JPS61264409A - プラント監視・制御システム - Google Patents

プラント監視・制御システム

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JPS61264409A
JPS61264409A JP60106114A JP10611485A JPS61264409A JP S61264409 A JPS61264409 A JP S61264409A JP 60106114 A JP60106114 A JP 60106114A JP 10611485 A JP10611485 A JP 10611485A JP S61264409 A JPS61264409 A JP S61264409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
crt
control device
message data
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP60106114A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Mori
隆三 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS61264409A publication Critical patent/JPS61264409A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プラントの監視・制御システムに関するも
のである。
〔従来の技術〕
第6図は従来のプラント監視・制御システムを示すブロ
ック図であり、図において、(1)は監視および制御の
対象であるプロセス、(2)は計算機ま念ハフログラマ
プルコントローラで71−ルア”ロセスコントロー、う
、(3)はCRT制御装置、(4)はキーボードVB、
(5)はCRTディスプレイ装置、(6)はプリンタで
ある。また、プロセスコントo −’) (2)は(ハ
)〜(ハ)の機能を有し、(2)はCPU、fiはプロ
セス入出力装置、卿は伝送I/F 、(ハ)はプログラ
ムメモリ、(社)はメツセージデータ格納部、(ハ)は
プロセスデータ格納部である。CRT制御装置(3)は
り力、(至)〜(至)を含み、0めはCPU、(至)は
伝送I /F 、 (341はにカ 制御、(至)Vi
我表示御装置、(34は印字制御装置である。
次に動作について説明する。プロセス(1)の状態は、
プロセス人出力部、(イ)を介してプロセスコン)o−
/P(2)に入力され、プロセスデータ格納部員に格納
される。一方、プラント運転員によるキーボードに/B
 (4)入力は、CRT制御装置(3)の随制御装置0
4ヲ経てCPU01)VCフェッチされ、CPU01)
は伝送T/’F(至)、−を介してプロセスコントロー
ラ(2)に表示データを要求する。この要求に応じて、
プロセスコントローラ(2)のCPU(ハ)ハ、フロク
ラムメモリ(ハ)内に格納Jれているプログラムを参照
し、プロセスデータ格納部(ハ)に格納されたプロセス
データ、及びメツセージデータ格納部(ハ)に格納され
たメツセージデータを編集し、伝送VW(2)。
(至)を介してCRT制御装置(3)に転送する。この
転送され九データは、表示制御装置(2)の制御を介し
てCRT (5)に表示され、印字制御装置(至)の制
御を介しプリンタ(6)によって印字される。この場合
、メツセージデータ格納部に)には、第4図に示すよう
な構成でメツセージが格納されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のプラント監視・制御システムは以上のように構成
されてい木ので、メツセージデータ量が増加すると伝送
スピードが遅くなり、計算機またはプログラマブルコン
トローラでなるプロセスコントローラは、大量のメツセ
ージデータブロックを所有しなければならない等の問題
があつ九。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになプ
れたもので、計算機またはプログラマブルコントローラ
でフル7’ロセスコントローラカラのメツセージデータ
送信を不要とし、システムとして所有するメツセージデ
ータ量を削減できるようにすると共に、プラント運転員
の画面呼出しから画面六示までのスピードを高みうるプ
ラント監視・制御システムを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るプラント監視・制御システムは、メツセ
ージデータをCRT制御装置に細分化して格納したもの
である。
〔作用〕
この発明におけるプラント監視・制御システムは、CR
T制御装置に細分化されて格納されたメツセージのメツ
セージ番号を、計算機またはプログラマブルコントロー
ラでなルフロセスコントローラより指定することにより
、メツセージデータ格納部より取り出して編集し、プロ
セスコントローラからのプロセスデータとともに、メツ
セージデータをCRT上に表示する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図によって説明する。第1
図において、(1)は監視および制御の対象であるプロ
セス、(2)は計算機またはプログラマブ/L/コント
ローラテなルフロセスコントローラ、(3)はCRTデ
ィスプレイ装置等の周辺装置を制御するCRT制御装置
、(4)はキーボードに/Bまtけライトペン等の入力
装置、(5)はCRTディスプレイ装置、(6)はプロ
セスデータ等を記録するプリンタである。′また、プロ
セスコントローラ(2)はQカル(ハ)(ハ)を含み、
(財)はCPU、(イ)はプロセス入出力装置、(2)
は伝送p、(ハ)はプログラムメモリ、翰はプロセスデ
ータ格納部である。なおま7t、CRT制御装置(3)
は01)〜(2)を含み、(3カはCP、(至)は従来
プロセスコントローラ(2) VC備えられていたメツ
セージデータ格納部、(至)は伝送I/F’、HはVB
制御装置、(ト)は表示制御装置、(至)は印字制御装
置である。
次に動作について説明する。プロセス(1)の状態、す
なわち各種プロセス変数は、プロセス人出力部(イ)を
介して計算機またはプログラマブルコントローラテなる
プロセスコントローラ(2) VC入力され、プロセス
データ格納部(1)に格納てれる。一方、プラント運転
員のキーボードに/B (4)による入力は、CRT制
御装置(3)内のCPUQすにフェッチされ。
CP’l#は伝送I/F(至)、(至)を介してプロセ
スコントローラ(2)Ic K/B入力に対応した表示
データを要求する。そして、プロセスコントローラ(2
)のCPU(財)は、この要求に応じてプログラムメモ
リ(ハ)内に格納されているプログラムを参照し、プロ
セスデータ格納部(2)に格納されたプロセスデータと
メツセージ番号を、伝送I/F q 、(至)を介して
CRT制御装置(3)へ転送する。この転送を受けたC
RT制御装置(3)は、メツセージデータ格納部(至)
に第2図に示すような構成で、メツセージ番号に対応し
て細分化されたメツセージがブロック毎に格納されテオ
リ、CPUC31)Hプロセスコントローラ(2)より
転送されたメツセージ番号に対応したメツセージを、メ
ツセージデータ格納部0埠よりブロック毎に読み出して
編集し、プロセスコントローラ(2)から転送されたプ
ロセスデータとともに、艮示制御装置鰻を介してCRT
 (5)上に賢示し、印字制御装置(至)を介してプリ
ンタ(6)によって印字するようになっている。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればメツセージデータを細
分化してCRT制御装置内に格納したので、計算機また
はプログラマブルコントローラでなるプロセスコントロ
ーラからのメツセージデータの転送が不要となり、プロ
セスコントローラとCRT制御装置との間のデータ伝送
がスピードアンプされるので、プラント運転員の画面呼
出しから画面民示までに要する時間を短縮できるととも
に、プラント監視システムとして所有すべきメツセージ
データの量を削減し、しかも細分化され九各メツセージ
ブロックの組合せをアプリケーションに応じて自由に定
義可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるプラント監視・制御
システムのブロック図、第2図はこの発明の一実施例に
よるメツセージデータ格納部の構成図、第6図は従来の
プラント監視・制御システムのブロック図2第4図は従
来のメツセージデータ格納部の構成図である。 図において、 (2)はプロセスコントローラ、(3)
ViCRT制御装置、(5)tj:CRTディスプレイ
装置、(6)はプリンタ、(ハ)、01)はCPU、(
イ)、(イ)はメツセージデータ格納部。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報処理を目的とした計算機またはプログラマブルコン
    トローラでなるプロセスコントローラと、CRTおよび
    プリンタの制御を目的としたCRT制御装置とに分散化
    して構成されたシステムにおいて、メッセージデータを
    すべて上記CRT制御装置にブロック毎に細分化して備
    え、CRT表示またはプリンタ印字に際しては、上記プ
    ロセスコントローラからのメッセージデータ転送を必要
    とせずに、上記CRT制御装置内の細分化されたメッセ
    ージブロックの組合せで要求されたメッセージデータを
    編集して表示出力するようにしたことを特徴とするプラ
    ント監視・制御システム。
JP60106114A 1985-05-20 1985-05-20 プラント監視・制御システム Pending JPS61264409A (ja)

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JP60106114A JPS61264409A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 プラント監視・制御システム

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JPS61264409A true JPS61264409A (ja) 1986-11-22

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