JPS61266554A - 扁平な材料の加工用打抜き板および対向板 - Google Patents
扁平な材料の加工用打抜き板および対向板Info
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- JPS61266554A JPS61266554A JP61107833A JP10783386A JPS61266554A JP S61266554 A JPS61266554 A JP S61266554A JP 61107833 A JP61107833 A JP 61107833A JP 10783386 A JP10783386 A JP 10783386A JP S61266554 A JPS61266554 A JP S61266554A
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- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動打抜き装置において使用されるよ
うな打抜き板および対向板用のクロム含有合金に関する
。
うな打抜き板および対向板用のクロム含有合金に関する
。
打抜き板および底板では、平削り、フライス削りまたは
研削により全面を切削加工されかつ機械に工具を固定し
また切削線を位置きめするため機械に合わせた穴および
凹所を設けられた工具が用いられる。
研削により全面を切削加工されかつ機械に工具を固定し
また切削線を位置きめするため機械に合わせた穴および
凹所を設けられた工具が用いられる。
これらの工具は高い硬度をもち、面の平行度および偏平
度に対する特別な要求に応じなければならない。
度に対する特別な要求に応じなければならない。
打抜き板および底板用の一次材料として、低合金または
中合金の熱処理鋼または工具鋼例えば45〜53 HR
eの表面試料をもつDIN 50CrMO4、材料番号
1.722g、Al5I 4150からなるべく硬化さ
れた板が使用される。経験によれば、これらの銅合金は
硬化された状態で高い耐Mu性をもっている。
中合金の熱処理鋼または工具鋼例えば45〜53 HR
eの表面試料をもつDIN 50CrMO4、材料番号
1.722g、Al5I 4150からなるべく硬化さ
れた板が使用される。経験によれば、これらの銅合金は
硬化された状態で高い耐Mu性をもっている。
これらの銅合金は耐食性がない。表面に湿気膜が形成さ
れ、例えば温度変化の際気候により空気中の湿気が凝縮
すると、初期段階では点状の薄い茶色がかった錆被膜が
生ずる。この錆被膜は、紙、厚紙または段ボール紙から
なる製品を汚し、したがって製造開始前に時間のかかる
手入れにより除去せねばならない。この除去は、被膜の
厚さに応じて、ふき取りまたは研削により行なわれる。
れ、例えば温度変化の際気候により空気中の湿気が凝縮
すると、初期段階では点状の薄い茶色がかった錆被膜が
生ずる。この錆被膜は、紙、厚紙または段ボール紙から
なる製品を汚し、したがって製造開始前に時間のかかる
手入れにより除去せねばならない。この除去は、被膜の
厚さに応じて、ふき取りまたは研削により行なわれる。
この浄化のための費用に加えて、例えば熱帯性気候、海
近くの場所、または工具の屋外保管におけるような不利
な環境条件では、寿命がさらに少なくなる。
近くの場所、または工具の屋外保管におけるような不利
な環境条件では、寿命がさらに少なくなる。
これらの打抜き板ではさらに特別な腐食、しかも容易に
考えられるように打抜き圧力のため板に高い応力が生ず
るので、応力腐食割れも生ずる。
考えられるように打抜き圧力のため板に高い応力が生ず
るので、応力腐食割れも生ずる。
本発明の目的は、打抜き板における高い機械的応力に耐
えかつ腐食にも耐える合金を児出すことである。
えかつ腐食にも耐える合金を児出すことである。
このため打抜き板および対向板用の本発明によるクロム
合金は、重量%で炭素0ないし1.1 。
合金は、重量%で炭素0ないし1.1 。
けい素最高1.0をマンガン最高1.5、クロムl】な
いし17.5.モリブデン0ないし1.5、ニッケル0
ないし10.0 、銅0ないし4.5、バナジウム0な
いし帆5、コバルト0ないし1、5、ニオブ0ないし0
.45 、チタン0ないし1.5、窒素0ないし0.1
.残部として鉄および製造上生ずる不純物を含有してい
る。
いし17.5.モリブデン0ないし1.5、ニッケル0
ないし10.0 、銅0ないし4.5、バナジウム0な
いし帆5、コバルト0ないし1、5、ニオブ0ないし0
.45 、チタン0ないし1.5、窒素0ないし0.1
.残部として鉄および製造上生ずる不純物を含有してい
る。
全く驚くべきことに、このような合金は高度の機械的要
求にも腐食特に応力腐食割桟こも耐える。周知のように
それ自体耐食性の合金特にクロム合金は応力腐食割れに
よる侵食を受け、表面硬度は45ないし53 HRcに
設定することができる。
求にも腐食特に応力腐食割桟こも耐える。周知のように
それ自体耐食性の合金特にクロム合金は応力腐食割れに
よる侵食を受け、表面硬度は45ないし53 HRcに
設定することができる。
さらに本発明によるクロム合金は、重量%で炭素0.2
8ないし1.10 、けい素最高1・00をマンガン最
高1.50 、クロム12.0ないし!7.0をモリブ
デン最高1.5、ニッケル最高1.0 、バナジウム0
.05ないし帆40をコバルト最高1.50を窒素最高
0・10を残部として鉄および製造上生ずる不純物の組
成をもち、このような合金は熱処理可能である。
8ないし1.10 、けい素最高1・00をマンガン最
高1.50 、クロム12.0ないし!7.0をモリブ
デン最高1.5、ニッケル最高1.0 、バナジウム0
.05ないし帆40をコバルト最高1.50を窒素最高
0・10を残部として鉄および製造上生ずる不純物の組
成をもち、このような合金は熱処理可能である。
打抜き板および対向板用の本発明による別のクロム合金
は、重量%で炭素最高0.06 、けい素最高1.00
、マンガン最高1650をクロム11.0ないし17
゜5、モリブデン最高1.50 、ニッケル3.0ない
し10.0 、銅1.5ないし4.5、チタン0ないし
1.5、ニオブ0. +5ないし0.45 、窒素最高
0.10を残部として製偕上生ずる不純物の組成をもっ
ている。
は、重量%で炭素最高0.06 、けい素最高1.00
、マンガン最高1650をクロム11.0ないし17
゜5、モリブデン最高1.50 、ニッケル3.0ない
し10.0 、銅1.5ないし4.5、チタン0ないし
1.5、ニオブ0. +5ないし0.45 、窒素最高
0.10を残部として製偕上生ずる不純物の組成をもっ
ている。
このような合金は硬化可6Hなりロム銅である。
このような合金の選択がどの程度困難であるかを、次の
点について判断することができる。すなわち打抜きを行
なう際この打抜きを行なって、例えば2枚の重なる紙の
うち切断工具にまず接触する上の紙が完全に打抜かれ、
これに反し下の紙が切断面を全くもたず圧力線のみをも
つように、打抜きを行なわねばならない。このような打
抜きは例えば接着レッテル等の製造に必要であり、打抜
き板および対向板のわずかな凹凸も最大規模の不良製品
を生ずることが明らかである。なぜならば、このような
打抜きは一貫して均一にならないからである。
点について判断することができる。すなわち打抜きを行
なう際この打抜きを行なって、例えば2枚の重なる紙の
うち切断工具にまず接触する上の紙が完全に打抜かれ、
これに反し下の紙が切断面を全くもたず圧力線のみをも
つように、打抜きを行なわねばならない。このような打
抜きは例えば接着レッテル等の製造に必要であり、打抜
き板および対向板のわずかな凹凸も最大規模の不良製品
を生ずることが明らかである。なぜならば、このような
打抜きは一貫して均一にならないからである。
袋述の表によるA、 B、 C,D、 E、 Fおよび
Gからなる打抜き板による比較実験、分析および硬度が
、1時間あたり7000行程の自動打抜き装腔で行なわ
れた。それぞれ430時間畏すなわち301万行程後、
板は打抜き刃の形状に応じて斜光で視覚的に認められる
軽い圧痕を示したが、これらの圧痕は打抜きの際におけ
る高い圧縮応力および引張り応力によるものである。両
方の打抜き板の間に差違は認められなかった。応力腐食
割れによる腐食損傷も同様に認められなかった。
Gからなる打抜き板による比較実験、分析および硬度が
、1時間あたり7000行程の自動打抜き装腔で行なわ
れた。それぞれ430時間畏すなわち301万行程後、
板は打抜き刃の形状に応じて斜光で視覚的に認められる
軽い圧痕を示したが、これらの圧痕は打抜きの際におけ
る高い圧縮応力および引張り応力によるものである。両
方の打抜き板の間に差違は認められなかった。応力腐食
割れによる腐食損傷も同様に認められなかった。
表にあげた窮からなる試料の比較実験が+25″(:の
平均温度で気候室において行なわれた。雰囲気を水蒸気
で飽和することにより、試料表面の連続的な加湿が行な
われた。
平均温度で気候室において行なわれた。雰囲気を水蒸気
で飽和することにより、試料表面の連続的な加湿が行な
われた。
* A、 BおよびCからなる試料は、24時間後既に
表面に少し茶の着色を示した。4週間の実験期間後、こ
れらの試料は均一な薄い茶の錆被膜を示した。被膜の除
去後これらの試料表面に、虫眼鏡による4倍の拡大で、
表面の局部的腐食が認められた。試料は再加工なしに打
抜き板としてもはや使用不能になる。
表面に少し茶の着色を示した。4週間の実験期間後、こ
れらの試料は均一な薄い茶の錆被膜を示した。被膜の除
去後これらの試料表面に、虫眼鏡による4倍の拡大で、
表面の局部的腐食が認められた。試料は再加工なしに打
抜き板としてもはや使用不能になる。
@ D、 E、 F、およびGからなる試料は、気候室
内で4週間後も発錆を示さなかった。
内で4週間後も発錆を示さなかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量%で炭素0ないし1.1、けい素最高1.0、
マンガン最高1.5、クロム11ないし17.5、モリ
ブデン0ないし1.5、ニッケル0ないし10.0、銅
0ないし4.5、バナジウム0ないし0.5、コバルト
0ないし1.5、ニオブ0ないし0.45、チタン0な
いし1.5、窒素0ないし0.1、残部として鉄および
製造上生ずる不純物を含有することを特徴と する、打抜き板および対向板用のクロム含 有合金。 2 重量%で炭素0.28ないし1.10、けい素最高
1.00、マンガン最高1.50、クロム12.0ない
し17.0、モリブデン最高1.5、ニッケル最高1.
0、バナジウム0.05ないし0.40、コバルト最高
1.50、窒素最高0.10、残部として鉄および製造
上生ずる不純物を 含有することを特徴とする、特許請求の範 囲第1項に記載のクロム含有合金。 3 重量%で炭素最高0.06、けい素最高1.00、
マンガン最高1.50、クロム11.0ないし17.5
、モリブデン最高1.50、ニッケル3.0ないし10
.0を銅1.5ないし4.5、チタン0ないし1.5、
ニオブ0.15ないし0.45、窒素最高0.10、残
部として製造上生ずる不純物を含有することを特徴とす
る、特許請求の範囲 第1項に記載のクロム含有合金。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT1529/85 | 1985-05-21 | ||
AT1529/85A AT392485B (de) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | Werkstoff zur herstellung von stanz- und gegenplatten |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61266554A true JPS61266554A (ja) | 1986-11-26 |
JP2729790B2 JP2729790B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=3515513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61107833A Expired - Lifetime JP2729790B2 (ja) | 1985-05-21 | 1986-05-13 | 扁平な材料の加工用打抜き板および対向板 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4880481A (ja) |
EP (1) | EP0207052B1 (ja) |
JP (1) | JP2729790B2 (ja) |
KR (1) | KR930009982B1 (ja) |
AT (1) | AT392485B (ja) |
CA (1) | CA1279211C (ja) |
DE (1) | DE3673087D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01268846A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-26 | Kawasaki Steel Corp | 熱間プレス工具用鋼 |
US5451288A (en) * | 1992-11-05 | 1995-09-19 | Smith; Larry | Heated die punch construction and control device |
AT401387B (de) * | 1994-06-29 | 1996-08-26 | Boehler Ybbstalwerke | Korrosionsbeständige legierung und verfahren zur herstellung korrosionsbeständiger schneidwaren |
AT402224B (de) * | 1994-11-04 | 1997-03-25 | Boehler Edelstahl | Verwendung einer eisenbasislegierung sowie plungerkolben und kolbenring |
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JP2002001593A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-08 | Takeda Chem Ind Ltd | 打錠用杵および臼 |
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DE102011003632A1 (de) * | 2011-02-04 | 2012-08-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Turboverdichterlaufrad und Verfahren zum Herstellen desselben |
CN109536854A (zh) * | 2019-01-09 | 2019-03-29 | 河北五维航电科技股份有限公司 | 一种600℃等级及以下汽轮机叶根垫片的制造方法 |
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-
1985
- 1985-05-21 AT AT1529/85A patent/AT392485B/de not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-05-13 JP JP61107833A patent/JP2729790B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-14 EP EP86890138A patent/EP0207052B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-14 DE DE8686890138T patent/DE3673087D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-15 KR KR1019860003786A patent/KR930009982B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-05-20 CA CA000509481A patent/CA1279211C/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-11 US US07/167,018 patent/US4880481A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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Also Published As
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EP0207052B1 (de) | 1990-08-01 |
JP2729790B2 (ja) | 1998-03-18 |
CA1279211C (en) | 1991-01-22 |
US4880481A (en) | 1989-11-14 |
EP0207052A1 (de) | 1986-12-30 |
KR860009153A (ko) | 1986-12-20 |
KR930009982B1 (ko) | 1993-10-13 |
AT392485B (de) | 1991-04-10 |
ATA152985A (de) | 1990-09-15 |
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