JPS61267784A - 文字表示方式 - Google Patents
文字表示方式Info
- Publication number
- JPS61267784A JPS61267784A JP60111012A JP11101285A JPS61267784A JP S61267784 A JPS61267784 A JP S61267784A JP 60111012 A JP60111012 A JP 60111012A JP 11101285 A JP11101285 A JP 11101285A JP S61267784 A JPS61267784 A JP S61267784A
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- Japan
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- display
- displayed
- repeatedly
- displaying
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- Pending
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- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、キャプテン端末などのディスプレイに文字
図形を表示する文字表示方式に関するものである。
図形を表示する文字表示方式に関するものである。
第３図は従来のキャプテン端末で文字図形を表示する構
成を示すブロック図である。図において。
成を示すブロック図である。図において。
１は文字図形の表示を制御するＣＰＵ（中央処理装置）
、２はＪＩＳ区点番号コードに基づいて文字図形を記憶
しているキャラクタＲＯＭ、４はディスプレイ５に表示
する文字図形を記憶する表示フレームメモリ、５は文字
図形を表示するディスプレイである。
、２はＪＩＳ区点番号コードに基づいて文字図形を記憶
しているキャラクタＲＯＭ、４はディスプレイ５に表示
する文字図形を記憶する表示フレームメモリ、５は文字
図形を表示するディスプレイである。
第４図は、第３図のキャプテン端末で文字図形を表示す
る構成の処理機能を説明するためのフローチャートであ
る０図において、６．１０，１５はＣＰＵ１ｔこ関する
処理、７．１１はキャラクタＲＯＭ２に関する処理、８
．１２は表示フレームメモリ４に関する処理、９，１３
はディスプレイ５に関する処理である。
る構成の処理機能を説明するためのフローチャートであ
る０図において、６．１０，１５はＣＰＵ１ｔこ関する
処理、７．１１はキャラクタＲＯＭ２に関する処理、８
．１２は表示フレームメモリ４に関する処理、９，１３
はディスプレイ５に関する処理である。
次に、上記第３図に示す従来のキャプテン端末で文字図
形を表示する構成の動作について、第４図を参照して説
明する。キャプテン端末は、例えば「■」という文字の
表示については１次のような表示を行う。ＪＩＳ区点番
号でｒ０２９４Ｊというコード（このコードは１次にＣ
ＰＵＩが受信するコードに対応する文字図形を「○」の
中に表示する処理のことを意味し、この処理をノンスは
一シングと云い、上記ｒ０２９４Ｊというコードに対応
する文字図形をノンスペーシングキャラクタと呼ぶ。）
を外部から受信する（処理６）と。
形を表示する構成の動作について、第４図を参照して説
明する。キャプテン端末は、例えば「■」という文字の
表示については１次のような表示を行う。ＪＩＳ区点番
号でｒ０２９４Ｊというコード（このコードは１次にＣ
ＰＵＩが受信するコードに対応する文字図形を「○」の
中に表示する処理のことを意味し、この処理をノンスは
一シングと云い、上記ｒ０２９４Ｊというコードに対応
する文字図形をノンスペーシングキャラクタと呼ぶ。）
を外部から受信する（処理６）と。
そのコードに対応する文字をキャラクタＲＯＭ２から読
み出しく処理７）、表示フレームメモリ４へ書き込み（
処理８）、ディスプレイ５にｒＯＪと表示する（処理９
）。次に、ｒ１６０１Ｊというコードを受信する（処理
１０）と、そのコードに対応する文字「亜」をキャラク
タＲＯＭ２から読み出しく処理１１）１表示フレームメ
モリ４へ書き込み（処理１２）、ディスプレイ５に既に
表示されているｒＯＪに重ね書きして「■」と表示する
（処理１３）。「［相］」という文字を繰り返し表示す
る場合（処理１５）には、上記各処理６〜１３を繰り返
して行う。
み出しく処理７）、表示フレームメモリ４へ書き込み（
処理８）、ディスプレイ５にｒＯＪと表示する（処理９
）。次に、ｒ１６０１Ｊというコードを受信する（処理
１０）と、そのコードに対応する文字「亜」をキャラク
タＲＯＭ２から読み出しく処理１１）１表示フレームメ
モリ４へ書き込み（処理１２）、ディスプレイ５に既に
表示されているｒＯＪに重ね書きして「■」と表示する
（処理１３）。「［相］」という文字を繰り返し表示す
る場合（処理１５）には、上記各処理６〜１３を繰り返
して行う。
上記のような従来の文字図形を表示する構成では、ノン
スは−シングの処理機能は上述したように行われるので
、ノンスに一シングキャラクタを伴う文字図形を繰り返
し表示する場合には、その文字図形の表示の度に１表示
に必要な表示すべき文字図形をすべてキャラクタＲＯＭ
２から読み出す必要があり、このため、文字図形を繰り
返し表示する時の処理時間が長くなるという問題点があ
った。
スは−シングの処理機能は上述したように行われるので
、ノンスに一シングキャラクタを伴う文字図形を繰り返
し表示する場合には、その文字図形の表示の度に１表示
に必要な表示すべき文字図形をすべてキャラクタＲＯＭ
２から読み出す必要があり、このため、文字図形を繰り
返し表示する時の処理時間が長くなるという問題点があ
った。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、ノンスは−シングキャラクタヲ伴う文字図形を繰
り返し表示する場合にも、その文字図形を表示する処理
時間を短縮できる文字表示方式を得ることを目的とする
。
ので、ノンスは−シングキャラクタヲ伴う文字図形を繰
り返し表示する場合にも、その文字図形を表示する処理
時間を短縮できる文字表示方式を得ることを目的とする
。
この発明に係る文字表示方式は、同一の文字図形を繰り
返し表示する場合に、その文字図形を一時記憶するバッ
フアメそりを設け、このバッファメモリを介して表示フ
レームメモリに書き込むようにしたものである。
返し表示する場合に、その文字図形を一時記憶するバッ
フアメそりを設け、このバッファメモリを介して表示フ
レームメモリに書き込むようにしたものである。
この発明の文字表示方式においては、同一の文字図形を
繰り返し表示する場合に、バッファメモリは前記文字図
形を一時的ｉこ記憶し、そのバッファメモリよシ読み出
して表示フレームメモリに書き込むようにし１文字図形
を表示する処理時間を短縮する。
繰り返し表示する場合に、バッファメモリは前記文字図
形を一時的ｉこ記憶し、そのバッファメモリよシ読み出
して表示フレームメモリに書き込むようにし１文字図形
を表示する処理時間を短縮する。
第１図はこの発明の一実施例である文字表示方式の構成
を示すブロック図で、各符号１，２，４゜５は上記第３
図に示す従来例と同一のものである。
を示すブロック図で、各符号１，２，４゜５は上記第３
図に示す従来例と同一のものである。
図において、３はノンスに一シングキャラクタを伴う文
字図形を記憶するバッファメモリである。
字図形を記憶するバッファメモリである。
第２図は、第１図の文字表示方式の処理機能を説明する
ため・のフローチャートである。図において、６．１０
，１５．１９はＣＰＵＩに関する処理、７．１１はキャ
ラクタＲＯＭ２に関する処理、１４．１６はバッファメ
モリ３に関する処理、８゜１２．１７は表示フレームメ
モリ４に関する処理、９．１３．１８はディスプレイ５
に関する処理である。
ため・のフローチャートである。図において、６．１０
，１５．１９はＣＰＵＩに関する処理、７．１１はキャ
ラクタＲＯＭ２に関する処理、１４．１６はバッファメ
モリ３に関する処理、８゜１２．１７は表示フレームメ
モリ４に関する処理、９．１３．１８はディスプレイ５
に関する処理である。
次に、上記第１図に示すこの発明の一実施例である文字
表示方式の動作について、第２図を参照して説明する。
表示方式の動作について、第２図を参照して説明する。
まず、ｒ０２９４Ｊというコードを外部から受信する（
処理６）と、そのコードに対応する文字をキャラクタＲ
ＯＭ２から読み出し１Ｌｊ１７）、表示フレームメモリ
４へ書き込み（処理８）、ディスプレイ５に「○」と表
示する（処理９）。次に、ｒ１６０１Ｊというコードを
受信する（処理１０）と、そのコードに対応する文字「
亜」をキャラクタＲＯＭ２から読み出しく処理１１）、
表示フレームメモリ４へ書き込み（処理１２）、ディス
プレイ５に既に表示されているｒＯＪに重ね書きして「
［相］」と考示する（処理１３）。そして、この文字「
Ｏ」は１個の文字としてバッファメモリ３へ書き込む（
処理１４）。
処理６）と、そのコードに対応する文字をキャラクタＲ
ＯＭ２から読み出し１Ｌｊ１７）、表示フレームメモリ
４へ書き込み（処理８）、ディスプレイ５に「○」と表
示する（処理９）。次に、ｒ１６０１Ｊというコードを
受信する（処理１０）と、そのコードに対応する文字「
亜」をキャラクタＲＯＭ２から読み出しく処理１１）、
表示フレームメモリ４へ書き込み（処理１２）、ディス
プレイ５に既に表示されているｒＯＪに重ね書きして「
［相］」と考示する（処理１３）。そして、この文字「
Ｏ」は１個の文字としてバッファメモリ３へ書き込む（
処理１４）。
さて、「■」という文字を繰り返し表示する場合（処理
１５）には、その文字を既に記憶しであるバッファメモ
リ３から読み出しく処理１６）。
１５）には、その文字を既に記憶しであるバッファメモ
リ３から読み出しく処理１６）。
表示フレームメモリ４へ書き込み（処理１７）、ディス
プレイ５に表示する（処理１８）。さらに。
プレイ５に表示する（処理１８）。さらに。
「■」という文字を繰り返し表示する場合（処理１９）
には、上記各処理１６〜１８を繰り返して行う。
には、上記各処理１６〜１８を繰り返して行う。
なお、上記実施例では、１個のノンスは−シングキャラ
クタだけをバックアメモリ３に書き込む場合について説
明したが、複数の文字、あるいは１枚の画面を書き込み
、それらを表示するようにしても良い。
クタだけをバックアメモリ３に書き込む場合について説
明したが、複数の文字、あるいは１枚の画面を書き込み
、それらを表示するようにしても良い。
この発明は以上説明したとおシ、文字表示方式において
、同一の文字図形を繰り返し表示する場合に、その文字
図形を一時記憶するバックアメモリヲ設ケ、このバック
アメモリを介して表示フレームメモリに書き込むように
したので、同一の文字図形を繰υ返し表示する時の処理
時間を短縮することができるという優れた効果を奏する
ものである。
、同一の文字図形を繰り返し表示する場合に、その文字
図形を一時記憶するバックアメモリヲ設ケ、このバック
アメモリを介して表示フレームメモリに書き込むように
したので、同一の文字図形を繰υ返し表示する時の処理
時間を短縮することができるという優れた効果を奏する
ものである。
第１図はこの発明の一実施例である文字表示方式の構成
を示すブロック図、第２図は、第１図の文字表示方式の
処理機能を説明するためのフローチャート、第３図は従
来のキャプテン端末で文字図形を表示する構成を示すブ
ロック図、第４図は。 第３図のキャプテン端末で文字図形を表示する構成の処
理機能を説明するためのフローチャートである。 図において、１・・・ＣＰＵ（中央処理装置）、２・・
・キャラクタＲＯＭ、３・・・バックアメモリ、４・・
・表示フレームメモリ、５・・・ディスプレイ、６〜１
９・・・処理である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相轟部分を示す。
を示すブロック図、第２図は、第１図の文字表示方式の
処理機能を説明するためのフローチャート、第３図は従
来のキャプテン端末で文字図形を表示する構成を示すブ
ロック図、第４図は。 第３図のキャプテン端末で文字図形を表示する構成の処
理機能を説明するためのフローチャートである。 図において、１・・・ＣＰＵ（中央処理装置）、２・・
・キャラクタＲＯＭ、３・・・バックアメモリ、４・・
・表示フレームメモリ、５・・・ディスプレイ、６〜１
９・・・処理である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相轟部分を示す。
Claims (1)
- 同一の文字図形を繰り返し表示する場合に、繰り返し表
示する前記文字図形を一時記憶するバッファメモリを設
け、この文字図形を繰り返し表示する時には、前記バッ
ファメモリを介して表示フレームメモリに書き込むこと
を特徴とする文字表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111012A JPS61267784A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 文字表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111012A JPS61267784A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 文字表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267784A true JPS61267784A (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=14550157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60111012A Pending JPS61267784A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 文字表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61267784A (ja) |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP60111012A patent/JPS61267784A/ja active Pending
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