
5に与える。
メモリ制御手段5は制御端子5Aに例えばH論理信号が
与えられたときフェイルメモリ4を書込モードで動作さ
せ、L論理信号が与えられるとフェイルメモリ4を読出
モードで動作させる。メモリ制御手段5は出力端子A、
B、C,−Nを有し、これら出力端子A、B、C,−・
・Nはフェイルメモリ4を構成する各メモリブロック4
A、 4B、・−4Nの各イネーブル端子ENに接続す
る。各メモリブロック4A〜4Nはイネーブル端子EN
に例えばH論理を与えると書込読出が可能な状態となり
、L論理を与えると書込読出の何れもが不能な状態とな
る。尚各メモリブロック4八〜4Nに対する書込読出側
?11信号系は省略している。
与えられたときフェイルメモリ4を書込モードで動作さ
せ、L論理信号が与えられるとフェイルメモリ4を読出
モードで動作させる。メモリ制御手段5は出力端子A、
B、C,−Nを有し、これら出力端子A、B、C,−・
・Nはフェイルメモリ4を構成する各メモリブロック4
A、 4B、・−4Nの各イネーブル端子ENに接続す
る。各メモリブロック4A〜4Nはイネーブル端子EN
に例えばH論理を与えると書込読出が可能な状態となり
、L論理を与えると書込読出の何れもが不能な状態とな
る。尚各メモリブロック4八〜4Nに対する書込読出側
?11信号系は省略している。
各メモリブロック4^、4B、・・・・−4Nの出力端
子E0は各メモリブロック4A〜4Nに対応して設けた
カウンタ6A、 6B、・・−・・6Nの入力端子に接
続する。7はこれら複数のカウンタ6^〜6Nで計数し
た数値を集計す名集計手段を示す。
子E0は各メモリブロック4A〜4Nに対応して設けた
カウンタ6A、 6B、・・−・・6Nの入力端子に接
続する。7はこれら複数のカウンタ6^〜6Nで計数し
た数値を集計す名集計手段を示す。
「実施例の動作説明」
第1図に示した実施例においてフェイルメモリ4に不良
データを読込む場合にはメモリ制御手段5の制御端子5
^にH論理信号を与える。この!111III端子5A
にH論理信号を与えることによりメモリ制御手段5はア
ドレス信号ADの上位ピントの信号AD+の状態に応じ
て出力端子A、B、〜・−Nに順次一つずつH論理信号
を出力する。つまり試験開始時はメモリブロック4Aが
選択され、メモリブロック4Aのメモリ空間に不良デー
タを書込む、このメモリ空間は被試験メモリ2のメモリ
空間の先IIIjJl域に対応する。
データを読込む場合にはメモリ制御手段5の制御端子5
^にH論理信号を与える。この!111III端子5A
にH論理信号を与えることによりメモリ制御手段5はア
ドレス信号ADの上位ピントの信号AD+の状態に応じ
て出力端子A、B、〜・−Nに順次一つずつH論理信号
を出力する。つまり試験開始時はメモリブロック4Aが
選択され、メモリブロック4Aのメモリ空間に不良デー
タを書込む、このメモリ空間は被試験メモリ2のメモリ
空間の先IIIjJl域に対応する。
被試験メモリ2の試験が進みアドレス空間が次のメモリ
空間に移るとメモリ制御手段、5はアドレス信号ADの
上位ピントの信号ADI の値が一つ歩道することによ
って出力端子BにH論理を出力し、他の出力端子AとC
−NはL論理を出力する。従ってフェイルメモリ4を構
成するメモリブロック4Bだけが書込可能な状態となり
下位のアドレス信号AO! によってメモリブロック4
Bがアクセスされ不良データを書込む。
空間に移るとメモリ制御手段、5はアドレス信号ADの
上位ピントの信号ADI の値が一つ歩道することによ
って出力端子BにH論理を出力し、他の出力端子AとC
−NはL論理を出力する。従ってフェイルメモリ4を構
成するメモリブロック4Bだけが書込可能な状態となり
下位のアドレス信号AO! によってメモリブロック4
Bがアクセスされ不良データを書込む。
このようにして被試験メモリ2の試験が進行するに伴っ
てメモリブロック4A、 4B、−・−・・4Nが一つ
ずつ選択されて被試験メモリ2のアドレス空間と同一の
アドレス空間に不良データを書込む。
てメモリブロック4A、 4B、−・−・・4Nが一つ
ずつ選択されて被試験メモリ2のアドレス空間と同一の
アドレス空間に不良データを書込む。
試験が終了するとメモリ制御手段5の制御端子5AにL
論理信号が与えられる。このL論理信号が与えられるこ
とによりメモリ制御手段5の出力端子A−Nは全てH論
理を出力し、各メモリブロック4A〜4Nは読出可能な
状態に制御される。よってパターン発生器1から与えら
れるアドレス信号に従って全てのメモリブロック4A〜
4Nが読出され、不良データをカウンタ6A〜6Nに出
力する。カウンタ6A〜6Nは各メモリブロック4A〜
4Nから出力される不良データを計数し、その計数値は
集計手段7によって集計される。
論理信号が与えられる。このL論理信号が与えられるこ
とによりメモリ制御手段5の出力端子A−Nは全てH論
理を出力し、各メモリブロック4A〜4Nは読出可能な
状態に制御される。よってパターン発生器1から与えら
れるアドレス信号に従って全てのメモリブロック4A〜
4Nが読出され、不良データをカウンタ6A〜6Nに出
力する。カウンタ6A〜6Nは各メモリブロック4A〜
4Nから出力される不良データを計数し、その計数値は
集計手段7によって集計される。
「発明の作用効果」
上述したようにこの発明によればフェイルメモリ4に不
良データを書込む状態では各メモリブロック4A〜4N
を直列に接続した状態で動作し、被試験メモリ2のアド
レス空間と同一アドレス空間を形成することができる。
良データを書込む状態では各メモリブロック4A〜4N
を直列に接続した状態で動作し、被試験メモリ2のアド
レス空間と同一アドレス空間を形成することができる。
よって被試験メモリ2の各アドレスに対応したフェイル
メモリ4のアドレスに不良データを書込むことができる
。
メモリ4のアドレスに不良データを書込むことができる
。
フェイルメモリ4に記憶した不良データを読出す状態に
おいてはフェイルメモリ4は複数のメモリブロック4A
〜4Nに分割され、この複数のメモリブロック4A〜4
Nに対して同一アドレス信号を与え一度に読出を行う。
おいてはフェイルメモリ4は複数のメモリブロック4A
〜4Nに分割され、この複数のメモリブロック4A〜4
Nに対して同一アドレス信号を与え一度に読出を行う。
従って読出に要する時間は一つのメモリブロックを読出
す時間で済むこととなり、フェイルメモリ4を読出す時
間は従来の1/Hに短縮することができる。
す時間で済むこととなり、フェイルメモリ4を読出す時
間は従来の1/Hに短縮することができる。
この結果大容量メモリの試験時間を短くすることができ
、メモリが大容量化されてもメモリブロックの数を適当
に選定することにより試験時間が長くなることを阻止す
ることができる。よって大容量メモリの製造ラインであ
っても全量チェック方式を継続させることができる利点
が得られる。
、メモリが大容量化されてもメモリブロックの数を適当
に選定することにより試験時間が長くなることを阻止す
ることができる。よって大容量メモリの製造ラインであ
っても全量チェック方式を継続させることができる利点
が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を説明するためのブロック
図、第2図は従来のメモリ試験装置を説明するためのプ
ロ・ンク図である。 1:パターン発生器、2:被試験メモリ、3:論理比較
器、4:フェイルメモリ、4A〜4N二メモリブロツク
、5:メモリ制御手段、6A〜6N:カウンタ、7:集
計手段。
図、第2図は従来のメモリ試験装置を説明するためのプ
ロ・ンク図である。 1:パターン発生器、2:被試験メモリ、3:論理比較
器、4:フェイルメモリ、4A〜4N二メモリブロツク
、5:メモリ制御手段、6A〜6N:カウンタ、7:集
計手段。
Claims (1)
- (1)A、被試験メモリに与える試験パターン信号、被
試験メモリの応答出力と比較する期待値パターン信号を
出力するパターン発生器と、 B、被試験メモリの応答出力と期待値パターン信号とを
比較し、一致不一致を検出する論理比較器と、 C、この論理比較器の比較結果を上記被試験メモリのア
ドレス空間と同一アドレス空間で書込を行うフェイルメ
モリと、 D、このフェイルメモリから不良データを読出すときフ
ェイルメモリのアドレス空間をN個のメモリブロックに
分割しその分割された複数のメモリブロックに同一アド
レス信号を与えて同時に読出を行うように制御するメモ
リ制御手段と、 E、上記N個のメモリブロックから読出される不良デー
タを計数する複数のカウンタと、 から成るメモリ試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60114476A JPS61271700A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | メモリ試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60114476A JPS61271700A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | メモリ試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61271700A true JPS61271700A (ja) | 1986-12-01 |
JPH0313679B2 JPH0313679B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=14638690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60114476A Granted JPS61271700A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | メモリ試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61271700A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5317573A (en) * | 1989-08-30 | 1994-05-31 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for real time data error capture and compression redundancy analysis |
WO1997004328A1 (fr) * | 1995-07-19 | 1997-02-06 | Advantest Corporation | Analyseur de defauts de memoire pour dispositif de controle de memoire a semi-conducteurs |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60114476A patent/JPS61271700A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5317573A (en) * | 1989-08-30 | 1994-05-31 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for real time data error capture and compression redundancy analysis |
WO1997004328A1 (fr) * | 1995-07-19 | 1997-02-06 | Advantest Corporation | Analyseur de defauts de memoire pour dispositif de controle de memoire a semi-conducteurs |
US5914964A (en) * | 1995-07-19 | 1999-06-22 | Advantest Corp. | Memory fail analysis device in semiconductor memory test system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313679B2 (ja) | 1991-02-25 |
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