JPS61270913A - 電子タイマ - Google Patents
電子タイマInfo
- Publication number
- JPS61270913A JPS61270913A JP11255885A JP11255885A JPS61270913A JP S61270913 A JPS61270913 A JP S61270913A JP 11255885 A JP11255885 A JP 11255885A JP 11255885 A JP11255885 A JP 11255885A JP S61270913 A JPS61270913 A JP S61270913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- relay
- power
- timer
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/28—Modifications for introducing a time delay before switching
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、動作切替スイッチを切替えることにより2機
能の動作をする電子タイマに関するものである。
能の動作をする電子タイマに関するものである。
従来の電子タイマは、例えばスター−デルタ(以下Y−
Δと記す)タイマにあっては、1台ではそのものの動作
しかしないため、応用範囲がせまいという欠点を有して
いた。
Δと記す)タイマにあっては、1台ではそのものの動作
しかしないため、応用範囲がせまいという欠点を有して
いた。
(発明の目的)
本発明の目的とするところは、動作切替スイッチを切替
えるだけで1台で2.*能を有し、同じ表示素子で2種
の動作表示をするように形成することにある。
えるだけで1台で2.*能を有し、同じ表示素子で2種
の動作表示をするように形成することにある。
実施例
第1図において、第1のりレー(11は動作切替スイッ
チ(2)が図示の状態(Y−Δ運転)のとき、電源投入
と同時にトランジスタQ、がオンして動作し、負荷(図
示せず)をY運転する。タイマ回路(3)は動作切替ス
イッチ(2)が図示の状態のときY運転する時間を設定
し、動作切替スイッチ(2)がb側(オンタイマー)の
ときは電源オン時間を設定するものである。@2のリレ
ー(4)ハタイマ回路(3)の出力により動作切替スイ
ッチ(2)が図示の状態のときは負荷をΔ運転し、動作
切替スイッチ(2)がb側のときけ負荷を電源オンする
。第1の表示素子(6)は動作切替スイッチ(2)が図
示の状態では第2図(a)のようにY運転を表示し、b
側のときけ@2図(b)のようにタイムアツプ表示する
。第2の表示素子(6)は動作切替スイッチ(2)が図
示の状態のときけ第2図(a)のようにΔ運転を表示し
、b側のときけ第2図(b)のように電源オンを表示す
る。
チ(2)が図示の状態(Y−Δ運転)のとき、電源投入
と同時にトランジスタQ、がオンして動作し、負荷(図
示せず)をY運転する。タイマ回路(3)は動作切替ス
イッチ(2)が図示の状態のときY運転する時間を設定
し、動作切替スイッチ(2)がb側(オンタイマー)の
ときは電源オン時間を設定するものである。@2のリレ
ー(4)ハタイマ回路(3)の出力により動作切替スイ
ッチ(2)が図示の状態のときは負荷をΔ運転し、動作
切替スイッチ(2)がb側のときけ負荷を電源オンする
。第1の表示素子(6)は動作切替スイッチ(2)が図
示の状態では第2図(a)のようにY運転を表示し、b
側のときけ@2図(b)のようにタイムアツプ表示する
。第2の表示素子(6)は動作切替スイッチ(2)が図
示の状態のときけ第2図(a)のようにΔ運転を表示し
、b側のときけ第2図(b)のように電源オンを表示す
る。
動作
まず、Y−△タイマとしての動作を説明する。
動作切替スイッチ(2)を図示の状態にし、電源を投入
すると、トランジスタQ1は抵抗R1、R2を通してベ
ース電流が流れてオンし、第1のリレー(1)が動作し
て負荷をY運転すると同時に第1の表示素子(5)によ
りY運転表示をする。同時にタイマ回M f31のコン
デンサC1が充電を始める。しかし、コンデンサC2は
トランジスタQ8がオンであるために充電されない。コ
ンデンサC1の充電がすすみ、タイマICの出力電圧ま
で充電されると、タイマICは出力を出しトランジスタ
Q5がオンする。これによシ第2のリレー(4)が励磁
される。同時にトランジスタQ4もオンするため、トラ
ンジスタQ8がオフし、コンデンサC2け抵抗R6を通
して充電される。コンデンサC2への充電がすすみ、プ
ログラマブルユニジャンクショントランジスタPの設定
されたゲート電圧に達するとプログラマづルユニジセン
クシクントランジスタPけオンし、抵抗R5、動作切替
スイッチ(2)を通してトランジスタQ2のベース電流
が流九、トランジスタQ2をオンする。同時例第2の表
示素子(6)を点灯し、Δ運転に入ることを表示する。
すると、トランジスタQ1は抵抗R1、R2を通してベ
ース電流が流れてオンし、第1のリレー(1)が動作し
て負荷をY運転すると同時に第1の表示素子(5)によ
りY運転表示をする。同時にタイマ回M f31のコン
デンサC1が充電を始める。しかし、コンデンサC2は
トランジスタQ8がオンであるために充電されない。コ
ンデンサC1の充電がすすみ、タイマICの出力電圧ま
で充電されると、タイマICは出力を出しトランジスタ
Q5がオンする。これによシ第2のリレー(4)が励磁
される。同時にトランジスタQ4もオンするため、トラ
ンジスタQ8がオフし、コンデンサC2け抵抗R6を通
して充電される。コンデンサC2への充電がすすみ、プ
ログラマブルユニジャンクショントランジスタPの設定
されたゲート電圧に達するとプログラマづルユニジセン
クシクントランジスタPけオンし、抵抗R5、動作切替
スイッチ(2)を通してトランジスタQ2のベース電流
が流九、トランジスタQ2をオンする。同時例第2の表
示素子(6)を点灯し、Δ運転に入ることを表示する。
トランジスタQ2がオンすると、トランジスタQ、Fi
オフして第1のリレー(])は復帰し、同時に第1の表
示素子(5)は消灯する。
オフして第1のリレー(])は復帰し、同時に第1の表
示素子(5)は消灯する。
つぎに、動作切替スイッチ(2)をb側、即ち、オンタ
イマに倒した状態で電源を入れるき、抵抗R3を通して
トランジスタQ2にベース電流が流れてオンし、抵抗R
2を通して第2の表示素子〔6)に電流が流れ、電源オ
ンを表示する。そしてY−△タイマのときと同様にトラ
ンジスタQ5がオンすると、第2のリレー(4)が励磁
され、動作切替スイッチ(2)を通して第1の表示素子
(5)が点灯し、タイムアツプ表示を行なう。トランジ
スタQB 、Q4 、プログラマづルユニジセンクショ
ントラシジスタP等の周辺回路は、動作gJ替スイッチ
(2)が2回路ともa側は開離状態であるため動作はY
−Δタイマ動作とほぼ同じ動作をするが必要ない。
イマに倒した状態で電源を入れるき、抵抗R3を通して
トランジスタQ2にベース電流が流れてオンし、抵抗R
2を通して第2の表示素子〔6)に電流が流れ、電源オ
ンを表示する。そしてY−△タイマのときと同様にトラ
ンジスタQ5がオンすると、第2のリレー(4)が励磁
され、動作切替スイッチ(2)を通して第1の表示素子
(5)が点灯し、タイムアツプ表示を行なう。トランジ
スタQB 、Q4 、プログラマづルユニジセンクショ
ントラシジスタP等の周辺回路は、動作gJ替スイッチ
(2)が2回路ともa側は開離状態であるため動作はY
−Δタイマ動作とほぼ同じ動作をするが必要ない。
上述のように木発明け、電源投入と同時に負荷をスター
運転する。第1のリレーと、前記スター運転する時間又
は電源オン遅延時間を設定するタイマ回路と、前記タイ
マ回路の出力により負荷をデルタ運転又は電源オンする
第2のリレーと、スター運転又はタイムアツプを表示す
る第1の表示素子およびデルタ運転又は電源オンを表示
する第2の表示素子をそれぞれ切替える動作切替スイッ
チとを具備しているから、動作切替スイッチを切替える
だけで1台で2機能をもたせることができ、しかも同じ
表示素子で2種の動作表示ができるという効果を奏する
ものである。
運転する。第1のリレーと、前記スター運転する時間又
は電源オン遅延時間を設定するタイマ回路と、前記タイ
マ回路の出力により負荷をデルタ運転又は電源オンする
第2のリレーと、スター運転又はタイムアツプを表示す
る第1の表示素子およびデルタ運転又は電源オンを表示
する第2の表示素子をそれぞれ切替える動作切替スイッ
チとを具備しているから、動作切替スイッチを切替える
だけで1台で2機能をもたせることができ、しかも同じ
表示素子で2種の動作表示ができるという効果を奏する
ものである。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図(a)は同
上のスター−デルタ運転状態の正面図、第2図(b)は
同上のオンタイマの状態の正面図である。 (11・・・第1のリレー、(2)・・・動作切替スイ
ッチ、(3)・・・タイマ回路、(4)・・・第2のリ
レー、(5)・・・第1の表示素子、(6)・・・第2
の表示素子。 代理人 弁理士 石 1)畏 七 手続補正書(自発) 昭和60年10月26日
上のスター−デルタ運転状態の正面図、第2図(b)は
同上のオンタイマの状態の正面図である。 (11・・・第1のリレー、(2)・・・動作切替スイ
ッチ、(3)・・・タイマ回路、(4)・・・第2のリ
レー、(5)・・・第1の表示素子、(6)・・・第2
の表示素子。 代理人 弁理士 石 1)畏 七 手続補正書(自発) 昭和60年10月26日
Claims (1)
- (1)電源投入と同時に負荷をスター運転する第1のリ
レーと、前記スター運転する時間又は電源オン遅延時間
を設定するタイマ回路と、前記タイマ回路の出力により
負荷をデルタ運転又は電源オンする第2のリレーと、ス
ター運転又はタイムアップを表示する第1の表示素子お
よびデルタ運転又は電源オンを表示する第2の表示素子
をそれぞれ切替える動作切替スイッチとを具備して成る
ことを特徴とする電子タイマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11255885A JPS61270913A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 電子タイマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11255885A JPS61270913A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 電子タイマ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61270913A true JPS61270913A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14589673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11255885A Pending JPS61270913A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 電子タイマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61270913A (ja) |
-
1985
- 1985-05-25 JP JP11255885A patent/JPS61270913A/ja active Pending
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