JPS61268934A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
- Publication number
- JPS61268934A JPS61268934A JP60110962A JP11096285A JPS61268934A JP S61268934 A JPS61268934 A JP S61268934A JP 60110962 A JP60110962 A JP 60110962A JP 11096285 A JP11096285 A JP 11096285A JP S61268934 A JPS61268934 A JP S61268934A
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- JP
- Japan
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- phytoncide
- container
- amount
- adsorbed
- vessel
- Prior art date
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- Pending
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
（産業上の利用分野）
本発明は住宅、車両などの室内用空気清浄器に関するも
のである。
のである。
〆
（従来の技術）
従来、空気清浄器には各種のタイプがあり、例えば各種
香料を散布あるいは揮発させることにより悪臭をマスク
するものや、活性炭を用いて悪臭粒子を化学吸着するも
のなどが知られている。
香料を散布あるいは揮発させることにより悪臭をマスク
するものや、活性炭を用いて悪臭粒子を化学吸着するも
のなどが知られている。
ところで近年、樹木から発散されるフィトンチッドと呼
ばれる芳香性物質に脱臭作用のあることが見出され、こ
のフィトンチッドの脱臭作用を利用した空気清浄器が市
場に現れるようになった。
ばれる芳香性物質に脱臭作用のあることが見出され、こ
のフィトンチッドの脱臭作用を利用した空気清浄器が市
場に現れるようになった。
上記フィトンチッドの組成はα−テレピネオールを主成
分とする植物精油であり、空気中に発散して効果的に悪
臭粒子を捕獲・分解する能力を備えている。しかも、脱
臭効果のみならず殺菌効果や人体に生理的に作用して気
分を高揚させ、脳の働きを活発化させるなどの効果も見
出され、これを住宅や車両の室内に拡散させることによ
り、単に悪臭の除去のみならず、室内の清浄化にも役立
たせることができる。
分とする植物精油であり、空気中に発散して効果的に悪
臭粒子を捕獲・分解する能力を備えている。しかも、脱
臭効果のみならず殺菌効果や人体に生理的に作用して気
分を高揚させ、脳の働きを活発化させるなどの効果も見
出され、これを住宅や車両の室内に拡散させることによ
り、単に悪臭の除去のみならず、室内の清浄化にも役立
たせることができる。
（発明が解決しようとする問題点）
従来のフィトンチッド含有空気清浄器の構造は薄膜面状
体にフィトンチッドを含浸させたものであり、室内にフ
ィトンチッドを発散させるには、自然拡散または送風に
よる強制拡散を利用しているのが現状である。
体にフィトンチッドを含浸させたものであり、室内にフ
ィトンチッドを発散させるには、自然拡散または送風に
よる強制拡散を利用しているのが現状である。
しかし、上記薄膜面状体の場合には室内の広さや温度な
どの条件に応じてフィトンチッドの拡散量を制御するこ
とが困難であるという問題点がある。また、フィトンチ
ッドを有機溶剤に溶解したスプレー・タイプの空気清浄
剤の場合にも、一時的に大量のフィトンチッドを拡散さ
せるだけであって、状況に応じてフィトンチッドの拡散
量を制御することは困難である。
どの条件に応じてフィトンチッドの拡散量を制御するこ
とが困難であるという問題点がある。また、フィトンチ
ッドを有機溶剤に溶解したスプレー・タイプの空気清浄
剤の場合にも、一時的に大量のフィトンチッドを拡散さ
せるだけであって、状況に応じてフィトンチッドの拡散
量を制御することは困難である。
以上の問題点に鑑み、本発明者らは種々の条件下におけ
るフィトンチッドの拡散性につき研究を行った結果、フ
ィトンチッドの拡散量を均一化し、しかもその量を状況
に応じて制御することのできる構造を備えた空気清浄器
を案出し、木筆−および第二発明を完成させたものであ
る。
るフィトンチッドの拡散性につき研究を行った結果、フ
ィトンチッドの拡散量を均一化し、しかもその量を状況
に応じて制御することのできる構造を備えた空気清浄器
を案出し、木筆−および第二発明を完成させたものであ
る。
発明の構成
（問題点を解決するための手段）
上記問題点を解決するため、木筆−発明はフィトンチッ
ドが吸着または含浸された活性炭、石英ガラス、シリカ
ゲルまたはアルミナなどの多孔質体を、少なくとも一部
に発熱体を備え、かつ熱伝導性材料により形成された容
器に充填した構成の空気清浄器を採用したものである。
ドが吸着または含浸された活性炭、石英ガラス、シリカ
ゲルまたはアルミナなどの多孔質体を、少なくとも一部
に発熱体を備え、かつ熱伝導性材料により形成された容
器に充填した構成の空気清浄器を採用したものである。
また、本第二発明はフィトンチッドが吸着または含浸さ
れた前記各種の多孔質体を、開閉可能に取着された蓋体
部を備えた容器に充填し、かつ同容器外部に熱電供給装
置を設けた構成の空気清浄器を採用したものである。
れた前記各種の多孔質体を、開閉可能に取着された蓋体
部を備えた容器に充填し、かつ同容器外部に熱電供給装
置を設けた構成の空気清浄器を採用したものである。
（作用）
木筆−発明においては、容器を加熱して同容器に充填さ
れたフィトンチッド含有多孔質体の温度を調節すること
により、フィトンチッドの拡散量を制御することができ
る。
れたフィトンチッド含有多孔質体の温度を調節すること
により、フィトンチッドの拡散量を制御することができ
る。
また、本第二発明においては、容器に取着された蓋体部
の開口面積、および外部熱風供給装置からの送風量を調
節することにより、同容器に充填されたフィトンチッド
の拡散量を制御することができる。
の開口面積、および外部熱風供給装置からの送風量を調
節することにより、同容器に充填されたフィトンチッド
の拡散量を制御することができる。
（実施例）
以下、実施例を用いて上記各発明の構成を詳細に説明す
る。
る。
第６図は室温（１８〜２３℃、湿度５５〜６８％）で１
８０■のフィトンチッドを自然拡散させ° た場合にお
ける拡散量の経時変化を示すグラフ図であり、第７図は
フィトンチッドを各種多孔質体に１０５℃、９０分間吸
着または含浸させた後、室温に放置した場合における拡
散量の経時変化を示すグラフ図である。なお、使用した
多孔質体は（ａｌがバイコールガラス（コーニング社製
、石英ガラス’） 、（ｂ）が４ＧＶ （ツルミコール
製、固定床反応用活性炭）、以下（Ｃ）〜（ｅ）は順次
、ＨＣ−６（同社製、ガス吸着・脱臭用活性炭）、ＨＣ
−３０Ｂ（同社製、浄水用ヤシ殻活性炭）、ＧＬ−３０
（同社製、浄水用石炭系活性炭）である。
８０■のフィトンチッドを自然拡散させ° た場合にお
ける拡散量の経時変化を示すグラフ図であり、第７図は
フィトンチッドを各種多孔質体に１０５℃、９０分間吸
着または含浸させた後、室温に放置した場合における拡
散量の経時変化を示すグラフ図である。なお、使用した
多孔質体は（ａｌがバイコールガラス（コーニング社製
、石英ガラス’） 、（ｂ）が４ＧＶ （ツルミコール
製、固定床反応用活性炭）、以下（Ｃ）〜（ｅ）は順次
、ＨＣ−６（同社製、ガス吸着・脱臭用活性炭）、ＨＣ
−３０Ｂ（同社製、浄水用ヤシ殻活性炭）、ＧＬ−３０
（同社製、浄水用石炭系活性炭）である。
上記両グラフ図を比較すると、多孔質体に含浸または吸
着されたフィトンチッドの拡散性は自然拡散の場合に比
べて均一化されており、経時変動が少ないことが分かる
。従って、フィトンチッドの拡散を効果的に行うために
は、フィトンチッドを多孔質体に含浸または吸着させる
ことが望ましい。一方、表−１はフィトンチッドを含有
する上記各種の多孔質体を６０℃雰囲気中に放置した場
合のフィトンチッド減少量の測定値であって、温度を加
えることによりフィトンチッドの拡散性は向上すること
が分かる。
着されたフィトンチッドの拡散性は自然拡散の場合に比
べて均一化されており、経時変動が少ないことが分かる
。従って、フィトンチッドの拡散を効果的に行うために
は、フィトンチッドを多孔質体に含浸または吸着させる
ことが望ましい。一方、表−１はフィトンチッドを含有
する上記各種の多孔質体を６０℃雰囲気中に放置した場
合のフィトンチッド減少量の測定値であって、温度を加
えることによりフィトンチッドの拡散性は向上すること
が分かる。
は、これを多孔質体に吸着ないし含浸させ、これを適宜
の温度に加熱する必要がある。
の温度に加熱する必要がある。
第１図は木筆−発明の一実施例を示す断面図であって、
アルミ薄板をプレス成形してなる容器２は本体３と多数
の通気孔５を備えた蓋体部７により構成され、本体３の
上縁部に取着された発熱体４が交流または直流電流によ
り発熱して容器２全体を加熱することができるようにな
っている。
アルミ薄板をプレス成形してなる容器２は本体３と多数
の通気孔５を備えた蓋体部７により構成され、本体３の
上縁部に取着された発熱体４が交流または直流電流によ
り発熱して容器２全体を加熱することができるようにな
っている。
また、同容器２中にはフィトンチッドが吸着された活性
炭１が適宜量充填されている。
炭１が適宜量充填されている。
フィトンチッドを活性炭１に吸着させるには、−例とし
て同活性炭１を１０５℃に加熱されたフィトンチッド中
に投入し、約９０分間放置して吸着を行えばよい。
て同活性炭１を１０５℃に加熱されたフィトンチッド中
に投入し、約９０分間放置して吸着を行えばよい。
第２図は木筆−発明の他の実施例であって、フィトンチ
ッドの拡散性を向上させるため、アルミ材からなる容器
２の本体３にも多数の通気孔５を設けたものである。
ッドの拡散性を向上させるため、アルミ材からなる容器
２の本体３にも多数の通気孔５を設けたものである。
また、第３図に示す一実施例は回路中に可変抵抗器６を
設け、発熱体４への印加電流を制御することにより容器
２を所望の温度に設定可能としたものである。
設け、発熱体４への印加電流を制御することにより容器
２を所望の温度に設定可能としたものである。
上記各実施例の構成からなる空気清浄器は、容器２を加
熱することにより°活性炭１の温度が上昇し、自然拡散
の場合に比べて多量のフィトンチッドが拡散されるため
、室内容積や室温に応じて容器２の加熱温度を調整すれ
ば、常に所望する量のフィトンチッドを室内に供給する
ことができ、極めて便利かつ効果的である。
熱することにより°活性炭１の温度が上昇し、自然拡散
の場合に比べて多量のフィトンチッドが拡散されるため
、室内容積や室温に応じて容器２の加熱温度を調整すれ
ば、常に所望する量のフィトンチッドを室内に供給する
ことができ、極めて便利かつ効果的である。
なお、木筆−発明の構成は上記実施例に限定されるもの
ではなく、活性炭１に代えて多孔質石英ガラス、シリカ
ゲルあるいはアルミナなどの多孔質体にフィトンチッド
を吸着もしくは含浸させたものを用いてもよく、また容
器２はアルミに限らず、金属、セラミックスなど各種の
熱伝動性材料の中から任意に選択して用いることができ
る。
ではなく、活性炭１に代えて多孔質石英ガラス、シリカ
ゲルあるいはアルミナなどの多孔質体にフィトンチッド
を吸着もしくは含浸させたものを用いてもよく、また容
器２はアルミに限らず、金属、セラミックスなど各種の
熱伝動性材料の中から任意に選択して用いることができ
る。
さらに、発熱体４は容器本体３の任意箇所に取着可能で
あり、例えばニクロム線をセラミック製の容器本体３中
に埋設した構成を採用することもできる。
あり、例えばニクロム線をセラミック製の容器本体３中
に埋設した構成を採用することもできる。
次に、第４図は本第二発明の一実施例を示す断面図であ
って、フィトンチッドが吸着された活性炭１が適宜量充
填された合成樹脂製容器２は本体３とその上部に形成さ
れた溝８に装着された蓋体７からなり、同蓋体７を溝８
に沿って摺動させることにより、その開口面積を任意に
調整することができるような構成になっている。
って、フィトンチッドが吸着された活性炭１が適宜量充
填された合成樹脂製容器２は本体３とその上部に形成さ
れた溝８に装着された蓋体７からなり、同蓋体７を溝８
に沿って摺動させることにより、その開口面積を任意に
調整することができるような構成になっている。
さらに、上記容器２の外部には熱風供給装置（図示しな
い）が設けられ、所望の温度の熱風を容器２に供給して
活性炭ｌを加熱することができるようになっている。従
って、上記蓋体７の開口面積を調整することにより常に
所望する量のフィトンチッドを室内に供給することがで
き、極めて便利かつ効果的である。
い）が設けられ、所望の温度の熱風を容器２に供給して
活性炭ｌを加熱することができるようになっている。従
って、上記蓋体７の開口面積を調整することにより常に
所望する量のフィトンチッドを室内に供給することがで
き、極めて便利かつ効果的である。
第５図は車両用計器盤のレジスターパネル１０内に設置
された本第二発明の一実施例を示す斜視図であって、フ
ィトンチッドの吸着された活性炭ｌが充填された容器２
を、レジスターパネル１０の下部とレジスターフィン１
１の隙間に装着可能に構成したものである。
された本第二発明の一実施例を示す斜視図であって、フ
ィトンチッドの吸着された活性炭ｌが充填された容器２
を、レジスターパネル１０の下部とレジスターフィン１
１の隙間に装着可能に構成したものである。
なお、本実施例における熱風供給装置は車両用ヒーター
であって、このヒーターからの温風がレジスターパネル
１０を通って車両室内に入る際、容器２が加温されるよ
うになっている。従って、ドライバーが容器２の蓋体７
をスライドさせてその開口面積を調節することにより、
所望する量のフィトンチッドを室内に供給することが可
能となる。
であって、このヒーターからの温風がレジスターパネル
１０を通って車両室内に入る際、容器２が加温されるよ
うになっている。従って、ドライバーが容器２の蓋体７
をスライドさせてその開口面積を調節することにより、
所望する量のフィトンチッドを室内に供給することが可
能となる。
なお、本第二発明の構成も上記実施例に限定されるもの
ではなく、活性炭１に代えて多孔質石英ガラス、シリカ
ゲルあるいはアルミナなどの多孔質体にフィトンチッド
を吸着もしくは含浸させたものを用いてもよく、また容
器２は合成樹脂のみならず、金属、セラミックスなど各
種材料の中から任意に選択して用いることができる。
ではなく、活性炭１に代えて多孔質石英ガラス、シリカ
ゲルあるいはアルミナなどの多孔質体にフィトンチッド
を吸着もしくは含浸させたものを用いてもよく、また容
器２は合成樹脂のみならず、金属、セラミックスなど各
種材料の中から任意に選択して用いることができる。
発明の効果
以上詳述したように、各種多孔質体に含浸もしくは吸着
されたフィトンチッドは自然拡散の場合に比べて均一な
拡散性を示す。また、このフィトンチッド含有多孔質体
を加熱すれば拡散量は増加する。従って、容器に充填さ
れたフィトンチッド含有多孔質体を発熱体を用いて加熱
する木筆−発明および熱風供給装置を用いて加熱する本
第二発明は、いずれも状況に応じた所望量のフィトンチ
ッドを室内に供給することができる、という効果を発揮
する優れた発明である。
されたフィトンチッドは自然拡散の場合に比べて均一な
拡散性を示す。また、このフィトンチッド含有多孔質体
を加熱すれば拡散量は増加する。従って、容器に充填さ
れたフィトンチッド含有多孔質体を発熱体を用いて加熱
する木筆−発明および熱風供給装置を用いて加熱する本
第二発明は、いずれも状況に応じた所望量のフィトンチ
ッドを室内に供給することができる、という効果を発揮
する優れた発明である。
第１図は木筆−発明の一実施例を示す断面図、第２〜３
図はそれぞれ木筆−発明の他の実施例を示す断面図、第
４図は本第二発明の一実施例を示す断面図、第５図は車
両用計器盤のレジスターパネルに装着された本第二発明
の一実施例を示す斜視図、また第６〜７図はそれぞれフ
ィトンチッドの拡散量の経時変化を示すグラフ図である
。 １・・・活性炭、２・・・容器、４・・・発熱体、７・
・・蓋体。
図はそれぞれ木筆−発明の他の実施例を示す断面図、第
４図は本第二発明の一実施例を示す断面図、第５図は車
両用計器盤のレジスターパネルに装着された本第二発明
の一実施例を示す斜視図、また第６〜７図はそれぞれフ
ィトンチッドの拡散量の経時変化を示すグラフ図である
。 １・・・活性炭、２・・・容器、４・・・発熱体、７・
・・蓋体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、フィトンチッドが吸着または含浸された多孔質体を
、少なくとも一部に発熱体を備え、かつ熱伝導性材料に
より形成された容器に充填したことを特徴とする空気清
浄器。 ２、前記発熱体は外部電流を可変にすることにより、温
度制御が可能となっていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の空気清浄器。 ３、前記容器は適宜箇所に通気孔を備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第１項または第２項のいずれか
１項に記載の空気清浄器。 ４、前記多孔質体は活性炭、石英ガラス、シリカゲルま
たはアルミナの少なくとも一種からなることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項〜第３項のいずれか１項に記載
の空気清浄器。 ５、フィトンチッドが吸着または含浸された多孔質体を
、開閉可能に取着された蓋体部を備えた容器に充填し、
かつ同容器外部に熱風供給装置を設けたことを特徴とす
る空気清浄器。 ６、前記多孔質体は活性炭、石英ガラス、シリカゲルま
たはアルミナの少なくとも一種からなることを特徴とす
る特許請求の範囲第５項記載の空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60110962A JPS61268934A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60110962A JPS61268934A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 空気清浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268934A true JPS61268934A (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=14548925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60110962A Pending JPS61268934A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61268934A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220664A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-03 | Nippon Koudou:Kk | 加熱薫香体およびその使用方法 |
| JPH0380738U (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-19 | ||
| US5510109A (en) * | 1990-11-28 | 1996-04-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antibacterial and antifungal composition |
| JP2002200154A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-16 | Toshiba Corp | 加熱蒸散器 |
| JP2010512956A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | シェーリング−プラウ ヘルスケア プロダクツ，インコーポレイテッド | 衣服または履物の品物におけるにおいを軽減するデバイス |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP60110962A patent/JPS61268934A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220664A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-03 | Nippon Koudou:Kk | 加熱薫香体およびその使用方法 |
| JPH0534984B2 (ja) * | 1989-02-23 | 1993-05-25 | Nippon Kodo Kk | |
| JPH0380738U (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-19 | ||
| JPH0515311Y2 (ja) * | 1989-12-08 | 1993-04-22 | ||
| US5510109A (en) * | 1990-11-28 | 1996-04-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antibacterial and antifungal composition |
| JP2002200154A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-16 | Toshiba Corp | 加熱蒸散器 |
| JP2010512956A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | シェーリング−プラウ ヘルスケア プロダクツ，インコーポレイテッド | 衣服または履物の品物におけるにおいを軽減するデバイス |
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