JPS61268563A - 壁と開いた側、および品物のための折り畳みできる棚を有する運搬車 - Google Patents
壁と開いた側、および品物のための折り畳みできる棚を有する運搬車Info
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- JPS61268563A JPS61268563A JP9584286A JP9584286A JPS61268563A JP S61268563 A JPS61268563 A JP S61268563A JP 9584286 A JP9584286 A JP 9584286A JP 9584286 A JP9584286 A JP 9584286A JP S61268563 A JPS61268563 A JP S61268563A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B3/00—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
- B62B3/002—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by a rectangular shape, involving sidewalls or racks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B3/00—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
- B62B3/006—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor for stacking objects like trays, bobbins, chains
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B3/00—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
- B62B3/02—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor involving parts being adjustable, collapsible, attachable, detachable or convertible
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
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- B62B3/04—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor involving means for grappling or securing in place objects to be carried; Loading or unloading equipment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、壁と開いた側、および品物のための折り畳み
できる棚を有する運搬車にかかわる。
できる棚を有する運搬車にかかわる。
口、従来の技術
多くの異なるタイプの品物、例えばミルク、クリームな
どのような酪農製品は、返却されないタイプの消費者用
包装の中に詰められる。詰められた消費者用包装は、店
舗その他の小売り所に運ぶことを容易ならしめるために
大きな運搬車の中に集められる。この目的のために普通
の運搬車は、床、三つの側壁、およびゲートの形の第四
の側壁を有する、折り畳みできる鋼または針金の構造物
から成るいわゆる移動パレットである。移動パレットは
、大酪農場では主として自動的に取り扱われ、そして数
層また個々の包装容器を積むこともしばしば機械によっ
て行なわれる。この点について、開くことのできるゲー
トの取り扱いは問題を生じ、そして大部分の場合これを
手で取り扱うことが必要なことがわかった。そのうえゲ
ートはしばしば破損されがちで、それはそれを動かして
閉ざされた位置に固定することが困難にされることを意
味する。
どのような酪農製品は、返却されないタイプの消費者用
包装の中に詰められる。詰められた消費者用包装は、店
舗その他の小売り所に運ぶことを容易ならしめるために
大きな運搬車の中に集められる。この目的のために普通
の運搬車は、床、三つの側壁、およびゲートの形の第四
の側壁を有する、折り畳みできる鋼または針金の構造物
から成るいわゆる移動パレットである。移動パレットは
、大酪農場では主として自動的に取り扱われ、そして数
層また個々の包装容器を積むこともしばしば機械によっ
て行なわれる。この点について、開くことのできるゲー
トの取り扱いは問題を生じ、そして大部分の場合これを
手で取り扱うことが必要なことがわかった。そのうえゲ
ートはしばしば破損されがちで、それはそれを動かして
閉ざされた位置に固定することが困難にされることを意
味する。
ゲートのおもな目的は、運搬車が取り扱われまたは運ば
れるとき、その棚の最外方に置かれた包装容器が運搬車
から倒れ落ちることを防ぐことである。種々なゲートの
設計が試みられたが、今までに満足に前記の＠題を除く
いかなる設計も見いだすことはできなかった。
れるとき、その棚の最外方に置かれた包装容器が運搬車
から倒れ落ちることを防ぐことである。種々なゲートの
設計が試みられたが、今までに満足に前記の＠題を除く
いかなる設計も見いだすことはできなかった。
したがって本発明の一つの目的は、自動的の取り扱いに
適し、そして運搬車の取り扱い中、荷がその適所に保た
れるような設計の運搬車を得ることである。本発明のも
う一つの目的は、自動的の取り扱いと積み込み中前記の
問題が除かれるような設計の運搬車を得ることである。
適し、そして運搬車の取り扱い中、荷がその適所に保た
れるような設計の運搬車を得ることである。本発明のも
う一つの目的は、自動的の取り扱いと積み込み中前記の
問題が除かれるような設計の運搬車を得ることである。
本発明のさらに一つの目的は、ゲートが相当する機能の
他の設計によって取って代わられ、その結果としてすべ
ての前記欠点を克服する運搬車を得ることである。
他の設計によって取って代わられ、その結果としてすべ
ての前記欠点を克服する運搬車を得ることである。
ハ０問題点を解決するための手段
これらおよび他の目的は、壁と開いた側、および品物の
ための折り畳みできる棚を有する運搬車が、その開いた
側の方へ向いた棚のへりが保持棒を備えるという特徴を
与えられたことで、本発明によって達成された。
ための折り畳みできる棚を有する運搬車が、その開いた
側の方へ向いた棚のへりが保持棒を備えるという特徴を
与えられたことで、本発明によって達成された。
本発明による運搬車の好ましい実施例は、ざらに、前掲
特許請求の範囲から明らかな特徴を与えられている。
特許請求の範囲から明らかな特徴を与えられている。
二０発明の効果
本発明によって棚の自由縁に保持棒を付けることにより
、前記のゲートは完全に廃棄されることができる。保持
棒は棚の平面の上方ならびに下方に延びているので、棚
の間の、自由な間隔は、包装された品物が棚から落ちる
ことを効果的に妨げられる程度に制限される。同時に保
持棒は、取り扱いウニつの運搬車が互い接触するような
場合、品物を保護する。
、前記のゲートは完全に廃棄されることができる。保持
棒は棚の平面の上方ならびに下方に延びているので、棚
の間の、自由な間隔は、包装された品物が棚から落ちる
ことを効果的に妨げられる程度に制限される。同時に保
持棒は、取り扱いウニつの運搬車が互い接触するような
場合、品物を保護する。
二、実施例
本発明による運搬車の好ましい一実施例を、本発明の理
解に不可欠な細部を示すだけの添付図面について次にさ
らに詳しく説明する。
解に不可欠な細部を示すだけの添付図面について次にさ
らに詳しく説明する。
第１図に示す運搬車１は、ミルク、ジュースなどの返却
されない包装２の保管と運搬に一般に使用されるタイプ
のものである。運搬車１は、後壁３とそれに接続された
側壁４を含んでいる。そのうえ運搬車１は、四つの車輪
６を備えた床５を有している。このタイプの運搬車は普
通移動する容器と呼ばれ、そして金属わくと針金格子で
作られた異なる壁は、からの運搬車をぎっしり保管でき
るように互いに丁番で接続されている。しかしこれは先
行技術であって、詳しく説明する必要はない。
されない包装２の保管と運搬に一般に使用されるタイプ
のものである。運搬車１は、後壁３とそれに接続された
側壁４を含んでいる。そのうえ運搬車１は、四つの車輪
６を備えた床５を有している。このタイプの運搬車は普
通移動する容器と呼ばれ、そして金属わくと針金格子で
作られた異なる壁は、からの運搬車をぎっしり保管でき
るように互いに丁番で接続されている。しかしこれは先
行技術であって、詳しく説明する必要はない。
本発明による運搬車１は、第２図から最もよくわかるよ
うにいくつかの棚７を含み、それらは、運ばれる包装容
器２が異なる棚７の間に少しの空所を有するような相互
の距離に、互いの上方に置かれている。８棚７は二つの
棚部分８を含み、それらは丁番９につよて運搬車１の隣
接する側壁４にくっつけられる。こうして棚の部分８の
おのおのは、側壁４と一つの平面内にあってそれと直接
隣接するように、それだけで図示の水平の位置から９０
°上方へ回動されることをができる。
うにいくつかの棚７を含み、それらは、運ばれる包装容
器２が異なる棚７の間に少しの空所を有するような相互
の距離に、互いの上方に置かれている。８棚７は二つの
棚部分８を含み、それらは丁番９につよて運搬車１の隣
接する側壁４にくっつけられる。こうして棚の部分８の
おのおのは、側壁４と一つの平面内にあってそれと直接
隣接するように、それだけで図示の水平の位置から９０
°上方へ回動されることをができる。
運搬車１の中に置かれた包装容器２が、壁のない運搬車
の前側でそれから落ちることを防ぐために、８棚７は、
８棚の部分８の自由縁に沿って延びる保持棒１０を備え
ている。保持棒は、運搬車の中に置かれた包装容器が棚
から滑り落ちることを防ぐに必要な長さに棚の平面の上
方に延びているが、保持棒１０の高さは、棚の部分８が
開いた位置にあるとき保持棒は側壁４の外側にあまり多
く突出してはならないということによって制限される。
の前側でそれから落ちることを防ぐために、８棚７は、
８棚の部分８の自由縁に沿って延びる保持棒１０を備え
ている。保持棒は、運搬車の中に置かれた包装容器が棚
から滑り落ちることを防ぐに必要な長さに棚の平面の上
方に延びているが、保持棒１０の高さは、棚の部分８が
開いた位置にあるとき保持棒は側壁４の外側にあまり多
く突出してはならないということによって制限される。
さもなければそれらばからの運搬車１の取り扱いを妨げ
、そしてからの運搬車をぎっしり保管することをいっそ
う困難にするからである。
、そしてからの運搬車をぎっしり保管することをいっそ
う困難にするからである。
前に述べたように、保持棒１０はまた棚の平面について
下方へ延びている。保持棒１０の下方への延びは、異な
る棚の部分８の間の距離により、そして運搬車の中に置
かれる包装容器２の高さによって決められる。さらに詳
しく述べると、保持棒１０は、それが運搬車の中に置か
れた包装容器２の上縁の下方に延びるように設計されて
いる。
下方へ延びている。保持棒１０の下方への延びは、異な
る棚の部分８の間の距離により、そして運搬車の中に置
かれる包装容器２の高さによって決められる。さらに詳
しく述べると、保持棒１０は、それが運搬車の中に置か
れた包装容器２の上縁の下方に延びるように設計されて
いる。
その結果として、異なる棚７の間の自由な間隔の大きさ
は、棚の部分８が水平の位置にあるとき積まれた包装容
器２が運搬車から落ちることができない程度に減らされ
る。
は、棚の部分８が水平の位置にあるとき積まれた包装容
器２が運搬車から落ちることができない程度に減らされ
る。
運搬車１の床はその前縁に、最下層の包装容器２が床か
ら滑り落ちることを防ぐ固定された棒棚をざらに備えて
いる。運搬車１の最上方の棚７の上に置かれた包装容器
２は、明らかな理由で、その上方に置かれるいかなる棚
の保持棒との協力によっても保持されることができず、
そして最上方の棚の保持棒は、したがって他の保持棒１
０といくぶん異なる設計にされている。こうして最上方
の保持棒は、他の保持棒よりも棚７の平面からいくぶん
高く延び、したがって最上方の棚の上に置カした包装容
器をそれらの側面に沿ってもつと上に支え、こうしてこ
の棚の上に置かれた包装容器も、運搬車が取り扱われる
とき確実にそれから落ちることができないようにされる
。さらに安全にするために、包装容器の最上層は、手で
運搬車の頂縁にかけられるひもなどの助けで保持される
ことができる。
ら滑り落ちることを防ぐ固定された棒棚をざらに備えて
いる。運搬車１の最上方の棚７の上に置かれた包装容器
２は、明らかな理由で、その上方に置かれるいかなる棚
の保持棒との協力によっても保持されることができず、
そして最上方の棚の保持棒は、したがって他の保持棒１
０といくぶん異なる設計にされている。こうして最上方
の保持棒は、他の保持棒よりも棚７の平面からいくぶん
高く延び、したがって最上方の棚の上に置カした包装容
器をそれらの側面に沿ってもつと上に支え、こうしてこ
の棚の上に置かれた包装容器も、運搬車が取り扱われる
とき確実にそれから落ちることができないようにされる
。さらに安全にするために、包装容器の最上層は、手で
運搬車の頂縁にかけられるひもなどの助けで保持される
ことができる。
前に述べたように、本発明による運搬車の好ましい実施
例では、８棚７は二つの棚の部分８でつくられ、それら
のおのおのは側壁４の内−面に沿って休止または積載位
置まで、それだけで回動されることができる。８棚の部
分８の上の保持棒１０の間にこうしてできるすきまにま
たがるために、一つの棚の部分の上の保持棒は、向かい
合った棚の部分の方へ向いた棚の部分のへりの線の少し
外側に延びている。そのようにつくられた突起１２は、
できたすきまにまたがり、そしてその下に横たわる棚７
の上にある包装容器の中央のものが、保持棒の二つの部
分の間のすきまから落ちることを防ぐ。
例では、８棚７は二つの棚の部分８でつくられ、それら
のおのおのは側壁４の内−面に沿って休止または積載位
置まで、それだけで回動されることができる。８棚の部
分８の上の保持棒１０の間にこうしてできるすきまにま
たがるために、一つの棚の部分の上の保持棒は、向かい
合った棚の部分の方へ向いた棚の部分のへりの線の少し
外側に延びている。そのようにつくられた突起１２は、
できたすきまにまたがり、そしてその下に横たわる棚７
の上にある包装容器の中央のものが、保持棒の二つの部
分の間のすきまから落ちることを防ぐ。
運搬車によって運ばれる包装容器の安定をさらに増すた
め、側ｔ！１４の間、および侵壁３と保持棒１０の間の
内側寸法は、運搬車に予定された品物に合わ゛され、こ
うして包装容器の対応する寸法のほぼ倍数になっている
。その結果、包装容器は運搬車１の中にしっかりと立ち
、そして本発明による運搬車の好ましい実施例の実用試
験は、本発明による設計によって、包装容器の倒れよは
た落ちる危険は全くなくなったことを示した。運搬車の
前に従来義務づけられたゲートがないことにより、運搬
車の取り扱いはなんの困難もなく完全に自動的に行なわ
れることができ、運搬車は、最初にいままでのように運
搬車の床５の上に置かれた包装容器の下層で満たされ、
次いでその床のすぐ上の二つの棚の部分８は折り下げら
れて、次の層が置かれることのできる棚７をつくる。包
装容器の一つの層ができるやいなや、すぐ上に置かれた
棚の平面の棚の部分８は折り下げられ、その結果として
保持棒１０の下方へ延びる部分は、包装容器の前にでき
た層を直接固定する。本発明による運搬車の実用試験で
は、組み合わされた保持棒は、運搬車が例えば狭い場所
で動かされるあいだに互いに衝突するとき、積まれた容
器を機械的破損に対してよく保護することもわかった。
め、側ｔ！１４の間、および侵壁３と保持棒１０の間の
内側寸法は、運搬車に予定された品物に合わ゛され、こ
うして包装容器の対応する寸法のほぼ倍数になっている
。その結果、包装容器は運搬車１の中にしっかりと立ち
、そして本発明による運搬車の好ましい実施例の実用試
験は、本発明による設計によって、包装容器の倒れよは
た落ちる危険は全くなくなったことを示した。運搬車の
前に従来義務づけられたゲートがないことにより、運搬
車の取り扱いはなんの困難もなく完全に自動的に行なわ
れることができ、運搬車は、最初にいままでのように運
搬車の床５の上に置かれた包装容器の下層で満たされ、
次いでその床のすぐ上の二つの棚の部分８は折り下げら
れて、次の層が置かれることのできる棚７をつくる。包
装容器の一つの層ができるやいなや、すぐ上に置かれた
棚の平面の棚の部分８は折り下げられ、その結果として
保持棒１０の下方へ延びる部分は、包装容器の前にでき
た層を直接固定する。本発明による運搬車の実用試験で
は、組み合わされた保持棒は、運搬車が例えば狭い場所
で動かされるあいだに互いに衝突するとき、積まれた容
器を機械的破損に対してよく保護することもわかった。
第１図は、包装容器を積まれた本発明による運搬車の透
視図、 第２図は、前から見た部分的に積まれた状態にある、第
１図による運搬車を拡大して示し、異なる棚は種々な瞬
間の位置に略示されている。 図面の符号１は「運搬車」、２は「品物Ｊまたは「包装
容器」、＄は「後壁」、４は「側壁」、５は「床」、６
は「車輪」、７は「折り畳みできる棚」、８は「丁番で
動く棚の部分」、９は［丁番Ｊ、１０は「保持棒」、棚
は「固定された棒」、１２は「突起」を示す。
視図、 第２図は、前から見た部分的に積まれた状態にある、第
１図による運搬車を拡大して示し、異なる棚は種々な瞬
間の位置に略示されている。 図面の符号１は「運搬車」、２は「品物Ｊまたは「包装
容器」、＄は「後壁」、４は「側壁」、５は「床」、６
は「車輪」、７は「折り畳みできる棚」、８は「丁番で
動く棚の部分」、９は［丁番Ｊ、１０は「保持棒」、棚
は「固定された棒」、１２は「突起」を示す。
Claims (8)
- （１）壁（３、４）と開いた側、および品物のための折
り畳みできる棚（７）を有する運搬車にして、前記運搬
車（１）の前記開いた側の方へ向いた前記棚（７）のへ
りは、保持棒（１０）を備えている、ことを特徴とする
運搬車。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の運搬車において、前
記保持棒（１０）は、前記棚（７）の平面から上方なら
びに下方へ延びる、ことを特徴とする運搬車。 - （３）特許請求の範囲第２項記載の運搬車において、前
記保持棒（１０）は、それらが前記棚（７）とその下に
置かれた棚（７）の間の自由な間隔の大きさを減らすよ
うな長さに、前記棚（７）の前記平面から下方へ延びる
、ことを特徴とする運搬車。 - （４）特許請求の範囲第３項記載の運搬車において、前
記保持棒（１０）の下方へ延びる部分は、下の前記棚（
７）によつて支えられる品物（２）と協力するようにさ
れている、ことを特徴とする運搬車。 - （５）特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれか
１つに記載の運搬車において、前記棚（７）は、前記運
搬車（１）の向かい合つた側壁（４）の中の丁番に支え
られる、ことを特徴とする運搬車。 - （６）特許請求の範囲第５項記載の運搬車において、各
棚（７）は丁番で動く二つの棚の部分（８）を含み、そ
れらの一つは、前記棚の部分（８）の間にできるすきま
にまたがるために前記棚の部分（８）のへりの線の少し
外側に延びる保持棒（１０）を有する、ことを特徴とす
る運搬車。 - （７）特許請求の範囲第１項から第６項までのいずれか
１つに記載の運搬車において、前記棚（７）の間の距離
、ならびに前記保持棒（１０）とその反対側の壁（３）
の間の距離は、前記運搬車に予定された品物（２）に合
わされている、ことを特徴とする運搬車。 - （８）特許請求の範囲第１項から第７項までのいずれか
１つに記載の運搬車において、前記運搬車（１）は車輪
（６）を備えている、ことを特徴とする運搬車。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8502013-9 | 1985-04-25 | ||
| SE8502013A SE448447B (sv) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | Lastberare |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268563A true JPS61268563A (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=20359975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9584286A Pending JPS61268563A (ja) | 1985-04-25 | 1986-04-24 | 壁と開いた側、および品物のための折り畳みできる棚を有する運搬車 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0199229A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61268563A (ja) |
| AU (1) | AU581076B2 (ja) |
| DK (1) | DK190386A (ja) |
| FI (1) | FI861669A (ja) |
| NO (1) | NO861598L (ja) |
| SE (1) | SE448447B (ja) |
| SU (1) | SU1501919A3 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE500536C2 (sv) * | 1990-02-28 | 1994-07-11 | Roland Kaell | Transportvagn |
| GB2259485B (en) * | 1991-09-05 | 1995-05-17 | Elopak Systems | A goods container |
| FR2754988B1 (fr) * | 1996-10-31 | 1999-01-15 | Roll | Dispositif de manutention et de presentation d'articles |
| FI114628B (fi) * | 2001-07-03 | 2004-11-30 | Nekomat Oy | Rullakointimenetelmä, -laitteisto ja -sovitelma |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235044B2 (ja) * | 1973-03-15 | 1977-09-07 | ||
| JPS5510200U (ja) * | 1979-07-17 | 1980-01-23 | ||
| JPS60151170A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-09 | 株式会社ダイフク | スライド棚を有する棚台車 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3523694A (en) * | 1967-12-14 | 1970-08-11 | Earl J Oliver | Dismantleable merchandising rack |
| FR2318772A1 (fr) * | 1975-07-24 | 1977-02-18 | Peugeot Cycles | Chariot de transport et de presentation |
| DE2852860A1 (de) * | 1977-12-13 | 1979-06-21 | Hendrik Andries Jansen | Transportvorrichtung |
| NL7907624A (nl) * | 1979-10-15 | 1981-04-21 | Ringnalda Dirk Johan | Transportinrichting. |
| NL8201916A (nl) * | 1982-05-10 | 1983-12-01 | Werkvoorzieningschap Midden Ge | Container met door verpakkingseenheden bedienbaar blokkeerorgaan. |
-
1985
- 1985-04-25 SE SE8502013A patent/SE448447B/sv not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-04-12 EP EP86105052A patent/EP0199229A3/en not_active Withdrawn
- 1986-04-21 FI FI861669A patent/FI861669A/fi not_active Application Discontinuation
- 1986-04-23 NO NO861598A patent/NO861598L/no unknown
- 1986-04-24 AU AU56573/86A patent/AU581076B2/en not_active Ceased
- 1986-04-24 DK DK190386A patent/DK190386A/da not_active Application Discontinuation
- 1986-04-24 JP JP9584286A patent/JPS61268563A/ja active Pending
- 1986-04-24 SU SU864027387A patent/SU1501919A3/ru active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235044B2 (ja) * | 1973-03-15 | 1977-09-07 | ||
| JPS5510200U (ja) * | 1979-07-17 | 1980-01-23 | ||
| JPS60151170A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-09 | 株式会社ダイフク | スライド棚を有する棚台車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE448447B (sv) | 1987-02-23 |
| NO861598L (no) | 1986-10-27 |
| FI861669A (fi) | 1986-10-26 |
| SU1501919A3 (ru) | 1989-08-15 |
| FI861669A0 (fi) | 1986-04-21 |
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