JPS61269885A - 棒状加熱体 - Google Patents

棒状加熱体

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JPS61269885A
JPS61269885A JP4948486A JP4948486A JPS61269885A JP S61269885 A JPS61269885 A JP S61269885A JP 4948486 A JP4948486 A JP 4948486A JP 4948486 A JP4948486 A JP 4948486A JP S61269885 A JPS61269885 A JP S61269885A
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JP
Japan
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heating element
rod
tip
soldering iron
shaped heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP4948486A
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English (en)
Inventor
フオルカー ミユンツ
ギユンター リツトマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cooper Industries LLC
Original Assignee
Cooper Industries LLC
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/03Soldering irons; Bits electrically heated
    • B23K3/0338Constructional features of electric soldering irons
    • B23K3/0353Heating elements or heating element housings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/03Soldering irons; Bits electrically heated
    • B23K3/033Soldering irons; Bits electrically heated comprising means for controlling or selecting the temperature or power

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 未発IJIは加熱部材、特に/\ンダごて先端部に使用
される棒状加熱体に関し、この棒状加熱体は加熱要素を
内蔵する外筒を備えている。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点)この
種の棒状加熱体は、例えばプラスチック注      
1人ノズルや特にハンダごて先端部等多くの技術領域で
使われているが、この棒状加熱体は小型でその製造が簡
単なものであるのが望ましい。
本発明の目的は、簡単な構造で寸法が小さく、加熱すべ
き部材の正確な温度制御を可能とする棒状の加熱体を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明は次のように構成
されている。
加熱するべき部材の孔内に挿入される外筒を備え且つ該
外筒内に加熱要素を内蔵した棒状加熱体において、加熱
すべき部材5に対面する外筒lの端部と加熱要素2との
間に熱センサ3が配設され、熱センサの接続ライン3a
、3bが加熱要素2の内部を貫いて延びることによって
構成されている。
(発明の作用・効果) 加熱すべき部材に対面する外筒の端部と加熱要素の間に
熱センサを設けた本発明の構成によれば、第1に、加熱
要素と熱センサが軸方向に沿つ7 て直列状に配置され
、外筒内へ簡単に挿入できるため、極めて簡単な機械的
構造が得られる。第2に、熱センサの加熱要素からの間
隔及び熱センサと加熱要素または支持材との間に配設さ
れる鋳造材料の選択によって、加熱要素、熱センサ及び
加熱すべき部材の制御特性を左右し得るので、非常に優
れた制御性が得られる。
熱センサを加熱要素に直接隣接させた構成は大きな一体
状の構成部品による制御を与え、また熱センサは加熱要
素の温度によって強く影響されるため無視し得るオーバ
ーシュートを与える。熱センサと加熱要素の間の距離が
増すと、熱センサは加熱すべき部材の温度変化により敏
感に反応するが、オーバーシュートする傾向が強まる。
外筒の自由端と、加熱すべき部材例えばノーンダごて先
端部の内孔が円錐状であること、及び外筒の円錐状部内
に熱センサを配置する構成が、加熱すべき部材と熱セン
サ間でより良好な熱伝達を与える。
外筒が加熱すべき部材の内孔に至るまで焼けるのを防ぐ
ため、加熱すべき部材の内孔表面を電気メッキするのが
好ましく、この電気メッキは加熱すべき部材の内孔端部
に設けた横孔を介して行なわれる。
ハンダごて先端部を加熱するのに加熱体を使う場合、ハ
ンダごて先端部と加熱体及び熱センサ間の熱伝達は、ハ
ンダごて先端部をユニオン(結合)チー2トでハンダご
て先端部を加熱体の外筒側に押圧することによって改善
され、外筒の円錐状端部とハンダごて先端部の内孔間で
良好な面接触が得られる。
周知のユニオンスリーブと異り、湾曲状ハンダごて先端
部にも使用できるようにするため、ユニオンスリーブの
外周に細長い切り欠きを設け、この切り欠きを介してt
記ハンダごて先端部をユニオンスリーブの内部に挿入し
、旋回させて取付けられるようにするのが望ましい。
ユニオンスリーブを締め付けてハンダごて先端部と加熱
体との間の押圧力を決める力により、ハンダごての把持
部に加熱体をきつく固定してもよいし、あるいはハンダ
ごて先端部と加熱体の間に所定の当接圧を与えるバネに
よって、ハンダごて先端部とスリーブに対して加熱体を
付勢することもできる。
(実施例) 以ドに、本発明を図示の実施例を参照して詳しく説明す
る。
第1図は、加熱すべき部材の孔内に挿入可能な棒状加熱
体の先端部の第1実施例を示している。
この加熱体は円錐台状の先端1aを有する外筒lを備え
、該円錐台状先端1aの領域内に熱センサ3が配設され
ている。加熱要素は自立型a線2の形状を成し、極めて
コンパクトな構造が得られるように、熱センサ3の接続
リード3a、3bがその内部を貫いて延びている。
熱センサ3と加熱要素2から成るユニットは予めこれを
組み立てておいてから外筒l内に挿入することができ、
残余空間にはセラミックの詩人組成物が充填される。熱
センサ3と加熱要素2の巻線終端との間の距離は、加熱
体と加熱すべき部材      1から成る装置全体の
制御特性に大きい影響を及ぼす、上記の距離と使用する
詩人組成物を適宜選択することにより、所望に応じて制
御特性を広い範囲内で変更することができる。
熱センサ3と加熱要素2から成るユニットは、好ましく
は外筒l内へ挿入する前にセラミック組成物に埋込んで
埋込みユニットとなし、当該埋込みユニットを外筒1内
に挿入してから、さらに別のセラミック材で鋳固めても
よい。
第2図に示した他の実施例では、セラミック体”4上に
プリントされた加熱巻線2aによって加熱要素が形成さ
れ、このセラミ−7り体4は熱センサ3の接続リードま
たはラインを通すための孔を備えている。この実施例の
セラミック体は円筒状あるいはプレート状のどちらでも
よく、後者の場合にはセラミック体の前端に熟センサを
プリントすることも可能である。
第3図は加熱体の第3実施例を示し、円筒状のセラミッ
ク体が加熱用巻線2を受け入れ支持している。この実施
例の場合も、熱センサの接続リードが円筒状のセラミッ
ク体を貫いて延びている。
第4.5図には、温度制御器を備えた電気ハンダごての
こて先端部に上記のような棒状加熱体を用いた例が示し
である。第4図から明らかように、加熱体の外筒lはハ
ンダごて先端部5の孔内に挿入可能で、鎖孔の直径は外
filの外径と対応せしめられており、また、孔の奥端
は外筒l自由端の円錐形状に対応して同じ角度の円錐形
状を有する。外筒1.加熱コイル2及び熟センサ3を備
えた加熱体は、第1図乃至第3図の実施例のうちいずれ
か−のものを用いて構成される。ハンダごて先端部5は
ユニオンスリーブまたはキャップスリーブ6によって外
筒lの円錐状部に対して押圧され、第4図において外筒
はハンダごて部のグリップに設けられた雄ネジ部分8に
固着されている。ユニオンスリーブ6は、酸ネジを備え
且つト記雄ネジ部分8とfl#み合うユニオンナット9
を有する。このユニオンナットを雄ネジ部分8にネジ・
止めする力が、ハンダごて先端部5の棒状加熱体に対す
る印加圧力を決める。
第5図の実施例では、加熱体とハンダごて先端部5の間
に一定の印加圧力を生じさせるため、加熱体はバネ7に
よりハンダごて先端部5と二二オンスリーブ6に対して
付勢せしめられている。第5図の実施例では、更に、ハ
ンダごて先端部5の孔の内面に電気メッキあるいは亜鉛
メッキを施すための横孔5aを孔の端部に備えている。
これまでに知られているユニオンスリーブは直線状のハ
ンダごて先端部にしか使用し得ない、直線以外の形状の
ハンダごて先端部では、そのようなユニオンスリーブ内
に挿入できないからである。第6,7図には、湾曲状の
ハンダごて先端部にも使用できるユニオンスリーブの実
施例が示されている。
こノ実施例では、ユニオンスリーブはその外周に長手方
向の細長い切り欠き6aを備え、ハンダ付けを行うのに
使われるハンダごて先端部の自由端とその本体は長手方
向の切り欠き6aを介して挿入でき(第7図参照)、湾
曲状のハンダごて先端部5′はユニオンスリーブの内部
で旋回させて最終位置にセットされる0次いで、ハンダ
ごて先端部とユニオンスリーブは加熱体に対して押圧さ
れる。
第4図、第5図及び第7図から明らかなように、ハンダ
ごて先端部5,5°はいずれの場合にも、ユニオンスリ
ーブ先端のストッパーと係合する肩部を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る棒状加熱体の自由端の部分断面図
; 第2図は同棒状加熱体の別の実施例を示す部分断面図; 第3図は同棒状加熱体の第3実施例を示す部分断面図; 第4図は同棒状加熱体の一実施例を用いたハンダごて先
端部の断面図; 第5図は同棒状加熱体の一実施例を用いたハンダごて先
端部の別の実施例を示す断面図:第6図は湾曲状のハン
ダごて先端部を第1図乃至第3図の棒状加熱体へ押圧す
るためのユニオンスリーブの一実施例を示す図; 第7図は縦軸を中心に90°回転した第5図のユニオン
スリーブを示す図である。 符号の説明 1・・・・外筒    1a・・・・円錐台状先端2.
2a・−・・加熱要素 (2;巻線、2aニブリントa線) 3・・・・熱センサ  3a、3b・・・・接続ライン
4・・・・セラミック体 5・・・・加熱すべき部材(/\ンダごて先端部)5゛
・・・・湾曲状ノ\ンダごて先端部6・・・・スリーブ
  6a・・・・切り欠き7・++φバネ 特許出願人  クーパー インダストリーズ。 図面の浄書(内容に変更ない 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和61年特許願第049484号 2、発明の名称 棒状加熱体 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、77210  テキサス、
ヒユーストン、シュート 4000 名称   クーパー インダストリーズ、インコーホレ
イティド代表者  エドガー ニー、パーチャー国 語
  アメリカ合衆国 4、代理人 〒105 6、補正の対象   図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)加熱すべき部材の孔内に挿入される外筒を備え且
    つ該外筒内に加熱要素を内蔵した棒状加熱体において、
    加熱すべき部材5に対面する外筒1の端部と加熱要素2
    との間に熱センサ3が配設され、熱センサの接続ライン
    3a、3bが加熱要素2の内部を貫いて延びていること
    を特徴とする棒状加熱体。 (2)加熱要素が抵抗ワイヤの細長い自立式巻線2によ
    って形成され、熱センサ3の接続ライン3a、3bが上
    記巻線2の内部を貫いて延びていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の棒状加熱体。 (3)加熱要素がセラミック体4に巻き付けられた巻線
    2によって形成され、セラミック体4が熱センサ3の接
    続ラインを通過させる孔を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の棒状加熱体。 (4)加熱要素がセラミック体4上にプリントされた加
    熱巻線2aによって形成されたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の棒状加熱体。 (5)セラミック体4が筒状であることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項又は第4項のいずれかに記載の棒状
    加熱体。 (6)加熱要素2及び熱センサ3が外筒1内部でセラミ
    ックの鋳込み組成物中に埋め込まれていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかの項に
    記載の棒状加熱体。 (7)熱センサ3と加熱要素2から成る組合せの制御特
    性が、熱センサ3と加熱要素2の間の距離によって決ま
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の
    いずれかの項に記載の棒状加熱体。 (8)外筒が円錐台状の先端1aを有し、熱センサ3が
    該円錐台状の先端内に配置されたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかの項に記載の棒
    状加熱体。(9)外筒1がハンダごて先端部5の孔内に
    挿入可能で、該孔の直径が外筒1の外径に対応している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項のい
    ずれかの項に記載の棒状加熱体。 (10)ハンダごて先端部5の孔の奥端が円錐状で、該
    円錐部が外筒1の円錐部と同じ角度を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第9項に記載の棒状加熱体。 (11)ハンダごて先端部は肩部を有しており、当該ハ
    ンダごて先端部5を加熱体に対して固定するスリーブ6
    はその先端に、ハンダごて先端部5の肩部に当接するス
    トッパーを有していることを特徴とする特許請求の範囲
    第9項又は10項に記載の棒状加熱体。 (12)ハンダごて先端部5とスリーブ6に対して加熱
    体を付勢するバネ7を備えていることを特徴とする特許
    請求の範囲第9項乃至第11項のいずれかの項に記載の
    棒状加熱体。 (13)湾曲状のハンダごて先端部5′を受け入れるス
    リーブ6が、その外周に長手方向の切り欠き6aを有し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第9項乃至第1
    2項のいずれかの項に記載の棒状加熱体。 (14)ハンダごて先端部5、5′の孔内面が電気メッ
    キされたことを特徴とする特許請求の範囲第9項乃至第
    13項のいずれかの項に記載の棒状加熱体。
JP4948486A 1985-03-06 1986-03-06 棒状加熱体 Pending JPS61269885A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8506482.3 1985-03-06
DE19858506482 DE8506482U1 (de) 1985-03-06 1985-03-06 Stabförmiger Heizkörper

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61269885A true JPS61269885A (ja) 1986-11-29

Family

ID=6778263

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4948486A Pending JPS61269885A (ja) 1985-03-06 1986-03-06 棒状加熱体

Country Status (3)

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EP (1) EP0193839A3 (ja)
JP (1) JPS61269885A (ja)
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