JPH04307065A - 住居空間用光触媒機構 - Google Patents
住居空間用光触媒機構Info
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- JPH04307065A JPH04307065A JP3096359A JP9635991A JPH04307065A JP H04307065 A JPH04307065 A JP H04307065A JP 3096359 A JP3096359 A JP 3096359A JP 9635991 A JP9635991 A JP 9635991A JP H04307065 A JPH04307065 A JP H04307065A
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- JP
- Japan
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- wall
- deodorizing
- light
- wavelength
- lamp
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は住居等の居住空間の臭い
を除くことができる脱臭壁機構に関する。
を除くことができる脱臭壁機構に関する。
【0002】
【従来の技術】住居やオフィスの居住空間には種々の悪
臭が漂い、従来、芳香剤や活性炭で臭いを吸着する等の
方法で防臭や脱臭が図られている。
臭が漂い、従来、芳香剤や活性炭で臭いを吸着する等の
方法で防臭や脱臭が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら芳香剤は
消耗品であり薬液の補充が大変であり、また、活性炭は
寿命に限りがあり、再生が難しいことから頻繁に新品と
交換しなければならず不経済である。
消耗品であり薬液の補充が大変であり、また、活性炭は
寿命に限りがあり、再生が難しいことから頻繁に新品と
交換しなければならず不経済である。
【0004】そこで、本発明の目的は生活空間を構成す
る壁面を有効に利用して脱臭を図ることにある。
る壁面を有効に利用して脱臭を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は壁の室内側の面に光触媒を設け、この光触媒へ波
長410nm以下の紫外線を含む光線を照射する短波長
光ランプを、壁に臨ませたことで脱臭壁機構を構成する
。
発明は壁の室内側の面に光触媒を設け、この光触媒へ波
長410nm以下の紫外線を含む光線を照射する短波長
光ランプを、壁に臨ませたことで脱臭壁機構を構成する
。
【0006】
【作用】壁面の光触媒に紫外線を含む光線を照射するこ
とで、何時でも室内の空気の脱臭を図ることができる。
とで、何時でも室内の空気の脱臭を図ることができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。図1は本発明の脱臭壁機構が取付けられたト
イレル−ムの図であり、トイレル−ム1の床に和風便器
2が嵌着され、右壁3と奥壁4とのコ−ナに水洗の為の
ロ−タンク5が取付けられ、また、右壁2に臭いセンサ
6が設けられ、奥壁4に脱臭壁機構10が付設されてい
る。
説明する。図1は本発明の脱臭壁機構が取付けられたト
イレル−ムの図であり、トイレル−ム1の床に和風便器
2が嵌着され、右壁3と奥壁4とのコ−ナに水洗の為の
ロ−タンク5が取付けられ、また、右壁2に臭いセンサ
6が設けられ、奥壁4に脱臭壁機構10が付設されてい
る。
【0008】図2は本発明の脱臭壁機構の断面図であり
、脱臭壁機構10は後述する光触媒を主体に構成された
矩形平板状の脱臭壁11と、この脱臭壁11にビス止め
された4本足形のランプハンガ金具12と、短波長光ラ
ンプ13とからなる。
、脱臭壁機構10は後述する光触媒を主体に構成された
矩形平板状の脱臭壁11と、この脱臭壁11にビス止め
された4本足形のランプハンガ金具12と、短波長光ラ
ンプ13とからなる。
【0009】光触媒は、TiO2単独またはTiO2に
波長調整のためにSnO2、Wo3、Y2O3等の添加
物を添加させたものを原料に、焼成成形体、プレス成形
体、シ−ト成形体若しくは一般建材(材質は問わない)
に塗布、塗布焼結などしてコ−ティングしたものである
。これらの光触媒脱臭壁は、所謂光触媒作用を持つ。更
に加えて、光触媒に悪臭物質を一旦吸着保持させ、この
状態の悪臭物質に光を照射して無臭化させることは好ま
しい。吸着保持の手法としては、光触媒の比表面積を大
きくする、または多孔質な建材に光触媒を付設すること
が有効である。
波長調整のためにSnO2、Wo3、Y2O3等の添加
物を添加させたものを原料に、焼成成形体、プレス成形
体、シ−ト成形体若しくは一般建材(材質は問わない)
に塗布、塗布焼結などしてコ−ティングしたものである
。これらの光触媒脱臭壁は、所謂光触媒作用を持つ。更
に加えて、光触媒に悪臭物質を一旦吸着保持させ、この
状態の悪臭物質に光を照射して無臭化させることは好ま
しい。吸着保持の手法としては、光触媒の比表面積を大
きくする、または多孔質な建材に光触媒を付設すること
が有効である。
【0010】短波長光ランプは波長410nm以下の紫
外線を含む光線を主に照射するもので、図示するごとく
指向性を有し、前記脱臭壁11のみを照射する照射角度
とされている。図中、15は本発明の脱臭壁機構の為の
コントロ−ラであり、臭いセンサ6の信号を取込み、短
波長光ランプ13の照度及び天井の攪拌ファン16の速
度を制御する。
外線を含む光線を主に照射するもので、図示するごとく
指向性を有し、前記脱臭壁11のみを照射する照射角度
とされている。図中、15は本発明の脱臭壁機構の為の
コントロ−ラであり、臭いセンサ6の信号を取込み、短
波長光ランプ13の照度及び天井の攪拌ファン16の速
度を制御する。
【0011】以上の構成からなる脱臭壁機構の作用を次
に述べる。図2において、臭いセンサ6が一定レベル以
上のアンモニア等の臭いを検知すると、コントロ−ラ1
5は短波長光ランプ13を点灯し、攪拌ファン16を始
動する。
に述べる。図2において、臭いセンサ6が一定レベル以
上のアンモニア等の臭いを検知すると、コントロ−ラ1
5は短波長光ランプ13を点灯し、攪拌ファン16を始
動する。
【0012】トイレル−ム内の空気は攪拌ファン16の
中央部に吸込まれ、(矢印■)インペラに沿って加速さ
れ、奥壁4等の壁面に沿って下降し(矢印■)、脱臭壁
11の表面を流れる(矢印■)。
中央部に吸込まれ、(矢印■)インペラに沿って加速さ
れ、奥壁4等の壁面に沿って下降し(矢印■)、脱臭壁
11の表面を流れる(矢印■)。
【0013】この時、脱臭壁11は、410nm以下の
紫外線を含む光線が照射されているために、脱臭壁11
では表面の吸着水と光触媒の正孔とが反応してラジカル
OH(水酸基ラジカル)が生成され、このラジカルOH
が矢印■の如く流入してきた空気の中のアンモニア臭等
を無臭化する。
紫外線を含む光線が照射されているために、脱臭壁11
では表面の吸着水と光触媒の正孔とが反応してラジカル
OH(水酸基ラジカル)が生成され、このラジカルOH
が矢印■の如く流入してきた空気の中のアンモニア臭等
を無臭化する。
【0014】紫外線を含む光線の照度にある程度比例し
てラジカルOHが生成すること、及び、矢印■の流速に
無臭化処理速度がある程度比例することから、臭いセン
サ6が検知した悪臭のレベルに応じて、臭いのレベルが
高ければ短波長光ランプ13の照度を上げ且つ攪拌ファ
ン16の回転数を増すようにコントロ−ラ15にインバ
−タ回路等を組み込むことで、電気エネルギの有効利用
が図れる。
てラジカルOHが生成すること、及び、矢印■の流速に
無臭化処理速度がある程度比例することから、臭いセン
サ6が検知した悪臭のレベルに応じて、臭いのレベルが
高ければ短波長光ランプ13の照度を上げ且つ攪拌ファ
ン16の回転数を増すようにコントロ−ラ15にインバ
−タ回路等を組み込むことで、電気エネルギの有効利用
が図れる。
【0015】一方、トイレル−ムには一般に換気扇が取
付けられている。この換気扇の能力を高めて、排気を促
すことで防臭は図れるが、暖房したトイレル−ムや冷房
したトイレル−ムでは、トイレル−ム外の冷気又は暖気
が大量にトイレル−ムに流入することは、エネルギロス
の点から見て好ましくない。この点、本発明の脱臭壁機
構は、閉空間の空気を脱臭処理するものであるから、前
記換気扇の能力は低く設定することが可能であり、充分
快適なトイレル−ムを形成することができる。
付けられている。この換気扇の能力を高めて、排気を促
すことで防臭は図れるが、暖房したトイレル−ムや冷房
したトイレル−ムでは、トイレル−ム外の冷気又は暖気
が大量にトイレル−ムに流入することは、エネルギロス
の点から見て好ましくない。この点、本発明の脱臭壁機
構は、閉空間の空気を脱臭処理するものであるから、前
記換気扇の能力は低く設定することが可能であり、充分
快適なトイレル−ムを形成することができる。
【0016】また、脱臭壁に悪臭を吸着保持させる機能
を持たせた場合には、ある一定間隔で光を照射させ、吸
着保持させた悪臭を無臭化させるようにしてもよい。
を持たせた場合には、ある一定間隔で光を照射させ、吸
着保持させた悪臭を無臭化させるようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明は、光触媒をト
イレル−ム等の壁に取付け、これに紫外線を含む光線を
照射して室内空気の脱臭を図るようにしたので、いくら
かの電気エネルギだけで、芳香剤や活性炭の消耗を心配
することなく室内の空気をリフレッシュできる。
イレル−ム等の壁に取付け、これに紫外線を含む光線を
照射して室内空気の脱臭を図るようにしたので、いくら
かの電気エネルギだけで、芳香剤や活性炭の消耗を心配
することなく室内の空気をリフレッシュできる。
【0018】即ち、本発明によれば、トイレル−ムに限
らず、住居やオフィスの居住空間は、周囲の壁が脱臭壁
に替り得るので、生活空間の空気の脱臭を容易に経済的
に図ることができる。
らず、住居やオフィスの居住空間は、周囲の壁が脱臭壁
に替り得るので、生活空間の空気の脱臭を容易に経済的
に図ることができる。
【図1】本発明の脱臭壁機構が取付けられたトイレル−
ムの図
ムの図
【図2】本発明の脱臭壁機構の断面図
10…脱臭壁機構、11…脱臭壁(光触媒)、13…短
波長光ランプ。
波長光ランプ。
Claims (1)
- 【請求項1】 壁の室内側の面に光触媒を設け、この
光触媒へ波長410nm以下の紫外線を含む光線を照射
する短波長光ランプを、壁に臨ませてなる脱臭壁機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3096359A JPH04307065A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 住居空間用光触媒機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3096359A JPH04307065A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 住居空間用光触媒機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04307065A true JPH04307065A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14162800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3096359A Pending JPH04307065A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 住居空間用光触媒機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04307065A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994011092A1 (en) * | 1992-11-10 | 1994-05-26 | Toto Ltd. | Air treating method using photocatalyst under interior illumination |
US5874701A (en) * | 1992-10-11 | 1999-02-23 | Toto Co., Ltd. | Photocatalytic air treatment process under room light |
WO2010053400A1 (ru) * | 2008-11-05 | 2010-05-14 | Rogov Vadim Alekseevich | Система очистки и оздоровления воздуха (варианты) |
JP2017176757A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 大建工業株式会社 | 消臭建築材料及び消臭システム |
CN109330457A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-02-15 | 重庆大学 | 一种环保卫生旱厕 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3096359A patent/JPH04307065A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5874701A (en) * | 1992-10-11 | 1999-02-23 | Toto Co., Ltd. | Photocatalytic air treatment process under room light |
WO1994011092A1 (en) * | 1992-11-10 | 1994-05-26 | Toto Ltd. | Air treating method using photocatalyst under interior illumination |
US6139803A (en) * | 1992-11-10 | 2000-10-31 | Toto Co., Ltd. | Photocatalytic air treatment process under room light |
WO2010053400A1 (ru) * | 2008-11-05 | 2010-05-14 | Rogov Vadim Alekseevich | Система очистки и оздоровления воздуха (варианты) |
JP2017176757A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 大建工業株式会社 | 消臭建築材料及び消臭システム |
CN109330457A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-02-15 | 重庆大学 | 一种环保卫生旱厕 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000111 |