JP2775653B2 - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JP2775653B2 JP2775653B2 JP22938090A JP22938090A JP2775653B2 JP 2775653 B2 JP2775653 B2 JP 2775653B2 JP 22938090 A JP22938090 A JP 22938090A JP 22938090 A JP22938090 A JP 22938090A JP 2775653 B2 JP2775653 B2 JP 2775653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- air
- heating
- heating device
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、暖房や乾燥に利用する電気発熱体を用い
た加熱装置に関するものである。
た加熱装置に関するものである。
従来の技術 従来の加熱装置として、熱源に金属線をコイル状にし
たものを管状のセラミックスに内蔵したヒータ等を用
い、その熱源の軸方向の端部にファンを配置したものが
ある。このファンを利用した加熱装置の一例について第
3図と第4図を用いて説明する。
たものを管状のセラミックスに内蔵したヒータ等を用
い、その熱源の軸方向の端部にファンを配置したものが
ある。このファンを利用した加熱装置の一例について第
3図と第4図を用いて説明する。
第3図は従来の加熱装置の斜視図であり、第4図はそ
の側部断面図である。図において8はニクロム線やカン
タル線などの金属線をコイル状にした発熱体を石英管に
配設したヒータである。このヒータ8の後方にはそれを
覆うように金属板などで形成された反射板9が設けられ
ている。このヒータ8の下方にはファン10と、このファ
ン10によって空気を吸引するための下部開気口11とが設
けられ、ヒータ8の上方にはファン10が吸引した空気を
排出するための上部開気口12が設けられている。
の側部断面図である。図において8はニクロム線やカン
タル線などの金属線をコイル状にした発熱体を石英管に
配設したヒータである。このヒータ8の後方にはそれを
覆うように金属板などで形成された反射板9が設けられ
ている。このヒータ8の下方にはファン10と、このファ
ン10によって空気を吸引するための下部開気口11とが設
けられ、ヒータ8の上方にはファン10が吸引した空気を
排出するための上部開気口12が設けられている。
このような加熱装置においては、ヒータ8から直接得
られる放射熱と、ファン10により加熱装置内に吸引され
た空気が反射板9の後方で暖められて、下部開気口から
排出される温風によって採暖していた。
られる放射熱と、ファン10により加熱装置内に吸引され
た空気が反射板9の後方で暖められて、下部開気口から
排出される温風によって採暖していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の加熱装置においては、タバコ
やペットなどの悪臭により室内の空気が汚れている場合
にはその空気を清浄にすることはできず、しかも、ファ
ンによりその悪臭を室内に拡散させると同時に、ヒータ
により加熱するのでより一層その悪臭をひどくしてい
た。従って、室内の空気が汚れている場合には、加熱装
置とは別個に脱臭を行なう装置等を設けなければならな
かった。
やペットなどの悪臭により室内の空気が汚れている場合
にはその空気を清浄にすることはできず、しかも、ファ
ンによりその悪臭を室内に拡散させると同時に、ヒータ
により加熱するのでより一層その悪臭をひどくしてい
た。従って、室内の空気が汚れている場合には、加熱装
置とは別個に脱臭を行なう装置等を設けなければならな
かった。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の加熱装置は以下の
構成を有している。両端部が開口した互いに平行な中空
孔を多数有する耐熱性物質により形成した支持体を、前
記中空孔に対して平行に伸びるように構成し、その支持
体に白金属系金属粒子を担持させている。そして、この
支持体内に設けた貫通孔に発熱体を配置し、さらに支持
体の端部にはファンを配置したものとしている。
構成を有している。両端部が開口した互いに平行な中空
孔を多数有する耐熱性物質により形成した支持体を、前
記中空孔に対して平行に伸びるように構成し、その支持
体に白金属系金属粒子を担持させている。そして、この
支持体内に設けた貫通孔に発熱体を配置し、さらに支持
体の端部にはファンを配置したものとしている。
作 用 このような構成の加熱装置においては、発熱体により
加熱された支持体から放射熱が得られるとともに次のよ
うな作用がある。支持体の両端部は開口しているので、
その端部に設けられたファンにより室内の冷えた空気が
加熱装置内に吸引される。そしてこの吸引された空気
は、加熱された支持体により暖められ前記ファンにより
温風となって装置外に排出される。ところで、支持体に
担持された白金属系金属粒子の触媒層は支持体の加熱に
より高温となり活性化する。そのため上述のファンによ
り吸引した空気が汚れている場合、その悪臭成分を酸化
作用により炭酸ガスと水とに分解し脱臭を行なうことが
できる。つまり、タバコやペットの臭いで汚れた室内の
空気をこの加熱装置によって清浄にすることができる。
加熱された支持体から放射熱が得られるとともに次のよ
うな作用がある。支持体の両端部は開口しているので、
その端部に設けられたファンにより室内の冷えた空気が
加熱装置内に吸引される。そしてこの吸引された空気
は、加熱された支持体により暖められ前記ファンにより
温風となって装置外に排出される。ところで、支持体に
担持された白金属系金属粒子の触媒層は支持体の加熱に
より高温となり活性化する。そのため上述のファンによ
り吸引した空気が汚れている場合、その悪臭成分を酸化
作用により炭酸ガスと水とに分解し脱臭を行なうことが
できる。つまり、タバコやペットの臭いで汚れた室内の
空気をこの加熱装置によって清浄にすることができる。
以上のように、この加熱装置においては、放射熱や温
風とその循環によって暖房効果が得られるだけでなく、
活性化した触媒層により悪臭成分を脱臭することがで
き、清浄な室内空間における採暖を実現することができ
るのである。
風とその循環によって暖房効果が得られるだけでなく、
活性化した触媒層により悪臭成分を脱臭することがで
き、清浄な室内空間における採暖を実現することができ
るのである。
実施例 以下この発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。第1図はこの発明の実施例における加熱装置の一部
切欠側面図であり、第2図はその加熱装置の一部切欠平
面図である。
る。第1図はこの発明の実施例における加熱装置の一部
切欠側面図であり、第2図はその加熱装置の一部切欠平
面図である。
図において、1は両端部が開口した互いに平行な中空
孔7を格子状に多数有する耐熱性物質、いわゆるハニカ
ム状セラミックスよりなる支持体であり、前記中空孔7
と平行に伸びるように円柱状に形成されている。この支
持体1の前記中空孔7を含む表面には、粒子状の白金や
パラジウムなどの白金属系の金属触媒を担持してある。
担持方法には、塗装法とディップ法があるが、ハニカム
状セラミックスの支持体1の中空孔7の側壁に斑なく担
持するにはディップ法がよい。この支持体1には中空孔
7と平行してその中空孔より大なる複数の円柱状の貫通
孔2が設けてあり、その内部にニクロム線やカンタル線
などの金属線をコイル状に巻いた発熱体3が直接配設さ
れている。また、前記支持体1の上端と下端には、その
支持体の下方に設けられたファン4により、吸気及び排
気を行なうための上部開気口5及び下部開気口6が設け
られている。
孔7を格子状に多数有する耐熱性物質、いわゆるハニカ
ム状セラミックスよりなる支持体であり、前記中空孔7
と平行に伸びるように円柱状に形成されている。この支
持体1の前記中空孔7を含む表面には、粒子状の白金や
パラジウムなどの白金属系の金属触媒を担持してある。
担持方法には、塗装法とディップ法があるが、ハニカム
状セラミックスの支持体1の中空孔7の側壁に斑なく担
持するにはディップ法がよい。この支持体1には中空孔
7と平行してその中空孔より大なる複数の円柱状の貫通
孔2が設けてあり、その内部にニクロム線やカンタル線
などの金属線をコイル状に巻いた発熱体3が直接配設さ
れている。また、前記支持体1の上端と下端には、その
支持体の下方に設けられたファン4により、吸気及び排
気を行なうための上部開気口5及び下部開気口6が設け
られている。
以上のように構成された加熱装置の作用について説明
する。まず第1に発熱体3に通電することにより、支持
体1は加熱され高温となるので、その側方の表面から得
られる放射熱によって採暖することができる。第2に支
持体1が150゜以上に加熱されると、それに担持した白
金属系金属粒子の触媒は活性化され中空孔7内の空気層
の酸素濃度を高める。ところで、このハニカム状セラミ
ックスの支持体1には柱状の中空孔7が格子状に多数形
成されており、その両端部が開口しているので、上下方
向に貫通軸て多数形成されているわけである。従って、
タバコやペット等の悪臭の成分を有する空気流S2は、フ
ァン4により上部開気口5から支持体1内に吸引され
る。そしてこの吸引された空気流S2の悪臭成分は、上述
の活性化した触媒により酸化分解されて炭酸ガスと水と
に変化し、脱臭された空気流S1となる。また、この空気
流S1は脱臭されると同時に加熱された支持体により暖め
られ高温となる。この脱臭され、暖められた空気流S
1は、ファン4により下部開気口6から、脱臭温風流S0
となり外部へと放出される。以上のようにこの加熱装置
においては、放射熱による暖房が得られると同時に室内
の空気を支持体内に吸引して温風として排出し、暖気を
循環させることができる。さらに、室内の空気が支持体
内を通過するときに、その悪臭成分を脱臭し、室内の空
気を清浄にすることができる。
する。まず第1に発熱体3に通電することにより、支持
体1は加熱され高温となるので、その側方の表面から得
られる放射熱によって採暖することができる。第2に支
持体1が150゜以上に加熱されると、それに担持した白
金属系金属粒子の触媒は活性化され中空孔7内の空気層
の酸素濃度を高める。ところで、このハニカム状セラミ
ックスの支持体1には柱状の中空孔7が格子状に多数形
成されており、その両端部が開口しているので、上下方
向に貫通軸て多数形成されているわけである。従って、
タバコやペット等の悪臭の成分を有する空気流S2は、フ
ァン4により上部開気口5から支持体1内に吸引され
る。そしてこの吸引された空気流S2の悪臭成分は、上述
の活性化した触媒により酸化分解されて炭酸ガスと水と
に変化し、脱臭された空気流S1となる。また、この空気
流S1は脱臭されると同時に加熱された支持体により暖め
られ高温となる。この脱臭され、暖められた空気流S
1は、ファン4により下部開気口6から、脱臭温風流S0
となり外部へと放出される。以上のようにこの加熱装置
においては、放射熱による暖房が得られると同時に室内
の空気を支持体内に吸引して温風として排出し、暖気を
循環させることができる。さらに、室内の空気が支持体
内を通過するときに、その悪臭成分を脱臭し、室内の空
気を清浄にすることができる。
尚、支持体1に設けた貫通孔2内に配設する発熱体3
は、従来のヒータ8のような外殻を有するものではな
く、貫通孔2を外殻として直接その中に配設しているの
で、支持体1をより高温に加熱することができるので、
その放射熱及び温風による暖房効果を高めることができ
るとともに、触媒をより活性化させることができるの
で、脱臭効果をより高めることができる。
は、従来のヒータ8のような外殻を有するものではな
く、貫通孔2を外殻として直接その中に配設しているの
で、支持体1をより高温に加熱することができるので、
その放射熱及び温風による暖房効果を高めることができ
るとともに、触媒をより活性化させることができるの
で、脱臭効果をより高めることができる。
尚、支持体1に設ける貫通孔2の数はその支持体の表
面から充分な放射熱が得られ、なおかつ触媒が活性化さ
れる温度になれば良いので、少なくとも一つあればよ
い。またその貫通孔2を設ける位置については、支持体
1の放射熱効果をあげるために、本実施例のようにその
支持体1の側面に近接して設けることがよい。また、脱
臭して温風を循環させるために設けたファン4の位置
は、実施例においては支持体1の下方に設けたが、支持
体の上方に設けて空気の流れを逆にしても良い。これは
一つの理由として悪臭の主成分が空気に対して重いもの
か軽いものかにより空気の流れの方向を決める方法があ
る。
面から充分な放射熱が得られ、なおかつ触媒が活性化さ
れる温度になれば良いので、少なくとも一つあればよ
い。またその貫通孔2を設ける位置については、支持体
1の放射熱効果をあげるために、本実施例のようにその
支持体1の側面に近接して設けることがよい。また、脱
臭して温風を循環させるために設けたファン4の位置
は、実施例においては支持体1の下方に設けたが、支持
体の上方に設けて空気の流れを逆にしても良い。これは
一つの理由として悪臭の主成分が空気に対して重いもの
か軽いものかにより空気の流れの方向を決める方法があ
る。
さらに、この実施例においては、支持体の形状及びそ
の内部に形成される貫通孔の形状を円柱状としたが、上
述のような暖房効果や脱臭効果が実現できるよう構成で
きるならば、どのように変化させて構成しても良い。
の内部に形成される貫通孔の形状を円柱状としたが、上
述のような暖房効果や脱臭効果が実現できるよう構成で
きるならば、どのように変化させて構成しても良い。
発明の効果 以上のようにこの発明においては、両端部が開口した
互いに平行な多数の中空孔を有する耐熱性物質からなる
支持体の表面に白金属触媒を担持し、その支持体に形成
された貫通孔内に発熱体を配置するとともにその支持体
の端部にファンを配置した構成とすることにより以下の
効果を得ることができる。
互いに平行な多数の中空孔を有する耐熱性物質からなる
支持体の表面に白金属触媒を担持し、その支持体に形成
された貫通孔内に発熱体を配置するとともにその支持体
の端部にファンを配置した構成とすることにより以下の
効果を得ることができる。
まず第一に、加熱された支持体の表面からは放射熱に
よる暖房が得られる。第二に、加熱された支持体の内部
を通過して排出される空気流は温風として得られ暖房効
果を有するとともに、支持体の加熱により活性化された
触媒が悪臭成分を有する室内の汚れた空気の脱臭をす
る。従って放射線と温風による暖房効果が得られるとと
もに、タバコやペットのにおいで汚れた室内の悪臭を脱
臭することができ、清浄な室内空間における採暖を実現
できる。
よる暖房が得られる。第二に、加熱された支持体の内部
を通過して排出される空気流は温風として得られ暖房効
果を有するとともに、支持体の加熱により活性化された
触媒が悪臭成分を有する室内の汚れた空気の脱臭をす
る。従って放射線と温風による暖房効果が得られるとと
もに、タバコやペットのにおいで汚れた室内の悪臭を脱
臭することができ、清浄な室内空間における採暖を実現
できる。
第1図は本発明の一実施例における加熱装置の一部切欠
側面図、第2図はその加熱装置の一部切欠平面図、第3
図は従来の加熱装置の斜視図、第4図はその側部断面図
である。 1……支持体、2……貫通孔、3……発熱体、4,10……
ファン、5,12……上部開気口、6,11……下部開気口、7
……中空孔、8……ヒータ、9……反射板。
側面図、第2図はその加熱装置の一部切欠平面図、第3
図は従来の加熱装置の斜視図、第4図はその側部断面図
である。 1……支持体、2……貫通孔、3……発熱体、4,10……
ファン、5,12……上部開気口、6,11……下部開気口、7
……中空孔、8……ヒータ、9……反射板。
Claims (2)
- 【請求項1】両端部が開口した互いに平行な多数の中空
孔を有する耐熱性物質からなる前記中空孔と平行に伸び
る柱状の支持体に白金属系金属粒子を担持し、その支持
体に形成された貫通孔内に発熱体を配置するとともに前
記支持体の端部にファンを配置したことを特徴とする加
熱装置。 - 【請求項2】支持体をハニカム状セラミックスで構成し
たことを特徴とする請求項1記載の加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22938090A JP2775653B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22938090A JP2775653B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04110522A JPH04110522A (ja) | 1992-04-13 |
JP2775653B2 true JP2775653B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=16891273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22938090A Expired - Lifetime JP2775653B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2775653B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017083135A1 (en) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | Coggins Allen | Electric resistance radiant furnace with mesh, screen, or honeycomb between panel emitters |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100727317B1 (ko) * | 2005-10-24 | 2007-06-12 | 조남영 | 파이프히터를 가지는 전기난로 |
KR100891465B1 (ko) * | 2008-06-11 | 2009-04-01 | 김재한 | 온수가열용 히트파이프를 구비하는 난방용 난로 |
JP5052549B2 (ja) | 2009-03-03 | 2012-10-17 | 株式会社東芝 | 無線通信装置及び無線通信方法 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22938090A patent/JP2775653B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017083135A1 (en) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | Coggins Allen | Electric resistance radiant furnace with mesh, screen, or honeycomb between panel emitters |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04110522A (ja) | 1992-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20200008394A1 (en) | Pet healthcare apparatus with bacteriostatic and sterilization system | |
JP2775653B2 (ja) | 加熱装置 | |
US4023928A (en) | Catalytic fume control device | |
KR200187655Y1 (ko) | 농수산물 건조장치 | |
JP3940749B2 (ja) | 脱臭装置及び脱臭装置付処置台 | |
JP3150279U (ja) | 空気浄化機能を備えた暖房装置 | |
US2477473A (en) | Electrical space heater | |
JPH03241264A (ja) | 温風式電気こたつ | |
JP2000070355A (ja) | 脱臭装置 | |
JP7381080B2 (ja) | 空気浄化装置 | |
KR200222827Y1 (ko) | 증기 무연식 로스터 | |
JP4209002B2 (ja) | 照明器具を兼ねた空気清浄器 | |
JPH0451438Y2 (ja) | ||
AU785114B2 (en) | Air diffuser and heater | |
JPS6450Y2 (ja) | ||
JPH0810733Y2 (ja) | 塵芥焼却装置 | |
JPH0231686Y2 (ja) | ||
JPS59202331A (ja) | 加熱調理器 | |
JP3080253U (ja) | 消煙フード | |
JPH0743915U (ja) | 消臭、芳香機能を有する遠赤外線放射脱臭器 | |
JPH08219510A (ja) | 室内温度均一化装置 | |
JPH07225014A (ja) | 煙焼却ヒ−タ付焼却炉 | |
JP2005074352A (ja) | 排ガス脱臭装置 | |
JPH0594608U (ja) | 加熱調理器 | |
JP2010197032A (ja) | 空気浄化機能を備えた暖房装置 |