JPS61266397A - 宝飾用合成フオルステライト単結晶 - Google Patents
宝飾用合成フオルステライト単結晶Info
- Publication number
- JPS61266397A JPS61266397A JP10691885A JP10691885A JPS61266397A JP S61266397 A JPS61266397 A JP S61266397A JP 10691885 A JP10691885 A JP 10691885A JP 10691885 A JP10691885 A JP 10691885A JP S61266397 A JPS61266397 A JP S61266397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- single crystal
- forsterite
- chromic oxide
- oxide
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は宝飾用合成フォルステライト単結晶に関し、詳
しくはフォルステライトに酸化第二クロムを特定量含有
させることによって、色調に優れ、かつ多色性を呈する
宝飾用合成フォルステライト単結晶に関する。
しくはフォルステライトに酸化第二クロムを特定量含有
させることによって、色調に優れ、かつ多色性を呈する
宝飾用合成フォルステライト単結晶に関する。
[従来の技術]
従来、人造宝石となる人工単結晶の製造方法においては
、それらの色調を調整する種々の方法が提案されている
。例えばキャラアイとして知られているクリソベリル単
結晶の製造方法については、特公昭59−38194号
公報、特公昭59−38195号公報等に開示されてお
り、例えば特公昭59−38195号公報にはキャラア
イ特有の色彩を発現する丁102成分をクリソベリル単
結晶中に多量かつ均質に固溶させるために、FZ法(7
0−ティングゾーン法)において、8eO1A! 20
3 、Tl 203からなる組成のものを使用し、酸素
分圧を特定した非酸化性雰囲気下で単結晶を育成し、得
られた単結晶を酸化性雰囲気下で焼鈍する方法が開示さ
れている。
、それらの色調を調整する種々の方法が提案されている
。例えばキャラアイとして知られているクリソベリル単
結晶の製造方法については、特公昭59−38194号
公報、特公昭59−38195号公報等に開示されてお
り、例えば特公昭59−38195号公報にはキャラア
イ特有の色彩を発現する丁102成分をクリソベリル単
結晶中に多量かつ均質に固溶させるために、FZ法(7
0−ティングゾーン法)において、8eO1A! 20
3 、Tl 203からなる組成のものを使用し、酸素
分圧を特定した非酸化性雰囲気下で単結晶を育成し、得
られた単結晶を酸化性雰囲気下で焼鈍する方法が開示さ
れている。
また、ブルーサファイヤ人工結晶の色彩を改良する方法
としては、特開昭59−174590号公報、特開昭5
9−174599号公報等に開示されており、例えば特
開昭59−174590号公報には、均一で色むらのな
い青色を得るためにブルーサファイヤの原料に炭素を特
定量含有させ、FZ法により結晶を育成し、酸化雰囲気
炉で熱処理をする方法が開示されている。
としては、特開昭59−174590号公報、特開昭5
9−174599号公報等に開示されており、例えば特
開昭59−174590号公報には、均一で色むらのな
い青色を得るためにブルーサファイヤの原料に炭素を特
定量含有させ、FZ法により結晶を育成し、酸化雰囲気
炉で熱処理をする方法が開示されている。
ところで、オリビンは(fvlo 1−X Fe X
) zSiO4(但し、1≧X≧0)で一般に表わされ
る鉱物であり、その中で透明度のよいものが宝石として
用いられている。このオリピンの基本組成となるフォル
ステライト(M(12Si O4)は種々の方法によっ
て合成できることが報告されている。例えば、ベルヌー
イ法については1963年にS hankland等(
Amer、 Mineral、 、481、p、2
00 )によって、引上げ法については1971年にF
1nch等(J、 Cryltal Grouth
、 8、p、307〜308>、および1974年
に底屈等(J、 Crystal Grouth 。
) zSiO4(但し、1≧X≧0)で一般に表わされ
る鉱物であり、その中で透明度のよいものが宝石として
用いられている。このオリピンの基本組成となるフォル
ステライト(M(12Si O4)は種々の方法によっ
て合成できることが報告されている。例えば、ベルヌー
イ法については1963年にS hankland等(
Amer、 Mineral、 、481、p、2
00 )によって、引上げ法については1971年にF
1nch等(J、 Cryltal Grouth
、 8、p、307〜308>、および1974年
に底屈等(J、 Crystal Grouth 。
44、 p、629〜631)によって、それぞれフォ
ルステライトの合成に成功したことが報告されている。
ルステライトの合成に成功したことが報告されている。
さらに、フラックス法については1972年にり。
VuTIEN等(J、 crysta+ GrOut
h 、 13/14、(1972) 、p、 601〜
603)によって、フォルスティトの合成に成功したこ
とが報告されている。
h 、 13/14、(1972) 、p、 601〜
603)によって、フォルスティトの合成に成功したこ
とが報告されている。
[発明の解決しようとする問題点]
しかしながら、これらの7オルステライトの合成はいず
れも地球科学上の重要性や鉱物学的な見地から行なわれ
たものであり、得られた単結晶を宝飾用として用いるこ
とについては回答考慮されていなかった。しかも、一般
のオリビンは、フォルステライt” (MIJ 2 S
! 04 )に主として鉄(Fe)を含有し淡い緑色を
呈するだけであり、宝飾用に用いられるものではなかっ
た。
れも地球科学上の重要性や鉱物学的な見地から行なわれ
たものであり、得られた単結晶を宝飾用として用いるこ
とについては回答考慮されていなかった。しかも、一般
のオリビンは、フォルステライt” (MIJ 2 S
! 04 )に主として鉄(Fe)を含有し淡い緑色を
呈するだけであり、宝飾用に用いられるものではなかっ
た。
以上述べたように、キャラアイ等の人造宝石の色彩を改
良する方法は種々提案されており、またフォルステライ
トを合成することも試みられているが、宝飾用に要求さ
れるような特性を有する合成フォルステライト単結晶は
未だ得られていない。
良する方法は種々提案されており、またフォルステライ
トを合成することも試みられているが、宝飾用に要求さ
れるような特性を有する合成フォルステライト単結晶は
未だ得られていない。
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で、色調に優れ、かつ多色性を呈するフォルステライト
単結晶を提供することを目的とする。
で、色調に優れ、かつ多色性を呈するフォルステライト
単結晶を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段および作用]上記目的を
達成するために、本発明は酸化マグネシウム、酸化珪素
を主成分とするフォルステライト(M(+ 2 Si
04 )に、酸化第二クロム(Cr 203 )を0.
001〜4.0重量%含有させたことを特徴とする。
達成するために、本発明は酸化マグネシウム、酸化珪素
を主成分とするフォルステライト(M(+ 2 Si
04 )に、酸化第二クロム(Cr 203 )を0.
001〜4.0重量%含有させたことを特徴とする。
本発明のフォルステライト単結晶は、酸化マグネシウム
、酸化珪素に、着色剤として酸化第二クロムをその含有
率が0.001〜4.0重量%となるように混合してな
る原料を用い、FZ法、チョクラルスキー法、フラック
ス法、ベルヌーイ法等の公知の方法によって製造される
。
、酸化珪素に、着色剤として酸化第二クロムをその含有
率が0.001〜4.0重量%となるように混合してな
る原料を用い、FZ法、チョクラルスキー法、フラック
ス法、ベルヌーイ法等の公知の方法によって製造される
。
このように酸化第二クロムを含有させることによって、
得られるフォルステライト単結晶はaaする方向によっ
て緑色、青色、すみれ色と異なった色調を呈し、いわゆ
る多色性を示す。この含有率が0.001重量%未満で
は宝飾用として使用するのに必要な美麗な色調が得られ
ず、また4、0重量%を越えると色調が濃緑色となり透
光性が失われ、多色性が損われてしまう。
得られるフォルステライト単結晶はaaする方向によっ
て緑色、青色、すみれ色と異なった色調を呈し、いわゆ
る多色性を示す。この含有率が0.001重量%未満で
は宝飾用として使用するのに必要な美麗な色調が得られ
ず、また4、0重量%を越えると色調が濃緑色となり透
光性が失われ、多色性が損われてしまう。
ここで均質で大型の結晶を得るにはチョクラルスキー法
が最も適している。このチョクラルスキー法においては
、酸化マグネシウム、酸化珪素および酸化第二クロムを
混合してなる原料を、イリジウム類のるつぼ内に入れ、
誘導加熱炉を使用する方法等の公知の加熱方法を用いて
所望の温度に加熱して溶融し、原料が完全に溶融した後
、不活性ガス雰囲気下で種結晶を溶融物の表面と接触さ
せ、この種晶をゆっくりと回転させながら引き上げるこ
とにより、種結晶の下にフォルステライト単結晶を育成
させる。
が最も適している。このチョクラルスキー法においては
、酸化マグネシウム、酸化珪素および酸化第二クロムを
混合してなる原料を、イリジウム類のるつぼ内に入れ、
誘導加熱炉を使用する方法等の公知の加熱方法を用いて
所望の温度に加熱して溶融し、原料が完全に溶融した後
、不活性ガス雰囲気下で種結晶を溶融物の表面と接触さ
せ、この種晶をゆっくりと回転させながら引き上げるこ
とにより、種結晶の下にフォルステライト単結晶を育成
させる。
[実施例]
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
え−msq
酸化マグネシウム、酸化珪素および酸化第二クロムを、
それぞれの含有率が酸化マグネシウム56.76重量%
、酸化珪素42.74重量%、酸化第二クロム0.50
重量%となるように混合して原料を1111JJした。
それぞれの含有率が酸化マグネシウム56.76重量%
、酸化珪素42.74重量%、酸化第二クロム0.50
重量%となるように混合して原料を1111JJした。
単結晶の育成は、高周波誘導加熱型チョクラルスキー炉
で、直径80mのイリジウム類るつぼを用いて行なった
。まず、原料を投入したるつぼを石英管中におき、この
石英管中を不活性ガス雰囲気に保ちながら昇温速度10
0℃/hrでるつぼを約2000℃まで加熱し、その温
度を5時間維持した。
で、直径80mのイリジウム類るつぼを用いて行なった
。まず、原料を投入したるつぼを石英管中におき、この
石英管中を不活性ガス雰囲気に保ちながら昇温速度10
0℃/hrでるつぼを約2000℃まで加熱し、その温
度を5時間維持した。
その後、フォルステライト種結晶を融液中に投入し、不
活性ガス雰囲気下で種結晶の回転数を30rpm、引上
げ速度を2m++/hr、降温速度を35℃/hrとし
て、フォルステライト単結晶を育成し、酸化第二クロム
を0.50重量%を含有するフォルステライト単結晶を
得た。
活性ガス雰囲気下で種結晶の回転数を30rpm、引上
げ速度を2m++/hr、降温速度を35℃/hrとし
て、フォルステライト単結晶を育成し、酸化第二クロム
を0.50重量%を含有するフォルステライト単結晶を
得た。
このようにして得られた結晶を宝石カットにしたところ
、観察する方向によって、青緑色、すみれ色、緑色等を
呈するものが得られた。
、観察する方向によって、青緑色、すみれ色、緑色等を
呈するものが得られた。
!LIL−鯉一」−
酸化マグネシウム、酸化珪素および酸化第二り゛ ロム
を、それぞれの含有率が酸化マグネシウム57.16重
量%、酸化珪素42.74重量%、酸化第二クロム0.
10重量%となるように混合して原料を調製し、直径5
0amのるつぼを用いた以外は実施例1と同じ条件で、
酸化第二クロムを0.10重量%含有するフォルステラ
イト単結晶を得た。
を、それぞれの含有率が酸化マグネシウム57.16重
量%、酸化珪素42.74重量%、酸化第二クロム0.
10重量%となるように混合して原料を調製し、直径5
0amのるつぼを用いた以外は実施例1と同じ条件で、
酸化第二クロムを0.10重量%含有するフォルステラ
イト単結晶を得た。
このようにして得られた結晶を宝石カットにしたところ
、観察する方向によって、やや紫色がかった青緑色、す
みれ色、緑色等を呈するものが得られた。
、観察する方向によって、やや紫色がかった青緑色、す
みれ色、緑色等を呈するものが得られた。
[発明の効果]
以上説明したように、フォルステライトに酸化第二クロ
ムを特定量含有させる本発明の宝飾用合成フォルステラ
イト単結晶によれば、色調に優れ、しかも多色性を呈す
ることができる。従来、多色性を有する宝石としては、
アレキサンドライト、オパール等があるが、軸方向の変
化によって多色性を示すのはアレキサンドライトだけで
あり、しかもアレキサンドライトの多色性は本発明によ
って得られたフォルステライト単結晶はど顕著なもので
はない、1従って、本発明のように顕著な多色性を呈す
る単結晶は宝飾用として全く新規なものであり、人造宝
石としての用途に好適に適用できる。
ムを特定量含有させる本発明の宝飾用合成フォルステラ
イト単結晶によれば、色調に優れ、しかも多色性を呈す
ることができる。従来、多色性を有する宝石としては、
アレキサンドライト、オパール等があるが、軸方向の変
化によって多色性を示すのはアレキサンドライトだけで
あり、しかもアレキサンドライトの多色性は本発明によ
って得られたフォルステライト単結晶はど顕著なもので
はない、1従って、本発明のように顕著な多色性を呈す
る単結晶は宝飾用として全く新規なものであり、人造宝
石としての用途に好適に適用できる。
Claims (1)
- 1、酸化マグネシウム、酸化珪素を主成分とするフォル
ステライトに、酸化第二クロムを0.001〜4.0重
量%含有させたことを特徴とする宝飾用合成フォルステ
ライト単結晶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10691885A JPS61266397A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 宝飾用合成フオルステライト単結晶 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10691885A JPS61266397A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 宝飾用合成フオルステライト単結晶 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61266397A true JPS61266397A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=14445803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10691885A Pending JPS61266397A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 宝飾用合成フオルステライト単結晶 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61266397A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5174853A (en) * | 1990-09-12 | 1992-12-29 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Forsterite single crystal and method for the manufacture of the same |
JP2007169092A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Hitachi Zosen Corp | クロム含有耐火物のリサイクル方法 |
CN114011337A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-08 | 中国科学院地球化学研究所 | 一种高温高压条件下低钛的干的镁橄榄石单晶的制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5562896A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-12 | Seiko Epson Corp | Purplish red forsterite single crystal and production thereof |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP10691885A patent/JPS61266397A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5562896A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-12 | Seiko Epson Corp | Purplish red forsterite single crystal and production thereof |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5174853A (en) * | 1990-09-12 | 1992-12-29 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Forsterite single crystal and method for the manufacture of the same |
JP2007169092A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Hitachi Zosen Corp | クロム含有耐火物のリサイクル方法 |
JP4587143B2 (ja) * | 2005-12-20 | 2010-11-24 | 日立造船株式会社 | クロム含有耐火物のリサイクル方法 |
CN114011337A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-08 | 中国科学院地球化学研究所 | 一种高温高压条件下低钛的干的镁橄榄石单晶的制备方法 |
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